醸造酒

2017年10月11日

2017秋・熊野キャンプ報告(前篇)

今年も行ってきました、秋の熊野キャンプ!!!

今回こそキャンプサイトから新宮城址へのポタリング完走を目指して・・・
そう、春の熊野キャンプでは途中で雨になり新宮の5km手前で引き返してたのであります。ううっ


で、先週金曜日の午後四時半に現地に到着、今回はわたくしが一番乗りでした。

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ええ、初日から雨でしたが・・・

で、雨の中、一人でタープを設営しました。
このイベントタープというタイプ、四人なら一瞬で設営できるのですが一人なら周囲を回りながら、
徐々に広げていかねばならず、特に雨天の場合はけっこう大変です。ひいひい



で、広い河原の下流側を見ても・・・

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上流側を見ても・・・

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キャンパーはわたくし一人・・・





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一人でかぱかぱやってると、たちまち日没になり・・・






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さらにかぱかぱやりつつ、関東煮(おでん)を仕込んでたのですが・・・





この夜の天候の変化はめまぐるしく、土砂降りの後にいきなり突風が吹いて一時的に雨が止んだり、
上流側は真っ黒な雲で現地も大雨なのに・・・

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下流側には月が見えたりしてました・・・




で、なにせヒマなので関東煮(おでん)づくりに集中・・・

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関西風の関東煮(おでん)は、まずは昆布出汁に牛すじや骨付き鳥肉、練り物などを入れて煮込み、
充分なうま味を出してから下茹でした大根や玉子、こんにゃくや厚揚げなどを投入、以後は煮込みと
火を止めて冷ますことの繰り返しが基本なのですが、この日は夕方からたっぷり時間をかけ丁寧に、
アクを取ったり味を調整したりしたので、けっこうおいしくできました。
ま、味が充分しみ込むまでに、ばくばく試食してたのですが・・・




で、日付が変わる少し前に・・・

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剣鉈コレクターさん関係の若者3人が到着、4人で楽しく彼の悪口でかぱかぱやってると、少し遅れて
剣鉈コレクターさん夫妻も到着、6人でかぱかぱやってるとwingさんも到着、7人でかぱかぱやってると、
鵜飼いならぬトンビ飼い夫妻も到着し、結局9人で・・・

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空が白みはじめるまでかぱかぱやってました。

結局、わたくしは12時間以上、かぱかぱばくばくやってたことになりますね。げふっ

さすがに5時半ぐらいには全員就寝したのですが、7時過ぎにワンテン夫婦が到着、前日からずっと
我慢していたというワンテンパパさんが着くなりかぱかぱ、わたくしも具材の追加などで一緒にかぱかぱ、
朝食はwingさんの炊き立てご飯やわたくしの簡単サンドイッチ、辛子めんたいや漬物なんぞを追加して・・・


さらにかぱかぱばくばくやってるうちに、いつものパターンでそのまま昼食宴会に突入しました。

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この日の午後には帰るという若者組によるボルチーニ茸リゾット・・・バターが効いてて旨かった・・・





やはり若者組による・・・

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羽根つき焼き餃子・・・
じつは前夜から何度もトライしてて、ようやくきれいに焼けた最後の一皿であります。



鵜飼いならぬトンビ飼い夫婦が最近ハマっているという・・・

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タイの庶民料理ガパオライス・・・(完成品を撮るのを忘れてました。)
わざわざ持参してくれたタイ米が合ってましたねえ・・・ま、ナンプラーとパクチーは好みですが・・・



剣鉈コレクターさん恒例の・・・

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手作りつみれ鍋・・・生姜が効いてて旨かった・・・
ちなみに〆に恒例となった「鍋にそのまま乾蕎麦」も好評でした。ずるずる


で、午後になり若者組3人が帰り、wingさんが恒例の珪藻土カンテキ(七輪)に炭を入れて火おこし、
「炉端焼き大将」のワンテンパパさんがカンテキ前の定位置にどっかと腰を据えると・・・


焼き物のはじまりであります・・・って、ここからが夕食になるのか・・・まったく切れ目がないけど・・・

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この日のメインの高級宮崎牛・・・まさにとろける旨さでした・・・




「こんなのもセットで持ってきましたよ。」と剣鉈コレクターさん

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ほかにも各種焼き物、各種おつまみ、各種スイーツをばくばく、各種のお酒をごくごく・・・



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わたくしにとっては二日目の夜になったのですが、みなさん不眠不休で飲み続け食べ続けだったので、
この日は全員9時に就寝しました。

そう、わたくしとwingさんは翌日の新宮ポタリングに備えて・・・


(次号に続きます。)




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2017年09月09日

バルセロナ紀行4 バルめぐり!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

モンジュイック城から下りてきたらお昼を過ぎてたので、135年間ずっと建築中の教会は後回しにして、
念願の「バル(BAR)めぐり!!!」に連れて行ってもらうことにしました。

じつは旧市街を歩いているときにも、あちこちにバルがあり、ティエリーさんに訊いてたのですが、
バルとして飲食営業するのは早くても1時からで、2時からのところも多いとのことでした。
(このあたりはイタリアのバールとは異なるところで後述します。)

さらに旧市街周辺のバルは観光客向けが多いので、もっと地元らしいバルに行きましょう、
と、案内してくれたのは、ティエリーさんが以前住んでいたという市内北西側の住宅街。

で、地下鉄の路線を乗り換えて市内北西部へ・・・

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最寄り駅で下ります。



地上に出ると・・・

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一階は店舗か事務所で二階以上は住宅になったビルが整然と並んでいる街区で、
いかにも都心の住宅街という感じ、確かにこのあたりには観光客も来ないでしょう。






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なかなか素敵な駐輪スペース・・・




と、まずはティエリーさんオススメ一軒目のバルへ・・・

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わーい、しあわせじゃあ!!!







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時刻はご覧のとおり午後2時過ぎ、近所から軽く飲食する人たちが集まってきています。

ちなみにイタリアではバール、スペインではバルで語源は同じ英語のBARからきているそうですが、
入ってみると、かなり感じが異なりました。
イタリアのバールは基本的に喫茶軽食という感じで、トスカーナでは何度か朝食などに利用しました。
スペインのバルは基本的に居酒屋という感じで、朝はカフェテリア営業している店もあるようですが、
バルとしての営業は1時か2時からで、そのまま深夜までやってる店もあるし、夜からの営業まで
いったん閉める店もあるようです。

ティエリーさんによると、バルセロナの事業所の窓口業務は昼までが多く、デスクワークとかなら、
1時か2時ぐらいからバルで飲んで食べて私用を済ませたりして、夕方にいったん職場に戻り、
7時か8時ぐらいまで管理業務などの仕事をして帰宅するか、バルで軽く飲んで食べてから、
9時か10時ぐらいから本格的なレストランに行ったり、バルをはしごしたり、映画や観劇やスポーツなど
遊びに出かける、というパターンだそうで、バルは生活に不可欠な存在なんですね。

まあ、バールでもバルでもお酒もコーヒーも飲めるしレストランやカフェを兼ねている店も多いですが、
バルセロナでは別にカフェテリアも多かったので、やはりバルは居酒屋がメインなんでしょうね。
また、注文や支払いの方法も、バールとバルでは異なってました。
バルの店内はカウンター席と簡単なテーブル席が一般的で、表にテラス席のある店も多いようです。


閑話休題


テーブル席に座り「とりあえずビール」とティエリーさんに伝えたのですが「はいはい」というだけで、
いっこうにオーダーに行く様子がありません。
やはりイタリアのリストランテと同じで、ウェイターを呼ばずに来るのを待ってるんですね。

「この時間帯にバルに入るということは、それなりの飲食を楽しむ時間があるということ。
決して急いではいけません。あまり時間がない場合はカウンター席を利用します。
それより余裕があるならテーブル席へ、さらにゆっくりするならテラス席へ、が基本です。
それぞれの担当が確認してますので、タイミングをみてウェイターが来ます。とはいいつつ・・・
あんたはせっかちといわれる日本人の中でも、特にせっかちといわれる大阪人やったな・・・

「わははは、そのとおり。全国調査で大阪の平均歩行速度は東京を抜いて日本一じゃ!!! いらいら・・・」


と、例外的にオーダーに行ってもらって・・・

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まずはビールで乾杯!!!




で、カウンターの手前にあるのが冷菜のタパスで、向うの爪楊枝に刺してあるのが、
さらにお手軽なピンチョス、どちらもバルのはしごには欠かせないつまみ・・・

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と、ティエリーさんオススメのピンチョスをまたまたオーダーしてきてもらい・・・

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テーブルに届いた頃には、すでに一杯目のビールが空いてました。
さすが日本一「いらち(せっかち)」の大阪人!!! ぱちぱちぱち って、よろこんでる場合かっ!!!





と、さらにオーダーしてもらってたティアリーさんオススメの温菜のタパスも出てきたのですが・・・

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二杯目のビールがなかなか出て来ません。いらいらいら・・・

「こんなにゆっくり出てくるなら、タパスもピンチョスもおいしいし、種類もいっぱいありそうなので、
ここでまったりと腰を据えて、片っ端から食べ続けて飲み続けましょう!!!」

「いや、バルでは軽く食べて飲んで、次々と別のバルに移るのが地元の楽しみ方ですよ。」

「うーむ・・・どうしようかな・・・といいつつ、2杯目が来ましたね。ぐびぐび・・・」

と、おいしいピンチョス各種とタパス各種でかぱかぱ飲みつつ、ティエリーさんに伺います。

「バルセロナはトスカーナよりかなり西なのに標準時間は同じ、ということもあるのでしょうが、
昼食や夕食の開始時間がトスカーナより、さらに1時間は遅い感じですがいかがでしょう?
日本となら2~3時間ぐらいズレている気がします。ステイ先の夕食は9時からだそうですし。」

「9時ならかなり早いですね。もっと遅くから外へ飲食に出たり遊びに行ったりするのが普通です。」

「わたしが入院してた時の夕食なんか4時半からでしたよ。」と、うちの奥様。

「あははは、4時半というと、バルセロナでは昼食を食べ終える時間ですね。」

「まあ、わたくしが2年前に立ちゴケ骨折で入院した時は、さすがに6時からになってましたが・・・
ティエリーさんもご存知のとおり、日本なら仕事帰りに飲む時でも遊ぶ時でも、まあ6時か7時から、
で、いくら遅くとも平日なら12時か1時には帰宅して寝ますよね・・・
こちらも仕事や学校は朝9時からでしょ? 毎晩遅くから飲んだり遊んだりして、いつ寝るのか・・・
そうか、そのために長い昼休みのシエスタ(お昼寝)があるんですねっ!!!」

「いやいや、長い昼休みにお昼寝するのは農家など一部だけで、都市ではみんな起きてます。」

「えーと、夜は遅くまで飲んで遊ぶし、長い昼休みも寝ないとなると、いったい、いつ寝てるの???」

「だから・・・仕事中とか、授業中とか・・・あははは


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と、少し落ち着いたところで・・・




次の店に向かいます。

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こちらはたっぷりと時間がある人たちですね・・・





ティエリーさんオススメ2軒目のバルへ・・・

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バルセロナでもバルには必ずサッカーなどの中継用の大画面テレビがありました。






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同じバルといっても、つまみはまったく別種類で、こちらは肉類やチーズがウリのようです。




まあ、一軒目でけっこう食べたので・・・

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こちらでは軽く乾き物のタパスと赤ワインを一杯だけ・・・




で、最初はバルを延々とはしごするつもりだったのですが、前夜の睡眠不足と歩き疲れからか、
2軒はしごしてビール2杯とワイン1杯だけで、けっこう廻ってきました。ひっく

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「さて、次のオススメのバルは交差点を渡ったところに・・・」

「いや、もうけっこう廻ってきました・・・建築中の教会にも行かないといけないし・・・げふっ」



と、次に案内してもらったのは、ま、サンドイッチなどがメインのカフェテリアですね・・・

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こちらは日本と同じセルフサービス式で、やはりティエリーさんオススメの・・・

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新鮮なミルクを使って専用のマシーンで淹れる名物のドリンク・・・




と、その左に見えている、やはり専用マシーンを使った・・・

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地元(といっても隣の州ですが)名物バレンシア・オレンジの搾りたてジュース!!!

ちなみに一杯分で、小ぶりでしたが6個のバレンシア・オレンジを投入してました。
見てると皮むきも全自動で、まさに果汁だけを抽出する専用マシーンなんですね・・・


と、こちらも地元名物のデザート(出来上がってて名前忘れたけど・・・)

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いやあ、どれもおいしかったです。


ティエリーさんのカタルーニャへの愛情あふれるお話が続きます。

「うちではテレビも新聞もインターネットもカタルーニャ語なので、カタルーニャ独自の文化に浸ってますね。」

「ロードバイクはいかがです? ブエルタ・ア・エスパーニャとか・・・」

「あれはあくまでスペインのレースです。カタルーニャには独自のロードレースの大会があり、みんなそちらで
大いに盛り上がってますね。自転車もサッカーも大人気で盛んですが、こちらでは何といっても・・・」

と、見せていただいた資料がこちら・・・

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そう、スペインの闘牛に対してカタルーニャでは「人間の塔」で、やはり一時期、弾圧されていたのが、
今では最大のイベントとして一番盛り上がっているとか・・・



ちなみにこちらのお店・・・

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ゲーム機やタバコの自販機もあり、飲み物や食べ物のテイクアウトもできて、日本でいえば、
喫茶店とコンビニの機能もあるようで、これはイタリアのバールに近いですね・・・

と、我々にとっては遅めの昼食となりましたが、この後はいよいよ・・・
135年間ずっと建築中のサグラダ・ファミリア教会へ・・・

(次号に続きます。)




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2017年09月01日

トスカーナ紀行15 和食?で利き酒?

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


ピサからシモーナさんマウロさんのお宿へ、そして帰宅後はバッキーニバイクへポタリングして・・・

この日の夕食は・・・なんと、和食で利き酒???




そう、トスカーナ伝統の家庭料理をいただいてるので、わたくしもアレくんクリくんと三人で・・・

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日本の伝統家庭料理を作ってみました・・・

ちなみにこちらはアレくん家のキッチンで、今回わたくしは調理に専念?してましたので、
今回記事の画像はうちの奥様が撮ったものばかりです。





じゃーん

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そう、日本の家庭、特に大阪の家庭では伝統的なスープパスタであります。がははは





まずは・・・

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生卵を食べる習慣がないので、上に載せる卵をいったん加熱することにしました。





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アレくんご自慢の電子レンジ用ボイルドエッグ器で・・・

「半熟状態になればいいので、よろしくお願いします。」

「半熟状態になる加熱時間がわかりません。」

「まあ、いろいろと試してみて・・・」

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「35、36・・・」    ぼんっ!!!



ま、爆発してしまった卵は・・・

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アレくんに食べてもらうとして・・・

ちなみにチキンラーメンのダブルエッグポケットには、二人ともさすが日本と感心してました。






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「16、17・・・」って、わたくしの時計をレンジ前に置いたんだから、測ればいいものを・・・



と、ようやくみなさんにサーブして・・・

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ブラックペッパーをたっぷりかけます・・・ま、これはわたくしの好みですが・・・





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「お箸はこのように持ちます。」と、ひととおり説明したのですが・・・

日本通のクリくんは「マイ箸」を持ってますし、ローリスさんやマルタさんも上手に持ってました。
ま、クリくんだけは、少しなじめないようでしたが・・・



「それでは今から、正しいニッポンのスープパスタの食べ方をお見せます。
イタリアとは逆で、大きく音を立て、ノイジーに一気にすすり込むのがポイントです。」

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「ふっ、ふっ、で、一気に・・・ずるずるずるっ・・・


「あははは、そんなにノイジーに食べるのは、できないなあ・・・」

「このほうがずっとおいしいですよ、もちろんヌードル以外でやってはいけませんが。」

とか、解説しながら食べてたのですが、ずっとお箸にチャレンジしてて・・・

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「あははは、正しく持つのはあきらめました。」という人がいました。





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「こうやって・・・」




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「ありゃ、いっぺんについてきたな・・・」





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「このぐらいかな・・・」





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「ちゅるちゅるちゅる・・・」

「ま、お好きなように・・・」

と、日本の伝統的なアンティパスト・パスタ?を食べていただきました。
って、飲んだ後にラーメン!!!というのが日本の習慣なのですが、ま、ここはイタリア風に・・・


次は、やはり日本伝統の利き酒会であります!!!

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持参したのは日本酒が5種類に梅酒、ぐい吞み3個セットを2組、冷酒グラスなど・・・




それと・・・

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日本の高級おつまみ各種・・・




で、「まあまあまあ、こぽこぽこぽ・・・」

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「おっとっと、もうけっこう・・・」と、このあたりは日本と同じですね・・・





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「左の甘口からテイスティングしていって下さい。右のが一番辛口になります。」





「こちらが濁り酒といって日本酒の原型です。とくとくとく」

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「ううっ、確かに濁ってて気持ち悪いな・・・

と、アレくんクリくんにも冷酒グラスでテイスティングしてもらいました。

イタリアでも日本酒は日本料理店などで徐々に知られるようになってるそうですが、さすがに
「利き酒」というのは、はじめての体験だったようです。

でも、そこはワインにうるさいお国柄、しかもトスカーナワインの本場ですから、みなさん味や香り、
口当たりの違いなどを充分に理解されたようで・・・

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「この中では、これが一番わたしの好みだったな・・・」とローリスさん。

彼が選んだのは京都・城陽酒造の「たれくち酒」で、最も芳醇な無濾過の生原酒・・・さすがです!!!

で、この後も「まあまあ・・・もう一杯・・・」とかやって、すっかり出来上がり・・・

彼のもう一本のお気に入りブラックニッカ・ディープブレンドと記念撮影・・・

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いやあ、違いのわかる人がいてくれて、持参した甲斐がありました。


今回、本来なら和食の基本調味料を持参して、すき焼きとか天ぷらとかざる蕎麦とか寿司とかを
作ろうかとも相談してたのですが、現地でどんな食材が入手できるかわからなかったし、やはり
本格的に調理するなら、それなりの調理器具や器も要るし、それに好みもわからないし・・・
と断念したのですが、せめて日本酒に合うレトルトやフリーズドライになった和食お惣菜などを、
少しでも持って行けばよかったと後悔しています。

まあ、彼らが来日した際には、たっぷりと味わってもらうことにしましょう!!! 納豆とか・・・

(次号に続きます。)





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2017年08月29日

トスカーナ紀行13 チェラゾンマの宿!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


シモーナさんの案内でピサを見学した後はチェラゾンマへ・・・

チェラゾンマ・・・といっても、日本ではご存じない方が殆どでしょうが・・・
ルッカからセルキオ川を数キロ下ったところにある小さな集落で、この山あいにシモーナさんと、
ご主人のマウロさんが二人でやってるアグリツーリズモのお宿と農園があるのであります!!!



でもその前に、ぜひ見せておきたい重要な教会がある、ということで・・・

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アルノ川の河口方面へ・・・






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ピサ空港(ガリレオ・ガリレイ空港)の近くにある・・・





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サン・ピエトロ・ア・グラード教会であります。

で、何が重要だったのか、わたくしの英語力ではよくわからなかったので、ちと調べてみると・・・

まず、古い様式のまま改築されずに残っている、とても稀少な建物であるということ・・・
そういえばルッカやピサやフィレンツェの教会とは異なり、もっと古い様式のようですね。



そして・・・

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内部のフレスコ画も昔のままで残されているということ・・・



さらに重要なのが・・・

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教会内部にある発掘調査されたこの遺構部分・・・

十二使徒の一人、聖ペテロ(ピエトロ)が殉教のためローマに向かう途中、ここグラードで下船し、
イタリアで最初の祭壇を築いた跡とされており、昔はローマへの巡礼者が必ず立ち寄った・・・
などと、ネット情報にありました。その意味でも「とても重要な教会」だったんですね・・・



と、今度はセルキオ川をルッカ方面へ遡上・・・

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「あの岩場、ロッククライミングの練習場よ・・・」




って、その向かいとか・・・

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こんな古城が、あちこちにありました・・・



ちなみにサイクリストも・・・

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あちこちにいました・・・



で、チェラゾンマの小さな集落に入ると・・・

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マウロさんとシモーナさんのアグリツーリズモのお宿・・・



ただし、道沿いにあるこちらは・・・

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左の棟の一部をワイン醸造所として使っているだけで、右のメイン棟は未修復だそうです。
なにせ百年以上前の大きな農家で、これまで修復に相当の年月と費用を要しているとか・・・



で、シモーナさんが、この建物で最も重要と言ってたのが、こちらのプレート・・・

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明度を下げコントラストを最大にしてみましたが、まだ見にくいですね。
わたくしがネット辞書で大まかに訳してみると・・・

「チェラゾンマに派遣(分離?)されたオーストリア・ハンガリー帝国の戦時捕虜が、1917年11月から
1919年9月まで滞在した。」といった内容になります。

シモーナさんが、この農園はハンガリーの人たちによって作られた、と言ってましたから、
第一次世界大戦のイタリア戦線での捕虜の一部が、ここで農園を開墾して暮らしていたようです。
日本でいえば四国・鳴門市の板東俘虜収容所と、ちょうど時期が重なりますね。
たしかに重要なプレートです。


と、まずは・・・

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昼食用のハーブを摘み取り・・・



次にワイン醸造棟に寄って・・・

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こちらも昼食用に・・・

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赤ワインをこぽこぽこぽ・・・



で、

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白ワインもこぽこぽこぽ・・・

まさに正真正銘の「蔵出し」ワインであります。じゅるじゅるじゅる



で、ワンくんの先導で・・・

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急な山道を上って行きます。




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ダッシュボードには摘み立てのハーブ、わたくしの手には蔵出しワイン・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ




もちろん山道の両脇は・・・

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ぶどう畑と・・・



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オリーブ畑・・・

シモーナさんのアグリツーリズモはワインとオリーブオイルの生産地でもあるんですね。


と、山の中腹でクルマを下りて、まず案内されたのは・・・

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本格的なプールであります。完成まで何年もかかったとか・・・




「今カバーのスイッチを入れたので、ここでしばらく待っててね・・・」

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おおっ、電動巻取り式のカバーなんですね・・・
ちなみに左のホースは「全自動・底面清掃ロボット」だそうで・・・ルンバみたいなものか・・・



で、若者は泳いで、わたくしは足をぴちゃぴちゃさせて、まったりしてると・・・

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「はい、あなたは「まずはビール」でしょ!!!」 

「いや、これはこれは・・・じゅるじゅる





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まさに至福のひととき・・・




で、シモーナさんも一緒にプールでまったりしてから、すぐ上にあるお宿のほうへ・・・

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「わははは、よく来てくれたね!!!」と倉庫から豪快に裸で出迎えてくれたのは、

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畑仕事を終えたばかりのシモーナさんのご主人マウロさん・・・

いやあ、シチリアの結婚式では早朝から空港まで送ってもらったり、大変お世話になりました。
本日も大変お世話になります。わたくし、お先にビールいただいてます。ひっく

ちなみにマウロさんはダイビングのインストラクターで、シモーナさんは獣医さん、さらに二人で
アグリツーリズモのお宿とワインやオリーブオイルづくりをやっておられることになりますが、
イタリアではリスク回避の意味もあって兼業はごく普通だそうで、ローリスさんも獣医さんですが
ルッカでは新薬などの取扱もやっておられます。



と、

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住居側の入り口からお邪魔します。古い建物をじつに見事に修復されてますねえ・・・





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半地下のダイニングキッチン・・・冷房なしでも中は涼しくて、とても快適!!!



「トスカーナの家庭料理ばかりですよ・・・」とシモーナさん

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とりあえず少しずついただきます・・・

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野菜と穀類が中心でどれもおいしく、この後、何度もおかわりをしました・・・




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わははは、しあわせじゃあ!!!



で、締めは・・・

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特製フルーツ・ポンチと・・・



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トスカーナ伝統の手作りドルチェ(名前忘れたけど・・・)とエスプレッソ・コーヒーでした・・・げふっ



で、飲食に夢中で気づかなかったのですが・・・

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マウロさんは世界中の海でダイビングされてて、古い船具などもいっぱい・・・




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ランタンのコレクションだけでもなかなかのものでした・・・


と、帰りもローリスさん宅までシモーナさんに送っていただき、素晴らしい一日を過ごしました。

とても感じのいいお宿で、当日もドイツとスイスからのお客様が滞在しておられました。
ルッカやピサに行かれる際はぜひご利用ください。と、きっぱりと宣伝しておきます。

メールアドレスやホームページアドレスが、いただいたパンフレットからは変わっているようで、
とりあえずグーグル検索したホームページがこちら・・・

http://www.allepianelucca.it/

この記事へのコメント等で連絡いただければ、わたくしがいつでも取り次ぎます。

(次号に続きます。)



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2017年08月26日

トスカーナ紀行10 北アペニン山脈

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

7月20日は朝から北アペニン山脈へ・・・

アペニン山脈・・・
イタリア半島の中央を縦貫する山脈で、長さは約1,200km。北・中央・南に区分される。
最高峰は中央アペニン山脈にある
コルノ・グランデの標高2,912m。(ウィキペディアより)

・・・ということで、毎年ジロ・デ・イタリアで名勝負が繰り広げられる山岳コースでもあります。

で、わたくし一度、アペニン山脈の峠にも行ってみたいとお願いしてまして、今回もローリスさんに
連れて行ってもらうことになりました。

モンテカルロからルッカを抜けてセルキオ川沿いに北上すると・・・

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北アペニン山脈が眼前に迫ってきて・・・



山間部に入ると・・・

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ヒルクライマーというか・・・




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ダウンヒル好きというか・・・




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坂バカというか・・・




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って、ローリスさん、めったに洗車しないようで、逆光になるとやや見にくいですが・・・

平日だというのに山岳コース好きのサイクリストたちが次々と現れました。

ローリスさん一家はロードバイクには乗りませんが三大レース(ツール・ド・フランス ジロ・デ・イタリア
ブエルタ・ア・エスパーニャ)の有名選手や名勝負のあった峠などはよく知ってて、これは日本でいえば
最盛期のプロ野球の有名選手や名勝負のようなものなんですね。
ロードレースはサッカーと並ぶ国民的な「見るスポーツ」で、毎年5月のジロ・デ・イタリアなどは
日本の夏の甲子園に似た全国的な風物詩になっているようです。

わたくしもファウスト・コッピの名前ぐらいは知ってましたが、ジロ・デ・イタリアのコース中、その年の
最も高い峠を「チマ・コッピ(コッピ峠)」と呼ぶけど今年は○○峠だった、とか、車中でローリスさんに、
いろいろと教えてもらいました。ええ、彼も全くロードバイクには乗らないのですが・・・


と、セルキオ川にかかる橋を何度か渡り・・・

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ダムを過ぎると・・・

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ユニークな形の石橋が見えてきました・・・

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ま、この橋には帰りに寄りましたので、後半で紹介します。




と・・・

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彼らはもう峠を越えてきたんですね・・・



我々は山あいの小さな村に入り・・・

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コーヒーブレイク・・・というか・・・




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ドルチェブレイク・・・というか・・・




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ジェラートブレイク・・・というか・・・



とかで、ともかくまったりしてると・・・

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同じく、これからまったりしようというサイクリストが・・・



ま、せっかくなので・・・

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って、わたくしと同年配ぐらいの方でしたが、もう峠を越えてきたそうです・・・えらいなあ・・・



で、まったりと村を出て・・・

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なかなか迫力のある鎖の吊り橋・・・





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その名も「鎖橋」だそうです・・・



小さな峠・・・

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こちらはマウンテンバイクですね・・・



大きな峠・・・

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けっこう急でしたがグングン上がって来てました。 見てるだけでぜいぜいします。




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やや遅れて・・・



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さらに遅れて・・・ひいひい、待ってくれい・・・って、日本の誰かさんみたいやな・・・




こちらは下り方向・・・

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けっこうビール腹のサイクリストも多く、わたくしもひと安心・・・





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コッピのジャージと都市迷彩のジャージ!!!  右にうっすらと橋が見えてますが・・・



さらに山あいの村が見えてきました・・・

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村に入ります。

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前のクルマの白いリボンは、最近結婚したお祝いのしるし・・・



で、村の麓でクルマを置いて・・・

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坂道を上がっていくと・・・




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カステルヌォーボ・ディ・ガルファニャーナの街で、城門の奥が旧市街であります。

あらためてグーグルマップで見ると、セルキオ川の上流域にある6本の道が、すべてここに集中しており、
昔からの交通の要衝だったんでしょうね、古くから城塞が築かれていたようです。

で、ローリスさんによると、ここでは定期的に青空マーケットが開かれており、ハムやチーズなど、
地元の新鮮な食料品なども入手できるそうで、我々もお土産用の食料品が欲しいといってたので、
本日はそれもお目当てにして連れて来てくれたようです。

確かに門前広場にも・・・

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いろんな露店が出てました。



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旧市街に入りました。 けっこうな賑わいです。




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興味深いお店もありました・・・じゅるじゅる





ドゥオモの裏側・・・

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広場や新市街が一望できました。


ドゥオモの特設ギャラリーで・・・

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街の古い写真展をやってるようなので・・・



中に入ります。

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大戦中の戦禍から復興するまでの貴重な記録写真でした。

ローリスさんによると、ドイツ軍の爆撃による被害だそうです。

同じく展示されてた当時の戦況図・・・

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ドイツ軍が防衛線として築いたのが赤い「ゴシック・ライン」で、青い線が米軍の最終侵攻ライン・・・
途中ノルマンディー上陸を挟み約5か月間、両軍が対峙していました。

ここカステルヌォーボ・ディ・ガルファニャーナはゴシック・ラインの北西に位置していますね。
ドイツ軍による爆撃ということは、ゴシック・ラインが米軍に突破されてから、ということになります。

リボルノ記事でもちらっと書きましたが、米軍の日系人部隊・第442連隊がリボルノに再上陸して、
1945年4月5日からゴシック・ライン突破作戦に参加し、5ヶ月間膠着したままだった戦線を、
僅か32分で突破したのはけっこう有名な話で、その後4月25日にはマッサのドイツ軍を制圧して、
以後はリグリア海沿いにジェノバまで進撃していますから、昔からの交通の要衝だったここでも、
ドイツ軍の反撃を受けていたかも知れません。
記録を調べればわかるでしょうが、72年前にアメリカ国籍の日本人の若者たちが、まさにこのあたりで、
ドイツ軍と戦っていた、と思うと感慨深いものがあります。


いずれにせよ、こんな山あいの美しい街並みが・・・

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爆撃で大きく破壊され・・・




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見事に復元され賑わっていることに、とても感動を覚えました。



ちなみに次の展示は7月22日から・・・

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こちらも見たいけど、クロスバイクで上がってくる自信はないなあ・・・


ま、平和な時代の我々は仲良く・・・

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ドゥオモの中を見せてもらったり・・・


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自家製蜂蜜の味見をしたり・・・


お目当てのおいしいサルメリアへ向かって・・・

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店がブティックに変わってて、がっかりしたけど・・・




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めげずに記念写真を撮ったり・・・



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移動販売車でチーズやサラミやハムを買ったり・・・



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こちらの総菜も・・・


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女の子たちが並んでたこちらのドルチェも、どれもおいしそうだなあ・・・じゅるじゅる


と、そろそろお腹が空いてきて、ふらふらしてると・・・

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スペシャライズドのMTBに乗ったサイクリストがいました・・・

「はーい、わたくしもスペシャライズドなんですよ、ロードだけど・・・」
とか声をかけると、なんとドイツから来てるとのこと・・・
「ドイツからだと遠いのに、ずいぶん軽装ですね・・・」
「あははは、もちろん近くまではクルマですよ。」
と、アペニン山脈のこの辺りは、けっこう有名な山岳コースになっているようです。


ま、せっかくなので・・・

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同じ米国ブランドのバイクに乗るドイツ人と日本人がイタリアの小さな村で記念写真・・・
やはり平和な時代がいいですね・・・



と、その前をさりげに通過した別のサイクリスト・・・

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婦人水着なんかの店に入って、僅か数分で出てきて・・・



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走り去っていきました・・・一体何をしてたのでしょう???
日焼け止めがなくなり水着の店ならと入ったけどなかった、というのがわたくしの推測ですが・・・


とまあ、市街散策と買い物を楽しんで・・・

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下の駐車場まで下りていきました。
旧市街が歩行者専用になっているうえ道幅も狭いので、駐車場があるんですね・・・




と、来た道とは別のルートを通って・・・

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山の中の一軒家のトラットリアへ・・・

なんでも近くに地ビールの醸造所があって、その販売店でもあるそうです。





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室内席もありましたが・・・





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テラス席を用意していただきました。





で、こちらが新鮮作りたての地ビール・・・

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いわゆるエールタイプでとてもおいしかったです。

さすがにみなさん、ここでは「まずはビール」でしたが味見だけで、すぐに赤白ワインでした。


もちろん料理はパスタからはじまって・・・

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牛肉や各種鶏肉なんぞをみんなで分け合い、最後はコーヒーで締めました・・・




ちなみにこのお店、けっこう知られているようで・・・

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スウェーデン車に乗ったイギリス人とか・・・




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ドイツ車に乗ったフランス人とか・・・




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こちらもドイツ車に乗ったフランス人・・・




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イタリア車に乗ったイタリア人と日本人とか・・・

他にもニッサン車やダイハツ車に乗ったフランス人とか、いろんな人が来られてるようでした。


で、食後は・・・

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つづら折れの道を・・・

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眺めのいい峠へ・・・ここでも数々の名勝負があったんでしょうねえ・・・



と、ふたたびセルキオ川沿いに下りてきて・・・

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地元ガルファニャーナのチームジャージですね・・・




来るときに見た「マッダレーナ橋」へ・・・




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別名「悪魔の橋」・・・ま、詳しくはネット検索で・・・


けっこう最高部は高いです・・・

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反対側のこの膨らみ部分は、下に鉄道を通すために新しく改築されたとか・・・
ま、新しいといっても100年以上前の話ですが・・・




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ちょうど列車が通過しました。山間を縫ってパルマまで抜けるようです。



この後はおいしい泉があるということで旧道へ・・・

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さすがに暑いですね・・・



泉への道は車両通行止めになってて・・・

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めげずに別の旧道へ・・・

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鉱山跡だそうです・・・




結局、山を下りてからミネラルウォーターを補給・・・

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こんな「泉」が随所にあり、それぞれ味が異なるそうです。





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と、夕方早くにはローリスさん宅に帰り、わたくしはアルトパーショへ一人でポタリング・・・



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せっかくなので・・・


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恒例の窓ガラス記念写真をば・・・




ちなみに・・・

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この日も広場ではコンサートか何かの準備をしてました。



と、この日の夕食は当然・・・

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アペニン山脈で買ったばかりのハムにチーズにサラミにパン・・・新鮮で旨かったです。


もちろん・・・

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にんにくのピクルスなんぞで、延々と食後酒も旨かったです。ひっく

(次号に続きます。)






m98k at 00:48|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック