熊野

2012年05月08日

2012春・熊野キャンプ報告後篇

前回記事からの続きであります。

3日の朝7時過ぎから飲み続け、食べ続けていたわたくし、日が暮れた時点ですでに12時間以上経過したことになります。

前日夜は一睡もせずに情報を集めていた(本当はキャンプに行けるのがうれしくて眠れなかった)わたくし、
すでに36時間ほど寝ていないことになりますが、作業といえば食材や飲み物をクーラーボックスから出すぐらい、
あとはてきとーに食材を切って、鍋にぶち込んだり焼き網に載せるだけですから、平気なのであります。





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この夜のメインの焼き肉・・・間違って鍋材料を載せたりして・・・









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あっさりつみれ鍋・・・ハラミ肉をぶち込んだりして・・・












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wingさんのご飯セット・・・こちらは左端のうにと焼き海苔を載せて、たっぷりといただきました・・・







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今回新機軸のチーズフォンデュセット・・・尾を引いたチーズをあちこちにくっつけたりして・・・


これ以外にも恒例の芋煮やスモーク、いろんな飲み物で盛り上がりましたが、さすがにこの夜は日付が変わる前に就寝しました。









で、翌朝は早めに起床し、モーニングコーヒーとサンドイッチなんぞで健康的な朝食、テーブルもきれいにして・・・

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画像に見えるとおり、この日の朝には水位も下がり、対岸の河原も一部現れはじめています。












朝から付近を散策する者もいましたが、剣鉈コレクターさんは今回・・・

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ブロンプトンの折りたたみ自転車で散策されてました。


ダホンのダッシュP-18がいいとは思ってるけど、この折りたたみサイズは魅力だなあ・・・じゅるじゅる






で、この日は湯の口温泉までのウォーキング組と那智の滝への見学組に分かれて行動、ウォーキング組は、
クルマでピックアップすることになり、わたくしとwingさんと川端さんの3人がサイトに残り・・・

「うーむ、これからクルマを運転するわけですから今はまだ飲めませんねえ・・・」

「飲まない川端さんが運転する川端号で一台、あと一台あれば全員ピックアップできますね・・・」

「wing号より98k号のほうがキャパが大きいのでそっちで決まりですね、で、わたくしは飲んでもいいことに・・・じゅるじゅる」

「まっ、待って下さいwingさん、あんたさっき、一度新98k号を運転してみたいとか言ってたじゃないですかっ!」

「あはは・・・そうでしたね・・・でもまあ、風呂上がりの一杯までお互い我慢しましょうかね・・・」

といった会話後、10時には湯の口温泉まで行き、のんびりと入浴してると、やがてウォーキング組も到着、
入浴後には風呂上がりの一杯を巡って、全く同じ会話があり・・・(って、進化とか学習とかゆー概念はないのかっ!)

「そーいや、まだ入浴中のウォーキング組の中にはドライバーが二人いますね・・・」

「そうそう、あの二人のどちらかに運転させると、我々はここで飲めるわけですね。」

「では、彼らの風呂上がりを待ってどちらかに運転を頼み、ビールを買うことにしましょう・・・じゅるじゅる」

と、温泉の入り口で待ってると、すでに開いた缶ビールを片手にした二人が現れ・・・

「こんなのは早い者勝ちですよ。わははは」と・・・

その後はフルスロットルでキャンプサイトに戻り、あらためてwingさんと乾杯、麺類中心の昼食宴会から、
次々と切れ目なく、日が落ちる頃には鍋物中心の夕食宴会に突入しました。

ちなみにこの日の昼過ぎには剣鉈コレクターさんらは帰宅、置いていった食材なんぞも加え、キムチチゲをはじめ、
いろんな食材やつまみ、それに珍味なんぞも出たのですが、いつもどおりの泥酔状態になり画像はありません。






ま、温泉から戻った直後に撮った画像が一枚だけありますので、そちらを・・・

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わたくしの知人が持参してくれた、東京でいま評判の小石・・・のチョコだそうであります。これ、ウィスキーにぴったりでした。

しっかし、よくできてますねえ・・・こんなの河原でぶちまけたら、どうしようもありませんね・・・








ちなみに(前夜の泥酔画像になりますが)、この夜もわたくしのランタンシステムが大活躍でした。

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中央が、wingさんから強奪したいただいた電球色雷神12灯に改造済みの東芝L-11ランタン

四隅にあるのが、最近ずっと愛用しているGENTOS EX-777XPランタンであります。

電球色の色合いを表現するためストロボ発光したので暗く見えますが、シルバーコーティングのタープ裏地と相俟って、
明るいキャンプ生活に、おおいに貢献しているのであります。


で、この夜は恒例のごみ焼きキャンプファイアーをしたのですが、雲の切れ間から天の川も見ることができました。

さすがにトシをとると疲れが出てきて、この日の夜も日付が変わる頃には就寝、とはいいつつ・・・
この日も結局、12時間以上は飲み続けて食べ続けていたことになりますが・・・









で、翌朝は・・・

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スコーンと快晴!!!


いやあ、最終日が晴れてくれると、帰宅後の後始末が楽でありがたいのであります。










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ちなみに右端が、昨年夏に購入して、今回デビューさせたケシュアのポップアップテント

今回は一時、かなりの強風も吹きましたが、ペグをボトムの6ヶ所にしっかりと打っておけば、
なにせねじ曲げてペシャンコにするフレキシブルなポールですから、風を見事に受け流してました。
ポールだけでいえば、頑丈な山岳用テントなんかよりも、強風には強いかも知れませんね・・・

今回、ドアの手前でペグにつまづいて、本体側に倒れ込んだことがありましたが、天井がぐにゃりと底につくだけでした。

設営2秒、撤収15秒とゆーキャッチフレーズもそのとおり、床面積の割に天井が低い、特にスタンダードモデルは、
換気が悪く前室がない、といったところが難といえば難ですが、それなりの防水性能もあるようで、
なにせお手軽で、お値段の割にはけっこう使える、とゆーのが今回の実感であります。













で、この日の朝食は定番のサンドイッチと残り物スペシャル・・・

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たっぷり残ってたキムチチゲに残った食材と中華麺6玉を投入したキムチラーメンも完食であります。











手前にあるのは、wingさん持参のノンアルコールビール・・・

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そう、最終日の朝はこれで乾杯し、三々五々、解散したのでありました・・・



(おしまい)



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2012年05月06日

2012春・熊野キャンプ報告前篇

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)

わたくしこの連休後半、恒例の熊野キャンプに行ってきました。

熊野川流域は昨年秋の台風で大きな被害を受け、いつも行っている河原の集落も多くの家屋が流され、
半年以上経った現在でも、まだあちこちで復旧作業中、そんな中に遊びに行くことにためらいもあったのですが、
現地の方に直接お聞きしたところ、「多くの人が遊びに来てくれることが一番うれしい。」とのことでしたので、
お言葉に甘えていつもどおり楽しんできました。

行くまでは状況がわかりませんでしたので、今回は事前のご案内はしませんでしたが、
現地は、地元の方や行政、ボランティアの方々のご尽力により、とてもきれいになってました。

ただ、一部道路や民家などは、まだまだ復旧作業中のところもあって、被害の大きさをあらためて実感してきました。

今回は、そのあたりも含めてのご報告であります。





当初は2日の夕方に大阪を出発して夜には現地に到着予定だったのですが、当日の和歌山県南部は大雨、
現地の方からも「現在、道路も一部通行止めになってて、川の増水は夜まで続きそうです。」との連絡をいただき、
参加予定者全員に昼過ぎにこの情報を流し、わたくしは道路情報や気象情報を確認してから、3日早朝に出発しました。


ところが・・・


「はやく飲みたいぞっ、がるるるぅ!!!」とゆー方が、約二名おられたようで・・・
ええ、キャンピングカーの剣鉈コレクターさんと、もう一人はwingさんでありますが・・・

剣鉈コレクターさんは、夕方5時に対岸から現地状況を確認し、いったんキャンピングカーを高い位置まで移動して待機、
wingさんは日付が変わる頃に到着、この河原ではもっとも高いトイレの前あたりにタープを設営されたそうです。

お二人とも一人で夜中に、増水した川の轟音を聞いてるときは、さすがに一睡もできなかったそうですが、
この間、現地の状況は逐一流してくれました。

で、夜明けとともにお二人は現地で合流されたようで、この頃には雨もやみ増水も落ち着いていたため、
いつもの位置に移動してタープやテーブルを設営、午前7時過ぎになって、わたくしと剣鉈コレクターさんの仲間、
それにいつものワンテン一家などが続々と到着したので、




朝の七時過ぎから、とりあえず・・・

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「朝から宴会」に突入したのであります。きっぱりと・・・












この時点では雨は止んでたものの、まだガスが山へと引いていく状況でした。

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この朝の川の状況・・・

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ふだんは見える中州や対岸の河原が全く見えませんし、対岸ブロック積みの半分ほどがまだ濡れていますね。
前夜は手前の河原も見えなかったそうです・・・

ちなみに昨年秋の増水時には、対岸に見える道路上の電柱の先端にまで、流木が引っかかっていたそうです。








で、剣鉈コレクターさんが早朝から作ってくれたおでんなんぞで・・・

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ビール(もどき)やワインをかぱかぱ、かなりできあがってきた昼前頃には・・・

















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青空も見えはじめたのですが・・・










さすがに、この時点ではまだ・・・

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広い河原に我々以外には、もうひと組のキャンパーだけでした。いつもGW中はいっぱいなんですが・・・












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昨年秋の災害時には、こちらのトイレも完全に水没したそうですが、すでに内部もきれいに改装されてました。

wingさん、前夜はあのあたりで、不安な一夜を過ごしてたのね・・・










で、集落上流側の様子・・・

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一番右、もっとも高い位置にあったお寺とその奥の家屋以外はすべて水没し、多くが流されたそうで、
被災し孤立していた期間は、集落の方全員が、お寺と無事残った2軒の民家で集団生活をされていたとのこと。

また、いまも建て替え中の家屋もあり、この三月いっぱいまで改築のため遠くに避難されてた方もおられました。

明治時代の水害で、我々がキャンプしているあたりからこの高台へ、集落全体が移転されたそうですが、
「まさかここまで水没するとは思わなかった。」とのことで、まさに未曾有の水害だったんですねえ・・・


と、このようなお話は(泥酔する前に)、大阪土産や作りたてのたこ焼きを持ってお見舞いに伺ったときに、
あちこちのおうちでお聞きしたものであります。

まあ、この集落では犠牲者が出なかったのがせめてもの救いというか、やはり川との付き合いが長い方々ですから、
未曾有の災害にもきちんと対応できたんでしょうね・・・

想定される限りの最大限の対策をしておく、そして万一、その想定を超えた状況になっても、今までの経験を活かして、
速やかにより安全な場所に避難する、ということがきちんとなされていたのだと思いました。





さて、お見舞いも済ませ、あとはひたすら飲んで食べるだけとなったご一行、午後からも食べ続けの飲み続け・・・
夕方までには川端さんファミリーや他の参加者も到着して、総勢20名を超える大宴会となったのですが・・・


なにせ朝七時から飲み続けているわたくし、すでに意識は朦朧としてきており・・・

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「なっ、なんか暗くなってきたら・・・地面が傾いてきましたが・・・ひっく・・・」

「それは地面ではなく、あなたが傾いてきたんです。あははは・・・」

と、モザイク処理も要らないような画像しか撮れなくなってきたんですが・・・



(と、さらにひどい画像の次号に続きます。)






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2011年05月19日

2011春・熊野キャンプ報告最終回

前回、前々回と、歌う尼さんとか、緊急展開部隊とかの闖入がありましたが・・・

このGWに行ってきた熊野キャンプ報告の続き、今回が最終回であります。



さて、紀和町の鉱山資料館で地底探検を楽しんだ後は、いつもの湯の口温泉へ。

今回は赤チャリさんの運転でしたので、風呂上がりのビール(もどき)を温泉で楽しむことができたのですが、
wingさんと赤チャリさんが、泣きながらスポーツドリンクなんぞを飲んでおられました。

「どっ、どうしたんですか???」

「ううっ、風呂上がりに楽しみにしていた、フルーツ牛乳が売り切れだったんですう。しくしく」

「うぐぐぐ、わたしも飲みたかったのにぃ・・・えーん」

「そーいや、お二人とも風呂上がりは必ずフルーツ牛乳でしたねえ・・・まあ、今度売ってたら買ってあげますから・・・」

と、お二人をなだめすかして、みんなでトロッコ列車のある坑道入口へ・・・

この日は、いつもは入れない坑道の鉄柵が開いており、内部を垣間見ることができました。
中はかなり涼しいのですが、一部でキノコ栽培なんかも試験的にやってるようでした。
まあ、風呂上がりでも、ライトが次々と出てくるのはさすがでしたね、wingさん、赤チャリさん!




で、五時前にキャンプサイトに戻ると、ヨットマン夫婦は帰られたようで、一人でお留守番してた剣鉈コレクターさんが、

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「女子トイレの前で、こんなのを100歳のおばあちゃんから預かりました、まだいっぱいあります。」

???

聞けば、用を足していると、昨年来うちの奥様と知り合いになり、初日にりくろーおじさんのチーズケーキを、
家の方にお渡ししていたおばあちゃんが、「女子トイレの前で待ってたら、いつか(うちの奥様に)会えるだろう。」と、
午後からずっと待っておられたそうで、トイレに来た集落の方とその話をされてたのを、たまたま聞いてた剣鉈コレクターさん、
「そっ、その人は、多分うちのグループの一人です。いつ戻るかわかりませんから。」と、預かってきたそうであります。

これを渡せるかも知れないと、何時間もトイレの前で待っておられたとゆー、今どき珍しい行為に一同感動して・・・



さっそく・・・

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ワンテンママさんご自慢のたこ焼きを大量に焼いて・・・大量に先に食べてから・・・

数十個のたこ焼きを女性陣と子どもたち全員で、そのおばあちゃんちへ持参、ちょうど親戚が集まっておられたとかで、
大歓迎を受けたそうで、帰ってくるのが遅いのなんの・・・でも、女性陣が戻るまでにシイタケ食べたら、ただでは済まないし・・・










で、やっと女性陣と子どもたちも揃ったところで・・・

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ようやく「採れたての焼きシイタケ」にありついたのであります。

ちなみに手前の鍋には、わたくしご自慢のキムチチゲが・・・げひげひ

とーぜん、かんてきの前に陣取るのは、焼きシイタケが大好きなwingさん・・・

「今夜は早く帰るつもりで、午後から飲むのをずっと我慢してたけど、焼きシイタケを前にすると・・・
ううっ、もっ、もう駄目だ・・・ええい・・・ぷしゅ、はふはふ、んぐんぐ・・・しっ、しあわせじゃあ!!!」と・・・

そう、この夜はたっぷりの焼きシイタケと、シイタケたっぷりのキムチチゲ、それ以外の焼き物などもいっぱいで・・・げふっ








で、キャンプ最後の夜は、これも恒例の・・・

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ごみ焼きキャンプファイアーであります。



結局、深夜になって完全に酔いが醒めたwingさんと、それに付き合わされてた赤チャリさんが出発、
(まあ、それまでお二人で、さんざんライト談義や照射大会はされておられましたが・・・)
さらに深夜になってから、ようやく片付けの終わった剣鉈コレクターさんも出発し、翌5日の朝まで残ったのは、
ヨットマン一家の若夫婦とその子どもたち、ワンテン一家、98k三人組だけとなりました・・・




で、最終日の朝食こそは、軽くハムサンドとコーヒー・・・それに・・・

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石垣島みやげのボゴールパイン・・・










さらにですね・・・

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前夜のキムチチゲの残りに冷やご飯をぶち込んだ、おなじみのゲ○雑炊で〆ました・・・ぐえっ




このキャンプ、いつもてきとーに集まって、てきとーに解散するのですが、さすがに最終日とゆーのはさみしいもの、
ひと組、またひと組と出発し、昼過ぎまで残っていた98k3人組のフォレスターは最後に出発しました。

二十年ほど続いている恒例行事ですが、年齢とともに川下りの回数も減り、今回は少人数でシンプルでしたが、
それでもたまに河原でのんびりするのはいいものでした。

急に参加できなくなり、東北の産品やいろんな差し入れをわざわざwingさんに預けてくださった川端さん、
いろんな事情で今回は参加できなかったそのほかのみなさん、また機会があれば、ご一緒しましょう。


今回のいただきものについては、いずれぼちぼちとご紹介を・・・げひげひ







(おしまい)




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2011年05月13日

2011春・熊野キャンプ報告その4

さて、今回はいよいよ、地底探検?なのであります。文字色も地底にふさわしくしてと・・・




鉱山資料館の館内では、鉱山の歴史を追って順番に展示物が並んでいるのでありますが、
ま、こちらではいつもどおり、てきとーに撮った画像を、てきとーに紹介させていただきます・・・







まずは鉱山経営の様子から・・・



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「どうじゃな、鉱山経営のほうはうまくいっておるかな・・・」

「それはもう・・・wing様のMODライトをエサに、全国のライトマニアを熊野におびき寄せ、
坑道に閉じ込めては働かせておりますので・・・ひっひっひ」

「ぬははは、おぬしもなかなかのワルじゃのう、赤チャリ屋!」

「ただまあ、なかには騙されたと気づいて、暴れ出すライトマニアもおりまして・・・」

「なぁに、そんな奴にはこれを使えばよろしい、ライトマニアなんぞは掃いて捨てるほど居るでの・・・」



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といったシーンや・・・














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坑道内でひたすら水汲みに働かされるライトマニアと・・・
















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それを監視する赤チャリ屋・・・といったシーン・・・
















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「もうそろそろ、ライトマニアたちも逃がしてやってはどうじゃ、川端さん、すぱすぱ・・・」

「何を仏心だしてるんですか98kさん、もっともっと働かせて稼ぎましょうぞ、げひひひひ」


といったシーンなど・・・

ま、これ以外にも邪悪なシーンがいっぱいあったのですが、紙面の都合で割愛させていただき・・・





いよいよ、坑道体験の入り口・・・

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もっ、もとい・・・こっちこっち・・・




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なにせ危険な地下400m?へ下りるのですから、第一陣はうちの奥様と小学校からの飲み友達・・・

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「いってきまぁーす」    「うわっ」   「ぎゃあ」   「ひぇぇ」


その後は・・・二度とお会いすることもなく・・・だったらよかっ・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃ










で、実際に下りた先にはですね・・・

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旧式のヘッドランプで働く人たちに交じって・・・

















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やたら明るいLEDライトで作業する赤チャリさんがいたりして・・・













ちなみに・・・

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こちらが正しい昭和のヘッドランプ・・・











こちらがもっと古い、英国製の坑内ランプであります。

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なかなかしぶいですね、これをMC-E仕様にしたら・・・









とまあ、なかなか楽しい坑道体験でありました。







で、こちらが・・・

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山の斜面を利用した巨大な精錬所の模型・・・













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こちらが資料館の目の前にある、その遺構の一部であります。




いやあ、今までは自然の豊かな山間の小さな町と思ってましたが、最新作を上映する封切館が2館もあった、
巨大な鉱山都市だったんですねえ、このあたり一帯が・・・

要塞の遺構などもそうですが、鉱山や鉱山都市の遺構も、わたくし興味をそそられるところであります。

ぜひとも坑道を再整備して、石見銀山のように見学できるようにしていただき、さらにあわよくば、




照明は一切なし、とゆーことで・・・






(熊野キャンプ報告、次回はいよいよ最終回です。)



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2011年05月11日

2011春・熊野キャンプ報告その3

前回、前々回からの続きであります。



結局、二日の深夜に到着して「朝まで宴会」、三日は早朝から「朝から宴会」でしたので、ずっと飲み続けの食べ続け、
さすがに三日の夜は早めに就寝して、四日の朝こそ、わたくしは恒例のハムサンドとコーヒー、それに・・・



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端午の節句ですから、柏餅に粽(ちまき)・・・これはヨットマン一家からのいただきもの・・・













ついでに・・・

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りくろーおじさんのチーズケーキなんぞで、今日こそは軽い朝食にしようとしたのですが・・・











前夜は日暮れとともに爆睡したwingさん、なんとこの日も朝から・・・

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「わっ、また朝から焼き物ですかっ! しかも昨日に較べて、厚揚げが増えてるじゃないですかっ!」

「いや、こちらはワンテンママさんからの差し入れで・・・じゅるじゅる」

「こんなの焼いたら、またまた「朝から宴会」になるじゃないですかっ、今日はあちこち出かける予定なのに・・・」

「まあまあ・・・ほうら、厚揚げが焼けましたよ・・・これをしょうが醤油で・・・刻みねぎもあります・・・ぷしゅ、くはぁ・・・」

「うーむ、いったい誰が運転を・・・そうかっ、そうでしたねっ! 赤チャリさん、あとはよろしくねっ、ぷしゅ、くはぁ・・・」

「はいはい、こうなるのは予定調和、今朝は甘いものもたっぷり食べたのでいくらでも運転しますよ。」

「わははは、そうと決まると、じゃんじゃん肉も焼きましょう、じゃんじゃんご飯も炊きましょう・・・はふはふ、んぐんぐ・・・」

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と、結局この日も「朝から焼き肉宴会」となり、正午にはすでにへろへろになったわたくしやwingさんを乗せ、
赤チャリさんの運転するわたくしのフォレスター、まずはここ数年恒例となった丸山千枚田へ・・・








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ちょうど棚田には水が張られ、田植えの準備中でした・・・


ちなみに朝から飲んでないのは、赤チャリさん、ワンテンママさん、ヨットマン一家の若奥様の3人のみ、
そう、ドライバーにあわせてクルマも3台だけ・・・あっ、もちろん子どもたちも飲んでませんが・・・
で、剣鉈コレクターさんとヨットマンご夫婦はキャンプサイトでまったりと・・・ひたすら宴会!

つーことで、今回は総勢で、大人12名子ども3名と比較的少人数でしたが、その割に食材や飲み物がたっぷりと・・・げふっ












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ちなみに、げんげの花も満開でした・・・








で、今年のメインイベントは川下りではなく・・・





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今は三重県熊野市に合併されましたが、1995年4月にできた紀和町鉱山資料館であります。

わたくし、この資料館ができる以前から、このあたりで川下りキャンプしてるのですが、入館は今回がはじめて・・・

そう、このあたり一帯ははるか昔から金銀銅が採れ、特に昭和の頃は日本有数の銅鉱山だったのであります。

坑道の総延長はなんと320km、竪坑の最深部は地下400mだそうで、その疑似体験ができるとゆーのであります。

まあ、「地下400m」とか「320kmの坑道」とかには、すぐに反応するwingさんと赤チャリさんでありました。








で、資料館の前には・・・

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地下から湧出する温泉の足湯があったり・・・















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館内へ続く、トロッコの引き込み線があったりと、なかなか雰囲気を盛り上げてくれます。











で、さっそく資料館の受付?へ・・・

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うーむ、竪坑周辺20mの間は、くわえ煙草はダメなのね・・・って、今はどこでも許されませんが・・・












でも、この受付のおにいさん・・・

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いくら話しかけても・・・







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とっても無口な人でした・・・




(次号はいよいよ地底探検! なのかっ?)


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2011年05月09日

2011春・熊野キャンプ報告その2

(期間限定のお知らせ)
6月のモンゴル植林ツアーへのお誘い記事は
こちら、6月5日~10日の日程で、申し込み締切日は5月10日です。


さて、前回からの続きであります。


前日の深夜に到着し、四時前まで飲んでた先発組なのでありますが、夜明け前後に後発組が到着し、
酔いも醒めないまま早朝から起き出して、みんなでとりあえずの朝食であります。


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ええ、わたくしは恒例のハムサンドとコーヒーだけの軽い朝食にしようと思ったのですが・・・













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「何やってるんですか、wingさん」

「いやいや、今回はこんなのも新調したので、さっそく使ってみようかと・・・」

「さっそく使ってみようかって・・・今起きたばかりじゃないですかっ」







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「ほう、珪藻土切り出しの高級かんてき(七輪)じゃないですか・・・って、朝っぱらからこんなの出してきてどーするの・・・」











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「まあ、フランクフルト・ソーセージを焼くぐらいなら・・・」


















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「ええっ? また備長炭を追加したって???」













「じゃあ、ちと早いですが、肉でも焼きますか・・・」と、剣鉈コレクターさん

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「わわっ、黒毛和牛のステーキじゃないですかっ! じゅるじゅる」















「そうそう、焼き肉にはこんなのもありますよ・・・」と、wingさん・・・

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「これは・・・二日酔いの猫さんからいただいたとゆー、まぼろしの太平燕(タイピーエン)!!!」











「おおっ、もう焼き物が始まってるんですね・・・じゃあ我が家のシーフードも・・・」とワンテンパパさんから・・・

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「わははは、こうなるとお酒だけでなく、やはりご飯も欲しいところですね・・・ぷしゅ、くはぁ・・・」



で、12月のキャンプでも好評だった赤チャリ米を、赤チャリさんが丁寧に研いで・・・







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南部鉄の飯釜3合炊きで炊いた、精米したての赤チャリ米・・・















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テフロン加工の飯鍋5合炊きで炊いた、同じく赤チャリ米・・・




「でへへ、新鮮な卵もあるし、辛子明太子もあるし、ここは卵かけご飯なんぞを・・・じゅるじゅる」

「うふっ、じつは卵かけご飯専用醤油を持って来たんですよね・・・さっそく開けてみましょう・・・
べりべりべり・・・ありゃ、これ、卓上用の瓶入りで、二度とフタができないぞ・・・ううっ」

「わははは、そんなのぜーんぶ使ってしまえばいいんですよwingさん。どれどれ、どぼどぼどぼ・・・ばくばくばく・・・
うーん、少し甘いな・・・そうそう、わたくし、掘りたての筍を持ってきてたんだ、これをわさび醤油で・・・」




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泉州産の掘りたて筍であります。




「いやあ、こちらはやはり日本酒があいますなあ・・・ぐびくびぐび・・・」

「掘りたてを茹でたやつなんですが、三日前の朝だったので根元の方は塩焼きにしましょう。」








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「うわぁ、もうたまりません・・・」と、昼前にはすっかりハイペースとなってしまったwingさん。


で、「朝から宴会」が「昼から宴会」になる頃には、剣鉈コレクターさんの友人のヨットマン一家も到着、
ご自宅から持参されたドライカレーのルウで、たちまち8合のご飯の残りも完食、さらに恒例の芋煮や焼き肉の追加も・・・



「わははは、やはり焼き肉には赤ワインでしょう、どれどれ、わたくしの高級ワインを・・・」




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「たしかに高級そうな・・・ワインのためのペットボトルですね・・・あは・・・」


ちなみに右にちらっと見えているのが、wingさんの二重保温ボウルに入れてもらったヨットマン一家の芋煮・・・


「さてさて、昼も過ぎて赤ワインも出てきたことだし・・・ま、朝から飲み続けの食べ続けですが・・・
そろそろ本日のメインディッシュを準備しましょうか・・・」

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「おおっ、これが特選若鳥とゆーやつですねっ、剣鉈コレクターさん」

「まず大量のにんにくの皮を剥いて腹に詰め込んでいきます。ささ、みんなでにんにくの皮むきを・・・」

「がりがりがり、ぷしゅ、くはぁ」

「いやいや、ビールと一緒に自分の腹に詰めるのではなく、若鳥の腹に詰め込むんですよ、98kさんっ!」







で、ダッジオーブンに入れて、さらにガーリックオイルをたっぷりと塗って炭火の上に・・・

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やがて・・・

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これにガストーチでさらに焼き目をつければ完成であります!!!



「わははは、こりゃあうまい。もっとご飯を!! もっとお酒を!! ばくばくばく ごくごくごく」


「あのう、わたくし飲まないのでわからなかったのですが、いちおーこんなの買ってきました。」


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「おおっ、宮城と岩手のお酒ですか!! 飲まれないのにお気遣いをありがとうございます、赤チャリさん。」

「ではでは・・・そろそろ陽も暮れてきたので・・・ぐびぐひぐび・・・ひっく」

「陽も暮れてきた、って、陽が昇る頃から炭を熾して飲んでるじゃないですかっ、wingさん。」



とまあ・・・



結局この日は、朝からずっと宴会で、飲み続けの食べ続け・・・

午後からは雨も降り出し、暗くなってからは一人、二人と、次々にテントに引き上げて行きました。


で、朝からひたすら食べ続け、起き続けていたタフな赤チャリさん、

「せっかくの夜の雨だから、遠射の効くやつを試してみよっと・・・むふふふ・・・」

と、次々にライトを取り出してきては雨の中を照射。

「うーむ、雨の中ではやはりフィラメントだなあ・・・よく飛ぶなあ・・・うふふふ・・・」

最初はわたくしもお相伴していたのですが、テーブル一杯にライトが拡がる頃にはわたくしもついにダウン、
(ちなみにwingさんは、ほぼ夕暮れとともにテントで就寝されてたようであります・・・)



その後、赤チャリさんが一人で、いつまで対岸を照射していたのか、誰も知る者はいなかったのであります・・・



(次号に続きます。)





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2011年05月07日

2011春・熊野キャンプ報告その1

(期間限定のお知らせ)
6月のモンゴル植林ツアーへのお誘い記事は
こちら、6月5日~10日の日程で、申し込み締切日は5月10日です。



で、5月2日の夜から5日まで、恒例の熊野キャンプに行ってきました。

わたくしとwingさんは今回もほぼ同着で、5月3日に日付が変った頃に現地の河原に到着したのですが、
すでにわたくしの川下り仲間である剣鉈コレクターさんが、広い河原にポツンとキャンピングカーを停め、
傍らにイスと小さなテーブルを出して、ガスランタンの灯りで一人飲んでおられました。

「なんかもう、すっかりできあがってるみたいですね・・・」

「なにせ八時半に着いたもので、それからちびちびと・・・ひっく・・・
昨年は寝入りばなにお二人が到着され起きましたので、今年は寝ないで待ってましたよ、むひひひ」

「がははは、ではではさっそく・・・」

と、とりあえずタープとイスとテーブルとランタンとテントをセット、テントにマットとシュラフをぶち込めば、
あとは何とでもなるので、まずはクーラーボックスからビールもどきとつまみを取り出して・・・

「ぷしゅ、こぽこぽこぽ、んぐんぐんぐ、ぷはぁ・・・いやあ、やはりこの瞬間がたまりませんなあ・・・」

「広い河原で星を見ながらの最初の一杯、あとは数日間、好き勝手にのんびりできるとゆー開放感・・・」

「しかも夜はタープの下で、ほのぼのとした電球色ランタンの灯りでですね・・・
やはりこの、EX-777XPランタン4灯とゆーのは正解だったなあ・・・げひげひ」

「98kさん、じつは今回はこんなものを持って来たんですよ・・・むひひひ・・・」

と、wingさんがおなじみのスパークリングワインなどと一緒に取り出してきたのは、見慣れたいつもの東芝ランタン・・・

「ぬわーんだ、おなじみのwingランタンじゃないですか、どーゆーわけか、我が家にも雷神6灯のやつがありますが・・・」

「でへへへ、これ、豪華宴会用とゆーことで・・・ほれ・・・点灯すると・・・」

「うぉー、あっ、明るいっ!!! しっ、しかもわたくしの好きな電球色っ!!! ちっ、ちょーだいっ!!!」

「わははは、電球色の雷神12灯とゆーバージョンを作ってみたんです。まさにキャンプ宴会用ですがまだ試作品、
それに記事にもアップしていないので、さすがにこれをお譲りするわけにはいきません。」

「ううっ、残念だなあ・・・それにしても欲しいなあ・・・ぶつぶつぶつ・・・」

「いやいや、ぶつぶつ言ってもだめですよ・・・で、Higuさんにいただいた回路でMC-Eにしたこんなバージョンも・・・」

「おおっ、明るさ調整ができるんですねっ!」

「まあ、パソコンみたいなものですから、プログラムを変えれば、いろんな設定ができるんですよ。」

「いいなあ・・・すごいなあ・・・じゅるじゅる」

「じゅるじゅるしてもだめですよ、これもあげません。まあ98kさんには、どーせこちらは解らないでしょうが・・・」

「そうですね、やはりわたくし、電球色雷神12灯とゆーやつが気に入りました。ええ、きっぱりと」

「だからどちらもあげません、きっぱりと・・・。で、こちらは東北の物産とゆーことで・・・」

「おおっ、高級そうな焼酎じゃないですかっ・・・「山鼠(やまね)」ですか・・・って、これ、佐賀県産じゃないですか・・・」

「あれっ、佐賀とゆーと、東北じゃなかったのか・・・」

「あんたねえ・・・そんなとこでボケても、ツッコミのしようがないじゃないですかっ。」

「まあまあまあ、けっこう冷えてきたので、こちらをお湯割りにしていただきましょう。」と、剣鉈コレクターさん・・・

「そうですね、ともかくもっと飲みましょう・・・ひっく」

「ういーっ、ところでこの東芝ランタン用のシリーズ、ぜーんぶ互換性があるんですよね。げふっ」

「そうですよ、バルブ交換と同じですから98kさんでも簡単に・・・まあ本体は絶版になったようですが・・・ぐえっ」

「そうですか、じゃあ、わたくしが以前いただいた雷神6灯仕様のやつもとりあえず吊るしておきましょう・・・」

「ええっと、たしかこちらがHiguさんのでMC-E、こちらが電球色雷神12灯、そちらが雷神6灯で・・・ういーっ」

「まあまあまあ、焼酎のお湯割りをもっとどうぞ・・・」

とか、なんだかんだとまたまた飲み過ぎてしまい、就寝したのは四時前になってしまいました。

で、翌朝は夜明け前後にred-bicycleさんと、やはりわたくしの川下り仲間のワンテンパパさん一家が到着、
結局一時間半ほどの仮眠だけで、「朝から宴会」になってしまったのであります。




と、たいへん前置きが長くなりましたが・・・




じゃーん

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5月3日早朝のキャンプサイトの様子であります。

右端の鶯色のダンロップ二人用が、昨年もご一緒したうちの奥様の「小学校からの飲み友達」用、
(これはわたくしが一人でキャンプする時の愛用品であります。)
となりのモスグリーンのダンロップ3人用が、わたくしと奥様用、その左のオレンジのモンベル一人用が、
wingさんの高級ゴアテックス製シングルウォール羽虫集中テント、となりのでっかいコールマンがワンテンパパさん一家、
一番奥の、ポップな色使いのテントがred-bicycle(赤チャリ)さんのダンロップ4人用であります。













で、手前のわたくしの簡単タープにはですね・・・

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いつものEX-777XPランタンが周辺に4灯と、中央に東芝のランタンが1灯・・・



で、この東芝ランタン、いつのまにか中身がですね、・・・






電球色雷神12灯、豪華宴会バージョンに・・・


げひっ、げひひひっ





(以下次号に続く)







悪魔のP.S.

ちなみに二枚目画像の右側に見えているのが剣鉈コレクターさんのキャンピングカー・・・
って、そーゆー問題ではなく・・・
まだ前夜祭の段階で、電球色雷神12灯の豪華宴会用にランタンの中身がすり替わったわけですが、
このランタンについては、ま、wingさんになりかわってですね、わたくしがいずれ別記事に詳しくアップしますので、
どうかお楽しみに・・・げひひひ・・・いやあ、それにしても明るいです・・・ひひひひ





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2011年04月16日

熊野キャンプOFF会へのお誘い!

ご案内が遅くなりましたが、2011春の熊野キャンプOFF会へのお誘いであります。

この春はいろいろとあって、特に東日本の方々は大変な思いをされておられるでしょうが、
まあ、こちらは恒例のエコなキャンプですから、なるべくふつーにやりたいと考えています。

いつもどおり、キャンプ好きのライト好きが、熊野川の河原にてきとーに集まって、
てきとーにのんびりと・・・キャンプ宴会、照射宴会なんぞでダベるとゆー、ふつーのキャンプです。


例によって、簡単なご案内をさせていただきます。



日時   2011年5月3日~5日


場所
   熊野川中流域の何もない河原(水道と水洗トイレはあります。)


持ち物
  ・自分用のテント・マットとシュラフ、イス、食料、飲料、明るいおもちゃ・・・など
       (不足分はご連絡下さい。可能な限り用意します。)
       ・今年は東北地方の物産を何か一品、できればご持参ください。みんなで味わいたいと思います。
       ・当日の天候はもちろんまだわかりませんが、晴れると放射冷却で夜はかなり冷え込みます。
              昨年は5℃程度まで下がりましたので、念のため暖かいシュラフや衣類もご用意下さい。
            ・近くに気持ちのいい温泉が何カ所かあります。入浴セットや着替えも忘れずに・・・
       ・今年は川下りをやるかどうかは未定ですが、希望者が多ければ実施します。
              あるだけのインフレータブルカヤック(ダッキー)、ポリ艇、ファルトボートは用意しますが、
        PFD(ライフジャケット)には限りがあります。事前にご相談下さい。


参加方法  ・
直接メールいただくか、左バーのプロフィール欄にあるメッセージ機能をご利用下さい。
         集合場所等、詳細をこちらから連絡させていただきます。
        ・いつもながらのてきとーなキャンプですから、飛び入り参加も可能なのですが、
         急な予定変更の可能性もありますので、できれば事前のご連絡をお願いします。
        ・独力で現地まで行けない方は、可能な限りピックアップしますのでご相談ください。


現在の参加予定者は、wingさん、red-bicycleさん、川端さんに98kとゆー、いつものメンバー(とその家族)に、
わたくしの川下り仲間が何組かご一緒します。

もちろん、参加されない方も、励ましや口惜しまぎれのコメントをどんどんお願いしますね。





それでは・・・熊野でお会いしましょう!
       







ちなみにこちらは2009年秋のキャンプサイトの様子・・・

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だいたい、こんな感じで河原に並んでるテントとタープ、キャンピングカーのあたりに来ると、










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この「歓迎光臨」の幟が、タープに掲げてありますので、それを目印に来て下さいね。






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2010年05月14日

熊野OFF会・・・おまけ編

熊野キャンプ報告のおまけ編として、本編で紹介できなかったスナップをいくつか・・・



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剣鉈コレクターさんの(左側)と、G3さんの(右側)、色違いのお揃いキャンドルランタン。

いくら明るいライトやランタンがあっても、炎のゆらぎの癒しには勝てませんね。

ちなみにG3さんがキャンプする場合、基本的に明かりはこれだけ、炊事はすべて焚き火だそうです。
うーん、ぷりみてぃぶとゆーか、所持する強烈ライトとのギャップがすごいですね。










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今回の差し入れ品のごく一部であります。

特に最後のやつ、ありふれたポテトチップスやカップ麺や缶コーヒーなのに、
どーゆーわけか、ライトマニアのあいだで話題になっているそうであります。
そーいや帰りに寄ったローソンで、「また買ってしまった。」と、あんぱん持ってましたね、wingさん。










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98k風きのこスパゲティ、大量のオリーブオイルと大量のにんにく風味が、いかにも和風・・・










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焼き鳥キャンプファイア・・・








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たこ焼きの仕込みをするワンテンママとワンテン娘









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完成したたこ焼き
そーいえば、キャンプでたこ焼きとゆーのは、じつにひさしぶりでした。
二日間、ずっと焼き続けてくれたワンテンママさん、ありがとね











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赤チャリさんの赤チャリのギア
仕様は・・・よくわかりましぇん












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剣鉈コレクターさんのキャンピングカー
電子レンジが使える、製氷ができる、つーのはありがたいですね。

20人ぐらいが宴会できるキャンピングカーを買って、全国OFF会ツアーに連れていってよ、wingさん!!!











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熊野川のこいのぼり












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日高川、椿山ダムのこいのぼり

いずれも車窓から奥様が撮影したもので、オーストラリアのじょしこーせいを同行した時は、
「あれはクジラを日干しにしてるのじゃぞ、げひげひ」と教えたものでした。






今回、わたくしのリコーCX1は快調だったのですが、なにせ到着早々から飲んでたため、
いつもどうり、まともな画像は撮れませんでした。

ところでwingさん、送っていただいた熊野画像、みんなモザイクかけてあったけど、
そっち(みくち)でアップされるご予定なんでしょうか?
素晴らしい画像なので、ご予定がなければ、こっちでアップしてもいいでしょうか?
んで今回の強奪品、もとい、いただきものは、いずれまたご紹介させていただきますので・・・げひひひ



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2010年05月11日

熊野OFF会つーか・・・その6

えーっ、このシリーズも今回6回目で、いちおーの最終回であります。



さて、最後の夜の、最後のイベントは、最後を飾るにふさわしい・・・






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深夜のごみ焼きキャンプファイアであります。きっぱりと前夜もやってましたが・・・


砂利浜になっている下の河原には、いくつかこのようなごみ焼き用の缶があり、自由に使えるようになってました。













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おのれ、出たなぁ、カルシファー!!!

マチェットはどこじゃあ、14Dはどこじゃあ!!!


そうか、もうG3さんはお帰りになってたのね・・・ううっ

ちなみに、このごみ焼き用の缶、ここの集落の方々が用意してくださったもの。
ありがたいことであります。

ビンや缶などの不燃物はとーぜん持ち帰り、燃えるごみは地面に負荷を与えないように燃やして、
後始末をきちんとしておく、とゆーのが、わたくしの河原でのキャンプの基本、
自分でも、ごみ焼き用の缶は持っているのですが、ま、バーベキューグリルでやることも・・・

ちなみに今回も、ここの集落の方とお話をさせていただいたのですが、
毎日のトイレ清掃から、芝生の手入れ、こんなペール缶の準備など、
何のメリットもない我々キャンパーを気持ちよく迎え入れていただいてますので、
利用料を取るか、せめて募金箱でも設置すればいいのにと、いつも申し上げているのですが、
あちこちから来てくれるのがうれしいし、お金をもらうと責任も重くなるので、とおっしゃってました。

わたくしも朝のトイレ掃除ぐらいはしてるのですが、ここのキャンパーは川下りをする連中が多く、
おおむねマナーはいいのですが、米の研ぎ汁や残飯をそのまま道に流す輩もたまにはいます。

ひどいキャンパーや釣り客に荒らされ、やむを得ず封鎖された河原をいくつも知っているだけに、
ここだけはいつまでも、キャンパーの良識と地元のご好意が気持ちよく通じ合ってほしいと、
できるだけ両者に声をかけるようにしているのでありますが・・・




つーことで、すっかり最後の夜も更け・・・



最後のイベントを終えて、赤チャリさんは深夜に出発、残りのメンバーは三々五々に就寝、
前夜までと同じ格好で寝てると、夜中に汗びっしょりになりました。

この三日間で、気温はどんどん上昇、来た時には5℃だった夜の気温も、この日の夜は12℃になってました。


で、翌朝もいい天気、撤収作業をする頃には25℃を超え、はじめての夏日となりました。
最終日も晴れてくれたのはありがたいのですが、撤収作業で、またまた汗びっしょりに・・・

帰りは、一足先に出たワンテン一家を除き、川端さん、wingさんと一緒に昼前に出発、
渋滞予想の阪和自動車道を避け、途中まで一般道で帰りました。





んで、途中で昼食に寄った道の駅、日高川龍遊にて・・・

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鹿カレーの大盛り、コーヒー付きであります。

ちなみにこの画像を撮ってた時、wingさんが、

「あっ、98kさんが食べる前に撮ってる、これは天変地異の前触れか!!!」

などと、不遜なことを・・・ぶつぶつ・・・






まあ、鹿肉といっても・・・

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カレーではミートボールになってました・・・ううっ









wingさんはとろろ定食でしたが、こちらは川端さんの「鹿そば」

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こちらはちゃんと鹿肉が入ってたので、これを強奪して味見すればよかったな・・・川端さん、お味はいかがでした?
(追記です。川端さんからのコメントで、こちらは「鹿そば」ではなく、「雉そば」だったそうです。ま、いずれにしても奪うべきだったな・・・)








さらにちなみにゴールデンウィークの最中とゆーことで、ミニコンサートもやってました。

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で、のんびりと休憩をとりつつ、夕方には大阪に帰りついたとゆー次第であります。


今回は、初参加のred-bicycle(赤チャリ)さん、4年ぶり参加のG3さんを迎え、
また川下りをしなかったこともあり、フラッシュライト仲間のオフ会的雰囲気がありました。

川端さんもご自身のサイトに書いておられましたが、てきとーに集まって、てきとーに帰るとゆー、
このキャンプには、いろんな人たちが今までに参加されました。

たまたま知り合った川下り仲間の剣鉈コレクターさんらと、10年以上前にここでキャンプしてから、
お互いの職場関係の知人や職場以外の知人、そのまた知人などで毎年集まってたのですが、
4年前にこのブログサイトでお誘いしてからは、川下り仲間だけでなく懐中電灯好きのみなさんにも、
毎回何人かは来ていただけるようになりました。

同じライト好きでも、特に自分で工作される方とゆーのは、完全なインドア派だと思ってたのですが、
みなさんキャンプ生活を楽しんでおられましたし、良識とマナーをお持ちの方ばかりでした。

日ごろお会いすることのない人たちと、だらだらとタープの下でお話するのは、
ほんと楽しいものであります。特に周りが暗くなってからは・・・



では、ぜひまた機会があれば・・・





キャンプで逢いましょう!!!






感謝のP.S.
いろんな差し入れを持ってきて下さったみなさん、ありがとうございました。
例によって深夜のイタ電(今回は少なかったけど)に応じてくれたみなさん、失礼しました。
それと・・・
またまたおねだいをしてしまったwingさん、ありがとね、またよろしくね・・・げひげひ





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