史跡・戦跡・名勝

2018年03月17日

古市古墳群ふらふら

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。


今週の大阪は、すっかり春の陽気でした。

つーことで1月の百舌鳥古墳群に続き、ミニベロで古市古墳群をふらふらしてきました。

古市古墳群(ふるいちこふんぐん)は、大阪府羽曳野市藤井寺市にある古墳群
20基が国の
史跡に指定され、27基(重複含む)が宮内庁により天皇陵
(8基)皇后陵(2基)
皇族墓(1基)
陵墓参考地
(1基)陵墓陪冢(15基)に治定されている。
東西約2.5キロ、南北4キロの範囲内に、
誉田御廟山古墳(伝応神陵)など墳丘長200メートル以上の
大型
前方後円墳
6基を含む123基(現存87基)の古墳で構成される古墳群である。
いずれも標高24メートル以上の
台地丘陵上にある。
北部の誉田御廟山古墳(伝応神陵)
仲津山古墳
(伝仲津姫陵)市ノ山古墳(伝允恭陵)
岡ミサンザイ古墳(伝仲哀陵)などの古い古墳群と南方の前ノ山古墳
(白鳥陵)を中心とする
前方部の著しく発達した西向きの新しい一群とに分けられる。
2017年7月31日文化審議会
が百舌鳥古墳群と合わせ世界遺産の2019年登録審査候補として
正式に推薦することを決定した。(以上
ウィキペディアより部分抜粋)

つーことで、今回は北部の古い古墳群を中心に、ま、てきとーに・・・


と、この日はシルヴァF8Fが2台のみでした。

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集合地点はいつもの近所の公園であります。

わたくしは自走ですがサンイエローF8Fの友人は豊中在住なので今回も輪行。




まずは大和川右岸を石川との合流点まで遡上します。

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彼はゴーグルやフェイスマスクで完全武装・・・花粉対策ですね・・・



で石川左岸に入り東高野街道に合流・・・

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しばらく街道を下りて行けば・・・

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神社の裏に見えてくるのが・・・




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允恭天皇陵古墳であります。




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こちらでも世界遺産登録を目指して各国語表記の案内板になってますね。




次は仲津姫陵古墳を目指して・・・

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途中のこちらも小さな古墳・・・名前までは見ませんでしたが・・・





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まずは中間にある鍋塚古墳へ登ります。




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頂上からは仲津姫陵古墳の後円部分が眼前に見えました。



1961年撮影の航空写真によると、位置関係はこんな感じ・・・

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どちらの古墳も、さらに外側にあった濠が埋められて畑や更地になってた様子がわかりますね。



で、1993年になると・・・

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外濠跡にも、びっしりと住宅が建てられているのがわかります。

三枚前の画像にある住宅群はまだ新しいですが、すべて外濠跡に建ってるんでしょうね。

城址でも同じですが外濠などは埋められて宅地になってるのが普通で復元するのは大変なこと、
本体部分についても大部分が「都心の貴重な緑」になってるので、やはり復元は大変です。
文化遺産としての城郭や陵墓に森なんて、本来はあり得ないハナシなんですが・・・




と、鍋塚古墳を下りて・・・上から見ると、ここは確かに方墳ですね・・・

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ここから仲津姫陵古墳に向かいましたが・・・




あちこちに小さな古墳らしきものはいっぱいあるものの・・・

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ヤフー地図からトレースした略図だけで走ってるのでたどり着けませんでした。

ケータイのナビを使うとか、せめて地図をプリントして持って行けばいいものを・・・
って高精度の位置情報とナビをオンにしてるとバッテリーやデータ容量の消費が大きいし・・・
自宅にプリンターがないのでコンビニとかでプリントするのもめんどーだし・・・


つーことで、仲津姫陵古墳は遠景だけでとどめることにして・・・

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てきとーに南下して応神天皇陵古墳へ・・・

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ま、ちと南下しすぎたので周囲をぐるりと廻って・・・


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ちなみに反対側にも小さな古墳がありました・・・名前はわかりませんでしたが・・・

そりゃあ、約3キロ四方に現存するだけで87基の古墳があるそうですからね・・・



と、応神陵の北側にある遥拝所へ・・・

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正面に見えるのは宮内庁書陵部の「古市陵墓監区」事務所・・・

そーいや、この辺りは4年前にダホン・エスプレッソで立ち寄ってますね。やっと思い出したぞ・・・





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と、今回も自転車を押してふらふらと・・・





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古墳としては世界で二番目に大きい応神天皇陵古墳であります。



ま、せっかくなので・・・

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お互い記念撮影・・・って、彼はずっと完全装備のままでした・・・



と、この応神陵から少し西へ行けば・・・

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仲哀天皇陵古墳であります・・・


で、ここから少し北上し・・・


藤井寺駅前のアーケードから続く旧道をさらに北上・・・街道名はわかりませんでしたが・・・

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旧道をのんびり走るのは大好きです・・・



と・・・

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津堂城山古墳へ・・・周濠は広場や菖蒲園になってました。



こちらも周囲をぐるりと廻り、後円部の北側に行けばガイダンス棟があります。

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右にあるのは出土した石棺のレプリカ・・・




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巨大です・・・



たまたまこの日は休館日だったので扉ごしに覗いて・・・

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トイレ休憩だけで済ませました。





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もう2週間もすれば、桜花が満開なんでしょうね・・・
ちなみにこちらの古墳は頂上の陵墓参考地を除き誰でも入れるようです。



と、ここからいったん南下して・・・

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長尾街道を西へ進み再び北上して・・・って、たまたま迷って、そんなコースになったのですが、
やはり旧道をのんびり走るのは気持ちいいですね・・・



と、ようやく・・・

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雄略天皇陵古墳に到着・・・
直径76mの円墳で前方後円墳の多い古市古墳群では最大の円墳だそうです。



と、お昼も過ぎたので本日はここまで、つーことにして・・・

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188号線から新明治橋を渡って大和川右岸の自転車道に戻ります。

ちなみにこの橋、自転車・歩行者も渡れるとゆーのは今回まで知りませんでした。
右岸の自転車道まで左岸から橋とスロープで接続してたんですね。


と、午後の逆風の中、ひいひいと集合地点の公園前まで戻り・・・

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遅めの昼食宴会であります。

この「ぎょうざの満州」、関西ではここと江坂にしかないんですよね・・・
(追記です。ちと調べてみると、今は大阪府に9店と兵庫県に1店あるようです!!!)


で、とりあえずのビール・・・

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・・・は、あっとゆー間になくなりました・・・



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そりゃあ、この日は3月中旬でしたが4月中旬の陽気・・・ごきゅごきゅ、ぷはぁ




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と、おかわりで少し落ち着いた後は・・・



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まったりとハイボールなんぞも・・・ひっく・・・

でも〆のラーメンを我慢したのは偉かったぞ!!! ぱちぱちぱち満州ラーメンあっさりしてて大好きなんだけど・・・

と、彼は自転車を押して地下鉄駅までふらふらと、わたくしも自宅までふらふらと・・・
ええ、二人とも無事に帰宅した・・・はずです・・・どっとはらい

ちなみにこの日のサイコンによる走行(歩行)距離は42km、走行(歩行)時間は3時間になってました。
古墳の周辺とか飲んだ帰りとか、自転車を押してふらふら歩いてた時間も多かったけど、往復の
自転車道は20km/h以上で走ってたので、平均時速は14km/hになってるんですね・・・

朝の9時半に自宅を出て帰宅したのは3時半でしたから、所用時間は6時間・・・
ま、42kmの市民マラソンを制限時間内で走破した・・・のと同じ・・・つーことにしておこう・・・




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2018年03月14日

住吉大社ふらふら

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。



住吉大社をふらふら・・・つーか・・・

2008年に我が家にホームステイしていたタイの女の子がドイツ人の彼氏と立ち寄ってくれたので、
案内がてら、ひさしぶりに住吉大社にお参りしてきた次第・・・

彼女のホームステイ中にはwing家・川端家・ワンテン家と吉野川でキャンプしてました。
もう、あれから10年の歳月が流れたんですねえ・・・しみじみ・・・



と・・・

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南海本線・住吉大社駅で待ち合わせ・・・

昔は住吉公園駅の名称で浜寺公園駅と並ぶ古い木造駅舎でしたが、高架化に伴いコンクリート
駅舎となり、隣接していた阪堺電車(上町線)の終着駅も最近廃止されました。

昔の鉄道は参詣客のために作られたものも多く、南海電鉄の高野線は高野山へ、本線は住吉大社へ、
参詣客を運んでたんですね・・・
ちなみに住吉公園は大阪最古の公園で南海電鉄は現存する日本最古の私鉄・・・しみじみ・・・



閑話休題・・・




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お馴染みの太鼓橋(反橋)前でツーショット・・・

この橋は淀君の寄進によるものだそうで、昔は階段がなく急なスロープの左右に僅かな窪みが
あるだけで、特に下りは大変だったようで、その様子が川端康成の短編「反橋」にも描かれてて、
その一部が石碑として橋のたもとに建てられています。

わたくしの小さい頃でも、まだ現在のような立派な階段はなく、申し訳程度の小さな出っ張りだけで、
しかもそれがすり減ってて、子どもにはやはり怖かったですねえ・・・しみじみ・・・



ま、せっかくなので彼氏にカメラを渡して・・・

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こちらもツーショット!!! わははは

そーいや後ろの二人も、恐る恐るとゆー感じで下りてますね。



で、太鼓橋を渡り、第四本宮から第一本宮まで参拝しました。どれもがすべて国宝であります。
本来は第一本宮から順に参拝するようですが、いったん第一本宮に行って戻るのもね・・・

それぞれの祭神についてはネットででも検索いただきたいのですが、名ガイドのわたくしは、
「ま、ネプチューンみたいなもんやな・・・海上と海中と海底で、それぞれ別になってて・・・」
と、流暢なドイツ語・・・は喋れないので、彼女に英訳してもらいましたが・・・

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第一本宮前にて・・・

ほんとは、さらに奥まで案内したかったのですが、ここから先は午後四時の閉門でした・・・

ま、せめて住吉大社駅にあった案内図で・・・

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画像をクリックすると拡大しますが、奥のエリアにも石舞台や五大力を集める五所御前、初辰参りで
招福猫を集める楠珺社など見どころがいっぱいなんですが、今回は残念ながら引き返します。



で、太鼓橋をバックに・・・

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もちろんついでに・・・

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わははは、しあわせじゃあ!!!




と、次は奥の天神「生根神社」へ参拝しました・・・

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ここでも「阿吽」の説明をしたりして・・・



ちょうど梅の花が満開でした。

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こちらは「枝垂れ梅」

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こちらは白梅でしょうか・・・

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と、周辺をふらふら散策してから、自宅にも寄ってもらって・・・

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リクエストのあった「牛しゃぶ」で歓迎宴会!!!

「最初にわたくしがお手本を見せるので、まだ食べずにしっかりと見ておくように・・・
まず、この薄切り肉を箸でつまんで、昆布出汁の中で泳がせるようにしゃぶしゃぶして・・・
こちらのセサミソースに漬けていただきます・・・ばくばくばく・・・」

「次に冷たいビールをば・・・ごくごくごく・・・」

「同様に次の肉をしゃぶしゃぶして、今度はこちらのサワーソースに漬けて・・・ばくばくばく・・・」

「で、残りのビールを一気に・・・ごくごく・・・ぷはぁ・・・で、おかわりを・・・こぽこぽこぽ・・・」

「あとは、これをひたすら繰り返して、ばくばく・・・たまに野菜なんぞも・・・ばくばく・・・んぐんぐ・・・」

と、ここで「あんたばっかりやないかっ!!!」と奥様からクレームが・・・

「わははは、そうでした・・・ま、とりあえず乾杯・・・ざっはぁ、ぶろすとっ!!!」

「おお、よくご存じですね。」

「歌も覚えてるぞ・・・あいん・ぷろぉじっと、あいん・ぷろぉじっと、でみゅーとりっひ・かいと・・・」

「オクトーバーフェストの歌ですね。ドイツ語にはなってないけど・・・

「こんな歌も知ってるぞ・・・・・・」

「その歌は現在のドイツでは歌ってはいけません。」

「じゃ、これは・・・・・・」

「それもダメです。」

と、楽しく飲みつつ食べつつお話をしてて、わたくし昔のクルマもカヤックもスキーもビンディングも
登山靴もすべてドイツ製だったよ、とか話してると、なんと彼のお姉さんはロンドン・オリンピックの
カヤック選手だったそうで、ご本人もご家族もアウトドア・スポーツが大好きだとか・・・

現在はバイエルン州の電力会社の電気技師で、東京大学の大学院に留学中に彼女と知り合ったとか、
で、なんと電柱・鉄塔マニアでもあるそうです!!!

「日本は市街地でも様々な電柱や鉄塔があるので、とても楽しみです。」

「ドイツの市街地では電線は全て地下化してるようですね。行ったことないけど・・・」

「ほんとは市街地でも空中架線にしたいのですが、ドイツでは嫌がる人が多いです。」

「日本でも幹線道路や街並み保存地区では地下化・共同溝化も始まってますよ・・・」

「いやいや、街中に電柱や空中架線がいっぱいある日本の風景がいいですね。」

と、日本の美しい川も大好きといってたので、次回は一緒に熊野キャンプに行きましょう!!!
今回は話す機会がなかったけど、おそらく興味があるはずのフラッシュライトの話もできるし・・・



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2018年02月28日

大阪ベイエリアふらふら

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事は
こちらです。


昨日は大阪もひさしぶりの暖かな好天だったので、ついつい陽気に誘われ・・・
市内のベイエリアをふらふらとポタリングしてきました。

メンバーはいつものシルヴァF8F×2台とダッシュP18の計3台。

集合場所の地下鉄中央線・九条駅を目指し、市内南部の自宅をふらふらと出発・・・

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木津川にかかる見事なアーチ橋・大浪橋を渡り・・・


って、右手上流部にちらっと見えてるJR環状線の鉄橋・・・

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こちらはトラス橋の一種なんでしょうが、X型になってますね・・・

昔からのベイエリアに近づくと、あちこちに架かる古い橋を見るのも楽しみです。


で、尻無川を渡り・・・

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巨大なたこ焼きを尻目に殺して西へ向かえば・・・



九条駅に到着。自宅から約8kmで30分ほどでした。ええ、往路は・・・

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ちなみに、あとの二人は輪行で来てました。てぇい、この軟弱者めらがっ!!!



と、まずは九条の商店街を少し北上し・・・

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安治川の川底を渡る安治川隧道(トンネル)へ・・・

昭和19年に完成した日本初・最古の沈埋式トンネルで、当時物資輸送の大動脈だった安治川に
大型船が通れる高さの橋を作れなかったので、全国でも珍しい川底トンネルになったとか。

長さは80mで車両用、歩行者・自転車用それぞれ2基ずつの大型エレベーターがありましたが、
現在稼働しているのは歩行者・自転車用の1基のみ・・・

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自転車・歩行者用の狭いトンネルで川底を渡ります。



で、此花区に入り・・・

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北港通りをふらふらと西へ進むと・・・




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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンUSJに到着・・・




さっそく中へ・・・

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・・・は入らずに

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外周をぐるりと廻って・・・



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天保山渡船場へ・・・





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大阪市内には現在でも8か所の市営渡船場が残ってて、一般道と同じ扱いなので運賃は無料、
特にここの渡しはUSJと天保山というベイエリアの観光地を結んでるので観光客も多いです。





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いかにもベイエリアらしい景色です。




天保山埠頭には・・・

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海王丸が停泊してました。



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天保山側に到着し・・・



さっそく天保山公園へ・・・

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そう、この「明治天皇 観艦之所」が・・・


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日本一低い山の山頂で、標高は4.53m・・・

ま、2014年の国土交通省の調査では仙台にある「日和山」が標高3mで、三角点のある山としては
日本最低と判明したそうで、正確には日本で二番目に低い山になったらしいのですが・・・

ちなみに一等三角点のある山としては以前紹介した堺・大浜公園の「蘇鉄山」が6.97mで日本最低山。


ま、とりあえず無事登頂に成功した記念に・・・

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同じく無事に登頂された方に撮っていただきました。

ここでも「山岳会」が組織され登頂証明書の発行や山岳救助犬のパトロールもやってるそうです。
ま、酒樽を付けたふつーの犬を連れて、ふつーに公園を散歩してるだけでしょうが・・・

さらにちなみに、ここは天保年間に安治川の浚渫で出た土を盛り上げて出来たので天保山、
昔から花見や物見遊山の観光名所だったそうです。


で、ふらふらと海王丸の停泊している埠頭へ・・・

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残念ながら一般公開日は翌日(本日)でした。



こんなお船も・・・

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埠頭をふらふらと廻ります・・・

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はるか対岸には南港のビル群が見えます。



さらに周辺をふらふらと・・・

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ところどころにレトロな建物やお店が残ってます。



で、赤レンガの古い倉庫群へ・・・

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クラッシックカーのミュージアムとショールームに生まれ変わったとのことで・・・



ま、自転車を置いて、さくさくっと・・・

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ミュージアムはとーぜん有料で、ほかの二人は興味がなかったようだし・・・

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素敵なカフェやステーキハウスもあったけど、我々にはちと場違いだったし・・・



とゆー次第で、この辺りから港大橋を尻目に殺して・・・

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最初の九条駅周辺まで戻り・・・

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サンイエローのシルヴァF8Fに乗る友人が、一度行ってみたかったとゆー「吉林菜館」へ・・・

まず、ほろ酔いセット950円(前菜・焼き餃子・蒸し物3種に生ビール)つーのを注文したのですが、
とーぜん「ほろ酔い」だけで終わるはずもなく、次から次へと追加注文し、ぱくぱくごくごくと・・・
いやあ、名物のXO丼も唐揚げも豚天も焼きそばも、どれもじつに旨かったです。げふっ


と、サンイエローのシルヴァF8Fに乗る友人は九条駅から輪行、わたくしとダッシュP18に乗る友人は、

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自転車をたたむのもめんどーになり、ふらふらと歩道を歩きます・・・

「飲んだら乗るな、飲むならたため」つーのが、お気楽ポタリングの大原則・・・なんですが・・・
「飲む前にたため」とゆー原則をついつい忘れて、たためなくなるまで飲んでしまった場合は、
あきらめて「歩道を押して歩く」つーのが附則・・・
最近は近場が続いてるので、この附則を適用するケースが多いですね・・・

ええ、巨大たこ焼き前の「サイクル・スタジアム」を見て大浪橋への上り坂をひいひい押してた・・・
あたりまでの記憶はあるのですが・・・ざぶーん



と、この日の走行距離(と復路の歩行距離の合計)は約30kmになってました。
朝9時に出て目覚めた帰宅したのは16時ぐらいでしたから、7時間かかってたことになりますね。

今回は平均時速が云々とか以前の、へろへろポタリングでした。あははは




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2018年02月14日

石斧全快OFF会!!!報告

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。
内モンゴル・沙漠植林ツアー(5月19日~23日)へのお誘い記事はこちらです


と、とーとつに「石斧全快OFF会!!!」のご報告であります。


???


ま、正確には・・・

しばらく入院されてたライトモダーのhiguさんが無事に退院されたので、いつもの関西ライト仲間で、
全快祝いを兼ねたOFF会をやることになったのですが、higuさんから、
「人と自然の博物館つーところで『最古の石器とハンドアックス展』つーのがはじまるようです。
せっかくなので寄ってみたいですね。」と情報提供があり、みんなで行くことになった次第。

そう、もともとナイフ好きのhiguさん、入院中に我々の石斧作りを知り、興味を持たれたようです。
ったく、類は友を呼ぶとゆーか、同じ穴のムジナとゆーか・・・あははは



と、2月11日の朝、川端号が大阪で98k、神戸でwingさん、新神戸駅でhiguさんをピックアップ、

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兵庫県三田市にある県立「人と自然の博物館」に着いたのはお昼前でした。



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まずは兵庫県の生き物たちがお出迎え・・・



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こんなのも徘徊してるのね・・・(違)



こちらは環境を考える展示の一部・・・

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やはり浄水の量が圧倒的でしたね・・・





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この5つのRアールは覚えておきましょう・・・



と、とても展示のすべては紹介できないので、今回の目的である・・・

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当日が初日だった「人と自然の博物館25周年・国際共同展示・研究成果報告展」ブースであります。





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以下、時代順に展示のごく一部をご紹介・・・ま、詳しくはネット検索で・・・

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うーむ、我々はどのあたりを目指せばよいのだろう・・・しげしげ・・・


とまあ、みなさん熱心に見入ってたのですが、もちろん人類史への興味とかではなく、あくまで
石斧作りの参考にするため・・・って、そんな来館者は我々だけでしょうが・・・



みなさんが興味津々だった展示は他にもありました。

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モスライトLED・・・高演色のLEDを使ったコケのテラリウムなんですね・・・



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ちなみにコケが一番きれいに見えるのは、朝の光5000ケルビンぐらいだそうです。



以下、さらにさくさくっと・・・

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ええ、光るキノコもありました。懐かしいなあ・・・



外来生物のコーナー・・・

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ちなみに左側の生き物は大阪ディープサウスからの外来種であります・・・



で、この博物館の1階には・・・

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熱帯雨林の展示がありラフレシアはじめ様々なボルネオの自然が紹介されてました。




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フタバガキ科の板根のジオラマ・・・




ま、昨年3月に行ったサラワク州グヌン・ムル国立公園の板根は・・・

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さらにデカかったですが・・・




こんなジオラマもありました・・・

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巨大ニシキヘビさんがマメジカさんをばくばく食べてますね。




ちなみに、これらの展示は・・・

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サバ大学(UMS)にある熱帯生物保全研究所(ITBC)と連携した展示だったはずです。



いやあ、懐かしいなあ・・・ITBCのチャールズ所長も愛車の1967年式ワーゲン・ビートルも!!!

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そしてサバ大学のじょしだいせーたちも・・・

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と、懐かしい思い出とともに博物館を後にして・・・



せっかく三田まで来たので三田屋本店に行き、かなり遅めの昼食・・・

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と思ったのですが・・・


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日曜日はランチメニューがなく、コースメニューはちと高かったので・・・



おなじみの餃子の王将へ・・・

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「うぷぷぷ、やっとビールが飲めるっ!!!」と歓喜するwingさん・・・


とりあえず餃子4人前で、higuさんの全快を祝して乾杯!!!


で、わたくしとhiguさんはチャーシュー(ローストビーフ)まぜそばセットを追加・・・
あと、これに餃子3個が付きます・・・

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wingさんは日本ラーメン、川端さんはジャストサイズのチャーハンを追加されてました・・・


と、ようやくお腹がくちくなったところで、のんびりとスーパーで買い出し後に姫路wing別邸へ・・・


さっそく・・・

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higuさんの最新作を拝見しつつ・・・


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川端さんの高級キットカットや・・・



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わたくしの阿波和三盆糖などでコーヒーブレークしてると・・・



インフルエンザあがりのred-bicycle(赤チャリ)さんも到着・・・

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「このIR(赤外線)ライト、目には全く見えないしスマホのカメラにも映りませんね・・・」と川端さん

「スマホのカメラにはローバスフィルターが付いてるからでしょう。」と赤チャリさん

「わたくしのカメラはローパスフィルターレスだったはず・・・ケータイはガラホだけど・・・」と98kさん

で、室内を真っ暗にしてIRライトを照射、クールピクスS9700で左にある鍋蓋を撮ってみると・・・

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「おおっ、見事に写ってますね!!! 肉眼では光源も鍋蓋も全く見えないのに・・・」

「このライトを照射して赤外線ゴーグルをかけると暗闇のまま数十メートル先まで見えるはずです。」

「でも、赤外線ゴーグルなんて入手しにくいし、あってもお高いでしょう。」とwingさん

「トイ○ラスで売ってる安いおもちゃの評判がいいですね、付いてるIRライトは弱いらしいけど・・・」

「じゃ、これとそのおもちゃがあれば、白い水着なんかスケスケになって・・・じゅるじゅる

「いや、そのためにはモニター側に付けて調整しないと・・・って、実際には難しいでしょうね・・・」

とか、タメになる楽しいお話を延々としつつ・・・

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この日のメイン料理「サラワク・ラクサ」鍋!!!であります。

マレーシアボルネオ・サラワク州では「世界で一番美味しいスープ」といわれてますが、わたくし
これまで一度も試したことがなく、一人だと不安なので今回の試食となった次第。

本来は画像のように茹でた麺の上に鶏ささみ、エビ、モヤシ、コリアンダーなどをトッピングして、
厚揚げやフィッシュケーキなどを煮込んだサラワク・ラクサ・スープをかけていただくようですが・・・

今回はさらに鶏のもも肉、鶏肉団子なんぞも追加して全部一緒にぶち込んで、

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サラワク・ラクサ鍋にしました。わははは

黒胡椒をたっぷりかけるのは本物と同じ、鍋にしてもけっこう美味しかったです。
様々な香辛料が効いて寒い時期にもぴったり、たちまち額から汗が噴き出てきました。

ただまあ、麺も一緒に煮込んだため麺の食感がイマイチで、川端さんからも鋭い指摘がありました。
アウトドアなどで今回のように麺を別茹でしない場合は、春雨にするなど工夫が必要ですね・・・

と、わたくしとhiguさんはたちまちシャツ一枚になり・・・

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こんなのをかぱかぱごくごくと・・・エールビールみたいで旨かったな・・・



さらにwingさんが「ゆるキャン」を見てて欲しくなったとゆー牛肉や羊肉の焼き物も完食・・・

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「いやあ旨かった・・・でも、もっと分厚いスキレットが欲しくなったぞ・・・」とwingさん

「また物欲ですか・・・さらに重装備になりますよ・・・」

「いやいや、今回はシュラフなしのウルトラライト装備ですから・・・」

じゃーん

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「って、ただのタイベック・シートじゃないすかっ!!!」

「タイベックを四層にしたビビィ・カバーを作ってみました。ホックで開閉できます。わははは
一層と二層の間にマットなどを入れ三層と四層の間にも断熱材を入れて、さらに二層と三層の間に
SOLのビビィ・カバーを入れて潜り込めば、けっこう暖かい・・・
・・・はずなので、今回は結露状態などを試してみようかと・・・」

「たしかに断熱空気層として枯葉などを詰め込めるし、サバイバル用にはいいかも知れませんね。」

「ゆったりしてるのでたっぷり詰め込めますし、本体重量は500gほどです。」

「わたくしやhiguさんの米軍ビビィ・カバーはゴアテックス3レイヤーですが1kg近くありますからね・・・
ま、ゆったりしてるのでシュラフとの間にエアマットは充分入りますがサバイバル用としては重いし、
単独使用ではせいぜい夏用ですね・・・ま、非常時には枯葉を詰め込めばいいだろうけど・・・」

とかサバイバルグッズ談義でも盛り上がりましたが、やがて一人二人と就寝、最終的に赤チャリさんが
帰宅されたのは2時半過ぎぐらいだったでしようか・・・

この夜の外気温はおそらく氷点下、わたくしはモンベル・スーパーストレッチ#1シュラフをさらに
米軍のビビィ・カバーに入れて寝たのですが、屋内でも暖房のない広い部屋というのはよく冷えて、
めずらしく下着一枚では寒くて何度か目が覚め、明け方にはシャツの上にフリースまで着て寝てました。

ちなみにhiguさんと川端さんはエアコンのある部屋で快適だったそうですし、人体実験中のwingさんも
狭いテント内でしたが、結露はなかったものの肩口が寒くて工夫が必要とのことでした。ぶるぶる

と、翌朝は遅くまで寝てからメロンパンやプリンなどと熱いコーヒーでまったりブランチ、片付け後は
ご近所のVAPE屋さんへ寄ってから、higuさんの希望で神戸・三宮のイカリヤ本店へ・・・

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「うーむ、このLBTの大型バッグ、欲しいなあ・・・どうしようかなあ・・・じゅるじゅる

「これ3輪のカートなんですね。デッドストックじゃなさそうだけど、お値段は25kになってますね。
でも米国内でも500ドル近くするって書いてありますよ。」

「そう、LBTは米軍納入業者でしっかりしてるし、この迷彩はもう手に入らないだろうし・・・
でも大きな荷物は先ほど宅急便で送っちゃいましたからねえ・・・ううっ

と、みなさん小物をいくつか買って・・・

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早めの夕食でミリタリーグッズ談義なんぞを楽しんだ後、三宮の商店街をふらふらしました。

と、ここで川端さんが「手品の店」をめざとく発見、マジック好きの彼とともにマニアックなお店へ・・・

兵庫県内に専門店はここ一軒しかないそうで、さらにマニアックなお話が聞けました。
ま、川端さんと店長のマジシャンとの会話の殆どは理解不能でしたが・・・

で、川端さんはDVDやオリジナルグッズを、刺激されたhiguさんもオリジナルグッズを購入・・・
いやあ、いい関西土産ができましたねえ・・・


と、最後はすっかり暗くなった南京町をふらふらと散策して・・・

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すっかり暗くなったイカリヤ本店まで戻り、前日とは逆のコースで川端号に送っていただき、
全員無事に帰宅したとゆー次第。いやあ、じつに楽しかったです。

higuさん
退院後で注文が殺到している中、わざわざ遠路をお越しいただき、東京ばな奈はじめ貴重なお土産も
いっぱいいただき、ありがとうございました。ま、あまり無理はしないでのんびり行きましょう!!!

川端さん
今回も全送迎をありがとうございました。高級キットカットなんか今まで食べたことなかったです。

wingさん
今回もスペシャルリキッドをありがとうございました。次回の「ゆるキャン」ではスキレットですねっ!!!

赤チャリさん
インフルエンザあがりにお疲れ様でした。ま、楽しくダベって食べるのも健康にはいいそうなので、
もう少し暖かくなれば自転車以外でも一緒に遊びましょう!!!




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2018年01月20日

百舌鳥古墳群ふらふら

(期間限定のお知らせ)
内モンゴル・沙漠植林ツアー(5月19日~23日)へのお誘い記事は
こちらです。


初ポタ・・・つーことで昨日、百舌鳥古墳群をふらふらしてきました。

百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)は、大阪府堺市にある古墳群。
半壊状態のものも含めて44基の古墳がある。
かつては100基を上回る古墳があったが、第二次世界大戦後に宅地開発が急速に進んだため、
半数以上の古墳が破壊されてしまった。
巨大な前方後円墳を擁する古墳群として知られる。
2017年7月31日、文化審議会が古市古墳群と合わせ世界遺産の2019年登録審査候補として
正式に推薦することを決定した。(以上ウィキより一部抜粋)

(追記です。ちょうど昨日、この推薦への政府閣議了解がありましたね。)


ま、それぞれの古墳の詳細についてはネット検索ででも・・・


つーことで、朝10時に大阪市内南部の公園にダッシュP18とシルヴァF8F(2台)が集合、

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まずは(三人とも元気なうちに)記念撮影であります。



で、ふらふらと公園を出発、あびこ筋を南下しはじめて間もなく・・・

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あびこ観音でさっそく休憩、道中の無事を祈願・・・




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立派なクスノキがありました。



で・・・

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大和川を渡り、堺市内をふらふらと南下します・・・




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道沿いに楠塚公園というのがありました。
もとは金岡神社の御旅所(西宮頓宮)だったそうですが、こちらも見事なクスノキでした。
丸く小高くなってるので、さらに古くは円墳だったのかも知れませんね・・・




あびこ筋を百舌鳥あたりで東へ折れ、まずはニサンザイ古墳に到着。

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前方後円墳の形がはっきりと分かりますね・・・



古墳側には・・・

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トリさんたちがのんびり羽を休めてました。



ぐるっと一周しました。

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墓地側からは後円の形がよく分かります。



あびこ筋に戻り、せっかくなので百舌鳥八幡宮へもお参り・・・

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一の鳥居?から二の鳥居?までの参道が長いです。






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百舌鳥さんが咥えてるのは何なのか・・・





本殿を下りた池の中にあるのが、左の弁天社と右の水天宮社・・・

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なんですが、右側の小さな水天宮社には橋がありません。




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でも、

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社には真新しいお供え物がありました・・・

舟なんかなかったし池はけっこう深そうだし、どうやって毎日のお供えをしているのか???

「ウェイダーとか履いて、ざばざば渡っているのではないかい・・・」

「いや、長い竿とかを使って三宝ごと取り替えてるんやろ・・・」

「いやいや、神主さんが祈祷すると、池の水が割れて道が現れるんやっ!!!」

「ここの神主さんはモーゼの子孫やったんかっ!!!」

とか、楽しく議論しながら・・・

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御廟山古墳に到着であります。

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こちらも前方後円墳でこちらは後円側・・・



古墳の立札をズームアップしてみると・・・

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宮内庁としては「陵墓参考地」なんですね。




ちなみに・・・

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この古墳も、すぐそばまで住宅が建ってました。


記事の冒頭にあるとおり、戦後の宅地開発で古墳群は次々と破壊されてたのですが、


次に廻ったこちら・・・

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いたすけ古墳での宅地開発に反対する学者や市民の運動が・・・




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その後の全国の文化財保存運動の先駆けとなったそうです。

昭和30年といえば戦後10年目、生きるのに精いっぱいの時代から高度成長へと向かう時期・・・
まあ、よくぞ残してくれたものです。





と、次に廻ったのが・・・

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履中天皇陵古墳。全国で3番目の大きさだそうです。






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さすがに地上から全容を撮ることはできませんね。




で、履中陵の北側にある大仙公園に入りました。

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右の整備計画図にあるとおり仁徳稜と履中陵の間にある公園で、園内にも多くの古墳があります。



案内図の一番下にある七観音古墳・・・

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左半分に石積みが復元された円墳で、頂上が展望台になってます。

本来の古墳は、このように石積みで覆われたものが多かったようです。



頂上から履中陵を望みます。


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やはり全容は撮れませんでした・・・




で、

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公園内各所にある円墳や前方後円墳をふらふらしながら・・・




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やはり公園内にある堺市博物館へ・・・





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こちらの企画展も楽しみです。




以下、さくさくっと・・・

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古墳時代の甲冑・・・
主要部の鉄や金銅を革で覆ったもので、戦国時代の終わりに出てくる当世具足同様、質実剛健で
武士の派手な甲冑とは対照的な実用品ですね。
冑が「衝角付き」になってますが、当時の白兵戦では「頭突き」が有効だったんでしょうか。





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これまで廻ってきた百舌鳥古墳群・・・

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当時はこんな感じで陪塚も含めて、ずらっと並んでたんですね・・・
右端が最初に行ったニサンザイ古墳で、ほぼ時計回りに廻ってることになります。




で、時代は戦国時代へ・・・

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鉄砲足軽の装備・・・ずいぶんとイケメンですが・・・
すでに銃撃戦用の野戦装備になってるので、ボディアーマーと弾薬・食糧の携帯がメインつーのは、
現代の歩兵と変わりませんね。イラストにはありませんが瓢箪や竹筒の水筒も必携でしょう。





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堺は刀と鉄砲でも有名ですね・・・





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火縄銃の作り方・・・石斧より難しそうです・・・





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慶長大筒・・・だったはず・・・でかいです。






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江戸時代も中期以降になると、火縄銃も実用品から美術工芸品へ、室内射的用もあったようです。



こちら包丁のできるまで・・・

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こちらは道具さえあれば、石斧作りと同じ感じかな・・・



各地方用の鰻さき包丁・・・ぜーんぶ堺で作ってるんですね・・・

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これらの刀や鉄砲の加工技術と分業体制が明治以降、堺の自転車づくりに繋がっていきます。

そーいや、この大仙公園に隣接してシマノが管理受託している自転車博物館がありましたね。



堺の町並みのジオラマ・・・

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いやあ、よくできてました・・・




で、大幅に省略して企画展の一部もさくさくっと・・・

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いやあ、じつに懐かしかったですねえ・・・



と、博物館を出て、さらに公園内の古墳群を巡り・・・

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こちらは前方がずいぶんと小さいですね・・・



と、いよいよ公園の北側に隣接する・・・

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仁徳天皇陵古墳に到着であります。





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ちょうどサギさんがとまってましたが・・・もちろん全景は撮れません。




せめて現地にあった航空写真で・・・

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そう、言わずと知れた世界最大の墳墓、我々は左正面にある遥拝所にいます。


で、ピラミッドや秦の始皇帝陵が世界最大の墳墓とも聞いてたので、わいわい議論してると、
近くにいたボランティアガイドの方が教えてくださいました。

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面積で世界最大の墳墓が、この仁徳天皇稜古墳、
そして、高さで世界最大の墳墓がエジプト・クフ王のピラミッド、
秦の始皇帝陵は地下部分が大きく、体積で世界最大の墳墓・・・

つーことだったんですね・・・いやあ、長年の疑問が解けてすっきりしました。

と、すっきりしたところで、あびこ筋を引き返して帰路に・・・

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で、ご近所まで帰ってくれば、とーぜん・・・

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かなり遅めの昼食宴会となりました。ええ、とーぜんかぱかぱと・・・




って・・・

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食べる前に撮ればいいものを・・・

ちなみにこちらは餃子6人前の後に出てきた料理の完食画像であります。げふっ
こんなのは「インスタ映えする」とは言わないのかっ???

と、豊中に住む友人は、駅前でシルヴァF8Fをたたんで地下鉄で無事帰宅、
わたくしと近所の友人はいつもどおり自転車を押して無事帰宅・・・したはずです・・・


今回の走行距離は31kmで走行時間は2時間16分、平均速度は13.4km/hになってましたが、
朝9時半に自宅を出発して帰宅したのは3時半でしたので、所要時間はちょうど6時間・・・
博物館の見学時間を除いたとしても、やはり半分以上は休憩と宴会に費やしてますね・・・

まあ今年もずっと、このペースのポタリングになりそうです。あははは





m98k at 17:43|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック