史跡・戦跡・名勝

2017年06月14日

なにわ探検クルーズふらふら

前回の「なにわ自転車道」ふらふらに続き、今回は「なにわ探検クルーズ」ふらふらであります。

なにわ探検クルーズ・・・

噺家さんの案内で水都・大阪を川から探検するとゆークルーズ船であります。
ま、川を遡上したり下ったりするのは前回記事と同様でしゅが・・・

じゃーん

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ま、こんな感じです・・・





今回乗った環状線コースは青いラインを時計回りに一周します・・・

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中央下にある湊町船着場の発着で一周90分のコース。







今回乗ったクルーズ船「ほたる」・・・

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ま、こんな感じです・・・
乗ってると客室が昇降するとゆーより、窓枠などが昇降している感じですね。
また低い橋を潜る際には、船体自体の喫水線も下がってました。









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道頓堀川にある湊町船着場・・・乗船するクルーズ船「ほたる」が橋の下に泊まっています。




撮ったのは「なんばハッチ」の三階テラスから・・・

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スタンディングホールのあるライブ会場でFM大阪なんぞも入っています。
そーいや、ここのオープニングで本場のシカゴ・ブルースを聴いたなあ・・・もう15年になるのか・・・





船乗りのおねいさん

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ツーショットで撮りたかったなあ・・・じゅるじゅる
ま、今回は家族連れだったので・・・ぐしゅん






案内役は「落語界の海老蔵」と(自ら)称される、笑福亭呂竹さん・・・

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ま、こちらとのツーショットはどちらでも・・・もごもご・・・

呂竹さんによると上方落語協会の会員数は現在250名だそうで、わたくしがあちこちの落語会に
足しげく通ってた頃には、まだ50名ぐらいでしたから、じつにうれしい限りであります。



前回記事の復路で渡った汐見橋から日吉橋を過ぎると尻無川へ出る水門(閘門)に入ります。

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呂竹さんが扇子で指し示すあたりです。ちなみに今回通過する橋はちょうど50だそうです。





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この日は引き潮時に乗船したので・・・






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かなり水位が下がりました。





で、尻無川に出て木津川に入ると・・・

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巨大たこ焼きもとい京セラドームが見えてきます。




とーぜん呂竹さん・・・

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ここではバファローズの応援歌を・・・




木津川から中之島の北側を流れる堂島川に入ると・・・

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おなじみのホテルの前に・・・


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こんなのができてたんですねえ・・・知りませんでした・・・




以下、さくさくっと・・・

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新しくなった朝日新聞ビルとフェスティバルホール・・・






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こちらは昔ながらのサントリービル・・・





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手前の日銀大阪支店と奥の大阪市役所・・・その間を南北に通るのが御堂筋であります。




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中之島の中央公会堂を過ぎて・・・





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安宅コレクションで知られる東洋陶磁美術館・・・







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天神祭で有名な天神橋を潜り・・・





北大阪サイクルラインを走った際に集合した天満橋との間で、船はUターンしました。

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このあたり、まさに大阪のビジネス街の中心部。





で、今度は中之島の南側、土佐堀川を下り、東横堀川の水門(閘門)に入ります。

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こちらは内陸部なので下からせり上がるゲートではなく横から閉じるゲート・・・なるほどねえ・・・





で、東横堀川から道頓堀川へ下ってくると・・・

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おなじみミナミの繁華街に到着であります。





ま、せっかくなので動画と音声でも大阪ミナミの雰囲気をお楽しみ下さい・・・





と、今回のクルーズ、呂竹さんの解説や小噺も面白く、川から見る大阪もひさしぶり、その変貌ぶりなども、
けっこう楽しかったです。前は一面の焼け野原やったな・・・その前は明治維新で、その前は夏の陣で焼け野原やったな・・・

8年前にナイトクルーズで乗った際の記事がこちらで、今回とほぼ同じコースですがグリコの看板は
LEDに変わる前だし、道頓堀川に投げ込まれたカーネルサンダースもまだ発見されてなかった頃でした。
ま、今なら安物コンパクトカメラの性能も良くなってるので、もっときれいに夜景が撮れるんでしょうね・・・






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2017年06月10日

なにわ自転車道とかふらふら

梅雨入り直前に・・・ナニワ金融道なにわ自転車道とかをふらふらしてきました。

なにわ自転車道・・・

JRの赤川鉄橋から淀川右岸を遡上し神崎川左岸を阪神出来島まで下る全長21.6kmのコース・・・

・・・らしいのですが、ま、いつもどおり、そこはてきとーに・・・


まずは前回の北大阪サイクルラインを目指して、大阪市内を北上しました。

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大阪城の外堀を抜け・・・






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OBP(大阪ビジネスパーク)を尻目に殺して・・・






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大川の左岸を遡上すれば・・・







自宅から15kmほどで淀川べりの毛馬にある与謝蕪村生誕地碑に到着・・・

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春風や 堤長うして 家遠し  蕪村

ここで前回と同じ3人が集合、まずは淀川左岸の北大阪サイクルラインを遡上します。






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初夏の風 堤長うして ひいひい  98k



「なにわ自転車道」はJR赤川鉄橋の南詰が起点、以前は鉄橋に併設された歩行者・自転車道を
渡ってたようですが、現在は歩行者・自転車道が使えなくなってるので・・・



ひとつ上流の菅原城北大橋を渡ります。

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ルーベSL4のコンプグレードを買った友人、ウェアもサマになってきてますねえ・・・





橋を渡ってから、しばらくは淀川右岸を遡上・・・

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って、どーゆーわけか、ピンボケになってましゅが・・・







で、神崎川と淀川の合流点から神崎川左岸に入り・・・

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今度は河口を目指して下って行きます。ひいひい







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この辺りでは、まだ神崎川の川幅も狭いですね・・・






ちなみに・・・

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ルーベSL4コンプグレードを買った友人、わたくしのカスクも気に入ったとかで色違いを購入・・・
歩行者・自転車道をのんびり走るにはカスクでもいいのですが、それなりの速度で車道を走るには、
やはりそれなりのヘルメットが不可欠。ま、そんなシーンはめったにありませんが・・・






猪名川との合流点まで下ってきました。

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で、なにわ自転車道をいったん離れ、次は猪名川の左岸を遡上しました・・・

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ひいひい







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伊丹の市街地が見えてきたので、「ともかく昼食にしよう!!!」と叫んで駅前方面へ・・・






JR伊丹駅前にある有岡城址であります。

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ちなみに、ここにあった落城前の伊丹氏の伊丹城は日本最古の「天守を持った平城」だったそうです。

さらにちなみに、伊丹は明治になって兵庫県に編入されましたが、これは当時江戸より大きかった
大坂(摂津国・河内国・和泉国)の勢力を削ぐ目的があったようで、それまでの摂津国の国境(県境)は、
北は能勢と有馬で丹波国に接し、西は須磨で播磨国に接してました。
なので神戸在住のwingさんなんか、本来は大阪府民だったんですよね・・・



と、そんなことより、伊丹は空港と並び酒どころとしても有名です・・・じゅるじゅる

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もともと伊丹で生まれた「清酒」が灘五郷や伏見で大量生産されるようになり江戸へ下ったようで、
ご覧の「白雪」をはじめ「老松」などの酒蔵が残っています。じゅるじゅる



ま、さすがに「伊丹の地酒で大宴会じゃあ!!!」つーわけにもいかず・・・今回は輪行袋もってなかったし・・・

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駅前の創作中華屋さんで「ゴハンおかわり自由」の定食をばくばくと・・・
ま、完食してから気づいたので画像はありませんが・・・






で、本日はここまで、つーことで・・・

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遡上してきた猪名川の左岸をひたすら下ります。ひいひい








ようやく神崎川との合流まで1km地点

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で、豊中に住むコンプグレードの友人とは合流点付近で別れ・・・





市内南部の二人は「なにわ自転車道」を終点の阪神出来島まで走る・・・予定だったのですが・・・

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国道2号線との交差点まで来て「今日はこのあたりで・・・へらへら」つーことで合意・・・





一路、国道2号線を南下・・・

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淀川を渡ります・・・





ま、せっかくなので・・・


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記念写真を撮ってもらったりして・・・







野田阪神からは、新なにわ筋をひたすら南下・・・

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道頓堀川を渡ってさらにふらふらと南下、無事に帰り着きました。

それにしても帰りの大阪市内は長く感じました・・・距離は行きと同じぐらいだったのに・・・
そーいや帰りはいつもどおり歩道をのんびりと走ってたけど、行きはちょうど出勤ラッシュの時間帯で
歩道に人が溢れてて、仕方なく車道もけっこう走ってましたね・・・
やはり車道を走ると緊張感も違うし、平均速度もかなり早くなってたんですね・・・

で、この日の走行距離は70kmちょい、走行時間は4時間20分ほど、市街地では歩道をのんびり
走ってたので、平均時速は16km/hちょいでした。

わたくしは8時40分に自宅を出て16時に帰宅したので所要時間は7時間20分・・・
つーことは、今回の休憩時間は昼食も含めて3時間ほどになりますね。

あれ、めずらしく休憩時間より走行時間のほうが多くなってるぞ???



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2017年02月17日

ついに暗峠を制覇???

(期間限定のお知らせ)
海外植林ボランティア団体N.GKSのサイトに熱帯雨林についての入門記事をアップしました。


で、ついにあの峠を(たった一人で)制覇???してきました・・・

そう、暗峠(くらがりとうげ)であります・・・

大阪から奈良に至る国道308号線の峠で、R308そのものが急勾配の国道としては全国第1位、
関西のサイクリストの間では「峠まで足を着かずに上れたら一人前」といわれる激坂・・・

さらにこの峠は旧奈良街道の要衝でもあり、江戸時代の末には伊勢参りの定番コースとして賑わい、
峠には茶屋が20軒もあったそうで、伊勢街道へ続くこの街道も舞台となる大長編の上方落語
「東の旅・伊勢参宮神乃賑」各編でもおなじみの、歴史のある街道なのであります。

わたくし高校時代の落語研究会では、まず東の旅の前口上から発端(ちょうど暗峠あたりまで)部分の
お稽古から始めたのですが、これまで暗峠に行ったことは一度もありませんでした。
(記事末尾に発端部分を引用追記しています。)

で、た・またまた奥様送迎の待ち時間ができたので、その間に軽く制覇してやろうじゃないかと、
シルヴァF8Fを積んだスバルXVで、国道308号線に続く府道702号線を東進しました・・・

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やがて眼前に生駒山系が迫ってきます。





で、そのまま直進したのですが、名称が国道308号線に変わると・・・

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道幅が狭くなり、ぐねぐねと曲がりだしました・・・府道から国道に入ったのですが・・・

そう、昔は県境を越える道がここ以外になく、狭くて急だけど国道として管理してたようです・・・
で、本格的に整備する前に奈良へ抜ける別の道路や鉄道が作られ、そのまま残ったんでしょうね。










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この近鉄の踏切を渡ると、本格的な上りになる・・・







・・・のですが、わたくしはちと寄り道をして・・・

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まずは腹ごしらえであります。ええ、塩ちゃんこ鍋定食・半玉ラーメン付き・・・
そう、激坂を一気に上り切るには、しっかりカロリー補給しておかないとね・・・ばくばく・・・







で、レストランの駐車場にクルマを置かせてもらい、今度はF8Fで再び国道308号線へ・・・

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って、もう足を着いてるじゃないかっ!!!






ここは遊歩道や登山道ではなく、あくまで一般国道なのであります。

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って、もう休憩してるじゃないかっ!!!







振り返れば、一気に上った?激坂の麓に東大阪の街並みが・・・

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って、ずっと休憩してるじゃないかっ!!!






この先が通行規制区間・・・

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すでにけっこうな勾配であります・・・ひいひい

って、また休憩かいっ!!!






芭蕉の句碑前でも休憩・・・

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菊の香に くらがり登る 節句かな  芭蕉






ま、詳しくは下の解説板をご覧ください。(クリックすると拡大します。)

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この暗峠越えが芭蕉最後の旅になったんですね・・・

って、まったり解説を読んでる場合かっ!!!








観音寺

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激坂が続きます・・・ひいひい









大社之瀧・禊行場


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って、いっぱい休憩してるので、いっぱい画像があります・・・わははは






そういえば大阪から熊野へ行くR311やR168も昔はこんな感じで狭かったなあ・・・






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速度注意といわれても、すでに押して歩いてるので最徐行なんですが・・・あははは

ちなみに気温は6℃になってますね。わたくしは全身汗まみれでしたが・・・ひいひい





下りスクーターとの対向・・・

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エンジン音は聞こえず、遠くから聞こえてたのはブレーキ音だけでした・・・

ご覧のとおり、道を斜めに横切る溝が随所にあり、これが自転車にはつらいですね。
直角に渡れるよう、しょっちゅう自転車の向きを変えないといけません。
ま、溝がないところでも、どうせ直線では上がれないので、ずっと右往左往してたんですが・・・






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左 髪切山慈光寺・・・わたくしは右の「くらがり峠」を目指して・・・ひいひい






ま、

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少しでも平坦な路肩があれば、すぐに休憩してましたが・・・

それにしても凄い勾配であります。ひいひい






きれいなせせらぎで一息・・・

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お伊勢ぇ七たびぃ、熊野にゃあ三度ぉ、愛宕山にわぁ月参りぃ・・・とくらあ・・・がははは

ええ、かなりキレてきました・・・





ここはよく紹介される激坂カーブ・・・

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タイヤのスリップ痕がいっぱいです。

二枚とも後輪を縁石に乗り上げてますが、そうしないと滑り落ちてしまいます。








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橋には残雪と凍結防止剤が・・・ひいひい






おっ、詳しそうな道標があるぞ・・・

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で、峠までの距離は・・・

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書かれてませんでした・・・







ようやく道がなだらかになり・・・

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左の狭いほうが峠への国道であります。ひいひい

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いかにも旧街道の峠っぽくなってきました・・・

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今回おそらく唯一の・・・走行中に撮った画像・・・








で、ついに峠の石畳に到着!!!

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暗峠であります。

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ここから東は奈良県・生駒市・・・






とーぜん反対側から見れば・・・

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ここから西は大阪府・東大阪市であります。







ちなみに峠の石畳は江戸時代に伊賀藩が整備したとかで・・・

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日本の道百選にも選定されています。





関西のサイクリストにはよく知られた峠の茶屋・・・

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いろんな方が来られてるんですねえ・・・







こちらがR308の奈良県側・・・

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上を通るのは信貴生駒スカイライン、今は阪奈道路や第二阪奈があるので、このR308の利用者は、
住民・関係者以外では殆どがハイカー、あとは一部の「酷道」マニアか「坂バカ」に限られるようです。

わたくし、ここからさらに奈良側へ下りてイカの木の芽和えで「村醒め」でも飲みたかったのですが
奥様を迎えに行く時間も迫っており、再び峠を上る気力もなかったので今回はここから引き返しました。




で、上りでは足を着くどころか、F8Fを押して歩くほうが多かったのですが・・・
下りでは(クルマと対向する以外は)一度も足を着くことなく・・・

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ま、さすがにここで怖くなり、いったん停車したのですが、止まると逆に前のめりにコケそうなので、
サドルに座らず体重を思い切り後ろにかけ、タイヤがロックしない限界まで前後ブレーキをかけ続け、
以後は一度も止まることなく、ゆっくりと下りました。
それでもブレーキング時にテールが何度も滑り、下りの気分はまさにMTBやBMXでしたね・・・
小回りの効かない細いタイヤのロードバイクに乗ってたら、怖くて担いで下りてたかも知れません。



で、緊張で手足がカチコチになってたけど何とか峠を制覇??? 七度狐に化かされることもなく・・・

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無事に生還しました。めでたし、めでたし・・・

今回の走行距離(上りはほぼ歩行距離)は、レストランから峠までの往復で5.5kmほど、
走行時間(上りはほぼ歩行時間)1時間03分、平均速度6.6km/h、最高速度29.8km/hでした。
ま、上りに1時間弱、下りに10分弱といったところでしょうか・・・
ちなみに所要時間は2時間ほどで、やはり半分は休憩してたんですね。あははは

ま、暗峠を(下りは)足を着かず制覇したことだし、これでわたくしも一人前のサイクリストに・・・

なったのだろうか・・・


追記です。
懐かしいので「東の旅」発端の一部を引用追記しておきます。


「世紀末亭」上方落語メモ第2集その51より引用 (このあたりは桂枝雀バージョンからですね・・・)

え~、しばらくのあいだ、お付き合いを願うのでございます。ひと昔前の
旅のお噺を聴ぃていただくのでございます。

 (ポン)さて、例によりまして喜六、清八といぅ両名の大阪の若いもん、
だいぶ時候もよぉなったんで「ひとつお伊勢参りでもしょやないか」といぅ
えぇ加減な連中がありましたもんで「でも」付きのお伊勢参りでございます。
友達に送られまして安堂寺橋をば東へ東へとってまいるのでございます。

 大阪離れて早や玉造(ツ・ポポ・ポン)枡屋芳兵衛、鶴屋秀次郎といぅ二
軒の茶屋がございまして、ここらを二軒茶屋と申します(ツ・ポポ・ポン)
ここで酸いぃ酒の一杯も呑みまして、見送りの友達と別れますといぅと、あ
とは二ぁり連れでございます(ツ・ポポ・ポン)

 「さぁ向きなはれ、心得た」中道、本庄、玉津橋から深江へと出てまいり
ます(ツ・ポポ・ポン)「笠を買うなら深江笠」てなことを申しまして、笠
が名物でございます。名前は深江笠でもその実浅ぁい笠を一かいずつも買い
求めますといぅと(ツ・ポポ・ポン)高井田から藤の茶屋、御厨(みくりや)、
額田(ぬかた)、豊浦(とゆら)、松原口越えてやってまいりましたのが暗(く
らがり)峠でございます(ツ・ポポ・ポン)

 「暗がりと、いえど明石の沖までも」面白い句碑が残ってございます(ツ
・ポポ・ポン)二十五町下りまして、やれやれと思う間もなく榁(むろ)の木
峠、上りが雀の茶屋で下りが砂茶屋でございます(ツ・ポポ・ポン)尼ケ辻
から道が追分になっておりまして、右が大和の郡山、左が南都ぉは奈良でご
ざいます(ツ・ポポ・ポン)・・・

(以下略)




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2017年01月27日

太陽の塔・・・

(期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ボランティアツアーへの苗木代ご協力お願い記事は
こちらです。
N.GKSサイトに持ち物リスト同補足記事ウェア・靴リスト注意事項記事をアップしてますのでご参考まで。






で、いきなり・・・

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太陽の塔であります。きっぱりと

そう、2003年ファンタジーノベル大賞を受賞した森見登美彦氏の同タイトル作品・・・

・・・にも、ちょこっとだけ出てくる、あの太陽の塔であります。そーいや今回の直木賞、惜しかったなぁ・・・




じつは大阪・吹田の某所にうちの奥様を送迎することになり、その待機時間がけっこうあったので、
スバルXVにシルヴァF8Fを積み、この近くに住むサン・イエローF8Fの友人と待ち合わせして・・・

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二人で千里丘陵をひいひいと上り・・・






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万博記念公園周辺をふらふらポタリングしてきた次第。






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こちら、確か世界最高レベルの音響・映像システムを備えた映画館・・・だったはず


とか、公園内をふらふらしかけたのですが、自転車通行不可の有料区域が多かったので・・・


公園の外周道路を廻りました・・・

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ま・・・

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この自転車道があるのに気づかず半周ほどは荒れ放題の反対側凸凹歩道を走ってましたが・・・

一周ちょいで吹田市の中心部まで戻って15kmほど、走行時間は1時間ちょいでした。

ま、喫茶店でのまったり休憩とかで所要時間は2時間半ほどかかりましたが・・・

ちなみに昨年暮れにサン・イエローのF8Fを購入した友人、今年に入ってからも晴れの日はほぼ毎日、
ご近所を走ってるそうで、ヘルメットはじめチューブ交換キットなど装備も充実してました。
わたくしのF8Fはサイコンを付けた頃から急に寒くなったので走行距離が伸びてないけど・・・ぶるぶる





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2016年12月20日

新F8Fで?紀州街道・再訪ふらふら

(期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ボランティアツアーへの参加と苗木代ご寄付のお願い記事はこちらです。

えーっ、3回連続となった「再訪ふらふら」シリーズでありますが・・・
なんと今回は、新しいシルヴァF8Fで???またまた紀州街道をふらふらしてきました。


じゃーん

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集合はいつもの住吉大社・太鼓橋前ですが・・・

左からおなじみのブリヂストン・シルヴァF8Fパール・ブラックと白いダホン・ダッシュP18・・・
そこになんと、サン・イエローのF8Fが追加されてます!!!




ええ・・・

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じつは学生時代のサークル仲間が、このブログサイトを見ててF8Fをすっかりお気に入りになり、
「そっちがパール・ブラックだったので」と色違いを注文、けっこう待たされて最近入手したようで、
ならば三人で試走会をやろう・・・となった次第であります。



ま、紀州街道は何度か紹介してますので、今まで紹介していなかったあたりを中心に・・・

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万葉集にも詠まれた霰(あられ)松原であります。

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「霰打つ あられ松原 住吉(すみのえ)の 弟日(おとひ)おとめと 見れど飽かぬかも」

そりゃあ、美少女「おとひ」ちゃんと一緒に眺めてたら飽きないだろうけど・・・
今はもちろん松原もなく男三人だったので、すぐに見飽きて立ち去りましたが・・・






以前も紹介した与謝野晶子の生家「駿河屋」跡であります・・・

BlogPaint

この広い道路幅員すべてが駿河屋の敷地だったのでありますね。

「海こひし 潮の遠鳴りかぞへつつ 少女となりし 父母の家」

そりゃあ、晶子ちゃんも美少女だったんだろうけど、今は埋め立てで潮の遠鳴りももちろん聞こえず、
男三人だったので、すぐに立ち去りましたが・・・

ちなみに正確には反対側の東の歩道あたりが旧の紀州街道、当時からメインストリートでしたから、
街道沿いには大店(おおだな)が軒を並べていたようです。







今回は旧紀州街道を忠実にトレースする・・・つもりで・・・

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ちなみに紀州街道を住吉大社前から和歌山城の北堀まで走行すると約60kmになります。








ま、浜寺公園あたりでは旧の国道26号線と重なるので、浜寺公園内をのんびりと走り・・・

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またまた休憩であります。









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サン・イエローもなかなかいい色合いですね・・・

ちなみにわたくしのF8Fは前後スポークの反射板を、軽量化と空力特性向上のため外し、
リア反射板も取り外して代わりにブラックバーンのマーズを装着、フロント反射板も取り外して、
代わりにブリヂストンのおまけライトを装着、さらにグリップはエルゴン・グリップGP2に換装してます。






と、浜寺公園を出てからは、再び忠実に旧街道をトレース・・・してたのですが・・・

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岸和田市街で東に曲がり、ついついお城まで・・・








で、お城には入らず、その南隣にある・・・

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がんこ五風荘へ・・・ええ、待ちに待った昼食であります。じゅるじゅる



旧岸和田藩主の別邸を明治に民間財閥が入手して改装したもので、このような旧邸で営業する
「がんこ」のお店は大阪や京都などにいくつかあり、どれも建物や庭や調度品が見事です・・・

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ま、お料理は・・・

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おなじみ「がんこ」のお昼セットでしたが・・・

「ま、せっかくこんな料理も出てきたことだし・・・」

「今日はけっこう寒かったので、身体は冷え切ってるし・・・」

「最初から熱燗やな、もちろん大徳利で・・・」

と、たちまち意見は一致、つーか、もともと復路は輪行の予定でしたが、和歌山城どころか、
岸和田城の南隣で昼食宴会しておしまいになるとは・・・あははは

ちなみに住吉大社からの走行距離は帰ってからルートラボで計測してみると25.1kmでした。

まあ、ここなら南海・岸和田駅まで自転車を押して行けるとゆー安心感もあり、かぱかぱと・・・




で、すっかり出来上がり、例によって酩酊してから名庭を巡ることになりました・・・

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「なんて書いてあるのかな・・・ういーっ」

「薫酒入山門・・・ま、一杯ひっかけて山門を入る、ちゅーことやな・・・ひっく」

「その上に不許とあるような気もするけど・・・げふっ」

「飲まないやつは許さんぞ・・・つーことやろ・・・がははは」

と、酩酊もとい名庭をふらふらと・・・

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こちらではまだ一部に見事な紅葉が残ってました。さすが大阪ディープサウス・・・








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飛び石から足を踏み外さないようにしないと・・・ふらふら・・・ぼしゃん





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山茶花でしょうか、きれいきれい・・・ふらふら・・・ぼきっ




庭のあちこちに茶室もありました。ふらふら・・・

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おおっ、またまたガラスに撮影者が映ってるぞ・・・




と、またまた恒例の記念写真をば・・・

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ガラスが二重になってたのか、わたくしが酔ってるのか・・・あははは・・・ぐたっ





おおっ、ちょうど良いところに・・・

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仮眠用の簡易コットが置いてあるぞ・・・ばったり・・・





と、名庭巡りで少し酔いを醒まして・・・

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小ぢんまりとまとまった形の良い岸和田城を(外から)楽しみながら・・・







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駐車場に停めてある自転車を取りに行き、ふらふらと自転車を押したりして・・・




改札前では例によって、あーでもない、こーでもないと輪行バッグに収めるのに手間取りながらも、
なんとか難波行の急行に乗車、わたくしと近所の友人は堺駅で普通に乗り換えて・・・

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出発点の住吉大社駅に戻り、その後は無事に帰宅した・・・ようです。めでたし、めでたしと・・・

ところで・・・

サン・イエローのF8Fを買ったばかりの友人は一体どうしたんだろ・・・
確か急行にそのまま乗ってたようだけど・・・ま、いいか・・・




輪行バッグについてのお願いP.S

最後の画像のとおり、わたくしF8Fにはダホン・エスプレッソ用に買ったダホンのスリップ・カバーXL
を流用しています。26インチ用でデカいので前後上下ともぶかぶかですが、逆に完全に包めますし、
前フレームとタイヤをショルダーベルトで吊り下げる方式なので、バッグそのものには荷重がかからず
薄い生地でもまず破れる心配はありませんが、やはり余った部分が床に垂れたりしています。

いっぽうダホン・ダッシュP18に乗る友人はオーストリッチの汎用輪行バッグを使ってますが、
画像にあるとおりP18そのものの仕舞寸法がやはりデカいですね。
このバッグ、おそらくはフルサイズのロードバイクでも前後輪を外せば縦に入るんでしょうね。
奥行きはF8Fのほうがありますがベルトで吊り下げる方式はダホンのとほぼ同様。
ま、いつも収納に苦労してますが、これは二人とも酔っぱらってるせいでしょう。

で、今回F8Fを新規購入した友人は、某ドッペルギ○ンガーの汎用輪行バッグを使ってました。
フルサイズのロードバイクでも前輪さえ外せば横に入るデカさですから、折りたたんだF8Fなら、
広げたバッグにてきとーに置いてファスナーを閉じるだけ、といたってシンプルです。
これならどんなに泥酔してても大丈夫でしょう。
ターポリン生地がゴツいのでバッグそのものに荷重がかかっても破れることはないでしょうが、
やはりバッグの仕舞寸法や重さは相当なものになります。

わたくしF8Fにぴったりサイズでフルカバーできる小型軽量な輪行バッグを探しているのですが、
どのメーカーのどれが合うのか・・・ブリヂストンの専用品は重くて仕舞寸法がデカそうだし・・・
ゴトウユキコさんの買ったギザプロのは薄い生地で小型軽量みたい・・・なんだけど・・・
バッグ本体に荷重がかかって破れそうだとかコメントに書いておられたし・・・
ダホンのスリップ・バッグ20インチ用には、F8Fが入るかどうか不安だし・・・

どなたか、F8Fにぴったりサイズの小型軽量でお安い輪行バッグがあればご教示くださいね。
ちなみに折りたたみサイズは、幅820mm高さ765mm奥行415mmであります。



m98k at 00:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック