宴会

2018年08月24日

OSAKAふらふら!!!前篇

とーとつですが、OSAKAをふらふらしてきました。

???

じつは昨年バルセロナでお世話になったお宅の娘さんエマさんが新婚旅行で初来日されることになり、
関西空港から大阪・京都・奈良・飛騨高山・白川郷・東京などを観光して成田空港とゆー、いわゆる
「ゴールデンルート」だったので、ならば大阪での宿泊と観光はお任せを!!!つーことになった次第。

そう、上記リンク記事にもあるとおり彼女は自転車好きでヨーロッパ各地をロングツーリングしてて、
新郎のアドリアン氏もバルセロナのトライアスロン仲間!!!つーことでしたので、我が家にはちょうど
ロード用のスペシャライズドSL4、クロスバイクのダホン・エスプレッソ、ミニベロのグラマンシルヴァF8F
と3台の自転車が(ママチャリ・パパチャリ以外に)あることだし、これで市内を廻ろうと・・・


8月21日の夕方に関西空港までクルマで迎えに行き、我が家に着いたのは夜の8時過ぎでした。
当初は京都駅前のホテルに連泊して大阪や奈良も外国人用「JRパス」で廻る予定だったようですが、
関西空港なら我が家に近いし、わざわざ京都・大阪間を往復することもないと招待した次第。


で、いったん我が家に荷物を置いて南海本線の最寄り駅へ・・・行く道すがら・・・

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商店街のお風呂屋さん(公衆浴場)が気になったようで、ここで記念撮影・・・

「ニッポンの伝統的なパブリックバスです。バルセロナにもあったでしょ?」

「いや、ありません。

「ああ、あれはローマ時代の遺構だったのか・・・ ま、小さな人工の公衆テルメですね。」

「岐阜では日本式の温泉旅館に泊まる予定で、とても楽しみにしています。」

「それはいいですね。ちなみに日本におけるパブリックバスの正しい入浴方法は・・・」

とか正確な?ガイドをしながら駅に着いたのですが、アドリアンは盛んに高架駅の様子を撮ってました。
彼は小さい頃から鉄道好きで趣味が高じて現在は貨物列車の運転士!!!、バルセロナ・パリ間など
長距離列車も運転しているとのことで、まさに筋金入りの「鉄オタ」だったんですね。

ホームやレール分岐、車内の様子なども盛んに撮ってるので、再び正確な?ガイドをば・・・

「南海電鉄は日本では最古のプライベート・レールウェイで、この車両は東急車両の1972年製、
関西空港や和歌山へ行く本線と、フニクラに乗り替えて世界遺産・高野山へ行く高野線があります。」

「ずいぶんレールの幅が狭いですね。」

「ええ、最初に導入されたのが英国の狭軌鉄道だったため、南海やJRなど今でも狭軌がメインです。
ただし近鉄など一部では標準軌、新幹線は広軌でヨーロピアン・スタンダードと同じですね。」

「JR以外にもプライベートは多いのですか?スペインでは殆どが国鉄でJRパスにしたのですが?」

「関西では特にプライベートが多いですが、大阪・京都・奈良間ならJRでも移動が可能です。
確かJRパスなら「のぞみ」以外の新幹線自由席もフリーで乗れるはずだし・・・」

とか、曖昧な記憶で説明してると、あっとゆー間に南海なんば駅に到着・・・

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「おおっ、リミテッド・エクスプレス!!!」



そう・・・

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台湾ラッピッング中の特急ラピート前で記念撮影・・・




で、まずは「なんばシティ」にある超高級料亭???「天下の台所・大起水産」へ・・・

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とりあえず特価一杯290円!!!の生中で乾杯!!!

「これはOSAKAのセルベッサですか? とても美味しいです。」

「こちらはサッポロのドラフト・セルベッサです。」

「サッポロ・・・ホッカイドウ・・・日本の北にある島ですね。いつかは行きたいです。」

「OSAKAのセルベッサはアサヒとサントリーですが、この店ではアサヒかサッポロを選べます。
他にもライスワインから米焼酎ライスブランデー???、芋焼酎ポテト・ブランデー???も選べます。」

と、エマはスペイン語・カタルーニャ語と英語、アドリアンはスペイン語・カタルーニャ語とフランス語と
カタコトの英語、うちの奥様は英語とカタコトの日本語・スペイン語、わたくし98kは大阪語とカタコトの
英語なので、意思疎通には何度も翻訳を重ねなければなりません。


と、さっそく・・・

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コールド・トーフとスシ・セットとテンプラ・セットから・・・

「バルセロナの日本料理店で何度か食べたことがあるけど、まったく別物。」とのことでしたが、
バルセロナも新鮮な魚介類が豊富なので、ナマで食べるのも抵抗感は全くなかったようです。




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で、大阪ではおなじみの串カツに、タコ、数の子、カニの握りなんぞも・・・



で、最後は・・・

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トラディショナルに細巻きスリムロール???と上がりホット・グリーンティー???で〆ました。


この時点で、すでに10時を過ぎてて、わたくしは閉店時間を気にしていたのですが、考えてみれば
バルセロナでは、ゆったり3時間かける夕食を、そろそろ食べ始める時間帯だったんですね。
ま、エマは9時から夕食を食べ10時半にはベッドに入るとゆー健康的な?生活をしてるようですが、
アドリアンは夜行列車の運転とかもあって時間が不規則で、深夜まで飲むことも多いようです。

と、この後はOSAKAミナミでは有名な高級バル街???「裏なんば」を案内しました。

「いかがです、伝統的なバー以外にもスペイン・バルやイタリアン・バール、フレンチもありますよ。」

「いや、スペイン・バルとかは結構です。 次も伝統的な日本風のバルに入りたいですね。」

そう、バルセロナでは種類の異なるバルを何軒もハシゴするのが一般的でしたね。



で、裏なんばを抜け、リセウ劇場とならぶなんばグランド花月N.G.K劇場を経て千日前へ・・・

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ちなみに左端に見えるのは大阪城のゆるキャラ「ちょろけん」であります。



千日前から西へ入り・・・

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法善寺横丁へ・・・




法善寺の水掛不動であります。

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「日本人にはマリア像や聖人像みたいなもんです。こうして水を何度もぶっかけてお祈りします。」



と、お手本を示すと・・・

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一生懸命お祈りしてました。




ま、せっかくなので・・・

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記念撮影したりして・・・



大阪ではぜひ行ってみたいと言っていた・・・

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道頓堀へ・・・





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ライブカメラと大きなモニターがあるんですね・・・知りませんでした・・・



道頓堀にやって来た、世界中の人たちのお約束・・・

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動く巨大カニや・・・




戎橋から見える・・・

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一粒300メートル!!!グリコの前で記念撮影!!!

二人とも優勝経験のあるトライアスリートだけあって、ランニングポーズがキマってますね!!!

ちなみに、こちらの看板は数年前にLEDフルカラー版になってて背景色が刻々と変化しますし、
サッカー・ワールドカップの際にはユニホーム色がサムライブルーになってました。



で、道頓堀通りを西へ歩き、御堂筋を渡ってニュージャパンの向かいにある・・・

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トラディショナルな超高級???バー「道頓堀川・らんら屋」へ・・・





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2週間前に宗右衛門町の裏通りから道頓堀沿いに移転したばかりのお店であります。



前のお店は古色蒼然、まさに隠れ家そのもので有名ミュージシャンなどもこっそり来てたのですが、
一階は5人も座ればぎゅうぎゅうのカウンター席のみ、狭い階段を上がれば狭い座敷もありましたが、
料理好きのママ玲奈ちゃんも1m四方もなかった調理場では作れる料理にも限界があったのですが、

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新しいお店ではバックヤードもぶち抜いたとゆー広い調理場になってました。さすがです!!!



「このお店のママは何でも作ってくれるよ、スペイン風のタパスとかピンチョスとかも・・・」

「いやいや、やはりスペインより日本のものをお願いします・・・

「はいはい、わかりましたよ・・・」

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まさにトラディショナルな日本の温製タパスと冷製タパスのセット!!!

この夜は偶然バルセロナにも長期滞在してたとゆーお客様も来店されてて、
「この「ちくわ」はカタルーニャ語では、何と説明すればいいですかね?」
「ヨーロッパでは一般的にフィッシュ・ケーキでしょうが、スペイン語では何と言ったかな・・・」
「まずフィッシュ・ミンチをバンブーにロールして・・・を、まずスペイン語でいえば・・・」
「さらに、それをカタルーニャ語にすると・・・」
とか、みんなでわいわい楽しく過ごしました。


玲奈ちゃん、あらためまして移転新装開店!!!おめでとうございます!!!

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道頓堀川を一望できる絶好のロケーションだし、今後は凝った料理も貸し切りライブもできるだろうし、
ますます忙しくなるだろうけど何せ商売繁盛、がむばってね!!!

と、この夜は案の定、すっかり午前様となり、地下鉄の終電に乗れずタクシーで帰宅しました。
週末のバルセロナとかなら地下鉄は終夜運転してるらしいのですが・・・

と、いよいよ翌日は早朝から自転車でOSAKAふらふらの予定、トライアスリートのお二人はともかく、
この夏の間、暑くて一度も自転車を漕いでないわたくし、果たして無事に廻れるのだろうか???

(と、次号に続きます。)



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2018年08月18日

新梅田食道街ふらふら


ひさしぶりにJR大阪駅の高架下にある新梅田食道街をふらふらしてきました。
ま、正確には「ふらふらしてきた」つーより「ふらふらになってきた」のでしゅが。ひっく

先週の金曜日、いつもの学生時代のサークル仲間で朝からポタリングや史跡ハイキングに・・・
行くにはまだ暑過ぎる、つーことで今回は暑気払いだけを目的にお昼過ぎに集合・・・


まずはゆっくりできる2階席を予約してくれてた「しおや本店」へ・・・

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とりあえずは生ビールで乾杯!!!
生中を四杯頼むよりピッチャーの方が、こんだけ分お得なんですよね・・・ひひひひ



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まあ、その後もかぱかぱばくばくと、みなさんよく飲むこと食べること・・・





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で、フリージング・ハイボールとやらで〆て・・・



ふらふらと東京オリンピックの年からやってるとゆー「新京」へ・・・

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これ以外にも様々なメニューがあったのですが、とりあえずは名物の餃子で乾杯、
その後は湯麺やチャーシュー麺、五目そばなどの麺類で〆ました。
呑んだ後のラーメンが堪らないんですよね・・・げふっ


って、

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食べる前に撮ればいいものを・・・ずるずるずる・・・


記事トップのリンク先によると昭和25年の食道街開業当時はサラリーマンが帰りがけに飲んだり、
外食したりする余裕はなかったけど、旅行者が飲食に立ち寄ってくれたので救われたとか。
そりゃあ当時から大阪駅には直結、つーか、駅の高架下そのものですからね・・・

その後は高級イメージのある駅東側の「阪急エリア」では数少ない安サラリーマン憩いの場となり、
わたくしもこの界隈に来た際には(高級店ではなく)こちらの食道街をよく利用してました。

高架下のスペースを狭い通路で区切った飲食店だけがぎっしりと並ぶ独特の雰囲気で昔は薄汚く
暗いイメージもあったのですが、今は明るくきれいになってるものの、昔ながらの老舗も残ってて
常連も多いようですが、はじめての旅行者でも、立ち飲みから本格レストランまで100店舗ほどが
ずらっと並んでて案内板もあるので、手早く自分の好みと時間と予算に合わせて選べます。

そう、事前に予約や下調べをしてなくても、ふらっと立ち寄って案内板で何店かのメドをつけておき、
(薄っぺらで通路から中が丸見えの店も多いので)メニューのお値段や混み具合をさっと見て廻り、
その時の都合に合った店にてきとーに入っても、まずハズレはなく、何せ狭いエリアに集中してるので、
店を選ぶのにも時間がかかりません。

ええ、「いらち(せっかち)」で「食い道楽」の大阪らしい「食道街」なのでありますね。



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2018年08月10日

新ポリタンク3.8ℓ!!!

新ポリタンク3.8ℓ!!!であります。きっぱりと・・・


じつは4年前に4ℓサイズの高級ポリタンクを購入して愛用している・・・のですが・・・

わたくしキャンプ宴会の必需品ポリタンクについても、ファミリーキャンプ時代の20ℓサイズから、
15ℓ⇒10ℓと徐々に小さくなり、さらに持ち運びや水汲みがめんどーになって、ソロキャンプ時代のように
食器などは洗わず(タープの下で飲み続けながら)軽く拭くだけとかになってくると、4ℓ程度でも充分
(もちろん近くに水道がない場合は大型も持ちますが)・・・つーことで愛用してたのですが・・・

あと200cc少なければ、さらに水汲みがラクになるので・・・とかではなく・・・

上記4ℓサイズはポリエチレン製で丈夫なんですが、汎用品でキャンプ宴会用には少し蛇口が小さく、
チョロチョロとしか注げず、鍋にどばどば注ぐ際などは、蛇口(キャップ)を外して使ってました。

で、よく似た容量で、それなりに蛇口から注げそうな高級品???を探していた次第。


じゃーん

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ええ、きっぱりとダイソーのレジ袋に入ってましゅが・・・





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mountain explobation??? 

意味が分からなかったので検索してみると、同じ製品の画像がいっぱい出てきました・・・
そう、けっこう人気商品のようです・・・が、やはり意味はわかりませんでした。


で、とりあえず、

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こちらの下部の穴に・・・




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付属の蛇口とシリコンパッキンとプラナットをセットして・・・



内部をてきとーに洗えば・・・

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高級!!!机上ポリタンクの完成であります。

タープの下で、お気に入りの椅子にずっと座ったまま、机上にあるものと足元のクーラーボックス
にあるものだけで宴会を続けられる、つーことは至福の時が連続するとゆーこと・・・

ちなみに蛇口はワンタッチでそれなりに注げましたし、心配していた水漏れもありませんでした。
上部のスクリュー式のフタも同グリップも、この程度の容量なら何とか耐えそうです。



ただまあ、

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本体の材質は飽和ポリエステル樹脂となってますから、ま、ペットボトルと同じですね・・・
ポリエチレン製よりは割れやすいので、取り扱いには若干の注意が必要です。
そう、持ち運びの際は必ず高級カバー(ダイソーのレジ袋ね)に入れておくとか・・・


でもまあ、

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なにせ0.3kの(ダイソーでは)高級品!!!ですからね・・・

ちなみに4ℓではなく3.8ℓになってるのは1ガロンだから・・・だったんですね・・・
まあ、これで水汲みも(200cc分)ラクになることだし・・・めでたし、めでたしと。



それにしても、この暑さでキャンプ宴会には全く行ってないなあ・・・でも行きたいなあ・・・

誰か誘ってくださいよう!!!

そう、自分では暑くて出かけるのが億劫だけど、誘われると重い腰を上げるかと・・・



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2018年06月20日

ノ・ミカタとヘパフィット・・・

一昨日、大阪府北東部で強い地震がありました。
98k宅は大阪市内でもディープサウスなので大きな被害はありませんでしたが、余震の恐れもあり、
屋内では家具の固定と火の始末と水の確保、屋外では塀の倒壊や破片落下に注意しています。

万一避難する際は優先順位(酸素⇒シェルター⇒水⇒火⇒食糧)を常に意識しましょう!!!



と、今回は避難(先での宴会!!!)にも役立つ?、ノ・ミカタとヘパフィットのご紹介であります。

まずはノ・ミカタ・・・

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そう、しじみ160粒(相当分)のアミノ酸アラニンとかで!!!





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30分で速攻吸収されるアミノ酸含有食品!!!





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盛り上がる前でも、後でも、途中でも!!! 水なしでも飲めるのであります!!!

そう、過日の熊野キャンプでwingさんにいただくハメになり、ついに自分で用意しました。

そりゃあ、飲んだ後のしじみ汁は旨いですからねえ・・・ま、こちらはプラム風味なんですが・・・



いっぽうこちらは、ヘパフィット・・・

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肝臓水解物配合であります。

説明書によると、健康な哺乳動物の新鮮な肝臓に消化酵素を加えたもので、
肝臓の新陳代謝を活発にするそうです。


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他の成分も肝臓の働きを助けたり血液循環を促進するとか・・・



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こちらは第3類医薬品・・・

そりゃあ、飲んだ後の生レバーとか串焼きとかは・・・あまり食べる気がしませんし、
肝臓水解物といわれると極めて苦そうですが、こちらは糖衣錠ですから・・・


ま、こんだけあれば(次回のキャンプ宴会でも万一の緊急避難宴会でも)きっと乗り切れるはず・・・




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2018年06月01日

2018・内モンゴル紀行4・恩格貝へ

前回記事からの続きであります。

チンギス・ハーン陵(とされるところ)を後にした一行は、途中まで包頭方面へ戻ります・・・

こちらは往路で撮影した画像ですが・・・

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復路も反対車線は超大型トラックで渋滞してました。

この日は日曜日で時間的にも逆方向になったからか、大きな渋滞には巻き込まれずに済みましたが、
旅行社のT橋さんによると、ひどい時は石炭60t積み大型トラック(80tぐらいに過積載してるそうで、
長距離なので罰金を払っても儲かるとか・・・)が包頭・オルドス間を埋め尽くすようです。

そう、渋滞区間が200km以上となり、包頭・オルドス間が全線クルマで繋がってしまうとのこと。
そうなると新旧の高速道路が何日間も全く動かなくなるので、できればこの区間は避けたかった
そうですが、ま、オルドス市はどうしても見たかったわけで・・・


で、こちら・・・

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6年前に乗った包頭から西安へ向かう新線でしょうか、その向こうにも鉄道橋が見えますね。


と、途中からクブチ沙漠を西へ走る高速に入り・・・

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鳴沙湾・服務区(SA)でトイレ休憩・・・




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見渡す限りの緑が広がってますが・・・



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あくまで「見渡す限り」で、稜線の向こうはクブチ沙漠であります。



もちろん、こちらの公共衛生間(公衆トイレ)も・・・

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巨大でぴかぴかでした・・・さすが習近平トイレ改革が徹底されてますね。
ちなみに6年前は新しいSAの公衆トイレも「公厠」と書かれてましたから、習近平トイレ改革以降に
設置されたものは「公共衛生間」に統一しているのかも知れませんね。



鳴沙湾・旅游区・・・

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前日までの大雨で砂の中の種子が一斉に芽吹き草が生えてますが、本来は「鳴き砂」で有名な砂丘。


偶然ですが、1998年にN.GKS澤井代表が恩格貝で植林した際に我が家の次男に送った絵葉書が、
たまたま出てきたので紹介しておきます。

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スタンプは1994.4.21になってますが、ここ鳴沙湾の絵葉書であります。




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1998.10.27に北京から送られてきた絵葉書で、発行はオルドス市になる前のイフ・ジョー盟の
郵票公司になってますね。オルドス市になったのは2002年ですから、とーぜんなんですが・・・

この翌年の1999年に澤井代表がN.GKS(当時は緑の協力隊・関西澤井隊)の第1次隊を率いて、
恩格貝で植林、その後モンゴルの草原やボルネオ島・アマゾンの熱帯雨林でも植林しましたが、
内モンゴルでも何度か植林ツアーを組織し、今回2018年の第23次隊まで続けてきた次第。
なのでクブチ沙漠の恩格貝はN.GKS活動の原点だったのであります。

クブチ沙漠は日本の四国ほどの面積で近代化によって人が砂漠化したところ、葉書にもありますが、
この時点では故・遠山正瑛翁が率いてきた日本人ボランティアが中心になって大阪市の市域ほどが
植林されていたのであります。

その後に2000年の西部大開発プロジェクトや2008年の北京オリンピックへ向けた中国政府主導の
緑化政策が進み、これまでの記事で見てきたように「見える範囲」はずいぶんと緑化されましたが、
グーグル画像で見ると一目瞭然、クブチ沙漠はまだまだ西へ広がったままなのであります。

と、いよいよ恩格貝が近づいてきました。

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この辺りは植林地に囲まれ砂が固定してるので、様々な投資家が様々な事業を展開しているとかで、
こちらは見渡す限りのビニールハウス、クロレラを栽培してヨーロッパに輸出しているそうです。



こちらは見渡す限りのソーラーパネル・・・

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地平線に森林が広がっているのがおわかりでしょうか・・・
そう、ここでも植林地が砂を固定してるのでソーラーパネルの設置が容易になったんですね。
ちなみにパネルの下は日陰になるので強い太陽熱に弱い作物も育つそうです。

6年前にはタクラマカン砂漠で見渡す限りの発電用風車群を見ましたがソーラーパネルは砂を被れば
発電できませんから、砂が固定しているのは投資家にとっては魅力的なんでしょうね・・・

ただ、ビニールハウスの水耕栽培にせよソーラーパネルの洗浄にせよ、大量に使う水はすべて
地下水の汲み上げですから、最近は恩格貝の湧き水の水位が著しく下がってきているそうで、
太陽光だけのクリーンなクロレラだ、クリーンなエネルギーだ、と手放しでは喜べません。
本来は水の循環利用とかも考えなければいけないのですが、恩格貝では大規模な農業も含め、
すべて投資家たちが事業としてやってますから効率優先、しかも失敗すればそのまま放置・・・
そう、課題は大きいのですが、一方で雇用が激増して現地が豊かになっていることも事実・・・

ま、この話は今後の記事で少し詳しく書きたいと思っています。



二泊三日の宿舎となる恩格貝賓館への道・・・

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植林ツアー初期には街路灯や樹木はもちろん舗装もなく、沙漠のど真ん中の悪路でしたが、
来る度に見違えるほど、きれいになってますね・・・


恩格貝賓館であります。

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宿舎の反対側には一面の緑が広がっています・・・

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・・・が、画像をクリックして拡大して見ると、その先にはクブチ沙漠が広がっています。



で、まずは宿舎の玄関で、モンゴル族伝統の歓迎を受けます。

せっかくなので、今回は(H田さん撮影)動画でご紹介・・・



注いでもらった強い蒸留酒・白酒(パイチュウ)を右手の薬指で、その地の天と地と人々、そして自分に捧げ、
一気に飲み干すもので、歓迎の唄が続いている間は、何杯飲んでもいいはず・・・

昔は大きな牛の角をくり抜いた杯で老若男女を問わず飲めない人でも飲まされたものですが、
さすがに最近は「無理しなくていいです。」とゆーことになったようです。

と、歓迎の儀式を受け、自室で一息ついた後は・・・



とーぜん大宴会であります・・・

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今回はN.GKSの澤井代表が高齢を押して、ひさしぶりに名誉隊長として参加してたので、
古くからの長期ボランティアT城氏や現地スタッフ、日本沙漠緑化実践協会の現地責任者
であるO常務理事なども来てくれました。

そして・・・

27年前に一人だけ遠山先生の趣旨に賛同して、住民にも政府にも全く理解されていなかった
植林事業に二人三脚で取り組んできた地元の実業家、王明海氏が到着。

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澤井代表とは、じつにひさしぶりの対面であります。



彼はこの恩格貝賓館のオーナーでもありハウス栽培なども広く経営する地元の名士・・・

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並んだ料理もいつもより何となく豪華な感じ・・・




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最初からずらっと並んでた高級白酒(パイチュウ)や・・・



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ビールなんぞも含め、すべて王明海氏が用意して下さってたもの・・・




ちなみに宴席でのパイチュウは・・・

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こんな徳利に移し替えて飲むんですね・・・なくなると、すぐに注ぎに来てくれてました。



と・・・

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Y崎隊長の発声で、まずは日本式にビールで乾杯!!!


続いて・・・

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N.GKS澤井代表から王明海氏の娘さんへの百人一首おかきのプレゼントや、
ご本人への日本酒(奈良の地酒)などなどのプレゼントとか・・・
中央は現地スタッフ・通訳で今回お世話になったモンゴル族のナランさん。




Y崎隊長から協会の現地責任者O常務理事へ「岸和田だんじり祭り」タオルの贈呈とか・・・

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そう、昨年3月のボルネオ植林ツアーに参加されたS井さんから、今回も大量のタオルを預かってて、
協会や隊員にプレゼントしたのであります。
高品質で名高い大阪・泉州製のタオルですから丈夫で長持ち、植林作業にもぴったりです!!!


まあ、その後は典型的な中国式とゆーかモンゴル式とゆーかの宴会となり、

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すべてのテーブルで延々と乾杯が繰り返され、このテーブルは女性も多くビール中心でしたが、
あとのテーブルでは次々とパイチュウで乾杯、まあ、現地のみなさんのよく乾杯すること・・・
ま、わたくしも宴会担当副隊長としての責任上、最後までお付き合いしましたが・・・げひげひ


と、すっかりへろへろになり、宴会場を出る頃には・・・

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周辺はすっかり暗くなってました。

停電の多かった昔に比べて随分明るくなったとはいっても、やはり沙漠のど真ん中ですから、
晴れてたら満天の星が見えるのですが、この日はあいにくの曇り空でした・・・


で、自室に戻ってすぐに就寝・・・するはずもなく・・・

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王明海氏が澤井代表のために用意してくれてた貴賓室の応接間で二次会!!!

宴会場からもらってきたパイチュウにフロントで買った缶ビール、酒類調達担当のH田さんが持参した
黒霧島に赤霧島、シーバスリーガル・ペットに入った角に、ジョニ黒・ペットに入った赤なんぞを、
持参した乾き物なんぞでかぱかぱ、夜遅くまでの大騒ぎとなりました。


ええ・・・

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奥の部屋では澤井代表が一足先に寝てたのですが・・・

と、恩格貝での第一夜も、へろへろと更けてゆくのでありました・・・ひっく

(次号に続きます。)



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2018年05月15日

ADキャンパーズチェア!!!

とーとつですが・・・

アディロンダックADIRONDACKのADキャンパーズチェアを買ってみました!!!
ま、キャンプ用ハイバックチェアでは定番らしいので、今さらといえば今さらなんですが・・・

じつは過日の熊野キャンプで、十数年は愛用していたサウスフィールドのディレクターズチェアが、
ついに逝かれまして・・・(リンク記事に何枚か画像があります。)

安物のわりにはしっかりしてて座面もゆったり、色合いもお気に入りだったのですが、クルマで
踏んづけたこともあり、わたくしの体重のせいもあるのか、けっこう歪んできてたのですが・・・

今回いよいよフレームパイプの一部が捲れてきて、遠巻きに観察していたwingさんから
「これ以上の使用は危険です。捲れた金属が飛散して人に突き刺さる可能性があります。」
といわれたことを・・・わたくし希貨としてですね・・・

以前から欲しかったハイバックタイプのチェアを(ネットで)比較検討してたのでありますね。
そう、ハイバックだと背もたれに頭を預けてタープの下でまったりとお昼寝できるのが魅力。

で、まず10k以上の高級品は除外して、最終候補に絞ったのが、このADキャンパーズチェアと、
姉妹品のADリラックスキャンパーズチェア、そしてコールマンのレイチェアでした。

ADリラックス~はその名のとおり、これの座面を低くして背面にもさらに傾斜をつけたタイプ、
いっぽうレイチェアは背面の傾斜角を3段階で変えられるタイプ・・・

ま、本来なら実際に座って比較すべきなんですが、今回はてきとーにネット情報だけで判断・・・

リラックスはどちらかといえばロータイプで、wingさんのコールマン・コージーチェアみたいな感じ、
まったりするには最適でしょうが、立ったり座ったりが億劫そうだし、ふつーのキャンプテーブルで
料理したり食べたりするには、ちと低すぎるかと・・・

で、コールマンのレイチェアはこちらと似た感じで、さらに安かったのですが、可変タイプつーのは
便利そうだけど、アウトドアで常用するにはやはりシンプルなのがいいし、ネット上の口コミには
前部の強度が弱かったとかの書き込みもいくつかあったので、今回はこちらにしてみた次第。

と、前置きが長くなりましたが・・・


じゃーん

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アディロンダックADキャンパーズチェア、色はODグリーンであります。




スペック・・・

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耐荷重80kgとゆーのが、やや気になりましゅが・・・




真横から見るとこんな感じ・・・

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これやヘリノックスなど、お尻部分が沈むタイプはリラックスしますが体型(足の長さ)によっては
座面前端が太腿の裏にあたって気になる場合があります。

ところがこちらは、ご覧のとおり前端部を水平にしてあるので、かなり緩和されるはずです。
足が長めのわたくしなんか、太腿が前端に触れないぐらい・・・げひげひ

で、本来目的だったハイバックの背もたれについては、身長171cmほど(で足が長め)のわたくしが、
深く腰掛けて上半身を倒すと、背もたれの上端部がちょうど首のあたりにきました。
で、少し浅く腰掛けると、ちょうど後頭部にきてヘッドレストのように頭を預けることができました。
角度は寝椅子ほどではないけどクーラーボックスなどをオットマンにすれば、充分お昼寝できそうです。
ま、熟睡したら頭が左右にブレそうなので、その際には何かクッションが必要でしょうが・・・

タープの下で朝から飲んで食べて、うたた寝を繰り返しつつ、終日を過ごすには最適かと・・・




で、こちらが座面。

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幅は広すぎず狭すぎず、標準体型ならゆったり、少々太め98kでも狭く感じることはなかったです。
あまり幅広や大きなチェアはタープの下の貴重なスペースを奪うし、雨や夜露にも濡れやすく、
たとえ軽くても場所移動や持ち運びには不便なので、サイズ的にはこの程度が限界でしょう。

さらにこれのようにワンタッチでたためるタイプは寝る前にたたんでテーブルに立て掛けておくと、
濡れることもなくタープ下での移動も容易ですが、ヘリノックスのような分解式では面倒です。

で、この肘掛けのカーブがじつに絶妙で肘をかけると、ずっと置いておきたくなるほどでした。
ただし、ご覧のとおり肘掛けはアルミの剥き出し、シンプルでいいのですが寒い時期には何かを
巻くといった、ちょっとした工夫が必要でしょう。
わたくしは逝かれたチェアの肘掛けに付いてたネオプレン筒を切り裂いて付け替える予定です。


こちらが下部であります。

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接地部のプラパーツが小さくジョイント部との余裕もなく、やや不安ですが、まあ使ってみて・・・




背面であります。

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フレームもこれまでのよりスリムで、やはり不安ですが、ま、これも使ってみて・・・




タグ部分を拡大・・・

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連絡先が「新宿・東京」になってますが、こちらエイアンドエフのオリジナルブランドだそうで、
日本のブランドなので安心・・・つーのも選択理由のひとつです。




収束した状態。

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載せてるのは大きさ比較用のガラホ・・・って、ぜんぜん比較になってませんが・・・

使用時の大きさから考えるとスリムです(スペックでは14cm×14cm、脚側をいっぱいに絞れば
11cm程度になりました。)が、長さはスペックでは108cmで、けっこう長いです。

まあ、現在使ってるイベントタープの仕舞寸法が114cmなので、その上に置くことになるでしょう。
(ちなみにスバルXVの荷室には上記タープがギリで横積みできないので、こちらなら可能なはず。)

重量もスペックでは2.9kgと、使用時の大きさからはかなり軽量、持ち運びや移動はラクでしょうが、
どこまで耐久性があるのかはこれからですね・・・
なにせわたくし、キャンプ宴会では期間中、ほとんど座ったままですから・・・



さらに備忘のために・・・

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開く際と閉じる際のポイント・・・これぐらいは覚えておかないといけませんね。


とまあ、まだキャンプでは使ってないので強度とかは不明ですが、室内で使ってみた感じでは、
少し浅めに座れば念願だった頭を椅子に預けてのお昼寝もできるし、深く座って上半身を起こせば、
ヘリノックス同様それなりに料理や飲食などの作業もできそうです。

ただし、標準的な高さ(65cm~)のキャンプテーブルには、深く座ったとしても座面は低めでしょう。

ま、わたくしのキャンプテーブルは高さ可変で低めにセットしてますし、テーブル上のバーナーや、
かんてき(七輪)のさらに上にある鍋や焼き網をつつくには、どうせ立ち上がらないと届かないので、
少し低めだけど立ち座りのしやすい、この程度のハイバックが一番まったりできるはず・・・

そう、わたくし最近、さらにまったりと生きようとしてますので・・・




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2018年05月11日

2018春・熊野キャンプ報告・後編

前回からの続きであります。

わたくしキャンプ二日目の夜にボルネオ名物!!!サラワク・ラクサ鍋を作ってた・・・
あたりまでは覚えているのですが・・・その後、翌朝までの記憶を誰かに消去されたようです。

後で訊くと、夜の8時過ぎには千鳥足で自分のテントに倒れ込んでたとか・・・

夕方のさんま姿寿司から焼き物各種、ジンギスカン鍋、サラワク・ラクサ鍋と食べ続け、
その間にビールから白角の強炭酸ハイボールに切り替えてかぱかぱ飲み続けてたようで、
翌朝はとーぜん最悪の二日酔い・・・

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明るくなったので、よろよろとテントから這い出してみると・・・



好天のGW後半、広い河原もテントやタープでいっぱいになってました・・・

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・・・が、手前ワンテンファミリーのテントが大きく膨らんでるのがお分かりでしょうか・・・

そう、この日は朝から強風で風向きも安定せず、渦巻くように突風がタープに吹き込みました。

わたくしが最近愛用しているワンタッチ収束式タープ、いわゆるイベントタープというタイプは、
設営も撤収も簡単お気楽でいいのですが、強風には極めて弱いのであります。


ラインを補強しポールをペグ固定しても、ペグごとポールが浮き上がる状況になり、仕方なく・・・

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四隅のポールをたたみ低い天井の下で家族水入らず、ちまちまと朝食をとる「にせ家族」!!!

こうするとタープ下に巻き込む風の量は減りますし、周囲をクルマなどで囲めばさらに減ります。

さすがに閉塞感・圧迫感があり出入りも不便になりますが、何となく四畳半でちまちましてるような、
「水入らず感」が出てきて、これはこれで一興でした・・・


で、まったく食欲のないわたくしを、まるで宇宙人でも見るように観察していたwingさんから
「ノ・ミカタ」を分けてもらい、引き続き「水入らずタープ」の下でぐったりしてると・・・

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ワンテン娘はバトン・トワリングの練習・・・タープが低いのでよく見えませんが・・・
ま、広い河原なら思いっきりバトンを投げて練習できますね・・・

ちなみにお茶2ℓペットボトルを倒してあるのは、テーブルクロスが突風で翻らない工夫・・・




ぐったりしたまま川のほうを振りむけば・・・

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強風の中でも子どもたちは水遊びに興じてました。
浅瀬でも、きちんとPFD(ライフジャケット)を着けてるので安心ですね。



と、わたくし午前中はずっとぐったりしてましたが、昼前には全員で湯ノ口温泉へ・・・

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ちなみに中にはこんなポスターが・・・


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ツール・ド・熊野も今年で20回目になるんですねえ・・・


で、この「源泉掛け流し」が効いたのか、はたまたwingさんの「ノ・ミカタ」が効いたのか、
温泉からキャンプサイトに戻ると、わたくしすっかり食欲が回復・・・

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強風の中、わたくしとwingさんの風除け板を合体させ、ベーコンたっぷりチャーハンを作ったりして、
これまで同様の宴会になりました。やはり風除け板は宴会キャンプでは必須ですね。

と、朝から飲まなかった、つーか、わたくし同様、午後にはwingさんから「ノ・ミカタ」をもらってた
昔からの友人夫婦は、遅い昼食後にのんびりと帰路につきました。


いっぽう「風呂上がりの駆けつけ三杯+アルファ」ですっかり出来上がったwingさんは、

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モンベル・ムーンライトⅢの本体とフライの間に高級遮熱シートを張って午睡・・・
ったく、キャンプでのお昼寝のためには、あらゆる努力を惜しまないのね・・・

ま、わたくしのダンロップR324でも本体両側の開口部が広いので、これを全開にしておいたら、
この日はよく風が抜け、それなりにお昼寝できましたが・・・

ワンテン一家も昼食後はお昼寝とか散策とかでまったりと過ごし、夕方前には風も収まりました。

で、この日の夕食はレトルトおでん6人前でシンプルに済ませ・・・ようとしたけど、とーぜん足らず、
おでん出汁にうどん、それでも足らずにそうめんまで足したりして、その後は様々な残り物をつまみに、
まったりと最後の宴会を楽しみました。

で、夜の10時過ぎには(昼食以降ずっと我慢して素面になった)wingさんも帰路へ・・・

結局ワンテン一家とわたくしの四人が残りましたが、ママと娘は早めに就寝したので、最終的には、
わたくしとワンテンパパさんで残り物を消化しつつ、ジョニ黒のペットに入れたジョニ赤なんぞを
ちびちびと飲んで過ごしました。ひっく



で、最終日5月5日の朝であります。

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まさに五月晴れで強風もなく絶好の行楽日和!!! キャンパーもいっぱいでした。



ちなみにこちらのファミリー・・・

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何度かご一緒している剣鉈コレクターさん繋がりのキャンプ仲間で今回は二泊三日だったそうですが、
前日の強風でドーム型タープのクロスポールが折れ、予備のヘキサタープに張り替えたとのこと、
用意周到ですね・・・ま、わたくしはタープが壊れたら人様のタープで宴会を続ける前提ですが・・・

と、最終日はシンプルなハムサンドやサラダ・チキンサンドでまったりと朝食後にまったりと撤収し、
正午前には帰路に着きましたが、さすがに連休中の行楽日和だったので、平日で雨の予報だった
往路より1時間ほど余計にかかりました。ま、高速の渋滞は6km25分程度だったのですが・・・


今回の三泊四日は大雨の日、まあまあの日、強風の日、五月晴れの日と、目まぐるしく天候が変わり、
右往左往した・・・とゆーより、臨機応変ひたすら宴会を楽しんだ、とゆー感じでした。

ただ、飲み過ぎで二日酔いになったので今後は自重して・・・などとは、わたくしも昔からの友人も、
まったく考えず、次回からはwingさんの愛用品である「ノ・ミカタ」なんぞを常備しておこう!!!
と誓った次第なのでありますね。げひげひ

そうそう、次回は今回持ち越しになった「大峰猪」と「大峰鹿」も忘れないようにね!!! じゅるじゅる



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2018年05月08日

2018春・熊野キャンプ報告・前篇

一週間のご無沙汰でした。

5月2日から5日まで、恒例の熊野キャンプに行ってました。

初日は午後から雨、翌日は朝からまずまずのお天気、三日目は夕方まで風が吹き荒れ、そして
最終日は五月晴れで絶好の行楽日和・・・と、目まぐるしく天候が変化した三泊四日でした。

で、その天候激変に対応しつつ、ひたすらタープの下で食べ続け、飲み続けるとゆー、
まさに滝に打たれる修行僧にも似た荒行キャンプ・・・
つーか、例年よりも、さらに徹底した宴会(だけ)キャンプだったとゆーべきか・・・

とりあえず、さくさくっとご紹介させていただきます。
(今回はいただいたwingさん撮影画像も、さりげに無断使用してます。)




5月2日、到着時の様子・・・

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まだ平日で午後から雨の予報だったので、とーぜん広い河原には我々だけでした。

わたくしは生鮮品の買い出しを終え10時に大阪を出発、13時20分に着いたのですが、wingさんは
その1時間ほど前に到着されたようで、剣鉈コレクターさんとワンテンパパさんは午前中に着いて
雨が降り出す前にテントやサイドオーニングを張り終えてたそうで、さすがですね・・・
ちなみにwingさんもその予定だったけど出遅れたとか・・・さすがです・・・



で、とりあえず・・・

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剣鉈コレクターさんのプリプリ海老パスタや熱々ポトフで淡麗グリーンラベルをやってると・・・




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トンビ飼いさんも(大量の飲み物とともに)少し遅れて到着・・・



そう、じつは吉備湯浅PAでトイレ休憩の際にたまたま出会ったのですが・・・

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彼は和歌山ラーメンを食べはじめたところだったので、無情にも置いて行った次第・・・
そう、一刻も早くパスタやポトフで飲みたかったし・・・げひげひ



と、とりあえず白ワインには・・・

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やっぱ泉州名物「がっちょの唐揚げ」っしょ!!! そだねー!!! ごくごくばくばく・・・




で、赤ワインには・・・

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やっぱチーズに生ハムっしょ!!! そだねー!!! ごくごくばくばく・・・





で、日本酒には・・・

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やっぱ焼き鳥っしょ!!! そだねー!!! ばくばくごくごく・・・



さらに、

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炭火焼肉には・・・






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高級ビールに安物ワインとか・・・もう何でもいいっしょ!!! あははは、ばくばくごくごく・・・




とかやってると、夕方には若者チーム5人が到着・・・

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なんと本格的な生ビールサーバーを持参してくれてました!!!




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で、試飲できる頃には雨も本格的になってきましたが・・・




そんなこたぁ、関係なく・・・

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んぐんぐんぐ、ぷはぁ、こりゃあ、たまらん・・・

タープの下で本格的な生ビールが飲めるなんて・・・んぐんぐ・・・






で、彼らも焼き物に移行しようとしてたのですが・・・

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足元が完全に水没しているのがお分かりでしょうか・・・すでに水深は5cmを超えてました・・・

ちなみにタープに吊るしてたwingさんのモバイルバッテリーとLED電球も雨で逝かれたようですが、
その後どうなったんでしょうね???




ま、そんなこたぁ、関係なく・・・

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白角や芋焼酎(名前忘れた)で、すっかり出来上がってるwingさん・・・


と、この夜は大雨の中でテントを張る気力もなく、わたくしはワンテンパパさんの大型テントで、
wingさんは車中泊で、日付が変わる頃に就寝しましたが、若者たちは遅くまでやってたようです。



で、雨は深夜の3時過ぎに止んで天候は回復・・・

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翌朝はまずまずのお天気になりましたが、中州はすっかり水没してました。





まったりとモーニングコーヒーの後は、まったりと朝食・・・

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ハム入りスクランブルエッグと辛子明太のせ炊き立てご飯に味噌汁、いかなごのくぎ煮や漬物・・・
と・・・朝ビールであります・・・ま、この日に帰る連中は飲めませんが・・・げひげひ



で、食後も飲みつつ、さらにまったりしてると・・・

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早朝に大阪を出たという、わたくしの昔からの友人夫婦も到着・・・

てきとーにテントを張り終えると、さっそく、ぷしゅ、くはぁ・・・


ま、こんなのを持って来てくれてたので・・・

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なんと100gパック1200円の(アメリカ産)牛タンを3パック!!!



せっかくなので・・・

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つーか、この日に帰る連中の要請で、そのまま早めの昼食宴会に突入・・・




ま、楽しみにしていた・・・

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こちらの猪肉と鹿肉の缶詰は、生肉が大量にあったので次回に持ち越しになりましたが・・・



若者チーム恒例となった砂肝アヒージョ・・・

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やはり恒例となったピザ各種・・・

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さすがに今回はピザ生地からではなく冷凍ピザでしたが、炭火で焼くと旨かったです。



で、昼食(残留組はもちろん昼食宴会)を終え・・・

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一泊だけの若者チーム、剣鉈コレクターさん、トンビ飼いさんが次々と出発する頃には・・・





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わたくしやwingさんもようやくテントを張り終え、まったりとお昼寝したりして・・・



夕方になり・・・

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ワンテンパパが特急くろしおで来るママと娘を新宮駅まで迎えに行ったので・・・





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新宮・徐福寿司名物のさんま姿寿司を買ってきてもらい・・・






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まずはスパークリングワインで(ワンテン娘はジュースで)乾杯であります。



その後は・・・

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スペアリブやソーセージなど様々な焼き物に・・・




ワンテンママによるジンギスカン鍋!!!

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ジンギスカン鍋は本来「鍋」なんですよね・・・ばくばくごくごく




んで、わたくしも・・・

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いぇい、期待してますよ!!!



わははは、まかしとかんかいっ!!!

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と、お得意のボルネオ名物!!!サラワク・ラクサ鍋を作ってた・・・はず・・・なんですが・・・

じつは、これ以降の記憶と画像がまったくありません。

ただ、なんとなく・・・

「わわっ、98kさんが肉パックの吸水シートまで鍋に入れたぞっ!!!」

とか、

「げっ、今度は鶏肉団子のタレパックが鍋の底から出てきたぞっ!!!」

とかいった叫び声が聞こえ、わたくしがかぱかぱ飲んでた白角の瓶をwingさんが隠した・・・
ぐらいまでは、おぼろげに覚えてるのですが・・・うぐぐぐ

と、次号に続く・・・のだろうか・・・




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2018年04月18日

手巻き寿司!!!

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。



前回記事のビステッカ!!!に続き、今回は手巻き寿司!!!であります。

日曜日に家族全員がめずらしく実家に揃ったので手巻き宴会を楽しんだ次第。

わたくし自宅での宴会では焼肉か鍋物か手巻き寿司が定番、ま、関西人なので、たこ焼き宴会とか、
お好み焼き宴会とかもやりますが、キャンプ宴会では、やはりお手軽な焼肉と鍋物が多いですね。
もちろんキャンプ宴会でも、たこ焼きやお好み焼きや手巻き寿司も、何度かやってますが・・・

ま、焼肉や鍋物なら、焼奉行(わたくし)や鍋奉行(わたくし)の指示に従わないといけないのですが、
手巻き寿司の場合は好きなタイミングで好きなように食べられるのがいいみたいですね。


冬の間は鍋物が中心だったので手巻き寿司はじつにひさしぶり、しかも今回は全員が揃ったので、
我が家ではけっこう贅沢な部類に入るネタも買い揃えて準備しました。

じゃーん

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じゅるじゅるじゅる



と、まずは乾杯であります!!!

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今年に入って一気に家族が増えましたが、我が家に全員が揃ったのは初めてのこと。






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残念ながら運転手2名はノンアルコールビールでしたが・・・


「いやあ、一家のおとーさんとしては、じつにうれしい限りじゃな・・・うるうるうる・・・


とか、わたくしがひたすら感慨に浸ってたら、全員ひたすら・・・

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「おっ、めずらしく高そうなネタもあるぞ・・・ばくばく・ごくごく・・・」

「肉系はサラダ菜で包んでマヨネーズでね・・・もぐもぐ・んぐんぐ」

「鰻は卵焼きと紫蘇と一緒に巻いて・・・むぐむぐ・かぱかぱ・・・あっ、ビールこっちも追加・・・」

と、さすがにわたくしの家族・・・って、ウニはまだ残ってるのか・・・あせあせ・・・

とか、みんなでわいわい飲んで食べて、最後はあさりのお澄ましで〆ました・・・げふっ


で、ちょうど4月が誕生月の二人がいたので・・・

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バースデーケーキを食後のドルチェにしてコーヒーと紅茶でまったりしました・・・


いやあ、じつに楽しかったです。

レストランとかで豪華宴会つーのもいいですが、自宅でのお気楽宴会もいいものです。

ま、わたくしは青空や星空の下での「野外宴会」が一番好きなんですが・・・




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2018年04月15日

ビステッカ!!!

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。




一昨日、ひさしぶりに本格的なビステッカを食べてきました!!!

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宮崎牛専門の「ビフテキの南海グリル」であります。

大阪・堺市にある鉄板焼きステーキの老舗で、1952年の創業だったんですね・・・



まずはシンプルな前菜から・・・

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って、食べる前に撮ればいいものを・・・

カレー風味のマスタードソースつーのが新鮮でした。



で・・・

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スープと食パンを厚手の電熱鉄板で温め・・・





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フライドガーリックを温めたお皿に準備して、まずはスープをいただきます。

わたくしは濃厚な伊勢海老のスープ、奥様らはコーンスープを選択・・・

「ずるずる・・・うまうま・・・で、このガーリックは食べ放題なの? ばりばりもぐもぐ・・・」

「すみません。この店のガーリックが美味しい、といわれる方は多いのですが、昔から使っている
最高級の国産品が高くなってしまい、最近は数量限定とさせていただいております。」

「いやいや、他の3人のを横取りするのでいいですよ・・・ばくばくばく・・・」

と、運転手で飲めないわたくし、フライドガーリックのやけ食いをやってると・・・


じゃーん
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お手軽なステーキランチ(極上コース)は、ロース肉と赤身肉のセットで一人前120g・・・




ソースは・・・

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おろしポン酢と甘口ステーキソースの二種類であります。じゅるじゅるじゅる




で、サラダなんぞを食べてると・・・

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まずは・・・

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ロース肉の脂身を切り分けてから・・・






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一気にフランベ!!!

「やはりフランベすると美味しくなるんですか?」

「昔は肉の保存方法がかなり限定されてて、古くなった表面の臭みを除く目的もあったのですが、
今はそのままでも美味しいので、香りづけ・・・と鉄板焼きの場合はパフォーマンスですね。



で、温めたパンの上にのせてもらって、2種類のソースでいただきます。

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って、こちら母親用に細かく切ってもらったやつ・・・を一部横取りしたものでしゅが・・・

「ご高齢の方には了解を得た上で、細かく切ることにしています。喉に詰まらせた方がおられたから
なんですが、中にはそれでも大きいまま食べたいとゆー方もおられますので・・・」

うーむ、わたくし大きな肉塊の喉ごしが大好きなんだけど、これからは少し気を付けないとね・・・



と、次は・・・

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焼き野菜なんぞを・・・さすが肉の脂で焼くので旨いですね。



で、頃合いをみて・・・

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次は赤身肉をフランベ!!!

このお店、駅ビルにも支店があるのですが消防法の関係で支店ではフランベ禁止だとか・・・




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母親と母親の妹はミディアム、わたくしと奥様はミディアムレアに焼いてもらいました。


赤身といっても、さすが高級な宮崎の黒毛和牛、とても柔らかかったです。ばくばくばく・・・


で、

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巨大なバターの塊を一瞬で切り分けて溶かし・・・



肉汁たっぷりの食パンを載せて、ぎゅうぎゅうにプレスします。

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バタートーストとゆーより、中までバター漬けでパリパリに仕上げた逸品でした。げふっ




で、パンを食べてまったりしてると、調理人がおねいさんに代わり・・・

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てきぱきと鉄板焼きチャーハンを作ってくれました。

野菜などの具材や卵を見事に捌いていくのは、じつに見ごたえがありましたねえ・・・





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フランベしてカリカリに焼いたロース肉の脂身部分を加えて完成!!!




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って、食べる前に撮ればいいものを・・・




ちなみに〆はチャーハン以外にも茶そばと梅茶漬けが選択できたので・・・

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母親と奥様は茶そばを選択・・・って、こちら母親のを途中で横取りしたものでしゅが・・・




で、食後は半地下の喫茶室でセットに付いてるデザートとコーヒーでまったりしました。

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飲食前に撮ればいいものを・・・
ちなみにわたくしはバニラアイスを選択しましたが、とても濃厚で美味しかったです。




と、

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今回の「中店」は飛騨の古民家を移築した建物だそうで、喫茶室から眺めるお庭もなかなかでした。
本部の周辺には様々な業態のお店が集まってるんですね・・・



通路にあった宮崎牛(黒毛和牛)の数々・・・

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ぜーんぶ食べれば何kgになるのかなぁ・・・じゅるじゅるじゅる

昨年7月に現地で食べた「ビステッカ」は、わたくし1kg近く平らげたんだけどなぁ・・・





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