山歩き

2016年10月19日

ポタリング・ハイキング・ピクニック考

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代ご協力へのお願い記事はこちらです。


さて、今回はポタリングとハイキングとピクニックについての一考察であります。えへん

①ポター(ぶらぶらする)のing形でポタリング・・・
②ハイク(てくてく歩く)のing形でハイキング・・・

どちらも造語だそうですが、ポタリングは自転車でぶらぶらするといった意味で使われているようです。

さらに自転車でいえば、

③サイクル(自転車)のing形でサイクリング・・・
④ツアー(旅行)のing形でツーリング・・・

つーのがありますが、サイクリングは自転車で走ること自体を目的とする場合に使われるようで、
自転車競技も含めた広い意味、ツーリングは自転車を使った旅行なんですが、ツール・ド・フランスとか、
ジロ・デ・イタリアとかブエルタ・ア・エスパーニャとか、ツアーそのものの自転車競技もありますね。

いっぽう徒歩でもハイキング以外に、

⑤バックパッキング
⑥トレッキング
⑦ウォーキング
⑧マウンテニアリング

つーのがありますし、自転車で野山を巡るマウンテンバイクやBMXといったのもあります・・・

さらに国によっては、

ワンデリング(ドイツ)
ブッシュ・ウォーキング(オーストラリア)
トランピング(ニュージーランド)

といった呼び方もあるようですし、クライミングや沢歩きやケービングなどさらに細分化していけば、
徒歩を前提としたアウトドア遊びだけでもいっぱいあります。

さらにラフトやカヤックを使ったリバーツーリングなんぞも昔はよく楽しんでましたが、
とりあえず現在は、
①のポタリングと②のハイキング、
それと宴会が主目的の⑨キャンピング・・・
さらには日帰りで、やはり宴会が主目的の⑩ピクニック・・・
つーのが、わたくしのアウトドア遊びの定番になってます。

以前川端さんが某SNSで紹介されてたグランピング(グラマラス・キャンピング)つーのもあるようで、
豪華な常設テントに豪華な食事付き、まさにホテル並みですが、ここまで行くとどうなんでしょうね・・・

ま、キャンプ宴会はこれまでさんざん記事にしてますし、最近はポタリングが増えハイキングが減ってますが、
今回はポタリングやハイキングとピクニックについて(何とか一緒に楽しめないかと)考えてみました。

以前も書きましたがピクニックの語源はフランス語で英語ではポットラック(リュック)になるようで、
直訳すれば「鍋運び」、フランスの貴族が狩猟を楽しんだ後、使用人に鍋などを運ばせて調理させ、
野外で宴会を楽しんだもの、やがて19世紀に入って鉄道や公園の普及とともにこれが一般化して、
イギリスやフランスで、郊外や公園に出かけて宴会するピクニックが定着していったとか・・・

一般化した段階でイギリスではサンドイッチなど、フランスではバケットにパテなど、調理を要しない食事
となったようですが、やはり語源は「鍋運び」、日帰りでも野外での鍋料理を入れたいところです。

フランス貴族の狩猟後の「鍋運び」と同じく、日本でも武士の鷹狩後の「野掛け振る舞い」とゆーのが
あったそうですが、江戸時代後期には花見や潮干狩りなど野外での日帰り宴会が一般化したようです。
ま、こちらもピクニック・バスケット同様の「提げ重」に入れた調理を要しないものが主流だったようで、
中には燗酒保温用の火鉢みたいなのがセットになった豪華版もあったようですが、「野外での鍋宴会」
といった習慣はなかったようです。
ただ、七輪での一人鍋はけっこう普及してたようで、これが明治期の「牛鍋」へと続くらしいのですが、
あくまで室内での鍋料理が前提、七輪は持ち運びできるので野外鍋宴会には最適だったのにね・・・

わたくしはポタリングやハイキングを楽しむ際にも、本来はピクニック(野外宴会)をメインにして、
できれば鍋や焼き肉もしたいところなんですが、自転車や徒歩では荷物が大変だし飲んでしまうと
帰路が危険だし、やはりクルマで行くキャンプ宴会がメインになってます・・・

ちと外れますが、チキンラーメンTVCMの最初期版を見てたら「登山にキャンプにドライブに!!!」
というCMソングとともに、アニメキャラがチロルハット被ってピッケル持って「オープンカー」に乗って
登山にキャンプにと、お出かけしてました!!!
そう、当時は「登山にキャンプにドライブ」が最もトレンディでリッチなアウトドア遊びだったんですね。

その頃の道路は一級国道でも殆どが未舗装、観光地周辺などに「ドライブ・イン」が登場する以前で、
ファミレス・コンビニ・道の駅はもちろん、高速道路そのものがないのでSAやPAが存在するはずもなく、
クルマの性能と道路事情から故障やパンクも日常茶飯事のうえロードサービスや携帯電話もないので、
郊外へ日帰りドライブといっても、今でいえばサポートなしのキャメル・トロフィーやパリダカといった状態、
まさにオフロード・サバイバル・アドベンチャー!!!だったんでしょうね。

また登山でも携行食といえばカンパンか重い缶詰ぐらいで、キャンプでも薪を集めて炊く飯盒めしがメイン、
もちろんレトルト食品も保冷剤も缶ビールもないので、日持ちするジャガイモ・ニンジン・タマネギなどと
調味カレーペーストも当時はなかったので、カレーパウダーだけのカレーライスか味噌を溶いただけの豚汁、
これに重いスイカや瓶ビールを担いで行って、川や海で冷やせば最高の贅沢だった時代・・・
チキンラーメンはリッチな「登山にキャンプにドライブ」における画期的な高級携行食だったんですね。

さらに外れますが、過日のテレビ番組で「新しいトレッキングの楽しみ方」つーのがあり、ウルトラライトや、
冷凍食品を使ったクッキングと合わせて、「登山」ならぬ「下山」とゆー楽しみ方も紹介してました。

ロープウェイやリフトなどで山頂まで登り、のんびりと「下山」を楽しもうとゆートレッキング・スタイルで、
朝から山頂を目指すのではなく山麓を目指すため、時間的にも体力的にも気分的にもゆとりが生まれ、
のんびりトレッキングが楽しめるこのスタイル、わたくしも昔はよくやってました。

いっぽう、わが国でサイクリングが本格的に普及するのは1964年の東京オリンピック前後だそうで、
スポーツ振興の一環としてスポーツ車の国産化、自転車道の整備などが国策として推し進められたとか。
ちなみに日本ではじめて「サイクルトレイン」が運行されたのは、東京オリンピックの翌年に制定された
「体育の日」を記念した大阪駅・相生駅間だったそうで、これはぜひ復活してもらいたいなあ・・・

その後、ツール・ド・フランスにシマノのパーツがはじめて登場するのが1973年ですから、10年ほどで
産業振興はいちおー成功したものの自転車道の整備やサイクリングへの理解はまだまだですから、
2020年の東京オリンピックが再び起爆剤になってくれるといいのですが・・・
ただまあ、ビッグイベントを契機に国策として国民啓発や産業振興、インフラ整備をするといった手法は、
もはや時代に合わないのかも知れませんが・・・

ちなみにヨーロッパを自転車で走ったことのある何人かの知人は口を揃えて、サイクリングへの理解が
日本とは桁違いで、車道でも全てのドライバーがサイクリストを優先してくれるといってました。
イタリアから我が家にホームステイしてた青年は、スポーツにはまったく興味がないタイプでしたが、
それでもジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスの歴代有名選手や名勝負のあった峠などは諳んじてました。

一時期の日本の野球以上に、昔から誰もが知ってて誰もが楽しむ国民的スポーツなんですねえ・・・
そーいや自転車競技は近代オリンピックの第一回大会から、ずっと正式種目になってるそうです。


閑話休題


一考察といいつつ、例によって思いつくまま書いてきましたが、やはり日帰り前提のピクニックだと、
ポタリングやハイキングと組み合わせるのはかなり無理があるようです。
ハイキングなら下山してから、ポタリングでも自転車を輪行袋に入れてから、が正解でしょう。

ならば由緒正しきピクニック、本来の日帰り「鍋運び」宴会を楽しむにはどうすればいいか・・・

まず電車で近郊の山へ行って、山頂宴会でも山腹宴会でもなく、安全に駅まで帰れる山麓宴会が基本、
これなら重い食材や大きなクーラーボックスだって何とか担いで行けるし、飲んで食べた帰り道も安全、
さらにお手軽に、大規模公園の芝生とかでやれば、まさに19世紀のピクニック・・・

まあ、お花見シーズンに焼き肉つーのは周りに迷惑ですが、小さなバーナーでの簡単な鍋料理や
燗酒を楽しむぐらいはいいでしょうし、郊外で誰もいなければ、小さなバーナーでの鉄板焼きぐらいなら、
安全で後始末も簡単でしょう。

で、ピクニックは野外宴会そのものが目的ですから、やはり椅子とテーブルとクーラーボックス、
バーナー・クッカーセットと生鮮食材ぐらいは持って行きたいところです。

19世紀のヨーロッパや昭和30年代の日本とは異なり、今では自宅冷凍・レトルト・フリーズドライと、
食材の保存技術も格段に進化し、クーラーボックスや保冷剤も高性能になって、椅子やテーブルなども
小型軽量化してますから、ピクニック・バスケットにラグマットとゆー伝統的なヨーロッパスタイルや、
提げ重に緋毛氈とゆー伝統的な日本の花見スタイルに固執することもないのですが・・・
やはりどちらも魅力的なんですよね・・・じゅるじゅる

小型軽量な椅子・テーブルセットでまったりしつつ、鍋や焼き肉で冷たい缶ビールつーのもいいし、
高級ラグマットでまったりしつつ、バケットにパテなんぞでワイングラスを傾けるつーのもいいし、
緋毛氈でまったりしつつ、三段重ねの提げ重に入った煮しめ料理で猪口から日本酒つーのもいいし、

うーむ、どのスタイルもコンプリートで揃えたくなってきたな・・・と、またまた物欲が・・・





おまけ画像・・・

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ポタリング・・・その後宴会???







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ハイキング・・・その後宴会???







で、こちらは昭和30年代風のピクニック・・・

DSCN7771


だったのかっ???


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2016年10月05日

トレッキング・ソックス

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代寄付へのご案内記事はこちらです。


で、わたくし今週末から恒例の熊野キャンプに行きますので、しばらく記事の更新ができませんが、
どうかご心配なく・・・って、誰も心配してないか・・・あはは


つーことで、とーとつにトレッキング・ソックスのご紹介であります・・・

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ええ、ご推察のとおり・・・特別割引で半値以下になってたもので・・・







DSCN8895

高級メリノウール混紡で、消臭機能はじめ様々な機能が付いた登山向け。








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立体設計のため左右非対称だそうで、わかりやすいLR表示が付いてます。






いっぽうこちら・・・

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現在愛用中のやつなんですが、同様のLR表示がおわかりでしょうか・・・
ええ、よほど目を凝らさないと見えないので、わたくしてきとーに履いてました。


これらのトレッキング・ソックス、その名のとおり本来はトレッキング用なのですが、山歩きの回数が
極端に減ってるわたくしは、これからの季節のポタリング用に使うつもりなのであります。

サイクルパンツ(レーパン)を履いてみて気づいたのですが、サポート機能、特にコンプレッション効果で
確かに疲れが軽減されるつーか、それなりの距離を漕ぐ場合には効果があるように感じました。

これまでずっと「ぴっちりしてたら通気性は悪いし苦しいだけやないか・・・」と思ってたのですが、
ロードレーサーやトレイルランナーはもちろん、ふつーの山歩きでも街中のジョギングでも最近は
よくサポートタイツを見かけますし、テーピングと同じく疲労だけでなく怪我の予防効果もあるようですね。

昔は山歩きでもサイクリングでもスキーでもゴルフでも、すべてニッカーボッカーが正装でしたが、
これにガーター(ゲートル)を正しく巻いた場合、ふくらはぎには同様の効果があったんでしょうね。

着圧で不要な筋肉の振動を抑えて疲労を軽減、さらに血流を高めることで「むくみ」の原因となる
疲労物質が溜まるのも軽減するのがコンプレッション効果のようですが、ソックスやパンツなんぞは
まだいいとして、コンプレッション機能のあるぴっちり上衣つーのは、やはり(お腹が)苦しそう・・・

で、わたくしはゆったりめ上衣なのですが、やはりお腹の筋肉脂肪がぷるぷると振動して・・・
ま、これはこれでダイエット効果があっていい・・・のだろうかっ???





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2015年09月30日

コンパーチブル3/4・・・

モンベルmont-bell・・・の・・・

コンパーチブル3/4・・・の・・・







そう・・・

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ロングパンツであります。骨折した左足に指の強化用サポーターが見えてましゅが・・・





で、コンパーチブル3/4とゆーのは・・・





下1/4をファスナーで分離して3/4丈にすることができるのでありますね。

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コンパチ・パンツといえば、下1/2を分離してショートパンツになるのが一般的なんですが、
こちらは膝下丈の、いわゆるニッカーボッカーとしても使えるのであります・・・


10月末からのボルネオ島・植林ツアーに参加するわたくし、1/2のコンパチタイプは愛用してるのですが、
自転車用にも山歩き用にも使えるニッカーボッカーをひさしぶりに使いたくなった・・・のですが・・・

この中途半端といえば中途半端なのにするか、専用のニッカーボッカーにするか、はたまた、
こんな3WAYにするか、で悩んでたのですが、ニッカー専用丈だと街中ではけっこう目立ちますし、
いっぽう3WAYになると、さすがに脱着が煩わしいだろうし、それにボルネオ植林ツアーには、
ショートパンツはいっぱい持って行くだろうし・・・と、最終的にはこちらにした次第です。

この膝下丈のサイズとゆーのは足さばきがとてもスムースで、伸縮性の少ない生地しかなかった頃は、
ニッカーホースと呼ばれるロングソックスとセットで、山歩きやスキーをはじめ、自転車、ゴルフ、乗馬など、
あらゆるアウトドア遊びで愛用されていたのでありますね。

わたくしが社会人になる頃までは、サイクリングや山歩きといえばニッカーボッカーが当たり前で、
高級ウール製でベストやハンチング帽と共生地になったニッカーボッカーにアーガイル柄のニッカーホース・・・
とゆーのは、まさに憧れのアウトドア・ファッションでした。

ま、実際には古い学生服の膝下をカットしたやつとか、せいぜい安物化繊の黒い山用ニッカーに、
無地の安物ニッカーホース、安物赤コールテンの山用ベストとゆーファッションでしたが・・・ううっ





閑話休題





で、今回のサイズはXLであります・・・ええ、やはりウェストサイズで・・・

わたくしのパンツサイズは、モンベルではおそらくXL-Sなんでしょうが、このモデルにはありませんでした・・・


で、ロングパンツとしてはもちろん、ニッカーとしても長めなので裾をすぼめる必要があるのですが、

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ご覧のとおり端仕舞の中にゴムやコードを通すことができません・・・

ま、縫い目をいったんバラせば可能なんでしょうが、とてもきれいに戻すことはできないでしょうし・・・







つーことで、こんな裾止めを持ち歩くことになります。

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短い方が足首ですぼめるロングパンツ用、長い方が膝下ですぼめるニッカー用であります。

長い方も本来は自転車用の裾止めですが、ゴムが伸びてきて膝下にちょうどになってます。あははは

二種類4本を持ち歩くのはめんどーですが、これが3WAYだと6本になるわけだし・・・

あっ、そうか、ショートパンツに裾止めは要らないから、同じ4本で済むのか・・・

ならば、やはり3WAYにすればよかったか・・・うぐぐぐ






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2015年02月26日

書写山とかふらふら

スバルXV・2015モデルで大阪から神戸経由、姫路まで往復250kmほどを走ってきました。

と、先々週の記事に書いたばかりなんですが・・・

そう、wingさんのご実家で本の整理や掃除のお手伝いをする・・・とゆー名目でまた行ってきました。




で、今回はなんと・・・

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一泊宴会してきましたぁ!!! ま、内容はいつものキャンプ宴会ですが・・・

wingさんが熱燗用に選んだのは金沢の純米「加賀鳶」、その後ろにあるのはわたくしが持参した、
ティファールの湯沸しとアルミ製「ちろり」のセットであります。ええ、今回は「鍋で熱燗」がメイン・・・
そう、電源が使えると知ってても、利用方法は熱燗ぐらいしか思いつかなかったもので・・・





ティファールちろりセットと電気こたつと照明以外はふだんのキャンプ宴会とまったく同じ・・・

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カセットバーナーでの鍋も、身体が温まる豚肉の胡麻豆乳鍋ですし・・・でへへへ





で、wingさんと赤チャリさんはニコン・クールピクスP310と後継最新機種のP340で鍋を撮影・・・

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それを撮るわたくしは、その中間機種のP330・・・わははは、三人お揃いじゃあ!!!


98k「って、わたくしがリコーCX-1の後継にP310を狙ってたら、wingさんに先を越されたんですよね・・・」

wing「そう、どどんと値下がりしたもんで・・・で見せびらかしてたら、すぐにP330が出たんですよね。」

98k「で、わたくしがP330を買って見せびらかしてたら、今度はP340が出たんですよねえ。」

赤チャリ「でへへ、こっちもかなり値下がりしてきたので、ついつい買っちゃいました。」

98k「機能はちまちまと変更されてますが、センサーなどの基本と外観はほぼ同じですね・・・
(追記修正です。センサーはP300とP310が1/2.3型、P330とP340が1/1.7型になってましたね。)
ところでこの卓上風景、いつものキャンプと同じなんですが、やはり照明に違和感があるよーな・・・」

wing「そうですねえ・・・ではでは・・・ちと雰囲気を変えてみましょう・・・ごそごそごそ・・・」




じゃーん

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wing「アンカーの大容量予備バッテリーにLEDを換装した100均USBライト2本を接続しました。」

98k「おおっ、いつもの雰囲気になりましたね。これでお酒もすすむとゆーもの、ささ、もういっぱい・・・」

wing「いや、どーもどーも・・・やはり鍋で熱燗は最高・・・といいつつ、鍋がもうありませんが・・・ぶつぶつ・・・」

98k「まあまあ、この「焼きめんたい」も熱燗に合いますよ・・・もごもご、かぱかぱ・・・ひっく」

wing「じつはわたくしも日本酒に合う「ロースト小アジ」なんぞを持参・・・くちゃくちゃ、ぐびぐび・・・げふっ」

赤チャリ「こっちは甘いものや巻き寿司の炭水化物で身体を温めます。ばくばく、むしゃむしゃ・・・」

98k「ではそちらも・・・がつがつ、もぐもぐ、んぐんぐ・・・わははは、しあわせじゃあ!!!」

wing「甘いものといなり寿司で熱燗とゆーのもなかなか・・・もごもご・・・むにゃむにゃ・・・」

と、延々と食べ続けダベり続けて、午前二時過ぎにようやくお開きとなりました・・・

なにせ今回は畳と屋根と壁付きのキャンプサイトですから、そのままシュラフに潜り込むだけ・・・げひげひ





で、翌朝はゆっくり寝て、サンドイッチや残り物でまたまたダベり続け、ようやく昼前に・・・

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書写の里・美術工芸館に到着しました・・・









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姫路市は松本市と姉妹都市なんですね・・・知りませんでした・・・






館内には姫路ゆかりの清水公照師が全国の窯元で制作した・・・

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見渡す限りの泥仏さまがあったり・・・










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姫路の地車があったり・・・








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姫路の現代作家による掛け軸や屏風や焼き物・・・









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豪華さとリアルさで知られる姫路押絵や・・・









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明珍火箸で作られた明潤琴など、姫路ゆかりの美術品や工芸品をふらふらと楽しみました。








美術工芸館を楽しんだあとは、すぐ近くにあるロープウェーに乗って・・・

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駅のすぐ向こうに見えるのは中国自動車道で高架下がロープウェー用の駐車場になってます。





ロープウェーですから、まさに「ふらふら」と書写山の山頂へ向かいます・・・





午後3時とゆー遅い時間でしたので、上りはすでにガラガラでしたが・・・

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もう片方の下りは帰る人たちで超満員で、ワイヤーがずいぶん下がってますねえ・・・







で、ロープウェー山上駅から馬車道をひいひい登って・・・

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西の比叡山といわれる名刹、書写山・円教寺に到着であります。







京都・清水寺の舞台を模したという摩尼殿・・・

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なるほど造りがそれらしいですね・・・








さらに奥へと山道をすすむと・・・

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映画「ラストサムライ」のロケ地として有名になった食堂(じきどう)などがありました。

わたくし、かなりお腹が空いてたので「食堂」がどうしても「しょくどう」に見えましたが・・・







ちょうどロケ中だったトムクルーズと渡辺謙・・・

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なのかっ???


山上にある広大な境内すべてはとても廻りきれませんでしたが、それでもあちこちふらふらして・・・



山上駅へは、仁王門を経て近畿自然歩道にもなっている東坂を下ったのですが・・・

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ここにもトムクルーズと渡辺謙・・・なのかっ???




で、ロープウェー山上駅へ着き、登山道を歩いて下るかロープウェーで下るかを相談。

「今から歩いて下りると、駐車場の閉鎖時間にはギリギリですねえ・・・」と慎重なwingさん

「ともかく腹が減ったので待ち時間も含めて早い方がいいぞ・・・がるるる」と機嫌の悪い98kさん

「登山道はジグザグですが急な直登コースを下ればすぐに着きます。」と地元の超人・赤チャリさん




結局、直登コースを駆け下りる赤チャリさんに「あわわわ」と二人が必死について行くことに・・・

DSCN4296

下る途中で、かなり日も傾いてきましたが、何とか駐車場の閉鎖時間には間に合いました。


「がるるる、まだ昼飯も食べてないのに、とうとう暗くなってきたぞ!!!」と暴れる98kさん

「でも起きてから昼前まで、ずっと食べ続けてたじゃないですかっ!!!」とあきれるwingさん

「まあまあ、ひさしぶりに行きたかったお店に着きましたので・・・」となだめる赤チャリさん


で・・・

DSCN4299

スープとサラダが出てきて・・・






DSCN4300

わたくしと赤チャリさんの頼んだ手作りのビッグハンバーグと大盛りライス・・・じゅるじゅる








ま、wingさんは通常サイズのハンバーグとライスでしたが・・・

DSCN4302

全員完食であります。げふっ

赤チャリさんが昔よく来てたお店だそうで、手作りの味が忘れられなかったとか・・・



で、食後はコンビニで甘いものをたっぷり買ってwingさんのご実家に戻り、またまたダベり続けて、
結局、掃除も片付けも手つかずのまま、神戸経由で帰ってきました。めでたし、めでたしと・・・

ちなみにわたくしのスバルXV、今回で走行距離が約500kmになりました・・・
って、まだ姫路まで二往復しただけなんでしゅが・・・
でも、これまでの平均燃費からあと何km走れるかの表示では、まだ300km以上あるし・・・
ふむふむ、給油一回で少なくとも三回は姫路で遊べるとゆーことか・・・げひげひ







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2014年11月12日

新リアボックスで堺ふらふら

前回記事で自転車用リアボックスを自作した翌日、フィールドテストを兼ねて、ちとふらふらしてきました。

いつもの友人はワインの飲み過ぎで、わたくしは高度な工作とその記事作成で、朝が遅くなったため、
お昼のスタートとなり、いつも行ってる堺浜の対岸にある、沖合の埋立地を目指すことになりました。

帰ってから測ってみると今回の走行距離は30kmほど、夕方5時に帰宅したのですが、恒例により、
半分以上は休憩・宴会タイムですから、30km÷2.5h=12km/hとなり、ほぼいつものペースでした。


ちなみに今回記事と前回記事の撮影サイズを、たまたま最小に設定してたので、かなり画質が悪く、
画像をクリックしても拡大しませんが、なにとぞご了承下さいませ。


まずは今回の位置関係であります・・・

画像が見にくいですが右上の小さな広域図で、右上に突き出ているスパナみたいなのがいつもの堺浜、
で、今回は広域図左下にある、さらに大きなスパナの先っちょ・・・
DSCN3681

拡大図の赤い矢印のとおり公園入口から上まで行って、いつも対岸の堺浜から見ている風車や、
「RS山」とゆー不思議な名前の山なんぞを目指します。

ここには友人が一度迷い込んだことがあるそうで、その際は風車には出会えず、まさにまぼろしの風車・・・

そう、まぼろしの風車を求めて二人で・・・って、どっちがドン・キホーテなのかっ???





と、大スパナの付け根にある関西電力・堺発電所を皮切りに・・・

DSCN3692

次々と続く大工場群の中をひたすら漕いで行くと・・・





なんとか風車の見えるあたりまでは行けたのですが・・・

DSCN3686

これ以上は柵があって近づけませんでした。やはり、まぼろしの風車・・・
(ちなみに今回は、車体にはリアボックスだけ、ハンドルに水筒とカメラケースを直付けしてます・・・)

管理人さんによると、このあたりも今は進入禁止だそうで、野球場の予約利用のみ可能とのこと、
風車や山のある広大な一帯は全面閉鎖してるそうで、災害時とかに限定しているのでしょうか・・・




ちなみに北側には・・・

DSCN3688

大阪・南港発電所の煙突も見えてました。







仕方なく、また大工場群を抜け、出島の漁港まで戻ってきました・・・

DSCN3709









漁港とはいえ・・・

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反対側はヨットハーバー・・・それにしても今回は画質が悪いですね・・・ぺこぺこ







この漁港にも・・・

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こんなのがあり・・・






中では・・・

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七輪(かんてき)のレンタルもあって・・・








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その場で新鮮なバーベキュー材料を買って・・・








DSCN3695

手ぶらで来て海鮮バーベキュー宴会もできる仕組み・・・じゅるじゅるじゅる・・・





ちなみに漁港の出入り口には・・・

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こんなアメリカンテイストいっぱいのお店もありました・・・じゅるじゅるじゅる・・・




ま、今回は二人とも輪行の準備はしてなかったので、ここはぐっと我慢して・・・




大浜公園まで戻ると、こんなのがありました。

DSCN3714

復元された「ラジオ塔」であります。

ラジオ黎明期の昭和5年、ラジオ普及のため大阪中央放送局が天王寺公園に設置したのを皮切りに、
全国に460基も作られたそうですが、現存は僅かとのことで、昭和30年代の街頭テレビと同じですね・・・


ちなみにこちらが移設・保存されているオリジナル・・・

DSCN3741

かなり傷んでますが、なかなか立派なモノ・・・






で、今回のもうひとつの目的地・・・





じゃーん

DSCN3715

このこんもりとした丘が・・・










DSCN3718

日本中のアルピニストが憧れる???「蘇鉄山」であります・・・

そう、一時期、大阪の天保山と「日本最低の山」の座を争っていた、有名な山なのであります。

書いてあるとおり、蘇鉄山は一等三角点のある山としては日本一低くて標高7m弱、
いっぽう大阪の天保山は標高5mでさらに低いのですが、天保山にあるのは二等三角点、
ま、今は日本一の座を仲良く棲み分けてて、「低山めぐり」ツアーも仲良くやってるそうです。





で、険しい登山道でしたが、高度な山岳技術を駆使して、無事登頂に成功・・・

DSCN3736

こちらが日本一低い、一等三角点であります。



ちなみにこの蘇鉄山でも「山岳会」が組織され、登頂成功者には登頂証明書を発行してくれるそうですが、
天保山の山岳会みたいに「山岳救助犬」もいるのでしょうか、ええ、首輪に焼酎のミニ樽とか付けて・・・




ま、せっかくなので・・・

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初登頂の記念撮影であります・・・







さすがに山頂、標高が高いだけあって・・・

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平地より早く紅葉もはじまってました・・・

で、この山頂から一気にダウンヒル・・・と思ったのですが、急坂の途中から自転車に跨ろうとしたら、
情けないことに脚が上がらず跨げなかったので、登り同様に自転車を押して下りました。




ちなみにこの蘇鉄山を含む大浜公園は、

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幕末のお台場(堺浦海岸(南)砲台)跡にできた公園だったんですね。

ええ、画像が見えにくいですが、右の図絵では左側にある外堀の中央あたりが・・・


DSCN3751

ちょうどこのあたりになり、中央の二段になった石垣が砲台の名残りであります。







で、旧堺港を見下ろす女神像を尻目に殺して・・・

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ちなみに女神像の対岸には大浜北公園があり、そちらもお台場(堺浦(北)砲台)跡にできた公園だそうです。




で、ふらふらと大和川を越え大阪市内に入ると、あとは自転車を押してでも帰れるので・・・





いつもの韓国家庭料理のお店で乾杯!!!

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この後、しっかりと辛いチヂミなんぞで二杯目を飲んだ後は・・・





やはりしっかりと辛いテッチャン鍋なんぞで燗酒をかぱかぱ・・・

DSCN3754

ええ、完食後の画像しか撮れませんでしたが・・・



と、すっかり出来上がってしまい、ころっと忘れてましたが・・・

今回は自作リアボックスのフィールドテストを兼ねてましたので、いちおーご報告・・・

山頂からの豪快なダウンヒルは残念ながら試せませんでしたが、歩車道間の段差ぐらいなら、
面ファスナーがズレたりフタのロックが外れたりといったことはなく、たまたまトイレ休憩時に、
駐めてあった自転車が倒れるアクシデントもありましたが、それでも壊れることはありませんでした。

さすが、高度な工作の賜物でありますね。がははは




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