自然観察

2019年11月09日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告5

ボルネオ下見ツアー報告の5回目であります。

クバ国立公園の第一夜「ジャングル照射ツアー!!!」で、いろんな出会いを体験した御一行、
気持ちのいい公園内コテージで飲み過ぎて爽やかに就寝・・・

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二日酔いの爽やかな朝を迎えました。げふっ


さっそく、この日の朝食であります。

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まずはカレー味やシーフード味のカップ・ミー・・・飲んだ翌朝は汁気ですねえ・・・ひっく


ま、わたくしは・・・

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さらに爽やかなラクサ味を選択しました。ほどよい酸味が飲み過ぎにはぴったり・・・




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熱々のトーストにはココナッツ・スプレッドやアヤン・ペーストをつけて・・・もぐもぐもぐ
日本から持参したパック・コーヒーなんぞで、ようやく素面になって・・・



この日は朝から・・・

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ピークへの登頂を含む周遊トレッキング・コースへ・・・まっ、待ってくれい・・・ひいひい


ま、ルート上には・・・

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板根を持つ巨大なフタバガキ科の木なんぞも生い茂り・・・



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なかなかの雰囲気・・・だったのですが・・・




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少し高度を稼いだ小さなピークあたりで、わたくしの右脚はすでにへろへろ・・・

これ以上遅れて迷惑をかけるわけにはいかないし(コテージ冷蔵庫のビールが残り少なかったので
一足先に帰って独り占めしたかったし)、先導するN嶋さんに恐る恐る訊いてみました。

「そうですね、まだ大きなピークへの上りの1/3ぐらいでしょうか、その後もアップダウンがあるので、
ここは無理せず98kさんだけでも引き返されてはいかがでしょう。」とのことでした。

「では、皆さんの足手まといにならぬよう、ここから引き返して朝からビール静養することにします。」
とかいってると、とーとつにY原さんからも、
「それなら、わしも朝からビール98kさん一人では心配なので付き添って下山します。」との申し出が・・・
いやあ、じつに頼もしい申し出をいただき有難かったですね。二人で飲めるし・・・


で、この小さなピークにはベンチがあって、向かいのベンチには・・・

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ご夫婦でしょうか、まったりと休憩されてる二人連れがおられました。

訊けばクチン警察のポリスマンだそうで、わたくしのグローに興味津々、日本からサラワクには
植林ボランティアで何度か来てるけど、今回はハンド・トーチで遊びに来てますとか、日本には
行きたいけど物価が高いらしいのでとか、けっこう長い間、おしゃべりをしてました。
ちなみに彼らも公園内のロッジに泊まってトレッキングを楽しんでおられるとのことでした。

せっかくなのでY原さんに頼んで記念写真・・・

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よく似た体型でよく似たTシャツ着てたし、腰に下げたサバイバルナイフが素敵でした。
ちなみに足回りはロングスパッツを履いて、二人とも完全装備ですね。

と、さらにおしゃべりしてから一足お先にY原さんと下山、コテージで冷水シャワーを浴びて着替え、
残り少ないビールを二人で飲みはじめた頃にスコールが降りはじめました。
「わははは、これも二人の日頃の行いのお陰ですな、ぐびぐび・・・」とかやってると、やがて、
けっこう濡れた様子の5人が無事に帰ってきました。

「ちょうど稜線あたりからスコールに遭いました。でも稜線からの眺めは抜群でしたよ。」
と、彼らも冷水シャワーを浴びて着替えたり、残りのビールを飲み干したりして、全員で昼食へ・・・

この日の昼食はN嶋さんがインド系のお店に連れて行ってくれて・・・

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カレー炊き込みご飯に、どかっ!!!とカリカリのチキン、別皿にはカレールウとピクルス・・・


さらに・・・

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こちらはナンではなく無発酵のロティだそうで、お味も日本で食べるインドカリーとは異なり、
インド系マレーシア人のお味、といったところでしょうか、独特で美味しかったです。


ところで・・・

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こちらのドリンクも美味しかったけど、何のドリンクだったっけ?

と、昼食後はコテージに戻り、午後はナガレガエルさんの観察ポイントへ・・・
そう、ダンスをするカエルとしてTVでも紹介され有名になったそうです。

皆さんは流れの左岸で待機・・・

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約1名、昨夜の長時間しゃがみ込み姿勢に懲りて、椅子と一脚持参の方もおられましたが・・・



左岸で上記画像を撮ってたS田さん、一人右岸で待機している・・・

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わたくしのほうへ・・・




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来られました・・・


で・・・

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二人で右岸のナガレガエルさんを観察してたのですが、こちらでは踊ってくれませんでした。



せっかくなので、左岸でwingさんが撮影した決定的瞬間を・・・

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あはは、確かに両脚をぴこぴこさせて踊ってますね。


いっぽう、こちらはH田さん手持ち撮影による別の決定的瞬間・・・

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こちらも右脚がぴこぴこしてるのがわかりますね。

メスやライバルのオスにアピールするためのダンスだそうですが、メスにアピールするつもりはないのに、
わたくしも右脚がぴくぴくしてきたのでY原さんS田さんと3人、撮影を続けるメンバーやN嶋さんを残して、
一足先にコテージに戻って、ビールやお昼寝でまったりしてました。

やがて粘り続けてた4人も戻って全員でまったりした後、再びクルマで公園を出て・・・

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今度は中華系のお店で夕食であります。



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それぞれ好みの一品をオーダーされてましたが、奥に見える「肉まん」はわたくしの追加リクエスト、
ま、わたくしには551の豚まんのほうが・・・とーぜん豚肉は入ってなかったし・・・ううっ


ちなみにわたくしは・・・

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こちらの「(牛)ホルモンつけ麺」を選択しました。
いかにもスタミナつきそうだったし、あっさりしてて美味しかったです。



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あまり好みではなかった肉まんと合わせて完食であります。げふっ



ところで・・・

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こちらのドリンクも美味しかったけど、何のお茶だったっけ?


さらにちなみに飲み過ぎの約1名は・・・

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お腹にやさしそうな中華粥を注文されてましたが・・・





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「粥とゆーより雑炊やね、味も濃いし・・・」と珍しく食べ切れなかったY原さんでした・・・



と、夕食を終えて店を出ると・・・

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毎度のことながら、見事な夕焼けでした・・・

右に「KFC」の看板が見えますが、そーいやケンタはあちこちで見かけましたね。
やはり「チキンorシーフード」が一般的なんでしょうね・・・


と、コテージに戻り、クバ国立公園の第二夜「ジャングル照射ツアー!!!」はコテージ周辺のルート。

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すくそばに手つかずの大自然があるとゆーのは、やはり国立公園内のロッジならでは・・・



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みなさん、あちこちで思い思いに夜の自然観察・・・




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何かを見つけたようです・・・





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3cm以上はある、巨大なアリさんでした・・・





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もちろんカエルさんもいました・・・って、動物撮影の基本である瞳が・・・




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こちらはイチジクの仲間だそうですが、こんな感じのは初めて見ました。



と、わたくしは夜のツアーでもY原さんらと早めにコテージに戻り、冷たいビールのあとは・・・

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現地購入したポテチや日本から持ち込んだつまみなんぞで、シーバスリーガル12年(のボトルに入れた
ブラックニッカ)や赤霧・黒霧をミネラルウォーターで割ったりして、ちびちびやってたのですが、
いくら待っても残りのメンバーが戻ってきませんでした。

「うーむ、それにしても遅いな・・・ジャングルで遭難したのかな・・・」とか話してると、
ぜいぜいと息を切らしたwingさんが一人だけ戻ってきました。

「ずいぶん遅かったですね、他のメンバーは大丈夫ですか?」と問いかけると、
「いや、一人で追加のライトを取りに来ただけです。もう一度戻ります。いきいき・・・」
と、ふたたび暗闇の中に消えていきました。

別れてから残ったメンバーは周辺ルートを離れて、結局この夜も「カエル池」まで撮影に行ったようで、
全員が戻ってきたのは、まさに日付が変わる寸前でした。

ずっと元気だったI里さんでさえ玄関前の段差で最後に転倒されたようで膝が腫れあがってて、ま、
H田さんの適切な処置で翌朝には完治したようですが、まさに夜間撮影への執念ですね・・・

と、この夜も様々な出会いを体験してから飲み過ぎて爽やかに就寝・・・


翌朝は昨日同様の朝食後にまったりと荷物をパッキングしつつ、wingさんは自分の撮影データを、
研究に役立ててもらおうと、あの大学院生?に渡されてました。

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で、自室でパソコンへのデータコピーを終えSDカードを返しに来られた研究者に、
「あのライトには、このホルダーも便利ですよ、それにカメラには、こんなアダプターも・・・」
と、さらに次々と追加プレゼント攻勢をかけるwingさん・・・



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一番若いS田さんは大量に残った食糧なんぞを彼女のコテージまで運ぶアッシー攻勢・・・
(タイガービールの箱の中味は殆どが食料・・・そう、二晩でほぼ2ケースが空に・・・ったく・・・)


と、素敵なクバの自然とも素敵な研究者ともお別れ・・・

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彼女のお見送りを受けて2泊3日お世話になったコテージを出発・・・

御一行はこの日の最初の目的地で近くにある「マタン・ワイルドライフ・センター」に向かいます。

(次回に続きます。)



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2019年11月07日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告4

ボルネオ下見ツアー報告の4回目であります。

台風の影響で関西空港出発が丸1日半遅れとなり、2泊3日の予定だったバコ国立公園では、
午後からの1泊だけでしたが、クバ国立公園では予定どおり2泊3日の滞在となりました。

で、1日目「夜のジャングル照射ツアー!!!」のメインは「カエル池」周辺であります。
夜、いろんな種類のカエルさんが池の周りに集まってくるとゆー有名な観察ポイント・・・

なんですが・・・

わたくし早めの夕食後にコテージに戻ってから冷えたタイガービールをかぱかぱ飲んでたし、
右脚の痛みもあって、この夜も皆さんについて行くのが精いっぱい、とゆー状態でした。
それに安物コンデジでの夜の撮影となると、さすがプロなみの腕前があってもですね・・・

つーことで・・・

今回は「準備万端!!!」で臨まれたwingさん画像を中心に紹介させていただきます。きっぱりと

ちなみに、この夜はカエルに詳しいパークレンジャー2名がガイドとして付いてくれました。
で、まず見つけてくれたのは・・・

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「世界で2番目に小さなカエル」であります・・・これで大人サイズ・・・


ま、わたくしの安物コンデジとしゃがめない右脚では・・・

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このあたりまでが限界なので、以下はwingさん画像から・・・



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ま、撮影機材の違い・・・とゆーことにしておこう・・・


他にもwingさんからいただいたカエル画像をてきとーに無断転載・・・

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むにゃむにゃむにゃ・・・



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むにゃむにゃ・・・って、テグスか何かが絡んでますね・・・大丈夫なのか・・・



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こちらは交尾しつつ、ぐーすか寝てたのかっ???




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こちら夜更かしタイプのカエルさんでしょうか、しっかり起きてました。




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こちらは毒のあるカエルさんだそうです・・・如何にもですね。



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なかなか精悍な顔つきです。


せっかくなので、わたくしの撮った画像も何枚か・・・

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奇跡的にオートフォーカスが効いて・・・でも、動物撮影の基本である瞳が・・・ううっ


と、わたくし陸上でのカエル撮影とかはあきらめ、池面に目を向けると・・・

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水中にも何やら生き物が蠢いてて・・・



水上には・・・

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水グモさんでしょうか・・・光ってるのは瞳の反射???




と、wingさんも、もちろんカエルさんだけでなく・・・

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カメレオンさんとかも・・・



・・・を撮影されてるwingさんを撮影する98kさん・・・

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「わっ、撮影中にストロボ焚かないでくださいっ!!! わわっ、ライトも向けないでくださいっ!!!」
とか叫んでおられましたが、そのあたりは無視して・・・



引き続きwingさん画像・・・

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指がずいぶん長いですね・・・



後ろから撮ろうとしたからか・・・

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しっかり目だけ後ろを向いてますね。あはは

今回はトビトカゲさん、トビヘビさん、トビガエルさんなどの飛翔を確認することはできませんでしたが、
さすがのwingさんとwingライトでも、夜の飛翔体を撮るのは難しかったでしょうね・・・


引き続きwing画像から・・・

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ド派手なケムシさん・・・



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ウ〇コ色でウ〇コみたいな形の・・・




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巨大なカタツムリさん・・・でしょうか?






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巨大な・・・ゴキさん・・・



紫外線ライトで光るトゲトゲのナナフシさん・・・

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「いやあ、紫外線ライトを持参した甲斐がありましたねえ。」と、嬉しそうなwingさんでした。



こちらは98kさんがストロボ撮影したトゲトゲのナナフシさん・・・

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ストロボをOFFにしてwingライトでも撮影してみました・・・

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やはり安物コンデジでも立体感が出ますね・・・さすがwingライト!!!



と、ふつーの巨大ナナフシさんを撮影するwingさんを撮影する98kさん・・・

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「だから撮影中にストロボ焚かないで!!!!!って言ってるでしょうがあ!!!がるるる」
ま、引き続き無視しましたが・・・



で、カエル池から戻る道すがらも、みなさんあちこちを照射しつつ・・・

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なにせ周囲は真の闇ですからね・・・それにしても明るい御一行であります・・・



ウツボカズラの群生を発見したN嶋さんとwingさん・・・

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なんと中では「世界で2番目に小さいカエル」のオタマジャクシが・・・

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育っているそうで、N嶋さんの指導でwingさんが何度も設定を変えて撮影にチャレンジされてました。


ま、すでにジャングルへ分け入る気力と体力のないわたくしは道路側から・・・

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「はーい、こっち向いて・・・」


とかやってると、wingさん側からも、

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ライトを向けて撮影されてました。



で、

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道端で巨大な葉っぱの上を動き回る巨大なアリさんの撮影を続けていたwingさんも・・・



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「うぐぐぐ、もう足腰が限界じゃあ・・・」と、ようやく撮影をあきらめ帰途についたのですが・・・

その道すがら、これから探索に向かうという鋤簾を担いだ素敵な女性とパークレンジャーに遭遇、
たまたまN嶋さんがそのパークレンジャーと親しかったので訊けば、京都大学・生物資源学部?
の大学院生?だそうで、一人でロッジに泊まり込みながら研究を続けておられるとか・・・
さらに彼女の指導教授もN嶋さんのお知り合い!!!とゆーことで話が弾みました。

「毎晩、パークレンジャーと二人でジャングルに入られてるんですか?}
「いえ、一人で入ることも多いですよ。」
「よほど夜のジャングルの動物たちがお好きなんですねえ・・・」
「ええ。ただし手足のある動物は苦手です。手足のないのが大好きなんです・・・
と翌日、wingさんが撮ったヘビさんの画像を提供すると、
「けっこうレアな毒蛇ですね、かわいいでしょ、学名は・・・」とか丁寧に解説してくれてました。

ちなみに遭遇した際に、ごく一般的なヘッデンを頭に装着してた彼女に、
「ヘッデンでは頭が重いでしょう。このライトにこのホルダーを付けると・・・で、カメラには・・・」
と丁寧に解説され、さらにそれらを気前よくプレゼントされてたwingさんでした。

とまあ、様々な素敵な夜の出会いがあって・・・

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全員無事に(約1名はへろへろでしたが)戻って乾杯したのは、かなり夜も更けてからでした。

その後もみなさんは延々と飲み続け、話し続けておられてたようですが、わたくしは冷たいシャワー後の
追加の一杯で意識が朦朧となり、すぐにベッドで「釈迦涅槃像」を演じましたとさ。とほほ

(次回に続きます。)



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2019年11月05日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告3

ボルネオ下見ツアー報告の3回目であります。

台風19号の影響で関西空港出発が1日半遅れとなり、初日のクチン1泊、2日目のバコ国立公園での
トレッキングとバコ1泊目をキャンセル、3日目午後からのバコ1泊でクチンに戻った御一行・・・

次の目的地であるクバ国立公園へ・・・向かう前にですね・・・

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巨大スーパーの入ったショッピングモールで、まずは買い出しであります。わくわく




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「うーむ、さすがにフルーツは安くて豊富だなあ・・・じゅるじゅる」


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「トウガラシやショウガ、ニンニクもお安いけど、さすがに今回は要らないか・・・」


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「トースト用のツナペーストにジャムに・・・カップ麺は必須ですね、ラクサ味とカレー味と・・・」

そう、クバ国立公園のロッジには自炊設備はあるものの公園内に食堂とかはなく、昼食と夕食は
クルマで食べに出る予定なのですが、朝食や飲み物などを買い出してから向かうのでありますね。
ま、日本からの大量持ち込みもあったので食料はいつものキャンプ同様、けっこう余りましたが・・・

食パンは別の専門店で、ビールはノンハラルの中華系のお店で仕入れました。

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「ビールは1ケースで足りるやろか、それにしてもチューハイがないのが残念やな・・・」
とか、ぶつぶつ言いながらビールをクルマに積み込む宴会担当のY原さん。

ま、わたくしのシーバス・リーガル12年(のペットボトルに入れた)ブラックニッカ・クリア1ℓもあるし、
H田さんの赤霧島に黒霧島も数リットル残ってるので、二日分には多すぎる分量・・・とか思ってたら、
案の定、二日目にはビール1ケースを追加購入しました・・・ったく、どんだけ飲むんだか・・・

で、ケース購入したタイガービールは冷えてないので、別の店で冷えた「青島啤酒」を追加購入・・・

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さっそく車内でかぱかぱやりつつ、クバ国立公園を目指して走ってると、wingさんから、
「一度は現地で生のドリアンを食べてみたいですね、これまで食べたのは98kさんのお土産の
フリーズドライ・ドリアンとドリアン・チョコだけですので・・・」との声があったのですが、

N嶋さんが「残念ながら今年のシーズンはほぼ終わりですね。ボルネオには日本のような四季はなく、
ドリアンの収穫は10ヶ月おき、とも言われますが、その年や地域によっても大きく異なり・・・」
とか解説してると、路上にドリアンの露店が何軒か見えました・・・

「ありゃ、道端にドリアンの露店がありましたよっ!!!」
「うーむ、地域によっては今が最盛期のところもあるようですねえ・・・でも皆さんは今ビール飲んでるし、
ビール飲んでドリアン食べると、体内発酵が加速して大量のガスが発生、場合によっては死に至るとも・・・
なので今回はあきらめましょう・・・」とかN嶋さんが説得してると、98kさんがビールを飲みつつ、
「そんなもん平気じゃあ!!!」と体験談を展開・・・

「以前、植林隊の全員でスリアンでドリアン食べて、クチンの夕食でたっぷりビールを注文してから、
大部分の隊員がそのことを思い出して注文したビールを飲まなかったので、わたくし以下数名だけで、
全てのビールを飲み干したことがあるけど、全員まったく平気でしたよ。ひっく
「ま、その際には時間経過もあったでしょうが・・・それでも98kさん以外の方も無事だったのなら
一考の余地ありですね。それに今回のメンバーなら少なくとも死ぬ人はいないでしょうし・・・

と、クルマをUターンしてくれて、先ほど見かけたドリアンの露店へ・・・

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「ひと山で買うより1個ずつ買う方が安いそうです、って、どんな商売なんだか・・・」とN嶋さん。


ドリアンに慣れた現地ドライバーさんが美味しそうなのを慎重に選んでくれ・・・

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ちなみにお二人とも首からかけてるのはベイパーで、今クチンで大流行だそうです。




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ナイフでポイントに切れ目を入れて、まずはふたつに割ります。


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使ってもらったナイフは、わたくしのビクトリノックス・スイス陸軍・現用タイプ!!!・・・



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種ごと掬い取って次々といただき、この後さらに四つに割ります。むぐむぐむぐ




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おっ、Y原さんもビクトリノックスですかっ、上手に使ってますねっ!!!




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「いかがでしたwingさん、はじめて現地で食べた生ドリアンの感想は?」
「確かに他にはない味と食感ですね。さらに口の中に残る香りが何とも・・・びみょーです・・・」
「ドリアンは好みが完全に分かれますね。二度と食べない人と、わたくしのようにクセになる人と・・・」

とか、わいわい言いながら、クバ国立公園内のロッジに到着・・・

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案内板では「CHALET」になってたので直訳すれば「山荘」でしょうが、日本で言えば「コテージ」、
ま、「山小屋風貸別荘」といったところでしょうか、この周辺には計5棟が建ってました。


いちおー「下見ツアー」なので間取りを紹介しておきます。

リビング・ダイニングはこんな感じ・・・

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Y原さんの右に6人用の食卓、その奥と玄関手前、キッチン奥の3か所に広いテラスがあります。

ま、テラスといってもピロティ方式の立体構造建物で地上にはないのでバルコニーでしょうか、
でも、どれも庇が付いてるので正確にはベランダというべきでしょうか・・・
ううっ、ロッジといいシャレといいコテージといい、テラスといいバルコニーといいベランダといい、
下見ツアーの紹介となると不動産用語にも気を遣うなあ・・・ぶつぶつぶつ・・・


閑話休題


寝室1であります・・・

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2段ベッドがふたつですが、ひとつは下がダブルなので最大5人用ですね。


寝室2

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ここは一番小さく、ダブルベッドがひとつだけで最大2人用・・・


寝室3

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下がダブルの2段ベッドなので最大3人用・・・


ま、この部屋には約1名・・・

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「釈迦涅槃像」を演じてる輩がいましたが・・・

つーことで寝室は3室で最大10人、ダブルベッドを一人で使う前提なら最大7人になります。
ま、リビングが広いしソファもあるので、多少人数が増えても対応できそうですね。


こちらがキッチンであります。

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食器や調理器具なども用意されてました。



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冷蔵庫にはビールとミネラルウォーターと果物をぎっちり詰め込んでと・・・

あとは洋式水洗トイレが2(うち1は冷水シャワー付き)とゆー日本で言えば3・LD・Kのコテージですね。
山間にある木造なので冷房はないものの、明け方にはブランケット一枚では寒いぐらいでした。


こちらは・・・

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翌朝キッチン奥のベランダから撮った隣接棟の様子。お隣は2階建ですね・・・

と、荷物を解いてビールを冷やして、まったり(釈迦涅槃像を演じた)後は、早めの夕食に出かけました。
そう、何せ「夜のジャングル照射ツアー」が今回のメインですからね・・・

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ドリンクとナシ・ゴレン(焼き飯)の注文が先に出てきましたが・・・




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わたくしは、こちら餡かけの不思議な食感のミー(麺)をいただきました。
ちなみにドリンクもとても美味しかったけど、何のドリンクだっけ?



と、夕食後はコテージに戻り、冷えたタイガービールを飲みつつ準備も万端にして・・・

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って、ここまで準備万端してたのは約1名だけでしたが・・・



いよいよクバでの「夜のジャングル照射ツアー」第一夜に出発であります。

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(次回に続きます。)



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2019年11月03日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告2

ボルネオ下見ツアー報告の2回目であります。

1日半遅れでボルネオ島のクチン空港に着いた御一行、さらに次の便になった託送荷物を待つ間に、
市街地まで昼食宴会に往復したりして、空港からバコ国立公園に向かったのは10月14日の午後でした。

まずはクルマでクチン近郊の船着場まで移動・・・

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N嶋さんがオーバーナイトつーことで手続きをしてる間に・・・





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wingさんがクチンの子クチン(ぬこ)に弄ばれてました。



で、河口に近い船着場から・・・

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荷物がいっぱいなので二艇に分かれて乗船、いったん海へ出てバコ国立公園を目指します。
写ってるフネに乗ってるのはN嶋さん、S田さん、wingさん、98kさんの4名。

ちなみに陸路だと、ジャングルの山道を歩くしかなく8時間以上はかかるそうです。



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あちこちに奇岩が見えてきて・・・




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20分ほどで、小さな川の河口付近にあるバコ国立公園の船着場に到着・・・
訪問者は欧米系のツーリストやバックパッカーが殆どでした。




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ちっちゃなイリエワニに手を噛まれてる宴会担当のY原さん・・・


と・・・

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酒類調達担当課長(前回の係長から昇任!!!)のH田さん・・・

イリエワニは汽水域にも生息し最大で8m以上にもなり、このあたりでは最も危険な生物、
特に夜間は絶対に水際に近づいてはいけません。


到着後は各自荷物を持って・・・

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国立公園直営のロッジを目指します。


で、ロッジのテラスに荷物を置いて一息ついてると・・・

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さっそくヒゲのイノシシさんがお出迎え・・・

N嶋さんによると、この辺りはイスラム教徒が多く、イノシシを食べないので人を怖がらないが、
食べる習慣のある地域では、滅多に人前には出てこないとのことでした。なるほど・・・


で、酒類調達担当H田さんが公園事務所併設の食堂で調達してきてくれた冷たいビールで、
恒例の「ぷしゅ、くはあ・・・わははは、しあわせじゃあ・・・」なんぞをしつつ・・・

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夜の照射トレッキングに備えて、まったりとライトや虫よけなんぞを準備・・・

そう、液体は託送荷物だったしリチウムイオン電池は手荷物だったしライト本体は別だったし・・・
ま、手荷物では運べない量のライトをスーツケースに入れててチェックされてた方もおられましたが・・・

ちなみに、ここのビールのお値段はクチンのコンビニの倍ぐらい、そりゃあボートと人力で運ぶので、
日本の山小屋なんぞと同様に割高になってるんでしょうね。



で、テラスでまったりしてから下見ツアーの下見つーか、暗くなる直前にも散策に出かけました。

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まっ、待ってくれい・・・ひいひい




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まずは船着場周辺の散策路を歩きます。



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デッキの下には・・・




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ハゼさんの仲間でしょうか・・・みなさん最後の日光浴をされてるようです。



典型的なマングローブ・・・

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枝の形に応じて拡がる無数の黒いものは落ちた種の新芽なんですね・・・




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いかにもワニさんが潜んでいそうな茂み・・・なんですが・・・




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どんどん潮が引いてきました・・・



せっかくなので安全な砂浜を歩きます。

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親子でしょうか、イノシシさんも砂浜に出てきてて・・・

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カニさんを探して食べてるんでしょうね・・・


とか、ふらふら砂浜を歩いてたら・・・

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あっとゆー間に太陽が沈みはじめました・・・
N嶋さんによると赤道付近では、太陽はスッと昇ってストンと沈む感じとのこと。わかるなぁ・・・


暗くなる前にN嶋さんに記念写真を撮ってもらいました。

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わたくし今回は右脚の痛みがずっと続いてて、全行程ストックを手放せませんでした。
立ち座りと上り下りで激痛が走るようになり、後半は痛み止めも服用してました・・・ううっ

少し落ち着いたらロードバイク漕ぎを再開、体幹(インナーマッスル)を鍛えて体脂肪も減らして・・・
と決意しつつ暴飲暴食が続いた場合は、おとなしく整形外科で診てもらうことにします。



で、いったんロッジに戻って公園事務所併設の食堂へ・・・

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付近では親子でしょうか、テングザルさんがグルーミング中・・・


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それにしても白くて長い尻尾ですね・・・
ま、わたくしの安物コンデジ、この明るさではオートフォーカスが殆ど効きませんでしたが。




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さすがH田さんの一眼レフでは暗くてもフォーカスが合ってますね。ううっ





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wingさんのミラーレスもきれいに撮れてるなあ・・・ううっ



ちなみにこちらがトリミングしてもらった・・・

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おねいさんとのツーショット画像!!!

ま、他にテングザルさんの股間アップも送っていただきましたが、そっちは無視して・・・


ビュッフェ方式の食堂のテラスで夕食であります。

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ミネラルウォーターは食事に付いてましたが、とーぜんビールは別料金。
ただし料理はおかわり自由なので、この後も何度かおかわりしました。ばくばくばく


夕食後は、いよいよ「夜のジャングル照射ツアー!!!」(の下見)に出発であります!!!

ただ前日からほぼ一睡もせず飲み続けていたわたくし、夕食後には意識が朦朧となっており、
さらに脚の痛みもあって途中で断念してベンチで休憩してた・・・あたりまでは覚えてるのですが・・・

ま、下見ツアーの記録としては、人様の撮った画像一枚だけで誤魔化しておきます・・・

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いかがです、いかにも照射ツアーらしい画像でしょ!!!

この木道の下は満潮時には汽水域になってワニさんの生息地なんですが、この時刻はちょうど干潮、
残念ながらワニさんを見つけることはできませんでした。

ちなみに、みなさんが照らしておられるのは同仕様のwingさん製MODライトで、今回ツアーのために、
様々な試行を半年以上繰り返して全員分を揃えて下さいました。ありがとね!!!

と、(わたくしだけへろへろでしたが)全員無事ロッジに戻り、冷たいシャワーを浴びたりしてから就寝。
ちなみに、ロッジは4ベッドの部屋を2部屋、隣同士で借りてくれてました。

「うーむ、部屋の照明を点けたままだと眩しいし、消すと真っ暗でトイレにも行けないし・・・」
とか、ぶつぶつ言ってると、wingさんがいそいそと起き出し、自分のスーツケースを掻き廻して・・・

「こんなセットもあります・・・むひひひ

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そう、瞳の暗順応を阻害せず明度調整もできる自作の赤色ライトにライトホルダーをセットして、
わたくしのストックの上部に装着・・・

「明るさはこんなものかな・・・もう少し暗い方がいいかな・・・いきいきいき・・・」

とまあ、全員が就寝した後、いつまで遊んでたのかは神のみぞ知るべし・・・どっとはらい


で、とーとつに・・・

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翌15日の朝食であります。ま、この後デザートやフルーツなんぞをおかわりしましたが・・・




周辺の木々ではテングザルさんも朝食中・・・

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朝の光だと安物コンデジでもそれなりに撮れますね、なにせ30倍ズームだし・・・



せっかくなので周辺のスナップも何枚か・・・

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食堂テラスの正面で、その向こうは一段下りてすぐに砂浜・・・




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「スラマッ・ジャラン」は去り行く人への「さようなら」で、「良い旅を」とかいった意味だそうで、
逆に残る人への「さようなら」は「スラマッ・ティンガル」、「良い暮らしを」といった意味だそうです。


さらにこちら・・・

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動植物の持ち出しなどは5000リンギの罰金と1年の収監とか、公園内で何が起きようが自己責任、
サラワク州政府は一切知らないよ、とか書かれてますが、下の「野生動物の攻撃に注意」の看板・・・


そう・・・

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水際のワニさんだけでなく、地表にはカニクイザルさんなんかもいっぱいいて・・・




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ちょっとした隙に食べ物なんぞを失敬していくんですね。


と、朝食後はみなさん周辺を散策したり野生動物の写真を撮ったりして・・・
ま、わたくしはロッジのテラスでまったりとおしゃべりしてましたが・・・


あっとゆー間に・・・

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昼食であります・・・って、食べる前に撮ればいいものを・・・またおかわりしましたが・・・


ちなみにこちらの「雪花啤酒」とゆービール・・・

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8年前に北京ではカモ柄もあって持ち帰りたかったのを思い出しました。

と、昼食後もロッジのテラスでまったり、1時半には荷物をまとめてまったりと出発準備・・・

途中、わたくしとS田さんは公園事務所の公衆トイレに行きました。(以下S田さんの貴重な画像)

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なかなかきれいなトイレ・・・なんですが・・・




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この表示・・・我々は無意識に青いマークの左側に入ったのですが・・・・



よく見ると・・・

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左側は女性用でした・・・



で、右側が男性用・・・

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外周は男性用が青で女性用が赤になってますが、シルエットの色は逆でした・・・
うーむ、シルエットの色だけで判断した我々も悪いのは確か・・・なんですが・・・



とか、あれこれ理由を考えつつ荷物を持って、潮の引いた砂浜へ・・・

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干潮時は船着場が使えないので、沖合にあるボート目指して砂浜をびちゃびちゃと歩きます。
ちなみにわたくしの重いスーツケースはN嶋さんらに交代で持っていただきました。ぺこぺこ

今回は現地7泊の予定が現地5泊に短縮されたのに着替えなどはそのまま、さらに脚への不安から
ストックも軽量タイプと2セット用意、痛み止めなど薬品から宴会セットやライトまで多めに入れてたし、
次回からはもう少し軽量化も考えないといけませんね、いつまでも若くないんだかんね・・・ううっ



で、往路同様・・・

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復路も2艇のボートに分乗してクチン近郊の船着場へ戻ります。
ちなみに写ってるフネに乗ってるのはY原さん、wingさん、I里さんの3名。
やはり4人乗りより3人乗りの方が速かったですね。

と、御一行はこの後、クチンで買い出しをしてからクバ国立公園へ向かうことになります。

(次号に続きます。)




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2019年11月01日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告1

つーことで・・・ま、この間、いろいろとありましたが・・・

先月中旬「チーム・フラッシュ光」の下見ツアーでボルネオ島に行ってきました!!!

???

じつは一昨年の植林ボランティアツアーの際、ボルネオ島での植林は(わたくしの所属する団体としては)、
おそらくこれが最後・・・つーことで、これまで現地でお世話になった方々に、ささやかなプレゼントを
差し上げたのですが、現地旅行社のN嶋さんにはwingさん特製フラッシュライトを差し上げてました。

N嶋さんはテレビ局の取材班をはじめ動植物の研究者や写真家なども数多くアテンドされておられるので、
みなさんにwingライトを見せびらかしてたら「その制作者と連絡が取れないか」との要望があったようで、
わたくし経由でwingさんに連絡、「趣味なので時間がかかりますし自己責任でよければ・・・」と快諾され、
それぞれの要望に応じたライトを作ってプレゼントされてたようです。

で、みなさんに感謝されたN嶋さんから「こちらで夜のジャングルや洞窟を照射して一緒に遊びませんか、
仕事抜きで案内しますよ、ついでに98kさんもよかったら・・・」と誘っていただいたのがきっかけ・・・

さすがに仕事抜き、では申し訳ないのでN嶋さんと相談、それなら全国の懐中電灯マニアを集めた、
「チーム・フラッシュ光(N嶋さん命名!)」とかで夜のジャングルと洞窟を照射するパック・ツアーを企画、
いずれ看板ツアーにして儲けようではないか!!! 今回はその下見ツアーつーことで・・・となった次第。

そう、わたくしもこの企画で利ザヤを稼いで、いずれは大金持ちじゃあ!!! がははは
ま、全国の懐中電灯マニア!!!といっても、その実態はまったく不明でしゅが・・・

で、2人より4人、4人より6人のほうが移動などに要する実費はお安くなるとのことでしたので、
以前から「ボルネオに遊びに行く時は誘ってね。」と言われてた植林ボランティア仲間にも連絡、
それなら、せっかくなので過去の植林地の現況も見に行こう・・・つーことになり・・・

10月13日の午後から三々五々、関西空港に集まった6人のメンバーであります。

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本来なら12日午前中に出発予定だったのですが、台風19号の影響で1日半以上も遅れてしまい、
代替便の変更もあって結局14日午前2時の出発となり、その間に自宅や空港で泥酔する者が続出・・・



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酔ってスーツケースから転がり落ちたH田さんと、助けてくれた見ず知らずのご家族・・・

って、命の恩人にカメラを渡して撮ってもらってたのが最初の画像なのでありますね。ったく・・・
ま、他にも約2名(Y原さん・98kさん)が、やはり酔っぱらってコケてましたが・・・

ちなみに今回記事では全員の了解を得て顔モザイクを入れてませんし、他メンバーの撮った画像も、
いちいち撮影者の名前を入れずに、てきとーに使わせていただいてます。

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「おおっ、エアバスA380じゃないか!!! こんなのに乗れるなんてラッキーだなあ・・・わくわく
と、いそいそとカメラに収めるwingさん・・・

「何がそんなにラッキーなんですか?」
「なんてったって世界最大・最新鋭のエアバスですよ。それに、ぶつぶつぶつ・・・」

と、延々と続く説明は無視して1日半遅れのマレーシア航空A380に乗機、まずは恒例の・・・

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バティック姿のキャビンアテンダントおねいさん画像・・・


さすがにお顔は撮れませんので・・・

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座席のモニターに向かって、スラマッ・ダタン!!!



(1日半遅れで)ほぼ定刻に離陸、巡航高度まで上がると、さっそく・・・

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恒例チキンorシーフードのハラル軽食とノンハラルのビールやワインで・・・




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ずっと観たかった「翔んで埼玉」をはじめ「ハン・ソロ」なんぞを次々と・・・
ただ、自宅や空港での待機時間も飲み続けてたので、何度か寝落ちしてしまいましたが・・・

ちなみに「翔んで埼玉」は、茨城・福島で暮らしていた奥様と一緒に映画館で観たかった作品で、
期待どおり面白かったです。
スターウォーズ・シリーズについては、わたくしにとっては「Ⅳ~Ⅵ」と「Ⅰ~Ⅲ」で終わってたので、
ま、いちおー参考に・・・つーことで鑑賞しましたが、やはり大画面で観るべきでしょうね。


と、あっとゆー間に朝食が出て巨大なハブ空港、クアラルンプール空港に到着であります。

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入国審査と国内便への乗り換えに1時間余りしかないとゆーのに、のんびりと記念撮影・・・


「クアラ空港は何度も利用してるので無問題でしょう。まずはイミグレーションへ・・・」

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と、入国審査に並んだのですが「国内線への乗り継ぎ審査はここじゃないよ、あっちへ・・・」
と言われて、またまた広い空港内を急いで移動、何とかギリギリで間に合いました。ふう
そーいや毎回クアラへ出る「入国審査」ではなく「国内線乗り継ぎ」での入国審査を受けてたんですね。
帰国してからやっと思い出しました。ま、これで次回からは間違いなく・・・行けるのだろうか・・・



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ゲートに着いてすぐに搭乗手続きがはじまったボルネオ島クチン行きのボーイング737・・・


機内では・・・

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やはりチキンorシーフードのハラル軽食は出ましたが国内便なのでアルコール類は一切ありません。
ちなみにクアラ⇔クチン間は2時間弱、それに応じた映画を観ようと探してたら時間切れに・・・




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2年半ぶりのボルネオ島サラワク州クチン上空であります・・・

で、クチン空港には14日午前11時過ぎに到着。(本来なら12日夕刻に到着予定だったのですが・・・)
入州審査も無事終了(ボルネオ島のサバ州とサラワク州は現在マレーシア連邦に属してますが、
ブルネイと同じ王国だったので独立性が強く、今でもマレー半島との出入りには審査があります。)

さっそくN嶋さんの出迎えを受けたのですが、案の定、託送荷物が出てきませんでした。
乗客の乗り換えもギリギリでしたから、託送荷物の積み替えは間に合わなかったのでしょうね。

次のクアラからの便まで2時間ほどあるとのことで、いったんクチン市街に向かい・・・

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24時間営業の「美食街」にて・・・




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懐かしいタイガービールで・・・



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まずは乾杯であります。


って、

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誰だ、自分で「ビール目線」を入れてる奴は!!!



と、現地はじめての昼食は・・・

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クチン名物「コロ・ミー(油麺)」と・・・





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サラワク名物「サラワク・ラクサ・ミー」・・・

コロ・ミーは一人一杯ずつ、ラクサ・ミーは三人で一杯ずつにしました。

食後、まったりとおしゃべりしてから再び空港に戻り・・・

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って、こんなコンビニ、前回あったっけ・・・空港も市街地もますます発展してるようです。

遅れてきた託送スーツケースを受け取り、各自エックス線による荷物検査へ・・・
みなさん次々とクリアする中、wingさんのスーツケースだけ開けるよう指示がありました。
そりゃあ怪しい筒状のモノがいっぱい映ってたら、チェックされますよねえ・・・
「えっと、これはフラッシュライト、サラワクではハンド・トーチですね、で、これもこれもこれも・・・」
と、次々ケースから出して見せてると「もういい、分かった」とゆー感じでお許しが出ました。あはは

結局、今回は8泊9日(帰りの1泊は機中泊)の予定が、台風の影響で7泊7日(往復の2泊が機中泊)
になったので、1日目のクチン1泊、2日目のバコ国立公園トレッキングとバコ1泊がキャンセルになり、
(予定では3日目だった)この日の午後から、ようやくバコ国立公園に向かうことになりました。

(次回に続きます。)


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