米軍

2014年04月30日

新キャンティーン!!!

(期間限定のお知らせ)
2014春・熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。参加予定情報など、随時更新しています。



新キャンティーン(水筒)であります。

新キャンティーンといっても新製品ではなく、かなり以前から販売されていたものですが、
わたくしにとっては、じつに31年ぶりの新キャンティーンへの更新となりました・・・





そう・・・

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おなじみナルゲンの1ℓキャンティーン(オアシス)ボトルなのであります。








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これ、ナルゲンでは一般的だったポリカーボネート製ではなく、飽和ポリエステル樹脂製なんですね・・・
ペットPETみたいなものなんでしょうか、ちと調べましたが、よくわかりませんでした・・・

で、bpa freeとありますが、BPA(ビスフェノールA)はポリカーボネートに含まれる物質だそうで、一時期、
洗剤や酸、高温で溶け出すことが問題になり、その後、通常摂取量では問題ないともされたり、
今も議論があるようですが、こちらはおそらく、米国でBPAが問題になった際に発売されたんでしょうね。

ま、わたくしの場合は、多少影響があったとしても、どーでもいいお年頃になってしまったんですが、
もちろんbpa freeで問題はないですし、弱酸やアルコールでは全く変化しない、プラ臭が少ない、
つーのもうれしいのですが、むしろポリカーボネートに比べて耐衝撃性とかはどうなのか、
そのあたりが気になり、事前に検索してみましたが、イマイチよくわかりませんでした。
こちらの樹脂、強度や耐久性、耐衝撃性などは、実際どんなもんなんでしょう・・・

(追記です。その後あちこち見てみると、米国では2008年から、日本では2009年から、それぞれ
飽和ポリエステル樹脂(PETG)製に切り替わってるようで、やはりポリカーボネート製に比べると、
低温に弱いので厳冬期には向かないようですが、耐久性、耐衝撃性についてはわかりませんでした・・・)





いっぽう、こちら・・・

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左が31年間愛用している、今はなきグラン・テトラ社のキャンティーンであります。

こちらは内部がコーティングされたアルミ製で、きわめて堅牢なんですが、このちっちゃな開口部で、
もちろん不透明ですから、残量確認がけっこう困難でした。





で、どちらのキャンティーンも・・・

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米軍の1クォート・キャンティーンカバーに収納できるのであります。




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特にこちらのは、誂えたようにぴったりでした・・・

このカバーに付いてた古いアルミ製の米軍キャンティーンはグラン・テトラへの更新時に手放しており、
再度アルミ製かプラ製のサープラス品への更新も考えたのですが、アルミ製はさすがに古いものばかり、
プラ製は新品でオリーブドラブ色もあって、しかもソフトタイプとハードタイプもあったのですが、
プラ臭が不安でしたし、やはり残量の見えるナルゲン製に落ち着いた次第。

ちなみにカラー展開は、ブルーとグレーとブラックの三種類でしたが、残量が一番見やすそうなのと、
気分的にいかにも「ブルーウォーター」とゆー感じで、清涼感のあるブルーを選択しました。




で、上記リンク記事でも紹介していますが、このキャンティーンカバー・・・

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裏面が全面起毛になっており冬は保温効果、夏はこの裏面を濡らしておけば気化熱で冷却効果があり、
特に酷暑の炎天下で、氷も電気も必要とせず飲み水を冷やしてくれるのはありがたいですね。








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さすがナム戦当時のミルスペック製品!!!

って、こちらは1968年製、わたくしが愛用してからでも約40年になり、退色も進んでますね・・・ううっ

でも、今後さらに活躍してもらわないと・・・




そう、わたくしこれを・・・

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スナグパック・レスポンスパックの背面にセットして・・・やはり、かなり色褪せしてますね・・・









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ダホン・エスプレッソのハンドルに装着!!!

そう、なんといってもこれからのシーズンは、750ccより1000ccなのでありますね・・・






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2014年02月11日

プデチゲ!!!

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できます。)
(左バーにタグクラウドを表示しました。文字が大きいほど記事も多いですが、表示されているタグは一部です。)




関西の本格的な春の到来は、3月14日までの奈良・東大寺二月堂のお水取りが過ぎてから・・・

でも1月末に奈良・若草山の山焼きが終わると、スーパーなどでは一斉に春の気配が・・・




そう、若草山の山焼きとゆーのは、

冬物商品の安売りが始まる合図なんですね・・・
(違)







つーことで今回は、2月に入ってさっそく半額になってた冬物商品をご紹介・・・


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韓国の大衆鍋料理「プデチゲ」用のスープであります・・・




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こちらの説明にもあるとおり、プデチゲは「部隊鍋」と書きます。

米軍のコンバットレーションだったスパムなど缶詰ランチョンミートをメインに、キムチや即席麺など、
ありあわせの具材を大鍋に投入して、兵士たちが部隊の仲間でつついてた味が忘れられずに、
除隊後も集まって食べてたものが、やがて大衆鍋料理として拡がっていったようであります。

もともと韓国の伝統的な鍋料理は、一人ひとり別々の鍋で食べるの一般的だったようですが、
この部隊鍋の普及により、みんなでひとつの鍋を囲んで食べるという(下品な)習慣が定着したとか・・・

ま、起源といい素材といい食べ方といい比較的新しい鍋料理として、特に本場の韓国では、
「みんなでつつく!!!」とゆー食べ方が、とても下品で新鮮だったんでしょうね。

スパムが大好きなわたくし、かなり以前からキャンプ宴会などで、部隊鍋らしきものは作っており、
本格的なものにするときには、韓国製のインスタント袋麺の麺とスープを使っていたのですが、
最近は専用スープまで出回ってたんですねえ・・・今回まで知りませんでした。

ま、冬の季節商品とはいえ、わたくし真夏以外は鍋料理を常食としてますから、半額セールはうれしい限り・・・


つーことで、袋に書いてあった(おそらく本場で普及している)正統派プデチゲの作り方であります。

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うーむ、そーいやわたくし、部隊鍋にジャガイモやチーズを入れたことはなかったなあ・・・

逆に白菜やネギなどの野菜は入れないようですね・・・ま、キムチをたっぷり入れるのでいいのか・・・

つーことで、次回のキャンプ宴会ではこのスープを使った本格的なプデチゲをですね・・・じゅるじゅる・・・

って、それまで残ってるかどうかは怪しいですが・・・じゅるじゅる・・・



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2013年11月14日

ランチョンミート・・・

(期間未定のお知らせ) 当サイトの過去記事を画像付きで一覧できる「HISTORY VIEW」はこちらです。
(期間限定のお知らせ) 植林ボランティア団体N.GKS講演会へのお誘い記事はこちらです。



ええ、さらに糧食記事が続きますが・・・

今回はcombatfoxさんのブログ記事に刺激されましてですね・・・

このサイトでも、すでに何度か紹介しているランチョンミートであります。

ランチョンミート・・・

アメリカ・ホーメル社の「スパム」が、ランチョンミートの代名詞になるほど有名ですが、
味付けした生の挽肉を缶に充填してから、加熱(調理・殺菌)するのが特徴だそうです。(ウィキペディアより)

コンビーフ缶なんぞと並び、保存用糧食としておなじみで、世界中に展開した米軍のレーションとして、
アジア各地にも普及し、特に沖縄料理や韓国の部隊鍋(プテチゲ)には不可欠な食材でもあります・・・

ま、プテチゲの作り方については、こちらのキャンプ宴会画像をご参考に・・・






と、前置きはさておき、今回見つけたのは・・・







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こんなポーク・ランチョンミートであります。(左は大きさ比較用のFENIX MC-10で長さは10cm。)

「うす塩味」とゆーのが、やや気になるところではありますが・・・

てきとーにスライスして、かるく炙ってパンやご飯にのせたり、生肉を持ち歩けない場合の鍋具材にしたり、
ま、なにせ「貴重な肉類」ですから、ソロキャンプの場合などは、これだけで充分メインディッシュになります。











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デンマーク・ミッドランド社製の300g缶、やはり消費の多い沖縄の会社が輸入してるんですね・・・

ちなみに上記リンク記事のcombatfoxさんが入手されたのはチューリップ社製、こちらもデンマークですね。

さらにちなみに、ボルネオ島のスーパーのノン・ハラル(非イスラム)コーナーにあったランチョンミートも、
その殆どがアメリカ・ホーメル社製か、デンマーク・チューリップ社製でした。

アメリカ製以外では、デンマーク製とオランダ製が多いようですが、デンマークやオランダ国内では、
ランチョンミートを食べる習慣はなく、すべて輸出用だそうであります。ふーむ・・・

ま、ランチョンミートのお味は確かにアメリカ的ですね・・・わたくしは大好きなんですが・・・


賞味期限は5年以上あり、もちろんそのままでも食べられるので、非常食としても最適ですね・・・

って、それまで、わたくしのお腹が持つはずもなく・・・さっそく、お夜食にでも・・・じゅるじゅる





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2012年09月13日

モールシステム対応の・・・

(2012秋・熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。)


とーとつですが、某ブログサイトで、モールシステム対応の高級ライトケースが紹介されてました。

なんでも、わたくしにプレゼントするために、わざわざ海外通販で買い求めてくれたそうで・・・(えっ、違うの???)




MOLLE SYSTEM・・・モールシステム・・・

すでに何度か紹介していますが、米軍現用の個人携行用装備システムで、モジュール式にいろんな装備を、
必要に応じてスナップボタンや面ファスナーなどで、次々と追加できるシステムであります。

さすがに現用だけあって、ホンモノはけっこうお高く、わたくしは古いALICEアリス装備をメインにしてますが・・・


でも、わたくしだって、たまにはモールシステム対応装備も購入するのであります。えへん

つい先日届いたばかりのやつだって・・・






じゃーん
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わははは




しかも、モールシステムの説明まで付いてました。

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つまり・・・そーゆーことであります。








まあ、こちらのは高級ライトケースとかではなく・・・

RIMG14124 回転







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ええ、ただのペットボトルホルダーですが・・・





じつはわたくし、何種類かのペットボトルホルダー(すべて100均!)を、先月の中国・植林ツアーに持参し
水のペットボトルを手持ちしていた隊員にプレゼントしてたのですが、自分が愛用していた自転車用のやつを、
最後の北京空港あたりで紛失してしまい、帰国後に色合いに惹かれてついついポチってしまった次第・・・

ええ、100均のやつが4個半も買える高級品であります。えへん





ま、残念ながら米軍のミルスペック仕様ではなく・・・

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フィッシング仕様にアレンジしたバッグシリーズのオプションパーツではありますが・・・



ま、小型軽量で必要な時に、レスポンスパックやリュックから取り出して装着できるので、これはこれで便利・・・

ただまあ、レスポンスパックのウェビングベルトに装着すると、そこから下の位置でグラグラしますから、
この装着方法だと山歩きなんぞには向かず、あくまでシティユース専用になりますね・・・

でも、山歩きにはそれなりの水筒やケースを持参しますから、やはりこれはこれで・・・

しかし、ここまで下の位置にくると、やはりちと歩きにくいな・・・うじうじ・・・

そうだ、ウェストベルトに直付けすればやや安定・・・でも今度は脱着が面倒になったな・・・くどくど・・・






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2011年10月27日

スナグパックのレスポンスパック!

えー、うちの奥様が参加した災害ボランティア記事をしばらく続けましたが、今回はいつもの「モノ」のご紹介であります。





で・・・





これでわたくしのポーチは、いったいいくつめになったのか・・・







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最近購入したスナグパックSnugpakのレスポンスパックRESPONSE PAKであります。



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ええ、そう書いてあります。









大きさ、容量、重量については・・・

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ええ、こう書いてあります・・・









わたくし、2007年の3月にほぼ同型のポーチを購入し、愛用していたのですが、リンク記事のコメントにも書いたとおり、
生地やファスナー、ストラップにバックルと、この大きさにしてはややオーバースペックとゆーか、大げさとゆーか、
まあ、そのあたりがずっと気にはなっておりました。

で、使っているうちにハンドストラップ部のバックルが一部破損、まあ、通常使用に支障はないのですが、
その後、こんなポーチを買ったこともあって、最近は他のポーチを使っていたのでありますが・・・

やはりこのタイプがわたくしには使いやすくて、従前のやつよりやや小さくて生地もやや薄手のこちらを今回ついつい・・・



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上が従前のポーチ(パック)、下が今回のパック(ポーチ)であります。


見た目ではやや小さく感じる程度ですが、上のは裏に厚手のビニールをコーティングしたターポリン生地、
また生地以外でも、いろんなパーツが、今回の方は小型、軽量、簡易化されています。




ただまあ・・・小型、軽量、簡易化したのは確かにうれしいのですが・・・

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ご覧のとおり、上のやつはウェストベルトを取り外してショルダーベルトとしても使えるのに、こちらは固定式・・・



うーむ、ここだけは従前のやつのほうが便利だったなあ・・・




と、このようにして・・・



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ポーチ類は、とめどもなく増殖し続けるのでありますね・・・うぐぐぐ・・・




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2011年06月29日

2011モンゴル紀行・番外DMZ編


2011モンゴル紀行の最終回は、番外DMZ編!であります。

ウランバートルから朝7時にソウルのホテルに着き、三時間弱の仮眠だけで夜まで市内を観光したわたくし、
ほんとは一人で夜の街に出て、せめてコンビニでカップ麺とビールぐらいは買いたかったのですが、
さすがにこの夜は、自室で残り酒を飲んだだけで、日付が変わる前に寝てしまいました。

で、翌日のホテルでの朝食後は一路、烏頭山統一展望台へ・・・

そう、この日は午前中だけですが、いちおー「DMZツアー」の予定だったのであります。




DMZ・・・DeMilitarized Zone、いわゆる「非武装中立地帯」であります。




東西ドイツが統一された今、残っているのは韓半島の38度線だけで、最近の韓国映画でもいくつか取り上げられ、
ご承知の方も多いと思いますが、背景をざっと整理しておくと・・・


現在でも北朝鮮(朝鮮人民民主主義共和国)と韓国(大韓民国)との間には、正確には国境というものはなく、
1953年7月27日に休戦協定が発効したときの、陸上で両軍が対峙していた最前線をそのまま繋いだだけの、
軍事境界線(MDL・・・Military Demarcation Line)が事実上の国境となっているのであります。

ですから、一般に38度線とはいっても、西部では軍事境界線は北緯38度より南側ですし、東部では逆に北側になっています。

で、このMDLでの武力衝突を避けるため、そこから南北双方に原則幅2kmにわたって定められたのが非武装中立地帯DMZ、
韓国側ではさらにその南側の一部に、民間人統制線(CCL・・・Civilian Control Line)が定められているのであります。

今回訪問した烏頭山統一展望台は、北から流れてくる臨津江(イムジンガン)と、南から流れてくる漢江(ハンガン)が、
一つに合流してやがて黄海に注ぐ、まさにその合流点を眼下に望む位置にあるのですが、このあたりでは、
川の真ん中が軍事境界線MDLになっており、その南北の川幅そのものがDMZになっているのであります。





ま、ソウルもちょうどこの日から梅雨入り、とゆーことで、DMZツアーにはあいにくのお天気だったのですが・・・



ソウルから北に向けて、漢江沿いの「自由路」をひた走ると、やがて・・・

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あちこちに監視所が目立ち始めます。

ちなみにこの「自由路」、戦車の走行にも耐え、航空機が離着陸できるだけの直線距離と幅を確保しているはず・・・

















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監視所の窓に映る、銃を持った兵士のシルエットがお分かりでしょうか・・・

この鉄条網は民間人統制線(CCL)境界で、内部へは厳しくチェックされた地元の農民と漁民しか下りることができません。

このあたりの対岸はまだ韓国なんですが、夜陰に乗じて川から潜入される可能性があるため、CCLが設定されているとのこと。

ですから、このあたりの河原でキャンプ宴会したり、川下り宴会したりするのは・・・おそらく無理なんでしょうね・・・







で、漢江沿いから臨津江沿いへ曲がる手前で自由路からはずれ、つづら折れになった坂を烏頭山の頂上まで登りつめると・・・

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緑の山の中に、どどーんと立派な展望台が現れます。















晴れた日には対岸(北朝鮮側)の様子がくっきりと見える山頂の広場にはこんなものが・・・

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先祖のお墓が北にあり墓参ができない方々は、お盆などにはここで供養されるそうであります。















で、周囲にはそれらしいポストも・・・

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「わっ、わたくし、けっして川を渡ってきたわけでは・・・いっ、いや、濡れているのはただの汗でして・・・
そりゃあ、たしかに目立ちにくい服装はしてますが、これはまあ、好みとゆーやつで・・・へらへらへら・・・」

と、なんとかセキュリティチェックをすり抜け・・・って、今は誰でも自由に中に入れるのですが、少し前までは、
民間人統制線のないこの展望台でも、ほんとに軍による厳しい入山チェックがあったそうです。












で、中に入ったわたくしを、まず出迎えてくれたのは・・・

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おお、あのJSAの主人公たちが・・・














とーぜん、記念撮影はこちらの方と・・・でへへへ

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ちなみに、この展望台からイムジン川の上流を渡ってクルマで20分ほど走れば、軍事境界線上に唯一存在する、
あの共同警備区域JSA・・・Joint Security Areaの「板門店」なのですが、さすがにJSAへは事前の申し込みから、
「撃たれても文句は言いません。」という誓約書や、徹底した身体検査、さらには軍服に類似した服装の着用禁止!
などの厳しいルールや事前審査があり、今回は残念ながら行けませんでした。













で入館すると最初に、外国人は4階、韓国人は3階にある、全く同じ造りの円形展望ホールに上がり・・・

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対岸を眺めながら(って、この日は殆ど見えませんでしたが・・・)ビデオで歴史や現状についての説明を受けます。
















で、ホールの前方に置いてあるのが、この展望台周辺のジオラマ・・・

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ご覧のとおり、右上(北側)から流れてきた臨津江(イムジン河)と、左下(南側)から流れてきた漢江(ハンガン)がここで合流、
左上へ流れて黄海に注ぐのですが、赤と青のテープが示すとおり、川の中央が軍事境界線、で中央からの川幅自体が、
それぞれの非武装中立地帯DMZになっているのであります。

ちなみに画像左上のあたりから上(北)に曲がって黄海になるのですが、前述のように合意された軍事境界線は陸上のみ、
黄海上では南の主張する北方限界線(NLL・・・Northern Limit Line)と、北の主張する海上の軍事境界線が交錯しており、
こちらの河口の沖合に、昨年秋に大規模な砲撃事件のあった延坪島があるのであります。







で、画像手前の山頂にあるのが・・・

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今まさにわたくしがいる烏頭山統一展望台、この青い円形部分の最上階なのであります。

ちなみにここでの川幅はテープが示すように3200mですから、南北1600mずつのDMZ、とゆーことになります。
ジオラマをよくみると、南北両岸ともに、厳重な川岸のフェンスが再現されていますね。

さらにちなみに、ここから下流は干満の差も激しく、黄海が入りこんでますから、合意された陸上の軍事境界線は、
ちょうどこのテープのあたりが西の起点、ということだと思うんですが、わたくし詳しくは調べられませんでした。














で、実際の展望台からの様子・・・

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この日はなにせ梅雨入り、中央に僅かに黒く浮かび上がっているのが対岸(北朝鮮側)であります。






ま、画像がこれだけ、とゆーのもなんなので、わたくしあちこちに潜入して、決死の撮影をば・・・










で、軍事境界線まで行った時の様子・・・

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なぜかモノクロ撮影、兵士の制服や小銃も、どーゆーわけか旧式ですが・・・














凛々しいセーラー服の水兵さんもいました。うふっ

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で、JSA板門店の様子・・・

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って、こちらも制服や建物が古いですが・・・手前は野戦用テントだし・・・

















付近に展開していた、最新装備の米軍・・・

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ま、個人携行用の対戦車装備の形状は、大戦以来、あまり変わってませんね・・・
















潜入してきた小型潜航艇・・・

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で、決死の撮影を終えて、DMZ内の地雷原でお昼寝なんかしていると・・・

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なにやら頭上を探るものが・・・









とまあ、以上の画像は展望台に展示されていたパネルからなんですが、それ以外にも・・・








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北のファッションや、南北のミリタリーグッズなども展示されており、もっとゆっくりと見学したかったのですが、
この日の午後の便で帰国するため、時間がありませんでした・・・次回はぜひJSAにも・・・完全装備で・・・




で、この後、インチョン空港への途上でビビンパとビールの昼食を食べ、夕方には関西空港に帰り着き、
約一週間のモンゴル植林ツアーの全行程を無事に終えた、とゆー次第なのであります。




今回のモンゴル植林ツアーについては、東日本大震災の影響により、一時は延期や目的地変更も検討したのですが、
最終的には、震災支援へのお礼のメッセージを書いたTシャツを作製し子どもたちに着てもらい実施することにしましたが、
当初の予定どおりモンゴルの子どもたちと一緒に木を植えることができて、本当によかったと思っています。

また今回は、終戦後の2年間モンゴルで強制労働に従事させられ、故郷を見ることなく死んでいった将兵たちが眠っている、
ウランバートル近郊の日本人墓地や、東西冷戦の負の遺産ともいうべき、韓半島の非武装中立地帯DMZにも行きました。

DMZについては、南北1000人ずつの監視員のみに入域制限している上に地雷原もいっぱいで、殆ど人間が入らずに、
60年が経過したため、激戦地が今や韓国では貴重な自然の宝庫になっている、という皮肉な結果にもなっています。



人類の営みによる沙漠化や荒漠地化をくい止める本筋は、やはり環境を考えた持続性のある発展でしょう。

ただ、いったんその地域で紛争が起きればすべては「おじゃん」、ともかく紛争が起きないようにすることも重要です。

紛争がなく、環境への意識を持てば、人類がある程度豊かに暮らしていけるだけの恵みは地球が与えてくれるはず。

以前にも書きましたが、過去の紛争の原因は宗教や思想、民族の対立など、いろいろ云われてますが、
それぞれの当時の状況を見ると、その殆どの背景には、貧困や富の偏りの問題があります。

沙漠化、荒漠地化が進んでいる地域の多くは貧困や富の偏りの問題を抱えており、今後は紛争の火種にもなるでしょう。

その前に、沙漠化、荒漠地化をくい止め、本来の豊かさを取り戻すためには、やはり国際的な協力と意識の変革が不可欠・・・

現地の子どもたちと一緒に木を植えるという、わたくしたちの活動にも意義はある、と確信している次第なのであります。



なんか、えらそうなことを書きましたが、ま、お気楽にできる範囲で、今後もぼちぼちと続けていきたいと思っています。
来年はボルネオの熱帯雨林で、現地の子どもたちと一緒に木を植える予定ですので、機会があればご一緒しましょう。



(2011モンゴル紀行はおしまい、次回からいつもの記事に戻ります。ご愛読ありがとうございました。)


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2011年05月16日

「トモダチ作戦」のパッチ!

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)




またまたとーとつではありますが・・・






そう、あの「トモダチ作戦」の実物パッチであります。






じゃーん

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右は大きさ比較用のFENIX MC-10・・・














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ご存じの方も多いでしょうが、今回の大震災に際し、被災地救援のために米軍が実施した作戦、
OPERATION TOMODACHI 「トモダチ作戦」、に参加した兵士たちが付けていたパッチであります。




OPERATION TOMODACHI・・・いろんな活躍の中でも、わたくしが特に印象に残っている映像は・・・

強襲揚陸艦から発進した上陸用舟艇が、陸路では行けないリアス式の小さな自然海岸にフルスロットルで着岸、
前面ハッチが開かれると、銃のかわりに大量の水や食料を抱えた大柄な兵士たちが、孤立した高台の避難所めざして、
水しぶきをあげて突進していく姿には、政治的な背景抜きに感動しましたし、兵士たちの表情もじつに素晴らしかったです。

また、ヘリの強行着陸やヘリからのラペリング、仙台空港への271名のパラシュート降下からC-130輸送機の緊急着陸まで、
荒っぽくて、いかにも米軍の緊急展開作戦らしい作戦でしたが、それによって救われた命も多々あったと思います。


その兵士たちが誇らしげに付けていたこのパッチ、じつはこの作戦名に感動した、雑誌「航空ファン」の編集部員が、
自分でデザインして自費で製作、厚木基地の友人にプレゼントしたのがきっかけだったそうであります。

当初は1000枚を自費製作してプレゼントされたようですが、兵士たちに大好評で、米軍から正式に経費を支払うから、
もっと製作してほしいと要請があり、原価一枚400円のところをなんと一枚1ドルで!、あと9000枚を納入したそうであります。

その後、あちこちからこのパッチが欲しいとの依頼があり、それなら一枚1000円で販売して、コストを除いた利益は全て、
義援金として被災地に送りましょう、とゆー条件で、モノ・マガジンや航空ファンでも扱うようになった、ということで、
わたくしこの経過にも、おおいに感動したのであります。ま、そのあたりのお話については上記リンク先を・・・


で、4月20日にこのことを知ったわたくし、さっそく申し込んだのですが限定生産で、昨日5月15日にやっと届いたとゆー次第。




いやあ、こんなかっこいいパッチで被災地支援ができるなんて・・・と・・・ついついわたくし・・・














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四枚も購入してしまいました。うふふふ











しかも、うち二枚は・・・

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裏にOD色の面ファスナーが付いた高級バージョン・・・(まあ、一枚100円のちがいだったんですが・・・)





リンク先にも注意書きがあるのですが、上記の趣旨から、これをオークションに出品したり転売したりしてはいけません。

もちろんわたくしも、オークションに出したり転売したりするために複数購入したわけではありません。


そう・・・わたくしこれを・・・



トモダチにもプレゼントしようと複数購入・・・
えらいぞ、98k!













こっそりとP.S.
とっ、ところで、じつは貴重なパッチが数量限定で手に入りましてですね、まあお値段はちとお高めになりますがよろしければ・・・げひっ、げひひひ・・・わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃ



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2011年03月27日

非常用装備だけ?OFF会

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)

今回はちと気持ちを切り替えて、お気楽な「非常用装備だけ?」OFF会の報告記事であります。

まあ、非常用装備を揃える際の参考程度に・・・も、ならないとは思いますが・・・


じつは岡山洞窟OFF会を企画していた頃、wingさんがこちらのレーション記事に触発されたとかで、
米軍のMRE(戦闘糧食)をワンカートン12パック購入され、「いつかこれでレーションOFFをやりましょう。」
といった話が、関西のまむしの4兄弟ライト仲間であり、日帰りでやろうということになってました。

で、今回の大震災後、急きょ中止した岡山洞窟OFF会のかわりに、
「自分の非常災害用装備の見直しもしたいので、それだけのOFF会をしませんか。」
という、川端さんからのお誘いがあり、
「じゃあ各自、非常用の装備だけ持って歩いてみましょう。
で、もちろん昼食はMREのみ、暗くなったらライト照らして歩く、とゆーことで・・・」

そう、たしかそんな目的で集まった・・・ような気もするのですが・・・


集合場所はwingさん宅、集合メンバーはwingさんのほか、関西のまむしの四兄弟ライト仲間である、
red-bicycleさん、川端さん、98kの、いつもの四人であります。


みんなの装備を参考にしたいといっていた川端さん、さっそくwingさん宅で全員の装備をチェック・・・


「まず赤チャリさんのは・・・おっ、このリュック、買ったばかりのファウデの15リッターモデルですね。
かなりちっちゃくまとまってるんですねえ・・・で、中身はと・・・ざらざらざらざら・・・って、
アメばっかりやないかっ!、えっ、赤穂の塩飴ですとっ、そりゃまあ、おいしいんでしょうが・・・
あとは・・・ごろごろごろ・・・って、甘いミルクティーばっかりやないかっ!
まあ、あなたの場合は糖分さえあれば、灼熱のサハラ沙漠でも、酷寒のシベリアでも、
どこまでも自転車で走り続けるんでしょうが・・・一般人にはまったく参考にならないな・・・

で、wingさんのは・・・ザ・ノースフェイスの25リッターですね・・・
あんたの中身は・・・いやいや、出さなくても結構です・・・
どーせライトばっかりなんでしょ、まあライトと電池さえあれば、数カ月は生きてる人ですから・・・
こちらも参考にならないのは、はじめからわかってましたが・・・

98kさんは・・・ううっ、やはり、あのアリスパックできましたかっ!
あのねえ・・・最低限の装備って、いってたでしょうがぁぁぁぁ・・・
いえ、もう、どんな中身で、何をしようとしてるのかは想像がつきます、
で、どーせ数歩歩いただけで、重いから荷物を替われだの、大休止しようだの、
そろそろキャンプ宴会だのゆーんでしょ、ったくもう・・・ぶつぶつ・・・」


とまあ、ひとりでよくしゃべること・・・


とりあえず、ダブってる装備は置いていくことにして、全員wingさんのMREを1パックずつ入れて・・・
(赤チャリさんは赤穂の塩飴を全部出して、かわりにMREを・・・)



神戸から有馬温泉まで?六甲山の縦断目指して? ともかく出発であります。


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赤チャリさん、背中の非常用装備より、前のカメラバッグの方がはるかに重そうでしたね・・・








散り初めの梅林を抜け・・・

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振り返れば、阪神淡路大震災で大きな被害を受けた神戸の街並みが・・・

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震災後16年、見事に復興しています。








「ふぁーっ、天気もいいし、いつものお気に入りの場所で、ちと・・・」









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「ZZZZZZZ・・・・・」



って、いきなりお昼寝しないでくださいっ、wingさんっ!









といいつつ、他のメンバーも・・・

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「ZZZZZZZZ・・・・・・・」






「ありゃりゃ、ちょっとお昼寝してるあいだに、お昼を過ぎちゃいましたね。」

「まだ登り始めて1キロほどですが、そろそろMRE昼食にしましょうか・・・」

「では、見晴らしのいい、このあたりでとりあえず・・・」







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眼下に神戸の街が一望できる絶景ポイントにシェルターを設置・・・












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今回シェルターにしてるのは、モンベルのモノポールシェルターであります。

これは自然に溶け込む多色刷!モデルですので、70デニールのナイロンタフタ、
本体重量だけで、ちょうど1kgになりますが、これが単色のモデルになると、
30デニールのナイロンリップストップになり、重さは670gとかなり軽量になります。

ご覧のとおり、両手のストックを両面ファスナーでポール代わりにすれば、付属のポールは不要。
最低4隅をペグダウンまたは石やブロックなどで固定する必要があり、ボトムはありませんが、
240cm四方で大人二人がゆったりと眠ることができ、家族四人でも何とか眠ることができます。

また、一人用のシェルターとしても、靴を履いたままで中で充分生活できますから、
悪天候や疲労で数日間停滞する場合なども、テントとタープを持つよりはるかに軽く、
シートだけよりはるかに快適だと思います。ただし眠る部分には防水シートなどが必要ですが・・・

ちなみに今回は暖かかったので、風を通すために裾を少し開けてますが、
寒い時は密閉することもでき、強風時はポールの代わりに木の枝などから吊るすこともできます。



で、とりあえずMREパックをひとつずつ開けて、4人で試食していくことに・・・

では、さっそく準備を・・・


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そう、このイスやテーブルは、わたくしが構築した、個人携行用宴会装備システムであります。


川「って・・・予定調和とゆーか、お二人はいつもの宴会モードになるような気がしますが・・・」

赤「さりげなく、ビールもどきとカップ、ショットグラスまで並んでますね、しかもきっちり二人分・・・」

9「わははは、まあ、ステンレストレーは100均の何が溶けだすかわからない安物ですが、
スプーンとフォークは、第二次大戦当時の米軍の実物、これがなかなかレアな品でして・・・」

川「いやいや、レアとかそーゆー問題じゃなく、今日は非常用の最低限装備だけといったはず・・・」

w「まあまあ、このビールもどき、うちの近くの自販機で安売りしてたもので、ついつい・・・
ま、とりあえずですね・・・ぷしゅ・・・こぽこぽこぽ・・・んぐんぐんぐ・・・ぷはぁ」


と、わたくしとwingさんが宴会モードにはいったところで、川端さんと赤チャリさんがMREを開封して、
同梱のフレームレスヒーターで、メインディッシュを温めてくれました。

ちなみに、上記リンク記事にあるように、画面右側のわたくしのイスは、オーナーベルグのスチール製、
660gで0.98kの安物ですが、左側wingさんの座っているやつは同じオーナーベルグでも、
アルミ製で背もたれつき、330gで2.8k以上する高級品であります。帰りにすり替えよっと・・・同じ生地だし・・・げひげひ・・・



で、次々とMREを試食・・・

RIMG3586

MRE1食分のパックには、だいたいこんな感じで、メインディッシュからデザート、飲み物まで入ってます。

ちなみに今回のは、賞味期限内だけど品質保持確認シールの色が変わってたやつを、
コレクション用として販売されてたものだそうで、あくまで食べるときは自己責任であります。

まあ、24種類あるMREのうち、今回の4種類については川端さんの記事をご覧くださいね。
わたくしとwingさんはこの時点でもう、すっかり宴会モードになってましたので・・・













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あは、いつもながらですが・・・食べる前に撮ればいいものを・・・

ちなみに手前の紙パックワインは、わたくしの非常用宴会システムに入っていたもの、
いやあ、いつでもどこでも宴会ができるとゆーのは、とても重要なこと・・・でもないですが・・・

ちなみにプラのスプーンはMREの1パックにひとつずつ同梱されているもので、
基本的にMREパックと水さえあれば、喫食可能となっているのでありますが、
そこはやはり雰囲気、セパレートトレーとアルミのカトラリーは必須なのでありますね・・・むひひひ


w「いかにもアメリカ的な味付けでしたが、一番まずいといわれているベジタリアン用でも、
まあまあ食べることができましたね。
ただ、デザートや飲み物の、この独特の甘さだけはどうにもなじみませんねえ・・・」

赤「いや、わたくしはこの甘さがクセになりそうです。いやあ、じつにおいしい甘さだなあ・・・」

9「うーむ、赤チャリさんにはぴったりかも知れませんが、やはり和風の甘さも・・・ごそごそごそ・・・」

川「なんであんこ餅なんか持って来てるんですか、まあ、いただきますが・・・」

9「いやいや、これも行動食とゆーことでですね、赤チャリさん、よかったらもっとどうぞ・・・」

赤「うーん、やはり和風のやさしい甘さもいいなあ・・・ばくばくばく・・・」

w「結局、糖分さえたっぷりなら、何でもいいんですよね、あなたの場合・・・」

川「わたくしは本物の非常食、フリーズドライのあべかわ餅を持ってきましたよ。しかも皆さんの分も・・・」

9「いやあ、これはこれは・・・ところで川端さんは今回、ほんとに非常用装備だけで来られたんですよね。」

川「ほんとにって・・・まあ、いまさらとゆー感じもしますが、ざっとこんなもんです。」

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9「うーむ、じつにコンパクトにまとまってますね、ほうほう、塩ビパイプの中身は小型のバールですか・・・
ところで下に敷いてるのはMPIのオールウェザーブランケットですよね。しかもオリーブドラブの・・・じゅるじゅる」

川「ああ、これ、98kさんにと、余分に買ってたやつなんで、よかったら・・・」

9「ううっ、ありがとうございます。フリーズドライのあべかわ餅といい、この御恩は一生忘れ・・・」

川「はいはい、その言葉をもう何度聞かされたか・・・で、いつも酔っ払って、すっかり忘れるんですよね。」

9「ZZZZZZZZZZZ・・・・・・」

川「ありゃ、もうシェルターの中で寝てるぞ・・・ったくもう・・・」





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まあ、その後も3人で、キネティックライト(だったっけ・・・)のランタン化とかしてたようですが、
わたくしはビールもどきとワインでけっこう出来上がって、あまり覚えていないのですが・・・











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どうやら、みなさんはこの崖から飛び降りたようで・・・その後どうなったことやら・・・

いやいや、けっしてわたくしが高級ライト欲しさに突き飛ばしたわけではありません・・・たぶん・・・



(おしまい)





それからのP.S.
その後、wingさんちのお近くのすし屋さんで、日本酒のお相伴にあずかったわたくし、
wingさんちに再びお邪魔するころには完全に酩酊状態、さらに高級ワインまでいただいてしまい、
あとはどうなったのか・・・ほんとによく覚えてません。

ただ、誰かにマッサージしてもらいながら、リオさんや森のプ~さん、cinqさんなんかと話してたような・・・
でも、そんな遠くの人たちとお話しできるはずもないし・・・やはり夢の中の出来事だったんですねえ・・・

で、恒例により、またまたwingさんと赤チャリさんからもお土産をいただいて・・・
ふと気がついたら、深夜に自宅でラーメンを食べてた・・・とゆー次第なのであります。うぐぐぐ・・・


震災後はこちらでもいろいろとあって、気持ち的にもかなり後ろ向きになっていたのですが、
いつものメンバーで歩いて、話して、ひさしぶりにお酒も飲んで、かなり前向きになることができました。

被災されているみなさんや、救援活動に従事されているみなさんには申し訳ないお気楽ぶりでしたが、
ほんとうに気持ちの切り替えができた一日でした。

今回も誘っていただいた川端さん、ご自宅へお招きいただいたwingさん、
いつもながら遠距離をお付き合いいただいたred-bicycleさん、あらためてありがとうございました。
これからもぼちぼちと頑張っていきましょう!!



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2011年02月26日

こっちもオーバーグラブ!!!

(期間限定のお知らせ) 2011年6月モンゴル植林ツアーへのお誘い記事はこちらです。



ぬははは・・・


某サイトでテラ・ノヴァのタフバッグとゆー高級オーバーグラブ(ミトン)が紹介されてましたので、




さっそくパクって・・・



こちらも、高級?オーバーグラブのご紹介であります。ぎひひひ









じゃーん

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掌側




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そう、米軍仕様のオーバーグラブ(ミトン)であります。きっぱりと

ILLINOIS GLOVE COMPANY イリノイ・グローブカンパニー社製・・・

って、どんな会社なんだか全く知りませんが・・・









ま、裏返してみても・・・

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テラ・ノヴァ製のようなシームテープ加工など、とーぜんありません・・・

おそらく朝鮮戦争以前からのモデル、もちろん最新の寒冷地用はゴアテックス製とかなんでしょうね。










もちろんインナーグローブには・・・

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おなじみ、ウール100%の米軍グローブであります。うふっ






ま、テラ・ノヴァのなどとは較ぶべくもありませんが、こちらが絶対に有利なのが・・・


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甲側



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そう・・・

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装着したまま、銃のトリガーを迷いなく引けるのであります・・・





わははは、まいったかっ!




とゆーことで解説P.S.

わたくしがこれを買ったのは社会人になって間もないころ、冬山用のつもりだったのですが、
ラッセルを要するような冬山では、いくら撥水スプレーをしていても最後はどうしても濡れてしまい、
わたくしの行くような低山では、むしろ薄手ウールのインナーに、大きめのスキー用グローブで充分でした。

ミトンタイプというのは、4本の指を合わせることによって表面積をできるだけ小さくして、
熱放散を少なくしようとゆーことでしょーが、5本指グローブの方が細かい作業がしやすいのは当然です。
冬の自転車などの場合は、手の甲側は一番冷たいし、ずっと風のあたる状態が続くわけですから、
4本の指の間に熱が貯まるか貯まらないかとゆーのも、大きな違いになるんでしょうね。

それと縫い目からの風の侵入、これも、まるで放熱フィンのように凹凸のある5本指タイプより、
はるかに縫い目も表面積も少ないミトンタイプのほうがとーぜん有利なわけで、
もちろんシームテープなどで目止め加工がしてあれば、一層温かいわけであります。

ま、一般的な山歩きでは、防風性や防水性よりも、まずはムレ優先で毛糸のニットを愛用してますが、
もっと寒いところでトリガーを迷いなく引く場合は、やはりコレしかないのでありますね・・・げひげひ


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2011年02月14日

レッグポーチ!!!

(期間限定のお知らせ) 2011年6月モンゴル植林ツアーへのお誘い記事はこちらです。




えーっ、この記事で・・・いったい、いくつめになるのでしょーか・・・

わたくし、またまたポーチを買ってしまいました・・・うふっ (って、よろこんでる場合かっ!!)




今回は、レッグポーチとゆーやつであります。













じゃーん

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レッグポーチ・・・腰に画像右側のウェストベルトを装着すると、太腿(レッグ)あたりに本体がきて、
ウェストポーチのように腰の動きを妨げない、とゆースグレモノなのであります。

そう、軍の特殊部隊や警察のSWATなんかが愛用しているやつ(のコピー品)であります。







で、もちろん本体下部には・・・

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膝上あたりに巻く、本体を安定させるためのベルトも付いており、
これはハンドガンのホルスターなどと同じ役目でありますね。










で、本体のウェストベルト装着部分は・・・

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ご覧のとおり、けっこう複雑なシステムになっており、これらの組み合わせで調節することにより・・・












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長さを短くしてウェストポーチにも・・・












RIMG3518

システム部分をすべてフラップに収納して、ショルダーポーチにもなるのであります。









フラップを開けたところ・・・

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メインポケットは、1ℓペットボトルが余裕で入るぐらい、両サイドのポケットは、
わたくしのデジカメ、リコーCX-1がちょうどぴったり、ふつーの携帯電話なら余裕であります。

ちなみに、ご覧のとおり本体とサイドポケットの間に、フラップなしのポケットもあり、
こちらには2AAサイズ~1インチ径あたりまでのライトが入りそうであります。
他にもフラップポケットやフロントポケットなどもいっぱい付いており、いろんなものをですね・・・むひひひ





で、さっそく装着してみたのですが・・・





わたくしには・・・ちと・・・




ウェストが・・・きつい・・・うぐぐぐ・・・



そう、わたくしが購入したのは、マグフォースなんぞの高級品、ではなく、安物のコピー品・・・

ううっ、ウェストベルトのサイズなんかでケチってたのね・・・ぐすん


ま、最大にすれば入らないことはないのですが、ショルダーポーチにしたときには、
かなり短くなってしまい、腰のあたりには届かなくなってしまいます。




うーむ・・・何か方法はないのか・・・

そーいや、本体下部のベルトが、ウェストベルトと同じ幅だったな・・・


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とゆー次第で、ふたつのベルトを合体させると、ウェストベルトにもショルダーベルトにも、
ゆったりと使えるようになったのであります。わははは、めでたし、めでたし・・・と・・・

ところで・・・レッグポーチとして使う時の下部ベルトはどーすればいいの・・・

ま、パラシュートコードでも縛りつけておくことにするか・・・
西部劇の早撃ちガンマンみたいでカッコよさそうだし・・・





で、とーとつに追加画像であります。



じゃーん
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詳しくはコメント欄をご覧くださいね。むひひひ


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