府庁山
2007年11月01日
富士・・・初登頂???その2
前回記事の後半であります。
最近、くだらない画像をたくさんアップしているため、分割記事になっておりますが、
まあ、さくさくっと見てやってください。ぺこぺこ
天見富士からいつもの府庁山に達したわたくし、奥様が撮影でよく停滞するため、
予定より一時間以上遅れて、普段の登りコースを下山しました。
いやあ、登りでは気づかなかった、いろんな風景に出会いました。
以下に、さくさくっとスナップを・・・
いつもの島の谷の集落ですが、反対側から見るとまた趣がちがいます。
2m以上離れた杉の間に、見事に張られた蜘蛛の巣。
林道脇に停めてあったオフロードバイク。まさに本来の使い方、といった感じであります。
木の葉も少しずつ色づきはじめております。
で、駅近くまで戻ると、前回記事のとおり、反対側は5分で山道になるんですが、
こちら側にはこんな立派な遊歩道があります。
このカーブを見て、すぐに気づいた方は、かなりの鉄オタだと思われますが、
じつはこの遊歩道、左に見えるトンネルができるまで、南海高野線の単線区間だった廃線敷なのであります。
線路跡の道というのは、本来道路として設計された道とは、ビミョーにカーブの具合が異なりますね。
昔の山陰本線の保津峡部分がトンネルになり、旧線の一部が観光トロッコ電車の専用区間に
なりましたが、こちらは一部が遊歩道・自転車道になったようであります。
昔の鉄道技術では、トンネルは大変な難工事で、できる限り川に沿ってくねくねと曲がり、
行き止まりになる前に川幅の狭いところで橋を架けて渡り、小さな山は切り通しで、
どうしても越えられないところに短いトンネルをいくつも掘ったので、
古いローカル線は味わいがあると、大好きな故宮脇俊三さんが書いておられましたが、
まさしくそのとおりで、この南海高野線も、昔からそのままの橋本から高野山までの単線区間は、
いまだに山岳鉄道の雰囲気が強く残っております。
左側の小さな橋も、昔はさぞ風情のある鉄道橋だったんでしょうねえ。
前週には信貴山のケーブルカー跡とロープウェイ跡を辿ったわたくし、
これからは廃線敷き探検家として・・・げひげひ
なんぞと考えつつ歩いていると・・・
ふーむ、このあたりの小学生は、マムシにちゅういしなければならないのね。
で・・・
ふーむ、中学生になると、痴漢も警戒しなければならないのね・・・ううっ
最近、くだらない画像をたくさんアップしているため、分割記事になっておりますが、
まあ、さくさくっと見てやってください。ぺこぺこ
天見富士からいつもの府庁山に達したわたくし、奥様が撮影でよく停滞するため、
予定より一時間以上遅れて、普段の登りコースを下山しました。
いやあ、登りでは気づかなかった、いろんな風景に出会いました。
以下に、さくさくっとスナップを・・・
で、駅近くまで戻ると、前回記事のとおり、反対側は5分で山道になるんですが、
こちら側にはこんな立派な遊歩道があります。
じつはこの遊歩道、左に見えるトンネルができるまで、南海高野線の単線区間だった廃線敷なのであります。
線路跡の道というのは、本来道路として設計された道とは、ビミョーにカーブの具合が異なりますね。
昔の山陰本線の保津峡部分がトンネルになり、旧線の一部が観光トロッコ電車の専用区間に
なりましたが、こちらは一部が遊歩道・自転車道になったようであります。
昔の鉄道技術では、トンネルは大変な難工事で、できる限り川に沿ってくねくねと曲がり、
行き止まりになる前に川幅の狭いところで橋を架けて渡り、小さな山は切り通しで、
どうしても越えられないところに短いトンネルをいくつも掘ったので、
古いローカル線は味わいがあると、大好きな故宮脇俊三さんが書いておられましたが、
まさしくそのとおりで、この南海高野線も、昔からそのままの橋本から高野山までの単線区間は、
いまだに山岳鉄道の雰囲気が強く残っております。
前週には信貴山のケーブルカー跡とロープウェイ跡を辿ったわたくし、
これからは廃線敷き探検家として・・・げひげひ
なんぞと考えつつ歩いていると・・・
で・・・
2007年10月30日
富士・・・初登頂???その1
(業務連絡)
わたくしこと98k、都合により11月下旬の熊野キャンプに参加できなくなりました。
まあ、春にお会いできるのを楽しみにしております。
えーっ、10月に入って奥様を岩湧山に案内して以来、府庁山、信貴山と、
ここ数年ではめずらしく、毎週のように山歩きをしているわたくし、
また府庁山にでも行こうかと考えていると、先週末に奥様から、
「山歩きに付き合ってあげてもいいよ。」
「いや、べつに付き合ってもらわなくても・・・どうせ府庁山とかだし・・・」
「付き合ってあげる、でも府庁山以外にしてね、きっぱりと」
「どうして府庁山以外なの」
「去年の秋に一度ついていったし、なーんもない山だし。」
「ううっ、じゃ・・・富士とか・・・」
「わーい、富士山行く行く。」
「でもはじめてだし、遭難するかも知れないよ・・・びくびく」
という次第で、日曜日に日帰りで、富士に向けて出発しました。
いつものように、南海高野線に乗って・・・
「昨日、ヘリコプターが墜落した南海高野線だけど、ちゃんと動いてるね。
でも、富士山なら、新大阪から新幹線じゃないの。」
「ふっふっふ、高野山から富士山に行けないことはない、山は繋がっているのだ・・・」
と、これまたいつものように、府庁山の登山口となっている天見駅で下車。
「あーっ、やっぱり府庁山への駅じゃない。」
「いやいや、ここから逆の方角に登ると富士があるのだよ。げひげひ」
で、駅前徒歩5分の状況であります。
都心のターミナルから30分程度の駅なんですが・・・
で、駅前徒歩10分の状況
で、一時間も登ると・・・
「さあ、着いたぞ。富士山初登頂だぞ」
「どこが富士山なのよ。」
「わははは、よく見てみなさい。」
じゃーん
「あっ、天見富士・・・」
駅からすぐに登りになったので、遠景の画像がありませんが、
富士山に似ているらしく、このあたりでは天見富士と呼ばれているようです。
まあ、全国に「なんとか富士」というのはいっぱいあるようですね。げひげひ
で、そこからの縦走路は・・・
やっぱり府庁山へ行くんかいっ
わたくし、この「天見富士」からのコースははじめてでしたが、
けっこうアップダウンのあるコースでした。ひいひい
でも、眺めのいいポイントも多く、金剛山や岩湧山がきれいに見えました。
東に望む金剛山
西に見える岩湧山
そして正面に迫り来る、府庁山の雄姿
で、いつものように山頂付近で昼食であります。
今回は奥様が一緒だったので、安物幕の内とカップラーメンのみであります。
ひとりで行くときには、もっとゴージャスに・・・わっ、ぼかっ、ぐしゃ・・・
で、この後、いつもの逆コースを辿って下山するわけなんですが・・・(以下次号)
わたくしこと98k、都合により11月下旬の熊野キャンプに参加できなくなりました。
まあ、春にお会いできるのを楽しみにしております。
えーっ、10月に入って奥様を岩湧山に案内して以来、府庁山、信貴山と、
ここ数年ではめずらしく、毎週のように山歩きをしているわたくし、
また府庁山にでも行こうかと考えていると、先週末に奥様から、
「山歩きに付き合ってあげてもいいよ。」
「いや、べつに付き合ってもらわなくても・・・どうせ府庁山とかだし・・・」
「付き合ってあげる、でも府庁山以外にしてね、きっぱりと」
「どうして府庁山以外なの」
「去年の秋に一度ついていったし、なーんもない山だし。」
「ううっ、じゃ・・・富士とか・・・」
「わーい、富士山行く行く。」
「でもはじめてだし、遭難するかも知れないよ・・・びくびく」
という次第で、日曜日に日帰りで、富士に向けて出発しました。
いつものように、南海高野線に乗って・・・
「昨日、ヘリコプターが墜落した南海高野線だけど、ちゃんと動いてるね。
でも、富士山なら、新大阪から新幹線じゃないの。」
「ふっふっふ、高野山から富士山に行けないことはない、山は繋がっているのだ・・・」
と、これまたいつものように、府庁山の登山口となっている天見駅で下車。
「あーっ、やっぱり府庁山への駅じゃない。」
「いやいや、ここから逆の方角に登ると富士があるのだよ。げひげひ」
で、駅前徒歩5分の状況であります。
で、駅前徒歩10分の状況
で、一時間も登ると・・・
「さあ、着いたぞ。富士山初登頂だぞ」
「どこが富士山なのよ。」
「わははは、よく見てみなさい。」
じゃーん
「あっ、天見富士・・・」
駅からすぐに登りになったので、遠景の画像がありませんが、
富士山に似ているらしく、このあたりでは天見富士と呼ばれているようです。
まあ、全国に「なんとか富士」というのはいっぱいあるようですね。げひげひ
で、そこからの縦走路は・・・
やっぱり府庁山へ行くんかいっ
わたくし、この「天見富士」からのコースははじめてでしたが、
けっこうアップダウンのあるコースでした。ひいひい
でも、眺めのいいポイントも多く、金剛山や岩湧山がきれいに見えました。
東に望む金剛山
西に見える岩湧山
そして正面に迫り来る、府庁山の雄姿
で、いつものように山頂付近で昼食であります。
ひとりで行くときには、もっとゴージャスに・・・わっ、ぼかっ、ぐしゃ・・・
で、この後、いつもの逆コースを辿って下山するわけなんですが・・・(以下次号)
2007年10月17日
マイ・キャンティーン・・・とか・・・
えーっ、マイ・キャンティーンシリーズとかの・・・
最近、物忘れがはげしくなって・・・第何弾になるのか・・・げほげほ
短パンTシャツ、掛け布団なしで寝てたら、風邪をひいてしまったようで、
先ほど起きたところであります。ううっ、ニャん丸さんを他山の石として、
素直にタオルケットでも出しておけばよかった・・・ぐしゅん
以前のマイ・キャンティーンシリーズへのTOMOさんのコメントにもあったのですが、
わたくしも寄る年波には勝てず、ザックやウェストポーチのストラップに、
重くて大きいキャンティーンを装備するのがつらくなってきました。
ま、500mlのPETボトルが軽くていいのですが、やはり耐久性、信頼性に不安がありますし、
なるべくPET入りの飲み物は買わないようにしなければ・・・ゴアさん、ノーベル賞とったし・・・
つーことで、先週ついに、
nalgenのポリカーボネイト製500mlボトルを買ったのであります。きっぱりと
このサイズは、わたくしの買ったキャンティーン(水筒)の中では最小であります。
で、さっそく先週の土曜日に、厳重なフィールドテストのために単独行で・・・またまた・・・
嶮しい府庁山へ登ってきましたあ
・・・この日も出会った登山者は2組のみでした・・・ここで無理したのも風邪の一因か・・・
今年も変わらない、美しいニッポンの秋であります。
で・・・
おおっ、新しい道標がついてるぞしかも三色カラーで立体に
ふーむ、これはありがたい・・・といいつつ、また分岐で迷いましたが・・・
で、いつものとおりひぃひぃいいながら、なんとか山頂に到着。
じゃーん
左には、カメラケースとタバコケース、タバコケースには愛用の「TOMOさんカモジッポー」が・・・
そして右のMILLETのボトルケースには・・・
じゃーん
ナルゲンの広口ポリカーボネイトボトル500ml、色はシーブルーであります。
ほんとはポリエチレン製のほうが軽いのですが、
やはりこちらのほうが、臭いが付かないし、なにより防弾になるし・・・
で、さっそく山頂豪華宴会と・・・でへへへ
賞味期限の切れてしまった牡蠣めしと・・・
豪華128円のきつねうどんパック
ちなみにこのプリムスP-153バーナー、出汁を入れてから、画像の沸騰状態になるのに中火で2分半ほどでした。
とっ、ところで・・・
ビールを忘れてるやないかっうががが
朝、奥様が太鼓の足がどうとかですっかり出遅れて、冷蔵庫のやつを入れ忘れたのか・・・ううっ
仕方なく、ウォーターパック水筒の旧型に入れてきた水道水でも飲もうとしたのですが、
冷凍室で凍らせていたやつが、ほとんど溶けてませんでした。
「うーむ、わたくしはずっと短パンでTシャツだけど、世間は涼しくなってるのね。」
で・・・
太陽光線で、氷が溶けるのを待つ98kさん。
ま、バーナーで溶かすという手もありましたが、あまりにみじめなので・・・
もちろん、駅前に着いたとたん、ビールを買ったのはいうまでもありません。
ちょっとだけうれしいP.S.
最後の画像にチラッと見えてるストック、
先週、アウトレットショップのおっちゃんにもらった、
「壊れて交換したやつから部品取りした寄せ集めストック」なのであります。
色が派手だったので、アースカラーにわたくしがスプレー・・・
ま、表面がぶつぶつ、ざらざらになりましたが・・・
いやあ、いつも安物を値切ってるので、すっかりおなじみになってましたが、
最大長110cm、そのままだと仕舞寸法は68cmになりますが、二分割したときの仕舞寸法は48cmで、
ななめにすれば、ぎりぎりわたくしのデイパックに収まります。
この110cmで48cmというサイズ、おそらく市販品ではないのではないでしょうか。
まあ、標高610mとかの山へ行くのに、本格的な2本ストックを持ち歩くというのもですね、
さすがにちと躊躇してたので、ありがたい限りであります。
という次第で、この記事はさりげなく「マイ・ストックシリーズの番外編」にもなっているのであります。わははは
最近、物忘れがはげしくなって・・・第何弾になるのか・・・げほげほ
短パンTシャツ、掛け布団なしで寝てたら、風邪をひいてしまったようで、
先ほど起きたところであります。ううっ、ニャん丸さんを他山の石として、
素直にタオルケットでも出しておけばよかった・・・ぐしゅん
以前のマイ・キャンティーンシリーズへのTOMOさんのコメントにもあったのですが、
わたくしも寄る年波には勝てず、ザックやウェストポーチのストラップに、
重くて大きいキャンティーンを装備するのがつらくなってきました。
ま、500mlのPETボトルが軽くていいのですが、やはり耐久性、信頼性に不安がありますし、
なるべくPET入りの飲み物は買わないようにしなければ・・・ゴアさん、ノーベル賞とったし・・・
つーことで、先週ついに、
nalgenのポリカーボネイト製500mlボトルを買ったのであります。きっぱりと
このサイズは、わたくしの買ったキャンティーン(水筒)の中では最小であります。
で、さっそく先週の土曜日に、厳重なフィールドテストのために単独行で・・・またまた・・・
嶮しい府庁山へ登ってきましたあ
・・・この日も出会った登山者は2組のみでした・・・ここで無理したのも風邪の一因か・・・
で・・・
ふーむ、これはありがたい・・・といいつつ、また分岐で迷いましたが・・・
で、いつものとおりひぃひぃいいながら、なんとか山頂に到着。
じゃーん
そして右のMILLETのボトルケースには・・・
じゃーん
ほんとはポリエチレン製のほうが軽いのですが、
やはりこちらのほうが、臭いが付かないし、なにより防弾になるし・・・
で、さっそく山頂豪華宴会と・・・でへへへ
ちなみにこのプリムスP-153バーナー、出汁を入れてから、画像の沸騰状態になるのに中火で2分半ほどでした。
とっ、ところで・・・
ビールを忘れてるやないかっうががが
朝、奥様が太鼓の足がどうとかですっかり出遅れて、冷蔵庫のやつを入れ忘れたのか・・・ううっ
仕方なく、ウォーターパック水筒の旧型に入れてきた水道水でも飲もうとしたのですが、
冷凍室で凍らせていたやつが、ほとんど溶けてませんでした。
「うーむ、わたくしはずっと短パンでTシャツだけど、世間は涼しくなってるのね。」
で・・・
ま、バーナーで溶かすという手もありましたが、あまりにみじめなので・・・
もちろん、駅前に着いたとたん、ビールを買ったのはいうまでもありません。
ちょっとだけうれしいP.S.
最後の画像にチラッと見えてるストック、
先週、アウトレットショップのおっちゃんにもらった、
「壊れて交換したやつから部品取りした寄せ集めストック」なのであります。
色が派手だったので、アースカラーにわたくしがスプレー・・・
ま、表面がぶつぶつ、ざらざらになりましたが・・・
いやあ、いつも安物を値切ってるので、すっかりおなじみになってましたが、
最大長110cm、そのままだと仕舞寸法は68cmになりますが、二分割したときの仕舞寸法は48cmで、
ななめにすれば、ぎりぎりわたくしのデイパックに収まります。
この110cmで48cmというサイズ、おそらく市販品ではないのではないでしょうか。
まあ、標高610mとかの山へ行くのに、本格的な2本ストックを持ち歩くというのもですね、
さすがにちと躊躇してたので、ありがたい限りであります。
という次第で、この記事はさりげなく「マイ・ストックシリーズの番外編」にもなっているのであります。わははは
2006年11月03日
分け入っても・・・
分け入っても、分け入っても青い山 山頭火
本日、じつに久しぶりに山歩きをしてきました。
ま、お手軽な大阪南部の山なのですが・・・
大阪南部の山といえば、岩湧山(標高897m)が、ちょうどススキの見ごろ、
また、大阪の最高峰、金剛山(標高1125m)も定番で、
このふたつの山へ登る登山者が、南海高野線にも大勢乗っていました。
わたくしが歩いたのは、ちょうどその中間地点にある、
府庁山というマイナーな山であります。ううっ
標高は僅か610m、歩く人も殆どなく、トップシーズンの絶好の山日和である本日でも、
出会ったのは、三人だけでありました。
ま、岩湧山や金剛山なら、本日はバスの積み残しや増発もあったんでしょうが・・・
で、登山口である、島の谷の集落であります。
うーむ、典型的なニッポンの秋・・・
ま、この集落の裏山に取り付くのですが、
登山者も少なく、コースもせいぜい踏み跡程度のため、道標も・・・
この程度なのであります。
今回は、恒例の山頂宴会はしないつもりでしたが、
プリムスP-153とメタクッカーで沸かすコーヒーが楽しみで、
ひいひいいいながら山頂を目指しました。
いやあ、久しぶりに歩くと、けっこうきついもんです。
ルートも何度か、迷いかけました。
おおっ、山頂が見えてきたぞ!
で、こちらが山頂であります。
東に金剛山、西に岩湧山が見えるのですが、ちょっと霞んでました。残念
で、府庁山の由来なのですが・・・
山頂にある、この石標・・・
たった一文字、「府」、と刻まれております・・・
そう、このあたりは大阪府が管理してるので、府庁山と・・・
ほかに名付けようがなかったんかいっ!
ま、下りは反対側に抜けましたので、富田林のPLタワーなんかも見えてきました。
P.S
駅に到着して飲むビールは、さすがに我慢できず・・・ううっ、旨かったぁ!