府庁山

2013年02月27日

白銀は招く・・・のかっ???

春は名のみの、風の寒さよ・・・




もっ、もとい・・・




処女雪ぃ、ひかる、ひかるぅ、


    冬山ぁ、呼ぶよ、呼ぶよぉ、


   やぁやっほう、やぁやっほう・・・




あっ、あとは覚えてないけど・・・

トニーザイラー、かっこよかったなぁ・・・わたくしの山スキーと同じ滑降スタイルだし・・・ウェーデルンがなんぼのもんじゃあ・・・




とゆー次第で、今回はスキーの話題・・・ではなく、いちおー冬山のお話・・・


過日の雪中照射OFF会、じつに楽しかったのですが積雪は少なく、「雪中」とゆー感じではありませんでした。

でまあ、先週の土曜日から一泊で、一人雪中キャンプをしようと着々と準備を進めていたわたくし・・・

結局、前夜の職場の飲み会で飲み過ぎまして、きっぱりと土曜日は丸一日ダウン・・・ううっ

で、せめて日帰りで白銀を楽しもうと、日曜日に行ってきました・・・

魔の山へ・・・

そう、大阪南部の冬のハイキングコースとして有名な金剛山と岩湧山・・・の中間に位置する・・・

あの府庁山であります。ええきっぱりと・・・

雪があるのかどうか不安でしたが、とりあえず、いつもの島の谷の集落へ・・・


RIMG15016

見事に梅が咲いてましたが・・・






RIMG15018

日陰にはまだ雪が残ってました。







で、ひいひいぐんぐん高度を稼いで峠まで登ると・・・

RIMG15020

それなりの雪が・・・って、ひさしぶりに来たら、こんな立派な道標が立ってました。




好天の土日でしたので、金剛山や岩湧山では冬山ハイカーが数珠つなぎだったんでしょうが・・・

RIMG15024

こちらはたった一人の踏み跡だけを頼りに新雪をざくざくと・・・

この踏み跡、かちかちに固まってたので土曜日の足跡だったのでしょうか、
結局この日も、ハイカーと出会うことは一度もありませんでした。あははは





もちろん山頂にも人影は一切なく・・・

RIMG15028

さすがに日当たりのいい山頂付近は、大部分の雪が溶けてました・・・









で、きわめて質素な昼食であります・・・

RIMG15030

さすがにソロの昼食では飲めませんね。いちおー冬山だし・・・だから一泊で来たかったのにぃ・・・うぐぐぐ







食後は、まあせっかくなので・・・

RIMG15033

ひさしぶりのセルフタイマーでの記念撮影であります。今回は標高が610mに戻ってますね・・・





で、昼食後は北へ向かういつもの縦走路へ・・・

RIMG15034





RIMG15035



RIMG15036


って、これらの踏み跡、ヒトにしては、ちとちっちゃいような気もしますが・・・





RIMG15039

まあ、下りになってからは、明らかなヒトの踏み跡があったので、安心してその跡を辿って行ったら・・・




きっぱりと道に迷いました・・・




じつは下りで何度か迷ったことがあり、どちらに下りても谷沿いの林道に出ることはわかってましたので、
道なき急斜面を滑るように下りて・・・まさにトニーザイラーですね・・・スキーは履いてなかったけど・・・



なんとか林道に出て、立派な標識のあるところまで来たのですが・・・どうも以前と異なる林道のようです。

RIMG15045

わたくしが向かうのは、手前にある「千早口駅」方面なんですが・・・





標識の指し示す方向を見ると・・・

RIMG15046

橋が完全になくなっており朽ちた一本の丸太が・・・しかも対岸の道も、長年使われた形跡はなく・・・




仕方なく、「三日市町駅」方面へ歩きだしたのですが、この駅は「千早口駅」のさらに数駅向こう・・・
このあたり、かなり郊外で、とゆーより明らかに山間ですので、ひと駅間がけっこうあります。

「こりゃあ明るいうちに駅には着かないぞ・・・まあ、暗くなってもライトはいっぱい持ってるけど・・・」

とか、ぶつぶついいながら、しばらく歩いていくと・・・

RIMG15049

なにやら道の先に建物らしきものが見えてきました・・・







これって、地蔵堂???

RIMG15053





しかも、なにやら人の動く気配があったので行ってみると・・・




RIMG15052

なんと、お坊さまがおられました。集落を出てから、はじめて出会った「ヒト」であります。



で、千早口駅までの道をお尋ねすると、この地蔵堂のすぐ下が、通常ルートに至る国道とのこと。

なんでも月に一度の護摩焚きで、わざわざ広島から来られたとかで、片付けを終えて帰られるところでした。

つーことは、ふだんは無人の地蔵堂で月に一度この日だけ、しかももう少し遅ければ居られなかった・・・
つーことで、わたくし道を尋ねることもできず、てくてくと遠い駅を目指していたかも知れません・・・

いやあ、じつに有難い出会いでありました・・・しかも法要のお下がりのお菓子までいっぱいもらったし・・・


と、今度は意気揚々と歩きだしたのですが、正しくは国道トンネルの西側に下りるべきところを、どうも今回は、
トンネルの東側に下りてしまったようで、駅は西方向ですから、結局トンネルを歩いて通過することに・・・

RIMG15055

いやあ、中央部分に照明のない、なかなかいい暗いトンネルでした・・・げひげひ



で、トンネル照射を楽しんでから、いつも下りてくる西側へ出たのですが、ここから駅前までは国道を、
さらに30分ほど歩かねばならず、それまでは缶ビールにありつけない・・・

つーことで、またまた、とぼとぼと歩きはじめた時、後ろからクルマのクラクションが・・・

見れば先ほどのお坊さまのクルマで、「よろしければ駅までお送りしましょう。」とのこと・・・

じつはひさしぶりの雪道歩きで、けっこうへろへろになってたわたくし、有難く送っていただいたとゆー次第。

もちろん、駅前でクルマをお見送りしてから、すぐさま缶ビールなんぞをですね・・・むひひひ

いやあ、今回はじつに有難い出会いのあった山歩きでした。有難し有難し・・・




m98k at 01:31|PermalinkComments(6)TrackBack(0)mixiチェック

2010年05月31日

ダブルショットふたたび・・・

(期間限定のお知らせ  6月の無人島OFF会キャンプへのお誘い記事はこちら、7月の内蒙古植林ツアーへのお誘い記事はこちらです。)


えーっ、わたくしの愛機、リコーCX-1についている、ダイナミックレンジダブルショットモードとゆーやつを、
実際に使ってみるべく、2か月ほど前に、ある山へ行ってテストしたのですが、その時点では、

説明書をまったく読んでなかったため、効果が四段階で選べることを知らず、

初期設定の「弱」のままで撮影、その時は、あまり効果がわかりませんでした。


そこで一昨日の土曜日、今度は効果を「強」に設定して、とある山へ行ってきました。















RIMG2142


わかりやすい案内板のある府庁山であります。きっぱりと







えーっ、リコーCX-1のダイナミックレンジダブルショットモードとゆーのは、
露出の異なる二枚の画像を連続して撮影、いいとこどりして合成して、ダイナミックレンジを稼ごうとゆー、
なんとなく涙ぐましいとゆーか、撮像センサーのちっちゃいカメラの工夫なのであります。




今回は、効果を「強」にしてますので、少しはちがいがわかるかと・・・
ちなみにいずれの画像も、一枚目が通常のオート撮影、二枚目がDRモード「強」での撮影であります。


















RIMG2081

RIMG2082

うーむ、ハイコンすぎたのか、あまり効果がわかりませんね・・・











RIMG2080

RIMG2079

こちらは、かなり白トビが改善されてます・・・
右上の岩陰の黒トビも、いくらかは改善されているよーであります・・・










RIMG2099

RIMG2098

二枚連続撮影するため、手持ちスローシャッターの場合はかなりブレますね・・・













RIMG2109

RIMG2110

DRモードのほうが絞り込まれている、とゆーことでしょうか・・・
ズームの画角を変えたつもりはないのですが、わたくしが一歩下がったのかな・・・










RIMG2124

RIMG2125

どちらも青空は白くとんでしまってますねえ・・・
こちらもハイコンすぎたのか、あまり効果がわかりません。






しっかし、できるだけ同じ構図で、モードをセットしなおして手持ちで撮るのは難しいなあ・・・

と、帰宅してから説明書をちらっと見てみると・・・

「通常撮影画像を付加し、合計2枚記録することもできます。がははは」・・・とかありました・・・きっぱりと






まあ、比較的効果のわかりやすい画像を選んだつもりでしたが、やはり暗い所や、
風で揺れているもの、極端なハイコントラストなんぞは、うまくいかないようですね。












ちなみに、通常のオート撮影でも・・・

RIMG2118

RIMG2117

ストロボの強制発光を使えば、青空も白くならないんですよね・・・










で、まあ・・・せっかくなので、季節の花のご紹介なんぞも・・・

RIMG2116

モチツツジ・・・だそうであります・・・











RIMG2139

ウツキ・・・だそうであります・・・











BlogPaint

えらそーに花の解説をしてくれた同行者・・・であります・・・

新しい靴を買ったからといって、ついてこなくてもいいのに・・・ぶつぶつ・・・わっ、やめっ・・・



(途中省略)




さて、裏面照射型CMOSになって高感度に強くなったとゆー、リコーCX-3では、
ダイナミックレンジダブルショットモードの効果のほどはいかがなものでしょうか・・・

alaris540さん、一度試してみてね・・・ ついでにミニチュアライズモードもねっ






m98k at 00:25|PermalinkComments(4)TrackBack(0)mixiチェック

2010年03月28日

ダイナミックレンジダブルショット

えーっ、前回記事の「生掛け軸」の撮影で白とびを経験したわたくし、
リコーのCX-1についている「ダイナミックレンジダブルショットモード」を、
いつか試してみようとその時には思っておりました。

で、



そんなことは、

きれいさっぱり忘れていた・・・




のでありますが・・・

最近、HDR(ハイダイナミックレンジ)とゆー記事を、
イルミナムさんのサイトで読ませていただき、
さっそくパクろう、こっちのお手軽カメラにもそんなのが付いてたな」、と思い出した次第であります。



で、急きょ、昨日の土曜日に被写体を求めて・・・






魔の山へ行ってきました。






じゃーん
RIMG1708


あははは・・・

ま、どこが魔の山かとゆーと、めったに道標がなく、
新しいのがあっても、標高がころころ変わってたりするあたりが・・・





で、まずはいつもの島の谷の集落から・・・

RIMG1680
RIMG1681






RIMG1682
RIMG1683

いずれも上が標準(オート)モード、下がDR(ダイナミックレンジダブルショット)モードでの撮影であります。

CX-1のDRモードは、露出の異なる画像を二枚連続撮影して、
その二枚をてきとーに合成するソフトのようであります。

効果設定は、微弱、弱、中、強、の四段切り替え(こたつみたいやな・・・)なのですが、
説明書をめったに読まないわたくし、そのことに気づいたのは帰宅してから・・・あははは
ですから今回の設定は、すべて初期値の「弱」のままなのであります。哀しくもきっぱりと・・・

さて、いかがでしょう・・・

ま、しょせん、640×480のスモールサイズなんですが・・・

ひとつめの画像では、白壁の部分は変わらず、
右の民家の玄関あたりの黒とびが改善されてますね。

ただ、ふたつめの画像では、空の色が、若干見た目に近い感じになってるような気もしますが、
それ以外の改善は感じられませんでした・・・



RIMG1684
RIMG1685

こちらの画像では、右側の杉木立の黒とびが明らかに改善されてますが、
青空はどちらも真っ白にとんでしまったままですね。

このあたりは、効果を「強」とかにすると解消されるのでしょうか・・・











RIMG1690
RIMG1691

こちらでは、空の色は見た目に近くなりましたが、石垣はちと白くなってしまいました。












RIMG1703
RIMG1704

こちらでは、左下の日陰になった枯れ枝部分の青っぽさが改善されてますが・・・












RIMG1709
RIMG1710

逆にこちらでは、連続撮影によるブレのせいでしょうか、左下の照葉部分が白くなってます。













典型的なのがこちらの画像・・・

RIMG1715
RIMG1716

けっこう薄暗い渓谷のため、オートでもスローシャッターになってたんですが、
DRモードでは、さらにスローシャッターになってたようで、滝も白い筋になり、
連続撮影によるブレも顕著になってしまいました。

とまあ、今回は効果設定「弱」だけだったんですが、いずれ「強」とかでも試してみようと思っています。




で、せっかくですので、山頂の風物なんぞも・・・




まずは山頂に咲く、可憐なエーデルワイス・・・







RIMG1702

ま、こんな画像が撮れるのも、めったに人と出会わない府庁山の山頂ならでは・・・がははは











RIMG1701

以前の標高の異なる道標は二枚とも外され、また別の道標になってました・・・










おっと、やはり今回はDRモードとの比較、帰りの駅のホームでのショットであります。

RIMG1717
RIMG1718

白いベンチが背景で、若干黒とびしていたタトンカのパックのディテールがくっきりと・・・

わははは、よかったよかった・・・って・・・

そうなんですう、
じつはこのパックを奥様に召しあげられ、ドイターのメートーヘン20とゆーのを買ったのですが、
結局それも奥様に召しあげられ、ぼろぼろになったこれがわたくしに返ってきたとゆー次第。ううっ







m98k at 14:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)mixiチェック

2009年12月29日

府庁山ふたたび・・・

昨日(正確には一昨日)の日曜日、ひさしぶりの山歩きを楽しんできました。











んで、山頂に至る、唯一の道標・・・











じゃーん
2060838a.jpg












そう、おなじみの府庁山へ・・・にっこり













この山の各登山コース、今回気づいたのですが、送電線をあちこちトレースしてます。
何度も送電線鉄塔敷をとおり、メンテナンス用の道ともよく交錯します。
ae177b30.jpg
ちなみに向こうの山並みが岩湧山・・・













昨日の午前中は曇り空、昼前になって時々陽が差すようになってきました。
c458d3ab.jpg

杉林をとおして低木に陽が差すと、部分的に真っ白に輝きます。
まさに「照葉樹」とゆー表現がぴったりの情景であります。











休日でも、めったに人には出会わない山なのですが・・・
3033ec28.jpg
あちこちに、イノシシさんが掘り返した跡が・・・困った
ここはまだ土も黒く濡れてて、まさに掘り返したばかり・・・ドクロ













9c37aa62.jpg

3195f8ca.jpg

まさに「府庁の山」なのですが、道標は例によって「てきとー」でした。にっこり











a36f7844.jpg
山頂が近づくにつれ、雲も去りはじめ・・・














b93ad8bd.jpg
山頂では風もなく、暑いぐらいのいい天気になりました。












いつもどおりの、誰もいない山頂でしたが・・・
e941f5cb.jpg
なにやら新しい標識が、ふたつ打ちつけてあります。














8c8ee747.jpg

9e6adce8.jpg




ずいぶん立派な標識でしたが・・・わずか八ヶ月で・・・



標高が30mも変わるんかいっ困った



とまあ、今回もツッコミどころ満載の山頂でありました。





で、一人でのんびりと、お寿司2パックとカップそばとゆー豪華昼食を食べてると、
この山では珍しいことに、大阪のおばちゃんの三人連れが登ってこられました。

さあて、その道中のご陽気なこと・・・(お囃子)

「あんた何してんのん、はよこっちおいでや。」

「あわわわ、どたっ」

「そんなとこでコケてどないすんのん、もっと脚あげなあかん・・・」

「わたし、あんまり脚あがらへんねん、お上品やさかい。」

「それはトシとってるだけやろ、ほんまにもう・・・」

「あら、先客さんがいてはるわ、おやかましいことで、がははは」

とまあ、わたくしが食後のコーヒーを沸かして飲み終えるまで、ずっと喋りづめ、
いつお弁当を咀嚼して嚥下されたのか、その瞬間をまったく気づかせないぐらい、
見事なしゃべくりでありました。
いやあ、やはり大阪のおばちゃんは人を元気にしてくれるとゆーか、なんちゅーか・・・












で、下りてくると、大阪の山里を代表するような島ケ谷の集落・・・
fd668ce3.jpg













605594da.jpg















962b317f.jpg














27e60d9f.jpg





今回も、ニッポンの秋を感じさせてくれる山歩きでありました。

って、もう12月も終わりでしたね・・・にっこり















at 01:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)mixiチェック

2007年11月01日

富士・・・初登頂???その2

前回記事の後半であります。
最近、くだらない画像をたくさんアップしているため、分割記事になっておりますが、
まあ、さくさくっと見てやってください。ぺこぺこ

天見富士からいつもの府庁山に達したわたくし、奥様が撮影でよく停滞するため、
予定より一時間以上遅れて、普段の登りコースを下山しました。

いやあ、登りでは気づかなかった、いろんな風景に出会いました。
以下に、さくさくっとスナップを・・・

09e06e25.jpg
いつもの島の谷の集落ですが、反対側から見るとまた趣がちがいます。




8109794f.jpg
2m以上離れた杉の間に、見事に張られた蜘蛛の巣。



01916fb2.jpg
林道脇に停めてあったオフロードバイク。まさに本来の使い方、といった感じであります。



e5f0b50d.jpg

6e9d6b6c.jpg
木の葉も少しずつ色づきはじめております。



で、駅近くまで戻ると、前回記事のとおり、反対側は5分で山道になるんですが、
こちら側にはこんな立派な遊歩道があります。
887b7cf3.jpg

2cc423c0.jpg
このカーブを見て、すぐに気づいた方は、かなりの鉄オタだと思われますがにっこり
じつはこの遊歩道、左に見えるトンネルができるまで、南海高野線の単線区間だった廃線敷なのであります。
線路跡の道というのは、本来道路として設計された道とは、ビミョーにカーブの具合が異なりますね。

昔の山陰本線の、京都の保津峡部分がトンネルになって、旧線の一部が観光トロッコ電車専用区間になりましたが、こちらは遊歩道になったようであります。

昔の鉄道技術では、トンネルは大変な難工事で、できる限り川に沿ってくねくねと曲がり、
行き止まりになる前に川幅の狭いところで橋を架けて渡り、小さな山は切り通しで、
どうしても越えられないところに短いトンネルをいくつも掘ったので、
古いローカル線は味わいがあると、大好きな故宮脇俊三さんが書いておられましたが、
まさしくそのとおりで、この南海高野線も、昔からそのままの橋本から高野山までの単線区間は、
いまだに山岳鉄道の雰囲気が強く残っております。


4c0933ad.jpg
左側の小さな橋も、昔はさぞ風情のある鉄道橋だったんでしょうねえ。

前週には信貴山のケーブルカー跡とロープウェイ跡を辿ったわたくし、

これからは廃線敷き探検家として・・・げひげひ

なんぞと考えつつ歩いていると・・・




80e43657.jpg
ふーむ、このあたりの小学生は、マムシにちゅういしなければならないのね。


で・・・


5e2853a7.jpg
ふーむ、中学生になると、痴漢も警戒しなければならないのね・・・ううっ






at 22:30|PermalinkComments(5)TrackBack(0)mixiチェック

2007年10月30日

富士・・・初登頂???その1

(業務連絡)
わたくしこと98k、都合により11月下旬の熊野キャンプに参加できなくなりました。すいません
まあ、春にお会いできるのを楽しみにしております。


えーっ、10月に入って奥様を岩湧山に案内して以来、府庁山、信貴山と、
ここ数年ではめずらしく、毎週のように山歩きをしているわたくし、
また府庁山にでも行こうかと考えていると、先週末に奥様から、

「山歩きに付き合ってあげてもいいよ。」

「いや、べつに付き合ってもらわなくても・・・どうせ府庁山とかだし・・・」

「付き合ってあげる、でも府庁山以外にしてね、きっぱりと

「どうして府庁山以外なのはてな

「去年の秋に一度ついていったし、なーんもない山だし。」

「ううっ、じゃ・・・富士とか・・・」

「わーい、富士山びっくり行く行く。」

「でもはじめてだし、遭難するかも知れないよ・・・びくびく」

という次第で、日曜日に日帰りで、富士に向けて出発しました。

いつものように、南海高野線に乗って・・・

「昨日、ヘリコプターが墜落した南海高野線だけど、ちゃんと動いてるね。
でも、富士山なら、新大阪から新幹線じゃないの。」

「ふっふっふ、高野山から富士山に行けないことはない、山は繋がっているのだ・・・」

と、これまたいつものように、府庁山の登山口となっている天見駅で下車。

「あーっ、やっぱり府庁山への駅じゃない。」

「いやいや、ここから逆の方角に登ると富士があるのだよ。げひげひ」

で、駅前徒歩5分の状況であります。
d4a712a3.jpg
都心のターミナルから30分程度の駅なんですが・・・困った



で、駅前徒歩10分の状況
96b1e5e3.jpg



で、一時間も登ると・・・
4f5f950c.jpg


「さあ、着いたぞ。富士山初登頂だぞびっくり

「どこが富士山なのよ。」

「わははは、よく見てみなさい。」

じゃーん
175327bf.jpg

「あっ、天見富士・・・」あかんべー

駅からすぐに登りになったので、遠景の画像がありませんが、
富士山に似ているらしく、このあたりでは天見富士と呼ばれているようです。

まあ、全国に「なんとか富士」というのはいっぱいあるようですね。げひげひ


で、そこからの縦走路は・・・
f53c85f2.jpg


やっぱり府庁山へ行くんかいっ


わたくし、この「天見富士」からのコースははじめてでしたが、
けっこうアップダウンのあるコースでした。ひいひい泣く

でも、眺めのいいポイントも多く、金剛山や岩湧山がきれいに見えました。

東に望む金剛山
85c447a4.jpg


西に見える岩湧山
db6a7610.jpg


そして正面に迫り来る、府庁山の雄姿びっくり
aa2ec2f3.jpg


で、いつものように山頂付近で昼食であります。
23649a0b.jpg
今回は奥様が一緒だったので、安物幕の内とカップラーメンのみであります。
ひとりで行くときには、もっとゴージャスに・・・わっ、ぼかっ、ぐしゃ・・・


で、この後、いつもの逆コースを辿って下山するわけなんですが・・・(以下次号)





at 22:05|PermalinkComments(5)TrackBack(0)mixiチェック

2007年10月17日

マイ・キャンティーン・・・とか・・・

えーっ、マイ・キャンティーンシリーズとかの・・・
最近、物忘れがはげしくなって・・・第何弾になるのか・・・げほげほ
短パンTシャツ、掛け布団なしで寝てたら、風邪をひいてしまったようで、
先ほど起きたところであります。ううっ、ニャん丸さんを他山の石として、
素直にタオルケットでも出しておけばよかった・・・ぐしゅん風邪



以前のマイ・キャンティーンシリーズへのTOMOさんのコメントにもあったのですが、
わたくしも寄る年波には勝てず、ザックやウェストポーチのストラップに、
重くて大きいキャンティーンを装備するのがつらくなってきました。

ま、500mlのPETボトルが軽くていいのですが、やはり耐久性、信頼性に不安がありますし、
なるべくPET入りの飲み物は買わないようにしなければ・・・ゴアさん、ノーベル賞とったし・・・

つーことで、先週ついに、

nalgenのポリカーボネイト製500mlボトルを買ったのであります。きっぱりと
このサイズは、わたくしの買ったキャンティーン(水筒)の中では最小であります。

で、さっそく先週の土曜日に、厳重なフィールドテストのために単独行で・・・またまた・・・




嶮しい府庁山へ登ってきましたあびっくり

ドクロ・・・この日も出会った登山者は2組のみでした・・・ここで無理したのも風邪の一因か・・・ドクロ





e0d78cbc.jpg
今年も変わらない、美しいニッポンの秋であります。


で・・・
58481c17.jpg
おおっ、新しい道標がついてるぞびっくりしかも三色カラーで立体にびっくり

ふーむ、これはありがたい・・・といいつつ、また分岐で迷いましたが・・・泣く



で、いつものとおりひぃひぃいいながら、なんとか山頂に到着。
8c2905cc.jpg



じゃーん
9996833e.jpg
左には、カメラケースとタバコケース、タバコケースには愛用の「TOMOさんカモジッポー」が・・・ラブ
そして右のMILLETのボトルケースには・・・



じゃーん
85bf678f.jpg
ナルゲンの広口ポリカーボネイトボトル500ml、色はシーブルーであります。

ほんとはポリエチレン製のほうが軽いのですが、
やはりこちらのほうが、臭いが付かないし、なにより防弾になるし・・・にっこり



で、さっそく山頂豪華宴会と・・・でへへへ
85746ad6.jpg
賞味期限の切れてしまった牡蠣めしと・・・


81d9590e.jpg
豪華128円のきつねうどんパックびっくり


ちなみにこのプリムスP-153バーナー、出汁を入れてから、画像の沸騰状態になるのに中火で2分半ほどでした。




とっ、ところで・・・

ビールを忘れてるやないかっびっくりうがががショック

朝、奥様が太鼓の足がどうとかですっかり出遅れて、冷蔵庫のやつを入れ忘れたのか・・・ううっ悲しい



仕方なく、ウォーターパック水筒の旧型に入れてきた水道水でも飲もうとしたのですが、
冷凍室で凍らせていたやつが、ほとんど溶けてませんでした。

「うーむ、わたくしはずっと短パンでTシャツだけど、世間は涼しくなってるのね。」


で・・・
9a8990d2.jpg
太陽光線で、氷が溶けるのを待つ98kさん。
ま、バーナーで溶かすという手もありましたが、あまりにみじめなので・・・悲しい


もちろん、駅前に着いたとたん、ビールを買ったのはいうまでもありません。
de60aeea.jpg




ちょっとだけうれしいP.S.
最後の画像にチラッと見えてるストック、
先週、アウトレットショップのおっちゃんにもらった、
「壊れて交換したやつから部品取りした寄せ集めストック」なのであります。

色が派手だったので、アースカラーにわたくしがスプレー・・・
ま、表面がぶつぶつ、ざらざらになりましたが・・・

いやあ、いつも安物を値切ってるので、すっかりおなじみになってましたが、にっこり
最大長110cm、そのままだと仕舞寸法は68cmになりますが、二分割したときの仕舞寸法は48cmで、
ななめにすれば、ぎりぎりわたくしのデイパックに収まります。

この110cmで48cmというサイズ、おそらく市販品ではないのではないでしょうか。
まあ、標高610mとかの山へ行くのに、本格的な2本ストックを持ち歩くというのもですね、
さすがにちと躊躇してたので、ありがたい限りであります。

という次第で、この記事はさりげなく「マイ・ストックシリーズの番外編」にもなっているのであります。わはははにっこり


at 16:16|PermalinkComments(6)TrackBack(0)mixiチェック

2006年11月03日

分け入っても・・・

97904012.jpg

cc06b5a6.jpg


分け入っても、分け入っても深い山  山頭火


本日、じつに久しぶりに山歩きをしてきました。

ま、お手軽な大阪南部の山なのですが・・・

大阪南部の山といえば、岩湧山(標高897m)が、ちょうどススキの見ごろ、
また、大阪の最高峰、金剛山(標高1125m)も定番で、
このふたつの山へ登る登山者が、南海高野線にも大勢乗っていました。

わたくしが歩いたのは、ちょうどその中間地点にある、

府庁山というマイナーな山であります。ううっ

標高は僅か610m、歩く人も殆どなく、トップシーズンの絶好の山日和である本日でも、
出会ったのは、三人だけでありました。
ま、岩湧山や金剛山なら、本日はバスの積み残しや増発もあったんでしょうが・・・

で、登山口である、島の谷の集落であります。
4f4be799.jpg

1d0cb612.jpg

うーむ、典型的なニッポンの秋・・・

ま、この集落の裏山に取り付くのですが、
登山者も少なく、コースもせいぜい踏み跡程度のため、道標も・・・
efeb77b4.jpg

この程度なのであります。ショック

今回は、恒例の山頂宴会はしないつもりでしたが、
プリムスP-153とメタクッカーで沸かすコーヒーが楽しみで、
ひいひいいいながら山頂を目指しました。
いやあ、久しぶりに歩くと、けっこうきついもんです。
ルートも何度か、迷いかけました。

7a52ca19.jpg

おおっ、山頂が見えてきたぞ!



で、こちらが山頂であります。
ac6ea481.jpg

東に金剛山、西に岩湧山が見えるのですが、ちょっと霞んでました。残念


で、府庁山の由来なのですが・・・


山頂にある、この石標・・・
46300203.jpg
41994aff.jpg

たった一文字、「府」、と刻まれております・・・

そう、このあたりは大阪府が管理してるので、府庁山と・・・

ほかに名付けようがなかったんかいっ!


ま、下りは反対側に抜けましたので、富田林のPLタワーなんかも見えてきました。
17c459ad.jpg


P.S
駅に到着して飲むビールは、さすがに我慢できず・・・ううっ、旨かったぁ!ジョッキ

at 21:04|PermalinkComments(12)TrackBack(0)mixiチェック