講演会

2013年10月07日

植林ボランティア15周年・記念講演会のお知らせ

(当サイトの過去記事を「HISTORY VIEW」で一覧することができます。)


ボルネオ島への植林ツアー記事は前回で終了しましたが、今回はこの植林ツアーを主催した、
わたくしの参加している植林ボランティア団体の15周年・記念講演会へのお誘い記事です。

予約不要・参加無料ですが、事前にメールやコメント等で連絡いただけると、詳細をお知らせできますし、
一緒に宴会もとい、お話もできると思いますので、よろしくお願いします。





―世界の子供たちに「木を植え育てる心」をはぐくむ実践隊―


  N.GKS(NGO緑の協力隊・関西澤井隊)

創立15周年記念 公開講演会・展示会のご案内


 日 時:2013(平成25)年 11月17日(日)

 場 所:文化パルク城陽 大会議室(東館4階) 近鉄京都線「寺田」駅から徒歩7分

 参加料:無料(参加自由)       



公開 講演会
 13時10分~15時30分


 「日中比較緑化考」  
                

         

         講師:徳岡正三先生(元高知大学教授、農学博士)



 「沙漠緑化を実践して20年」



 「熱帯雨林の保全・再生と国際交流」  
                

         

         講師:澤井敏郎(N.GKS代表)

         

         講師:達富弘之(N.GKS幹事・第18次隊隊長)




N.GKS15年の歩み展 
 13時~16

 

これまで15年間の取組の写真・資料を展示致します。チャリティも実施します。


本隊は、中国の沙漠緑化、モンゴル国での
緑化支援、北ボルネオ・ブラジルアマゾンの

熱帯雨林の再生植樹の実践をしています。今年8月までに18次隊を派遣しています。


なお、当日11時~12時N.GKSの会員総会を開催します。(傍聴歓迎)




一人でも多くのみなさんのご参加をお待ちしています。98k





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2013年夏・N.GKS第18次隊・マレーシア領ボルネオ島・サラワク州サバルにて・・・








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同・サバ州スカウにて・・・





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2013年04月15日

亀岡N.GKS展 ロビー展とミニ講座のご案内

(期間限定のお知らせ)
2013年4月20日に矢作川で開催されるライトOFF会へのお誘い記事は
こちらです。



最近、ご案内記事やお誘い記事が続いておりますが・・・

わたくしが設立当初から参加している植林ボランティア団体が、今年で創立15周年を迎えます。

奈良での開催に続いて、京都・亀岡でも15年間の「歩み展」が開催されますので、ご案内申し上げます。

お近くの方は、ぜひお立ち寄り下さいませ。




亀岡N.GKS展 ロビー展とミニ講座のご案内



開催日時 2013年4月26日(金曜日)~27日(土曜日)の二日間


開催場所 生涯学習施設・道の駅「ガレリアかめおか」

                  TEL.0721-29-2700    京都府亀岡市余部町宝久保1-1 
                  JR亀岡駅よりバス10分または徒歩20分、9号線・加塚交差点西約200m
       

内容

ロビー展(中央ロビーにて、二日間とも9:30~18:00、入場無料)

   ・N.GKSの歩み
   ・AR CDMとREDD+
   ・沙漠の植樹と熱帯雨林の植樹
   ・第1回亀岡植林隊の報告
   ・N.GKS第18次隊(第2回亀岡植林隊)の案内


ミニ講座(2F研修室にて、先着30名まで、入場無料)

   ・4月26日(金)14:00~17:00
       (1)沙漠の植林(N.GKS第17次隊報告)
       (2)スカウレポートとN.GKS第18次隊の案内
   ・4月27日(土)10:00~12:00
       (3) BORUNEO RESEACH(仮題)
       (4)スカウレポートとN.GKS第18次隊の案内






それでは亀岡で・・・は、お会いできないかも知れませんので・・・


8月末にボルネオ島でお会いしましょう!!!(近日中に、正式にご案内いたします。)

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最近、画像の使い回しが多いなあ・・・





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2012年04月04日

2011生物多様性シンポジウム

かなり以前の話になりますが、一昨年に続き、大阪で開催された生物多様性シンポジウムに行ってきました。




前回の基調講演は天王寺動物園名誉園長・近畿大学の宮下実先生でしたが、今回は・・・








(以下、講演でのパネル画像を一部アップしていますが、問題があるようなら左バーのプロフィール欄からご連絡下さい。)

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大阪府立大学大学院の石井実先生のご講演で、「生物多様性と私たちの暮らし」とゆーテーマでした。









で、前回とは異なる切り口で、

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やはり絶滅種、絶滅危惧種についてや、在来種を脅かす外来種のお話などがありました。



で、わたくしが前回の基調講演で特に感銘を受けたのは、ミツバチが生物多様性の減少で激減しており、
ミツバチがいなくなると、イチゴケーキもチョコレートもなくなる、とゆー部分でしたが、今回の講演の中では、








たこ焼きに関わる生物、とゆー部分でした。







って毎回、食べ物の部分しか覚えていないのですが、ま、その部分だけでも、ちらっとご紹介・・・


残念ながら、たこ焼きに関わる生物(その1)のパネルは撮れませんでしたが、まず、たこ焼きには基本食材だけでも、
タコなどの動物や小麦などの植物を、18種類以上使っているとゆーパネル説明があり、(その2)では・・・








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たこ焼きのソースや醤油、はたまたソースの香辛料などで・・・




少なくとも25種以上の生物が関わっている!






さらに・・・

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品種改良つーのは、じつは種内の多様性を利用してたんですねえ・・・










つーことで・・・












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たこ焼きは、生物多様性と豊かな生態系の恵みだったのね・・・





これは是が非でも、生物多様性を守っていかねばなるまい、と、おおいに納得した次第なのであります。







もちろん、これら以外にも、いろんなパネルを使ってのお話があったのですが、最後のパネルは・・・



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やはり、たこ焼き画像で〆ておられました・・・  (8個入り500円は、ちと高いけど・・・)











ちなみに、基調講演後のパネルディスカッションの中で報告されてた、大阪で活躍されてるボランティアの方も、

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生物多様性の危機=うまいもんの危機!!




つーことで〆ておられました。


いやあ、大阪人にとっては、毎年、じつわかりやすいシンポジウムなのであります。









ま・・・

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ちょっとした心がけなんですよね・・・







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2010年08月11日

2010生物多様性シンポジウム

(期間限定のお知らせ  10月開催予定のライト好き九州OFF会へのお誘い記事はこちらです。)



とーとつですが、さる8月7日の土曜日、「生物多様性シンポジウム」とゆーのに参加してきました。





で、お昼過ぎに、会場である大阪国際交流センターへ・・・

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おおっ、これこれ・・・
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シンポジウムの会場は、左の階段を上がった二階なんですが、右奥のギャラリーでは・・・
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こんなのも同時開催されてました。
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こちらのほうでは、国際機関である国連環境計画(UNEP)から、大阪の淀川流域で活動するNPOまで、
様々な団体による、自然保全活動や環境再生の取り組みが紹介されてました。
国連や国の機関、大企業がけっこう身近なところで活動し、逆に地方自治体や地域の団体などの活動が、
けっこう全国的に、あるいは国外にも紹介されていることが、とても新鮮な驚きでした。


ま、とてもそれぞれの活動の内容までは紹介できませんので、そそくさと二階のシンポジウム会場へ・・・










で、シンポジウムのプログラムは、
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とまあ、こんな感じなんですが・・・









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事前申し込み300名限定の会場は、8割ぐらいの席が埋まってたでしょうか・・・
若者も来てて、けっこう関心が高くなってるような気がしました。





さて、第一部は、天王寺動物園名誉園長で近畿大学教授の宮下実さんの基調講演からはじまりました。
(以下、資料画像の一部を載せておりますが、問題なら削除しますので、ご連絡をお願いします。)






まず、いきなり・・・

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さまざまな原因についての、お話の主要部分はすっかり忘れてしまいましたが・・・










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イチゴケーキとチョコが食べられなくなるのは大問題!

とゆーことはよくわかります。ええ、わたくしきっぱりと・・・








で、メインテーマは、外来動物の現状やその影響について・・・

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ちなみに、高知でニホンカワウソの痕跡が最後に確認されたのが1983年だそうで・・・もうそんなになるのか・・・





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つーことで、今の日本でも、外来動物の影響がもっとも大きいようですね。

ちなみにイノシシ、シカが増えている原因も温暖化や耕作放棄等、諸説あるようですが、
天敵のニホンオオカミの絶滅以外にも、ハンターの減少も影響しているようで、
これは間伐材と同じで、利用しなくなった、つまり食べなくなったのも要因のひとつだそうです。

うーむ、食べることなら、わたくしだってお役に立つことが・・・じゅるじゅる・・・




さらに・・・

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和歌山ローカルの話題もありましたが、全国(主に北海道、神奈川、和歌山)で捕獲されたアライグマだけで、
一年間でなんと12000頭!!! とゆーよーな数字、わたくし知りませんでした・・・

まあ、「和歌山県で問題の外来種」として、「夜な夜な河原を照射する怪しいキャンパー」
つーのが入ってなくてよかったですね、ライトマニアのみなさん!!!


とっ、ともかく、日本の生態系も大変な状況になっている、とゆーことがよくわかりました。


で、この後、大阪市における生物多様性の取り組みについての基調講演があり、
その後のパネルディスカッションで、パネラー各氏の簡単なご報告がありました。

ほんとに知らないこと、気づかないことが多く、まさに「眼からウロコ」のお話ばかりでした。


まあ、今回わたくしなりに理解した、誰にでもできる生物多様性を守る方法としては、

・庭には外来のヒマラヤシーダーなどではなく、固有のクヌギなどを植える。
(それだけで、生存できる生物が20種から、300~600種に増えるそうです。)

・できるだけ外来種をペットにしない、少なくとも死ぬまできちんと面倒をみる。
(メダカやコイなどの固有種でも、異なる生態系への放流は危ないそうです。)

・そして何よりも、本来の自然環境を破壊しないで、ごみは持ち帰る。

といったことのようですね。

またいっぽうで、自然に親しむことも重要で、平成20年の青少年白書では、
「自然体験の有無」と、「道徳観・正義感の有無」との間には、
5段階評価として、はっきりした相関関係が現れているそうであります。

また都会では、動物園や水族館、植物園、博物館などに行くことも大きな意味があるようです。




生物多様性は、気候や水の循環など、全ての生き物の存立を支えている基本とのこと、
それが恐竜時代は1000年に1種の絶滅だったのが、現在は1年でなんと40000種が絶滅しており、
そのほとんどが人類の活動によるものだそうであります。

今年の10月11日から、名古屋国際会議場で、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されます。

今回のシンポジウムでの報告内容は、このCOP10にも持ち込まれるようで、
実効ある議論がなされることを期待してですね・・・







九州での前夜祭では、


スッポン鍋ならぬ、

(もとはチョコボールのおまけだった)

ミシシッピアカミミガメ鍋と、


タイワンザルの脳みそシャーベット、


アライグマとマングースの姿焼き!


で、きまりじゃあ・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃ



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2009年08月25日

講演会とボルネオ植林ツアーのお知らせ

(期間限定 2009秋季熊野キャンプOFF会へのお誘い記事はこちら)




最近、お誘い記事が続いて恐縮ですが・・・

期間限定、講演会とボルネオ植林ツアーのお知らせであります。

わたくし、このカテゴリでちまちまと紹介しているとおり、10年ほど前から、
人類が荒廃させた沙漠や荒漠地、熱帯雨林などに、木をちまちまと植えております。

で、わたくしが参画しているボランティア組織が、今年の10月に創立10周年を記念して、
講演会を開く予定で、また、来年の1月にはボルネオ植林ツアーを実施予定ですので、
今回あわせてご案内させていただく次第であります。

少しでも興味のある方は、コメント投稿フォームのEmail欄にメールアドレスをご記入の上、
この記事にコメント投稿をお願いします。こちらから詳細をメールさせていただきます。
(Email欄に記入されたメールアドレスは、コメントには表示されません。)

どちらにも、どなたでも参加できますので、よかったらご一緒しましょうびっくり
(ちなみにこの組織、政治色・宗教色は全くありませんので念のため・・・)





創立10周年記念講演会



日時 2009年10月17日(土)13:30~16:00
      (会員総会は10:00からで、展示等もあり総会も一般見学自由です。)


場所 京都府城陽市「文化パルク城陽」大会議室
      (近鉄京都線「寺田」駅より南へ450m)


テーマ 「熱帯雨林と私たちの生活」
         (今回の講師は、森林生態学の専門家にお願いしており、
         熱帯雨林の仕組みやその消失状況と再生状況、
         私たちの生活との関わりなどについて、
         わかり易く、画像も交えてご講演いただく予定です。)


参加費 なんと無料!!!であります。にっこり








で、もうひとつは、かなり先なんですが・・・







東マレーシア(北ボルネオ)

熱帯林植樹勉強隊

期間 2010年1月8日(金)~15日(金) 8日間



行程 大まかには、関西空港→コタキナバル→クチン(植林)→ジャカルタ→関西空港


参加費 なんと約24万円!!!であります。すいません
        (これ以外にも関空までの交通費、査証料等が必要です。)



こちらについては、詳細が決定次第、再度ご案内させていただく予定です。







以下は、2007年7月、前回のボルネオ植林ツアーの記録です。

ちなみに、わたくしが参加したのは2005年に行った前々回でした。
ま、わたくし自身、今回も仕事の都合によって、ドタキャンになる可能性もあるのですが・・・落ち込み

ちなみにカラーコピー版の報告書を接写した画像ですので、見にくいですがご容赦を・・・


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この時、植えたのはマレー語でカポール、インドネシア語ではラワン、とゆー木であります。
ジャングルには80mにもなる巨木がいっぱいあったのですが、この50年ほどで、
ほとんどの巨木が伐採されてしまいました。
このような樹種の巨木が、いわゆる樹冠部を形成し、そこから地上まで、
様々な生態系で成り立っているのが熱帯雨林のジャングル、中でも、
世界最古といわれているのが、ボルネオ島のジャングルであります。
巨木だけを伐採しても、その影響はすべての生態系に及ぶわけで、
このまま放置すれば、CO2吸収だけでなく、まだまだ未知の可能性を秘めた、
ジャングル全体が危機に瀕します。
ただ、日本の屋久杉などとちがい、巨木に成長するまでわずか80年ほどですので、
ちょっと手助けをしてやれば、今ならまだ回復する可能性も残っているのであります。



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隊員が装着しているスパッツ状のものは、ヒル除け用のオーバーソックス。
目の細かい生地でできており、ヒルの侵入を防いでくれる・・・はずであります・・・にっこり





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慣れない高齢者には、けっこうきつい作業なので、植林作業は一日だけ・・・
ま、元気な方なら、わたくしの分まで、がしがし植えて下さいね・・・
わたくしその間、木陰でちめたいビールなんぞを・・・げひげひにっこり

沙漠ならカラッとして、汗も蒸散するので頑張れたのですが、こっちでは息があがりました・・・




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現地の子どもたちに、「木を植え、育てる心」をはぐくむ、とゆーのが、
植林ツアーの目的のひとつですので、できる限り一緒に植えることにしています。






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サラワク州の森林局も、サバ州の森林局も全面協力していただいてます。

クチン周辺でも、心ある日本企業による壮大な植林計画も進んでいるそうですが、
まあ、こっちはせいぜい一回のツアーで数百本まで、それでも「木を植え、育てる心」
が少しでも現地で拡がれば、充分意義があると思っています。

アブラヤシのプランテーションや伐採などで、毎年本州の半分程度の熱帯雨林が失われている、
といわれているボルネオ島ですが、その生態系は実に複雑です。

とりあえず10月の講演会をお聴きになって、興味を持っていただけるとありがたいです。


で、もちろんツアーでは・・・
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あちこちの戦跡や植物園、博物館も見学予定です。にっこり








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