醸造酒

2018年08月24日

OSAKAふらふら!!!前篇

とーとつですが、OSAKAをふらふらしてきました。

???

じつは昨年バルセロナでお世話になったお宅の娘さんエマさんが新婚旅行で初来日されることになり、
関西空港から大阪・京都・奈良・飛騨高山・白川郷・東京などを観光して成田空港とゆー、いわゆる
「ゴールデンルート」だったので、ならば大阪での宿泊と観光はお任せを!!!つーことになった次第。

そう、上記リンク記事にもあるとおり彼女は自転車好きでヨーロッパ各地をロングツーリングしてて、
新郎のアドリアン氏もバルセロナのトライアスロン仲間!!!つーことでしたので、我が家にはちょうど
ロード用のスペシャライズドSL4、クロスバイクのダホン・エスプレッソ、ミニベロのグラマンシルヴァF8F
と3台の自転車が(ママチャリ・パパチャリ以外に)あることだし、これで市内を廻ろうと・・・


8月21日の夕方に関西空港までクルマで迎えに行き、我が家に着いたのは夜の8時過ぎでした。
当初は京都駅前のホテルに連泊して大阪や奈良も外国人用「JRパス」で廻る予定だったようですが、
関西空港なら我が家に近いし、わざわざ京都・大阪間を往復することもないと招待した次第。


で、いったん我が家に荷物を置いて南海本線の最寄り駅へ・・・行く道すがら・・・

DSCN9776

商店街のお風呂屋さん(公衆浴場)が気になったようで、ここで記念撮影・・・

「ニッポンの伝統的なパブリックバスです。バルセロナにもあったでしょ?」

「いや、ありません。

「ああ、あれはローマ時代の遺構だったのか・・・ ま、小さな人工の公衆テルメですね。」

「岐阜では日本式の温泉旅館に泊まる予定で、とても楽しみにしています。」

「それはいいですね。ちなみに日本におけるパブリックバスの正しい入浴方法は・・・」

とか正確な?ガイドをしながら駅に着いたのですが、アドリアンは盛んに高架駅の様子を撮ってました。
彼は小さい頃から鉄道好きで趣味が高じて現在は貨物列車の運転士!!!、バルセロナ・パリ間など
長距離列車も運転しているとのことで、まさに筋金入りの「鉄オタ」だったんですね。

ホームやレール分岐、車内の様子なども盛んに撮ってるので、再び正確な?ガイドをば・・・

「南海電鉄は日本では最古のプライベート・レールウェイで、この車両は東急車両の1972年製、
関西空港や和歌山へ行く本線と、フニクラに乗り替えて世界遺産・高野山へ行く高野線があります。」

「ずいぶんレールの幅が狭いですね。」

「ええ、最初に導入されたのが英国の狭軌鉄道だったため、南海やJRなど今でも狭軌がメインです。
ただし近鉄など一部では標準軌、新幹線は広軌でヨーロピアン・スタンダードと同じですね。」

「JR以外にもプライベートは多いのですか?スペインでは殆どが国鉄でJRパスにしたのですが?」

「関西では特にプライベートが多いですが、大阪・京都・奈良間ならJRでも移動が可能です。
確かJRパスなら「のぞみ」以外の新幹線自由席もフリーで乗れるはずだし・・・」

とか、曖昧な記憶で説明してると、あっとゆー間に南海なんば駅に到着・・・

DSCN9779

「おおっ、リミテッド・エクスプレス!!!」



そう・・・

DSCN9778



DSCF9289

台湾ラッピッング中の特急ラピート前で記念撮影・・・




で、まずは「なんばシティ」にある超高級料亭???「天下の台所・大起水産」へ・・・

DSCF9296

とりあえず特価一杯290円!!!の生中で乾杯!!!

「これはOSAKAのセルベッサですか? とても美味しいです。」

「こちらはサッポロのドラフト・セルベッサです。」

「サッポロ・・・ホッカイドウ・・・日本の北にある島ですね。いつかは行きたいです。」

「OSAKAのセルベッサはアサヒとサントリーですが、この店ではアサヒかサッポロを選べます。
他にもライスワインから米焼酎ライスブランデー???、芋焼酎ポテト・ブランデー???も選べます。」

と、エマはスペイン語・カタルーニャ語と英語、アドリアンはスペイン語・カタルーニャ語とフランス語と
カタコトの英語、うちの奥様は英語とカタコトの日本語・スペイン語、わたくし98kは大阪語とカタコトの
英語なので、意思疎通には何度も翻訳を重ねなければなりません。


と、さっそく・・・

DSCN9782

コールド・トーフとスシ・セットとテンプラ・セットから・・・

「バルセロナの日本料理店で何度か食べたことがあるけど、まったく別物。」とのことでしたが、
バルセロナも新鮮な魚介類が豊富なので、ナマで食べるのも抵抗感は全くなかったようです。




DSCN9783

で、大阪ではおなじみの串カツに、タコ、数の子、カニの握りなんぞも・・・



で、最後は・・・

DSCN9785

トラディショナルに細巻きスリムロール???と上がりホット・グリーンティー???で〆ました。


この時点で、すでに10時を過ぎてて、わたくしは閉店時間を気にしていたのですが、考えてみれば
バルセロナでは、ゆったり3時間かける夕食を、そろそろ食べ始める時間帯だったんですね。
ま、エマは9時から夕食を食べ10時半にはベッドに入るとゆー健康的な?生活をしてるようですが、
アドリアンは夜行列車の運転とかもあって時間が不規則で、深夜まで飲むことも多いようです。

と、この後はOSAKAミナミでは有名な高級バル街???「裏なんば」を案内しました。

「いかがです、伝統的なバー以外にもスペイン・バルやイタリアン・バール、フレンチもありますよ。」

「いや、スペイン・バルとかは結構です。 次も伝統的な日本風のバルに入りたいですね。」

そう、バルセロナでは種類の異なるバルを何軒もハシゴするのが一般的でしたね。



で、裏なんばを抜け、リセウ劇場とならぶなんばグランド花月N.G.K劇場を経て千日前へ・・・

DSCF9309

ちなみに左端に見えるのは大阪城のゆるキャラ「ちょろけん」であります。



千日前から西へ入り・・・

DSCN9786

法善寺横丁へ・・・




法善寺の水掛不動であります。

DSCF9310

「日本人にはマリア像や聖人像みたいなもんです。こうして水を何度もぶっかけてお祈りします。」



と、お手本を示すと・・・

DSCF9313


DSCF9314

一生懸命お祈りしてました。




ま、せっかくなので・・・

DSCF9316




DSCN9789

記念撮影したりして・・・



大阪ではぜひ行ってみたいと言っていた・・・

DSCF9321

道頓堀へ・・・





DSCF9325

ライブカメラと大きなモニターがあるんですね・・・知りませんでした・・・



道頓堀にやって来た、世界中の人たちのお約束・・・

DSCN9791

動く巨大カニや・・・




戎橋から見える・・・

DSCN9792






DSCN9794





DSCN9796




DSCN9798

一粒300メートル!!!グリコの前で記念撮影!!!

二人とも優勝経験のあるトライアスリートだけあって、ランニングポーズがキマってますね!!!

ちなみに、こちらの看板は数年前にLEDフルカラー版になってて背景色が刻々と変化しますし、
サッカー・ワールドカップの際にはユニホーム色がサムライブルーになってました。



で、道頓堀通りを西へ歩き、御堂筋を渡ってニュージャパンの向かいにある・・・

DSCN9808

トラディショナルな超高級???バー「道頓堀川・らんら屋」へ・・・





DSCN9800

2週間前に宗右衛門町の裏通りから道頓堀沿いに移転したばかりのお店であります。



前のお店は古色蒼然、まさに隠れ家そのもので有名ミュージシャンなどもこっそり来てたのですが、
一階は5人も座ればぎゅうぎゅうのカウンター席のみ、狭い階段を上がれば狭い座敷もありましたが、
料理好きのママ玲奈ちゃんも1m四方もなかった調理場では作れる料理にも限界があったのですが、

DSCN9803

新しいお店ではバックヤードもぶち抜いたとゆー広い調理場になってました。さすがです!!!



「このお店のママは何でも作ってくれるよ、スペイン風のタパスとかピンチョスとかも・・・」

「いやいや、やはりスペインより日本のものをお願いします・・・

「はいはい、わかりましたよ・・・」

DSCN9804

まさにトラディショナルな日本の温製タパスと冷製タパスのセット!!!

この夜は偶然バルセロナにも長期滞在してたとゆーお客様も来店されてて、
「この「ちくわ」はカタルーニャ語では、何と説明すればいいですかね?」
「ヨーロッパでは一般的にフィッシュ・ケーキでしょうが、スペイン語では何と言ったかな・・・」
「まずフィッシュ・ミンチをバンブーにロールして・・・を、まずスペイン語でいえば・・・」
「さらに、それをカタルーニャ語にすると・・・」
とか、みんなでわいわい楽しく過ごしました。


玲奈ちゃん、あらためまして移転新装開店!!!おめでとうございます!!!

DSCN9807

道頓堀川を一望できる絶好のロケーションだし、今後は凝った料理も貸し切りライブもできるだろうし、
ますます忙しくなるだろうけど何せ商売繁盛、がむばってね!!!

と、この夜は案の定、すっかり午前様となり、地下鉄の終電に乗れずタクシーで帰宅しました。
週末のバルセロナとかなら地下鉄は終夜運転してるらしいのですが・・・

と、いよいよ翌日は早朝から自転車でOSAKAふらふらの予定、トライアスリートのお二人はともかく、
この夏の間、暑くて一度も自転車を漕いでないわたくし、果たして無事に廻れるのだろうか???

(と、次号に続きます。)



m98k at 18:45|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年08月18日

新梅田食道街ふらふら


ひさしぶりにJR大阪駅の高架下にある新梅田食道街をふらふらしてきました。
ま、正確には「ふらふらしてきた」つーより「ふらふらになってきた」のでしゅが。ひっく

先週の金曜日、いつもの学生時代のサークル仲間で朝からポタリングや史跡ハイキングに・・・
行くにはまだ暑過ぎる、つーことで今回は暑気払いだけを目的にお昼過ぎに集合・・・


まずはゆっくりできる2階席を予約してくれてた「しおや本店」へ・・・

DSCN9742

とりあえずは生ビールで乾杯!!!
生中を四杯頼むよりピッチャーの方が、こんだけ分お得なんですよね・・・ひひひひ



DSCN9744





DSCN9745





DSCN9746

まあ、その後もかぱかぱばくばくと、みなさんよく飲むこと食べること・・・





DSCN9747



DSCN9749

で、フリージング・ハイボールとやらで〆て・・・



ふらふらと東京オリンピックの年からやってるとゆー「新京」へ・・・

DSCN9751

これ以外にも様々なメニューがあったのですが、とりあえずは名物の餃子で乾杯、
その後は湯麺やチャーシュー麺、五目そばなどの麺類で〆ました。
呑んだ後のラーメンが堪らないんですよね・・・げふっ


って、

DSCN9750

食べる前に撮ればいいものを・・・ずるずるずる・・・


記事トップのリンク先によると昭和25年の食道街開業当時はサラリーマンが帰りがけに飲んだり、
外食したりする余裕はなかったけど、旅行者が飲食に立ち寄ってくれたので救われたとか。
そりゃあ当時から大阪駅には直結、つーか、駅の高架下そのものですからね・・・

その後は高級イメージのある駅東側の「阪急エリア」では数少ない安サラリーマン憩いの場となり、
わたくしもこの界隈に来た際には(高級店ではなく)こちらの食道街をよく利用してました。

高架下のスペースを狭い通路で区切った飲食店だけがぎっしりと並ぶ独特の雰囲気で昔は薄汚く
暗いイメージもあったのですが、今は明るくきれいになってるものの、昔ながらの老舗も残ってて
常連も多いようですが、はじめての旅行者でも、立ち飲みから本格レストランまで100店舗ほどが
ずらっと並んでて案内板もあるので、手早く自分の好みと時間と予算に合わせて選べます。

そう、事前に予約や下調べをしてなくても、ふらっと立ち寄って案内板で何店かのメドをつけておき、
(薄っぺらで通路から中が丸見えの店も多いので)メニューのお値段や混み具合をさっと見て廻り、
その時の都合に合った店にてきとーに入っても、まずハズレはなく、何せ狭いエリアに集中してるので、
店を選ぶのにも時間がかかりません。

ええ、「いらち(せっかち)」で「食い道楽」の大阪らしい「食道街」なのでありますね。



m98k at 01:18|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年08月06日

わらしべと呼留志華と・・・

とーとつですが・・・わらしべと呼留志華と・・・であります・・・

そう、わたくし、ひょんなことから「わらしべ長者」になり、地中海のコルシカ島で豪遊して・・・



といったハナシではなく、まずは愛知県犬山市にある「わらしべ」であります・・・

DSCN9668






DSCN9670

そう、皿うどんとラーメンのお店であります。





じつは過日、次男の住む犬山市へ行ったのですが、まずは次男オススメのここで昼食・・・

DSCN9663

・・・の前に、まずはビールで乾杯!!!



ま・・・

DSCN9664

ドライバーは「ハタ鉱泉のシャンデリア・ラムネ」でしたが・・・



で、わたくしは次男のオススメ、チャンポンのランチセットでチャーハンを選択・・・

DSCN9665

って、食べる前に撮ればいいものを・・・

太麺がしこしこもちもちでスープも濃厚あっさりでおいしかったです。




奥様は皿うどんのランチセットで天津飯を選択・・・

DSCN9666

こちらもぱりぱり麺とさっぱり餡のバランスが絶妙・・・って、こっちも横から食べたんかいっ!!!




ま、

DSCN9667

いずれも完食しましたが・・・



で、所用を済ませて夕方になり・・・

DSCN9702


DSCN9703

やはり次男オススメの寿し・炉ばた焼きの「呼留志華」へ・・・

「犬山は内陸部で魚のおいしい店が少ないけど、ここのは旨いで。」と釣り好きの次男。



またまた、まずはビールで乾杯!!! ま、ドライバーはウーロン茶でしたが・・・

DSCN9706

で、この後は刺身やら煮つけやら寿司やら海の幸が出てきたので、地酒も冷酒でかぱかぱと・・・

ええ、その銘柄も覚えておらず、その後の画像も一切ありませんが・・・ひっく

この日は台風12号で近鉄・名阪特急が終日運休となり、急きょJR新幹線に変更してたのですが、
所用も無事に済ませることができ、おいしい昼食宴会と夕食宴会で大満足でした。




で、帰り際に次男のヨメからイタリア土産をもらいました。ありがとね!!!

DSCN9708




特にこちら・・・

DSCN9710

フィレンツェ土産の・・・




DSCN9711

リモンチェであります・・・じゅるじゅる・・・

いやあ、フィレンツェも懐かしいなあ・・・1日だけだったけど・・・あれからもう1年か・・・

そーいやトスカーナでもシチリアでも食後酒には必ずリモンチェが並んでましたねえ・・・



m98k at 00:06|PermalinkComments(6) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年08月02日

日本酒2題・・・

ハイボールからチューハイへと蒸留酒が続いたので、今回は日本酒を2題・・・
またまた、いただきものではありますが・・・
って、ずっと飲んでばっかりやな・・・ひっく


まずは・・・

DSCN9718




DSCN9720

淡麗純米「宮の雪」であります。





DSCN9721

「低温貯蔵の生酒をびん詰直前に加熱処理したもの」だそうで、生酒のままだと冷蔵庫に保管してても
徐々に味が変化していくんですね。
三重県四日市市のお酒・・・今まで知りませんでした・・・




いっぽうこちら・・・

DSCN9722



DSCN9723

本醸造生貯蔵「酔心ブナのしずく」・・・






DSCN9724

こちらは広島県三原市のお酒ですね・・・
さすがに酔心は知ってましたが、こちらはブナ原生林の天然水で仕込んだんでしょうね。

いやあ、どちらもキンキンに冷やして旨そうであります・・・

そう、じつはまだ飲んでないので、感想なんぞは後日に追記予定・・・今日は二日酔いだったし・・・
って、わたくしに日本酒のテイスティングができるのかっ???
最近は高級ワイン(メルシャン・ビストロ)も氷いっぱいのジョッキでかぱかぱ飲んでるし・・・ひっく




m98k at 22:50|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年06月27日

北の譽と高清水とビストロ・・・

えー、前回記事の「知多」つーのが蒸留酒でしたので・・・
今回は「北の譽」と「高清水」と「ビストロ」・・・そう、醸造酒のご紹介であります・・・



まずは「北の譽」から・・・

DSCN9451





DSCN9452






DSCN9453

北海道・旭川市で作られた純米生酒・・・
生酒なので早めにご賞味・・・と書いてあるのに製造から3ヶ月が経過・・・ごめんね放置してて・・・

かなり長期間、冷蔵庫にあったのを奥様と二人でかぱかぱ・・・
ええ、とても飲みやすく、あっとゆー間にカラに・・・そりゃあ300mlしか入ってませんからね。


で、引き続きこちらの「高清水」へ・・・

DSCN9446



DSCN9448





DSCN9450

秋田市で作られた「氷温生貯蔵酒」で、こちらもとても飲みやすかったので、あっとゆー間に・・・

ま、いずれもいただき物だったのですが・・・

そう、最近は自分で買う日本酒は高知県・安芸市の「四万十川」ばっかになってます。


で、たまたま冷えてる「四万十川」が切れてたので・・・

DSCN9454



DSCN9455

お安いメルシャン・ビストロ「白」1.5ℓペットへ・・・

ええ、こちらは(ご近所で安売りの際にまとめ買いして)毎日のように飲んでます。でへへへ

ずっと、これの「赤」を飲んでたのですが、さすがにちと飽きてきたので、最近は「白」にしてます。
ちなみに、これの「ロゼ」や「濃い赤」、さらに少しだけお高い「酸化防止剤無添加」つーのは、
あまり我が家の好みではありません。
ま、「赤」や「白」のほうが何となく飲みやすい、つーことぐらいしか説明できませんが・・・

こちらには紙パック入りもあるのですが、どーゆーわけか1cc当たり単価はペット入りの方が、
ご近所では僅かにお安いんですよね・・・じゅるじゅる
さらに、これの750ml入りペットの1cc当たり単価は、安売りの際には同じになります。じゅるじゅる

ま、ほぼ同価格の安物輸入ワインなんぞも、あれこれ試してみましたが、我が家ではこちらが、
現在のところ(お値段的にも)一番のお気に入りなのでありますね。じゅるじゅる

で、この後にハイボールなんぞを追加したりしても・・・
今はノ・ミカタやヘパフィットがあるから安心なのであります・・・へらへら



m98k at 00:27|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年06月01日

2018・内モンゴル紀行4・恩格貝へ

前回記事からの続きであります。

チンギス・ハーン陵(とされるところ)を後にした一行は、途中まで包頭方面へ戻ります・・・

こちらは往路で撮影した画像ですが・・・

DSCN8558

復路も反対車線は超大型トラックで渋滞してました。

この日は日曜日で時間的にも逆方向になったからか、大きな渋滞には巻き込まれずに済みましたが、
旅行社のT橋さんによると、ひどい時は石炭60t積み大型トラック(80tぐらいに過積載してるそうで、
長距離なので罰金を払っても儲かるとか・・・)が包頭・オルドス間を埋め尽くすようです。

そう、渋滞区間が200km以上となり、包頭・オルドス間が全線クルマで繋がってしまうとのこと。
そうなると新旧の高速道路が何日間も全く動かなくなるので、できればこの区間は避けたかった
そうですが、ま、オルドス市はどうしても見たかったわけで・・・


で、こちら・・・

DSCN8695

6年前に乗った包頭から西安へ向かう新線でしょうか、その向こうにも鉄道橋が見えますね。


と、途中からクブチ沙漠を西へ走る高速に入り・・・

DSCN8703

鳴沙湾・服務区(SA)でトイレ休憩・・・




DSCN8701

見渡す限りの緑が広がってますが・・・



DSCN8702

あくまで「見渡す限り」で、稜線の向こうはクブチ沙漠であります。



もちろん、こちらの公共衛生間(公衆トイレ)も・・・

DSCN8700

巨大でぴかぴかでした・・・さすが習近平トイレ改革が徹底されてますね。
ちなみに6年前は新しいSAの公衆トイレも「公厠」と書かれてましたから、習近平トイレ改革以降に
設置されたものは「公共衛生間」に統一しているのかも知れませんね。



鳴沙湾・旅游区・・・

DSCN8705

前日までの大雨で砂の中の種子が一斉に芽吹き草が生えてますが、本来は「鳴き砂」で有名な砂丘。


偶然ですが、1998年にN.GKS澤井代表が恩格貝で植林した際に我が家の次男に送った絵葉書が、
たまたま出てきたので紹介しておきます。

DSCN9405

スタンプは1994.4.21になってますが、ここ鳴沙湾の絵葉書であります。




DSCN9406

1998.10.27に北京から送られてきた絵葉書で、発行はオルドス市になる前のイフ・ジョー盟の
郵票公司になってますね。オルドス市になったのは2002年ですから、とーぜんなんですが・・・

この翌年の1999年に澤井代表がN.GKS(当時は緑の協力隊・関西澤井隊)の第1次隊を率いて、
恩格貝で植林、その後モンゴルの草原やボルネオ島・アマゾンの熱帯雨林でも植林しましたが、
内モンゴルでも何度か植林ツアーを組織し、今回2018年の第23次隊まで続けてきた次第。
なのでクブチ沙漠の恩格貝はN.GKS活動の原点だったのであります。

クブチ沙漠は日本の四国ほどの面積で近代化によって人が砂漠化したところ、葉書にもありますが、
この時点では故・遠山正瑛翁が率いてきた日本人ボランティアが中心になって大阪市の市域ほどが
植林されていたのであります。

その後に2000年の西部大開発プロジェクトや2008年の北京オリンピックへ向けた中国政府主導の
緑化政策が進み、これまでの記事で見てきたように「見える範囲」はずいぶんと緑化されましたが、
グーグル画像で見ると一目瞭然、クブチ沙漠はまだまだ西へ広がったままなのであります。

と、いよいよ恩格貝が近づいてきました。

DSCN8715

この辺りは植林地に囲まれ砂が固定してるので、様々な投資家が様々な事業を展開しているとかで、
こちらは見渡す限りのビニールハウス、クロレラを栽培してヨーロッパに輸出しているそうです。



こちらは見渡す限りのソーラーパネル・・・

DSCN8723


DSCN8720

地平線に森林が広がっているのがおわかりでしょうか・・・
そう、ここでも植林地が砂を固定してるのでソーラーパネルの設置が容易になったんですね。
ちなみにパネルの下は日陰になるので強い太陽熱に弱い作物も育つそうです。

6年前にはタクラマカン砂漠で見渡す限りの発電用風車群を見ましたがソーラーパネルは砂を被れば
発電できませんから、砂が固定しているのは投資家にとっては魅力的なんでしょうね・・・

ただ、ビニールハウスの水耕栽培にせよソーラーパネルの洗浄にせよ、大量に使う水はすべて
地下水の汲み上げですから、最近は恩格貝の湧き水の水位が著しく下がってきているそうで、
太陽光だけのクリーンなクロレラだ、クリーンなエネルギーだ、と手放しでは喜べません。
本来は水の循環利用とかも考えなければいけないのですが、恩格貝では大規模な農業も含め、
すべて投資家たちが事業としてやってますから効率優先、しかも失敗すればそのまま放置・・・
そう、課題は大きいのですが、一方で雇用が激増して現地が豊かになっていることも事実・・・

ま、この話は今後の記事で少し詳しく書きたいと思っています。



二泊三日の宿舎となる恩格貝賓館への道・・・

DSCN8726

植林ツアー初期には街路灯や樹木はもちろん舗装もなく、沙漠のど真ん中の悪路でしたが、
来る度に見違えるほど、きれいになってますね・・・


恩格貝賓館であります。

DSCN8807



宿舎の反対側には一面の緑が広がっています・・・

DSCN8806

・・・が、画像をクリックして拡大して見ると、その先にはクブチ沙漠が広がっています。



で、まずは宿舎の玄関で、モンゴル族伝統の歓迎を受けます。

せっかくなので、今回は(H田さん撮影)動画でご紹介・・・



注いでもらった強い蒸留酒・白酒(パイチュウ)を右手の薬指で、その地の天と地と人々、そして自分に捧げ、
一気に飲み干すもので、歓迎の唄が続いている間は、何杯飲んでもいいはず・・・

昔は大きな牛の角をくり抜いた杯で老若男女を問わず飲めない人でも飲まされたものですが、
さすがに最近は「無理しなくていいです。」とゆーことになったようです。

と、歓迎の儀式を受け、自室で一息ついた後は・・・



とーぜん大宴会であります・・・

DSCN8751

今回はN.GKSの澤井代表が高齢を押して、ひさしぶりに名誉隊長として参加してたので、
古くからの長期ボランティアT城氏や現地スタッフ、日本沙漠緑化実践協会の現地責任者
であるO常務理事なども来てくれました。

そして・・・

27年前に一人だけ遠山先生の趣旨に賛同して、住民にも政府にも全く理解されていなかった
植林事業に二人三脚で取り組んできた地元の実業家、王明海氏が到着。

DSCN8781

澤井代表とは、じつにひさしぶりの対面であります。



彼はこの恩格貝賓館のオーナーでもありハウス栽培なども広く経営する地元の名士・・・

DSCN8763

並んだ料理もいつもより何となく豪華な感じ・・・




DSCN8755

最初からずらっと並んでた高級白酒(パイチュウ)や・・・



DSCN8757

ビールなんぞも含め、すべて王明海氏が用意して下さってたもの・・・




ちなみに宴席でのパイチュウは・・・

DSCN8761

こんな徳利に移し替えて飲むんですね・・・なくなると、すぐに注ぎに来てくれてました。



と・・・

DSCN8760

Y崎隊長の発声で、まずは日本式にビールで乾杯!!!


続いて・・・

DSCN8762

N.GKS澤井代表から王明海氏の娘さんへの百人一首おかきのプレゼントや、
ご本人への日本酒(奈良の地酒)などなどのプレゼントとか・・・
中央は現地スタッフ・通訳で今回お世話になったモンゴル族のナランさん。




Y崎隊長から協会の現地責任者O常務理事へ「岸和田だんじり祭り」タオルの贈呈とか・・・

DSCN8767

そう、昨年3月のボルネオ植林ツアーに参加されたS井さんから、今回も大量のタオルを預かってて、
協会や隊員にプレゼントしたのであります。
高品質で名高い大阪・泉州製のタオルですから丈夫で長持ち、植林作業にもぴったりです!!!


まあ、その後は典型的な中国式とゆーかモンゴル式とゆーかの宴会となり、

DSCN8791

すべてのテーブルで延々と乾杯が繰り返され、このテーブルは女性も多くビール中心でしたが、
あとのテーブルでは次々とパイチュウで乾杯、まあ、現地のみなさんのよく乾杯すること・・・
ま、わたくしも宴会担当副隊長としての責任上、最後までお付き合いしましたが・・・げひげひ


と、すっかりへろへろになり、宴会場を出る頃には・・・

DSCN8792

周辺はすっかり暗くなってました。

停電の多かった昔に比べて随分明るくなったとはいっても、やはり沙漠のど真ん中ですから、
晴れてたら満天の星が見えるのですが、この日はあいにくの曇り空でした・・・


で、自室に戻ってすぐに就寝・・・するはずもなく・・・

DSCN8796

王明海氏が澤井代表のために用意してくれてた貴賓室の応接間で二次会!!!

宴会場からもらってきたパイチュウにフロントで買った缶ビール、酒類調達担当のH田さんが持参した
黒霧島に赤霧島、シーバスリーガル・ペットに入った角に、ジョニ黒・ペットに入った赤なんぞを、
持参した乾き物なんぞでかぱかぱ、夜遅くまでの大騒ぎとなりました。


ええ・・・

DSCN8794

奥の部屋では澤井代表が一足先に寝てたのですが・・・

と、恩格貝での第一夜も、へろへろと更けてゆくのでありました・・・ひっく

(次号に続きます。)



m98k at 00:01|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年05月30日

2018・内モンゴル紀行3・成吉思汗陵???

前回記事からの続きであります。

オルドス市を中心部から南下してチンギス・ハーン陵(成吉思汗陵)???へ向かいます。

DSCN8624

あちこちの炭鉱(跡?)を過ぎ・・・



DSCN8627

こちらの砂丘は「植林のし忘れ」つーより、砂漠遊園地として残してあるようですね。
なにせ高速道路から「見える範囲」ですからねえ・・・



オルドス周辺では鬼城化した新設SAも多く、数少ない営業中のSAでトイレ休憩・・・
中国ではSAは服務区、サービスは服務、エリアは区ですから、わかりやすいですね。

DSCN8629

成陵(成吉思汗陵)服務区の公共衛生間(公衆トイレ)へ急ぎます。
鬼城化したSAは閉まってるし、昔のように高速道路の走行車線にバスを停めて道端で用を足すと
今は厳しく罰せられるそうですから、この日のトイレ休憩はここが初めてでした。


さすが「習近平トイレ改革」は徹底されてて・・・

DSCN8631

ここ以降も公衆トイレはどこでもぴかぴか、清掃も行き届いてました。
しかも個室はドアが上から下まであって、きちんとロックできるようになってました。
6年前に嘉峪関付近で入った新設SAのトイレは清潔でしたが、男子小用の間仕切りなどはなく、
個室のドアは中ほど1/3程度でロックはなかったので、まさに全国的な大改革ですね・・・



と、ふたたびバスに乗り込み走ります・・・

DSCN8633

この辺りは植林地に囲まれて牧草地が回復し、牛さんが放牧されてました。
ただし稜線の向こう側は砂漠化したまま・・・なんでしょうね・・・
なにせ高速道路から「見える範囲」ですからねえ・・・


と、ようやく・・・

DSCN8636

成陵(成吉思汗陵)インターの出口へ・・・ゲートがいかにもですね・・・




いよいよチンギス・ハーン陵へ・・・行く前に・・・

DSCN8649

まずは「草原情大酒店・餐飲部」で昼食であります。店名がいかにもですね・・・


で・・・

DSCN8642

とりあえずは乾杯・・・




DSCN8643

ドイツ系でしょうか、このビールも旨かったな・・・かぱかぱ・・・



まあ、あとはみなさん・・・

IMGP2750 (1)

ひたすら、ばくばく、ごくごく、もぐもぐ、んぐんぐ・・・

ここのビールは旅行社T橋さんの奢りだったので、ご覧のとおり空き瓶がずらっと並びました。
T橋さん、ご馳走様でした!!!




で、ようやく人心地がついて、店を出て一息・・・

DSCN8650



DSCN8651


DSCN8652

オート三輪も植林ツアーの初期に較べ、ぴかぴかの新車が増えましたねえ・・・


と、今度こそチンギス・ハーン陵へ向かいます・・・

DSCN8653

このあたりの青い屋根は全てチンギス・ハーン陵で働く人たちの住宅街だそうです。

前回紹介したウィキペディア記事にもありましたが、ここは15世紀に移住してきたモンゴル族
オルドス部の人たちがチンギス・ハーンを祀っている場所で、通訳ガイドのバヤンさんのお母さんも、
チンギス・ハーンの第三夫人を祀る仕事を先祖から受け継いで今は37代目だそうです。

お墓は別としても、この辺りにチンギス・ハーンの宮廷あるいは休息所があったことは事実でしょうし、
ずっとここでチンギス・ハーンを祀り続けている人たちがいることは紛れもない事実でした。



と、ようやくチンギス・ハーン陵(とされるところ)に到着、まずは記念撮影であります。

IMGP2758 (1)

はるか奥に見えるのがお墓(とされるところ)で、ここから歩きます。




反対側には・・・

DSCN8656

さらに長い参道が伸びています。



そう、

DSCN8689

画像をクリックして拡大いただくと分かりますが、我々は赤い線で囲まれた旅游区の施設の
9割以上をショートカットして左上の駐車場まで来たのですが、それでもかなり歩くことになります。


以下、さくさくっと・・・

DSCN8661

12年前に訪れた時と同じ騎馬像の前で・・・



そう・・・こちらが12年前の画像であります。

4cd2e007.jpg

施設はさらに充実してるようですが、本人の体型はあまり変わりませんね・・・


でも、あの時はモンゴル族のおねいさんのガイド付きだったものなあ・・・

62bb48a1.jpg

彼女もモンゴル族オルドス部の出身だったんでしょうね・・・今頃どうしてるのかな・・・



DSCN8663



DSCN8664



DSCN8665

12年前には、確かこんなのはなかったはずです・・・



正面左側にある祭壇・・・

DSCN8668




正面にある霊廟(お墓とされるところ)・・・

DSCN8674

12年前にも書きましたが、いずれも基壇部は中国伝統の陰陽説による円形と方形の組み合わせ、
上部構造はモンゴル伝統のゲルや祭壇になっています。
まさに民族融和の象徴として建てられたんですね・・・




せっかくなので・・・

IMGP2769 (3)

霊廟前でも記念写真。

ちなみに今回のツアーでは、集合写真はH田隊員の一眼レフで、旅行社T橋さんにシャッターを
押してもらってたのですが、T橋さんが記念写真の際の中国式の掛け声を教えてくれました。

「1,2,3,茄子!!!(いー、あー、さん、ちぇいずっ!!!)、ダメダメもっと大きな声でもう一度、はいっ!!!」

そう、「チーズ!!!」は英語なので中国語ではよく似た発音の「茄子!!!」でやってるんですね。
その後、観光地でこれを大声でやると、周りの中国人観光客から大受けしました。


で、

DSCN8670

ここから中は撮影禁止でしたが、12年前にあった近代的(ソビエト的)な怪しい展示は一掃され、
遺物中心になってました。

通訳ガイドのバヤンさんによると内部に灯されている灯明は、混乱期には遠くの省まで運ばれて、
ずっとオルドス部の人たちが守り続け、これまで一度も消えたことはないそうです。


で、戻る道すがら・・・

DSCN8677




旅行社T橋さんの指し示す、このあたりの松が・・・

DSCN8681


DSCN8682

1991年に故・遠山正瑛翁が自ら隊員を募集し隊長を務めた「日本沙漠緑化実践協会」の第1次隊が
植樹したもので、第1次隊は悪天候で恩格貝へ入れず、やむなくここで記念植樹されたとか・・・
今では協会からの派遣隊だけでも250回を超えているようです。

T橋さんによると、昨年まであった記念プレートが見つからず、工事のため一時的に保管されているか、
新しく作り直されているのではないか、とのことでした。


ま、せっかくなので12年前の画像をご紹介・・・

8f15daf7.jpg

少なくとも松は大きく無事に育ってるようですね・・・よかったよかった・・・



まあ、近くにできてた新しいプレートにも・・・

DSCN8685

故・遠山正瑛翁の座右の銘が書かれてたので、当面はよしとしましょう・・・とのことでした。


で、駐車場まで戻り、12年前よりはるかに立派になってた売店へ・・・

DSCN8690





DSCN8691

モンゴル服はすでに奥様用のがあるしなあ・・・



DSCN8693



DSCN8692

中国の国内線では、武器類は託送荷物に入れててもひっかかるし・・・

白酒(パイチュウ)入りのよさげなスキットルがあったのですが、実用には軽いペットボトルが一番だし・・・
とゆー次第で、今回みなさんへのお土産は一切ありません・・・げひげひ

と、チンギス・ハーン陵(とされるところ)を後にした一行は、いよいよクブチ沙漠の植林拠点となっている、
恩格貝を目指します。

(次号に続きます。)





m98k at 00:33|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年05月08日

2018春・熊野キャンプ報告・前篇

一週間のご無沙汰でした。

5月2日から5日まで、恒例の熊野キャンプに行ってました。

初日は午後から雨、翌日は朝からまずまずのお天気、三日目は夕方まで風が吹き荒れ、そして
最終日は五月晴れで絶好の行楽日和・・・と、目まぐるしく天候が変化した三泊四日でした。

で、その天候激変に対応しつつ、ひたすらタープの下で食べ続け、飲み続けるとゆー、
まさに滝に打たれる修行僧にも似た荒行キャンプ・・・
つーか、例年よりも、さらに徹底した宴会(だけ)キャンプだったとゆーべきか・・・

とりあえず、さくさくっとご紹介させていただきます。
(今回はいただいたwingさん撮影画像も、さりげに無断使用してます。)




5月2日、到着時の様子・・・

P_20180502_162823

まだ平日で午後から雨の予報だったので、とーぜん広い河原には我々だけでした。

わたくしは生鮮品の買い出しを終え10時に大阪を出発、13時20分に着いたのですが、wingさんは
その1時間ほど前に到着されたようで、剣鉈コレクターさんとワンテンパパさんは午前中に着いて
雨が降り出す前にテントやサイドオーニングを張り終えてたそうで、さすがですね・・・
ちなみにwingさんもその予定だったけど出遅れたとか・・・さすがです・・・



で、とりあえず・・・

P_20180502_130837

剣鉈コレクターさんのプリプリ海老パスタや熱々ポトフで淡麗グリーンラベルをやってると・・・




P_20180502_134258

トンビ飼いさんも(大量の飲み物とともに)少し遅れて到着・・・



そう、じつは吉備湯浅PAでトイレ休憩の際にたまたま出会ったのですが・・・

DSCN8195

彼は和歌山ラーメンを食べはじめたところだったので、無情にも置いて行った次第・・・
そう、一刻も早くパスタやポトフで飲みたかったし・・・げひげひ



と、とりあえず白ワインには・・・

BlogPaint






DSCN8198

やっぱ泉州名物「がっちょの唐揚げ」っしょ!!! そだねー!!! ごくごくばくばく・・・




で、赤ワインには・・・

DSCN8200

やっぱチーズに生ハムっしょ!!! そだねー!!! ごくごくばくばく・・・





で、日本酒には・・・

DSCN8201

やっぱ焼き鳥っしょ!!! そだねー!!! ばくばくごくごく・・・



さらに、

DSCN8202

炭火焼肉には・・・






DSCN8203

高級ビールに安物ワインとか・・・もう何でもいいっしょ!!! あははは、ばくばくごくごく・・・




とかやってると、夕方には若者チーム5人が到着・・・

BlogPaint


BlogPaint

なんと本格的な生ビールサーバーを持参してくれてました!!!




DSCN8211

で、試飲できる頃には雨も本格的になってきましたが・・・




そんなこたぁ、関係なく・・・

P_20180502_183925

んぐんぐんぐ、ぷはぁ、こりゃあ、たまらん・・・

タープの下で本格的な生ビールが飲めるなんて・・・んぐんぐ・・・






で、彼らも焼き物に移行しようとしてたのですが・・・

DSCN8213

足元が完全に水没しているのがお分かりでしょうか・・・すでに水深は5cmを超えてました・・・

ちなみにタープに吊るしてたwingさんのモバイルバッテリーとLED電球も雨で逝かれたようですが、
その後どうなったんでしょうね???




ま、そんなこたぁ、関係なく・・・

BlogPaint

白角や芋焼酎(名前忘れた)で、すっかり出来上がってるwingさん・・・


と、この夜は大雨の中でテントを張る気力もなく、わたくしはワンテンパパさんの大型テントで、
wingさんは車中泊で、日付が変わる頃に就寝しましたが、若者たちは遅くまでやってたようです。



で、雨は深夜の3時過ぎに止んで天候は回復・・・

DSCN8219

翌朝はまずまずのお天気になりましたが、中州はすっかり水没してました。





まったりとモーニングコーヒーの後は、まったりと朝食・・・

DSCN8218

ハム入りスクランブルエッグと辛子明太のせ炊き立てご飯に味噌汁、いかなごのくぎ煮や漬物・・・
と・・・朝ビールであります・・・ま、この日に帰る連中は飲めませんが・・・げひげひ



で、食後も飲みつつ、さらにまったりしてると・・・

DSCN8220

早朝に大阪を出たという、わたくしの昔からの友人夫婦も到着・・・

てきとーにテントを張り終えると、さっそく、ぷしゅ、くはぁ・・・


ま、こんなのを持って来てくれてたので・・・

DSCN8224

なんと100gパック1200円の(アメリカ産)牛タンを3パック!!!



せっかくなので・・・

DSCN8223

つーか、この日に帰る連中の要請で、そのまま早めの昼食宴会に突入・・・




ま、楽しみにしていた・・・

BlogPaint

こちらの猪肉と鹿肉の缶詰は、生肉が大量にあったので次回に持ち越しになりましたが・・・



若者チーム恒例となった砂肝アヒージョ・・・

DSCN8226





やはり恒例となったピザ各種・・・

DSCN8225

さすがに今回はピザ生地からではなく冷凍ピザでしたが、炭火で焼くと旨かったです。



で、昼食(残留組はもちろん昼食宴会)を終え・・・

DSCN8228

一泊だけの若者チーム、剣鉈コレクターさん、トンビ飼いさんが次々と出発する頃には・・・





DSCN8233

わたくしやwingさんもようやくテントを張り終え、まったりとお昼寝したりして・・・



夕方になり・・・

DSCN8232

ワンテンパパが特急くろしおで来るママと娘を新宮駅まで迎えに行ったので・・・





DSCN8235

新宮・徐福寿司名物のさんま姿寿司を買ってきてもらい・・・






DSCN8234

まずはスパークリングワインで(ワンテン娘はジュースで)乾杯であります。



その後は・・・

DSCN8240

スペアリブやソーセージなど様々な焼き物に・・・




ワンテンママによるジンギスカン鍋!!!

DSCN8238





DSCN8241

ジンギスカン鍋は本来「鍋」なんですよね・・・ばくばくごくごく




んで、わたくしも・・・

BlogPaint

いぇい、期待してますよ!!!



わははは、まかしとかんかいっ!!!

BlogPaint

と、お得意のボルネオ名物!!!サラワク・ラクサ鍋を作ってた・・・はず・・・なんですが・・・

じつは、これ以降の記憶と画像がまったくありません。

ただ、なんとなく・・・

「わわっ、98kさんが肉パックの吸水シートまで鍋に入れたぞっ!!!」

とか、

「げっ、今度は鶏肉団子のタレパックが鍋の底から出てきたぞっ!!!」

とかいった叫び声が聞こえ、わたくしがかぱかぱ飲んでた白角の瓶をwingさんが隠した・・・
ぐらいまでは、おぼろげに覚えてるのですが・・・うぐぐぐ

と、次号に続く・・・のだろうか・・・




m98k at 00:08|PermalinkComments(6) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年05月01日

四万十川・・・


風薫る五月となりました・・・

いよいよ川遊びシーズンの到来であります・・・ま、水はまだ少し冷たいですが・・・

つーことで、今回は「四万十川」のご紹介なのであります。ややきっぱりと・・・

四万十川(しまんとがわ)は高知県の西部を流れる渡川水系の本川で一級河川。
全長196km、流域面積2186㎢。
四国で最長の川で、流域面積も吉野川に次ぎ第2位となっている。
本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、
また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。
(ウィキペディアより一部抜粋)

わたくし四国の吉野川では、毎年ラフトやカヤック(ファルトボート)で遊んでた時期がありましたが、
四万十川では一度も川下りをしたことがありませんでした。

そう、大阪からだと同じ四国でも吉野川に較べて、行くのがけっこう「不便な川」だったんですよね。
ま、だからこそ「最後の清流」として残ったのかも知れませんが・・・

また以前、吉野川を下ってる際に四万十川の流域に暮らすハードカヤッカーに出会ったことがあり、
なぜ清流の四万十川から、ダムができて清流とは言えなくなった吉野川に来るのか訊ねたら、
「四万十川は自然河川に近いので増水期や渇水期が長く、カヤックで下れる日数が限られます。
こっちには上流に早明浦ダムがあって年中水量が安定してるので、けっこうよく来ます。」
とのことでしたので、年中ガンガン下りたい人にとっても「不便な川」なのかも知れません。

そう、けっこう不便な川・・・なので・・・なんと今回は・・・




「四万十川」をお取り寄せしました!!!




ええ、2+1=3パックで届きました。

DSCN8184






そう・・・

DSCN8192

土佐の純米吟醸酒「四万十川」のご紹介だったのであります。

水色の瓶が素敵でしょ・・・じゅるじゅる



スペックであります。

DSCN8193

ふむふむ・・・

って・・・

わたくし、自慢じゃないけど日本酒(清酒)の味わいについては・・・よくわかりましぇん。

ま、洋酒についてもほぼ同様なんですが高級なのは何となく高級なお味のような気はします。
ところが清酒となると、たまに高級なのを飲んでも甘口なのか辛口なのか濃厚なのか淡麗なのか、
ぐらいしか分からず、何となく損してるような気がしてました。

で、少し前に近所の和食屋さんで「(安くて)飲みやすいものを」と適当に選んでもらったのがこちらで、
わたくしには、とても飲みやすくて美味しかったので、以後、何度かお取り寄せしている次第・・・

ま、淡麗なのは(書いてあるので)分かりますが、前述のとおり、その他の味わいについては、
わたくしうまく表現できませんので、飲まれた方がおられましたら、ぜひご教示下さいね。


ちなみに日本酒器研究所のサイトにあった「日本酒の味の表現」によれば、表現としては、

淡麗(口に含んだ時のすっきりした味わい)
濃醇(口に含んだ時の濃厚な味わい)
荒い(口に含んだ時に味が一度に出たり刺激を強く感じる⇒フレッシュな感じ)
収斂味(酸っぱいような渋み⇒若いお酒に多い荒い状態のひとつ)
ゴク味がある(五味(甘辛酸苦旨)がバランスよく整っている)
吟味(吟醸香を伴っていてあっさりとした旨みが感じられる)
キレ(飲み込んだ時、その後味がすっと抜けるような感じになる)
押し味(キレと対になり、飲み込んだ後も余韻が長く続く状態)
コシ(押し味があり、さらに余韻がぼやけず安定している)

といった表現があるようで、舌への運び方によっても味わいが異なるようです。

さらに香りについても、

酒器に注いだ時に立ち上がってくる香り⇒上立ち香
口に含んだ時に最初に感じる香り⇒含み香
含み香から変化し飲み込む瞬間に感じる香り⇒吟香
飲み込んだ後に鼻に抜ける香り⇒返り香

と、タイミングによって異なるようで、この世界も奥は深そうです。ま、詳しくはリンク先で・・・

で、わたくしもさっそく、この味わいと香りで表現してみると・・・


とっ、ともかく、飲みやすい・・・あははは


ま、いずれソムリエ資格を持つライトマニアさんにでも教えてもらうことにしましょう・・・




m98k at 00:01|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年04月11日

インドア縛りOFF会!!!報告

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。


先週末から一泊二日で行ってきた「インドア縛りOFF会!!!」のご報告であります。


???


98k「暖かくなったので軽く播磨の国でも走りませんか? 日帰りでも一泊でも・・・」

wing「しんどいのは嫌じゃあ、まったりとお花見宴会がいいな!!!」

98k「では、お花見宴会つーことで・・・姫路城あたりはいかがです?」

wing「でも今は花粉がいっぱいだし、やっぱアウトドアよりインドアがいいな、手ぶらで行けるし・・・」

と、今回はインドア縛りで手ぶら、つーことで、いつもの関西のライト好きが集まった次第。


いつもどおり(新)川端号がわたくしとwingさんをピックアップ、姫路城を尻目に殺して・・・


まずは遅めの昼食であります。

DSCN8003

飲まない川端さんの運転なので、わたくしとwingさんは遠慮なく、こぽこぽ、ぐびぐびと・・・




何度か来たことのある、お値段の割にボリュームが評判の定食とステーキのお店であります。

DSCN8005

って、wingさんのライスが半分になってて、わたくしのが1.5倍になってるのはなんでだろ??? 



さらに・・・

DSCN8008

最大ボリュームのスペシャルランチだけ空になってるのはなんでだろ???




と、食後にいつもの姫路wing別邸に着いたとたん・・・

DSCN8010



DSCN8013

お二人とも、ぐったりされてたのはなんでだろ???

「そりゃあ、あんだけ食べたら苦しくて動けなくなりますよ・・・常人ならば・・・」

「そう、それに今日は寒いのでブランケットにくるまりますよ・・・常人ならば・・・」

ま、この週末は「寒の戻り」とかで、確かに前週末より10℃以上気温が下がってましたが・・・

「まあまあ、とりあえずわたくしの『緊急どこでも宴会セット』で温まりましょう。ひっく」

とスコッチや乾き物なんぞでちびちびやってると、ようやく元気になってきたwingさんが、

「今回は手ぶら・・・つーことだったので、何も持って来てませんが・・・」

といいつつ・・・

DSCN8015

「あれっ、手ぶらのつもりが何本かポーチに入ってたな・・・なんでだろ???」

とか言ってると、red-bicycle(赤チャリ)さんも遅れて到着。

「いやあ、今回は手ぶらつーことで何も・・・あっ、なんか入ってるぞ・・・なんでだろ???」

DSCN8017


「あは、みなさん何本も持ち歩いてるんですねえ・・・あたしなんかメインはこれ1本ですよ。」


と、川端さんが腰のベルトから外されたのは・・・

DSCN8018

「なんか凄いのが出てきましたね・・・PT60ですか・・・どれどれ・・・」

「うおっ、明るいっ!!! 約1000ルーメンのこちらより、はるかに明るいですね・・・」

「ええ、確か3000ルーメンぐらい出てたかと・・・」

と川端さん、PLJさんのHPで再確認してみて・・・

「あは、スペック上で9600ルーメン、実測値で12000ルーメンになってますね・・・

「そりゃあ、明るいはずですね・・・」

「そーいや昨年秋の八王子OFF会まで1000ルーメン超のウルフアイズT3で充分と思ってたのですが、
あの時にcinqさんが『では軽く照射比較してみましょう、とりあえず10000ルーメン縛りぐらいで・・・』
と言われたのに驚愕、しかもそれらの小ささにも驚愕して、ついつい買ったものでした。

と、みなさん、ライトの話題で盛り上がり、その後も時空を超えたあらゆる話題で盛り上がってた・・・
はずです。あまり覚えてませんが・・・

結局、全員就寝したのは朝の4時過ぎでしたが、前日の昼過ぎから、ちびちびと飲んでたわたくし、
すっかり半覚醒の状態に馴染んでしまい、この日は寒さもあってなかなか眠れませんでした。

ちなみに赤チャリさんは暖房部屋のソファ、川端さんは暖房部屋+テント、wingさんは暖房なしテント、
つーことで暖房なしテントなしのわたくし以外は、みなさん熟睡されてたようです。ううっ

と、あまり眠れなかったわたくし、腹いせに8時にはみなさんを叩き起こし、三々五々で朝食後、
赤チャリさんは朝からロードバイクで走りたかったようですが、この日の空模様がイマイチだったので、
「仕方ないので今から日曜出勤して仕事します。」と現地でお別れ、残りの三人は一路神戸へ・・・

じつはこの春から神戸wing邸の近くに下宿している娘さんに川端さんが書類を渡す用事があり、
わたくしとwingさんも、じつに10年ぶりに川端娘と再会することができました。

「乃が美」の食パンを買ったりして用事を済ませてから、四人で駅近くの天ぷら屋さんへ・・・

DSCN8023



DSCN8024

ここのランチも、けっこうボリュームのあるコースでした。

「懐かしいなあ・・・確かタイからの留学生たちと一緒にキャンプして以来やねえ・・・」とwingさん

「生き別れになった娘と、まさか再会できるとは・・・うるうるうる」と98kさん

「って、あんたの娘とちがうやろっ!!!」とツッコミをいれる父親さん


と、立派に成長した娘と別れた後は神戸wing邸へお邪魔し、またまたまったりしました。


シュークリームを食べつつボルネオ番組やプリミティブ・テクノロジー動画を観てインドア三昧・・・

DSCN8029

このピーチベルグつーのは旨かったな・・・



いっぽう飲まない川端さんも・・・

DSCN8030

こちらのイカ天はお気に入りのようでした。

と、今回はインドア縛りつーことで、桜花などアウトドア・シーンは一切ありませんが、いつもどおり、
とても楽しい二日間でした。

ええ、特に何をやったとゆーこともなく、何を話してたのかもよく覚えてませんが、それで充実していた
と感じられるのは、やはりいい時間を過ごせたとゆーこと・・・

みなさん、今回もありがとうございました。ぺこぺこ





m98k at 00:11|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック