史跡・戦跡・名勝

2017年02月17日

ついに暗峠を制覇???

(期間限定のお知らせ)
海外植林ボランティア団体N.GKSのサイトに熱帯雨林についての入門記事をアップしました。


で、ついにあの峠を(たった一人で)制覇???してきました・・・

そう、暗峠(くらがりとうげ)であります・・・

大阪から奈良に至る国道308号線の峠で、R308そのものが急勾配の国道としては全国第1位、
関西のサイクリストの間では「峠まで足を着かずに上れたら一人前」といわれる激坂・・・

さらにこの峠は旧奈良街道の要衝でもあり、江戸時代の末には伊勢参りの定番コースとして賑わい、
峠には茶屋が20軒もあったそうで、伊勢街道へ続くこの街道も舞台となる大長編の上方落語
「東の旅・伊勢参宮神乃賑」各編でもおなじみの、歴史のある街道なのであります。

わたくし高校時代の落語研究会では、まず東の旅の前口上から発端(ちょうど暗峠あたりまで)部分の
お稽古から始めたのですが、これまで暗峠に行ったことは一度もありませんでした。
(記事末尾に発端部分を引用追記しています。)

で、た・またまた奥様送迎の待ち時間ができたので、その間に軽く制覇してやろうじゃないかと、
シルヴァF8Fを積んだスバルXVで、国道308号線に続く府道702号線を東進しました・・・

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やがて眼前に生駒山系が迫ってきます。





で、そのまま直進したのですが、名称が国道308号線に変わると・・・

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道幅が狭くなり、ぐねぐねと曲がりだしました・・・府道から国道に入ったのですが・・・

そう、昔は県境を越える道がここ以外になく、狭くて急だけど国道として管理してたようです・・・
で、本格的に整備する前に奈良へ抜ける別の道路や鉄道が作られ、そのまま残ったんでしょうね。










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この近鉄の踏切を渡ると、本格的な上りになる・・・







・・・のですが、わたくしはちと寄り道をして・・・

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まずは腹ごしらえであります。ええ、塩ちゃんこ鍋定食・半玉ラーメン付き・・・
そう、激坂を一気に上り切るには、しっかりカロリー補給しておかないとね・・・ばくばく・・・







で、レストランの駐車場にクルマを置かせてもらい、今度はF8Fで再び国道308号線へ・・・

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って、もう足を着いてるじゃないかっ!!!






ここは遊歩道や登山道ではなく、あくまで一般国道なのであります。

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って、もう休憩してるじゃないかっ!!!







振り返れば、一気に上った?激坂の麓に東大阪の街並みが・・・

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って、ずっと休憩してるじゃないかっ!!!






この先が通行規制区間・・・

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すでにけっこうな勾配であります・・・ひいひい

って、また休憩かいっ!!!






芭蕉の句碑前でも休憩・・・

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菊の香に くらがり登る 節句かな  芭蕉






ま、詳しくは下の解説板をご覧ください。(クリックすると拡大します。)

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この暗峠越えが芭蕉最後の旅になったんですね・・・

って、まったり解説を読んでる場合かっ!!!








観音寺

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激坂が続きます・・・ひいひい









大社之瀧・禊行場


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って、いっぱい休憩してるので、いっぱい画像があります・・・わははは






そういえば大阪から熊野へ行くR311やR168も昔はこんな感じで狭かったなあ・・・






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速度注意といわれても、すでに押して歩いてるので最徐行なんですが・・・あははは

ちなみに気温は6℃になってますね。わたくしは全身汗まみれでしたが・・・ひいひい





下りスクーターとの対向・・・

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エンジン音は聞こえず、遠くから聞こえてたのはブレーキ音だけでした・・・

ご覧のとおり、道を斜めに横切る溝が随所にあり、これが自転車にはつらいですね。
直角に渡れるよう、しょっちゅう自転車の向きを変えないといけません。
ま、溝がないところでも、どうせ直線では上がれないので、ずっと右往左往してたんですが・・・






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左 髪切山慈光寺・・・わたくしは右の「くらがり峠」を目指して・・・ひいひい






ま、

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少しでも平坦な路肩があれば、すぐに休憩してましたが・・・

それにしても凄い勾配であります。ひいひい






きれいなせせらぎで一息・・・

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お伊勢ぇ七たびぃ、熊野にゃあ三度ぉ、愛宕山にわぁ月参りぃ・・・とくらあ・・・がははは

ええ、かなりキレてきました・・・





ここはよく紹介される激坂カーブ・・・

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タイヤのスリップ痕がいっぱいです。

二枚とも後輪を縁石に乗り上げてますが、そうしないと滑り落ちてしまいます。








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橋には残雪と凍結防止剤が・・・ひいひい






おっ、詳しそうな道標があるぞ・・・

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で、峠までの距離は・・・

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書かれてませんでした・・・







ようやく道がなだらかになり・・・

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左の狭いほうが峠への国道であります。ひいひい

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いかにも旧街道の峠っぽくなってきました・・・

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今回おそらく唯一の・・・走行中に撮った画像・・・








で、ついに峠の石畳に到着!!!

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暗峠であります。

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ここから東は奈良県・生駒市・・・






とーぜん反対側から見れば・・・

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ここから西は大阪府・東大阪市であります。







ちなみに峠の石畳は江戸時代に伊賀藩が整備したとかで・・・

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日本の道百選にも選定されています。





関西のサイクリストにはよく知られた峠の茶屋・・・

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いろんな方が来られてるんですねえ・・・







こちらがR308の奈良県側・・・

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上を通るのは信貴生駒スカイライン、今は阪奈道路や第二阪奈があるので、このR308の利用者は、
住民・関係者以外では殆どがハイカー、あとは一部の「酷道」マニアか「坂バカ」に限られるようです。

わたくし、ここからさらに奈良側へ下りてイカの木の芽和えで「村醒め」でも飲みたかったのですが
奥様を迎えに行く時間も迫っており、再び峠を上る気力もなかったので今回はここから引き返しました。




で、上りでは足を着くどころか、F8Fを押して歩くほうが多かったのですが・・・
下りでは(クルマと対向する以外は)一度も足を着くことなく・・・

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ま、さすがにここで怖くなり、いったん停車したのですが、止まると逆に前のめりにコケそうなので、
サドルに座らず体重を思い切り後ろにかけ、タイヤがロックしない限界まで前後ブレーキをかけ続け、
以後は一度も止まることなく、ゆっくりと下りました。
それでもブレーキング時にテールが何度も滑り、下りの気分はまさにMTBやBMXでしたね・・・
小回りの効かない細いタイヤのロードバイクに乗ってたら、怖くて担いで下りてたかも知れません。



で、緊張で手足がカチコチになってたけど何とか峠を制覇??? 七度狐に化かされることもなく・・・

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無事に生還しました。めでたし、めでたし・・・

今回の走行距離(上りはほぼ歩行距離)は、レストランから峠までの往復で5.5kmほど、
走行時間(上りはほぼ歩行時間)1時間03分、平均速度6.6km/h、最高速度29.8km/hでした。
ま、上りに1時間弱、下りに10分弱といったところでしょうか・・・
ちなみに所要時間は2時間ほどで、やはり半分は休憩してたんですね。あははは

ま、暗峠を(下りは)足を着かず制覇したことだし、これでわたくしも一人前のサイクリストに・・・

なったのだろうか・・・


追記です。
懐かしいので「東の旅」発端の一部を引用追記しておきます。


「世紀末亭」上方落語メモ第2集その51より引用 (このあたりは桂枝雀バージョンからですね・・・)

え~、しばらくのあいだ、お付き合いを願うのでございます。ひと昔前の
旅のお噺を聴ぃていただくのでございます。

 (ポン)さて、例によりまして喜六、清八といぅ両名の大阪の若いもん、
だいぶ時候もよぉなったんで「ひとつお伊勢参りでもしょやないか」といぅ
えぇ加減な連中がありましたもんで「でも」付きのお伊勢参りでございます。
友達に送られまして安堂寺橋をば東へ東へとってまいるのでございます。

 大阪離れて早や玉造(ツ・ポポ・ポン)枡屋芳兵衛、鶴屋秀次郎といぅ二
軒の茶屋がございまして、ここらを二軒茶屋と申します(ツ・ポポ・ポン)
ここで酸いぃ酒の一杯も呑みまして、見送りの友達と別れますといぅと、あ
とは二ぁり連れでございます(ツ・ポポ・ポン)

 「さぁ向きなはれ、心得た」中道、本庄、玉津橋から深江へと出てまいり
ます(ツ・ポポ・ポン)「笠を買うなら深江笠」てなことを申しまして、笠
が名物でございます。名前は深江笠でもその実浅ぁい笠を一かいずつも買い
求めますといぅと(ツ・ポポ・ポン)高井田から藤の茶屋、御厨(みくりや)、
額田(ぬかた)、豊浦(とゆら)、松原口越えてやってまいりましたのが暗(く
らがり)峠でございます(ツ・ポポ・ポン)

 「暗がりと、いえど明石の沖までも」面白い句碑が残ってございます(ツ
・ポポ・ポン)二十五町下りまして、やれやれと思う間もなく榁(むろ)の木
峠、上りが雀の茶屋で下りが砂茶屋でございます(ツ・ポポ・ポン)尼ケ辻
から道が追分になっておりまして、右が大和の郡山、左が南都ぉは奈良でご
ざいます(ツ・ポポ・ポン)・・・

(以下略)




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2017年01月27日

太陽の塔・・・

(期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ボランティアツアーへの苗木代ご協力お願い記事は
こちらです。
N.GKSサイトに持ち物リスト同補足記事ウェア・靴リスト注意事項記事をアップしてますのでご参考まで。






で、いきなり・・・

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太陽の塔であります。きっぱりと

そう、2003年ファンタジーノベル大賞を受賞した森見登美彦氏の同タイトル作品・・・

・・・にも、ちょこっとだけ出てくる、あの太陽の塔であります。そーいや今回の直木賞、惜しかったなぁ・・・




じつは大阪・吹田の某所にうちの奥様を送迎することになり、その待機時間がけっこうあったので、
スバルXVにシルヴァF8Fを積み、この近くに住むサン・イエローF8Fの友人と待ち合わせして・・・

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二人で千里丘陵をひいひいと上り・・・






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万博記念公園周辺をふらふらポタリングしてきた次第。






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こちら、確か世界最高レベルの音響・映像システムを備えた映画館・・・だったはず


とか、公園内をふらふらしかけたのですが、自転車通行不可の有料区域が多かったので・・・


公園の外周道路を廻りました・・・

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ま・・・

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この自転車道があるのに気づかず半周ほどは荒れ放題の反対側凸凹歩道を走ってましたが・・・

一周ちょいで吹田市の中心部まで戻って15kmほど、走行時間は1時間ちょいでした。

ま、喫茶店でのまったり休憩とかで所要時間は2時間半ほどかかりましたが・・・

ちなみに昨年暮れにサン・イエローのF8Fを購入した友人、今年に入ってからも晴れの日はほぼ毎日、
ご近所を走ってるそうで、ヘルメットはじめチューブ交換キットなど装備も充実してました。
わたくしのF8Fはサイコンを付けた頃から急に寒くなったので走行距離が伸びてないけど・・・ぶるぶる





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2016年12月20日

新F8Fで?紀州街道・再訪ふらふら

(期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ボランティアツアーへの参加と苗木代ご寄付のお願い記事はこちらです。

えーっ、3回連続となった「再訪ふらふら」シリーズでありますが・・・
なんと今回は、新しいシルヴァF8Fで???またまた紀州街道をふらふらしてきました。


じゃーん

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集合はいつもの住吉大社・太鼓橋前ですが・・・

左からおなじみのブリヂストン・シルヴァF8Fパール・ブラックと白いダホン・ダッシュP18・・・
そこになんと、サン・イエローのF8Fが追加されてます!!!




ええ・・・

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じつは学生時代のサークル仲間が、このブログサイトを見ててF8Fをすっかりお気に入りになり、
「そっちがパール・ブラックだったので」と色違いを注文、けっこう待たされて最近入手したようで、
ならば三人で試走会をやろう・・・となった次第であります。



ま、紀州街道は何度か紹介してますので、今まで紹介していなかったあたりを中心に・・・

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万葉集にも詠まれた霰(あられ)松原であります。

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「霰打つ あられ松原 住吉(すみのえ)の 弟日(おとひ)おとめと 見れど飽かぬかも」

そりゃあ、美少女「おとひ」ちゃんと一緒に眺めてたら飽きないだろうけど・・・
今はもちろん松原もなく男三人だったので、すぐに見飽きて立ち去りましたが・・・






以前も紹介した与謝野晶子の生家「駿河屋」跡であります・・・

BlogPaint

この広い道路幅員すべてが駿河屋の敷地だったのでありますね。

「海こひし 潮の遠鳴りかぞへつつ 少女となりし 父母の家」

そりゃあ、晶子ちゃんも美少女だったんだろうけど、今は埋め立てで潮の遠鳴りももちろん聞こえず、
男三人だったので、すぐに立ち去りましたが・・・

ちなみに正確には反対側の東の歩道あたりが旧の紀州街道、当時からメインストリートでしたから、
街道沿いには大店(おおだな)が軒を並べていたようです。







今回は旧紀州街道を忠実にトレースする・・・つもりで・・・

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ちなみに紀州街道を住吉大社前から和歌山城の北堀まで走行すると約60kmになります。








ま、浜寺公園あたりでは旧の国道26号線と重なるので、浜寺公園内をのんびりと走り・・・

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またまた休憩であります。









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サン・イエローもなかなかいい色合いですね・・・

ちなみにわたくしのF8Fは前後スポークの反射板を、軽量化と空力特性向上のため外し、
リア反射板も取り外して代わりにブラックバーンのマーズを装着、フロント反射板も取り外して、
代わりにブリヂストンのおまけライトを装着、さらにグリップはエルゴン・グリップGP2に換装してます。






と、浜寺公園を出てからは、再び忠実に旧街道をトレース・・・してたのですが・・・

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岸和田市街で東に曲がり、ついついお城まで・・・








で、お城には入らず、その南隣にある・・・

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がんこ五風荘へ・・・ええ、待ちに待った昼食であります。じゅるじゅる



旧岸和田藩主の別邸を明治に民間財閥が入手して改装したもので、このような旧邸で営業する
「がんこ」のお店は大阪や京都などにいくつかあり、どれも建物や庭や調度品が見事です・・・

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ま、お料理は・・・

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おなじみ「がんこ」のお昼セットでしたが・・・

「ま、せっかくこんな料理も出てきたことだし・・・」

「今日はけっこう寒かったので、身体は冷え切ってるし・・・」

「最初から熱燗やな、もちろん大徳利で・・・」

と、たちまち意見は一致、つーか、もともと復路は輪行の予定でしたが、和歌山城どころか、
岸和田城の南隣で昼食宴会しておしまいになるとは・・・あははは

ちなみに住吉大社からの走行距離は帰ってからルートラボで計測してみると25.1kmでした。

まあ、ここなら南海・岸和田駅まで自転車を押して行けるとゆー安心感もあり、かぱかぱと・・・




で、すっかり出来上がり、例によって酩酊してから名庭を巡ることになりました・・・

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「なんて書いてあるのかな・・・ういーっ」

「薫酒入山門・・・ま、一杯ひっかけて山門を入る、ちゅーことやな・・・ひっく」

「その上に不許とあるような気もするけど・・・げふっ」

「飲まないやつは許さんぞ・・・つーことやろ・・・がははは」

と、酩酊もとい名庭をふらふらと・・・

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こちらではまだ一部に見事な紅葉が残ってました。さすが大阪ディープサウス・・・








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飛び石から足を踏み外さないようにしないと・・・ふらふら・・・ぼしゃん





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山茶花でしょうか、きれいきれい・・・ふらふら・・・ぼきっ




庭のあちこちに茶室もありました。ふらふら・・・

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おおっ、またまたガラスに撮影者が映ってるぞ・・・




と、またまた恒例の記念写真をば・・・

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ガラスが二重になってたのか、わたくしが酔ってるのか・・・あははは・・・ぐたっ





おおっ、ちょうど良いところに・・・

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仮眠用の簡易コットが置いてあるぞ・・・ばったり・・・





と、名庭巡りで少し酔いを醒まして・・・

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小ぢんまりとまとまった形の良い岸和田城を(外から)楽しみながら・・・







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駐車場に停めてある自転車を取りに行き、ふらふらと自転車を押したりして・・・




改札前では例によって、あーでもない、こーでもないと輪行バッグに収めるのに手間取りながらも、
なんとか難波行の急行に乗車、わたくしと近所の友人は堺駅で普通に乗り換えて・・・

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出発点の住吉大社駅に戻り、その後は無事に帰宅した・・・ようです。めでたし、めでたしと・・・

ところで・・・

サン・イエローのF8Fを買ったばかりの友人は一体どうしたんだろ・・・
確か急行にそのまま乗ってたようだけど・・・ま、いいか・・・




輪行バッグについてのお願いP.S

最後の画像のとおり、わたくしF8Fにはダホン・エスプレッソ用に買ったダホンのスリップ・カバーXL
を流用しています。26インチ用でデカいので前後上下ともぶかぶかですが、逆に完全に包めますし、
前フレームとタイヤをショルダーベルトで吊り下げる方式なので、バッグそのものには荷重がかからず
薄い生地でもまず破れる心配はありませんが、やはり余った部分が床に垂れたりしています。

いっぽうダホン・ダッシュP18に乗る友人はオーストリッチの汎用輪行バッグを使ってますが、
画像にあるとおりP18そのものの仕舞寸法がやはりデカいですね。
このバッグ、おそらくはフルサイズのロードバイクでも前後輪を外せば縦に入るんでしょうね。
奥行きはF8Fのほうがありますがベルトで吊り下げる方式はダホンのとほぼ同様。
ま、いつも収納に苦労してますが、これは二人とも酔っぱらってるせいでしょう。

で、今回F8Fを新規購入した友人は、某ドッペルギ○ンガーの汎用輪行バッグを使ってました。
フルサイズのロードバイクでも前輪さえ外せば横に入るデカさですから、折りたたんだF8Fなら、
広げたバッグにてきとーに置いてファスナーを閉じるだけ、といたってシンプルです。
これならどんなに泥酔してても大丈夫でしょう。
ターポリン生地がゴツいのでバッグそのものに荷重がかかっても破れることはないでしょうが、
やはりバッグの仕舞寸法や重さは相当なものになります。

わたくしF8Fにぴったりサイズでフルカバーできる小型軽量な輪行バッグを探しているのですが、
どのメーカーのどれが合うのか・・・ブリヂストンの専用品は重くて仕舞寸法がデカそうだし・・・
ゴトウユキコさんの買ったギザプロのは薄い生地で小型軽量みたい・・・なんだけど・・・
バッグ本体に荷重がかかって破れそうだとかコメントに書いておられたし・・・
ダホンのスリップ・バッグ20インチ用には、F8Fが入るかどうか不安だし・・・

どなたか、F8Fにぴったりサイズの小型軽量でお安い輪行バッグがあればご教示くださいね。
ちなみに折りたたみサイズは、幅820mm高さ765mm奥行415mmであります。



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2016年12月13日

斑鳩の里・再訪ふらふら

(2017年2月10日まで期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代ご寄付のお願い記事はこちらです。



12月の某日、4年前の春に歩いた斑鳩の里を、異なるコースでふたたび歩いてきました。

朝10時、JRの王寺駅に前回と同じ学生時代のサークル仲間4人が集合、歩きはじめます。

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このうち1名が「奈良まほろばソムリエ」を取得されてて、ふだんボランティアガイドもされてるので、
今回あらためてガイドをお願いした次第。






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大和川を渡り・・・








旧道に入ってふらふらと歩きます・・・

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この辺りは竜田川沿いに設定された「花小路せせらぎの径」になってます。






まずは最初の目的地・・・

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三室山の登山口に到着・・・なにせ標高82mもあるので、決死の覚悟で登頂を目指します・・・









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ここから眺める竜田川の紅葉は昔から有名・・・だそうです。






僅かに残ってた紅葉なんぞを撮ってると・・・

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たちまち、みなさんに置いて行かれました・・・ひいひい





ようやく登りつめた山頂からは、法隆寺の五重塔がきれいに・・・

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見えてたのですが、フォーカスが手前の冬芽に合ってますね・・・あははは




こちらが山頂にあった「花小路せせらぎの径」のコースマップ

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現在地と書いてある現在地から竜田川を遡上、吉田寺、龍田神社、藤の木古墳などを経て法隆寺へ、
つーのが本日の散策ルートの往路部分。(画面をクリックすると拡大します。)





しばらくは竜田川沿いを北へ遡上・・・

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「からくれなゐに水くくる」ような紅葉はすでに終わってました・・・





ぽっくり寺として有名な吉田寺(きちでんじ)に到着であります。

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開祖の母君が臨終の際、その法衣を被せたところ安らかに往生されたのが由来・・・だそうです・・・
いやあ、やはりソムリエ・ガイドが同行してくれてるとありがたいですね。





重文の多宝塔もある名刹・・・

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・・・だそうですが・・・




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参拝料も要ることだし時間もないことだし、先を急ぐことにしました。






奈良街道沿いにある龍田神社に到着であります。

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こちらは法隆寺を護る龍田大明神を祀った鎮守社から、やがて龍田大社の二神を祀る神社となり、
さらに明治の神仏分離で法隆寺から離れて龍田大社の摂社となって、大正時代にようやく独立、
今はどちらの神様も祀られているそうです。





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七五三参りでしょうか・・・





ちなみにこの神社・・・

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能楽・金剛流の発祥地なんですね。








奈良街道を東へすすみます。

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旧街道といっても、この辺りはずっと直線になっており、幅員もけっこう広いですね。







斑鳩町役場前の歩道橋から西を望みます。

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右側ななめの道が、龍田神社前から歩いてきた旧奈良街道。






いっぽう東を望めば・・・

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法隆寺へ向かう旧奈良街道が続きます。次回は小径車でポタリングしたいものです。

ちなみに斑鳩の里はスズメ目の「イカル」の鳴く里、斑鳩町のシンボルマークもイカルだそうです。
いやあ、今まで知りませんでした。さすがソムリエ・ガイド!!!





で、この歩道橋を下りたあたりにある・・・

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「在原業平・姿見の井戸」

由来に関する面白いエピソードをソムリエ・ガイドから伺いましたが、ま、詳しくは検索してみてね!





藤の木古墳の手前にある斑鳩文化財センター(の中庭)へ・・・

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こちらが中庭に展示してあった石棺・・・のレプリカ

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歪んで見えますがレンズのせいではなく、実際に上下左右とも台形状になっています。
ド派手なエマージェンシー・レッドに塗られてますが、これもオリジナルカラーだそうです。



こちらは入館無料なのですが残念ながら、じっくり見て回る時間がないので館内はパスしました。



で、こちらもレプリカ・・・ではなく、こちらは本物の藤ノ木古墳であります。

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玄室への羨道・・・

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おっ、またまたドアガラスに撮影者が映ってるぞ・・・






と、またまたせっかくなので・・・

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記念撮影したりして・・・







こちらが発掘直後の石室見取図ですが、内部には特別な公開時でないと入れません。

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ドアガラスに近づくとセンサーで玄室のライトが点灯するのですが・・・






ストロボ撮影だと・・・

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ドアガラスに反射しますし玄室のライトも暗いので、ちと見にくいですね・・・




そこで、CONVOY S2wingスペシャルをリュックからごぞごそと取り出して照射・・・




じゃーん

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わははは、石棺も羨道もくっきりと・・・

CONVOY S2は小型軽量で明るくてお安く、ふだん使いにもぴったりですね。










と、ライト照射に満足して法隆寺方面へ・・・

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振り返ればきれいな円墳に見えますが、もとは前方後円墳だったという古い記述も見つかったようで、
このあたりについても面白いお話を聞かせていただきました。






歴史的な町並みの残る西里を歩き・・・

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ま、わいわいと話し続けてて画像がないので、この看板からご想像を・・・







と、ようやく法隆寺の西大門に到着・・・

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パルメット文様とゆーそうで、ここ法隆寺のが日本の唐草文様のルーツだそうです。

ま、一概に唐草文様といっても、古代ギリシャではスイカズラの葉(アルテミオン)だそうですが、
古代エジプトではハスの花(ロータス)だそうで、いずれもシルクロードを経て仏教伝来とともに、
この辺りにもたらされたもの・・・だそうです。


さらに法隆寺の地下に眠る伏蔵の金銀財宝なんぞのガイドも聞きつつ・・・



こちらも有名な法隆寺の五重塔・・・なんですが・・・

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ここの九輪部分には雷除けの鎌が挿してあると教えてもらい・・・





さっそく30倍ズームで・・・

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たしかに(ふつーの安っぽい)鎌が4本、挿してありますね。






中門などは残念ながら工事中でした・・・

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ま、こちらも看板からご想像を・・・

ちなみに中門などの柱はパルテノン神殿と同じエンタシス円柱になってます。
ただ、その関連については疑問もあるようで、今はこれをエンタシスとは呼ばないそうです。









と、やっと南大門前までやってきました。

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鳳凰が羽根を広げた形になっており、京都のお寺とは異なる、まさに「天平の甍」のイメージですね。
ただし、こちらは室町時代に再建されたもので、禅宗の影響を受けて屋根の反りが急になっているのが
特徴だそうです・・・





「いやあ、いろいろと勉強になったなあ・・・」

「さて、これから別ルートを歩いて王寺まで戻りましょうか・・・」

「ま、今にも降り出しそうだし、本日のところはこのぐらいで・・・」

と前回同様、復路はバスに乗って・・・

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風も出て小雨も降り出し、少しだけ「からくれなゐに水くくる」情景となった竜田川を渡って・・・






王子駅前へ戻り、まずはビールで乾杯・・・のあとは焼酎のお湯割りなんぞをかぱかぱと・・・

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いやあ、今回も完食完飲でした・・・げふっ




もっと歩くとゆー

ガイドの声も聞かず竜田川

からくれなゐになるまで飲み続けるとは・・・

                                                98k









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2016年12月03日

竹内街道歴史資料館へ・・・

(2017年2月10日まで期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代ご寄付のお願い記事はこちらです。

(2016年12月13日まで期間限定のお知らせ)
上記植林ツアーで行くボルネオ島の自然を紹介したTV番組が12月にも放映されます。
1211() NHK総合 19:30「ダーウィンが来た」(サラワク州のカエル第2弾だそうです。)
1213() NHK総合 16:20 (同番組の再放送)


で、今回は「竹内街道歴史資料館」へのポタリング記事であります。

これまでに何度か門前までは行ったのですが、たまたまお休みだったりで中に入ったことはなく、
今回は満を持してのご紹介・・・つーほど大層な記事でもありませんが・・・


いつものように大和川沿いから石川沿いに続く南河内サイクリングロードを遡上、

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石川に架かる臥龍橋を渡り、日本最古の国道・竹内街道を走ります。

前を走るサイクリストに信号待ちでお訊きすると、南河内グリーンロードを経て金剛山まで行かれるとか・・・
南河内グリーンロードの後半は標高差が700m以上あって「ジェットコースター」として知られるようですが、
ま、わたくしはおそらくこれからも走ることはないでしょう・・・あははは


駒ヶ谷に入って、さっそく休憩・・・

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ま、

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トイレ休憩ですが・・・






今年の初めにみんなで一緒に走ったときには、こちらの河内ワイン館方面へ上って行きました。

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こっちへ進むと、やがて南河内グリーンロードの「ジェットコースター」に続くのですが・・・








わたくしはもちろん・・・

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こちらの旧道へ・・・







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そう、竹内街道であります。








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びみょーに曲がりくねった旧街道をのんびり走って・・・




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飛鳥川に架かる「月読橋」へ・・・じつに風情のある名前ですねえ・・・










さらに忠実に竹内街道をすすみます。

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途中で一部166号線となった車道区間もありますが、交通量も少なく気持ちよく走れます。





近鉄・上ノ太子駅

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この駅前を通過する竹内街道・・・

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ええ、路面にそう書いてあります。







さらに上ノ太子駅から1.1km走ると・・・

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上ノ太子駅から1.1km地点に到着しました・・・ま、当たり前ですが・・・

ここから竹内街道歴史資料館までは、僅か1.7kmとなってます・・・が・・・






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徐々に坂が多くなってきて・・・







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飛鳥川に架かる六枚橋を渡り・・・

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この交差点あたりから・・・

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けっこうな上り坂が続きます。ひいひい

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ひいひい、ひいひい






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ふうふう、ふうふう








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ぜいはあ、ぜいはあ・・・思わず立ち止まったりして・・・








うぐぐぐっ、

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ここからは、あと僅かに300m・・・なんですが・・・








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手が震えて手ブレ補正もオートフォーカスも効かなくなってきたぞ・・・ひいひい






と、ようやく竹内街道と歴史資料館への道の分岐に到着。

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坂の上に見えるのが歴史資料館・・・ま、力尽きてここから押して上がりましたが・・・






とっ、ともかく到着であります。ふう

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ドアのガラスに撮影者が映ってますね・・・





ま、せっかくなので・・・

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記念撮影であります。








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残念ながら、このエントランスから内部は撮影禁止・・・
貴重な文化財も展示してあるので仕方ないですね・・・

ちなみに第一展示室では竹内街道の古代からの歴史がわかる常設展示、第二展示室では
今年度の企画展として二子塚古墳からの出土品などの展示がありました。



まあ、小さな資料館ですから、さくさくっと観覧を終え・・・

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敷地内のベンチで行動食を食べてまったりと休憩・・・



ここから先、街道を100mも上がれば道の駅「近つ飛鳥の里太子」で、さらに2kmほど上れば竹内峠、
で、峠を下れば司馬遼太郎が「旧街道筋で唯一国宝にするならここだろう。」と絶賛した芭蕉ゆかりの
竹内集落・・・なんですが・・・
道の駅から峠までは車道を上らねばならず、さらにいったん奈良県側に入ってしまうと帰りにはまた、
いずれかの峠を越えなければ大阪に戻れないので、この日もここから引き返しました。へらへら


ま、あちこちで・・・

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今年7月に買い替えた愛車、ルーベSL4スポーツ2016モデルの画像を撮ったりして・・・





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石川左岸から大和川右岸を下って、へらへらと大阪市内に帰りました・・・


今回の走行距離は51.1km、走行時間は2時間52分、平均速度は17.7km/hになってました。
信号の多い市街地と狭い旧道を走ったし上りもあったので、まあこんなもんでしょう。

ちなみに歴史資料館から六枚橋東交差点までの下りはそのままだと凄いスピードになるのですが、
狭くカーブの続く石畳の坂なのでブレーキオンオフの繰り返しになり、ゆっくりと下りました。

朝の9時半に出て午後2時に帰宅したので所要時間は4時間半になりますから、3時間弱の走行と
1時間半強の休憩つーことになりますね。

いつものポタリングでは走行時間と休憩時間が概ね同じなんですが、今回はどうして???
そうか、昼飯を食べず行動食だけにしたから・・・いや、その分ぐらいは資料館の見学に要してるし・・・
やはり平均速度が20km/h未満だと、休憩時間が半分程度に減るのかな・・・
ちなみに休憩回数はいつもより多く、特に上り坂では10mおきぐらいだったかな・・・あははは




m98k at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック