醸造酒

2019年12月02日

橿原市昆虫館30周年!!!

(期間限定のお知らせ)
12月7日(土)8日(日)の二日間、京都環境フェスティバルが開催されます。
わたくしの属していた植林ボランティア団体N.GKSも「緑の協力隊・関西澤井隊」として個人出展されます。
出展は22番ブースで今年10月に行ったボルネオ島・サバル森林保護区の状況もパネル展示されます。
わたくしは7日には終日22番ブースでお手伝い予定ですので、よかったらご一緒しましょう!!!


つーことで、とーとつですが・・・

奈良県橿原市の昆虫館は平成元年にオープンして今年で30年目なのでありますね。
で、11月30日開催の30周年記念シンポジウムに行きませんかとwingさんからお誘いがあり・・・

「昆虫館とシンポジウム会場とは別の場所になるのでクルマでピックアップします。」

とのことだったのですが、調べてみると会場は大和八木駅の近く、昆虫館は天の香具山の麓にあり、
この間4~5kmの2/3ほどは、以前走った飛鳥川沿いの自転車道だったので・・・

「せっかくなので輪行ポタリングしましょう、今なら桜の紅葉も見頃だろうし・・・」

「どうもミニベロ担いで電車に乗るのはねえ。 やはりクルマにしましょう。」

「でもクルマだとシンポジウムが終わってから・・・飲めませんよ。

「うぐぐぐ、それは・・・でも輪行は嫌だし、昆虫館は駅から遠いし・・・おろおろ


つーことで、当日は近鉄・橿原神宮前から・・・なんと!!!

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ま、こちらは少々レンタル料が高かったので・・・その後ろに見えてる・・・




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橿原市コミュニティ・バスを利用させていただきました・・・
ええ、運行本数は少ないけど何せ一律170円だし65歳以上なら90円だし・・・


と、15分ほどで橿原市昆虫館に到着。

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さっそく入館料520円を払って展示室へ・・・

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よく見ると壁にも虫さんがしゃかしゃかと・・・



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まずは地球生命の過程を振り返りつつ・・・



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そう、地球は虫の惑星なんですよね。脊椎動物なんて僅か3%だし・・・



と・・・

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こちらは・・・




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巨大なゲンゴロウさんの体内に潜ると・・・



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ゲンゴロウさんの視点で水面と水中が見えるというギミック・・・


とか、興味深い展示が続いたのですが、何といってもメインは・・・

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常時600匹以上のチョウチョさんが放たれている大温室であります。



さっそく中へ・・・

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ええ、巨大な温室の中にチョウチョさんが飛び回ってました。・・・



せっかくなので動画で一部をご紹介・・・






動画の最後に脊椎動物が一匹だけ蠢いてましたが・・・

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汗びっしょりでした。そりゃあ温室ですからね・・・ふうふう


以下、wingさん撮影画像の一部をご紹介・・・

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こちらシンポジウムに関連するフジバカマとリュウキュウアサギマダラ・・・だそうです。



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で、わたくしも何枚か撮ってみました・・・

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ま、機材の違いとゆーことで・・・



と、新館に入ると・・・

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日本にも、けっこうな種類がお住まいなんですね。



注意 あまり虫好きでない方は以下5枚を早送りして下さいね・・・

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よく見てると、けっこうかわゆいですね・・・唐揚げとかにしてもおいしそうだし・・・じゅるじゅる



と、ヨダレを垂らしながら撮影するwingさん・・・

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じゅるじゅるじゅる・・・



と、復路でも何枚か・・・

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黄金の蛹さんとか・・・





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BMI指数の高そうなオオサンショウウオさんの剥製とか・・・



特にこちら・・・

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紫外線ライトで光るナナフシさん・・・


ちなみにこちらがwingさん画像・・・

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ま、機材の違いとゆーことで・・・

ちなみにwingさんはボルネオ・クバ国立公園でも撮っておられましたね・・・


と、昆虫館を楽しんだ後はコミュニティバスで橿原神宮前に戻り、ワサビ葉で巻いた目張り寿司?
なんぞを食べつつ近鉄電車に乗って、5分ほどでシンポジウム会場のある大和八木に到着。

(終了後の宴会に備えて)軽く駅前で・・・

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わたくしは日替わり定食なんぞを・・・


前夜の宴会で二日酔い気味だとゆーwingさんは・・・

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さらに軽く、ざる蕎麦だけで腹ごしらえをして・・・




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いずれも完食・・・って、さっき何か食べたような気も・・・ま、画像がないのでさりげに無視して・・・


と・・・

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土曜日で閉庁している橿原市役所分庁舎へ・・・



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そう、ここで記念講演と記念シンポジウムが開催されるのでありますね。


開演まで少し時間があったので・・・

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まずは10階にある展望施設へ・・・




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大和三山から、その後ろに聳える三輪山まで見事な眺めでした。

さすが「日本国はじまりの地」として売り出し中の橿原市・新分庁舎ですね。


と、4階の会場で受付を済ませ、レジュメや記念グッズをいただき、ロビーには・・・

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ジャポニカ学習帳表紙でおなじみ昆虫植物写真家・山口進氏の・・・


基調講演テーマである・・・

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ハナカマキリさんや・・・



パネルディスカッションのテーマである・・・

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アサギマダラさんがお出迎え・・・

さすが昆虫館らしいですねえ・・・

と、基調講演もパネルディスカッションも充実してたのですが、ま、レジュメだけでも・・・

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万葉集では秋の七種、今は秋の七草といってるが萩は低木で草ではないので七種が正しいとか、
七種のうち撫子・女郎花・藤袴・桔梗は希少種になってるとか、万葉時代の自然植生は落葉樹林と
草原なので飛鳥に復元すべき、石垣島は照葉樹林としてとか、今はチョウチョさんのマーキング
確認連絡網がネットになったので飛躍的に成果が上がり、昆虫館でマーキングしたアサギマダラが
九州で見つかったり、北海道から台湾、中国まで確認できるようになってるとか、じつに興味深かったです。

ちなみにネット上とかで山口進氏とは繋がりのあるwingさんですが、リアルでは初対面とのことで
名刺代わりに新作ライトをプレゼントされたところ、紫外線ライトについてもご存じだったようで、
さっきナナフシ撮影に使ってた紫外線ライトもプレゼントされたとのことでした。

と、充実したシンポジウムのあとは近鉄電車で鶴橋まで戻り、駅前のコリアン・タウンへ・・・

今はすっかり観光地になり、外国からの観光客も新しい店も急増してて見違えてしまいましたが、
我々は昭和41年創業とゆー古い焼肉店に入って・・・

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まずは白菜キムチと生ビールで乾杯!!!


ま、その後は・・・

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ひたすら、ばくばく、んぐんぐと・・・



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〆はテッチャンチゲで・・・




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完食完飲であります・・・げふっ

その後も明るくきれいになったコリアン・タウンをふらふらと・・・
「ううっ、寒いのでラーメンが食べたくなったぞ、熱燗でもいいけど・・・ひっく」
「熱燗はいいですが、汁物は入りませんね。ま、餃子とビールか甘いものなら・・・げふっ」

ま、この夜は比較的健康な時間帯に帰宅した・・・はずです。

で、会場でいただいた記念グッズ・・・

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昆虫館関係者がデザインされた記念エコバッグと・・・



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藤袴の匂い袋・・・クマリンとゆー匂い成分だそうでサクラと同じ香りでした。くんくん


で、こちらが昆虫館ミュージアム・ショップでwingさんが見つけてくれた・・・

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ボルネオ島・クバ国立公園でも見たギガスオオアリのキーホルダーでアリさんは3cm以上あります。

とまあ、じつに楽しく充実した一日でした。
あらためてwingさん、お誘いをいただきありがとうございました。
ま、次回は飛鳥川ポタリングで廻りましょうね!!!



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2019年11月05日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告3

ボルネオ下見ツアー報告の3回目であります。

台風19号の影響で関西空港出発が1日半遅れとなり、初日のクチン1泊、2日目のバコ国立公園での
トレッキングとバコ1泊目をキャンセル、3日目午後からのバコ1泊でクチンに戻った御一行・・・

次の目的地であるクバ国立公園へ・・・向かう前にですね・・・

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巨大スーパーの入ったショッピングモールで、まずは買い出しであります。わくわく




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「うーむ、さすがにフルーツは安くて豊富だなあ・・・じゅるじゅる」


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「トウガラシやショウガ、ニンニクもお安いけど、さすがに今回は要らないか・・・」


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「トースト用のツナペーストにジャムに・・・カップ麺は必須ですね、ラクサ味とカレー味と・・・」

そう、クバ国立公園のロッジには自炊設備はあるものの公園内に食堂とかはなく、昼食と夕食は
クルマで食べに出る予定なのですが、朝食や飲み物などを買い出してから向かうのでありますね。
ま、日本からの大量持ち込みもあったので食料はいつものキャンプ同様、けっこう余りましたが・・・

食パンは別の専門店で、ビールはノンハラルの中華系のお店で仕入れました。

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「ビールは1ケースで足りるやろか、それにしてもチューハイがないのが残念やな・・・」
とか、ぶつぶつ言いながらビールをクルマに積み込む宴会担当のY原さん。

ま、わたくしのシーバス・リーガル12年(のペットボトルに入れた)ブラックニッカ・クリア1ℓもあるし、
H田さんの赤霧島に黒霧島も数リットル残ってるので、二日分には多すぎる分量・・・とか思ってたら、
案の定、二日目にはビール1ケースを追加購入しました・・・ったく、どんだけ飲むんだか・・・

で、ケース購入したタイガービールは冷えてないので、別の店で冷えた「青島啤酒」を追加購入・・・

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さっそく車内でかぱかぱやりつつ、クバ国立公園を目指して走ってると、wingさんから、
「一度は現地で生のドリアンを食べてみたいですね、これまで食べたのは98kさんのお土産の
フリーズドライ・ドリアンとドリアン・チョコだけですので・・・」との声があったのですが、

N嶋さんが「残念ながら今年のシーズンはほぼ終わりですね。ボルネオには日本のような四季はなく、
ドリアンの収穫は10ヶ月おき、とも言われますが、その年や地域によっても大きく異なり・・・」
とか解説してると、路上にドリアンの露店が何軒か見えました・・・

「ありゃ、道端にドリアンの露店がありましたよっ!!!」
「うーむ、地域によっては今が最盛期のところもあるようですねえ・・・でも皆さんは今ビール飲んでるし、
ビール飲んでドリアン食べると、体内発酵が加速して大量のガスが発生、場合によっては死に至るとも・・・
なので今回はあきらめましょう・・・」とかN嶋さんが説得してると、98kさんがビールを飲みつつ、
「そんなもん平気じゃあ!!!」と体験談を展開・・・

「以前、植林隊の全員でスリアンでドリアン食べて、クチンの夕食でたっぷりビールを注文してから、
大部分の隊員がそのことを思い出して注文したビールを飲まなかったので、わたくし以下数名だけで、
全てのビールを飲み干したことがあるけど、全員まったく平気でしたよ。ひっく
「ま、その際には時間経過もあったでしょうが・・・それでも98kさん以外の方も無事だったのなら
一考の余地ありですね。それに今回のメンバーなら少なくとも死ぬ人はいないでしょうし・・・

と、クルマをUターンしてくれて、先ほど見かけたドリアンの露店へ・・・

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「ひと山で買うより1個ずつ買う方が安いそうです、って、どんな商売なんだか・・・」とN嶋さん。


ドリアンに慣れた現地ドライバーさんが美味しそうなのを慎重に選んでくれ・・・

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ちなみにお二人とも首からかけてるのはベイパーで、今クチンで大流行だそうです。




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ナイフでポイントに切れ目を入れて、まずはふたつに割ります。


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使ってもらったナイフは、わたくしのビクトリノックス・スイス陸軍・現用タイプ!!!・・・



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種ごと掬い取って次々といただき、この後さらに四つに割ります。むぐむぐむぐ




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おっ、Y原さんもビクトリノックスですかっ、上手に使ってますねっ!!!




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「いかがでしたwingさん、はじめて現地で食べた生ドリアンの感想は?」
「確かに他にはない味と食感ですね。さらに口の中に残る香りが何とも・・・びみょーです・・・」
「ドリアンは好みが完全に分かれますね。二度と食べない人と、わたくしのようにクセになる人と・・・」

とか、わいわい言いながら、クバ国立公園内のロッジに到着・・・

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案内板では「CHALET」になってたので直訳すれば「山荘」でしょうが、日本で言えば「コテージ」、
ま、「山小屋風貸別荘」といったところでしょうか、この周辺には計5棟が建ってました。


いちおー「下見ツアー」なので間取りを紹介しておきます。

リビング・ダイニングはこんな感じ・・・

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Y原さんの右に6人用の食卓、その奥と玄関手前、キッチン奥の3か所に広いテラスがあります。

ま、テラスといってもピロティ方式の立体構造建物で地上にはないのでバルコニーでしょうか、
でも、どれも庇が付いてるので正確にはベランダというべきでしょうか・・・
ううっ、ロッジといいシャレといいコテージといい、テラスといいバルコニーといいベランダといい、
下見ツアーの紹介となると不動産用語にも気を遣うなあ・・・ぶつぶつぶつ・・・


閑話休題


寝室1であります・・・

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2段ベッドがふたつですが、ひとつは下がダブルなので最大5人用ですね。


寝室2

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ここは一番小さく、ダブルベッドがひとつだけで最大2人用・・・


寝室3

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下がダブルの2段ベッドなので最大3人用・・・


ま、この部屋には約1名・・・

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「釈迦涅槃像」を演じてる輩がいましたが・・・

つーことで寝室は3室で最大10人、ダブルベッドを一人で使う前提なら最大7人になります。
ま、リビングが広いしソファもあるので、多少人数が増えても対応できそうですね。


こちらがキッチンであります。

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食器や調理器具なども用意されてました。



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冷蔵庫にはビールとミネラルウォーターと果物をぎっちり詰め込んでと・・・

あとは洋式水洗トイレが2(うち1は冷水シャワー付き)とゆー日本で言えば3・LD・Kのコテージですね。
山間にある木造なので冷房はないものの、明け方にはブランケット一枚では寒いぐらいでした。


こちらは・・・

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翌朝キッチン奥のベランダから撮った隣接棟の様子。お隣は2階建ですね・・・

と、荷物を解いてビールを冷やして、まったり(釈迦涅槃像を演じた)後は、早めの夕食に出かけました。
そう、何せ「夜のジャングル照射ツアー」が今回のメインですからね・・・

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ドリンクとナシ・ゴレン(焼き飯)の注文が先に出てきましたが・・・




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わたくしは、こちら餡かけの不思議な食感のミー(麺)をいただきました。
ちなみにドリンクもとても美味しかったけど、何のドリンクだっけ?



と、夕食後はコテージに戻り、冷えたタイガービールを飲みつつ準備も万端にして・・・

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って、ここまで準備万端してたのは約1名だけでしたが・・・



いよいよクバでの「夜のジャングル照射ツアー」第一夜に出発であります。

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(次回に続きます。)



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2019年11月03日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告2

ボルネオ下見ツアー報告の2回目であります。

1日半遅れでボルネオ島のクチン空港に着いた御一行、さらに次の便になった託送荷物を待つ間に、
市街地まで昼食宴会に往復したりして、空港からバコ国立公園に向かったのは10月14日の午後でした。

まずはクルマでクチン近郊の船着場まで移動・・・

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N嶋さんがオーバーナイトつーことで手続きをしてる間に・・・





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wingさんがクチンの子クチン(ぬこ)に弄ばれてました。



で、河口に近い船着場から・・・

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荷物がいっぱいなので二艇に分かれて乗船、いったん海へ出てバコ国立公園を目指します。
写ってるフネに乗ってるのはN嶋さん、S田さん、wingさん、98kさんの4名。

ちなみに陸路だと、ジャングルの山道を歩くしかなく8時間以上はかかるそうです。



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あちこちに奇岩が見えてきて・・・




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20分ほどで、小さな川の河口付近にあるバコ国立公園の船着場に到着・・・
訪問者は欧米系のツーリストやバックパッカーが殆どでした。




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ちっちゃなイリエワニに手を噛まれてる宴会担当のY原さん・・・


と・・・

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酒類調達担当課長(前回の係長から昇任!!!)のH田さん・・・

イリエワニは汽水域にも生息し最大で8m以上にもなり、このあたりでは最も危険な生物、
特に夜間は絶対に水際に近づいてはいけません。


到着後は各自荷物を持って・・・

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国立公園直営のロッジを目指します。


で、ロッジのテラスに荷物を置いて一息ついてると・・・

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さっそくヒゲのイノシシさんがお出迎え・・・

N嶋さんによると、この辺りはイスラム教徒が多く、イノシシを食べないので人を怖がらないが、
食べる習慣のある地域では、滅多に人前には出てこないとのことでした。なるほど・・・


で、酒類調達担当H田さんが公園事務所併設の食堂で調達してきてくれた冷たいビールで、
恒例の「ぷしゅ、くはあ・・・わははは、しあわせじゃあ・・・」なんぞをしつつ・・・

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夜の照射トレッキングに備えて、まったりとライトや虫よけなんぞを準備・・・

そう、液体は託送荷物だったしリチウムイオン電池は手荷物だったしライト本体は別だったし・・・
ま、手荷物では運べない量のライトをスーツケースに入れててチェックされてた方もおられましたが・・・

ちなみに、ここのビールのお値段はクチンのコンビニの倍ぐらい、そりゃあボートと人力で運ぶので、
日本の山小屋なんぞと同様に割高になってるんでしょうね。



で、テラスでまったりしてから下見ツアーの下見つーか、暗くなる直前にも散策に出かけました。

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まっ、待ってくれい・・・ひいひい




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まずは船着場周辺の散策路を歩きます。



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デッキの下には・・・




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ハゼさんの仲間でしょうか・・・みなさん最後の日光浴をされてるようです。



典型的なマングローブ・・・

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枝の形に応じて拡がる無数の黒いものは落ちた種の新芽なんですね・・・




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いかにもワニさんが潜んでいそうな茂み・・・なんですが・・・




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どんどん潮が引いてきました・・・



せっかくなので安全な砂浜を歩きます。

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親子でしょうか、イノシシさんも砂浜に出てきてて・・・

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カニさんを探して食べてるんでしょうね・・・


とか、ふらふら砂浜を歩いてたら・・・

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あっとゆー間に太陽が沈みはじめました・・・
N嶋さんによると赤道付近では、太陽はスッと昇ってストンと沈む感じとのこと。わかるなぁ・・・


暗くなる前にN嶋さんに記念写真を撮ってもらいました。

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わたくし今回は右脚の痛みがずっと続いてて、全行程ストックを手放せませんでした。
立ち座りと上り下りで激痛が走るようになり、後半は痛み止めも服用してました・・・ううっ

少し落ち着いたらロードバイク漕ぎを再開、体幹(インナーマッスル)を鍛えて体脂肪も減らして・・・
と決意しつつ暴飲暴食が続いた場合は、おとなしく整形外科で診てもらうことにします。



で、いったんロッジに戻って公園事務所併設の食堂へ・・・

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付近では親子でしょうか、テングザルさんがグルーミング中・・・


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それにしても白くて長い尻尾ですね・・・
ま、わたくしの安物コンデジ、この明るさではオートフォーカスが殆ど効きませんでしたが。




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さすがH田さんの一眼レフでは暗くてもフォーカスが合ってますね。ううっ





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wingさんのミラーレスもきれいに撮れてるなあ・・・ううっ



ちなみにこちらがトリミングしてもらった・・・

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おねいさんとのツーショット画像!!!

ま、他にテングザルさんの股間アップも送っていただきましたが、そっちは無視して・・・


ビュッフェ方式の食堂のテラスで夕食であります。

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ミネラルウォーターは食事に付いてましたが、とーぜんビールは別料金。
ただし料理はおかわり自由なので、この後も何度かおかわりしました。ばくばくばく


夕食後は、いよいよ「夜のジャングル照射ツアー!!!」(の下見)に出発であります!!!

ただ前日からほぼ一睡もせず飲み続けていたわたくし、夕食後には意識が朦朧となっており、
さらに脚の痛みもあって途中で断念してベンチで休憩してた・・・あたりまでは覚えてるのですが・・・

ま、下見ツアーの記録としては、人様の撮った画像一枚だけで誤魔化しておきます・・・

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いかがです、いかにも照射ツアーらしい画像でしょ!!!

この木道の下は満潮時には汽水域になってワニさんの生息地なんですが、この時刻はちょうど干潮、
残念ながらワニさんを見つけることはできませんでした。

ちなみに、みなさんが照らしておられるのは同仕様のwingさん製MODライトで、今回ツアーのために、
様々な試行を半年以上繰り返して全員分を揃えて下さいました。ありがとね!!!

と、(わたくしだけへろへろでしたが)全員無事ロッジに戻り、冷たいシャワーを浴びたりしてから就寝。
ちなみに、ロッジは4ベッドの部屋を2部屋、隣同士で借りてくれてました。

「うーむ、部屋の照明を点けたままだと眩しいし、消すと真っ暗でトイレにも行けないし・・・」
とか、ぶつぶつ言ってると、wingさんがいそいそと起き出し、自分のスーツケースを掻き廻して・・・

「こんなセットもあります・・・むひひひ

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そう、瞳の暗順応を阻害せず明度調整もできる自作の赤色ライトにライトホルダーをセットして、
わたくしのストックの上部に装着・・・

「明るさはこんなものかな・・・もう少し暗い方がいいかな・・・いきいきいき・・・」

とまあ、全員が就寝した後、いつまで遊んでたのかは神のみぞ知るべし・・・どっとはらい


で、とーとつに・・・

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翌15日の朝食であります。ま、この後デザートやフルーツなんぞをおかわりしましたが・・・




周辺の木々ではテングザルさんも朝食中・・・

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朝の光だと安物コンデジでもそれなりに撮れますね、なにせ30倍ズームだし・・・



せっかくなので周辺のスナップも何枚か・・・

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食堂テラスの正面で、その向こうは一段下りてすぐに砂浜・・・




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「スラマッ・ジャラン」は去り行く人への「さようなら」で、「良い旅を」とかいった意味だそうで、
逆に残る人への「さようなら」は「スラマッ・ティンガル」、「良い暮らしを」といった意味だそうです。


さらにこちら・・・

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動植物の持ち出しなどは5000リンギの罰金と1年の収監とか、公園内で何が起きようが自己責任、
サラワク州政府は一切知らないよ、とか書かれてますが、下の「野生動物の攻撃に注意」の看板・・・


そう・・・

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水際のワニさんだけでなく、地表にはカニクイザルさんなんかもいっぱいいて・・・




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ちょっとした隙に食べ物なんぞを失敬していくんですね。


と、朝食後はみなさん周辺を散策したり野生動物の写真を撮ったりして・・・
ま、わたくしはロッジのテラスでまったりとおしゃべりしてましたが・・・


あっとゆー間に・・・

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昼食であります・・・って、食べる前に撮ればいいものを・・・またおかわりしましたが・・・


ちなみにこちらの「雪花啤酒」とゆービール・・・

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8年前に北京ではカモ柄もあって持ち帰りたかったのを思い出しました。

と、昼食後もロッジのテラスでまったり、1時半には荷物をまとめてまったりと出発準備・・・

途中、わたくしとS田さんは公園事務所の公衆トイレに行きました。(以下S田さんの貴重な画像)

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なかなかきれいなトイレ・・・なんですが・・・




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この表示・・・我々は無意識に青いマークの左側に入ったのですが・・・・



よく見ると・・・

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左側は女性用でした・・・



で、右側が男性用・・・

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外周は男性用が青で女性用が赤になってますが、シルエットの色は逆でした・・・
うーむ、シルエットの色だけで判断した我々も悪いのは確か・・・なんですが・・・



とか、あれこれ理由を考えつつ荷物を持って、潮の引いた砂浜へ・・・

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干潮時は船着場が使えないので、沖合にあるボート目指して砂浜をびちゃびちゃと歩きます。
ちなみにわたくしの重いスーツケースはN嶋さんらに交代で持っていただきました。ぺこぺこ

今回は現地7泊の予定が現地5泊に短縮されたのに着替えなどはそのまま、さらに脚への不安から
ストックも軽量タイプと2セット用意、痛み止めなど薬品から宴会セットやライトまで多めに入れてたし、
次回からはもう少し軽量化も考えないといけませんね、いつまでも若くないんだかんね・・・ううっ



で、往路同様・・・

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復路も2艇のボートに分乗してクチン近郊の船着場へ戻ります。
ちなみに写ってるフネに乗ってるのはY原さん、wingさん、I里さんの3名。
やはり4人乗りより3人乗りの方が速かったですね。

と、御一行はこの後、クチンで買い出しをしてからクバ国立公園へ向かうことになります。

(次号に続きます。)




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2019年11月01日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告1

つーことで・・・ま、この間、いろいろとありましたが・・・

先月中旬「チーム・フラッシュ光」の下見ツアーでボルネオ島に行ってきました!!!

???

じつは一昨年の植林ボランティアツアーの際、ボルネオ島での植林は(わたくしの所属する団体としては)、
おそらくこれが最後・・・つーことで、これまで現地でお世話になった方々に、ささやかなプレゼントを
差し上げたのですが、現地旅行社のN嶋さんにはwingさん特製フラッシュライトを差し上げてました。

N嶋さんはテレビ局の取材班をはじめ動植物の研究者や写真家なども数多くアテンドされておられるので、
みなさんにwingライトを見せびらかしてたら「その制作者と連絡が取れないか」との要望があったようで、
わたくし経由でwingさんに連絡、「趣味なので時間がかかりますし自己責任でよければ・・・」と快諾され、
それぞれの要望に応じたライトを作ってプレゼントされてたようです。

で、みなさんに感謝されたN嶋さんから「こちらで夜のジャングルや洞窟を照射して一緒に遊びませんか、
仕事抜きで案内しますよ、ついでに98kさんもよかったら・・・」と誘っていただいたのがきっかけ・・・

さすがに仕事抜き、では申し訳ないのでN嶋さんと相談、それなら全国の懐中電灯マニアを集めた、
「チーム・フラッシュ光(N嶋さん命名!)」とかで夜のジャングルと洞窟を照射するパック・ツアーを企画、
いずれ看板ツアーにして儲けようではないか!!! 今回はその下見ツアーつーことで・・・となった次第。

そう、わたくしもこの企画で利ザヤを稼いで、いずれは大金持ちじゃあ!!! がははは
ま、全国の懐中電灯マニア!!!といっても、その実態はまったく不明でしゅが・・・

で、2人より4人、4人より6人のほうが移動などに要する実費はお安くなるとのことでしたので、
以前から「ボルネオに遊びに行く時は誘ってね。」と言われてた植林ボランティア仲間にも連絡、
それなら、せっかくなので過去の植林地の現況も見に行こう・・・つーことになり・・・

10月13日の午後から三々五々、関西空港に集まった6人のメンバーであります。

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本来なら12日午前中に出発予定だったのですが、台風19号の影響で1日半以上も遅れてしまい、
代替便の変更もあって結局14日午前2時の出発となり、その間に自宅や空港で泥酔する者が続出・・・



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酔ってスーツケースから転がり落ちたH田さんと、助けてくれた見ず知らずのご家族・・・

って、命の恩人にカメラを渡して撮ってもらってたのが最初の画像なのでありますね。ったく・・・
ま、他にも約2名(Y原さん・98kさん)が、やはり酔っぱらってコケてましたが・・・

ちなみに今回記事では全員の了解を得て顔モザイクを入れてませんし、他メンバーの撮った画像も、
いちいち撮影者の名前を入れずに、てきとーに使わせていただいてます。

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「おおっ、エアバスA380じゃないか!!! こんなのに乗れるなんてラッキーだなあ・・・わくわく
と、いそいそとカメラに収めるwingさん・・・

「何がそんなにラッキーなんですか?」
「なんてったって世界最大・最新鋭のエアバスですよ。それに、ぶつぶつぶつ・・・」

と、延々と続く説明は無視して1日半遅れのマレーシア航空A380に乗機、まずは恒例の・・・

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バティック姿のキャビンアテンダントおねいさん画像・・・


さすがにお顔は撮れませんので・・・

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座席のモニターに向かって、スラマッ・ダタン!!!



(1日半遅れで)ほぼ定刻に離陸、巡航高度まで上がると、さっそく・・・

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恒例チキンorシーフードのハラル軽食とノンハラルのビールやワインで・・・




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ずっと観たかった「翔んで埼玉」をはじめ「ハン・ソロ」なんぞを次々と・・・
ただ、自宅や空港での待機時間も飲み続けてたので、何度か寝落ちしてしまいましたが・・・

ちなみに「翔んで埼玉」は、茨城・福島で暮らしていた奥様と一緒に映画館で観たかった作品で、
期待どおり面白かったです。
スターウォーズ・シリーズについては、わたくしにとっては「Ⅳ~Ⅵ」と「Ⅰ~Ⅲ」で終わってたので、
ま、いちおー参考に・・・つーことで鑑賞しましたが、やはり大画面で観るべきでしょうね。


と、あっとゆー間に朝食が出て巨大なハブ空港、クアラルンプール空港に到着であります。

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入国審査と国内便への乗り換えに1時間余りしかないとゆーのに、のんびりと記念撮影・・・


「クアラ空港は何度も利用してるので無問題でしょう。まずはイミグレーションへ・・・」

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と、入国審査に並んだのですが「国内線への乗り継ぎ審査はここじゃないよ、あっちへ・・・」
と言われて、またまた広い空港内を急いで移動、何とかギリギリで間に合いました。ふう
そーいや毎回クアラへ出る「入国審査」ではなく「国内線乗り継ぎ」での入国審査を受けてたんですね。
帰国してからやっと思い出しました。ま、これで次回からは間違いなく・・・行けるのだろうか・・・



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ゲートに着いてすぐに搭乗手続きがはじまったボルネオ島クチン行きのボーイング737・・・


機内では・・・

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やはりチキンorシーフードのハラル軽食は出ましたが国内便なのでアルコール類は一切ありません。
ちなみにクアラ⇔クチン間は2時間弱、それに応じた映画を観ようと探してたら時間切れに・・・




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2年半ぶりのボルネオ島サラワク州クチン上空であります・・・

で、クチン空港には14日午前11時過ぎに到着。(本来なら12日夕刻に到着予定だったのですが・・・)
入州審査も無事終了(ボルネオ島のサバ州とサラワク州は現在マレーシア連邦に属してますが、
ブルネイと同じ王国だったので独立性が強く、今でもマレー半島との出入りには審査があります。)

さっそくN嶋さんの出迎えを受けたのですが、案の定、託送荷物が出てきませんでした。
乗客の乗り換えもギリギリでしたから、託送荷物の積み替えは間に合わなかったのでしょうね。

次のクアラからの便まで2時間ほどあるとのことで、いったんクチン市街に向かい・・・

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24時間営業の「美食街」にて・・・




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懐かしいタイガービールで・・・



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まずは乾杯であります。


って、

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誰だ、自分で「ビール目線」を入れてる奴は!!!



と、現地はじめての昼食は・・・

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クチン名物「コロ・ミー(油麺)」と・・・





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サラワク名物「サラワク・ラクサ・ミー」・・・

コロ・ミーは一人一杯ずつ、ラクサ・ミーは三人で一杯ずつにしました。

食後、まったりとおしゃべりしてから再び空港に戻り・・・

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って、こんなコンビニ、前回あったっけ・・・空港も市街地もますます発展してるようです。

遅れてきた託送スーツケースを受け取り、各自エックス線による荷物検査へ・・・
みなさん次々とクリアする中、wingさんのスーツケースだけ開けるよう指示がありました。
そりゃあ怪しい筒状のモノがいっぱい映ってたら、チェックされますよねえ・・・
「えっと、これはフラッシュライト、サラワクではハンド・トーチですね、で、これもこれもこれも・・・」
と、次々ケースから出して見せてると「もういい、分かった」とゆー感じでお許しが出ました。あはは

結局、今回は8泊9日(帰りの1泊は機中泊)の予定が、台風の影響で7泊7日(往復の2泊が機中泊)
になったので、1日目のクチン1泊、2日目のバコ国立公園トレッキングとバコ1泊がキャンセルになり、
(予定では3日目だった)この日の午後から、ようやくバコ国立公園に向かうことになりました。

(次回に続きます。)


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2019年05月03日

2019春・熊野キャンプ報告・後編

令和最初の記事・・・ま、平成最後の記事からの続きですが・・・

4月26日の夕方から熊野川の河原で食べ続け、飲み続けてたのですが、翌27日は強風が吹き荒れ、
古い友人夫妻のスチール製イベントタープは完全に崩壊、わたくしのアルミ製イベントタープも
フレームの一部が折れたり曲がったりとゆー悲惨な状況に・・・

それでもめげずにwingさんがスクリーンタープを追加したりして、ひたすら宴会を続けてたのですが、
仮眠だけで飲み続けていたわたくし、10時過ぎにはテントに潜り込み、翌朝まで爆睡してました。


で、ようやく風も弱まった翌28日の朝食宴会・・・

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前日の鍋の残りにNHさんのうどんをぶち込んだ「煮込みうどん」なんぞで、wingさんとわたくしは
朝から生ビールをかぱかぱといただいてたのですが・・・




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残りのメンバーはご飯と味噌汁に辛子明太なんぞで健康的な朝食・・・
そう、二人以外は全員、この日の撤収予定になってたのでありますね。

で、みなさんが朝食後にてきぱきと撤収作業を進める中、二人でまったりと飲みつつ食べつつ、

「うーん、みなさんが帰ってしまうと寂しくなるなあ・・・ぐすん、ごくごく」と、wingさん

「まあ、酒や食材をたっぷりと残してくれたことだし・・・ばくばく、ごくごく」と、98kさん

「たっぷりの食材ねえ・・・あっ、そーいや、あの生ソーセージが未開封で残ってました!!!」

「げっ、あの1本100g×10連の生ソーセージ冷凍パック、持って来てたんすかっ???」

「ええ、毎回持って来てて、とうとう飽きられてしまい、ここ数年は買ってなかったんですが、
今回は他の肉類がなかったので、もうそろそろいいかと・・・」

「そーいや、あなたからいただいた「ほていの焼き鳥・巨大缶28人前」つーのを持って来た際も、
延々と食べ続けたので、それ以降は誰も「ほていの焼き鳥」を持って来なくなりましたし、
あの生ソーセージも一時期に延々と食べ続けて以降は、誰も食べなくなりましたからねえ・・・
けっこう美味しいのですが、あれが未開封で10本残ってるとしたら、さすがにきついなあ・・・」

「急いで茹でましょう・・・ありゃ、はじめて説明を見たら、強めの弱火で15分と書いてあります。」

「ま、極太の生ソーセージですからね・・・って、今まで説明も見ずに食べさせてたのかっ!!!
今は小さいスモーク鍋しか余ってないので2回に分けて茹でるとして30分はかかりますね・・・
しかも茹でてから表面を焼くとなると、さらに時間が・・・」

「みなさんを呼び留めておきます。特にまだ食べたことのない若者組を中心に・・・」


つーことで・・・

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ま、少しは残してもらいましたが・・・無事に完食であります。げふっ



と、みなさん最後に美味しい生ソーセージをたっぷりと味わい・・・

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次々と去ってしまうと・・・




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後にはわたくしのダンロップR-324、wingさんのモンベル・ムーンライトⅢ・・・
・・・と、たっぷりの飲みかけ酒類が残りましたとさ。めでたしめでたし


この日は風も収まり、わたくしのタープも本来の高さに戻して、二人でまったり飲んでたのですが、
wingさんが「あっ、モンキチョウが飛んでるな・・・ひっく」と、ふらふらと立ち上がり・・・

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おもむろに望遠マクロなんぞを付けたオリンパスOM-D M5を取り出してきて・・・



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ぱしゃぱしゃぱしゃ・・・って、ミラーレスなので、そんな大きな音は出ませんが・・・



「あっ、こっちにも別のチョウチョさんが・・・」

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ぱしゃぱしゃぱしゃ



「こっちはシジミチョウさんかな・・・」

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ぱしゃぱしゃぱしゃ

で、虫さんなんぞもあちこちで撮影して、ようやくタープに戻り画像をチェックして・・・
ポツンとひと言・・・「うーむ、やはり昆虫撮影は難しいなあ・・・」

そう、前々回記事の冒頭に書いた「最近、昆虫撮影に興味を持たれた方」のうちのお一人が、
じつはwingさんだったのでありますね。

縁あって虫つながりの知り合いが増え、海野先生の講演も聴きに行かれたとのことでしたので、
今回、あの海野先生の本を持って行って、とりあえずの感想をお聞きしたところ、
「まず、最初のページの作例を見たとたん、あーあ、となりましたねえ・・・」
「そりゃまた、どーして?」
「だって、上級機種を使ってるから、こんな作品が撮れるんだと思って、ふと撮影データを見たら、
わたくしのと同じ機種で撮ってるんですよね・・・ったく・・・うぐぐぐ」
「あははは、だから、その作品の撮影テクニックを紹介してるページを読まれてですね・・・」
「そりゃまあ、じっくりと読ませてもらいますが、写真は機材だと思ってたのに・・・ぶつぶつぶつ・・・」


と、二人でまったり写真談義やカメラ談義をしてると、ちょうど1時に川端さんが到着・・・

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ええ・・・

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すぐ売り切れになってしまうという京都の老舗の高級金平糖を持って・・・

で、まずバニラ味を試食、他にもいくつかお土産にいただきましたが、比較用にと持参いただいた、
ふつーの金平糖とは全く別物でしたねえ・・・ありがとうございました。ぽりぽりぽり・・・



ま、飲まない川端さんには・・・

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やはり高級なコピ・ルアックをインドネシア式に味わってもらいましたが、未開封だったものの、
さすがに昔のいただきもので風味が落ちてました。 ま、いつか現地で一緒に飲みましょう!!!


と、とりあえず美味しい金平糖と古いコピ・ルアックで一息ついた後は・・・

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ヘリテイジのクロスオーバードーム2を設営。まさにサバイバル用の軽さと仕舞寸法ですね。



と、

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無事に寝床が揃って・・・



3人なのでイベントタープは撤収してwingさんのスクリーンタープに引きこもり・・・

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わたくしとwingさんは大量に残った酒類をちびちび、飲まない川端さんはお茶やコーヒーをちびちび、
鍋やつまみの残りを食べてから、遅めの夕食は簡単ポトフやバケットなんぞであっさりと済ませ、
いつもどおり映画やアウトドアグッズから人類史や宇宙の起源まで、楽しい会話が続きました。
ええ、いつもどおり内容は殆ど覚えてませんが・・・ひっく


ま、お二人はその間にも・・・

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延々と新作ライトのテストなんぞを繰り返されてましたが・・・

今回参加を予定されてて急きょ来れなくなった、ライト仲間のバスウさん、higuさん、
無事に回復されて次回はご一緒できますように・・・ ま、熊野はちと遠いですが・・・

と、この夜は珍しく、日付が変わる頃には三人とも就寝しました。
いつもなら、ほぼ朝までバカ話を続けてるのですが、そろそろ疲れが溜まってきたか・・・ひっく



と、翌29日の朝の様子であります。

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この日は午後から雨の予報で、朝から撤収するキャンパーも多かったです。


で、我々もまったりと朝食後にまったりと撤収し、ちょうど正午に現地を出発・・・

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古道歩きの里ちかつゆでは・・・




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恒例の熊野牛そば・目張り寿司セットや紀州梅豚ソースかつ丼セットなんぞで昼食・・・
ま、少食の川端さんは名物の「かりんとう」だけでしたが・・・




道の駅「龍遊」では・・・

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まったりと濃厚ソフトクリームを食べ・・・



ついでに・・・

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鴨鍋なんぞも・・・って、食べてませんよ、撮っただけですよ・・・じゅるじゅる


と、わたくしは29日の夕方5時に無事帰阪しました。

今回も初参加のNHさんはじめ、みなさんの差し入れで豪華なキャンプ宴会が楽しめました。
今回は参加できなかったみなさんも、ぜひ次回はご一緒しましょうね!!! じゅるじゅる





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