温度計

2008年01月24日

温度計

久しぶりのファミリーキャンプ入門カテゴリ、第8回目であります。

このカテゴリでは、ファミリーキャンプ専用に最初に用意すべき、七つ道具
(テント・マット、タープ、イスとテーブル、バーナー、クーラーボックス、水タンクと専用台、
あとはランタンと懐中電灯ですが、こちらは別のカテゴリがあります!!!)を紹介しました。
その後にシュラフを紹介しましたが、それ以外にも、初心者が気付かないような、
あれば便利なものなどを、ぼちぼち紹介していきたいと思っています。

そのひとつが温度計であります。これはきっぱりと

はじめてのファミリーキャンプは、
「春か秋の暖かい季節で、天気のいい時にしましょう。」と、以前にも書きました。
理想的には、昼は水遊びができて、夜は焚き火もできる、というのが一番いいのですが、
そんなシーズンは、一日の温度差がけっこう大きくなります。
また、水温と気温の差、日向と日陰の差も、かなり大きくなっています。

オトナだけのキャンプ宴会なら、寒くなっても暑くなっても、
「わははは、気のせい、気のせい、まあまあまあ・・・」とかいいながら、

暑くなれば、冷えたビールをかぱかぱ、

寒くなれば、熱燗やホットウィスキーをぐびぐび、

で、体温調節すればいいのですが・・・にっこり




子どもたちは、遊びに夢中になると、暑くてもなかなか水分を摂らないし、
寒くても長時間、濡れたままだったり、水に浸かったりしています。

そんなシーズンには、お父さんやお母さんが、気温や水温をきちんと把握して、
子どもたちの体温調節をしてあげる必要があり、

やはり温度計は必需品なのであります。何度もきっぱりと


わたくし、十数年間、こちらの腕時計で、気温や水温を計測していたのですが・・・


最近、和歌山県の紀ノ川で、マイナス16.6度を記録してしまいました。ショック


そっ、それはないでしょうがぁびっくり

人間もメカも、骨董品になるとガタが来るようであります。ううっ悲しい



で、さっそく今回、新しい温度計を入手した、という次第であります。

じゃーん
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背景がごちゃごちゃしとりますが、ともかく温度計であります。にっこり
ちなみに左にあるのは、大きさ比較用のFENIX LOP・・・


「ドイツ製」ときっぱり書いてあったので、ついつい購入してしまいました。
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目盛りの範囲は、マイナス32度からプラス52度までとなっております。
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まあ、これだけの測定範囲があれば、大抵のキャンプでは使用可能であります。
(冬の北海道やモンゴルでは、これでも測定範囲を越えますが、わたくし、
そんなキャンプをする予定はありません・・・今のところは・・・)

温度計測機能付きの高級腕時計なんぞは、低温仕様といっても、
せいぜいマイナス10度ぐらいまでで、作動しなくなるようですから、
こっちの圧勝であります。
高級デジタルより安物アナログなのであります。わはははは

こちらは、熱膨張によって針が動く、非防水タイプと思われますので、
水温も計る場合には、一般的な柱状のやつが無難ですね。
ちゃんとカバーされてて、フックの付いた大きいやつがファミリーキャンプにはオススメです。

アウトドア用に、ジッパーなんかに装着できるコンパス付きのちっちゃいやつもありますが、
キャンプでは、体から離してタープポールなどに吊り下げておきますから、
なるべく大きくて見やすいほうがいいでしょう。

もちろんこれと同じく・・・

100円ショップのやつで充分なのであります。ひひひひ








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2008年01月11日

厳冬キャンプOFF会その3

前々回記事、前回記事からの続きであります。
キャンプの時間軸では、川端さん家のブログサイトに先行されてますが、
こちらも今回、文字色はさらに冷たくなっております。わはははにっこり


先週の土日、懐中電灯好きのキャンプオフ会に参加したわたくし、
高級な日本酒をかぱかぱ飲み、四川風猫鍋をぱくぱく食べてたのですが、
夜が更けると気温がどんどん下がり、川面に水蒸気が上るようになりました。


みなさん深夜一時半ごろには、それぞれ自分のテントに入って就寝したのですが、
わたくし、深夜と夜明け前の二回ほど起きだして、
宴会用テントにあった残り物と高級酒を、がつがつごくごくしたのですが、
その時も、そんなに寒さは感じませんでした。
(いなばさん、すみません。新しい煙草をクルマまで取りに行くのが面倒で、
宴会用テントにあったパーラメントを何本か吸ったのはわたくしです。すいません)

で、翌朝、明るくなってみなさんの声がしたので起きだしてみると・・・
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わたくしが今回使用したダンロップR-224スリーシーズンテントでありますが、
前夜にぐっしょりと付いた夜露が凍結し、テントがばりばりになっております。


で、引き続き川面からは川霧というのでしょうか、水蒸気が上がっております。ぶるぶる
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ご承知のとおり、快晴の場合は日の出の直後が一番気温が低くなるのですが、
この河原の東側には山並があり、日が昇るのはかなり遅くなるのであります。

わたくし夜でも、タラスブルバのアンダーウェアの上にロゴス980円の薄手フリースシャツ、
その上にオーストラリアの陸軍少佐からもらった薄い軍用コットンベスト、
で、その上にNATO軍のフリースを引っ掛けただけで充分だったのですが、
朝になって明るくなってからは、ついにマクマードパーカを羽織ってしまいました。


いったい外気温は何度になってるのかっはてな
わたくしの高級なアルバツインセンサーを腕から外して、テントの外に放置しておくと・・・
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まっ、マイナス16.6度ショック

まあ実際のところは、急激な温度変化でセンサーがおかしくなったようで、
一時的に気圧計、高度計も計測不能になっておりました・・・
なにせ骨董品なもんで、そろそろ最新のカシオプロトレックが欲しいぞ。ううっ

で、川端さんが外に吊るされてた、

「0度以上しか目盛りがない、軟弱な温度計」

の下がり具合と、テント内での計測を考え合わせると、
ま、最低気温はマイナス3度から4度といったところでしょうか。

わたくし、テント内でその程度の温度になったことが何度かありますが、そんな時は、
シュラフをすべて閉じて、鼻だけ出して呼吸してても、鼻が冷たくなってきます。
そんなときは、鼻にバンダナを被せるのですが、やはり苦しいですし水分が凍結して、
バンダナそのものが、やはりばりばりになってしまいました。

ま、今回は、テントの中は氷点下にはなってませんでしたので、

わたくし、シュラフのファスナーほぼ全開で寝てましたが。


へっへっへっ、こんなときのために、脂肪と炭水化物の蓄積を・・・
そういえばわたくしとやや似た体形のいなばさんも、
わたくしのファスナーなしの冬用シュラフで寝ていただいて、
「いやあ、汗をかいてしまいました。」とおっしゃってましたねえ。げひげひ

で、遅めの朝食を摂る頃にはおひさまがふりそそぎ、たちまちシャツ一枚でも暑いぐらいに。

みなさん、思い思いに撤収にかかられ、わたくしも撤収作業にかかったのですが、
ちょっと動くだけで汗まみれになってしまいました。ううっ


お昼過ぎに現地を出発、その後、川端さん主催キャンプオフ会の恒例となっている・・・


「あとは神頼みツアー」に向かったのであります。きっぱりと


昨年春の無人島キャンプオフ会では、帰りに加太の淡島神社であやしい人形を照射したりしましたが、今回は大阪府南部にある、犬鳴不動尊へ初詣・・・


不動明王にお参りする善人ファミリーと、どうしても結界内に入れない、あやしい三人ショック
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こうしてみると、wingさんがいちばん離れてるな・・・困った



まあ、犬鳴山不動明王については、こちらのお酒を説明を・・・にっこり
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で、不動明王さまから、さらに急峻な山道を登っていくと・・・
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遥か彼方に、修行のための滝場が見えてきます。ひいひい
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で、ついに修験道の道場となっている清滝堂に辿りついた三人・・・
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右から、「滝壺に飛び込んで龍になろうか」と思案する川端さん、
中央は、「二度とこんな目に遭いませんように」と祈願するいなばさん、
左端が、「この角度から蹴っとばせば、まちがいなく滝壺の中心や」と目測するwingさん。



落ち込み




さて、この後、滝に打たれに行った三人がどのような末路をたどったのかは、
どこにも記録がありませんし、わたくしも知らぬことでございます。
ただ、あの日から、夜な夜な懐中電灯を頭にいっぱい巻きつけた三人の妖怪が現れ、
村人たちは「犬神さまの祟りぢゃ・・・」と恐れているそうでございます。

あびらうんけんそわかあびらうんけんそわかあびらうんけんそわか・・・



予告編のP.S.
ええ、いちおう、厳冬期キャンプオフ会レポートは今回でおしまいであります。
いずれまた、みなさんからのいただきものをご紹介させていただきたいと思います。
って・・・

今回も、またもらっとるんかいっびっくり

でへ、じつはそのとおりなのでございますよ・・・乞う、ご期待・・・げひげひ


使用上の注意P.S.
このレポート記事には、かなりの脚色があることを否定するものではありません。
また、このレポートの登場人物と、実在の川端さん、wingさん、いなばさんとは、
なんら関係は・・・ないこともない、こともない、か・・・にっこり








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