食器・クッカー

2014年06月13日

フォールディング・スプーン!!!

(期間限定のお知らせ)
2014夏・内モンゴル沙漠植林ツアーへのお誘い記事はこちらです。




で、今回はフォールディング・スプーンであります。


ええ、個人携行用食器充実作戦の一環として・・・って、そんな作戦あったっけ・・・

わたくし、アウトドアでの食事は箸だけで済ますことが多いのですが、カレーをばくばく食べたり、
深いクッカーやパウチに入ったご飯を食べ尽くすには、スプーンが1本あると便利です。

パスタなどは箸があれば何とでもなりますが、こちらもフォークがあるとそれらしい雰囲気になるので、
キャンプ宴会用食器セットの中には、米軍払い下げの古いスプーン・フォークセットを常備しています。
(ナイフについては、わざわざカトラリーとして持たなくても、常に(何本か)手元にありますから。)

ただ、担ぐ前提の個人携行用としては、米軍の古いスプーンとかは、今となってはけっこう重くてデカい・・・

現代のMREなど野外用コンバット・レーションでは、衛生上の理由もあって、軽量な使い切りの、
プラ・スプーンが1食分(国によっては1日分)に1本入ってて、これだけで全メニューが食べられますし、
非常用や山用のフリーズドライ食品などでも、内部に使い切りのプラ・スプーンが同封されてますね。



で、わたくしもとりあえず、こちらの個人携行用食器セットに・・・

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スプーンも入れておこうと決意しました。やっときっぱりと・・・

ちなみに右から、麺・スープ用、ご飯・主食用、おかず・つまみ用、アルコール・お茶・コーヒー用で、
手前はコースターにもなる、マグカップ用の高級リッド(フタ)であります。げひげひ


ま、これに箸とスプーン、それとこんな・・・

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アクリルのショットグラスを入れて、ポリプロピレンの小皿を重ねておくと、個人携行食器としては天下無敵・・・







で、まずは自宅にあった、ライトマイファイアのスプーンフォークを・・・

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しっ、閉まらねえ・・・









次案として、高級な木製スプーンをば・・・

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やはり閉まらねえ・・・





ならばと、使い切りプラ・スプーンの柄を短くカットして・・・

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今度はつなぎ箸と共に、ぴったりと収まりました・・・が・・・







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短すぎて使いにくい・・・





つーことで・・・



大変前置きが長くなりましたが・・・



じゃーん

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ベルモントのアルミ・フォールディング・スプーンであります。

左はつなぎ箸にあわせてカットした使い切りプラ・スプーンで長さ12cm、
右のアルミ・フォールディング・スプーンの仕舞寸法は9.3cmでした。






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もちろん仕舞寸法12cmのつなぎ箸より、2.7cmコンパクトになります。




ええ、これならマグカップやつなぎ箸、ショットグラスなんぞを入れたソロクッカーにも収まります。




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ちなみにこのスプーン、前述のとおり本体はアルミ製で、高級なチタン製ではありません・・・

高級なチタン製のマグカップを、どどんと二つも衝動買いした、太っ腹なわたくしですが
今回のフォールディング・スプーンについては、やや慎重に検討したのであります。

仕舞寸法や使用寸法はどれもほぼ同じでしたので、まずは重量比較・・・

同じベルモントのステンレス製フォールディング・スポーク(先割れスプーン)が28gで、こちらは20g、
重さがなんと2/3に・・・とはいえ、わずか8gの差ですから、わたくしの使用状況では問題ない範囲、
むしろステンレス製のほうが丈夫でしょうし、アルミ製より、さらに安かったのですが・・・
後述のとおり、わたくしこのスポーク・先割れスプーンとゆータイプにはどうにもなじめず・・・

いっぽうチタン製のフォールディング・スプーンは各社から出ており、たとえばプリムスのなら19g、
他社の製品もほぼ似たような重さでした。
ま、どれも柄の部分にはステンレス棒を使ってるようで、総重量はあまり変わらないんでしょうね。

となると、あとはチタン製とアルミ製とのお値段、強度、感触などの比較であります。

同じ重さならチタンのほうが強度はあるでしょうし、金属臭や金属アレルギーが少なく口あたりもいい、
さらにはアルミより熱伝導が低くて熱が伝わりにくい、つーあたりがチタンの特徴・・・なんでしょうが・・・
その程度で倍ちかいお値段差は出せない・・・つーのが今回の結論だったのであります。

そう、わたくしにとってフォールディング・スプーンは、個人携行用食器の中でも箸やカップ類とは異なり、
毎回使うものでもないので、アルミ製でも充分と判断したのですね。ともかくお安いし・・・
マグカップはチタン製だけど、どーせソロクッカーはアルミ製だし、つなぎ箸はステンレス製だし・・・ぶつぶつ



閑話休題・・・



展開サイズは約16cm・・・

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小ぶりなスプーンとしては一般的サイズで、ふつーに使えそうです。






こちらがストッパーとゆーか、ロック部分であります。

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よく見ると本体の折り曲げ部がひび割れてますね・・・ま、お値段相当とゆーところでしょうか・・・







こちらが裏側であります。

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本体はアルミとはいえ、けっこう厚みがあるのでしっかりしています。
柄の部分はステンレス棒で、これは本体がチタン製でもステンレス製でも同じようでした。




ともかくこれで・・・

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深型クッカーに入れたご飯なんぞも、ばくばく食べ尽くすことができるはず・・・じゅるじゅる







個人用カトラリーに関する一考察P.S.

今回の選択にあたって、アルミ製よりさらにお安いステンレス製フォールディングタイプでは、
たまたまスプーンやフォークがなく、兼用のスポーク、いわゆる先割れスプーンタイプしかありませんでした。

このスポークとゆーやつ、スプーンとしては、わたくし先っちょのフォーク部がどーにもなじみません。
そう、カレーなどをばくばく食べるには先っちょが引っ掛かるので、フォークで食べるのと同じ感覚になり、
フォークの代用品とゆー感じがするのですが、逆にフォークとして使おうとすれば切れ込みが浅すぎて、
食材を突き刺すにしても、絡め取るにしても、かなり使いづらい・・・

ですから、仮に箸を持たずフォーク機能が要る場合でも、前述のライトマイファイアのスプーンフォークや、
昔ながらの十徳ナイフのように、一体型でもフォークとスプーンが別機能になってるタイプが好みです。

ま、わたくしはあくまで箸との併用が前提ですから、フォークが要るシーンでは箸を使いますので、
個人用カトラリーとしては、「箸とスプーン」があれば充分なのであります。

ナイフは焼き肉争奪戦用?のがいっぱいありますし、ナイフはフォーク代わりになります・・・

そう、フォークの「突き刺す」機能はナイフで代用できます。ま、たまに口中を切ることもありますが・・・
で、フォークのもうひとつの用途であるパスタ類などを「絡め取る」機能、こちらはナイフではできず、
たまにではなく、必ず口中が血まみれになるので、こちらは箸で代用します。

いっぽうで箸やスプーン、フォークなどのカトラリー類は、時間に余裕のあるキャンプとかなら、
ナイフ一本あれば何とか作れるもの、それはそれで楽しいのですが、やはり専用のものがあると、
使い勝手がいいのは確かで、その中でどれを持ち、どれを置いていくかは状況によりますね。

そう、カトラリーについても、以前紹介した風除板と同じで、あれば便利だけど、なくてもいい状況もあり、
わたくしの宴会キャンプでは、「箸、時々スプーン」以外は、風除板と同じ範疇なのであります。

ただ、クッカーも湯沸かし専用で調理はせず、食器も使わずレトルトパウチだけで済ませたり、
荷物も1gでも軽くしたいような、エキスペディションや長期山行になっても、温食にする限りは、
最低限1本のカトラリーは必要、そんな場合は、やはりチタン製のスポーク(フォールディングタイプではなく、
シンプルで壊れない1本モノ)、あるいはライトマイファイアのようなスプーンフォークを1本だけ・・・

とゆーことになるんでしょうが・・・やはりちと味気ないですね・・・



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2014年05月10日

2014春・熊野キャンプ報告!!!

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できます。)


恒例・春の熊野キャンプ、わたくしは今回、5月4日から6日までの参加となりました。

ちなみにライト仲間では、wingさんが3日から5日まで、howa_saraさんが4日と5日の参加でした。






で、4日の午後、それ以降のメンバーが揃ったときの様子であります。

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奥のスクリーンタープ上で白く輝いているのは、ケシュア・レクタタープのフレッシュとゆー新商品、
二酸化チタンとアルミの二重蒸着で遮光・遮熱するスグレモノで、wingさんの新調品であります。

で、その前でwingさんが構えているカメラ・・・







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こちらもwingさんが新調された、ニコン・フルサイズ一眼の新商品、D610!!!

なんでも古いニッコールレンズ群を全てバラしてレストアされ、そのテスト用に購入されたとか・・・

ま、レンズ群をバラすこと自体が目的だったようで、そのあたりは某SNSの記事に載せておられます・・・






いっぽうこちら・・・

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今回は父娘で来られたhowa_saraさんであります。

こちらも最近、古いカーバイトランプや灯油ランプをバラしてレストアされ、そのテストのために・・・
同様に某SNSの記事にされておられますが、彼はレストアしてコレクションすることが目的、
wingさんとはちと異なりますが、ま、どちらも常人には入っていけない世界ではあります・・・

ちなみにランプについては後ほど(暗くなってから)、ご紹介させていただきますね。


で、この日の午後は、わたくしの川下り仲間とポタリング予定だったのですが、彼の日程が急きょ縮まり、
わたくしと入れ替わりに帰宅することになりました。

一緒に来ていた彼の自転車仲間の中には、宮古島トライアスロンの完走者もおられ、前日には、
潮岬までの往復170kmツーリングもやってたそうで、一緒に走っていろいろとアドバイスをもらったり、
高級そうなカーボンフレーム車(重量はわたくしのダホンの半分以下!!!)にも試乗したかったのですが、
また次回とゆーことで、この日の午後は仕方なく・・・





ひたすらかぱかぱ飲み続け、ばくばく食べ続けました。







で、ようやく暗くなり・・・

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手前、密封容器に入ってるのが、howa_saraさんお手製の焼き豚、珪藻土切り出しかんてき(七輪)に、
ででんと乗ってるのが、wingさんが持ってきてくれた「業務用スーパー冷凍ソーセージ1本100g×10本つなぎ」






さらに・・・

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やはりhowa_saraさんが仕込みに三日以上かけたとゆーチキンスモークも完成し・・・



焼き物とスモークを中心にした本格的な夕食宴会になったのですが・・・



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奥のまな板に見えるhowa_saraさん焼き豚がスライスされ、高級焼き肉なんぞが焼かれる頃になると、



到着後、ひたすら飲み続けていたわたくし、完全に出来上がってしまい、ついついテントに倒れ込んで・・・

で、わたくしがダウンしてる間にみなさんが食べたご馳走については、wingさんがわたくしのカメラにも、
しっかりと収めてくれたようで、おいしそうな画像が何枚か残ってましたが、あまりにくやしいので、
その間の画像はいっさいアップしません。ええ、きっぱりと






さらに夜も更け、ようやく半覚醒したわたくしがふらふらとテントから出てみると・・・

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ええ、常人には入っていけない世界のお二人が・・・


ちなみに奥に見えてるのは、今回howa_saraさんが持参されたコレクション・・・のごく一部・・・


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ま、これらも凄いのですが、何といっても今回のお楽しみは・・・




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完璧にレストアされてぴかぴかに輝く、古いカーバイトランプ!!!






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こちらのカーバイトをば・・・






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ランプ本体下部に入れて密封、本体上部に水を注入して、調節バルブで上から徐々に水を垂らすと、
化学反応でアセチレンガスが発生、そこでヘッド部分の火口に点火すると・・・




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さらに調節バルブで垂らす水の量を増やしていくと・・・

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けっこう明るくなるのでありますね・・・いやあ、じつに懐かしいなあ・・・





と、すっかりご満悦のwingさん・・・

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と二人で、常人には入っていけない世界に入ってしまってるhowa_saraさん・・・





ちなみに彼は、こんなのも持参されてました。

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ま、こちらは一般的な灯油ランタン、いわゆるハリケーンランプですが、おそろしく年代物だったはずで、
こちらもぴかぴかにレストアされてますね・・・
(修正追記です。ご本人からのコメントによると、そんな年代物ではなく、なんと常用品!!!だそうで、
使い込んでたので最近レストアされたとのこと・・・って、ハリケーンランプを常用されてるんですね・・・)

さらにランプを載せている椅子は、これもwingさんが新調されたヘリノックスチェアのエリートシリーズ。





で、howa_saraさんの今回キャンプの目的のひとつが、両者の照射比較・・・だったそうで・・・



参考になるかどうかはわかりませんが・・・

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こちらノンストロボ・オート撮影、周辺光のちがいはわかりますが、光源は白トビしてますね・・・







いっぽうこちら・・・

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ストロボ強制発光・オート撮影、こちらなら光源のちがいもある程度は・・・
集光レンズとリフレクタが付いていることも大きいでしょうが、カーバイトランプの方がかなり明るいですね。




でまあ、この後も・・・

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いろんなライトを出してきて、お二人仲良く話し込んでおられましたが、日付が変わるころには就寝しました。





で、翌朝からは、降ったり止んだりの雨模様・・・

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仕方ないので・・・


ひたすらかぱかぱ飲み続けのばくばく食べ続け・・・


ちなみにわたくしの小さい鍋では各種安物スモーク、大きい鍋は濃厚白湯スープ鍋にしました。
ええ、ばくばく食べ続けてたので画像はありません。きっぱりと






いっぽうこちらは・・・

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おなじみワンテンママ製のたこ焼き・・・ただし二皿目からは、ワンテン娘とhowa_sara娘の共同制作・・・




で、どこまでが朝食宴会でどこまでが昼食宴会だかわからないまま、5日までのメンバーが次々と去り・・・

この日までのメンバーでは最後になったwingさんも・・・

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雨の中、とぼとぼと立ち去ってしまうと・・・






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わたくしとワンテンファミリーのみになり、湯の口温泉に行ったり、まったり宴会をして過ごしました。




やがて夜には雨も上がったのですが、さすがにお疲れ、全員10時にはテントに入り爆睡・・・



で、翌朝は・・・

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スコーンとピーカンになりました。

いやあ、やはり雨男は前日に去ったwingさんとhowa_saraさんだったのね!!!






で、まったりと朝食後は・・・

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ワンテンファミリーは家族水入らずで川遊びなど、わたくしはふらふらと周辺をポタリングなど・・・





やがて、残り物の野菜類と肉類をすべて投入した焼きそば昼食となったのですが、この日は運転して帰る日、
ひたすらばくばく食べるだけで飲めませんでしたので、たっぷり具材の焼きそばでもまだ足りず・・・

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激辛アジア系ヌードルで〆て、13時にはキャンプサイトをあとにしました。




で、近露あたりに差し掛かった時、ワンテン娘が車中から珍しい光景を見つけ、急きょ休憩となりました。




そう・・・

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二連になった彩雲を見つけたのであります。ワレニオイツクグラマンナシ・・・

彩雲を見ると幸せになれると聞いたことがありますが、二連になるとやはり二倍幸せに・・・






ちなみに撮影場所は・・・

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古道歩きの里「ちかつゆ」の駐車場から・・・




ま、せっかくなので、名物のみかんソフトを食べつつ記念撮影・・・

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最終日まで残っていたワンテンファミリー・・・



と・・・



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にせファミリーだったのであります。げひげひ








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2014年02月15日

マイ箸その2

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できます。)
(左バーにタグクラウドを表示しました。文字が大きいほど記事も多いですが、表示されているタグは一部です。)


わたくし今週後半、ちと九州方面へ出かけておりまして、記事更新がまたまた遅くなってしまいましたが・・・

以前、マイ箸について紹介し、竹箸が一番!!!などと書いてたのですが、じつはその後にですね・・・

やはりみなさんのようなつなぎ箸が欲しくなり、密かに購入していたのでありますね。むひひひ





じゃーん
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そう、ステンレス製のつなぎ箸であります。右は大きさ比較用のMC-10で高さは約10cm・・・





袋から取り出すとこんな感じ・・・

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さっそく重さを量ってみると約20gでした。中空構造なのでけっこう軽いんですね・・・







こちらがつなぎ部分・・・

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つなぎ部分はアルミ製のようですね。







で、クルクルとつないでみると・・・

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「21cm箸」とありましたが、長さを測ってみると22.7cmでした。

長い箸が好みのわたくしですが、まあこの程度なら許容範囲内であります。


口に触れる感触は、やはり木の箸が好きなのですが、きちんと洗って乾かす余裕がない場合には、
金属箸が衛生的でいいですし、焼き肉や火ばさみにも使えるという点でも何かと便利そうですね。








で、このつなぎ箸の専用ケース???であります・・・

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そう、wingさんからAAA(単四)電池ケースとしていただいてたのが、まさにぴったりでした。





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プリムスのソロクッカーにスノーピークのチタンマグ300と450を入れ、さらにプリムスP-153バーナーと、
やはりプリムスのカートリッジホルダーとともに収納することができます。



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わははは、めでたし、めでたしと・・・


って・・・


やはりこれでは110カートリッジが入らぬではないか・・・

まあ、こちらはソロクッカーキットとゆーより、キャンプ宴会の一人分食器キットつーところですね。

で、バーナーとカートリッジホルダーはあくまで予備とゆーことで、別に250サイズのカートリッジを持てば、
大小の食器カップ計4個と箸、それに予備のバーナーセットも持つことになりますので・・・

これでもう、どんな大宴会になっても(自分だけは)対応できるのであります・・・ぬははは




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2014年01月12日

マイ箸???

(期間限定? 当サイトの過去記事を画像付きで一覧できます。)

マイ箸???

そう、最近はキャンプ宴会でも、「高級チタン製!!!折り畳み式!!!」などの「マイ箸」を持参される方が増えました。

わたくし、キャンプ宴会ではずっと竹製の割り箸を使っており、一人一膳をそのキャンプ中はずっと使い続け、
最終日に「ごみ焼きキャンプファイア」で燃やして帰る、というパターンでした。

もともと割り箸は、間伐材などの有効利用方法のひとつで、森林の保全にも役立っていたのですが、
最近はシカさんやイノシシさんと同様、国内産では採集・加工の採算が合わずにほったらかしになり、
シベリアのシラカバなどの原生林を皆伐して集めた木材の中から、建築材にならないものを加工した、
中国・大連からの輸入品など、ほとんどが海外製です。

この点だけ見れば、シラカバなどの輸入割り箸を使うことは間接的に森林環境破壊に一役買っている、
とゆーのは確かに事実なのですが・・・

皆伐してあとはほったらかし、とゆー開発手法自体を、選伐と植林による開発手法に変えないかぎり、
端材は大量に発生しますし、割り箸の輸入量を減らしたとしても紙用チップとかに処理されるだけで、
付加価値が少なくなる分、効率を上げるためには、さらに環境破壊を拡大することになります。

それに皆伐する主な理由は、大量に採れる端材も割り箸などに有効利用できるから・・・ではなく、
アマゾンやボルネオの熱帯雨林同様、選伐して植林するより、はるかにお安いから・・・ですから、
この点からも、徐々にでも開発手法を変えて行かない限り、環境破壊はどんどん進みます。

このように、環境への影響力だけを考えると、割り箸の輸入量を減らすために営々と努力するよりも、
シベリアの原生林に限らずボルネオやアマゾンの熱帯雨林も含めた森林環境保護のための活動に、
たとえ僅かでも直接支援するほうがはるかに有効・・・だと思うのですが、これはあくまで直接影響力の話・・・

国産の間伐材利用を促進するきっかけにしたり支援したりするために、特産のマイ箸などを使う運動や、
「使い捨てにしない」、「もったいない」といった環境教育、道徳的観点からの「マイ箸」を使う運動には、
それなりに大きな意味があるのも事実です。

また、割り箸についても「使い捨て・焼却」から、紙原料などへの再資源化の動きもありますが、そのコストや、
皆伐による森林環境への影響はやはり大きいですし、マイ箸についても割り箸を単に焼却するより、
「水と洗剤を使っての繰り返し使用」による水環境などへの影響はずっと大きいはずです。


と、これらの事実を理解したうえでの賛否両論には耳を傾ける必要がありますが、無知や誤解によるもの、
自分に都合のいい事実だけを利用した身勝手な「割り箸論争」も、けっこう見受けますのでご注意を・・・


閑話休題


で、わたくしの愛用している「竹箸」については、なにせ大量に伐採してもすぐに再生する「竹」製ですから、
環境への影響は少ないと思われますが、「使い捨てにしない」、「もったいない」という点からは、
同じ竹製でも、やはり「割り箸」よりは繰り返し使える「マイ箸」、ということになりますね・・・
それにわたくし、めったに箸を洗剤で洗ったりしませんから、この意味でも環境には優しいかと・・・


つーことで、またまた前置きが長くなりましたが・・・

10年以上前に大量購入していた竹製割り箸がようやくなくなったので、最近購入した・・・

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高級スス竹箸!!!の5膳セット、色違いなので5人までのキャンプ宴会なら、それぞれの「マイ箸」になります。







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スベリ止め付き、ラーメン・お鍋に適した少し長め・・・そう、焼き肉も含め、まさにキャンプ宴会にぴったり!!!

って、そこではなく、「スス竹箸」とゆー商品名のさらに下に、ちっちゃく書かれている・・・

「商品名はイメージを表現した物で商品の材質を現したものではない」とゆーのが気になって調べてみると・・・

本来のスス竹とゆーのは、古民家の屋根の骨材などに使われていた竹で、囲炉裏の煙などで、
80年から100年以上燻され続けた、いわば竹の燻製のことだそうで、人為的に作ったものも含む・・・

そうなんですが、こちらは・・・

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「ナチュラル・バンブー」に「ウレタン・コーティング」しただけなので、注意書きがあったんですね・・・

さらに使用上の注意の中には・・・
「開封や使用の際、臭いがすることがあるけど、竹材を炭化した後に出る竹本来の臭いなので安心してね・・・」
といったようなことも書かれてましたので、こちらも気になって、ちと調べてみると・・・

青竹を材料として使用する場合には、「油抜き」をするのだそうで、これには火で炙る乾式と、
熱湯で煮出す湿式があるようで、こちらは「炭化した」と書いてありますから、乾式で油抜きした・・・
とゆーことなんでしょうね。

もちろん炭化したといっても、表面を炙って中の油分を抜いただけでしょうから臭いは最初のうちだけ、
でも表面はコーティングされてますし、内部までフルカーボン化!!!されているわけでもありません。

ま、なにせ100均とゆー高級品、単にウレタン塗料の臭いのようにも思えましたが・・・




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2013年12月25日

風除板・・・

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ええ、前回に続き、「キャンプから帰ると、ついついポチっとな・・・」シリーズの第二弾であります。

今回は商品名そのものが「風除板」なのであります。そう、某アマ○ンでは、きっぱりと。

ま、送られてきた納品書に書いてあった商品名は、
「アルミウインドスクリーンウインドシールド折りたたみ式10枚収納袋付」と、やたら長かったのですが、
一言でゆーと・・・やはり「風除板」ですね・・・




じゃーん
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大きさ比較用に左に置いてるのは、前回記事で紹介したプリムスの小型クッカー。
今回の風除板は、この黒い収納袋に入ってました。







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収納袋の中身・・・重さは本体が275g、収納袋は10gでした。






拡げると、こんな感じ・・・

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10枚組で275gですから一枚当たり27.5g、一枚約8.3cm×24cmの10枚組で約83cm×24cmになります。
このままでテーブルランタンのリフレクターとしても使えそうですね。

8枚組もあったのですが、わたくしの購入時点で8枚組は0.75k、こちらの10枚組が0.83kでしたから、
そりゃあ、一枚当たり単価のお安い方をですね・・・

って、このサイズだと、ご覧のとおり小型バーナー・小型クッカー用には、ちと大きすぎますね・・・


むふふふ・・・


じつはわたくしが、この10枚組タイプの「風除板」を買った真の目的は・・・






じゃじゃーん
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このように分解して、ロゴス・トレックテーブル用のアルミ天板に!!!

がははは、風除板くん、まいったかっ!!!

それぞれ2本のポールにのっかって見事に安定しました・・・って、あと4枚ほど足らないな・・・ううっ




ま、このような使い方もできる、とゆーことで、実際には・・・



じゃじゃじゃーん
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こんな感じで、7枚組の風除板と3枚組のバーナー台として使う予定なのであります。

トレックテーブル上でも、これでバーナーが安定するのはもちろんですが、地面や雪上で使う際にも、
この約24cm四方のバーナー台がひとつあれば、段違いに安定・・・するはずです。

わたくしこれまで、プラのまな板なんぞをバーナー台に代用していたのですが、これだと重さは約80g、
しかも仕舞寸法は使用する際の1/3となり、約8.3cm×24cmになります。

さらに軽量化するなら、この3枚セットだけを持って、無風ならバーナー台に、風があるときは風除板に、
状況に応じて使い分けたり、片方は代用品やその場にあるもので工夫する、とゆー使い方も考えられます。
そう、休憩所やテントサイトのテーブルなどが利用できれば風除板に、立木や岩陰などがあればバーナー台に、
といったように、ひとつでどちらにも使えるとゆーことは、代用品の幅が拡がる、とゆーことでもあります。


ま、ノーブランドのお安い製品ですから、その分薄くて軽量ですし、接合部もちゃちぃので分解・組立も簡単、
プライヤーひとつで接合部の針金を抜いて、自由に枚数や組み合わせを変えることができます。

耐久性や強度などはやや不安ですが、まあ「あれば便利だけど、なくても何かで代用できる。」
とゆーのが、昔からの風除板やバーナー台の「運命(さだめ)」でしたから・・・

そう、クルマで行くキャンプ宴会でも、フルフラップのタープでもない限り、風除板は必需品なんですが、
コンテナのフタや無数の酒の空き瓶など、バーナーの風除けになるものはいくらでもありますから、
わたくしのキャンプセットにも、レンジフードとか天ぷらガードとか、アルミ箔のお安いのが入ってますが、
めったに使うことはありません。それにバーナー台としては、しっかりしたテーブルそのものがありますし・・・


むしろ、最小限のソロ装備にしたときに、風除けや平面のバーナー台になるものを探すのに苦労します。

どこかのエキスペディションで、クローズドセルのマットをバーナーの風除けに巻いてたのを見ましたが、
熱に弱いマットを風除けに代用するには細心の注意が必要で、その時も2人で懸命に支えてました。

他にも岩陰や立木、リュックや自分の身体を風除けにしたりするのは、誰もがやる方法なんですが、
熱反射して耐熱性のある素材でバーナーとクッカーの周りを囲む(下部に空気の入る隙間は必要ですが・・・)
専用の風除板とゆーのは、熱効率から考えると必需品ですし、担ぐ前提のソロキャンプ装備としては、
なるべく小型軽量なモノを、それぞれのシーンに応じて用意するのがベストです。

また、小型テーブルさえ持たない場合でも、バーナー用のスタビライザー(カートリッジ・フォルダー)があれば、
地面でも安定しますし、さらにこんなバーナー台があれば、使用後はテーブル代わりにも使えて便利です。
そう、アウトドアでは水平な平面にはめったにお目にかかれませんので、昔は小さなベニヤ板一枚で、
まな板から風除け、バーナー台からイスにテーブル、火熾しにトイレ・スコップにと、すべてを賄ってましたが、
やはり風除けやバーナー台は、小型軽量の専用品があるのとないのとでは大違いですね。


とまあ、このようにして、モノたちは次々と増殖していくのでありますが・・・あははは




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2013年12月21日

プリムス・イージークック・ソロセットS

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えーっ、キャンプから帰ってくると、どーゆーわけか新しいモノが欲しくなり、ついつい・・・

とゆー次第で、プリムス・イージークックシリーズの、ソロセットSを購入しました。


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ま、シンプルなアルミ・クッカーのセットなんですが・・・







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サイズや容量などはこんな感じ、ハードアノダイズド加工済だそうで、なかなかの質感であります。





まあ、

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内側の目盛りは400ccと16ozまででしたが、目盛り付きつーのはありがたいですね・・・






このセット、じつは・・・

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箱絵のとおり、110サイズのガスカートリッジとバーナーが収まる・・・はずなのであります・・・

そう、わたくしこのサイズのクッカーは、東京トップのメタクッカーとゆーのを40年近く愛用しており、
さすがに新しいのが欲しくなって、チタン製のスノピ「極」も検討したのですが、お湯を沸かすだけなら、
熱伝導のいいアルミでいいし、ご飯を炊くにしても表面加工済ならチタンの地肌よりは焦げないだろうし・・・
って、ほんとは、お値段が4倍近かったので、手が出せなかったとゆーのも重要な要因・・・

まあ、こちらの重さは201g、これよりやや容量が大きくフタ付きになりますが、「極」は155gですから、
充分許容範囲、なにせ「極」はお値段も「極み」でしたし、アルミ製の「焚」でもこちらの倍以上でしたので・・・

で、この箱絵をよく見ると「P-115/114等の超小型こんろを収納できる。」って書いてありますね・・・





それよりも一回り大きい、わたくしのP-153バーナーはどうなるのか・・・
ま、クチコミでは「なんとか収まる・・・」とは書いてありましたが・・・どきどき

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ええ、わたくしが中に収納したかったのは、ほんとはこんだけ・・・
110カートリッジとP-153バーナー、それにカートリッジのスタビライザー(安定台)であります。






結局、箱絵とは逆に、カートリッジを順方向に入れると、P-153でもなんとか収まりました・・・

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フタをするとき、気持ちバーナーを立てる感じに、といった、ちょっとしたコツが要りますが、
ハミ出したり、フタが浮き上がったりすることはありませんでした。ほっ






って・・・

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さすがにスタビライザーはハミ出てしまいました・・・あは

しかも、ご覧のとおり収納袋がぴちぴちで、本体との間に差し込む余裕もありません。







そこで・・・






発想の転換・・・

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スノピのチタンマグ450と300、それに専用の高級!!!コルク製リッド2枚を足したセットにしてみると・・・






さらに、その中にP-153バーナーとスタビライザーも入れてきちんと収まり、無理なくフタもできました・・・

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わははは、めでたし、めでたしと・・・


って・・・当たり前の話なんですが・・・




今度は110カートリッジが入らんぞ!!!




まあ、こちらは230カートリッジを持って行く「大宴会セット」、とゆーことで・・・あははは



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2013年10月30日

コルクコースター!!!

(期間未定のお知らせ) 当サイトの過去記事を画像付きで一覧できる「HISTORY VIEW」はこちらです。
(期間限定のお知らせ) 植林ボランティア団体N.GKS講演会へのお誘い記事はこちらです。




で、とーとつにコルクコースターであります。きっぱりと100均の!!!

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6個入りであります。これもきっぱりと!!!








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ちと調べてみると、コルク・オーク(コルク樫)の寿命は150年から200年だそうで、その間に15回から18回、
皮を剥がしてコルク材を採取できるようですから、資源的には環境に優しいといってもいいのでしょうね。









ま・・・

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今回は、コルクの「優れた12の特性」のうち、特に軽量で断熱性が高い、とゆー点に着目してですね・・・




わたくし、これをですね・・・





じゃーん
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ええ、スノーピーク・チタンシングルマグ450の・・・









じゃじゃーん
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フタとして購入したのでありますね、きっぱりと





上記リンク記事への川端さんのコメントにもあるとおり、マグカップなどを湯沸し用のケトルとして使う際には、
沸騰までの時間短縮や燃料効率の点からも、フタは必需品・・・なんですが・・・

チタン製のフタだと本体よりも高かったり!!! お安いのでも、このコースターが60枚以上買えるお値段!!!

まあ、誰かさんの高級品や自作予定!!!のチタン製を強奪、もとい、ご好意でいただいてもよかったのですが、
なにせこちらは、1/60以下のお値段で重さも僅か5gほど、おそらくフタの中では最軽量でしょう・・・

もちろん、チタン製ほどの耐久性はなく、コルクは熱によって乾燥、収縮しますから、変形もするでしょうが・・・





一方で、チタン製にはマネのできない優れた点も・・・

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そう、断熱コースターとして使えるのでありますね。がははは

って、これ、コースターでしたね・・・あははは






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2013年06月17日

しあわせOFF会で・・・

過日、「しあわせOFF会」に参加してきました。

なんとなく胡散臭そうなOFF会の名称ですが、集まったのはいつもの関西のライト好き仲間・・・

いちおー、神戸にある「しあわせの村」のキャンプ場でやったので、「しあわせOFF会」なのであります。




ただ、わたくしの仕事の都合で金曜日からになったため、みなさんはお仕事なんぞを済ませてからとなり・・・

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二時過ぎに到着したわたくしは、とーぜん一番乗り・・・









週末は予約で一杯になるキャンプ場だそうですが、梅雨時の金曜日だけあって、我々以外はひと組だけ・・・

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雨天を予想して、宿泊6人用(日帰り8人用)とゆー大きな常設テントを借りていたのですが、受付で、

「泊るのは4人なんですが、約一名、いびきがうるさいのがおりまして、できれば遠くに隔離したいのですが・・・」

とお願いして、少し離れたところにケシュアテントを拡げ、荷物なんぞは常設テントに放り込み・・・




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まずは一人宴会であります。






で、そろそろハーフ&ハーフにして二杯目を・・・

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と思っていると、三時過ぎにはwingさんがお見えになりました・・・










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お約束の銀河高原ビールとともにやってきた・・・その手前がwingさん・・・








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いやあ、遅れて・・・ごめんねこ・・・



じつはwingさんと合流後、買い出しに行ったスーパーでガチャガチャの前から動こうとしないwingさん、
なんでもリオさんから、とあるガチャグッズの買い占め指令が出ているとかで、そこは、ま、てきとーに・・・





で、かぱかぱ飲んでると、すっかり暗くなってしまったのですが・・・

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まだred-bicycle(赤チャリ)さんと川端さんは来る気配がなく、ビールとビールもどきの空き缶が増えるばかり・・・






で、仕方なく、熊野とーとつキャンプでデビューしたスモークをば・・・

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但馬屋のソーセージなんぞをスモークして、わたくしはwingさん持参の銀河高原ビールをかぱかぱ、
wingさんはわたくしの持参した麦とホップをちびちびと・・・




「うーん、コメントでお約束のスモークとビールもどきも出たことだし、ほれ・・・」

と、wingさんがわたくしに投げてよこしたのは・・・な、な、なんと・・・

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そう、前々回記事のコメント欄でおねだりしていた、カメラ用一脚をタープ用ポールに使う際の「ねじカバー」!!!

削り出しで作ってくれてたようで、さすがキャンプ好きのwingさん、ポール用の石突きとしてぴったりの形状・・・

「ほんとはこの上から、なにかハズカシイものを被せたかったんですが、てきとーなハズカシイものがなく・・・」

「それなら、さっきの「ごめんねこ」のどてっぱらに風穴をあけてですね・・・」

「そんな可哀そうなことはできません、だいいち部分的なカバーにしかなりません・・・」

「うーむ、石突きとしては最高だけど、カメラボディの底があたる部分が土とかで傷だらけになるのもなあ・・・」

「って、どーせカメラ用一脚なんかには使わないくせに・・・ぶつぶつ・・・」

「わははは、ま、それはそれ、これに被せるフルカバーも心に留めておくよーに・・・げひげひ」

「ったく、なんて厚かまししい・・・そーいや、cinqさんからも最近また何か強奪してましたね。」

「そんな人聞きの悪いことを・・・ま、これがcinqさんの妖灯です・・・いいでしょ、むひひひ」

「うーむ、よくできてるなあ・・・でもこんな複雑なモード切り替え、あんたにゃ無理でしょ、これはわたしが・・・」

「わわっ、待てい・・・」



とか、広いキャンプ場で、ほとんど二人きりで遊んでると、やがて仕事を終えた赤チャリさんが到着・・・



「ほうほう、これがwingねじカバーを装着した一脚ですか・・・どれどれ・・・」





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「きぇーいっ!!!」


って、一脚って、そんな風に使うもんじゃない・・・





で・・・

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ええ、右のソウルマッコリがwingさん、その左の・・・





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いかにも甘そうな「つぶつぶいちごミルク」が赤チャリさんのドリンクであります。








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彼が来て、ようやくOFF会らしくなったんですが、この時点で川端さんがまだ仕事中だったそうで、
やがて「今回はあきらめます。」とのメール連絡が・・・ううっ、残念・・・





ま、仕方がないので・・・

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タコのスモークとか・・・








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リオさんオススメの、とゆーより、リオさんによると「往年のチェリオグレープ味」のスパイラルグレープとか・・・

ま、わたくしやwingさんには、矢作川OFF会でしぶーのさんからいただいたサルミアッキに近かったな・・・






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ちーちくやウズラの卵のスモークとか・・・


日付が変わってからは、さすがにお腹がくちくなってきて、真っ暗なハイキングコースを照射散策・・・

目のいい赤チャリさんがヒメボタルを何匹か見つけたのですが、さすがに画像には撮れませんでした・・・



で、照射散策から帰ってみると・・・

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ソーセージが、見事なドライソーセージになってたりして・・・ううっ



と、この日のわたくしは三時前に就寝、常設テントの中では、赤チャリさんがベッドを組み立てる音が延々と・・・



で、翌朝、ようやく三人が起き出した頃に、なんと川端さんが到着!!!

シュークリームとコーヒー(赤チャリさんは紅茶)でまったりした後は、朝シャワーを浴びてきた川端さんを残し、
しあわせの村にあるジャングル温泉へ・・・


その後は、これまたしあわせの村名物のハンバーガーで早めの昼食・・・

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ハンバーガー通の川端さんによると、「あまりにも叩かなさすぎ」のパテらしいですが、
わたくしには、いかにも肉っ、とゆー感じでおいしかったです。




で、最後は・・・

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クマモンたちとお別れし、一足先に帰宅したのですが、みなさんは翌日の日曜日もお休み・・・

はてさて、土曜日の夜は、どこで照射してたのでしょう・・・



それにしても今回のしあわせOFF会・・・




じつにしあわせじゃったあ!!!




いつもの三人のみなさん、今回もお世話になり、ありがとうございました。

で、次回は??? げひげひ・・・





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2013年05月08日

スノーピーク・チタンシングルマグ!

(スパム対策のため、コメント投稿を画像認証方式にしました。大文字と小文字が区別されますのでご注意ください。)


今回は、過日の矢作川ライトOFF会でも、higuさんやsiltechさんが持参しておられた・・・

スノーピークのチタンシングルマグ、フォールディングハンドルタイプであります。


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こちらは300mlサイズで重量は55.3gであります。



チタンなんてお高いだけ、熱伝導効率ならアルミだし、重さを気にしないなら丈夫でお安いステンレス・・・

とか、えらそうにいってましたが、じつは痩せ我慢・・・ほんとはひとつぐらい、チタン製が欲しかったんですぅ・・・


軽量で頑丈、金属臭が少なく、シングルタイプなら直火も可能・・・

しかもスノーピークのは厚みもあり造りがしっかりしてて丈夫で長持ち・・・といわれると、ついつい・・・
そーいやwingさんも、「雪峰印」のダブルウォール湯呑みをずっと愛用しておられましたね・・・

まあ、こちらの300ccサイズでも100均のステンレス製ダブルウォールマグが18個も買えるお値段ですから、
(しかも100均のはダブルウォールでステンレスなのに、これがどーゆーわけか、けっこう軽い!!!)
マグカップとして使うなら、こんなの贅沢といえば贅沢なんですが、やはり直火で使えて超軽量とゆーのは魅力・・・


ちなみにこのサイズだと、こんな100均のシリコン製品とコラボして・・・

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小型軽量なコーヒーメーカーにしたり・・・







フタ付きマグカップにしたり・・・

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シリコンカップの本体を使えば、ちょうど密閉式のフタになりますし・・・







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なにせシリコン製ですから、耐熱、断熱のコースターにもなりますね・・・







で、こちらは某ア○ゾンの書き込みで知り、さっそく試してみたのですが・・・

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ナルゲンの500mlサイズ(広口タイプ)ボトルに、ぴったりスタッキングできるんですね。







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そのままで、スノピの付属収納ケースに収まります。





こちらはモンベルのボトルホルダーですが、これにもスタッキングしたままで収まりました・・・

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まあ、たいていのボトルホルダーや500mlペットボトルとも相性はいいようです。
いやあ、さすがはスノピ、汎用性もなかなかのものであります。

で、スノピのシリーズには、この300以外に、220、450、600と4サイズあり、すべてスタッキングできるようで、
higuさんやsiltechさんも300と450の両方をお持ちだとか・・・でも、全部揃えると軽く10kを超えますね・・・うぐぐぐ


と・・・わたくし300サイズ一個だけで我慢しよう・・・と思ってたのですが・・・


奥様に自慢したところ、「気に入ったので、特別に使ってあげる。」と申されまして・・・あは


でまあ・・・二人同時に使うなら、これは仕方がないかと・・・へっへっへ

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ついつい450サイズも追加購入してしまいました。あは

こちらの重量は67g、合計では120g超ですが、片方を湯沸かし、もう片方をコーヒーサーバーにできますし、
higuさんやsiltechさんのように、ふだんはどちらかを持てばいいし、450ならぎりぎりラーメン作れるし・・・



それに、なんといっても・・・

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ぴったりスタッキングできるとゆーのが気持ちいいですねえ・・・

うーむ、やはりこの内側には220サイズを入れて、外側には600サイズを・・・
いや、いかん・・・と、さすがにこれ以上は我慢しました・・・

で、これでお湯を沸かすとなると、燃料効率からも、やはりフタが欲しくなったのですが・・・

EPIのチタンマグ用のフタがぴったりなんですが、なにせお値段が1.6k以上・・・

ベルモントのシェラカップ用のフタは1kほどで小皿にもなるのですが、径がちと大きすぎて・・・

ここはやはり、100均のシリコンフタ10cm径をてきとーにじょきじょきするしかないか・・・
でも耐熱は200℃までだから、直火に載せたマグに被せるのはちと不安だし・・・

そうか、85mm径のチタンとかの薄い金属板が一枚あればいいのか・・・


つーことで・・・

とーとつですがhiguさん、ここはひとつ、自分用に製作されてみてはいかがでしょう?

もちろんその際はですね、ひとつ余分に作っていただいて・・・げひっ、げひひひ・・・


(追記です。)
450用のフタに、こんなの買いました!!!




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2013年04月03日

ライトマイファイア・ミールキットと・・・

(期間限定のお知らせ)
2013年4月5日、6日の二日間、奈良で開催する「海外植林ボランティア15年の歩み展」へのご案内記事は
こちらです。


今回は、前回お花見記事でもちらっと紹介した、ライトマイファイアのミールキットと・・・であります。

うちの奥様がどこかでもらってきたもの、ええ、わたくしこんな高級品はなかなか買えません。ううっ






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右は大きさ比較用のFENIX MC-10で、高さは約10cmであります。

大きさは違えど同ブランドのスパイスボックスとお揃いなんですね。この色合いなら揃えたくなるなあ・・・


LIGHT MY FIRE・・・
ハイマウントのブランド紹介によると、スウェーデン、イギリス、オーストラリアに拠点を置く、
アウトドアアクセサリーの専門メーカー・・・とありますが・・・どんな由来で、どーゆー意味なんだろ???

LIGHT MY FIRE=フラッシュライトこそ我が命!!!   これはかなり身勝手な意訳ですね・・・

LIGHT MY FIRE=わたし(のハート)に火を点けて!!!  たしかこんな曲があったような・・・まあ、このあたりか・・・

でも、それとスウェーデンのアウトドアアクセサリー専門メーカーと、どーゆー関係が???






閑話休題







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中にミールキットが収納されています。







さらに展開すると・・・

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左上から時計回りに、まな板、注ぎ口つきのフタ付きカップ(スピルフリーカップ)、フタ付きカップ小、スポーク、
で、中央がフタ付きのメインプレートであります・・・

スポークは飽和ポリエステル樹脂製、それ以外はすべてポリプロピレン製だそうです。

直火さえ使わなければ、ポリプロピレン製は耐熱性もあり丈夫で軽量、アウトドア用に最適ですね。








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このスポーク、ちっちゃなノコ刃が付いてて、ハンバーグなどをカットするのに便利そうですね。


ただまあ、このミールキット、それなりの雰囲気はあるのですが・・・


ソロキャンプを前提にすれば、通常は直火で使えるアルミなどのクッカーセットを持ちますから、それにプラスして、
とゆーのはかなりの贅沢、必要に応じてまな板とスポークだけ持つとか、ストッカー兼用としても、
タッパーウェアなどの密閉型か、メスティンなど直火が使えるアルミ製のほうが汎用性があるし、
これら全部をソロの食器専用に持って行くことはまずないでしょう。さらにコーヒーカップが別に要るし・・・

まあ、日帰り宴会とかファミリーキャンプには便利なんでしょうが・・・







で、日帰り宴会とゆーことで、ついでにこちらもご紹介・・・

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シリコン樹脂製の折りたたみボウルであります。色合いもほぼお揃いでしょ

ブランドは不明ですが、これも奥様が入手したものでけっこうしっかりしており、100均ではないようです。









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ええ、こちらはちょうど、ラーメン一人前にぴったりサイズ・・・

そう、ミールキットにぎっしりとお弁当を詰め込み、このボウルにチキンラーメンなんぞを入れてお湯を注げば・・・




いやあ、これからの行楽シーズンが楽しみであります。じゅるじゅる




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