2006年07月10日
ドッグ・タグ！
えーっ、ひさしぶりに・・・
ミリタリーグッズの話題であります。
といいつつ、とーとつにタバコのパッケージが・・・
まあまあ、面白いパッケージではあります。
で、このタバコ３箱につきひとつ、おまけでついてたのが・・・
そう、ドッグ・タグ、認識票なのであります。
もちろん、裏面は、
氏名と電話番号が刻印できるようになっております。
ドッグ・タグといえばやはり、この米軍スタイルが有名ですね。
米軍のタグも、中折れ式とかもあったみたいですが、よく戦争映画で見るのは、
この小判型のやつを２枚、缶切りとともに首からチェーンで下げて常時携帯してて、
戦死したときに、上官が１枚を回収して戦死報告をするというパターンですね。
やはり、レーション用の缶切りとタグは戦場では必需品！
まあ、戦場での死体は損傷が激しく、タグがないと判別できないんでしょうが。ううっ
そういえば、衛生兵が死亡を確認した証しに、タグを死体の口に咥えさせておく、
というシーンもありましたねえ。なんの映画だったか・・・思い出せない・・・
認識番号だけだったのが、氏名、血液型に加えて、信ずる宗派なんかも入るようになってきたようです。
死体を処理する際には、宗派の判別も必要なんですね。
昔は、周囲を覆うゴム製のカバー(サイレンサー)がなく、隠密行動の際にチャラチャラ音がしないよう、テープで止めたり、口に咥えたりしてたようです。
ちなみに、このサイレンサーというのは、ほんとに便利なもので、キーホルダーをポケットに入れたりしても、決してチャラチャラ音を立てることはありません。
ですからわたくし・・・
すべての鍵にサイレンサーを装着しております。
このサイレンサー、アメリカ製なのですが、軍用とはちがい、ずいぶんカラフルであります。
ドック・タグといえば、懐かしい思い出の品があります・・・
昔、学生時代に、アバロンヒル社のウォーゲームを、サークルでやってたことがあります。
米軍が机上演習で使ってたのを、時代をかえてボードゲーム化したやつで、
わたくしはヨーロッパ戦線やアフリカ戦線のドイツ側ばかりでした・・・うふ
当時、まだ日本国内では入手できず、友人が個人輸入で入手してくれたんですが、
あちこちで「これ、おもろいで。」とみんなで紹介してたら、数年後にブームになり、
全国の大学でサークルができ、取り扱うお店も随分増えました。
ですから我々が、本邦初のゲーマーであったと自負しております。うふ
当時、石油パイプライン用バルブの修理屋さんで、グラインダやヤスリを使って毎日ひたすら錆びを落とすだけ、という、生産的なバイトをやってたわたくしは、そこで自分の持ってたドッグ・タグに、名前とサークル名なんかを一文字ずつ打刻して、常時着用しておりました。
ちなみにそのバイト先で、中東紛争のど真ん中でのパイプラインメンテの助手に行かないか、という誘いがあり、たしか半年で10年分の収入になるとかいわれましたね。
「でも、外国なんか行った事ないので、パスポート持ってませんが。」
「そんなもんは・・・いらん。」
かなりヤバそうだったのであきらめたことを、今思い出してしまいました。
あの時、誘いに乗ってたら、まさに「気分はもう戦争」の世界！
よくぞ、思いとどまったものであります。うぐぐぐぐ
えーっと、なんの話だっけ・・・そうそう、ドッグ・タグでした・・・
今回記事で、ふと探してみたら、奇跡的に当時のそれが出てきたのであります！
本邦初公開！
これが、98kさんが青春時代に常時着用していたドッグ・タグであります。きっぱりと
表面の塗料は殆ど剥げてしまってますが、裏面のわたくしが打刻した稚拙な刻印は、いまでもはっきりと残っております。
さすがに実名なので公開することはできませんが、まるでドリコムさんの画像認証アルファベットのような刻印であります。
当時からわたくし、工作はまるでだめだったのね・・・ううっ
ミリタリーグッズの話題であります。
といいつつ、とーとつにタバコのパッケージが・・・
まあまあ、面白いパッケージではあります。
で、このタバコ３箱につきひとつ、おまけでついてたのが・・・
そう、ドッグ・タグ、認識票なのであります。
もちろん、裏面は、
氏名と電話番号が刻印できるようになっております。
ドッグ・タグといえばやはり、この米軍スタイルが有名ですね。
米軍のタグも、中折れ式とかもあったみたいですが、よく戦争映画で見るのは、
この小判型のやつを２枚、缶切りとともに首からチェーンで下げて常時携帯してて、
戦死したときに、上官が１枚を回収して戦死報告をするというパターンですね。
やはり、レーション用の缶切りとタグは戦場では必需品！
まあ、戦場での死体は損傷が激しく、タグがないと判別できないんでしょうが。ううっ
そういえば、衛生兵が死亡を確認した証しに、タグを死体の口に咥えさせておく、
というシーンもありましたねえ。なんの映画だったか・・・思い出せない・・・
認識番号だけだったのが、氏名、血液型に加えて、信ずる宗派なんかも入るようになってきたようです。
死体を処理する際には、宗派の判別も必要なんですね。
昔は、周囲を覆うゴム製のカバー(サイレンサー)がなく、隠密行動の際にチャラチャラ音がしないよう、テープで止めたり、口に咥えたりしてたようです。
ちなみに、このサイレンサーというのは、ほんとに便利なもので、キーホルダーをポケットに入れたりしても、決してチャラチャラ音を立てることはありません。
ですからわたくし・・・
すべての鍵にサイレンサーを装着しております。
このサイレンサー、アメリカ製なのですが、軍用とはちがい、ずいぶんカラフルであります。
ドック・タグといえば、懐かしい思い出の品があります・・・
昔、学生時代に、アバロンヒル社のウォーゲームを、サークルでやってたことがあります。
米軍が机上演習で使ってたのを、時代をかえてボードゲーム化したやつで、
わたくしはヨーロッパ戦線やアフリカ戦線のドイツ側ばかりでした・・・うふ
当時、まだ日本国内では入手できず、友人が個人輸入で入手してくれたんですが、
あちこちで「これ、おもろいで。」とみんなで紹介してたら、数年後にブームになり、
全国の大学でサークルができ、取り扱うお店も随分増えました。
ですから我々が、本邦初のゲーマーであったと自負しております。うふ
当時、石油パイプライン用バルブの修理屋さんで、グラインダやヤスリを使って毎日ひたすら錆びを落とすだけ、という、生産的なバイトをやってたわたくしは、そこで自分の持ってたドッグ・タグに、名前とサークル名なんかを一文字ずつ打刻して、常時着用しておりました。
ちなみにそのバイト先で、中東紛争のど真ん中でのパイプラインメンテの助手に行かないか、という誘いがあり、たしか半年で10年分の収入になるとかいわれましたね。
「でも、外国なんか行った事ないので、パスポート持ってませんが。」
「そんなもんは・・・いらん。」
かなりヤバそうだったのであきらめたことを、今思い出してしまいました。
あの時、誘いに乗ってたら、まさに「気分はもう戦争」の世界！
よくぞ、思いとどまったものであります。うぐぐぐぐ
えーっと、なんの話だっけ・・・そうそう、ドッグ・タグでした・・・
今回記事で、ふと探してみたら、奇跡的に当時のそれが出てきたのであります！
本邦初公開！
これが、98kさんが青春時代に常時着用していたドッグ・タグであります。きっぱりと
表面の塗料は殆ど剥げてしまってますが、裏面のわたくしが打刻した稚拙な刻印は、いまでもはっきりと残っております。
さすがに実名なので公開することはできませんが、まるでドリコムさんの画像認証アルファベットのような刻印であります。
当時からわたくし、工作はまるでだめだったのね・・・ううっ
2006年07月06日
やっとGT-Rを！
第１回日本グランプリ制覇・・・
そしてプリンスから日産へ・・・
あの、桜井真一郎氏率いる製作陣が・・・
心血を注いだ不朽の名車・・・
ではなく！
ＧＥＮＴＯＳーＲｉｇｅｌシリーズなのであります。きっぱりと
ま、すでにあちこちで紹介されており、今更！ではありますが、
先週の日曜日、「ドンキ」でやっと見つけました。
いやあ、しばらく行かないうちに、このリゲルやジュピナのシリーズがいっぱい！
いろいろ目移りしたんですが、結局単三電池１本、1AAで駆動する、GTR-031Tを１本だけ・・・
いちばんお安いのがこれだったし・・・ううっ
最近は、NICHIAのぴかぴかシールを貼ってるのが増えましたね。
しっかし、このNICHIARIGEL(TM)という登録ロゴ、バンブー文字というんでしょうか、昔の欧米人からみた「安かろう悪かろう」のアジアというイメージが・・・
ま、レトロといえばレトロではありますが・・・
さて、本体のほうは・・・
おおっ、にゃかにゃか、かっこいいじゃないですか！高級そうだし！
好みの問題なんでしょうが、わたくしこういうゴテゴテデザインも好きです。
右がGTR-031T、左が1AAで1wタイプLuxeonを駆動するLEDレンザーのＶキューブであります。
ならべてみると、レンザーのＶキューブはすっきりしてますね。
で、この日亜のリゲルというやつ、ジュピナの半分ほどの明るさ、倍以上のランタイムとか、聞いたことがあるのですが・・・
うーむ、5mm玉の10倍も明るいのか・・・詳しいことはわからんけど、とりあえず・・・
久しぶりの照射比較であります。
右がGTR-031T、左がＶキューブ、約50cmぐらいからの照射であります。
電池は、同じライトに入れてた使い古しを仲良く分けて入れてます。
(この正確無比な比較方法！そのわりに、ライト手持ちのオート撮影ですが・・・ううっ)
GTRはコリメータレンズ仕様、Ｖキューブはリフレクタ仕様なので、GTRのほうがかなりスポットで、中心部は明るく感じますね。
お値段はこのクラスではお安いほうだし、単三電池１本で実用連続点灯約8時間って書いてあるし、
(ちなみに単三電池２本仕様のほうは、約20時間って書いてありました。)
にゃかにゃかのもんじゃないですか！気に入ったぞ！！
でも、これって、ハンドストラップだけで、ケースは付いてないのね。
薄いペラペラのケースにはがっかりするけど、やはりないと寂しいような・・・
かといって、高級なケースに入れてなでなでにたにたする、というものでもないし・・・
ま、安作りだけどガンガン使える専用ケースを付けて100円アップぐらいなら・・・
ヘッドがでかくて1AAという形状、なかなかぴったりの安物がないんですよね。ううっ
2006年07月04日
イトリキカレー！承前
ええっ、今回は文字色なんかも、カレー色になっております。
こちらの記事で紹介させていただいたイトリキカレーの試食レポートであります。
そう、今でもバブル時代そのままのぶるじょわ生活をしておられるニャん丸さんが、
富士の裾野であんなことやこんなことまでして、朝まで豪遊された際に購入された、富士吉田市の居酒屋、糸力さんのカレーレトルトパック詰め合わせであります。
このサイトの、「10万アクセス記念プレゼントをもらう企画」では、ほかにもいっぱい、
おいしい食べ物をいただいたのですが、わたくし、いったん食べ物を開封してしまうと、
我を忘れて、がつがつ流し込んでしまうため、試食画像なんかは残してませんでした。
でも、このカレーだけは、ニャん丸さんから、
「食べた感想を、ぜひ教えて下さいね。
自分では、お店に食べに行って、
冷凍の業務用をお土産に分けてもらうので、
レトルトは食べたことがないんですよ。
わたくし、ぶるじょわですから。」
と・・・ううっ
ま、ご依頼にお答えして、ありがたく試食レポートなんぞを・・・
さて、本日の夕食の準備であります。
お昼も夜に備えて、チャーハン大盛と唐揚だけだったし、お腹はぺこぺこ。
でも、淡麗生も６本は冷えてるし、ご飯は３合だけにしておきました。
なにせ、ビーフ、インド、ココナツと、3種類の照射試食比較なので、
ご飯以外は、僅かなトマトと赤タマネギだけであります。じゅるじゅる
じゃーん
上から時計回りに、糸力のビーフカレー、ココナツカレー、インドカレーであります。
ふだんは大盛でおかわりするのですが、今回は３皿あるので、ご飯は普通盛りであります。
まずは手近なココナツから・・・
はふ、はふ、むぐむぐ・・・うーむ、スパイス効いてるけどまろやか・・・
ぷしゅ、ぐびぐび、ぷはあ。たっ、たまらん
これはポークカレーなのね・・・むぐむぐ、ぐびぐび、ぷはあ。
コタキナバルで食べたナシゴレンのソースのうち、どれかに似てるな・・・
でもあっちのはポークはないし・・・あっ、ココナツの味か・・・ぷしゅ・・・
さて、次はビーフと・・・むぐむぐ・・・
うほっ、でかい牛肉が・・・はふはふ・・・
うーむ、スパイシーというか、しゃぶしゃぶなのに奥が深いというか・・・
それにしても淡麗生にあうなあ・・・ごきゅごきゅごきゅ
お次はインドと・・・じゅるじゅる
むぐむぐむぐ・・・ありゃ、あんまり辛くないぞ・・・がつがつがつ・・・
むむっ、やはりスパイシーで辛い。
こちらは一瞬、間を置いてからスパイスが口の中に拡がっていくのね・・・
おっと、サラダも食べなければ・・・むしゃむしゃ・・・マヨネーズをたっぷりつけよう
にゅるにゅるにゅる・・・むぐむぐ
うーん、マヨネーズの酢と油と卵が、スパイスでしびれた口中を癒してくれるぞ。
ぷしゅ、ぐびくびぐび
わは
わはは
わははは
しっ、しあわせじゃあ！！！
ニャん丸さん、ごちそうさまでした。
これだけスパイス効いてると、
レトルトの匂いなんて気になりませんよ！
おいしくいただきました。ぺこぺこ
ちなみに、10年以上、いつもお店で食べてるニャん丸さんのレポートは、左バーのリンク集にある彼のブログサイトでご覧になれます。
やはり、おいしいものでお腹いっぱい、というのはいいですねえ。げひげひ
気の毒な読者へのP.S.
リオさーん、見てますかー？
結石は溶けましたかー？
まだ肉抜きカレーですかー？
おだいじにー！わははは
こちらの記事で紹介させていただいたイトリキカレーの試食レポートであります。
そう、今でもバブル時代そのままのぶるじょわ生活をしておられるニャん丸さんが、
富士の裾野であんなことやこんなことまでして、朝まで豪遊された際に購入された、富士吉田市の居酒屋、糸力さんのカレーレトルトパック詰め合わせであります。
このサイトの、「10万アクセス記念プレゼントをもらう企画」では、ほかにもいっぱい、
おいしい食べ物をいただいたのですが、わたくし、いったん食べ物を開封してしまうと、
我を忘れて、がつがつ流し込んでしまうため、試食画像なんかは残してませんでした。
でも、このカレーだけは、ニャん丸さんから、
「食べた感想を、ぜひ教えて下さいね。
自分では、お店に食べに行って、
冷凍の業務用をお土産に分けてもらうので、
レトルトは食べたことがないんですよ。
わたくし、ぶるじょわですから。」
と・・・ううっ
ま、ご依頼にお答えして、ありがたく試食レポートなんぞを・・・
さて、本日の夕食の準備であります。
お昼も夜に備えて、チャーハン大盛と唐揚だけだったし、お腹はぺこぺこ。
でも、淡麗生も６本は冷えてるし、ご飯は３合だけにしておきました。
なにせ、ビーフ、インド、ココナツと、3種類の照射試食比較なので、
ご飯以外は、僅かなトマトと赤タマネギだけであります。じゅるじゅる
じゃーん
上から時計回りに、糸力のビーフカレー、ココナツカレー、インドカレーであります。
ふだんは大盛でおかわりするのですが、今回は３皿あるので、ご飯は普通盛りであります。
まずは手近なココナツから・・・
はふ、はふ、むぐむぐ・・・うーむ、スパイス効いてるけどまろやか・・・
ぷしゅ、ぐびぐび、ぷはあ。たっ、たまらん
これはポークカレーなのね・・・むぐむぐ、ぐびぐび、ぷはあ。
コタキナバルで食べたナシゴレンのソースのうち、どれかに似てるな・・・
でもあっちのはポークはないし・・・あっ、ココナツの味か・・・ぷしゅ・・・
さて、次はビーフと・・・むぐむぐ・・・
うほっ、でかい牛肉が・・・はふはふ・・・
うーむ、スパイシーというか、しゃぶしゃぶなのに奥が深いというか・・・
それにしても淡麗生にあうなあ・・・ごきゅごきゅごきゅ
お次はインドと・・・じゅるじゅる
むぐむぐむぐ・・・ありゃ、あんまり辛くないぞ・・・がつがつがつ・・・
むむっ、やはりスパイシーで辛い。
こちらは一瞬、間を置いてからスパイスが口の中に拡がっていくのね・・・
おっと、サラダも食べなければ・・・むしゃむしゃ・・・マヨネーズをたっぷりつけよう
にゅるにゅるにゅる・・・むぐむぐ
うーん、マヨネーズの酢と油と卵が、スパイスでしびれた口中を癒してくれるぞ。
ぷしゅ、ぐびくびぐび
わは
わはは
わははは
しっ、しあわせじゃあ！！！
ニャん丸さん、ごちそうさまでした。
これだけスパイス効いてると、
レトルトの匂いなんて気になりませんよ！
おいしくいただきました。ぺこぺこ
ちなみに、10年以上、いつもお店で食べてるニャん丸さんのレポートは、左バーのリンク集にある彼のブログサイトでご覧になれます。
やはり、おいしいものでお腹いっぱい、というのはいいですねえ。げひげひ
気の毒な読者へのP.S.
リオさーん、見てますかー？
結石は溶けましたかー？
まだ肉抜きカレーですかー？
おだいじにー！わははは
2006年07月02日
NO MORE BEER・・・
げふっ
もう飲めまっしぇん
あっ、これ・・・
わたくしの自画像・・・
ではなく、ネオプレン製の保冷カバーであります。
息子がオーストラリアみやげにくれたもので、
「どや、おとうちゃんそのものやろ！」と・・・ううっ
七月になったので、昨夜から使っております。げふっ
コピーは「NO MORE BEER IS MY GREATEST FEAR」となってるんですが・・・
これって、どういう意味なんでしょう？？？わたくし英語だけはちと苦手で・・・
それにしても、
なかなか素敵な墓碑銘であります・・・ううっ
2006年06月30日
チタンのビス・・・はぁ？と・・・
今回は、このサイトの「10万アクセス記念プレゼントをもらう企画」の最終回となりました。ううっ
文字もチタン色にしてと・・・
そう、あの、「ちたんちたんいぢり」ブログですっかりおなじみになった、チタンさんリオさんから、
プロライトジャパンさんのキーチェーンライトをいただいたのであります。きっぱりと
左がリオさんからいただいたＰＬＪライト、右が比較用のダイソー高級ライトであります。
ところでこのＰＬＪライト、ボディのモナカ接合用の十字ビスを、わざわざチタン合金製六角穴ビスに換装してあります。
しかも、このちっちゃなビス、リオさんの特注だそうであります。
しかもしかも、リオさん、このビスを200本も特注したそうであります。
しかもしかもしかも、わたくしのいただいたのは、特別に磨きをかけた、
「すぺしゃるすぺっくぅ！」だそうであります。そりゃ、ぴかぴかだけど・・・
はぁ？
チタン製の六角穴ビス？
わざわざ特注？
200本も？
はぁ？
そ、それでいったい・・・
どっ、どうなるのん？まっく、どうなるどん・・・
と、関西人であるわたくしは、すぐにツッコミを入れたくなり、
あちこちのライト関係サイトを調べてみました。
調査の結果・・・
別にどうにもならない、ということが判明いたしましたので、ここに謹んでご報告いたします。
ま、わたくしの感想では、ノーマルより、やや肩こりに効くかなと・・・
水面下でリオさんが密かに進めていた「おバカ企画」の内容は、まったく予想もつかない、というか、結果的には、いかにもリオさんらしいというか・・・
チタン合金の六角穴ビスに換装して、いったい何のメリットが？、とゆーのは愚問であります。
すでにリオさんは、そのような世俗の常識を超越した、神にちかい領域に達しておられるということであります。
しかも、さすがに一人で200本も使わないリオさんが、ブログサイトで特別頒布されたところ、けっこう残数が少なくなってるとのことですので、神にちかい領域のマニアも多いということであります。
まさに、今回の企画の最終回にふさわしい、神にちかい領域のプレゼントでありました。合掌。まはりくまはりた・・・
ちなみに、今回のいただきものには、このチタンビス用の、1.27ミリ径のスイス製精密ヘキサドライバーまで同梱して下さいました。
うーむ、1.27ミリねえ・・・
えーと、38口径が9ミリで、45口径が11.2ミリ、50口径が12.7ミリだから・・・
その1/10で・・・5口径！・・・とゆーことは・・・0.05インチ規格！
そうか、谷径が0.05インチのビスだったのか！わたくしリオさん同様、換算に時間がかかります
満員御礼のP.S.
今回の記事で、このサイトの、「10万アクセス記念大プレゼントをもらう企画」の、
当選者発表いただきもの発表はすべて終了であります。
リオさんはじめ、あ、リオさんは最後か・・・ご応募いただいたみなさん、ほんとにありがとうございました。
ま、次回までには、こちらからプレゼントする企画をですね、真剣に考えておきますので・・・
歪んだクロスロードの前輪リムに、テラノの破れたタイヤでしょ、えーっと、えーっと・・・
文字もチタン色にしてと・・・
そう、あの、「ちたんちたんいぢり」ブログですっかりおなじみになった、チタンさんリオさんから、
プロライトジャパンさんのキーチェーンライトをいただいたのであります。きっぱりと
左がリオさんからいただいたＰＬＪライト、右が比較用のダイソー高級ライトであります。
ところでこのＰＬＪライト、ボディのモナカ接合用の十字ビスを、わざわざチタン合金製六角穴ビスに換装してあります。
しかも、このちっちゃなビス、リオさんの特注だそうであります。
しかもしかも、リオさん、このビスを200本も特注したそうであります。
しかもしかもしかも、わたくしのいただいたのは、特別に磨きをかけた、
「すぺしゃるすぺっくぅ！」だそうであります。そりゃ、ぴかぴかだけど・・・
はぁ？
チタン製の六角穴ビス？
わざわざ特注？
200本も？
はぁ？
そ、それでいったい・・・
どっ、どうなるのん？まっく、どうなるどん・・・
と、関西人であるわたくしは、すぐにツッコミを入れたくなり、
あちこちのライト関係サイトを調べてみました。
調査の結果・・・
別にどうにもならない、ということが判明いたしましたので、ここに謹んでご報告いたします。
ま、わたくしの感想では、ノーマルより、やや肩こりに効くかなと・・・
水面下でリオさんが密かに進めていた「おバカ企画」の内容は、まったく予想もつかない、というか、結果的には、いかにもリオさんらしいというか・・・
チタン合金の六角穴ビスに換装して、いったい何のメリットが？、とゆーのは愚問であります。
すでにリオさんは、そのような世俗の常識を超越した、神にちかい領域に達しておられるということであります。
しかも、さすがに一人で200本も使わないリオさんが、ブログサイトで特別頒布されたところ、けっこう残数が少なくなってるとのことですので、神にちかい領域のマニアも多いということであります。
まさに、今回の企画の最終回にふさわしい、神にちかい領域のプレゼントでありました。合掌。まはりくまはりた・・・
ちなみに、今回のいただきものには、このチタンビス用の、1.27ミリ径のスイス製精密ヘキサドライバーまで同梱して下さいました。
うーむ、1.27ミリねえ・・・
えーと、38口径が9ミリで、45口径が11.2ミリ、50口径が12.7ミリだから・・・
その1/10で・・・5口径！・・・とゆーことは・・・0.05インチ規格！
そうか、谷径が0.05インチのビスだったのか！わたくしリオさん同様、換算に時間がかかります
満員御礼のP.S.
今回の記事で、このサイトの、「10万アクセス記念大プレゼントをもらう企画」の、
当選者発表いただきもの発表はすべて終了であります。
リオさんはじめ、あ、リオさんは最後か・・・ご応募いただいたみなさん、ほんとにありがとうございました。
ま、次回までには、こちらからプレゼントする企画をですね、真剣に考えておきますので・・・
歪んだクロスロードの前輪リムに、テラノの破れたタイヤでしょ、えーっと、えーっと・・・
