熊野

2012年10月18日

2012秋・熊野キャンプ報告・後篇

前回からの続きであります。

前日は早朝から18時間以上、ちびちびと飲み続け、かぱかぱと食べ続けたわたくし、
夜中に何度かおしっこに起きたのですが、三時前に起きた時には、ようやく雨が止んでました。






で、翌朝のテントサイトの様子・・・

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左がwingさんがキャンプコットで寝てたコールマンのスクリーンタープ・・・一人でなんちゅー贅沢なことを・・・

右が98kさんが寝てたケシュアのポップアップテント3人用・・・今回は四隅をペグ打ちしてピンと張ってたので、
6時間ほどの雨では浸水はまったくありませんでした。

ちなみにこのテント、駐屯地キャンプの際にはワンテン母娘に使ってもらってたのですが、やはり夜は雨でした。
その際はテントサイトが板張りのテントプレースでペグ打ちができず、本体とフライが一部接触してたせいか、
あとで聞いたら、わずかにテント内に浸水があったようでした。

ダブルウォールのテントは、やはりペグやラインでピンと張って、フライシートと本体を離すことが肝心ですね。



で、こちらがタープの下流側・・・

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右端がSくんのためにwingさんが用意したダンロップVシリーズの4人用・・・一人でなんちゅー贅沢な・・・
その隣がワンテン一家のテント、奥の二張りがわたくしの友人たちのテントであります。
みなさんけっこう、ペグやラインでしっかりと設営されてますね・・・

ちなみにタープに吊るしてあるのは、とーぜんwingさんのMODランタンであります・・・




で、ほぼ同じアングルからですが、陽が差してくると・・・

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ワンテン一家がタープとテーブルを下流側に追加、いよいよ二日目宴会の大会場も完成!!!








前回記事へのコメントにもあった空き缶・・・こちらはまだ二日目朝の状況ですが、夕方には山積みに・・・

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ちなみに缶ビン類はテーブルの下に放置しておいて、帰りにまとめて回収するのが慣例なんですが・・・













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シャトー・マルゴー2006年モノなどとゆー高級ワインも飲んでたんですね・・・わたくしとんと記憶がないぞっ!!!











で・・・

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ここ数年、ワンテンパパさんは休日出勤が多く、こちらのサイトでは「にせ家族」画像が出回ってましたが、

今回は「ほんもの家族」の画像であります。きっぱりと体型は似てますが・・・




と、この日の午前中は、湯の口温泉まで歩く組と、のんびりしてからクルマで行く組に分かれたのですが、
とーぜん、わたくしもwingさんもワンテン一家ものんびり組に・・・

で、わたくしのクルマには往路3人復路5人、ドライバーは1人でいいわけですから、wingさんの仕事仲間のSくんに、

「Sくんのクルマはエクストレイルだよね、どう、わたくしのフォレスターにも試乗してみたいでしょ、くどくど・・・」

と説得し、わたくしは温泉で冷えたビールをごきゅごきゅと・・・

そう、いつもはキャンプサイトに戻るまで飲めないので、帰りは猛スピードになっていたのですが、
今回は代行運転でのんびりと、昼過ぎに温泉から帰ってきたのであります。






で、その後はとーぜん昼食宴会に突入しました。


延々と飲み続け食べ続け、まだ明るかったのですが、そのまま夕食宴会になだれ込もうとした頃に・・・





あの、「小牧山の光の帝王」として知られる、


ライトコレクターのhowa_saraさんが・・・




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そう、あのhowaさんが到着されたのであります。




満載したライトで、すっかりシャコタンになってしまったクルマに乗って・・・





もちろんその後、貴重なライトを次々と拝見しました。

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左のはなんと昭和28年製、松下電器産業のナショナル懐中電灯、しかも未開封品!!!貴重なセロハン包装であります。

ちなみに右のは、wingさんがシャコタンに改造してしまったミニマグA!!!もちろんLEDに換装済みであります。

さらにちなみに中央は、飲まないhowaさんのためにwingさんが用意した三ツ矢サイダー飲みきりサイズ、昭和28年製(違)








で、さらに・・・

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こちらは昭和28年ではなく、なんと1928年製、ソニーエバレディではなく、アメリカエバレディの懐中電灯・・・

単一電池Dセルが、これら懐中電灯のために開発され、規格統一されて間もない頃の製品だそうで、
当時のオリジナルフィラメント球が入手できなかったと、口惜しがっておられたHOWAさんでしたが、
暗くなってからトイレに行く時に、実際にこれを使っておられたのにはびっくりしました。








で、大量のフラッシュライトだけではなく・・・


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大量の「名古屋名物・手羽先」に・・・









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やはり大量の「名古屋名物・手羽中」も・・・










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ま、べつにストロボ焚かなくても、明るすぎるスポット照明はいっぱいあったのですが・・・


すべてhowaさんが調理されたそうで、自家製のツケダレや胡麻なんぞも大量に持参して下さいました。

「ばくばくばく、この甘めのタレと胡麻があいますねえ・・・ばくばく、んぐんぐ・・・」とwingさん

「さすがは名古屋コーチン、やはりひと味ちがいますねえ・・・ばくばく、ごきゅごきゅ・・・」と98kさん

「いやいや、小牧はもともと名古屋コーチン発祥の地なんですが、地元でも高価でなかなか手に入りません。
これはふつーの手羽先と手羽中ですが秘伝の味付け、胡椒もかけるとおいしいですよ、お持ちしましたので・・・」

とhowa_saraさん、まさに至れり尽くせりでした。いやあ、じつにおいしかったです。







ま、ほかにも・・・

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やはり名古屋名物の「赤からシリーズ」もいっぱい持参いただいたのですが、これらはわたくしがお持ち帰り・・・げひげひ
(そーいや、同じ「赤からシリーズ」の柿ピーももらったけど、あっちはワンテン一家に譲ったな・・・)







で、この夜は前夜とちがい満天の星、天の川も見え、みんなで星空観察会になりました。

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とーぜん、howaさんの強力レーザーポインターが大活躍・・・

ちなみにわたくし、ナビが故障した時のために、クルマに「世界中で使える星座板」を積んでるのですが、
なにせ操作が複雑で・・・この夜も、みんなが探してた北斗七星が特定できませんでした。
ううっ、alaris540さんがいてくれたら、一晩中でも星座解説講座が聴けたのに・・・

(ちなみにあの時間帯では、北斗七星はまだ東の山影だったはずです。たぶん・・・)



その後もwingさんとhowaさんは、延々とライト談義をされてましたが、わたくしはハイレベルな会話についていけず、
友人が次々と作ってくれる様々な素材のスモークや手羽先なんぞをばくばくと食べ続けました。
特にwingさんが業務用スーパーで仕入れてくれた生ソーセージのスモークはご飯にもあって旨かったな・・・



で、この夜も日付が変わる頃には健康的に就寝、ちなみにhowaさんは車中泊でした。
テントやシュラフの予備もあったのですが、慣れた車中泊を選ばれたようです。








で、最終日は朝から快晴!!!

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我々以外にも何組か、テントが張られてました。





前夜はhowaさん差し入れの大量の手羽先をはじめ、焼き物、スモーク、その他のつまみなどで満腹になり、
予定していた「七変化98k鍋」ができず、結局朝から・・・




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余った食材も全投入して鍋宴会、ただしアルコール抜き・・・であります。ううっ


この後は例によってうどんを投入し、さらに前夜のwingご飯と卵も投入しましたが、なにせ朝からはじめたので、
けっこうあっさりしたままの「三変化鍋」までで、おとなしく終了しました。

いやあ、初参加のhowaさんには、ちと物足りなかったかな・・・いずれまた、七変化98k鍋の真髄を・・・げひげひ



つーことで、朝食後は各自てきとーに撤収し、お昼までには全員解散したとゆー次第・・・





感謝のP.S.

wingさん、いつもながらのスパークリングワインをはじめ、今回もいろいろとごちそーになりました。
その後、Sくんから冷たい目で見られてませんか・・・

howa_saraさん、とても持参された大量のライト全部は拝見できませんでしたが、いい目の保養になりました。
(ま、持参された大量の手羽先と手羽中は完食しましたが・・・ほんとにごちそーさまでした・・・げふっ)



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2012年10月16日

2012秋・熊野キャンプ報告・前篇

さる10月6日からの三連休、恒例の熊野キャンプに行ってきました。

まあ、あまりにも恒例になって、画像も撮らずに飲んでばっかりでしたが、毎回いろんな出会いもあるので、
今回もさくさくっと紹介させていただきます。


連休の初日は、白浜アドベンチャーワールドで生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんが、
「優浜ちゃん」と命名されたちょうど翌日になり、関西のマスコミではさんざん紹介されてたので、
「こりゃあ、白浜へ向かう阪和道なんかは、朝からすごい渋滞になる・・・」
と予測したわたくし、wingさんと相談して前夜遅くに買い出しを終え、午前3時に大阪を出発しました。






で、途中何度か休憩を入れて、午前6時半にはいつもの広い河原に到着しました・・・

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たった一張りだけ、前夜からと思われるテントがありましたが、周りには人影もクルマもバイクもなく・・・











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とりあえずお手軽宴会セットを設営して、まずはビールもどきを・・・

ぷしゅ、こぽこぽこぽ、ごきゅごきゅごきゅ、ぷはぁ、しあわせじゃあ・・・

ちなみにこのお手軽タープ、四人なら一瞬で設営できるのですが、一人の場合は四隅を少しずつ拡げるので、
周囲をぐるぐると廻り続けて、けっこうな時間をかけて設営したのであります。


で、ビールもどきを飲み終わっても、わたくしと同じ頃に到着予定だったwingさんが来ないのでメールすると・・・

「あは、準備途中で爆睡してしまいました。 今からのんびりと出発します。あはは」と返信が・・・






ま、仕方がないので・・・

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二杯目のビールもどきとサンドイッチで一人朝食宴会であります。










で、この後も・・・

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柿ピーなんぞで、高粱の蒸留酒「二鍋頭」なんぞをちびちびやってると・・・










昼過ぎになってようやくwingさんが到着・・・

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途中で買ってきてくれた「熊野古道麦酒」に「熊野古道ねじりかまぼこ」・・・









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同じくwingさんの天橋立みやげのカニかまぼこにタイかまぼこ・・・食べる前に撮ればいいものを・・・
なんぞで、二人でちびちびやってると、やがて残りのメンバーも夕方までに次々と到着・・・

前回の駐屯地キャンプ???にはじめて参加された、wingさんの仕事仲間の若いSくんも来られ、
この時点で6人となり、いよいよ各自が持ち寄った肉で焼き肉大宴会がはじまりました。






で、たまたま夕方に、アユ漁の監視員さんが軽トラで、「今日は釣れたかぁ」と立ち寄られたので、

「いやあ、我々はひたすらキャンプ宴会だけなんですよ・・・ぐびぐび・・・ひっく」

「獲れたてのアユが食べたいなあ・・・じゅるじゅる・・・うぃーっ」とかいってると、

「昨年の洪水のせいか、今年は形がちいそうて10月から無料にしちゃるから、もらってきちゃる。」

と川に下りて、釣り師たちのところへ行かれて・・・
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たしかにちっちゃいのが、しかも三匹だけでしたが、ほんとに持ってきてくださいました。

焼き肉用にwingさんの珪藻土切り出しカンテキ(七輪)が熾ってたので、さっそく塩焼きに・・・

一人半匹でしたが、一緒にいただいた蒸し栗もおいしく・・・わははは、しあわせじゃあ・・・

と、この時点で、わたくしが一人で飲みはじめてからすでに12時間が経過しており、その後暗くなってからも、
いろんな酒や肴がでてきて、wingご飯も食べて、その後も延々とキャンプ宴会が続いた・・・

はずなのですが、それ以降の画像はまったくなく、記憶も殆どありません。うぐぐぐ


ただ、暗くなってから、パンダの赤ちゃんを見てきたとゆーワンテン一家が到着し、ひさしぶりにワンテンパパさんと、
「肉じゃ、ご飯じゃ、キムチじゃ、ビールじゃ、がははは」と健啖ぶりを競っていたのは覚えております。かすかにきっぱりと


で、一日目の夜は、九時過ぎから予想外の雨が降り出し、明け方三時前まで降り続いたのですが、
これはやはり、急な仕事で参加できなくなったred-bicycleさんらの涙雨だったのか・・・

と、朝の6時半から、ちびちびと飲み続け、かぱかぱと食べ続けたわたくし、おそらく日付が変わる頃になって、
テントに入って朦朧とフライシートを叩く雨音を聴いていた・・・はずなのであります。ええ、たぶん・・・



(次回後篇に続きます。)







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2012年09月11日

2012秋・熊野キャンプのお誘い!

中国・植林ツアー特集がやっと終わったばかりですが、恒例の熊野キャンプのお誘いであります。

昨年秋の台風12号で大変な被害となった熊野川流域、まだまだ住民のみなさんの御苦労は続いていますが、
「遊びに来てくれるだけもでいいんです、誰も来なくなるのが一番つらい。」との現地の方のお言葉に甘えて、
今秋も下記のとおり、恒例の熊野宴会キャンプをやりますので、よかったらご一緒しましょう。


                                記

日時 2012年10月6~8日の二泊三日を予定

場所 熊野川水系中流域の広い河原(地元のご好意の水洗トイレと水道は、見事に復旧しています。)

持ち物 自分用のテント、椅子、食器、つまみ、飲料、ライトなどと・・・98kさんへのお土産いっぱい・・・




つーことで、いつもながらてきとーなご案内ですが・・・

興味のある方は、この記事にコメントいただくか、
(コメント投稿フォームのメールアドレス欄はコメントに反映されますのでご注意ください。)
左バーのプロフィール欄にあるメッセージ機能を利用、または直接メールで事前連絡をお願いします。

こちらから場所や日程等の詳細をお知らせします。


それでは・・・







熊野キャンプでお会いしましょう!!!



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(この赤い「歓迎光臨」の幟が目印です。)





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2012年05月08日

2012春・熊野キャンプ報告後篇

前回記事からの続きであります。

3日の朝7時過ぎから飲み続け、食べ続けていたわたくし、日が暮れた時点ですでに12時間以上経過したことになります。

前日夜は一睡もせずに情報を集めていた(本当はキャンプに行けるのがうれしくて眠れなかった)わたくし、
すでに36時間ほど寝ていないことになりますが、作業といえば食材や飲み物をクーラーボックスから出すぐらい、
あとはてきとーに食材を切って、鍋にぶち込んだり焼き網に載せるだけですから、平気なのであります。





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この夜のメインの焼き肉・・・間違って鍋材料を載せたりして・・・









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あっさりつみれ鍋・・・ハラミ肉をぶち込んだりして・・・












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wingさんのご飯セット・・・こちらは左端のうにと焼き海苔を載せて、たっぷりといただきました・・・







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今回新機軸のチーズフォンデュセット・・・尾を引いたチーズをあちこちにくっつけたりして・・・


これ以外にも恒例の芋煮やスモーク、いろんな飲み物で盛り上がりましたが、さすがにこの夜は日付が変わる前に就寝しました。









で、翌朝は早めに起床し、モーニングコーヒーとサンドイッチなんぞで健康的な朝食、テーブルもきれいにして・・・

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画像に見えるとおり、この日の朝には水位も下がり、対岸の河原も一部現れはじめています。












朝から付近を散策する者もいましたが、剣鉈コレクターさんは今回・・・

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ブロンプトンの折りたたみ自転車で散策されてました。


ダホンのダッシュP-18がいいとは思ってるけど、この折りたたみサイズは魅力だなあ・・・じゅるじゅる






で、この日は湯の口温泉までのウォーキング組と那智の滝への見学組に分かれて行動、ウォーキング組は、
クルマでピックアップすることになり、わたくしとwingさんと川端さんの3人がサイトに残り・・・

「うーむ、これからクルマを運転するわけですから今はまだ飲めませんねえ・・・」

「飲まない川端さんが運転する川端号で一台、あと一台あれば全員ピックアップできますね・・・」

「wing号より98k号のほうがキャパが大きいのでそっちで決まりですね、で、わたくしは飲んでもいいことに・・・じゅるじゅる」

「まっ、待って下さいwingさん、あんたさっき、一度新98k号を運転してみたいとか言ってたじゃないですかっ!」

「あはは・・・そうでしたね・・・でもまあ、風呂上がりの一杯までお互い我慢しましょうかね・・・」

といった会話後、10時には湯の口温泉まで行き、のんびりと入浴してると、やがてウォーキング組も到着、
入浴後には風呂上がりの一杯を巡って、全く同じ会話があり・・・(って、進化とか学習とかゆー概念はないのかっ!)

「そーいや、まだ入浴中のウォーキング組の中にはドライバーが二人いますね・・・」

「そうそう、あの二人のどちらかに運転させると、我々はここで飲めるわけですね。」

「では、彼らの風呂上がりを待ってどちらかに運転を頼み、ビールを買うことにしましょう・・・じゅるじゅる」

と、温泉の入り口で待ってると、すでに開いた缶ビールを片手にした二人が現れ・・・

「こんなのは早い者勝ちですよ。わははは」と・・・

その後はフルスロットルでキャンプサイトに戻り、あらためてwingさんと乾杯、麺類中心の昼食宴会から、
次々と切れ目なく、日が落ちる頃には鍋物中心の夕食宴会に突入しました。

ちなみにこの日の昼過ぎには剣鉈コレクターさんらは帰宅、置いていった食材なんぞも加え、キムチチゲをはじめ、
いろんな食材やつまみ、それに珍味なんぞも出たのですが、いつもどおりの泥酔状態になり画像はありません。






ま、温泉から戻った直後に撮った画像が一枚だけありますので、そちらを・・・

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わたくしの知人が持参してくれた、東京でいま評判の小石・・・のチョコだそうであります。これ、ウィスキーにぴったりでした。

しっかし、よくできてますねえ・・・こんなの河原でぶちまけたら、どうしようもありませんね・・・








ちなみに(前夜の泥酔画像になりますが)、この夜もわたくしのランタンシステムが大活躍でした。

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中央が、wingさんから強奪したいただいた電球色雷神12灯に改造済みの東芝L-11ランタン

四隅にあるのが、最近ずっと愛用しているGENTOS EX-777XPランタンであります。

電球色の色合いを表現するためストロボ発光したので暗く見えますが、シルバーコーティングのタープ裏地と相俟って、
明るいキャンプ生活に、おおいに貢献しているのであります。


で、この夜は恒例のごみ焼きキャンプファイアーをしたのですが、雲の切れ間から天の川も見ることができました。

さすがにトシをとると疲れが出てきて、この日の夜も日付が変わる頃には就寝、とはいいつつ・・・
この日も結局、12時間以上は飲み続けて食べ続けていたことになりますが・・・









で、翌朝は・・・

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スコーンと快晴!!!


いやあ、最終日が晴れてくれると、帰宅後の後始末が楽でありがたいのであります。










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ちなみに右端が、昨年夏に購入して、今回デビューさせたケシュアのポップアップテント

今回は一時、かなりの強風も吹きましたが、ペグをボトムの6ヶ所にしっかりと打っておけば、
なにせねじ曲げてペシャンコにするフレキシブルなポールですから、風を見事に受け流してました。
ポールだけでいえば、頑丈な山岳用テントなんかよりも、強風には強いかも知れませんね・・・

今回、ドアの手前でペグにつまづいて、本体側に倒れ込んだことがありましたが、天井がぐにゃりと底につくだけでした。

設営2秒、撤収15秒とゆーキャッチフレーズもそのとおり、床面積の割に天井が低い、特にスタンダードモデルは、
換気が悪く前室がない、といったところが難といえば難ですが、それなりの防水性能もあるようで、
なにせお手軽で、お値段の割にはけっこう使える、とゆーのが今回の実感であります。













で、この日の朝食は定番のサンドイッチと残り物スペシャル・・・

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たっぷり残ってたキムチチゲに残った食材と中華麺6玉を投入したキムチラーメンも完食であります。











手前にあるのは、wingさん持参のノンアルコールビール・・・

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そう、最終日の朝はこれで乾杯し、三々五々、解散したのでありました・・・



(おしまい)



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2012年05月06日

2012春・熊野キャンプ報告前篇

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)

わたくしこの連休後半、恒例の熊野キャンプに行ってきました。

熊野川流域は昨年秋の台風で大きな被害を受け、いつも行っている河原の集落も多くの家屋が流され、
半年以上経った現在でも、まだあちこちで復旧作業中、そんな中に遊びに行くことにためらいもあったのですが、
現地の方に直接お聞きしたところ、「多くの人が遊びに来てくれることが一番うれしい。」とのことでしたので、
お言葉に甘えていつもどおり楽しんできました。

行くまでは状況がわかりませんでしたので、今回は事前のご案内はしませんでしたが、
現地は、地元の方や行政、ボランティアの方々のご尽力により、とてもきれいになってました。

ただ、一部道路や民家などは、まだまだ復旧作業中のところもあって、被害の大きさをあらためて実感してきました。

今回は、そのあたりも含めてのご報告であります。





当初は2日の夕方に大阪を出発して夜には現地に到着予定だったのですが、当日の和歌山県南部は大雨、
現地の方からも「現在、道路も一部通行止めになってて、川の増水は夜まで続きそうです。」との連絡をいただき、
参加予定者全員に昼過ぎにこの情報を流し、わたくしは道路情報や気象情報を確認してから、3日早朝に出発しました。


ところが・・・


「はやく飲みたいぞっ、がるるるぅ!!!」とゆー方が、約二名おられたようで・・・
ええ、キャンピングカーの剣鉈コレクターさんと、もう一人はwingさんでありますが・・・

剣鉈コレクターさんは、夕方5時に対岸から現地状況を確認し、いったんキャンピングカーを高い位置まで移動して待機、
wingさんは日付が変わる頃に到着、この河原ではもっとも高いトイレの前あたりにタープを設営されたそうです。

お二人とも一人で夜中に、増水した川の轟音を聞いてるときは、さすがに一睡もできなかったそうですが、
この間、現地の状況は逐一流してくれました。

で、夜明けとともにお二人は現地で合流されたようで、この頃には雨もやみ増水も落ち着いていたため、
いつもの位置に移動してタープやテーブルを設営、午前7時過ぎになって、わたくしと剣鉈コレクターさんの仲間、
それにいつものワンテン一家などが続々と到着したので、




朝の七時過ぎから、とりあえず・・・

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「朝から宴会」に突入したのであります。きっぱりと・・・












この時点では雨は止んでたものの、まだガスが山へと引いていく状況でした。

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この朝の川の状況・・・

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ふだんは見える中州や対岸の河原が全く見えませんし、対岸ブロック積みの半分ほどがまだ濡れていますね。
前夜は手前の河原も見えなかったそうです・・・

ちなみに昨年秋の増水時には、対岸に見える道路上の電柱の先端にまで、流木が引っかかっていたそうです。








で、剣鉈コレクターさんが早朝から作ってくれたおでんなんぞで・・・

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ビール(もどき)やワインをかぱかぱ、かなりできあがってきた昼前頃には・・・

















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青空も見えはじめたのですが・・・










さすがに、この時点ではまだ・・・

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広い河原に我々以外には、もうひと組のキャンパーだけでした。いつもGW中はいっぱいなんですが・・・












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昨年秋の災害時には、こちらのトイレも完全に水没したそうですが、すでに内部もきれいに改装されてました。

wingさん、前夜はあのあたりで、不安な一夜を過ごしてたのね・・・










で、集落上流側の様子・・・

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一番右、もっとも高い位置にあったお寺とその奥の家屋以外はすべて水没し、多くが流されたそうで、
被災し孤立していた期間は、集落の方全員が、お寺と無事残った2軒の民家で集団生活をされていたとのこと。

また、いまも建て替え中の家屋もあり、この三月いっぱいまで改築のため遠くに避難されてた方もおられました。

明治時代の水害で、我々がキャンプしているあたりからこの高台へ、集落全体が移転されたそうですが、
「まさかここまで水没するとは思わなかった。」とのことで、まさに未曾有の水害だったんですねえ・・・


と、このようなお話は(泥酔する前に)、大阪土産や作りたてのたこ焼きを持ってお見舞いに伺ったときに、
あちこちのおうちでお聞きしたものであります。

まあ、この集落では犠牲者が出なかったのがせめてもの救いというか、やはり川との付き合いが長い方々ですから、
未曾有の災害にもきちんと対応できたんでしょうね・・・

想定される限りの最大限の対策をしておく、そして万一、その想定を超えた状況になっても、今までの経験を活かして、
速やかにより安全な場所に避難する、ということがきちんとなされていたのだと思いました。





さて、お見舞いも済ませ、あとはひたすら飲んで食べるだけとなったご一行、午後からも食べ続けの飲み続け・・・
夕方までには川端さんファミリーや他の参加者も到着して、総勢20名を超える大宴会となったのですが・・・


なにせ朝七時から飲み続けているわたくし、すでに意識は朦朧としてきており・・・

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「なっ、なんか暗くなってきたら・・・地面が傾いてきましたが・・・ひっく・・・」

「それは地面ではなく、あなたが傾いてきたんです。あははは・・・」

と、モザイク処理も要らないような画像しか撮れなくなってきたんですが・・・



(と、さらにひどい画像の次号に続きます。)






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2011年05月19日

2011春・熊野キャンプ報告最終回

前回、前々回と、歌う尼さんとか、緊急展開部隊とかの闖入がありましたが・・・

このGWに行ってきた熊野キャンプ報告の続き、今回が最終回であります。



さて、紀和町の鉱山資料館で地底探検を楽しんだ後は、いつもの湯の口温泉へ。

今回は赤チャリさんの運転でしたので、風呂上がりのビール(もどき)を温泉で楽しむことができたのですが、
wingさんと赤チャリさんが、泣きながらスポーツドリンクなんぞを飲んでおられました。

「どっ、どうしたんですか???」

「ううっ、風呂上がりに楽しみにしていた、フルーツ牛乳が売り切れだったんですう。しくしく」

「うぐぐぐ、わたしも飲みたかったのにぃ・・・えーん」

「そーいや、お二人とも風呂上がりは必ずフルーツ牛乳でしたねえ・・・まあ、今度売ってたら買ってあげますから・・・」

と、お二人をなだめすかして、みんなでトロッコ列車のある坑道入口へ・・・

この日は、いつもは入れない坑道の鉄柵が開いており、内部を垣間見ることができました。
中はかなり涼しいのですが、一部でキノコ栽培なんかも試験的にやってるようでした。
まあ、風呂上がりでも、ライトが次々と出てくるのはさすがでしたね、wingさん、赤チャリさん!




で、五時前にキャンプサイトに戻ると、ヨットマン夫婦は帰られたようで、一人でお留守番してた剣鉈コレクターさんが、

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「女子トイレの前で、こんなのを100歳のおばあちゃんから預かりました、まだいっぱいあります。」

???

聞けば、用を足していると、昨年来うちの奥様と知り合いになり、初日にりくろーおじさんのチーズケーキを、
家の方にお渡ししていたおばあちゃんが、「女子トイレの前で待ってたら、いつか(うちの奥様に)会えるだろう。」と、
午後からずっと待っておられたそうで、トイレに来た集落の方とその話をされてたのを、たまたま聞いてた剣鉈コレクターさん、
「そっ、その人は、多分うちのグループの一人です。いつ戻るかわかりませんから。」と、預かってきたそうであります。

これを渡せるかも知れないと、何時間もトイレの前で待っておられたとゆー、今どき珍しい行為に一同感動して・・・



さっそく・・・

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ワンテンママさんご自慢のたこ焼きを大量に焼いて・・・大量に先に食べてから・・・

数十個のたこ焼きを女性陣と子どもたち全員で、そのおばあちゃんちへ持参、ちょうど親戚が集まっておられたとかで、
大歓迎を受けたそうで、帰ってくるのが遅いのなんの・・・でも、女性陣が戻るまでにシイタケ食べたら、ただでは済まないし・・・










で、やっと女性陣と子どもたちも揃ったところで・・・

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ようやく「採れたての焼きシイタケ」にありついたのであります。

ちなみに手前の鍋には、わたくしご自慢のキムチチゲが・・・げひげひ

とーぜん、かんてきの前に陣取るのは、焼きシイタケが大好きなwingさん・・・

「今夜は早く帰るつもりで、午後から飲むのをずっと我慢してたけど、焼きシイタケを前にすると・・・
ううっ、もっ、もう駄目だ・・・ええい・・・ぷしゅ、はふはふ、んぐんぐ・・・しっ、しあわせじゃあ!!!」と・・・

そう、この夜はたっぷりの焼きシイタケと、シイタケたっぷりのキムチチゲ、それ以外の焼き物などもいっぱいで・・・げふっ








で、キャンプ最後の夜は、これも恒例の・・・

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ごみ焼きキャンプファイアーであります。



結局、深夜になって完全に酔いが醒めたwingさんと、それに付き合わされてた赤チャリさんが出発、
(まあ、それまでお二人で、さんざんライト談義や照射大会はされておられましたが・・・)
さらに深夜になってから、ようやく片付けの終わった剣鉈コレクターさんも出発し、翌5日の朝まで残ったのは、
ヨットマン一家の若夫婦とその子どもたち、ワンテン一家、98k三人組だけとなりました・・・




で、最終日の朝食こそは、軽くハムサンドとコーヒー・・・それに・・・

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石垣島みやげのボゴールパイン・・・










さらにですね・・・

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前夜のキムチチゲの残りに冷やご飯をぶち込んだ、おなじみのゲ○雑炊で〆ました・・・ぐえっ




このキャンプ、いつもてきとーに集まって、てきとーに解散するのですが、さすがに最終日とゆーのはさみしいもの、
ひと組、またひと組と出発し、昼過ぎまで残っていた98k3人組のフォレスターは最後に出発しました。

二十年ほど続いている恒例行事ですが、年齢とともに川下りの回数も減り、今回は少人数でシンプルでしたが、
それでもたまに河原でのんびりするのはいいものでした。

急に参加できなくなり、東北の産品やいろんな差し入れをわざわざwingさんに預けてくださった川端さん、
いろんな事情で今回は参加できなかったそのほかのみなさん、また機会があれば、ご一緒しましょう。


今回のいただきものについては、いずれぼちぼちとご紹介を・・・げひげひ







(おしまい)




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2011年05月13日

2011春・熊野キャンプ報告その4

さて、今回はいよいよ、地底探検?なのであります。文字色も地底にふさわしくしてと・・・




鉱山資料館の館内では、鉱山の歴史を追って順番に展示物が並んでいるのでありますが、
ま、こちらではいつもどおり、てきとーに撮った画像を、てきとーに紹介させていただきます・・・







まずは鉱山経営の様子から・・・



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「どうじゃな、鉱山経営のほうはうまくいっておるかな・・・」

「それはもう・・・wing様のMODライトをエサに、全国のライトマニアを熊野におびき寄せ、
坑道に閉じ込めては働かせておりますので・・・ひっひっひ」

「ぬははは、おぬしもなかなかのワルじゃのう、赤チャリ屋!」

「ただまあ、なかには騙されたと気づいて、暴れ出すライトマニアもおりまして・・・」

「なぁに、そんな奴にはこれを使えばよろしい、ライトマニアなんぞは掃いて捨てるほど居るでの・・・」



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といったシーンや・・・














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坑道内でひたすら水汲みに働かされるライトマニアと・・・
















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それを監視する赤チャリ屋・・・といったシーン・・・
















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「もうそろそろ、ライトマニアたちも逃がしてやってはどうじゃ、川端さん、すぱすぱ・・・」

「何を仏心だしてるんですか98kさん、もっともっと働かせて稼ぎましょうぞ、げひひひひ」


といったシーンなど・・・

ま、これ以外にも邪悪なシーンがいっぱいあったのですが、紙面の都合で割愛させていただき・・・





いよいよ、坑道体験の入り口・・・

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もっ、もとい・・・こっちこっち・・・




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なにせ危険な地下400m?へ下りるのですから、第一陣はうちの奥様と小学校からの飲み友達・・・

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「いってきまぁーす」    「うわっ」   「ぎゃあ」   「ひぇぇ」


その後は・・・二度とお会いすることもなく・・・だったらよかっ・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃ










で、実際に下りた先にはですね・・・

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旧式のヘッドランプで働く人たちに交じって・・・

















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やたら明るいLEDライトで作業する赤チャリさんがいたりして・・・













ちなみに・・・

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こちらが正しい昭和のヘッドランプ・・・











こちらがもっと古い、英国製の坑内ランプであります。

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なかなかしぶいですね、これをMC-E仕様にしたら・・・









とまあ、なかなか楽しい坑道体験でありました。







で、こちらが・・・

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山の斜面を利用した巨大な精錬所の模型・・・













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こちらが資料館の目の前にある、その遺構の一部であります。




いやあ、今までは自然の豊かな山間の小さな町と思ってましたが、最新作を上映する封切館が2館もあった、
巨大な鉱山都市だったんですねえ、このあたり一帯が・・・

要塞の遺構などもそうですが、鉱山や鉱山都市の遺構も、わたくし興味をそそられるところであります。

ぜひとも坑道を再整備して、石見銀山のように見学できるようにしていただき、さらにあわよくば、




照明は一切なし、とゆーことで・・・






(熊野キャンプ報告、次回はいよいよ最終回です。)



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2011年05月11日

2011春・熊野キャンプ報告その3

前回、前々回からの続きであります。



結局、二日の深夜に到着して「朝まで宴会」、三日は早朝から「朝から宴会」でしたので、ずっと飲み続けの食べ続け、
さすがに三日の夜は早めに就寝して、四日の朝こそ、わたくしは恒例のハムサンドとコーヒー、それに・・・



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端午の節句ですから、柏餅に粽(ちまき)・・・これはヨットマン一家からのいただきもの・・・













ついでに・・・

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りくろーおじさんのチーズケーキなんぞで、今日こそは軽い朝食にしようとしたのですが・・・











前夜は日暮れとともに爆睡したwingさん、なんとこの日も朝から・・・

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「わっ、また朝から焼き物ですかっ! しかも昨日に較べて、厚揚げが増えてるじゃないですかっ!」

「いや、こちらはワンテンママさんからの差し入れで・・・じゅるじゅる」

「こんなの焼いたら、またまた「朝から宴会」になるじゃないですかっ、今日はあちこち出かける予定なのに・・・」

「まあまあ・・・ほうら、厚揚げが焼けましたよ・・・これをしょうが醤油で・・・刻みねぎもあります・・・ぷしゅ、くはぁ・・・」

「うーむ、いったい誰が運転を・・・そうかっ、そうでしたねっ! 赤チャリさん、あとはよろしくねっ、ぷしゅ、くはぁ・・・」

「はいはい、こうなるのは予定調和、今朝は甘いものもたっぷり食べたのでいくらでも運転しますよ。」

「わははは、そうと決まると、じゃんじゃん肉も焼きましょう、じゃんじゃんご飯も炊きましょう・・・はふはふ、んぐんぐ・・・」

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と、結局この日も「朝から焼き肉宴会」となり、正午にはすでにへろへろになったわたくしやwingさんを乗せ、
赤チャリさんの運転するわたくしのフォレスター、まずはここ数年恒例となった丸山千枚田へ・・・








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ちょうど棚田には水が張られ、田植えの準備中でした・・・


ちなみに朝から飲んでないのは、赤チャリさん、ワンテンママさん、ヨットマン一家の若奥様の3人のみ、
そう、ドライバーにあわせてクルマも3台だけ・・・あっ、もちろん子どもたちも飲んでませんが・・・
で、剣鉈コレクターさんとヨットマンご夫婦はキャンプサイトでまったりと・・・ひたすら宴会!

つーことで、今回は総勢で、大人12名子ども3名と比較的少人数でしたが、その割に食材や飲み物がたっぷりと・・・げふっ












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ちなみに、げんげの花も満開でした・・・








で、今年のメインイベントは川下りではなく・・・





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今は三重県熊野市に合併されましたが、1995年4月にできた紀和町鉱山資料館であります。

わたくし、この資料館ができる以前から、このあたりで川下りキャンプしてるのですが、入館は今回がはじめて・・・

そう、このあたり一帯ははるか昔から金銀銅が採れ、特に昭和の頃は日本有数の銅鉱山だったのであります。

坑道の総延長はなんと320km、竪坑の最深部は地下400mだそうで、その疑似体験ができるとゆーのであります。

まあ、「地下400m」とか「320kmの坑道」とかには、すぐに反応するwingさんと赤チャリさんでありました。








で、資料館の前には・・・

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地下から湧出する温泉の足湯があったり・・・















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館内へ続く、トロッコの引き込み線があったりと、なかなか雰囲気を盛り上げてくれます。











で、さっそく資料館の受付?へ・・・

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うーむ、竪坑周辺20mの間は、くわえ煙草はダメなのね・・・って、今はどこでも許されませんが・・・












でも、この受付のおにいさん・・・

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いくら話しかけても・・・







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とっても無口な人でした・・・




(次号はいよいよ地底探検! なのかっ?)


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2011年05月09日

2011春・熊野キャンプ報告その2

(期間限定のお知らせ)
6月のモンゴル植林ツアーへのお誘い記事は
こちら、6月5日~10日の日程で、申し込み締切日は5月10日です。


さて、前回からの続きであります。


前日の深夜に到着し、四時前まで飲んでた先発組なのでありますが、夜明け前後に後発組が到着し、
酔いも醒めないまま早朝から起き出して、みんなでとりあえずの朝食であります。


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ええ、わたくしは恒例のハムサンドとコーヒーだけの軽い朝食にしようと思ったのですが・・・













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「何やってるんですか、wingさん」

「いやいや、今回はこんなのも新調したので、さっそく使ってみようかと・・・」

「さっそく使ってみようかって・・・今起きたばかりじゃないですかっ」







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「ほう、珪藻土切り出しの高級かんてき(七輪)じゃないですか・・・って、朝っぱらからこんなの出してきてどーするの・・・」











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「まあ、フランクフルト・ソーセージを焼くぐらいなら・・・」


















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「ええっ? また備長炭を追加したって???」













「じゃあ、ちと早いですが、肉でも焼きますか・・・」と、剣鉈コレクターさん

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「わわっ、黒毛和牛のステーキじゃないですかっ! じゅるじゅる」















「そうそう、焼き肉にはこんなのもありますよ・・・」と、wingさん・・・

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「これは・・・二日酔いの猫さんからいただいたとゆー、まぼろしの太平燕(タイピーエン)!!!」











「おおっ、もう焼き物が始まってるんですね・・・じゃあ我が家のシーフードも・・・」とワンテンパパさんから・・・

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「わははは、こうなるとお酒だけでなく、やはりご飯も欲しいところですね・・・ぷしゅ、くはぁ・・・」



で、12月のキャンプでも好評だった赤チャリ米を、赤チャリさんが丁寧に研いで・・・







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南部鉄の飯釜3合炊きで炊いた、精米したての赤チャリ米・・・















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テフロン加工の飯鍋5合炊きで炊いた、同じく赤チャリ米・・・




「でへへ、新鮮な卵もあるし、辛子明太子もあるし、ここは卵かけご飯なんぞを・・・じゅるじゅる」

「うふっ、じつは卵かけご飯専用醤油を持って来たんですよね・・・さっそく開けてみましょう・・・
べりべりべり・・・ありゃ、これ、卓上用の瓶入りで、二度とフタができないぞ・・・ううっ」

「わははは、そんなのぜーんぶ使ってしまえばいいんですよwingさん。どれどれ、どぼどぼどぼ・・・ばくばくばく・・・
うーん、少し甘いな・・・そうそう、わたくし、掘りたての筍を持ってきてたんだ、これをわさび醤油で・・・」




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泉州産の掘りたて筍であります。




「いやあ、こちらはやはり日本酒があいますなあ・・・ぐびくびぐび・・・」

「掘りたてを茹でたやつなんですが、三日前の朝だったので根元の方は塩焼きにしましょう。」








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「うわぁ、もうたまりません・・・」と、昼前にはすっかりハイペースとなってしまったwingさん。


で、「朝から宴会」が「昼から宴会」になる頃には、剣鉈コレクターさんの友人のヨットマン一家も到着、
ご自宅から持参されたドライカレーのルウで、たちまち8合のご飯の残りも完食、さらに恒例の芋煮や焼き肉の追加も・・・



「わははは、やはり焼き肉には赤ワインでしょう、どれどれ、わたくしの高級ワインを・・・」




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「たしかに高級そうな・・・ワインのためのペットボトルですね・・・あは・・・」


ちなみに右にちらっと見えているのが、wingさんの二重保温ボウルに入れてもらったヨットマン一家の芋煮・・・


「さてさて、昼も過ぎて赤ワインも出てきたことだし・・・ま、朝から飲み続けの食べ続けですが・・・
そろそろ本日のメインディッシュを準備しましょうか・・・」

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「おおっ、これが特選若鳥とゆーやつですねっ、剣鉈コレクターさん」

「まず大量のにんにくの皮を剥いて腹に詰め込んでいきます。ささ、みんなでにんにくの皮むきを・・・」

「がりがりがり、ぷしゅ、くはぁ」

「いやいや、ビールと一緒に自分の腹に詰めるのではなく、若鳥の腹に詰め込むんですよ、98kさんっ!」







で、ダッジオーブンに入れて、さらにガーリックオイルをたっぷりと塗って炭火の上に・・・

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やがて・・・

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これにガストーチでさらに焼き目をつければ完成であります!!!



「わははは、こりゃあうまい。もっとご飯を!! もっとお酒を!! ばくばくばく ごくごくごく」


「あのう、わたくし飲まないのでわからなかったのですが、いちおーこんなの買ってきました。」


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「おおっ、宮城と岩手のお酒ですか!! 飲まれないのにお気遣いをありがとうございます、赤チャリさん。」

「ではでは・・・そろそろ陽も暮れてきたので・・・ぐびぐひぐび・・・ひっく」

「陽も暮れてきた、って、陽が昇る頃から炭を熾して飲んでるじゃないですかっ、wingさん。」



とまあ・・・



結局この日は、朝からずっと宴会で、飲み続けの食べ続け・・・

午後からは雨も降り出し、暗くなってからは一人、二人と、次々にテントに引き上げて行きました。


で、朝からひたすら食べ続け、起き続けていたタフな赤チャリさん、

「せっかくの夜の雨だから、遠射の効くやつを試してみよっと・・・むふふふ・・・」

と、次々にライトを取り出してきては雨の中を照射。

「うーむ、雨の中ではやはりフィラメントだなあ・・・よく飛ぶなあ・・・うふふふ・・・」

最初はわたくしもお相伴していたのですが、テーブル一杯にライトが拡がる頃にはわたくしもついにダウン、
(ちなみにwingさんは、ほぼ夕暮れとともにテントで就寝されてたようであります・・・)



その後、赤チャリさんが一人で、いつまで対岸を照射していたのか、誰も知る者はいなかったのであります・・・



(次号に続きます。)





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2011年05月07日

2011春・熊野キャンプ報告その1

(期間限定のお知らせ)
6月のモンゴル植林ツアーへのお誘い記事は
こちら、6月5日~10日の日程で、申し込み締切日は5月10日です。



で、5月2日の夜から5日まで、恒例の熊野キャンプに行ってきました。

わたくしとwingさんは今回もほぼ同着で、5月3日に日付が変った頃に現地の河原に到着したのですが、
すでにわたくしの川下り仲間である剣鉈コレクターさんが、広い河原にポツンとキャンピングカーを停め、
傍らにイスと小さなテーブルを出して、ガスランタンの灯りで一人飲んでおられました。

「なんかもう、すっかりできあがってるみたいですね・・・」

「なにせ八時半に着いたもので、それからちびちびと・・・ひっく・・・
昨年は寝入りばなにお二人が到着され起きましたので、今年は寝ないで待ってましたよ、むひひひ」

「がははは、ではではさっそく・・・」

と、とりあえずタープとイスとテーブルとランタンとテントをセット、テントにマットとシュラフをぶち込めば、
あとは何とでもなるので、まずはクーラーボックスからビールもどきとつまみを取り出して・・・

「ぷしゅ、こぽこぽこぽ、んぐんぐんぐ、ぷはぁ・・・いやあ、やはりこの瞬間がたまりませんなあ・・・」

「広い河原で星を見ながらの最初の一杯、あとは数日間、好き勝手にのんびりできるとゆー開放感・・・」

「しかも夜はタープの下で、ほのぼのとした電球色ランタンの灯りでですね・・・
やはりこの、EX-777XPランタン4灯とゆーのは正解だったなあ・・・げひげひ」

「98kさん、じつは今回はこんなものを持って来たんですよ・・・むひひひ・・・」

と、wingさんがおなじみのスパークリングワインなどと一緒に取り出してきたのは、見慣れたいつもの東芝ランタン・・・

「ぬわーんだ、おなじみのwingランタンじゃないですか、どーゆーわけか、我が家にも雷神6灯のやつがありますが・・・」

「でへへへ、これ、豪華宴会用とゆーことで・・・ほれ・・・点灯すると・・・」

「うぉー、あっ、明るいっ!!! しっ、しかもわたくしの好きな電球色っ!!! ちっ、ちょーだいっ!!!」

「わははは、電球色の雷神12灯とゆーバージョンを作ってみたんです。まさにキャンプ宴会用ですがまだ試作品、
それに記事にもアップしていないので、さすがにこれをお譲りするわけにはいきません。」

「ううっ、残念だなあ・・・それにしても欲しいなあ・・・ぶつぶつぶつ・・・」

「いやいや、ぶつぶつ言ってもだめですよ・・・で、Higuさんにいただいた回路でMC-Eにしたこんなバージョンも・・・」

「おおっ、明るさ調整ができるんですねっ!」

「まあ、パソコンみたいなものですから、プログラムを変えれば、いろんな設定ができるんですよ。」

「いいなあ・・・すごいなあ・・・じゅるじゅる」

「じゅるじゅるしてもだめですよ、これもあげません。まあ98kさんには、どーせこちらは解らないでしょうが・・・」

「そうですね、やはりわたくし、電球色雷神12灯とゆーやつが気に入りました。ええ、きっぱりと」

「だからどちらもあげません、きっぱりと・・・。で、こちらは東北の物産とゆーことで・・・」

「おおっ、高級そうな焼酎じゃないですかっ・・・「山鼠(やまね)」ですか・・・って、これ、佐賀県産じゃないですか・・・」

「あれっ、佐賀とゆーと、東北じゃなかったのか・・・」

「あんたねえ・・・そんなとこでボケても、ツッコミのしようがないじゃないですかっ。」

「まあまあまあ、けっこう冷えてきたので、こちらをお湯割りにしていただきましょう。」と、剣鉈コレクターさん・・・

「そうですね、ともかくもっと飲みましょう・・・ひっく」

「ういーっ、ところでこの東芝ランタン用のシリーズ、ぜーんぶ互換性があるんですよね。げふっ」

「そうですよ、バルブ交換と同じですから98kさんでも簡単に・・・まあ本体は絶版になったようですが・・・ぐえっ」

「そうですか、じゃあ、わたくしが以前いただいた雷神6灯仕様のやつもとりあえず吊るしておきましょう・・・」

「ええっと、たしかこちらがHiguさんのでMC-E、こちらが電球色雷神12灯、そちらが雷神6灯で・・・ういーっ」

「まあまあまあ、焼酎のお湯割りをもっとどうぞ・・・」

とか、なんだかんだとまたまた飲み過ぎてしまい、就寝したのは四時前になってしまいました。

で、翌朝は夜明け前後にred-bicycleさんと、やはりわたくしの川下り仲間のワンテンパパさん一家が到着、
結局一時間半ほどの仮眠だけで、「朝から宴会」になってしまったのであります。




と、たいへん前置きが長くなりましたが・・・




じゃーん

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5月3日早朝のキャンプサイトの様子であります。

右端の鶯色のダンロップ二人用が、昨年もご一緒したうちの奥様の「小学校からの飲み友達」用、
(これはわたくしが一人でキャンプする時の愛用品であります。)
となりのモスグリーンのダンロップ3人用が、わたくしと奥様用、その左のオレンジのモンベル一人用が、
wingさんの高級ゴアテックス製シングルウォール羽虫集中テント、となりのでっかいコールマンがワンテンパパさん一家、
一番奥の、ポップな色使いのテントがred-bicycle(赤チャリ)さんのダンロップ4人用であります。













で、手前のわたくしの簡単タープにはですね・・・

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いつものEX-777XPランタンが周辺に4灯と、中央に東芝のランタンが1灯・・・



で、この東芝ランタン、いつのまにか中身がですね、・・・






電球色雷神12灯、豪華宴会バージョンに・・・


げひっ、げひひひっ





(以下次号に続く)







悪魔のP.S.

ちなみに二枚目画像の右側に見えているのが剣鉈コレクターさんのキャンピングカー・・・
って、そーゆー問題ではなく・・・
まだ前夜祭の段階で、電球色雷神12灯の豪華宴会用にランタンの中身がすり替わったわけですが、
このランタンについては、ま、wingさんになりかわってですね、わたくしがいずれ別記事に詳しくアップしますので、
どうかお楽しみに・・・げひひひ・・・いやあ、それにしても明るいです・・・ひひひひ





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