植林

2019年12月09日

京都環境フェスティバル2019報告

とーとつですが「京都環境フェスティバル2019」のご報告であります。

一緒に植林活動をしていたT富さんが今年も「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」として個人出展され、
わたくしも今年10月に確認したボルネオ植林地の現況画像を提供したりして、12月7日に1日だけ
お手伝いに行ってきました。


昨年同様会場は・・・

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京セラ本社・・・???



・・・の隣にある・・・

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京都パルスプラザ1階の大展示場であります。



ま、3階では・・・

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こんな魅力的なコンサートもあるようでしたが、わたくしはそのまま1階へ・・・



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10時の開会前に着いたので、入口では関係者への来賓あいさつが行われてました。



で、こちらが・・・

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今年の「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」展示ブースであります。
過去の活動を紹介するパネル展示がメインです。



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10月に行ったボルネオ島サバル森林保護区の現況もA3プリントで展示いただいてました。




で、さっそく留守番をもと幹事のT田さんにまかせて、以下会場をさくさくっと・・・

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ミニステージでは・・・




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高校生ブラスバンドによるオープニングに続いて・・・



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おなじみ自然系アイドルグループ・ぽぽっぽくらぶのミニコンサートとかやってました。


昨年までに紹介してなかったブースをいくつか・・・

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風呂敷で受け取るレジ体験・・・



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プラごみによる海洋汚染(特にマイクロプラスチック化)は深刻です。
ボルネオの熱帯雨林同様、今なら何とか間に合う・・・かも知れません。




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廃ガラスによるサンドブラスト(無料)体験はやってみたかったな・・・




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屋上緑化のボランティア団体・・・「京緑隊」つーのがいいですね。



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廃植物油も木くずも廃木材もリサイクルできるんですね。





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こちらは昨年も紹介したかな・・・



ま、せっかくなので・・・

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自動車リサイクル促進センターのマスコットさんと・・・



で、こちらでは・・・

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同年代の方々と、けっこう話し込んでしまいました。

「いやあ、このトシになると一日100kmを超えるのはしんどいですな。」

「そう、ビワイチとか行っても、せいぜい半周ぐらいで後は輪行やし・・・」

「あっ、一緒です。で、早めに着いて近江牛すき焼きとかで一杯・・・」

「あははは、わたしもそれ、やってます。」

とか、すっかり意気投合したりして・・・



所用のあったT田さんは午前中で帰られたのですが、午後からは、今回はもと副代表Y崎さんの
電気自動車で送迎してもらった澤井代表や、10月ボルネオでも一緒だったS田さんも・・・

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顔を見せてくれました。



ま、せっかくなので・・・

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今年も個人出展いただいたT富さんと記念撮影・・・


で、この日も翌日も4時閉会だったので4時前には、いったん展示物を片付けました。


と、お向かいの展示ブースでも、いったん展示物を片付けておられました・・・

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ボルネオのワイルドライフ・センターみたいな活動をボランティアでされてるんですね・・・



せっかく片付けておられたので・・・

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わはは、この子で今夜は熊鍋じゃあ!!! じゅるじゅる


ま、お持ち帰りはかないませんでしたが、楽しい一日でありましたとさ・・・どっとはらい




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2019年11月15日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告8

ボルネオ下見ツアー報告の8回目はフラッシュ光!!!から、やや離れますが・・・

10月18日は、これまでのサラワク州での植林ボランティア活動で、現地の小学生らと一緒に、
もともとジャングルにあった有用木を植え続けてきた、サラワク州森林局・サバル森林保護区を、
ひさしぶりに再訪してきました。

我々の所属する植林ボランティア団体は、この保護区では熱帯雨林の再生と現地住民のより豊かな
生活の両立を目指したアグロ・フォレストリー(混農林業)を推進しているサラワク州森林局に協力し、
2005年から2017年までの12年間で計8回、合計7200本の有用木を植えてきており、当日は
その生育状況の確認に行ったのであります。

ちなみに今回のメンバーは全員サバルでの植林経験者で、特にS田さん以外の5名は2017年3月に
わたくしが隊長を務めたボルネオ最後の植林隊に参加したメンバーでした。


で、18日の朝6時半からクチン中心部の定宿ホテルで朝食・・・

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朝も早いことだし、軽めに、てきぱきと・・・


ま、結局・・・

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何度かおかわりして中華粥やフルーツも追加、最後はコーヒーとデザートでまったりしましたが・・・



それでも8時前にはホテルを出発、拡幅工事中の1号線をひた走り・・・

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1時間20分ほどで、サバルへのほぼ中間地点にあるスリアンに到着・・・





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今回は、ここでお弁当を積み込んでトイレ休憩だけですぐに出発・・・したのですが・・・





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市街でも立体交差を含む大規模な道路拡幅工事中でした。



スリアンまではほぼ順調に来たのですが、その先は・・・

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まさに全線工事中で途中う回路を廻ったりして、やや時間もかかりました。

じつは、この工事による遅れを想定して、当初半日の予定だったサバル植林地への日程を変更、
他の後半スケジュールを一部キャンセルして、余裕を見て丸一日の日程としてたのであります。
さらに時間節約のため、昼食はお弁当にしてスリアンでのマーケット見学もカットした次第。




で、ようやくサバル森林保護区に入ってきました・・・が・・・

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あちこちで森林が削られ、ここでも大規模な拡幅工事が行われてました。
もとは片側1車線だけの狭い道路だったんですが・・・

N嶋さんによれば、
「道路拡幅の話を聞きサラワク州森林局に確認したところ、植林地に影響はないとのことでしたが、
念のため事前に現地確認に行ったら植林地の一部が拡幅工事で削られてて、特に2年前に皆さんが
最後に植えられた植林地は道路に近かったため、全て削られた可能性が高いです。」とのことでした。

ちなみにN嶋さんから、この件についても事前に連絡があったので、、
「なぜ拡幅計画のあったエリアにも植林したのか、日本では何十年も前から道路計画線が決定され
建築制限や耕作制限があって拡幅計画についても時間をかけて周知されているのに・・・」
と質問したところ、
「あらかじめ計画線を発表すると、補償目当てにゴムやアブラヤシなどを一斉に植えるからですね。
なので補償も工事も全線で、いきなり同時着手したようです。」
「それにしても事前の道路計画担当部署と森林計画担当部署の調整ぐらいは・・・」
「森林局では大丈夫といってましたから、そんなの全くなかったんでしょうね。
ま、そのあたりは、やはりお国柄の違いですねえ・・・」
といったやりとりをしてましたが、道路管理担当も経験して、当時は各担当との調整に苦労していた
わたくしからすると、やはり「それにしても・・・」でしたねえ。

ま、植林したエリアが道路や農地の拡張で消失した経験は、内モンゴルでも何度かありますし、
それで地元が豊かになったとき、自然再生の大切さにも目を向けてくれると信じましょう。


と、

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毎回お世話になったサラワク州森林局・サバル現地事務所を通過し・・・



まずは・・・

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2015年10月・第21次隊の植林地を再訪しました。
S田さんにとってはボルネオで最後に植えた場所であります・・・




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植えて4年ですが数十センチだったエンカバンの苗木が4m以上に育ってました。



ただし・・・

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このように絡まっているツルを定期的に取らないと育たないそうで、当時も準備と指導をいただいた、
左の現地スタッフら皆さんのご苦労は、今もずっと続いています。


せっかくなので・・・

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当時の現地スタッフとパネル前で記念撮影・・・



ちなみに同じ場所での2015年10月当時の集合写真であります。

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右にわたくしとS田さんが並んでますが、彼は当時の記念Tシャツを当日わざわざ着てたんですね。




当時は・・・

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パネルも新品でした。ま、当たり前ですが・・・



当時の植林の様子・・・

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エンカバンの苗木は、まだこんなサイズでした。



21次隊に参加していた2人も記念に・・・

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S田さんはあまり変わってませんが・・・



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98kさんはボロボロになってますね・・・ううっ右脚が・・・

ちなみに2015年10月当時の植林記事はこちら




で、次に再訪したのは・・・

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記念パネルは支柱が朽ちたのか、地に落ちてましたが・・・




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2012年3月・第16次隊の植林地であります。




こちらでも・・・

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やや成長の遅い木もあったものの無事に育ってくれてました。

わたくしは当時、年度末の仕事が多忙を極めてて参加できず(うちの奥様は参加してましたが)、
今回のメンバーでは唯一の参加者?である・・・

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Y原さんが記念撮影・・・7年前の画像があれば面白いのですが・・・

ちなみに、この2012年3月の第16次隊は、当団体の澤井代表がボルネオでは最後に参加された隊で、
翌年10月の第17次隊・内モンゴルを最後に、以後は植林には参加されてませんでしたが、
2018年5月の第23次隊・内モンゴルで、ひさしぶりに名誉隊長として植林に参加されました。



で、次はボルネオでは最後の植林となった2017年5月の第22次隊の植林地を探します。

何せわたくしが初めて隊長を務めた隊で今回メンバーではS田さん以外の5人全員が参加、
さらにwingさんにとっては親子での初参加となった隊で、思い入れも深い・・・のですが・・・

道路に近かったため拡幅工事で全て削られてしまった可能性が高く、地形も一変してて・・・

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現地スタッフの記憶によると、この辺りのはず・・・斜面まで削られてますね・・・





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N嶋さんのGPSによると、この辺りのはず・・・やはり削られてますが・・・



つーことで、連絡を受けた別の現地スタッフが駆けつけてくれて・・・

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この土砂が積み上げられた辺りで間違いないとのことでした。まさに下敷きですね・・・


とりあえず上まで登ってみると・・・

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奥まで広い平地を造成中で、この残土なんでしょうね・・・

現地スタッフに「サービスエリアか?」と訊くと「そうだ」との答えでしたが、N嶋さんによると、
「SA設置の話は知らないので作業員の休憩所か資材置き場でしょう。」とのことでした。

ちなみに積み上げられた残土には、荒れ地に最初に生える植物が自生してました・・・

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残土の山の奥へ降りてみます・・・

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ちなみに振り返れば・・・

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積まれた残土はこの高さになります。


と、残土のすぐ下に・・・

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「あっ!!!」 

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苗木の根を包んでた黒いポリ袋と杭を発見!!!
そう、苗木の目印となる杭と、それが目立つように被せていたポリ袋で・・・


その傍らには・・・

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苗木が健気に育ってくれてました。


他にもあちこちで「発見!!!」の歓声が上がり、

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中には、けっこう大きく育っている苗木もありました。


嬉しさについつい・・・

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現地スタッフと小学生たちと一緒に植えた苗木じゃあ!!!


と、みなさんも同様・・・

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娘の植えた苗木!!!・・・・かも知れないぞ!!!



ま、ついでに・・・

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22次隊には参加してなかったS田さんも・・・


ちなみに2017年3月当時の画像がこちら・・・

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こちらが当時の参加メンバー・・・

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わたくしも含め皆さん2歳以上は若いですね・・・当たり前ですが・・・


当時の植林スタート地点

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子どもたちが待っているこの24列で、向かって左へ25本ずつ計600本の苗木を植えたのですが、
ここはすでに残土の下敷き、でも奥側の一部が奇跡的に残っていた!!!とゆー次第です。

すでに何度か書いてますが・・・
植林地を再訪して自分たちの植えた苗木が無事に育っているのを見ると、いつも感動します。
特に今回の最後の植林地については「全て消失している可能性が高い。」とのことだったので、
苦労して発見した時には感激もひとしおでした。

植林地の一番手前に建てた記念パネルはもちろん残土の下敷きでしょうし、無事残った部分は
感覚的には1/3程度でしょうか、ま、それでも200本は無事だったことになるので、よしとしましょう!!!

植林地の探索後は・・・

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懐かしいサラワク州森林局・サバル現地事務所のピロティーをお借りして、お弁当で昼食・・・

ここではテラグス小学校の子どもたちと、お弁当や交流会やプレゼント交換などで楽しく過ごしましたねえ・・・
先生や父兄や現地スタッフも参加してくれたし、森林局から植林証明書をもらったりもしました。

もちろん現在でも、

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多くの苗木を育ててくれてました。

と、最後の植林地の(一部)無事を確認した御一行、想定以上にスムースに移動できたので
時間的に少し余裕ができ、帰り道に予定外の寄り道をすることになります。

(次回に続きます。)



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2019年11月01日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告1

つーことで・・・ま、この間、いろいろとありましたが・・・

先月中旬「チーム・フラッシュ光」の下見ツアーでボルネオ島に行ってきました!!!

???

じつは一昨年の植林ボランティアツアーの際、ボルネオ島での植林は(わたくしの所属する団体としては)、
おそらくこれが最後・・・つーことで、これまで現地でお世話になった方々に、ささやかなプレゼントを
差し上げたのですが、現地旅行社のN嶋さんにはwingさん特製フラッシュライトを差し上げてました。

N嶋さんはテレビ局の取材班をはじめ動植物の研究者や写真家なども数多くアテンドされておられるので、
みなさんにwingライトを見せびらかしてたら「その制作者と連絡が取れないか」との要望があったようで、
わたくし経由でwingさんに連絡、「趣味なので時間がかかりますし自己責任でよければ・・・」と快諾され、
それぞれの要望に応じたライトを作ってプレゼントされてたようです。

で、みなさんに感謝されたN嶋さんから「こちらで夜のジャングルや洞窟を照射して一緒に遊びませんか、
仕事抜きで案内しますよ、ついでに98kさんもよかったら・・・」と誘っていただいたのがきっかけ・・・

さすがに仕事抜き、では申し訳ないのでN嶋さんと相談、それなら全国の懐中電灯マニアを集めた、
「チーム・フラッシュ光(N嶋さん命名!)」とかで夜のジャングルと洞窟を照射するパック・ツアーを企画、
いずれ看板ツアーにして儲けようではないか!!! 今回はその下見ツアーつーことで・・・となった次第。

そう、わたくしもこの企画で利ザヤを稼いで、いずれは大金持ちじゃあ!!! がははは
ま、全国の懐中電灯マニア!!!といっても、その実態はまったく不明でしゅが・・・

で、2人より4人、4人より6人のほうが移動などに要する実費はお安くなるとのことでしたので、
以前から「ボルネオに遊びに行く時は誘ってね。」と言われてた植林ボランティア仲間にも連絡、
それなら、せっかくなので過去の植林地の現況も見に行こう・・・つーことになり・・・

10月13日の午後から三々五々、関西空港に集まった6人のメンバーであります。

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本来なら12日午前中に出発予定だったのですが、台風19号の影響で1日半以上も遅れてしまい、
代替便の変更もあって結局14日午前2時の出発となり、その間に自宅や空港で泥酔する者が続出・・・



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酔ってスーツケースから転がり落ちたH田さんと、助けてくれた見ず知らずのご家族・・・

って、命の恩人にカメラを渡して撮ってもらってたのが最初の画像なのでありますね。ったく・・・
ま、他にも約2名(Y原さん・98kさん)が、やはり酔っぱらってコケてましたが・・・

ちなみに今回記事では全員の了解を得て顔モザイクを入れてませんし、他メンバーの撮った画像も、
いちいち撮影者の名前を入れずに、てきとーに使わせていただいてます。

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「おおっ、エアバスA380じゃないか!!! こんなのに乗れるなんてラッキーだなあ・・・わくわく
と、いそいそとカメラに収めるwingさん・・・

「何がそんなにラッキーなんですか?」
「なんてったって世界最大・最新鋭のエアバスですよ。それに、ぶつぶつぶつ・・・」

と、延々と続く説明は無視して1日半遅れのマレーシア航空A380に乗機、まずは恒例の・・・

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バティック姿のキャビンアテンダントおねいさん画像・・・


さすがにお顔は撮れませんので・・・

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座席のモニターに向かって、スラマッ・ダタン!!!



(1日半遅れで)ほぼ定刻に離陸、巡航高度まで上がると、さっそく・・・

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恒例チキンorシーフードのハラル軽食とノンハラルのビールやワインで・・・




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ずっと観たかった「翔んで埼玉」をはじめ「ハン・ソロ」なんぞを次々と・・・
ただ、自宅や空港での待機時間も飲み続けてたので、何度か寝落ちしてしまいましたが・・・

ちなみに「翔んで埼玉」は、茨城・福島で暮らしていた奥様と一緒に映画館で観たかった作品で、
期待どおり面白かったです。
スターウォーズ・シリーズについては、わたくしにとっては「Ⅳ~Ⅵ」と「Ⅰ~Ⅲ」で終わってたので、
ま、いちおー参考に・・・つーことで鑑賞しましたが、やはり大画面で観るべきでしょうね。


と、あっとゆー間に朝食が出て巨大なハブ空港、クアラルンプール空港に到着であります。

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入国審査と国内便への乗り換えに1時間余りしかないとゆーのに、のんびりと記念撮影・・・


「クアラ空港は何度も利用してるので無問題でしょう。まずはイミグレーションへ・・・」

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と、入国審査に並んだのですが「国内線への乗り継ぎ審査はここじゃないよ、あっちへ・・・」
と言われて、またまた広い空港内を急いで移動、何とかギリギリで間に合いました。ふう
そーいや毎回クアラへ出る「入国審査」ではなく「国内線乗り継ぎ」での入国審査を受けてたんですね。
帰国してからやっと思い出しました。ま、これで次回からは間違いなく・・・行けるのだろうか・・・



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ゲートに着いてすぐに搭乗手続きがはじまったボルネオ島クチン行きのボーイング737・・・


機内では・・・

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やはりチキンorシーフードのハラル軽食は出ましたが国内便なのでアルコール類は一切ありません。
ちなみにクアラ⇔クチン間は2時間弱、それに応じた映画を観ようと探してたら時間切れに・・・




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2年半ぶりのボルネオ島サラワク州クチン上空であります・・・

で、クチン空港には14日午前11時過ぎに到着。(本来なら12日夕刻に到着予定だったのですが・・・)
入州審査も無事終了(ボルネオ島のサバ州とサラワク州は現在マレーシア連邦に属してますが、
ブルネイと同じ王国だったので独立性が強く、今でもマレー半島との出入りには審査があります。)

さっそくN嶋さんの出迎えを受けたのですが、案の定、託送荷物が出てきませんでした。
乗客の乗り換えもギリギリでしたから、託送荷物の積み替えは間に合わなかったのでしょうね。

次のクアラからの便まで2時間ほどあるとのことで、いったんクチン市街に向かい・・・

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24時間営業の「美食街」にて・・・




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懐かしいタイガービールで・・・



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まずは乾杯であります。


って、

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誰だ、自分で「ビール目線」を入れてる奴は!!!



と、現地はじめての昼食は・・・

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クチン名物「コロ・ミー(油麺)」と・・・





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サラワク名物「サラワク・ラクサ・ミー」・・・

コロ・ミーは一人一杯ずつ、ラクサ・ミーは三人で一杯ずつにしました。

食後、まったりとおしゃべりしてから再び空港に戻り・・・

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って、こんなコンビニ、前回あったっけ・・・空港も市街地もますます発展してるようです。

遅れてきた託送スーツケースを受け取り、各自エックス線による荷物検査へ・・・
みなさん次々とクリアする中、wingさんのスーツケースだけ開けるよう指示がありました。
そりゃあ怪しい筒状のモノがいっぱい映ってたら、チェックされますよねえ・・・
「えっと、これはフラッシュライト、サラワクではハンド・トーチですね、で、これもこれもこれも・・・」
と、次々ケースから出して見せてると「もういい、分かった」とゆー感じでお許しが出ました。あはは

結局、今回は8泊9日(帰りの1泊は機中泊)の予定が、台風の影響で7泊7日(往復の2泊が機中泊)
になったので、1日目のクチン1泊、2日目のバコ国立公園トレッキングとバコ1泊がキャンセルになり、
(予定では3日目だった)この日の午後から、ようやくバコ国立公園に向かうことになりました。

(次回に続きます。)


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2018年12月11日

京都環境フェスティバル2018ご報告

12月8日9日に開催された京都環境フェスティバル2018のご報告であります。


8日の朝、京都駅の八条口から・・・

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京都女子大学(京女)へ往復している真っ赤な「プリンセス・ライン」へ・・・じゅるじゅる


ではなく、その隣から出ている「京都らくなんエクスプレス」で・・・

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京セラ本社のお隣にある京都パルスプラザへ・・・
プリンセスラインで京女でもよかったんだけど・・・





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会場であります。




わたくしがお手伝いする「NGO緑の協力隊・関西澤井隊(N.GKSの旧名)」展示ブース。

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過去に何度も隊長をされたT富さんが今年も個人出展され、N.GKS幹事のT田さんと二人で
前日から準備してくれてました。



さっそく、わたくしが持参したT富さんデザインのTシャツを展示に追加・・・

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切り絵作家のT富さんですが、自分が着てた分は奥様に捨てられたとかで、不足分をT田さんと二人で
持ち寄りました。そういや彼は植林ボランティア・ツアー中に洗濯も着替えも一切しませんでしたから、
おそらく帰国後のTシャツはとんでもない状況だったんでしょうねえ・・・



で、テーブル上には、わたくしが持参した地球儀を追加・・・

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そう、これまでの植林地を紹介した地球儀であります。





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上からモンゴル・ウランバートル近郊、内モンゴル自治区・クブチ沙漠周辺、蘭州、ボルネオ島では
サバ州とサラワク州で、これまで20年間23回、現地の子どもたちと一緒に植林してきました。
ちなみにブラジル・ベレン近郊の植林地は地球の反対側なので見えません。



他のブース展示については昨年も紹介してますので、今回は気になった分だけ・・・

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ダンボール工作の展示・・・



ガールズ&パンツァー人気からか・・・

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じょしこーせーも興味深げに魅入ってました。



わたくしが長年愛用していたマイアミブルーのワーゲンビートルのスケッチがあったので、

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お話を伺うと、やはりご本人の愛車だったビートルのスケッチだそうで、話が弾みました。

関西AFVの会にも参加され「ワールドスケールモデラー」を創刊した楽八さんとも会われたようで、
ブース名について尋ねると「航空機ではハインケルhe111が一番好きなので」とのことでした。
いやあ、マニアの世界というのは狭いものですね・・・Bf109が専門のマニアもいるし・・・



ま、他にも・・・

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こんなブースもあったのですが・・・




今回、特に興味を惹いたのはこちら・・・

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「未来の昆虫食プロジェクト」のブースであります。



アンケートに答えると試食クイズに参加できるという趣向・・・

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ご覧のとおり、後で正解を見せてくれて、①がカナダ産のコオロギ入り、②がタイ産のコオロギ入り、
③がカナダ産のミールワーム入りだったそうですが、粉末で入ってるので全くわかりませんでした。



で、せっかくなので・・・

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粉末ではない昆虫そのままのローストとフライを購入しましたので・・・

赤チャリさん、次回のキャンプを楽しみにしててね!!!げひげひ




と、さらに9日には会場内のミニステージで・・・

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こんな講演もやってて、けっこう大勢の方が聴き入ってました。




何枚かスライドをご紹介・・・(公開に問題があるようなら削除します。)

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じゅるじゅるじゅる


ちなみに・・・

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未来の給食メニュー???だそうです。

肉、魚、穀物よりはるかに環境破壊が少なく効率的にカロリー補給できる昆虫食は古代から続く、
まさに未来の食材、ただし食用に育てられたもの以外は、必ずよく洗って完全に火を通してから、
有害物質を含む昆虫もあるが樹液だけを摂取している昆虫などは安心とのことでした。



いっぽう、同じ会場内のワークショップでは・・・

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13:30から「世界の子供たちと植林」と題する講演がありました・・・



ええ、カモ柄シャツを着た怪しいおじさんが動画の解説をやってました・・・

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ま、こちらの人影はまばらでしたが・・・

内モンゴル自治区・クブチ沙漠の20年前、10年前、そして今年5月の様子、モンゴル大草原の様子、
アマゾン川流域、ボルネオ島サバ州・サラワク州の熱帯雨林の様子と現地の子どもたちとの植林や
交流会の風景を20分の動画で紹介し、残り時間で各地域の問題点などを話すつもりでしたが、
知識・経験不足と時間不足で、言葉足らずのまま終始してしまいました。

それでも十数人の方々が最後まで熱心に視聴いただいてたので、とてもうれしかったです。
ご清聴ありがとうございました。

次回はもう少しまともな説明が・・・できるのだろうか・・・



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2018年11月20日

京都環境フェスティバル2018ご案内

今年も開催される、京都環境フェスティバル2018のご案内です。

わたくしも参加している海外植林ボランティア団体N.GKS(エヌ・ジクス)のもと隊長さんが、
今年も「NGO緑の協力隊・関西澤井隊(N.GKSの旧組織)」として個人でブース出展され、
これまでの活動内容をパネル等で紹介、わたくしもお手伝いに行きます。

12月9日には同会場ワークショップで「世界の子どもたちと植林」と題する動画による講演も
(何とわたくしが!!!)行いますので、案内させていただきます。
なお、参加料や予約申し込み等は一切不要です。

・開催日時 2018年12月8日~9日(土日・両日とも10:00~16:00)

・開催場所 
京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ) 

     「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」の展示は今年は「22番ブース」です。
      (ブースが多いので会場入口にある案内図でご確認ください。)     

・ワークショップ講演日時 12月9日(日)13:30~14:00
             (ワークショップ開催場所についても案内図でご確認ください。)

・会場へのアクセス方法や概要は各リンク先をご覧ください。


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(昨年のフェスティバルの様子をまとめた記事は
こちらです。)



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