2005年12月17日
LEDルミナリエの色があ
以前紹介した中之島プロムナードのLEDルミナリエ、
色が音楽にあわせて変わっていきます!
ううっ、それにしても、さっ、寒い!
2005年12月15日
う、旨かったぞ・・・
ええっと、わたくしの息子が、オーストラリア軍のレーションセットをもらったので、
さっそく試食してみようと・・・
思ったのですが・・・
その前に・・・
こんなセットを試食しちゃいましたあ!
ふっふっふっ・・・
う、旨かったぞ!
しかもこちらはローカロリーですぞ、TOMOさんや。
冥土服もいいけど、和服のおねいさんとお座敷で、
「ささ、旦さん、もう一杯・・・」
「まま、そっちにもご返杯・・・」というのもいいもんでしたよう、ぐふふふふ
次回、京都でのLighting-OFFみーてぃんぐは・・・
祇園の高級料亭で決まりじゃあ!
さっそく試食してみようと・・・
思ったのですが・・・
その前に・・・
こんなセットを試食しちゃいましたあ!
ふっふっふっ・・・
う、旨かったぞ!
しかもこちらはローカロリーですぞ、TOMOさんや。
冥土服もいいけど、和服のおねいさんとお座敷で、
「ささ、旦さん、もう一杯・・・」
「まま、そっちにもご返杯・・・」というのもいいもんでしたよう、ぐふふふふ
次回、京都でのLighting-OFFみーてぃんぐは・・・
祇園の高級料亭で決まりじゃあ!
2005年12月10日
オーストラリア陸軍のレーションもらった!
実物の戦闘糧食、コンバットレーションであります。
しかも、オーストラリア陸軍のレーション、CR1Mであります。
しかもしかも、これ、いただきものなのであります。ううっ、うれしい。
戦闘糧食に関しては、世界でも有数の個人サイトである、「THE戦闘糧食」でも、
オーストラリア軍のCR1Mは、「Dタイプ」のみが紹介されているだけであります。
ということは・・・たぶん・・・これが本邦初のCR1M「Aタイプ」紹介記事??
(追記です。通りすがりさんから、このレーション、オークションで容易に入手できるとのコメントをいただきましたので一部修正しました。
いやあ、奥深い世界なんですねえ。)
いままで安物記事ばかりアップしてきましたが、これでやっと実物レーションの記事が・・・ううっ
すごいぞ!物置小屋98k!ぱぉーっ!
す、すみません、つい興奮してしまいました。
これ、実は息子がホームステイ先でもらったものであります。
ホストの父親が陸軍少佐で、わたくしの趣味を知りたがってるとのことで、
わたくしの、このサイトを紹介したところ、
息子から、「何か欲しいものはあるか、と聞いてるけど。」と、メールがありました。
わたくし、「核ミサイル!日本人は誰も持ってないし。戦術核でいいからといってくれ。」
息子、「それはプレゼントできないといってるけど。」
わたくし、「じゃ、なんでもいいからオーストラリア軍のグッズを!はぁはぁ」
その後、いろいろいただいたとのメールがあり、お土産の息子の無事帰国を楽しみにしていたのであります。
ちなみに、わたくしからのプレゼントは、LEDレンザーのVキューブ。
1AAで明るくて白い、とすごく喜んでくれたみたいで、毎日携行しているそうです。よかったよかった。
さて、このCR1Mレーション、いわゆる「24時間パック」というやつで、一日分の糧食がパックされています。メニューによって、AタイプからEタイプまであるようで、
とりあえず、中味を開けてみると、こんな感じであります。
うーん、いっぱい入ってるう!
ちなみに中央にあるスプーンが、パトプロやミニマグ2AAと同じ長さで、全部で重さは1.8Kgほどでした。
一日分とはいえ、米軍のMRE(Meal Ready to Eat)三食分より、はるかに種類が多いですね。
さすがオージー、これならわたくしでも、一回で食べきれないかもしれないぞ!
わたくし、戦闘糧食といえば、MREを何種類か、食べたことがあるのですが、
味はともかく、ボリュームの少なさにがっかりしたことがあります。
これは試食が楽しみです。じゅるじゅる
ま、中味の詳細については、試食の際に紹介するつもりですので、とりあえず、
左バーにある「THE戦闘糧食」のこのページをご覧ください。詳しいリストが書かれてますよ。
こちらはAメニューであちらはDメニューですが、防水マッチやティッシュなどは共通のようです。
食べ残してもいいように、ジップロックや輪ゴムが入ってるのもうれしいですね。
それにしても、全部に詳しい解説のある「THE戦闘糧食」は、量といい質といい、すごいサイトですね。
次回「オーストラリア陸軍のレーション食べたぞ!」の記事をお楽しみに・・・
重要なP.S
あらためまして、
ありがとう、オーストラリア陸軍、○○○○○少佐!
息子がたいへんお世話になりました。
大津波の救援部隊に派遣されたそうで、ご苦労様でした。
今度はテロ多発地域へ赴任されるそうですが、
派兵の是非は別として、
無事のご帰還を、心よりお祈り申し上げます。
2005年12月08日
LEDのルミナリエ
これ、大阪淀屋橋の中之島プロムナードで12月からやってるルミナリエであります。
なんでも、音楽にあわせて色が変わるイベントもあるらしいのですが、一人だし、はらぺこなので見ずに帰ります。ううっ
それにしても、こうして見ると、LEDと電球色の雰囲気って、まったくちがうもんですねぇ…
いったい何個のLED使ってるんだろう?
自宅より、やっと追記です。
やはり、携帯の付属カメラで、手持ち、夜景、しかもオートという、ずぼらな条件では、
非常に見づらい画像になってますね。ぺこぺこ
それにしても今夜のドリコム、やけに重いぜ・・・ううっ
2005年12月07日
さらば!東独軍のコート
ううっ、大阪もここのところ、少し寒くなってきたようです。
わたくし、12月になっても、夏物スーツで通勤してるんですが、
さすがに朝の自宅から駅までの時間は、少し寒さを感じるようになってきました。
そろそろコートをだしてきて・・・
でも職場には寒そうな格好をしてる人がいるし・・・
そう、物理的にも太っ腹な98kさんは、この度、このコートを・・・
Pinturicchioさんにあげることにしました。きっぱりと。
決してシガレットチョコ記事のコメントによる、口封じのためではありません。おどおど
このコート、東ドイツの崩壊後、一斉に放出された東独軍の軍装品のひとつであります。
たしかこちらが、兵、下士官用で、将校用は上襟が同色だったと記憶しています。
こっちの方が独逸らしくて、お気に入りであります。
100%バージンウールで、とても温かくて・・・とても重い・・・それも中途半端じゃない・・・
まさに「むかしの正しい軍装品」の代表のようなコートであります。
西ドイツの軍服同様、こちらもすごい数のサイズがありましたねえ。
肩には当然、エポレット取り付け部があります。
このコート、通勤に使っていたのですが、ある日、上司の素敵な秘書から、
「そのコート、独逸兵みたいですね。」と看破され、わずか数日間着ただけで、
アウトドア用品の奥底に収納されるハメになった次第です。
さらば、東独軍のコート!
Pinturicchioさんのところでも大事にしてもらうんだぞ!
というわけで、最後の記念撮影を・・・・
これが98kさんのフォーマルであります!