自転車

2017年08月19日

トスカーナ紀行5 ルッカ

(期間限定のお知らせ)
2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。


で、7月17日は朝からアレくんのクルマでルッカに連れて行ってもらいました。

ルッカ・・・トスカーナ州ルッカ県の県庁所在地で周囲4kmの城壁に囲まれた世界遺産の古都・・・
我々がお世話になってるローリスさん宅のあるモンテカルロも、その隣のアルトパッシオも、そして
ここルッカも、同じルッカ県のコムーネのひとつですが、ルッカは旧市街だけでも日本でいえば都市、
しかもかなり大きな都市ですね。ま、詳しくはネット検索ででも・・・




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遠くにアペニン山脈が見えてきました。





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やがて・・・

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広大な城壁が見えてきました。



城外にクルマを置いて・・・

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城壁を潜ります。






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壁というより4km四方の巨大な土塁、築山ですね。



こちら・・・

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エリザ門・・・

指差しているアレくんの解説によると、ナポレオンの妹エリザがルッカを支配する大公の妃となり、
その際に作られた新しい門なのだとか・・・ま、新しいといっても200年以上前のハナシですが・・・


エリザ門の門前にあった・・・

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ルッカゆかりのプッチーニのオペラ案内・・・


とまあ、世界遺産にもなっているルッカの旧市街ですから、こんな感じでひとつひとつ紹介してたら
とてもきりがありませんし、他にもネット上でルッカの画像や解説はいっぱい紹介されてるので、
以下では、わたくしが面白いと思った画像をさくさくっと紹介させていただきます。





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有名な門と自転車・・・





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怪獣たちの住むところ・・・





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自転車





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自転車





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有名なクルマ・・・絵になりますねえ・・・






有名なドゥオーモ

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有名な彫像





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有名なドゥオーモ広場・・・と自転車





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・・・と・・・転がる人・・・





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準備中のローマ戦士・・・





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未撤去の看板と素敵な色合いの自転車





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有名な広場と有名な彫像と有名な劇場・・・と警察車両・・・






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有名な門




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有名な広場・・・と第20回ルッカ・サマーフェスティバルの看板・・・と仮設トイレ・・・






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めずらしくママチャリ・タイプの自転車・・・レンタ・サイクルでしょうか・・・





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有名なイタリア統一王・・・と地元の若者・・・と自転車迷彩の日本人観光客





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1927年創業の有名なジェラッテリア・・・






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回転木馬・・・と日本人観光客




で、いったん城壁の天端に上って・・・

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四人乗りレンタ・サイクル・・・を撮る日本人観光客





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城壁の星型出丸部分・・・を撮る日本人観光客・・・が落ちないか心配する地元の若者・・・





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星型出丸の遠景・・・グーグルマップで見ると形状がよくわかります。





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星型出丸の構造・・・地下通路とかはけっこう複雑なのかも知れませんが未確認です・・・





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星型出丸から見たルッカ駅




こちらは・・・

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城壁上にある巨大な砲台跡・・・





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・・・を利用したリストランテ・・・





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城壁の上を走る自転車




で、また城内に下りて・・・

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有名な鐘楼のある有名な教会・・・
ちなみにアレくんのお姉さんは、ここで専門ガイドをされておられたそうです。




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有名な教会前広場にやってきた自転車の集団





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有名な教会の有名なメイズ




別の有名な鐘楼と有名な教会と有名な広場

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さらに別の有名な広場・・・

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と、あちこち内部も見学して画像も撮ったのですが、とても内部までは紹介しきれません。
ま、興味のある方はネット検索で・・・


さすがに疲れてきました。



で、コーヒーブレイク・・・

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というか、トイレ休憩を兼ねて・・・

サマーフェスティバルの特設会場には仮設トイレがありましたが、街中の公衆トイレは極めて少なく、
みなさん外出時に用を足すにはバールなんぞを利用するんですね。


ま、

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店員のおねいさんの愛想がとてもよかったので、とてもしあわせだったのですが・・・




さらに街の中心部に向かって歩きます。

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で、こちらの通路を抜けると・・・

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有名な円形広場・・・全周囲カメラが欲しいところです・・・

もとはローマ時代の円形闘技場で紆余曲折はあったものの円形で残っているのは稀少だとか・・・


で、外側はどうなってるのかと、再度確認してみると・・・

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確かに円形闘技場の遺跡を利用して、さりげに住宅にしてますね・・・
シチリアでもそうでしたがトスカーナの旧市街も、歴史が積み重なってて建物の変遷が面白いです。




さらにルッカの街を歩きますが、さらに省略して・・・

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ルッカでは、はじめて気づいたビアンキ・・・




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お店に置いてあるだけで絵になる自転車





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あまり絵にならないMTB・・・盗難防止にサドルを外してありますね・・・






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こちらも、じつに絵になりますねえ・・・






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こちらも・・・まあまあ・・・




こちらは塔の屋上に木が茂ってて・・・

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上がれるようです。ええ、上がりませんでしたが・・・






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こちらも絵になります・・・






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こちらはメニュー立てのイーゼルがわりに・・・キマってます!!!






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やはり絵になります。






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こちらもまあまあ・・・






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こちらは・・・まあまあ・・・でもないかな・・・




で・・・

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レンタサイクル屋さん・・・





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お値段はこんな感じです。店内には本格ロードバイクもありました。





こちらブルーのリボンは・・・

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この家で最近、男の子が生まれたというお祝いのしるし・・・



で、こんなショップもありました・・・

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じゅるじゅるじゅる



と、さっそく中に・・・

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画像にある「TUSCANY RIDE A BIKE」チーム・ジャージが、ちょうど処分特価になってたので、
在庫をさんざん店員さんに探してもらったのですが、わたくしのサイズは売り切れでした・・・




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「ううっ、アンラッキーだなあ・・・他にオリジナルとかはないんですか・・・」

「みんなイタリア・ブランドだけど、トスカーナのオリジナルはこれだけだねえ・・・
そのジャージはパールイズミだね、日本人? ロードバイク乗り?」

「今はスペシャライズドのルーベです。マウンテンバイクですか?」

「どっちもやってるよ。トスカーナは走った?」

「ジロ・デ・イタリアの定番コースには行ってみたいです・・・ヒルクライムは嫌いだけど・・・」

とか、楽しく話して店内を見せてもらって・・・

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せめて・・・

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記念写真だけでも・・・バックヤードまで探してくれてありがとうね!!!



と、ようやく城壁を出て・・・

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アレくん、クリくんオススメのお店へ・・・

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まずはビールで乾杯!!!

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って、ドライバーのアレくんは瓶入りの不思議なソフトドリンクでしたが・・・






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うちの奥様とアレくんはパスタ・・・





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わたくしとクリくんはパニーニ(イタリアのサンドイッチ)を注文しました。


若者に人気の店というだけあって、安くてとてもおいしかったです。


ま、ついでに・・・

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ドルチェにジェラート、さらに不思議なソフトドリンクなんかも・・・

アレくんクリくんにとってルッカは仕事で行くところ、特にアレくんにとっては通勤先だったのですが、
今回、我々二人のために半日を割いて案内してくれました。

建物の内部も素晴らしく、もっともっと紹介したかったのですが、すでに画像も100枚ちかくになってますし、
ルッカの紹介はここまでです。アレくんクリくん、ほんとうにありがとうね!!!

(次号に続きます。)



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2017年08月14日

トスカーナ紀行2 アルトパッシオ

トスカーナ2日目の朝であります。


部屋の窓から見た、少なくとも6年間は建築中のお隣さん・・・

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・・・の右側中央、はるかに見えるのが・・・



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丘のうえにあるモンテカルロの旧市街で、朝日を受けてとてもきれいでした。




で、この日の朝食であります・・・

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まず卵の黄身をひたすらかき混ぜてくれて・・・





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そのうえにエスプレッソ・コーヒーを注いだ・・・




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エッグコーヒーと・・・





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甘いクッキーやケーキとミルクでした。

昼食と夕食をたっぷり食べるし10時の「おやつ」とかもあるので、朝はこれで充分なんですね。


で、シンプルな朝食後、クリくんから、

「今日はまず、アルトパッシオの旧市街を案内しましょう。
クルマですぐだし、旧市街は狭いので、クルマを置いて歩いてまわれますよ。」

「でも、どうせなら自転車で行きたいな・・・じゅるじゅる」とわたくし・・・

「自転車で行くと帰りが少し上りになるし、上りは嫌だし・・・いっそ、歩いて行きましょうか」

とか話してると、お母さんのマルタさんが「ローマへの道」沿いに用事があるので途中まで送るから
「ローマへの道」を歩いて行けばいいと言ってくれて、便乗させてもらうことになりました。



で、古い修道院の前で降ろしてもらい・・・

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「ローマへの道」を(ローマとは反対側に)とことこ歩きます。
日本でいえば「歴史街道」といったところでしょうか、旧街道の一部に遊歩道を整備しているようです。


トスカーナでの位置関係はこんな感じ・・・

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上(北)がローマ方面で、ルッカ~サン・ジミニャーノ間にアルトパッシオがあり、我々は旧街道の北から
アルトパッシオの旧市街へ入ることになります。
って、ここに描かれているトスカーナの都市は殆どが世界遺産ですね・・・


アルトパッシオ周辺は・・・

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昔からの要衝だったようで、どこも城砦だらけだったようです・・・



とか、のんびり歩いてると・・・

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用事を済ませたマルタさんのクルマが追い越して行きました。

ローリスさん一家は現在3人家族ですがマイカーは一人一台、これは日本の郊外と同じですね。
三人ともフィアットの小型車でしたが、動物クリニックの業務用は救急機材を積んだ大型バンでした。



市街地に入ると・・・

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「スクールゾーン」の表示があり・・・





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クリくんやアレくんが通った小学校を過ぎると・・・



モンテカルロ(コムーネ)からアルトパッシオ(コムーネ)になります。

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しばらくは閑静な住宅街が続き・・・

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アルトパッシオ駅に近い踏切を渡ると、旧市街方面へ・・・

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って、「踏切」とわかる遮断機や警報器といったものは見当たりませんでしたが・・・

ちなみに街乗り用の自転車は、画像のようなマウンテンバイク系のクロスバイクが殆どでした。
旧市街は石畳ですし新市街もけっこう路面が荒れてたので太めのタイヤは不可欠なんでしょうね。
さらにショックの付いたものも多く、老若男女を問わず日本の「ママチャリ」タイプは皆無でした。



旧市街が見えてきました。

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ちょうど、この土日は・・・

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アルトパッシオの「中世まつり」があり、広場には中世のテントがいっぱいでした。






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このあたりのテントとタープはやや近代風ですが・・・



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それらしい人たちもいっぱい・・・でも完全武装したら、めっちゃ暑いでしょうね・・・



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投石器なんかも準備されてました。
この広場で模擬戦をやるんでしょうが、残念ながらイベント開始時間には早すぎました。


城門から、いよいよ旧市街に入ります。

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中心部はあちこちが・・・

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広場になってて、ここでも「中世まつり」のイベントがあるようです。





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四方八方に門や通路があり、別の広場や新市街へ抜けられます。


ローマへの道だけでなく、フィレンツェへの旧街道沿いも・・・

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この辺りは地形的にも交通の要衝で、まさに城砦だらけだったんですね・・・




ま、せっかくなので・・・

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さらにせっかくなので・・・

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石畳を押してたレトロなクロスバイクとも・・・





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で、こちらが・・・

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アレくんが教えているピアノ教室・・・

彼はピアニストでバイオリンとチェロもやってて、子ども向け個人レッスンもやってるのですが、
サマーバカンス中は教室がお休みだし、個人レッスンも家族旅行中が多いので時間的余裕があり、
ずっと我々に付き合ってくれてた次第。

ちなみに従兄のアレくんは、学校で子どもたちの悩みの相談とかをやってる臨床心理士なので、
やはり夏休み中は時間的余裕があり、我々に付き合ってくれてた次第。

二人とも友人や彼女とあちこち遊びに行きたかっただろうに、本当にありがとうね!!!



と、新市街へ出ると・・・

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こちらは年金生活者ペンショナートのみなさんでしょうか、朝からまったりされてました。




で、来た道とは反対側の公園に入り・・・

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アレくんなじみの・・・

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公園内の売店(雑誌屋さん)に立ち寄り・・・




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「トスカーナ・サイクリングマップ」やイタリア版「サイクリング・マガジン」なんぞを購入・・・
って、実戦で役立つことはあるのだろうか・・・




と、さらに幹線道路方面へ・・・

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左側に日本料理店がありますが、右側の「まったり組」は、先ほどより世代が若かったです。
テーブルゲームか何かに夢中になってるようでした。



と、幹線道路に出ると・・・

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けっこう本格ロードバイクが走ってました。
この日はたまたま日曜日でしたが、平日でもけっこう多かったですね・・・



で、閑散としたスーパーに立ち寄り・・・

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品数も少なく、閉店も近いのではといってましたが・・・



そこからほど近い・・・

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巨大モールにあるスーパーへ・・・




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やはりワインの品数とお値段は、日本のスーパーとは桁違いでしたねえ・・・
フルボトルのトスカーナワインが1.2ユーロぐらいからあり、高いのでも5ユーロぐらいでした。




とりあえず自分たちが飲むビールと自分たちの土産用のオリーブやパスタなどを大量に購入・・・

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とーぜん荷物がいっぱいになってしまい、結局・・・

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ローリスさんに迎えに来てもらいました。ぺこぺこ



ちなみにこちらが・・・

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「動物クリニック」のいわば救急車で、担架まで搭載してありました。



と、帰宅後は・・・

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マルタさん手作りのパスタからはじまる昼食であります。じゅるじゅる



さすがにパスタにはワインということで・・・

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キャンティの赤や地元モンテカルロの白なんぞをかぱかぱ・・・




その後は・・・

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各種チーズとサラダでかぱかぱ・・・





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恒例のフルーツやナッツでさらにかぱかぱ、ドルチェやジェラートとエスプレッソで締めました。


この後は自室でお昼寝したりしてまったり、さらに・・・

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軒先でまったりしたりして、少し涼しくなってからモンテカルロの旧市街へ出かけました。

(次号に続きます。)




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2017年08月13日

トスカーナ紀行1 トスカーナヘ!!!


「トスカーナの休日」カテゴリも、今回からようやく「トスカーナ紀行」になります・・・



7月15日の早朝、五日間お世話になったシチリア・パテルノー近郊のお宿を出発・・・

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同乗させてもらったレンタカーの車窓から見た夜明けであります。




で、朝のカターニャ空港に到着。

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予定どおりフィレンツェ行きの便に搭乗しました。

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見慣れたエトナ山の噴煙とも・・・




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シチリア島ともお別れし・・・





あれよあれよと・・・

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トスカーナの州都であるフィレンツェの空港に到着。

当初は他の参列家族も同じ便の予定だったのですが、彼らは都合でピサ空港への便となり、
我々二人は、ここでローリスさんのお迎えを待つことになりました。



せっかくなのでフィレンツェ空港の様子なんぞを・・・

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素敵なおねいさんとのツーショットは、さすがに撮れませんでしたが・・・





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世界的な観光地ですから空港の警戒も厳重でした。





で、お迎えに来ていただいた・・・

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イベコ・・・




ではなく・・・

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ローリスさんと愛車のフィアットとベイダー卿、もといクリスティアーノ(クリ)くんであります。
ピサ空港から自宅に戻り、すぐその足で迎えに来てくれたようです。




で、フィレンツェからピサへのアウトストラーダ(自動車道)を30分ほど走り・・・

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「ピサ北」の手前、「アルトパッシオ」で下りて・・・

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アルトパッシオからモンテカルロに入り・・・

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「動物クリニック」への案内看板を辿っていくと、ローリスさんのご自宅へ・・・
そう、彼は開業医の獣医さんなのであります。

ちなみに後日、自転車で周辺を走りましたが、この案内看板に助けられました。



クリくんと従兄のアレくんが、住居側の玄関から重い荷物を運び入れてくれます。

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玄関脇に白いリボンがありますが、これはこの家で(結婚の)祝い事があったしるし・・・


せっかくなので、ご自宅の周辺も紹介しておきます。


裏側からの様子・・・三方に家がないので、見晴らしも風通しも抜群でした。

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で・・・

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こちら側から入る半地下階がローリスさんの動物クリニックで、反対側から入る一階と二階とロフトが住居、
日本風にいえば「半地下事務所とロフト付き二階建て・三連棟式の集合住宅」という感じです・・・


で、一棟目に続く二棟なんですが・・・

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一番奥に見えるのがローリスさん家族(今は3人)宅で、隣(中央)の二棟目には、今は独立している
長女が友人と二人でシェアして住んでおられ(我々の滞在中は二人でサマーバカンスでご不在。)、
さらに右端三棟目にはマルタさんのお姉さんのご家族が住んでおられ(今は2人、ご本人は結婚された
長女のご家族とサマーバカンスで、我々の滞在中はアレくん1人でした。)、
つまり、この三棟全部を親戚とその友人でシェアして住んでおられることになります。

大家族が隣同士の連棟に暮らすパターンで、後日訪問したアレくんのお姉さんの嫁ぎ先でも、
広い敷地内に別棟がいくつもあって大家族で暮らしてましたから、このパターンが一般的なのかも・・・



で、こちらが・・・

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一番奥にある広い共用テラスで、夕食(宴会)はここで、まったり、たっぷりと・・・
半地下階のルーフ部分になり、この下は倉庫でした。






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共用テラスから見たローリスさんの菜園、その向こうにはオリーブ畑が拡がっています。
さらに一棟目の玄関横には、ローリスさんが手作りした増築部分もありました。




さらに、こちら・・・

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何年も前から建築中だというお隣さんの家・・・

8年前、アンドレアくんが我が家にホームステイしてた時にも「お隣さんは今、建築中なんだ。」
と言ってたような気もしますし、2011年版のグーグル画像で工事中でしたから、少なくとも6年間は建築中のままなんですね・・・

と、じつはこのエピソードから、今回のカテゴリを映画のタイトル「トスカーナの休日」にした次第。
(原題名「Under the Tuscun Sun」 2003年のアメリカ・イタリア合作映画で、アメリカ人の主人公
(ダイアン・レイン)がトスカーナで見つけた古民家を買い取り改築しようとするけど、アメリカ流には
なかなか進まずイライラしてたのが、やがてトスカーナの風土になじんでいくという、大好きな作品です。)


閑話休題


ローリスさんが手作りで増築した食堂で、遅めの昼食をいただきます。

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まずはビールで乾杯、って、これはトスカーナの習慣ではなく日本の習慣・・・
事前情報から、わたくしの分だけを用意してくれてました。

右端の従兄のアレッサンドロ(アレ)くん、お母さんたちがシチリアでサマーバカンス中なのに、
我々の面倒を見るため一人残ってくれてたようで、この後の昼食と夕食は、ほとんど一緒でした。




たっぷりのラザーニャとトスカーナ・ワインやキャンティ・ワインのあとは・・・

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たっぷりの生ハムやサラミやチーズなんぞが次々と・・・



で、食後には強い蒸留酒やリキュール各種をかぱかぱと・・・

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って、よく見るとテーブル中央に「ビスコ」がありますが、これは我々からのお土産。


さらにローリスさんの菜園から、

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採れたてのトマトやフルーツ、さらにビスコ各種ドルチェ(お菓子)にジェラート、エスプレッソ・コーヒー、
というパターンで食べ続け飲み続け、これはトスカーナ滞在中ずっと変わりませんでした。

昼食に2時間、夕食に3時間とかが一般的なようで、しかもすべての料理と飲み物がとてもおいしく、
わたくしにはうれしい限りでしたが、おかげでたっぷり太って帰国することになりました。



で、昼食後はまったりと・・・

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マルタさんの冷蔵庫一面のマグネットコレクションを拝見したり・・・




ちなみに、中央のこの辺りは我々からのプレゼント・・・

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特にマルゲリータ・ピザとボンゴレ・スパゲッティの超リアルなスケールモデルは・・・





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ローリスさんに大ウケでした!!! これぞジャパン・テクノロジーだと!!!




で、わざわざ軒先に用意してくれていた・・・

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2台の自転車と・・・



さらに・・・

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クリニックの事務室に置いてあった、折りたたみ自転車を比べてみたり・・・

じつは事前に「滞在中に自転車にも乗りたいな。」とお願いしてて、
「本格ロードバイクもレンタルできるけど家にも何台かあるので、よかったら使ってね。」
と云われてたのであります。

どれもがきちんと整備されてて近距離には充分、滞在中に使わせていただくことになりました。



とか、まったりしているうちに涼しくなり・・・って、もう8時なんですが、まだまだ明るいです・・・

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テラスでピザ・パーティのはじまりであります。





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日本と同じ宅配ピザ・・・といっても、さすがに本場・・・





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お値段もお味も食べる量もケタ違いでした・・・

6人で日本でいうLサイズを6枚、しかも全てがオーダーメードで一枚5ユーロ前後だったはず、
当時のレートで一枚650円ぐらいで、しかもどれもがおいしくて・・・しあわせじゃあ!!!




と、まずは日本風に「ビールで乾杯!!!」であります。

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さすがに「ピザにはビール」と口を揃えるだけあって、みなさん最初はビール・・・




でしたが・・・




赤白のトスカーナワインを経て、やがて強いお酒へ・・・

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ま、最後のは日本からの手土産ですが、ウィスキー好きのローリスさんに好評でした。



さらに生ハム・サラミ・チーズに採れたてフルーツやナッツ類も出て来て・・・

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ちなみにピスタチオ・ナッツはシチリア島の名産品なんですね。






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各種ジェラートとエスプレッソ・コーヒーで締めました・・・



で、食後にはアレくんのご自宅も拝見・・・

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彼が製作した帆船模型・・・じつに精巧に組んでありました・・・
有名なガリオン船だったのですが、船名を忘れてしまいました。
アレくん、よかったらメールで船名を教えてくださいね。追記しますので・・・
8月14日追記です。
アレくんからメールをいただきました。そう、ドレイク船長の「ゴールデン・ハインド」号でした!!!

you was asking for the name of the ship so here it is:
That's the model (scale 1:53) of Sir Francis Drake galeon "GOLDEN HIND".
The original name was the Pelican but was renamed by Drake in the middle of the voyage.
As I said you I'm quite proud of that model so here a few exra info about the glorious history of this ship.
On the 13th december 1577 Sir Francis Drake set sail with five ships among which there was the Golden Hind.
He accomplished the circumnavigation of the globe and on his trip he fought against the Spanish.
He captured a spanish galeon with one of the largest treasure ever captured.  
On 26th september 1580 he was back in Englan with just three ships.
The Golden hind remained in public exposition in London till late 1600s.
I think that's pretty much all I know about it. I hope you enjoyed the explanation! *:-B secchione*;) occhiolino

詳しい解説をありがとうね!



ちなみに彼の家の冷蔵庫にもマグネットが・・・

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って、トスカーナでは「冷蔵庫にマグネット」が流行っているのか???


とまあ、トスカーナ初日から、ひたすら食べて飲んで・・・


しあわせじゃあ!!!


(次号に続きます。)




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2017年08月05日

シチリア紀行3 タオルミナ

シチリア紀行の3回目、モーラ城からタオルミナの街に下りてきました。


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こちらはモーラ城方面へ上って行く道路ですが、まさにリゾートの雰囲気。




もちろん海側も・・・

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まさにリゾートそのものであります。背後にはエトナ山がうっすらと・・・





我々はメインストリートのカターニャからメッシーナに抜ける旧街道を歩きます。

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こちらのカターニャ側にある「カターニャ門」から旧市街へ入ります。
ヨーロッパではもともと都市=城壁内ですから、シティもキャッスルも語源は同じなんですね。
なので、たいていの都市の旧市街は城壁に囲まれてて中は味わい深く、歩くのが楽しいです。



と、そんな風に考える人は、わたくしだけではないようで・・・

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さらにヨーロッパ屈指のリゾート地で、しかもサマーバカンス中なので平日でも凄い人出です。





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ドゥオーモ(大聖堂)とドゥオーモ広場・・・
この組み合わせは、この後、どんな小さな村でも見かけましたねえ・・・






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ドゥオーモ広場にある有名な人魚像・・・ま、由来なんぞはネットで調べてくださいね。





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左、時計塔(メッゾ門)と、正面、サン・ジュゼッペ教会と、4月9日広場・・・ま、由来なんぞはネットで・・・




広場からは海岸線が一望できます。

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こちらは映画「グラン・ブルー」にでてくるホテル・・・



ま、せっかくなので・・・

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案内いただいた奈緒子さんに記念写真を撮ってもらいました。





ちなみに、わたくしが撮ってたのは・・・

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素敵なおねいさん・・・ではなく・・・






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こちらでした。サイクルウェアがキマってますねえ・・・じゅるじゅる



ま、ホンモノのほうは・・・

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さすがに歩行者がいっぱいで、なかなか走れないようでしたが・・・




ちなみにこんな商品もありました。

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「タオルミナ・サイクリングチーム」ジャージは欲しかったな・・・じゅるじゅる





ま、せめてジェラッテリアでジェラートなんぞを・・・

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左端2.6ユーロの一番小さなコーンでもこのボリューム、しかもめっちゃおいしかったです。ばくばく





ちなみに奥のバール・リストランテに続く、こちらの道・・・

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一人がやっと通れるほどの狭い路地でした。
もともと裏通りにあるお店などとも、こんな感じでつながってるんですね。




ジェラートをぺろぺろしながら、さらにのんびりと散策します。

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La dolce vita・・・甘い生活・・・

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フェリーニの映画の舞台はローマですが、タオルミナは世界中の映画人が愛したリゾートでもあり、
写真はタオルミナ映画祭の受賞者たちですから、彼らのタオルミナでの華麗な世界を映画「甘い生活」
の世界にたとえてあるんでしょうか・・・そーいや今年はG7サミットも開催されてましたね・・・






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枝道の一本一本も絵になり、どこでもくつろげそうで、映画人たちが愛したのもわかる気がします。




とかいっているうちに・・・

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メッシーナ側の「メッシーナ門」が見えてきました。
カターニャ門からここまで1kmの散策、クルマは先回りして待ってくれてました。

クルマはここからアウトストラーダを戻り、カターニャ市内に向かいます。
なので残念ながら、今回はビーチサイドには立ち寄れなかったので・・・

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せめてビーチサイドの絵だけでも・・・

(次号に続きます。)



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2017年08月03日

シチリア紀行2 モーラ城へ

「トスカーナの休日」カテゴリの2回目であります。って、当面はシチリア紀行なんですが・・・


7月12日の朝、シチリア島パテルノー郊外にあるアグリツーリズモのお宿から見た・・・

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エトナ山(の右側)に昇る朝日であります!!!

標高3350m、ヨーロッパ最大の活火山で現在も噴煙を上げ続け、過去に何度も大噴火を繰り返しています。
よく見ると、この時は左側へ噴煙がたなびいてますね。
この後、どこへ行っても背後にはエトナ山が聳えてました・・・ま、その周辺を巡ってたからなんですが・・・




で、こちらが5日間お世話になった・・・

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アグリツーリズモのお宿の正面玄関であります。
各地にある農家を改造した宿泊施設で、農業体験プログラムなどをやっているそうですが、
お安いB&B(朝食&寝室)として利用でき、さらにここにはリストランテとピザーリアがあって、
宴会場としても使われているようです。


広い中庭に面したテラス席・・・

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まさに野外宴会場にぴったり!!! 奥の窓口がピザ工房になってて、中に本格的なピザ窯があり、
新郎側が全員集まった挙式の前夜は、このテラスで遅くまでピザ・パーティーでした。



とりあえず中に戻って、イタリアではじめての朝食であります。わくわく

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さすがにフルーツ系は豊富・・・なんですが・・・



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メインは甘いケーキか甘いパン、あとは卵とハムとチーズが置いてあるぐらいでした・・・
さらにこれらをばくばく食べてるのは我々のみ、みなさんはパンかケーキを一切れとコーヒーだけでした。

我が家にホームステイしていた青年も、朝はクッキー1枚とコーヒーだけで不思議に思ってたのですが、
イタリアでは朝食は軽く済ませるようで、この後もずっと甘いパンかケーキとコーヒーのみでした。
ニッポンの朝食バイキングなんか、おそらく見向きもしないんだろうな・・・


で、朝食後は中庭や建物周辺を散策・・・

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いわくありげな壺と・・・





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いわくありげなぬこさん・・・



建物の裏側に出れば・・・

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やはり農家なんですね・・・ちなみに黒い石はエトナ山の溶岩を利用しているそうです。



ちなみに部屋はこんな感じ・・・

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バスタブこそありませんが、トイレもシャワーも冷蔵庫もホテルと変わりませんでした。



で、表側の道路に出れば・・・

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エトナ山へのヒルクライムでしょうか、次々とロードバイクが上がってきてました。

みなさん陽気とゆーか、カメラを向けて待ち構えてるとニッコリとポーズを決めてくれます。



で、ネットで案内をお願いしていたシラクーサ在住の奈緒子さんに8時半にお迎えに来てもらい、
まずはアウトストラーダ(高速道路)でエトナ山の反対側(北東側)にある景勝地・タオルミナへ・・・

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奥の山塊の頂上に見えるのがモーラ城で、谷あいの街がタオルミナ・・・だったはず・・・


とっ、ともかくタオルミナへの出口へ・・・

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ちなみにシチリア島などイタリア南部は平均所得が低いので、アウトストラーダはほとんどが無料、
ただしカターニャからタオルミナやシラクーサなど、いわゆる観光路線は一部が有料だそうですが、
それでも日本に比べると高速料金そのものがお安く、感覚的には1/10ぐらいでしょうか。





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高度が上がるにつれ、山頂の様子が見えてきます。





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こちらの山頂がタオルミナ城・・・だったはず・・・



とっ、ともかくモーラ城のある山頂付近に到着であります。

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運転して下さったのは奈緒子さんの旦那様で、愛車はベンツGLK-200の新車・・・
フィアットなどの大衆車が圧倒的に多いイタリアでは、けっこうな高級車であります。
ちなみにイタリア国内を走るクルマの98%はマニュアル車だそうです。

「いいクルマですねえ・・・ところで奥様として見たイタリア男性はどんな感じです・・・」

「特にシチリアの男性は呑気で陽気で遊び好きで、あまり計画性がありませんねえ・・・
まとまったお金が入るとバールで見ず知らずの人にまで御馳走してしまうし、無断欠勤はざらだし・・・
家を買おうと貯金してても、少し貯まると高級車を買ってしまうし・・・ったくもう・・・ぶつぶつ・・・」

と、一般的なお話だったのか旦那様への愛情の証だったのか、ともかく仲のいいご夫婦でした。


眺めのいい広場へ・・・

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石畳の黒い溶岩の使い方が面白いですね。






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中央の山頂がタオルミナ城、その向こう側の麓がタオルミナの街・・・だったはず・・・

「うーむ・・・真っ青な地中海の空と海を期待していたのですが・・・案外霞んでますね・・・」

「その日のエトナ山の噴煙と北アフリカからの(サハラの砂を含む)シロッコの加減によりますね。」




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さらに上にあるモーラ城の天守台(?)を目指します。やはり黒い溶岩の使い方が面白いです。



ま、せっかくなので・・・

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元気なうちに記念写真をば・・・



階段を延々と・・・

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ひいひい





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ぜいぜい





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はあはあ




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ふうふう





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ようやく山頂に到着・・・





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とーぜん、ここからは360度のパノラマが楽しめます。



タオルミナのビーチリゾート・・・

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砂浜に整然と並んでいるのは全てビーチパラソル、物凄い数であります。




はるか南西にはエトナ山がうっすらと・・・

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シロッコと噴煙でかなり霞んでますが・・・黄砂に霞む富士山みたいなもんか・・・





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手前の山頂がタオルミナ城で、その奥の山頂が円形劇場跡・・・反対だったかも知れませんが・・・

とっ、ともかく、その谷あいに見えるタオルミナの中心部を目指してクルマで下りることに・・・

(次号に続きます。)





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