映画

2017年01月15日

ジャニス リトル・ガール・ブルー

(期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ボランティアツアーへの苗木代ご協力お願い記事はこちらです。
同ツアーへの持ち物リストを「N.GKSのblog」の記事にアップしました。ご参考まで・・・



昨年末、じつにひさしぶりに映画を観てきました。

ジャニス リトル・ガール・ブルー janis little girl blue・・・




ジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー映画であります。

DSCN9996




DSCN9997

大阪では十三にある第七藝術劇場で昨年10月中の公開でしたが、わたくし見逃してて後悔してたら、
たまたま年末年始リクエスト再上映の一本になってたので、いそいそと出かけた次第。


ジャニス・ジョプリン・・・

わたくしにとってはトム・ウェイツとならんで、ブルース・ヴォーカルの素晴らしさを教えてくれたシンガーです。

これまで彼女の生涯はあまり知りませんでしたが、本来は陽気なテキサス娘だったんですね・・・

それが自分の容貌へのコンプレックスや高校時代のいじめなどで挫折や孤独を味わい、
やがて魂を歌うシンガーとして生きる道を選んでいった・・・

ステージで観客と一体となっているときだけは孤独を忘れるけど、それ以外はいつも孤独・・・
あまりにも優しすぎて、あまりにも傷つきやすくて、あまりにも愛を求めすぎて、だからずっと孤独・・・
その孤独から逃れるように、やがて薬物に侵されて死んでしまうんですね・・・

でもその歌声は今でも、そしてこれからも、ずっと愛を叫び続けてる・・・

ジャニスからの手紙を、彼女の死の直後に受け取っていたジョン・レノンが、インタビューに答えて
彼女の素晴らしさを訴えるように語っていたシーンが、とても印象的でした・・・


ジャニス・ジョプリン 1970年10月4日 ヘロインの多量摂取により死亡 享年27歳





m98k at 22:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2016年04月15日

テルマエ・ロマエ全6巻!!!!!!

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへのお誘いと特典付き寄付へのお願い記事は
こちらです。


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

昨夜9時半ごろ、九州・熊本地方で強い地震があり余震も続き犠牲者も出ているようです。余震も強い場合、
ともかく建物や土砂の下敷きになって圧死しないよう、火事で窒息死しないよう、津波で溺死しないよう、
1酸素(呼吸)の確保を最優先して避難、2安全に過ごせるシェルターを確保して下さい。その後は
3水の確保、4火(灯り・熱源)の確保、5食料の確保ですが、並行して情報の確保にも努め、救助活動など、
できる範囲でお互い助け合って、ともかく生き延びて下さい。救援は必ず来ます。

ちなみに熊本の二日酔いの猫さんから、自宅は無事だったが物凄い揺れだったと連絡が入りました。
14日23:40現在、職場へ向かっておられるそうです。我々にできることがあればご一報下さい。

こちら大阪地方は無事、少しでも支援できることが判明するのは早くても今朝以降なので、とりあえず、
地震発生までに書いてた下記のお気楽記事をアップしておきます。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


現在カラヴァッジョ展が国立西洋美術館で開催されてて、それにちなんだ特集番組がNHKで放映され、
その案内役がヤマザキマリ氏と北村一輝氏でしたね・・・いや、それだけの話なんですが・・・

つーことで今回は、ひさしぶりに読んだ漫画(コミックス)「テルマエ・ロマエ」のご紹介であります。
(そーいやコミックスを全巻揃えて読んだのはGTO以来か・・・)

原作の漫画作品、映画化された作品の他にアニメ化作品もあり、わたくしアニメのほうは見てませんが、
映画化された全2作がけっこう面白かったので、いつかは原作も読んでみたいと思ってたのですが、
最近ふと思いついてアマ○ンでお安く購入、届いたとたん全6巻を一気に読んでしまいました。

内容はいわゆるタイムスリップもの、古代ローマ・ハドリアヌス帝時代の真面目な公衆浴場建築技師が
現代日本の銭湯や温泉などに突然のタイムスリップを繰り返すとゆーもので、古代ローマ人と日本人を、
「公衆浴場好き、温泉好き」という共通点でつなげて、全6巻のストーリーが展開していきます。

すでにご存知の方も多いでしょうし、今回は詳しい感想なんぞは書きませんが、古代ローマについても
日本の銭湯や温泉についてもけっこう詳しく描かれており、各話の合間にある解説つーかエッセイも面白く、
全編を通じて著者の日本の銭湯・温泉文化と古代ローマ文化に対する愛情つーか憧憬が感じられ、
「公衆浴場こそが人類に平和をもたらすのだ!」とゆー壮大なテーマ?も銭湯・温泉好きにはたまりません。



つーことで、今回紹介させていただくのは表紙絵(の一部)だけ・・・

DSCN7551

一巻ではさりげに風呂桶と手拭が・・・










DSCN7552

二巻ではヘアドライヤーと酒店の販促品手拭が・・・









DSCN7553

三巻ではシャンプーハットと手拭が・・・










DSCN7554

四巻では頭に手拭が・・・










DSCN7555

五巻ではフルーツ牛乳と浴衣が!!!










DSCN7556

六巻では温泉旅館の印半纏が・・・



いやあ、じつに面白かったです。






ぐだぐだとP.S

そーいや先日、本広克行監督の映画「サマータイムマシン・ブルース」がまた放映されてましたね。
SF研究会とカメラクラブが共同で使っている部室を舞台にした青春ラブコメ・タイムマシンもので、
どちらにも所属していたわたくしの好きな作品のひとつなんですが、部員みんなで銭湯ではしゃいでて、
番台のおばさんから「あまり騒ぐと今後出入り禁止にするよっ、どうせお前ら、他にやることないんだろっ!」
と叱られる場面があり、みんなで銭湯に行くことがショボい青春を過ごしているSF研部員たちの数少ない
楽しみになっていることが分かります。

また、舞台が大学構内とその周辺だけとゆーのは、森見登美彦氏の京都を舞台にしたシリーズ小説と同じ、
こちらでも登場する人物は(本上まなみ氏によると)「へもい若者」ばかりで、同じような青春を過ごした
わたくしにとっては、どちらの登場人物もじつにいとおしい存在だったのでありますね。

そう、たとえショボくてへもい青春でも、銭湯(たまに温泉)とかにみんなで行くのは大きな娯楽でしたし、
今でもキャンプ仲間と温泉やスーパー銭湯に行ってフルーツ牛乳なんぞを飲むのは大いなる楽しみ、
「テルマエ・ロマエ」によると古代ローマの公衆浴場はショボい庶民にとっても大きな娯楽だったようで、
その後のヨーロッパ・キリスト教文化とは対照的に、まさに我々と共通の文化だったんですね。

ちなみに森見氏の「四畳半神話大系」はパラレルワールドものですし「サマータイムマシン・ブルース」は
タイムマシンもの、「テルマエ・ロマエ」もタイムスリップもので、ま、こちらは古代ローマから現代日本へと、
タイムスケールこそ大きいですが、タイムスリップするのはせいぜい日本のひなびた銭湯や温泉ばかり、
「四畳半・・・」は一回生の春から三回生の春までのパラレルワールドですし、「サマータイム・・・」では、
タイムマシンものとはいいつつ、そのほとんどが前日への時間移動で、しかも場所は部室の内外のみ、
その意味では三作とも同じスモールワールドを描いた作品、ま、こちらの主人公はショボい学生ではなく
真面目な技師なんですが、世間知らずで思い込みが強く独りよがり、とゆー点は前2者とよく似てて
わたくしには好感が持てた、つーか、けっこう感情移入し易かったのかも知れません。



m98k at 00:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年08月28日

ローン・サバイバーのジャージ!!!

お知らせ1(おことわり)
前回記事の末尾やコメント欄にあるとおり、わたくし8月15日に立ちゴケし、17日に左足関節外果骨折と判明、
19日に入院し、21日にチタンプレートで固定する手術を受け、本日28日に退院しました。
この間は記事更新もできずじまい、しかもここ当分は自転車にも乗れないのでふらふら記事も書けませんが、
ま、ぼちぼちと復活していくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。


お知らせ2(期間限定・植林ツアー参加者募集) 
2015秋・ボルネオ植林ボランティアツアーへの
お誘い記事はこちらです。
参加申し込みがまだまだ少ないので、少しでも興味のある方は、ぜひご連絡下さい!!!





で、とーとつにローン・サバイバーのサイクルジャージであります。

って、立ちゴケで骨折して当分ロードバイクには乗れないのですが・・・

さらに・・・ルーベSL4関係のアクセサリー・パーツ類はこれで一段落・・・

と、もう何度か書きましたが・・・ま、ウェア類は別、つーことで・・・










じゃーん

DSCN5348








DSCN5350


DSCN5352

けっこうお気に入りになったスゴイ(SUGOi)製であります。













DSCN5358

スゴイつーのは、キャノンデール・ジャパンの取り扱いだったんですね・・・知りませんでした。

例によって、この定価の半値近くになってたので、今月の初めについついポチしてた次第・・・

サイズはUSサイズのL(日本サイズではXL)にしましたが、今回はけっこうぴちぴちでした・・・ううっ

ま、10日間の入院で少しは痩せたので、何とか着られるようになったかな・・・






で、じつはこちらの商品はタイトルどおり・・・

DSCN5353






DSCN5351

ローン・サバイバー基金LONE SURVIVOR FOUNDATIONへの支援商品なのであります。





ローン・サバイバー・・・

昨年、日本公開された映画作品でご存知の方も多いでしょうが、原作は「アフガン、たった一人の生還」
そう、アフガニスタンでの軍事作戦で、たった一人だけ生き残ったネイビーシールズ隊員の手記であります。

で、ご本人がその印税収入等で、米軍帰還兵とその家族を支援する基金を設立されたのでありますね。




まあ、アフガニスタンでの軍事作戦については何とも言えませんが・・・

DSCN5360


わたくしは、こちらの作戦で活躍された米軍帰還兵とそのご家族に感謝の気持ちを込めて、

謹んで愛用させていただきます・・・ぐっじょぶ!!!





m98k at 21:21|PermalinkComments(5)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年04月29日

カップスター・ウォーズ!!!

(期間限定のお誘い)
今年の熊野キャンプは5月2日~4日、参加・解散自由ですが興味のある方はご一報ください。詳細をお知らせします。




とーとつにカップスター・ウォーズであります・・・


DSCN4565


カップスター40周年記念として発売された、今だけの鶏白湯味・・・







DSCN4566

なせばなる!!!

そう、(桜のシーズンの)今限定、スターウォーズ・バージョンなのでありますね!!!


って、大阪では桜のシーズンもおしまい、このサイトではおなじみの処分特価だったんですが・・・








こちら・・・

DSCN4567





DSCN4568

こっ、これは欲しいっ・・・

オリジナル「ライトセーバー型はし」、しかも組み立て式のペアセット!!!

キャンプ宴会とかで4人までなら遊べるな・・・二刀流が居たら3人で・・・じゅるじゅる



って、応募締め切りは4月30日じゃないか!!!



あせあせあせ・・・

DSCN4571






と、あわてて熱湯を注ぎ・・・

DSCN4572

はふはふ、ずるずる、ばくばく、んぐんぐ




スープのお味や麺の食感、具材などについては・・・ま、ふつーでしたが・・・

DSCN4573

ともかく完食であります。げふっ



で、応募券2枚をハガキに貼って、先ほどポストに投げ込んできたのですが、

果たして・・・

スターデストロイヤー起動までにサーマルリアクターに届くのかっ???

もとい・・・

当日消印までに郵便局に届くのかっ???







m98k at 19:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2013年01月21日

JPA展とレ・ミゼラブル・・・

まったくの偶然ですが、ひまぱのぱさんと同じ1月19日に、奥様と二人で映画を観てきました。

まあ、こちらはロードショー公開中のメジャー作品「レ・ミゼラブル」でありますが・・・

むかし、ビクトル・ユーゴーの原作に感動したとゆー奥様に、(老)夫婦セットなら安くなるからといわれて・・・

ミュージカルとしてはよくできた作品で歌唱も素晴らしく、当時のフランスの状況もなかなかリアルでしたが、
まあ、わたくしは1832年6月暴動の市街戦シーンに興味が・・・ところがこれが小規模戦闘で・・・ぶつぶつ・・・
1832年といえば日本にゲベール銃が初輸入された年で、若きサミュエル・コルトがボストンからの船上で、
船の動輪を観察してリボルバー式拳銃を着想した年、まだまだ前装式フリントロックが主流で・・・ぶつぶつ・・・
って、いったい映画のどこを見てるねんっ!!!




とーとつにさておき・・・




どちらがついでなのかびみょーですが、映画鑑賞の前にJPA展「地球はいま」とゆーのを観てきました。

RIMG14762



RIMG14763


正確には「第23回日本写真作家協会会員展」と「第10回日本写真作家協会公募展」であります。

公募展審査概要にあるように、今年度の応募作品は動物や鳥・魚を題材にしたものが例年より多め、
風景等は例年と変わらず、人物・ドキュメントが少なめだったそうです。

わたくし公募写真展なんぞとゆーのは、ほんとにひさしぶりでしたが・・・
プリントのきれいな発色に驚き、モノクロ写真、組写真の少なさにびっくりしました。

最近、写真に興味を持ちはじめた奥様に、入選作品なんぞを見せつけてですね、

「こんな作品を撮るには、フルサイズの一眼レフとか交換レンズとか三脚とか、いっぱい要るのだよ。」
「しかもその重い機材を抱えて、シャッターチャンスを狙ってひたすら動き回る体力と、もちろん技術も知識も・・・」
「さらに作品として仕上げるには、ていねいな現像作業やプリントの手間暇も必要で・・・ぶつぶつ・・・」

と言い聞かせておいたのですが・・・果たして吉と出るか凶と出るか・・・鬼が出るか蛇が出るか・・・びくびく・・・




m98k at 01:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2012年01月29日

宮崎本二冊!!!

宮崎駿氏の作品を解説、論評した、いわゆる宮崎本を、たまたま二冊読みました・・・

ま、どちらもたまたま古本屋さんで購入したものですが・・・



わたくし、封切公開を必ず映画館まで観に行ってたのはスターウォーズシリーズと宮崎アニメぐらい、
宮崎作品は「ルパン三世・カリオストロの城」以来、ずっとそうでしたし、テレビ放映もついつい観てしまいます。

もちろん理屈抜きで楽しめる作品ばかりなのですが、やはり好きになると作品の背景なんぞも気になるもの、
で、視点はそれぞれ異なりましたが、けっこう二冊とも面白かったので、簡単にご紹介を・・・




まずは一冊目・・・

RIMG6879

「増補決定版 宮崎駿の<世界>」 切通理作著 ちくま文庫







2008年の刊行で、初期の作品から「崖の上のポニョ」までの殆どすべてが紹介されています。







例によって、目次部分のみご紹介・・・

RIMG6881


RIMG6882



RIMG6883



RIMG6884

目次からも想像できると思いますが、じつに詳細に、宮崎作品の面白い部分をわかりやすい文章で再掲してあり、
そこをさらっと読むだけでも、ふたたび感動が蘇ってきて、著者の作品への愛情がとても気持ちよく、同感できました。

この著者には、ほかに「山田洋次の<世界>」とゆー著作もあるようで、こちらもいつかは読みたいと思いましたが、
本人や周辺の人たちの発言や書いたものを、じつに根気よく調べて、なぜ面白いのかを説明されておられます。

それぞれの作品のストーリーに沿って解説、しかもそれぞれのシーンの細部まで、念入りに研究されてますので、
作品を見直す際に、これと併せて観ると「ここでこんなことまで表現してたのか・・・」と、あらためて楽しめると思います。

また、作品が作られた当時の、本人を取り巻く背景なども詳しく解説、さらにアニメ以外の作品まで説明があり、
また、それらと長編アニメとの関係もわかるので、まさに増補決定版、たとえ知らない作品でも、なんとなく、
わかったよーな気分にさせてくれるとゆー、いわば「総作品関連辞典」みたいな側面もありました。








で、もう一冊は・・・


RIMG6872

「宮崎アニメの暗号」 青井 汎著 新潮新書




こちらは宮崎アニメの背景にある思想に迫った論評で、2004年に刊行されたもので、主に「ルパン三世」から、
「千と千尋の神隠し」までの長編について述べられておられます。











一冊目と同じく、目次のみご紹介・・・

RIMG6875



RIMG6877


RIMG6878


目次からもおわかりのように、タイトルのとおり作品のシチュエーションや登場人物に潜む「暗号」を解く、
といった感じで、古今東西の様々な思想や作品などとの関連性を探っておられます。

わたくしも、宮崎作品を観てて、このシーンの背景にあるものはなんだろうと、ふと考えたことはあります。

もちろん、どれもがよくできたエンターテイメント作品であることは間違いなく、ぼーっと観てても面白いのですが、
趣味的に自分に合う部分がいっぱいあって楽しめる以外に、もっと奥が深そうな気がして、心の隅に、
なにか引っかかるものが残ったりしてたのですが、この著者によると、そんな観客も多いはずとか・・・

日本人では司馬遼太郎や堀田善衛、宮澤賢治など、それ以外ではキリスト教以前の西洋思想や中国の五行思想、
その他、宮崎駿氏が影響を受けたであろう様々な思想が、作品の中に込められている、といった視点で、
それらの関連から、作品の奥底に流れる「なにか引っかかるもの」を著者の視点から分析されています。

わたくし昔は、東洋と西洋の思想史について、わりと興味があったので、なるほど、そんなふうに観ればそのとおり、
と、思わず頷くところも多々あり、前述の著作とはまったく異なった楽しみ方ができました。

まあ、果たしてそうなのだろうか、むしろ別の思想が背景にあるのではないか、とか、そこまで深読みするのかなあ、
といった疑問も感じましたが、これらの思いや疑問は、この著作を読んで、はじめて気づかされたことばかりで、
古今東西の広い範囲から論評されてますから、知的好奇心からも、最後まで興味深く読ませていただきました。

ある程度、文明史や思想史などに興味のある方なら、宮崎作品の観かたがかなり変わるかも知れません。




宮崎作品は、「これは面白いはず」との信念と、それを表現できる才能が、そのまま日本中世界中で、
受け入れられているものと思いますが、一冊目は読んでて同感、あらためて、それで面白かったんだなあと、
と再確認ができましたし、二冊目は、なるほど、宮崎作品にはこんな背景もある(のかも知れない)と、
なかなか興味深く読めました。

二冊を読んでみて、また宮崎作品を観たくなりましたが、何度でも楽しめるとゆーのが、やはり凄いところですね。





m98k at 14:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2010年10月03日

ワイルドレンジ・最後の銃撃

とーとつですが、さる9月30日の深夜、NHK・BSハイビジョンでやってた映画です。

2003年公開作品で、監督を兼ねるケビン・コスナーとロバート・デュバルが共演する西部劇であります。
時代設定は1882年、西部の大平原にも町ができて、牛を追ってやってきた、さすらいのカウボーイたちと、
町を牛耳る保安官や牧場主とのイザコザとゆー、いたってオーソドックスなお話なのでありますが・・・

これがけっこうよくできてて面白かったのであります。

原題は「OPEN RANGE MEN」

アメリカ版ウィキペディアの映画解説によると、この作品ではOPEN RANGEとゆーのは西部の大草原を指し、
(屋外射撃場や、照準器を使わない射撃もOPEN RANGEで、この意味も含まれているとわたくしは思うのですが、)
もともと誰の土地でもなく、そこを流れている水や生えている牧草などは誰もが自由に使えてたのが、
19世紀もおわりごろになってくると、有刺鉄線で囲って自分の牧場や農地にしようとする連中と、
古くからの牛を追って自由に移動する連中とのあいだに、
「RANGE WAR」と呼ばれる争いが頻繁に起こったそうであります。

まあ、このあたりの時代背景が舞台になった西部劇の名作は数多いのでありますが、
彼らのアウトドアでの暮らしぶりや西部開拓でできたばかりの町の様子、
とりわけ銃撃シーンがじつにリアルで、久しぶりに気持ちよく感動しましたので、
はじめて見た感想などを書いてみたいと思います。

(以下、作品内容の記載がありますので、初心で見たい方は青色部分を飛ばして下さいね・・・)



ケビン・コスナー演じるチャーリーは、父親が死んで母親にきびしく取り立てに来る借金取りを射殺、
若くして軍隊に逃げ込んでからは、南北戦争で殺戮を繰り返し、戦後も殺し屋や用心棒をしていた過去があり、
その深いトラウマをひきずりながらも、ロバート・デュバル演じる「ボス」の人格に魅かれて、
10年以上、世間とは隔絶した牛追いをやっている、中年の寡黙な男・・・
このあたり、「ランボー」の主人公や、「荒野の七人」のロバート・ボーン演じたガンマンを、
彷彿とさせるところもあるのですが、戦争後遺症の発症表現などもよくできてました。

いっぽうボスは、家族との平和な暮らしから、一転チフスによる妻子の死によって、
やはり世間とは隔絶した生き方になってしまった初老の男。

いずれも、「ラストサムライ」の主人公のように、どこかに死に場所を求めているようなところもあって・・・

ただし、このあたりの身の上話がわかるのは、お互いがはじめて打ち明けるラスト近くになってから、
それまでは互いの本名も過去も知らず、それでも命を預け合ってきた、とゆー設定がまたうれしい・・・

まあ、このあたりから仲間の死、淡いロマンスなんかもあって、クライマックスの決闘シーンに・・・

とゆーあたりのストーリー展開も、典型的な勧善懲悪ものホースオペラそのものなのですが、

たとえば決闘直前に、死を覚悟して奮発したスイス製チョコとハバナ産の葉巻を味わいながら、
殺しのプロだったチャーリーが、もともと善良な市民だったボスに向かって、

「相手は人数が多いから安心してるが、町はずれの開けた場所(オープンレンジ)なら、実際は互角の勝負だ。」

「腕の立つ殺し屋はせいぜい一人、まず最初に、俺がこいつを殺る。」

「あとは早く動いて近づいた方が有利になる、ボスはショットガンをぶっ放して突進しろ。」

「で、弾が切れたらハンドガンを撃ちまくって突進、その弾も切れたら予備のライフルを置いてある納屋に飛び込め。」

と、はじめて次々と指示をする(それまではひたすらボスの指示に従ってた)のですが、
なにせ決闘は二人対十数人、とても勝ち目はないはずで、絶体絶命の状況・・・

まあ、今までの西部劇なら、ヒーローがたちまち悪漢全員をやっつけるか、ハチの巣にされておしまい・・・

でも、この作品はそのどちらでもなく、リアリティのある、しかも気持ちのいい展開になって行きます。

当時の弾薬はまだ黒色火薬が主流でしかもリボルバー、特に接近戦になると、最初の一発以降は、
互いの硝煙でまったく視界が効かず、10m以内で数十発撃ちあっても、どちらも動いているので、
なかなか致命傷を与えられない、とゆー状況が見事に表現されてました。

こんな状況だと、当初からの作戦どおりに行動する主人公たちの方が多少有利になっても、
あまり不自然さは感じさせず、混戦になると金で雇われているだけの連中の足並みは乱れて・・・




そう、このクライマックスの銃撃戦が、じつによくできていたのであります。

勧善懲悪の典型パターンではありますが、こんなによくできた銃撃シーンは久しぶり、
今の無煙火薬でも、ハンドガンを使う撃ちあいは「クォーターレンジシューティング」、
つまり25ヤード以内の接近戦ですから、当時の決闘はもっと至近距離、
初弾で致命傷を与えない限り、激しい撃ち合いになる、とゆーのが納得できるのであります。

持ってるリボルバーも、それぞれの性格にあわせて設定を変えてましたし、ライフルやショットガンも含めて、
混戦中でも手間をかけて、少しでも安全な場所で弾をリロードするシーンが何度もでてきますし、
ガンマニアも充分納得できる、しかも気持ちのいい作品ですので、未見の方にはオススメなのであります。


で・・・






アメリカのオープンレンジに立つケビン・コスナー・・・








ではなく・・・







じゃーん
IMG_1303

IMG_1306


モンゴル陸軍のオープンレンジに立つ98k!!2006年7月公開作品!!!




ま、銃の種類は違うけど、あとはそっくりでしょ・・・体型とか顔つきとか・・・わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃ


m98k at 17:17|PermalinkComments(4)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2008年10月24日

大人のUSJ やっと映画編

(期間限定のご案内)
アマゾン植林・苗木代公募ご案内記事はこちら。  11月「洞窟オフ会?」ご案内記事はこちら。



何回か連載してきた、大人のUSJシリーズですが・・・
最終回で、ようやく本題の映画編までやってきました。にっこり


わたくし、けっこう映画好きで、特にハリウッド製の派手な戦争映画、SF映画、アクション映画なんか、
だぁいすきなのであります。 しばし、つらい現実を忘れさせてくれるし・・・ううっ悲しい


今回行ったはじめてのUSJは、たまたま連休の最終日で、しかも絶好の行楽日和、

どのアトラクションも超満員!!!でした。 泣く

ただまあ有難いことに、連れて行ってもらった仲間の中に、

ガンマニアのUSJフリークにっこりが居てくれたおかげで、

フリークのみぞ知る、様々な裏ワザが使えたのであります。拍手

人気アトラクションはランチタイムに並ぶ、といった基本編から、
複数列の場合、どの列が一番早い、といった高等編までを駆使したおかげで、
混んでたわりには、効率よく廻ることができたのであります。ありがとね、ワインもおいしかったし・・・

んで、最初に向かったのが・・・
e0741916.jpg
そう、あの悪名高いサイバーダイン社であります。
この大企業が利益優先で、スカイネットとゆー巨大システムを作り上げたおかげで、
近未来に人類滅亡の危機を招くとゆー、ターミネーターシリーズのストーリー設定の中で、
いわば悪玉の本拠地なのであります。
並んでいる間にも、サイバーダイン社の輝かしい歴史や新製品の攻撃システムの宣伝をはじめ、
「家庭用ロボットから最強軍事システムまで、サイバーダイン社におまかせを・・・」とか、
「サイバーダイン社はいつでもどこでも、あなたのおそばに・・・」とか、
美辞麗句を並べ立てたコマーシャルが、そこらじゅうにあるモニターからガンガン流れ、
アトラクションも、観客は新製品の発表会場に招待された顧客、という設定で・・・
ま、内容は入ってみてのお楽しみ、とゆーことで・・・

映画のお話になりますが、1984年製作の第一作、ブレーク前のシュワちゃんを悪役として、
ジェームス・キャメロン監督が起用、そんなにお金をかけた映画でもなかったはずですが、
設定がSFとしてしっかりしており、倒しても倒しても、また蘇ってくるロボットとゆーのも面白く、
ガンアクションも当時としては凝ってて秀逸、わたくしの好きな作品でした。

で、ブレーク後のシュワちゃんと組んで、再び同監督が1991年に撮ったのが、
シリーズの中では最高傑作といわれる「T2」であります。
USJのアトラクションでも、この作品がメインになっているのですが、
ともかく、T-1000型の警官姿がかっこよかったですね。(ちなみにシュワちゃんはT-800型)
SF映画としても、ガンアクション映画としても、見ごたえのある大型作品でした。
この監督、ホンモノのガンマニアだと思いますね、これはきっぱりと。

んで、別の監督で2003年に製作されたのが「T3」で、こちらは美女の最新式T-X型が悪役であります。
(ちと調べてみたら、シュワちゃんはこの作品で、T-850型に進化してますね。にっこり)
まあ、この作品の評価には賛否両論あるようで、たしかに、???な感じがしないでもないですね。
まあ来年には、「T4」が公開予定だそうですから、それに期待しましょう。



んで、次に向かった建物が・・・
ae33df4e.jpg
シカゴ市消防局、第28分署・・・そう、あのバックドラフトの舞台であります。
こちらのアトラクションは、作品の火事撮影の舞台裏を見せるという趣向、
その意味では、いかにも映画スタジオらしいアトラクションであります。
まあ、川端さんは、本場のユニバーサルスタジオでご覧になったよーですが・・・落ち込み

わたくしこの映画や「タワリング・インフェルノ」も大好きで、
火災現場の消防士とゆーのは、まさに戦場の兵士そのもの・・・

「タワリング・インフェルノ」でも、冒頭部分、華麗なパーティとその裏で繰り広げられる罵り合いや、
欠陥建築の責任の押し付け合いとかで、さんざんごたごたして、もどかしいのですが、
消防への一報が入ってからは一転、全く無駄のない、訓練され尽くした、
きびきびとした出動シーンが、一切無言の中でずっと続き、
完全装備で現場に到着したスティーブ・マックイーンが、超高層ビルを見上げてひとことだけ、
「長い夜になりそうだ・・・」と、小さくつぶやくだけ・・・
いやあ、まさに男の美学ですねえ・・・
わたくし、このシーンを思い出す度に、今でも熱いものがこみあげてきます。悲しい

このバックドラフトも、典型的なハリウッド製戦争映画と、
全く同じストーリー展開、シーン構成、といってもいいでしょう。

新人が初めての現場(戦場)に向かうところから、数々の困難を乗り越えて成長し、
やがて殉職(戦死)した先輩の後を継いで、次の新人を連れて現場に向かうラストでは、
消防車の中で、最初に先輩に言われたアドバイスをそのまま新人にしてたりして、
走り去る消防車から、ゆっくりとカメラが引いてゆき、エンディングテーマが流れるとゆー・・・

いやあ、こちらも思い出すだけで熱いものが・・・にっこり

そういや戦争映画では、戦場に来た新兵への最初のアドバイスは、
「アタマを吹き飛ばされたくなかったら、ヘルメットのチンストラップは外しておけ・・・」でしたね。ラブ

閑話休題

話し出すと、まだまだ長くなりますので、次に行ったのが・・・
aad0bb41.jpg

5b7c6247.jpg
おなじみ、「ジョーズ」であります。

こちらは、このシリーズの記事でも、すでに紹介したとおり、
舞台となったアメリカ片田舎の港町、アミティ村を忠実に再現したエリアにあり、
シカゴエリアやサンフランシスコエリア同様、なかなか雰囲気がありました。

ひたすら大型タンクローリーに追いかけられる1971年作品「激突」で注目された、
スピルバーグ監督の1975年メガヒット作品で、ジョン・ウィリアムズのテーマ曲もあまりにも有名ですね。
新任の警察署長ロイ・シャイダーが、水が苦手で泳げない、とゆー設定もよかったですが、
なんといっても、最後まで全容を現さない巨大なホオジロザメが、一層恐怖を盛り上げるとゆー、
ホラーの真髄とゆーか、その後のこの手の作品のお手本になったとゆーか、
やはりすごい監督であります。



で、次もおなじみ、スピルバーグ監督の・・・
70bd80ed.jpg
1993年作品、ジュラシックパークのアトラクションであります。

マイケル・クライトンのSFの映画化ですが、ともかくCGによる恐竜のリアルさに感動しましたねえ。
世の中、ついにここまで来たか・・・と思ったものですが、あれから15年、
今や、パソコンのお絵かきソフトでも、かなりのCGができるようですね。
そういえば、CGでオリジナルライトを製作中の方もおられますね・・・にっこり


ちなみに・・・
7c42930e.jpg
ライドの通路にあった、ずぶ濡れ防止用のポンチョ販売機ですが・・・

やはり、恐竜迷彩とゆーべきか・・・ どこの国のテキスタイルや・・・




で、最後が・・・
e4cc2bdf.jpg
ウォーターワールドのショーだったのであります。
まあ、アトラクションは前回記事で紹介していますので、映画のほうを・・・

1995年の製作で、作品そのものは酷評されているようですが、
温暖化で海ばかりになった未来の地球の、様々な洋上のシチュエーションが面白かったですね。
冒頭、真水が貴重で、主人公のケビン・コスナーが自分のおしっこを簡易濾過して飲むシーンが、強く印象に残っています。
ショーのほうは映画よりかなり好評のようで、たしかに面白かったです。


結局、五つの作品のアトラクションを見ることができたのですが、
さすがに混んでて、見たかったE.Tやバックトゥザフューチャーなどは見れませんでした。

それと、オープン当時はあったとゆー、西部劇エリア「ウェスト・ワールド」
がなくなっていたのも残念でした。悲しい


ま、またいつか、とゆーことで、大人のUSJシリーズは今回でおしまいとなりますが、
記事の画像枚数に余裕がありますので、てきとーにスナップなんぞを・・・



49ca7102.jpg
ロイ・シャイダー演ずる、泳げない警察署長が、ジョーズ退治に使った船の模型





00102e6c.jpg
アミティ村の船着場風景、水底にガイドレールが見えてますね。にっこり





489c6221.jpg
ウォーターワールド、ヒーローはロケットランチャーで攻撃され、海に落ちるのですが・・・




3724712d.jpg
ヒロインは無事脱出・・・いやあ、このシーンは、かっこよかったなあ・・・ラブ




んで、陽が傾いてくると、雰囲気はますますハリウッドに・・・行ったことないけど・・・



60f733c4.jpg
このあたり、いかにもハリウッドのスタジオっぽいでしょ
ポップコーン屋さんがやたら多く、サマになってたけど、高かったなあ・・・困った





213c7676.jpg
モンマルトルとゆー建物もありました・・・




んで、今回、「わたくしをUSJに連れて行って」くれたみなさん・・・
2eaa5ec9.jpg
左端、一番若いのに、なかなかセンスのいいTシャツくんラブ
真ん中が、ハードバイカー、ハードカヤッカーのワンテンママさんラブ
右端モンベルフリースが、往年のガンマニア、サバゲマニアのUSJフリークさん



abc2a63b.jpg
右端の人物は・・・まあ、無視しておきましょう・・・



それにしても、やはりここには・・・

「第二次大戦エリア」が欲しかったなあ・・・チュー


史上最大の作戦、遠すぎた橋、空軍大戦略、眼下の敵、頭上の敵機、レマゲン鉄橋・・・
うわっ、みんな20世紀フォックスやないか・・・バルジ大作戦はワーナーやし・・・
わたくしの大好きな、砂漠の鬼将軍・・・ああっ、これも20世紀フォックスか・・・

そうそう、これを反対側からみた、ロンメル軍団を叩け、これはたしかユニバーサル製作・・・
でも、ドイツ・アフリカ軍団好きのわたくしとしては、ちと複雑な心境・・・
そうか、ミッドウェイがユニバーサル製作・・・うーむ、やはり複雑な心境になるな・・・








at 21:35|PermalinkComments(12)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2008年10月22日

大人のUSJ 水辺編2

(期間限定のご案内)
アマゾン植林・苗木代公募ご案内記事はこちら。  11月「洞窟オフ会?」ご案内記事はこちら。




わたくしのはじめてのUSJ、前回は水辺編といいつつ、食べ物やミュージカルのステージなんぞも、
ずいぶんと紹介してしまいましたが、USJで水辺といえば、何といっても・・・
7b00be85.jpg
ウォーターワールドであります。きっぱりと



会場に入る前から、それらしい雰囲気にさせてくれますねえ・・・



d9cb7a1b.jpg
なかなかのウェザリングであります。



5f79d8e8.jpg
骨で作られたボウガンとか・・・



60d9c4da.jpg
格闘用の銛の数々とか・・・



6d1b26a0.jpg
さりげに鮫皮か魚皮みたいなズボンが乾してあったりして・・・

けっこうすごい人数の行列なのですが、あまり待ち時間が気にならない工夫がいいですね。


んで、ショー前のゲームに負けたサイドの観客代表を前に整列させて・・・
6d610599.jpg




罰ゲーム・・・
b11bfe73.jpg
つーか、これを楽しみに来てる子どもたちみたいですねにっこり


ショーがはじまってからも、ポートの水しぶきや、出演者のアクション、様々な仕掛けで、
観客席にも、しょっちゅう水が降り注いできます。
前の方の、水色のシートが「ずぶ濡れ席」、その後方も、ある程度までは「かなり濡れる席」となっており、
わたくしは、水色シートのすぐ後ろに座ってたので、「かなり」濡れました。大波



まあ、ショーのストーリーなんかは紹介できませんが・・・



b4274d89.jpg
ヒロインが悪玉に捕まって・・・




5661751f.jpg
ケビン・コスナー似のヒーローが救出に登場・・・




262ba2aa.jpg
大銃撃戦となり・・・



2ce5661e.jpg
ロケットランチャーや・・・



649336d6.jpg
いろんなタイプのガンボートや・・・



ddc0e403.jpg
飛行艇まで飛んできて・・・



ともかくすごい、炎と煙と水の大戦闘スペクタクルショーなのですが、
消防法違反で摘発されるまでは、火薬の量も半端じゃなかったようで、
その頃に見ておけばよかったと後悔しつつも・・・




e18243fa.jpg
最後はもちろんハッピーエンド・・・


ハリウッドアクション映画の基本をきっちりと押さえているのであります。拍手



db7ab704.jpg
ちなみにこちらは、コカコーラの提供番組でした。にっこり






くだらないP.S.
えーっ、じつにくだらない話ですが、もうすぐ22日の22時22分になりますので、
それを待ってこの記事をアップするのであります。
まあ、日常生活の喜びとゆーは、こんなものなのでありますね・・・あははは悲しい









at 22:22|PermalinkComments(8)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2008年10月19日

大人のUSJ 水辺編と・・・

(期間限定のご案内)
アマゾン植林・苗木代公募ご案内記事はこちら。  11月「洞窟オフ会?」ご案内記事はこちら。





わたくしのはじめてのUSJ、前回のクルマ編に続き、今回は水辺を中心に・・・



と、いいつつ・・・
25e3fadd.jpg
正面ゲートなんですが、その中に見えるコースター、これを拡大すると・・・




bb84ef42.jpg
まあ、これは水に飛び込むわけでもないのですが・・・テーマパークのお約束とゆーことで・・・にっこり




fc6d88ec.jpg
こちらはジュラシックパークめぐりのラフト風のおフネ、こちらはちゃんと・・・




44eecb66.jpg
このように、盛大にダイブするのであります。
わたくし船べりに座ったので、全身ずぶ濡れになりましたが・・・大波



20d99463.jpg
こちらはアミティ村のレストランから見た船着場。
右下のおフネで廻るのですが、ショットガンを構えた、かわゆい船長さんが大活躍して守ってくれます。
わたくしは、やはり船べりに座ったので、またずぶ濡れになりましたが・・・大波


しっかし、これと同じような趣向の水上アトラクションになった・・・


「地獄の黙示録」はないのかっ怒る そうか、映画会社がちがうからか・・・


とか、わいわい映画談義しながら、アミティ村で食べた当日の昼食・・・
ff6b6255.jpg
ピザにフライドチキンにフレンチフライにビール・・・アメリカですねえ。
(持ち込んだモーゼルワインやモルトウィスキーをかぱかぱ飲んでたのはナイショです。)




んで・・・
fdd44870.jpg
昼食セットには、こんなのも付いてました・・・にっこり




0da46a54.jpg
ううっ、血の色に染まってる・・・ショック


ちなみに、今回案内してくれたワンテンママさんの友人、年間パスを持ってるUSJフリークで、
しかも昔のガンマニア、サバゲマニアでワイン好きハートだったのであります。
いやあ、食事時や、待ち時間におおいに盛り上がりました。ラブ




んで、昼食後は、楽しい海水浴場へ・・・
82d11fb1.jpg
この看板、誰かに落書きされたようであります。にっこり







んで、またまた水辺とは関係ないのですが・・・
9738c5c1.jpg
ファンタスティックワールドとゆーミュージカルのステージフロート・・・



5a9b3e7e.jpg
こんな風にひらいて・・・




881781d2.jpg
各色のLEDがめまぐるしく点灯するのですが、
なにせ、この陽光でも、この明るさなのであります。拍手




5fd35468.jpg

60184911.jpg
一枚の基盤に、いったいいくつのLEDが使われているのでありましょう・・・ショック





001cbec5.jpg
ミュージカルとゆーかアクロバットとゆーか、は、さすがプロのショーでした。拍手







at 23:23|PermalinkComments(5)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック