2021年10月08日

タイ料理とコーヒーと・・・

今月の初日、一週間前のハナシになりますが・・・

ご近所にあるタイ料理のお店と自家焙煎コーヒーのお店を、うちの奥様と植林ボランティア仲間の
ちかこさんとの3人で楽しんできました。


まずはこちら・・・

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タイ料理のカオホムタイであります。



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日本のアニメに影響され日本語を勉強したくて来日されたとゆー女性が、たった一人で
やっておられるお店ですが、メニューには本格的なタイ料理がいっぱい。




ま、お昼のランチセットは・・・

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こちらの4種類で、前回はパッタイグンのセットとガパオライスのセットを夫婦で食べたので、
今回はグリーンカレーのセットとカオマンガイのセットを注文、はじめてのちかこさんは、
「いずれ4セット全制覇」つーことで、はじめにあったパッタイグンのセットを注文・・・

「そーいや、本日から酒類の提供が再開されたんですよね。じゅるじゅる
「ええ、再開したばかりなのでタイのビールはまだ一種類だけですが・・・」

つーことで・・・

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シンハービールより少しお安いとゆーレオビール・・・わたくしははじめてでした。


とーぜん、うちの奥様もちかこさんも1本ずつ・・・

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カウンターだけのお店ですが広く間隔を空けアクリル板を設置されてて・・・




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カウンター越しは透明シートで覆うなど、感染対策は万全でした。



で、まずはランチセットのサラダから・・・

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鶏肉の揚げ物が付いてて・・・




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各種のタイ・ソースでいただきます。


ちなみに店内には・・・

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様々なタイの調味料や食材もあって、いずれキャンプにも持参するかも・・・



で、こちらがわたくしの・・・

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グリーンカレーであります・・・

「辛いのダイジョーブですか?」と訊かれて「大好きです」と答えてたのですが、
本格的に辛くて酸味もあって、めっちゃ美味しかったです。



で、こちらがちかこさんが注文された・・・

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パッタイグン・・・ま、前回食べたので横取りすることはありませんでしたが・・・



こちらがうちの奥様が注文された・・・

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カオマンガイ・・・
カウンターには置いてない特製ソースが付いてて、それをかけていただきます。
ええ、こちらも美味しかったです。って、こっちは横取りしてたんかいっ!!!


と・・・

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ともかく完食・完飲・・・げふっ

夜にはいろんなメニューがあるので、次回は夜にも楽しみたいです。
第6波とかで、またまた自粛とかになりませんように・・・


と食後は、やはりご近所にある、かもめコーヒーへ・・・

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昔からある「電器屋さん」なんですが、ご主人が体調を崩されてからは大好きな珈琲の販売と
最近は喫茶もやっておられるとゆーお店であります。


さらに・・・

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ご主人の趣味が野鳥観察で特にかもめの撮影・・・と元気な頃はロードバイク・・・
つーことで、ご近所のバイクショップやカメラ機材のハナシで盛り上がりました。

最近はあまり身体を動かせないので野鳥撮影は軽い機材にして鳥の点描画も楽しんでます、
とおっしゃってましたが、どちらのレベルもきわめて高く、野鳥写真や点描画の出来栄えは
まさしくプロなみ、お店でも作品を展示販売されてましたが、やはり感動を与える作品には
センスと技術、それと野鳥の生態についての豊富な知識が基本なんでしょうねえ・・・

ま、わたくしはともかく「いつでもどこでも野外宴会」が基本なので・・・
タイの調味料や食材と挽きたて珈琲による次回キャンプ宴会が楽しみです。




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2021年10月05日

縁食論~孤食と共食のあいだ~

とーとつですが・・・

縁食論~孤食と共食のあいだ~とゆー本のご紹介であります

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藤原辰史 著 ミシマ社 2020年11月22日 初版第1刷発行


裏表紙裏にあった著者紹介・・・

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ご専門は農業史・食の思想史だそうで、うちの奥様が図書館から借りてきた本・・・
恒例により朝のラジオ番組で知ったようで恒例により食卓に置いてありました・・・


例によって目次のみ・・・

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タイトルどおり、孤食と家族など親密な人が集まって食べる(規制のある)共食とのあいだに
位置する食事を「縁食」と名付け、その例や在り方についてのエッセイ集のような感じで、
気軽に面白く読めました。

ま、縁食に関する話題といっても多岐にわたり、とても全ての概要は紹介できませんが、
たとえば・・・

・第2章1「公衆食堂の小史」にあった大正時代の米騒動について
→第一次世界大戦での英国艦隊による海上封鎖、ドイツUボートによる通商破壊、戦乱など
→欧州全体が食糧不足に→ドイツでは公衆食堂の誕生やセントラルキッチンの復活
→イギリス・フランスでは東南アジア植民地からの大量のインディカ米の輸入
→アジアでのインディカ米の高騰→ジャポニカ米も高騰→投機目的の買い占め
→日本ではシベリア出兵の話もあり軍用思惑による買い占めも重なってさらに高騰
→米騒動へ
→東京市の市設食堂や大阪・自彊館の簡易食堂などが誕生
→市設食堂は後の関東大震災でも炊き出しで活躍→景気回復により消滅
といったようなハナシは今回はじめて知りました。
大正時代の米騒動は日本史だけでなく欧州から派生した世界史の出来事だったんですね。

ほかにもいくつか・・・

・東日本大震災の翌年に登場した「子ども食堂」
→2016年5月には319か所だったのが、2019年6月には3718か所に
→全国の児童館数4000、小学校数2万、中学校数1万と比較しても多い
→地域のボランティアが運営費不足と人員不足に悩みながら無償もしくは安価でやっている
→貧困問題の深刻化もあるが、孤食でも共食でもない、子どもと大人の居場所でもある

・インドのシク教徒の総本山では宗教も人種も階級も職業も国籍も問わず、毎日10万食の
カレーが無料提供されており、働く人の殆どは無償ボランティアで一部は有給のシク教徒
→こんな食堂が世界に僅か7万できれば、世界中の人々が少なくとも一日一食は無償でご飯
にありつける計算になる
→マクドナルドは2013年34000店舗、セブンイレブンは2014年53000店舗で夢の話ではない
→ファーストフード店には民業圧迫だろうが生命活動を圧迫する民業は圧迫されるべき

・食糧不足ではなく毎日廃棄されている食事だけで世界中の飢餓はなくなる
・国連の食糧支援は現地で商品になることもあり無料食堂での食事として提供すべき
・食べることは本来的に消費ではない
→食が商品として大量に売られ捨てられるようになったのは、ここ数百年の間だけ

・食べものを商品化することは数値化することで値段と対応すること
→作られ過ぎると値段が下がるので市場に出る前に廃棄処分になり飢えた人には届かない
→商品になる前に別ルートがあれば・・・そもそも商品化を断念すれば・・・
→食の商品化が多くのシステムを機能不全にしている→賞味期限前の食べ物の廃棄など

・パンデミックで共食が家庭でしかできなくなった
→家族以外の人間関係を深める重要な機会のひとつを停止している
→人間が話したり食べたりする器官はウィルスにとって居心地のいい空間
→居酒屋や子ども食堂など居心地のいい場所はウィルスにとっても居心地のいい場所
→パンデミックで最も危険な場所になった
→文化はバーチャル空間より三密空間のほうが生まれやすいことを移動の制限で学んでいる
→家族が一緒に食事できるようになったという記事もあるが、これまでの残業などの働き方
が異常だった証
→ステイホームの命令形はホームに心地よさを感じない人やホームのない人には深刻な事態

・パンデミックはシングルマザーを直撃している
→自己責任は殆どなく政府の労働者保護への規制緩和と再分配の失敗によるもの
→東京を出て仕事を選ばず働けば非課税や児童手当でやっていけるはずという意見があるが
様々なリスクを無視しており「生きるな」と言っているようなもの
→新型コロナウィルスは人間の不平等をより拡大していく厄災
→子ども食堂やフードバンクは親たちにも精神的な居心地の良さを作っていた
(自分が急病に倒れても、ひとまず子どもたちが食べていける場所がある・・・)
→罪悪感が生じない社会設計のあり方の基本→縁に誘うことはできる

・何の手続きもなく普通に食にアクセスできる社会
・生命維持物質の提供に対し見返り(ありがとう)を求めない社会の設計は、生命維持物質の
生産や消費にも増して重要であり、それが「居心地の良さ」である。

・レイ・オルデンバーグの「サードプレイス」
→一番目は家庭、二番目は職場、三番目は気兼ねのないイニシエーションがいらない場所
→とびきり居心地の良い場所 the great good place
→見知らぬ人同士でも一緒に居られ、食べ物や飲み物を共有しつつ、情報を交換したり、
意見を交わしたりできる場所
→イギリスのパブ、フランスのカフェ、ウィーンのコーヒーハウスなど
(狭い場所が多いのでウィルスや病原菌にとっても「
とびきり居心地の良い場所」)
(アメリカには少なかったが、この著書で各地にできた)
→常連意識が生まれて自由に振舞えるものの排除性については鈍感な著書だった
→女性や群れることが嫌いな人は除外されている
→縁食的サードプレイスは共通点もあるが、とりあえず食べ物にありつける場所
→みんなが「くれくれ」なので「有難いと思え」と言われない居心地の良さ

・パンデミックの不況と失業が襲う中、輸出制限による世界的な食糧危機も警告されている
→まさに縁食が必要なときに限って感染しやすいサードプレイスが忌避されている
→子ども食堂は政府の失敗を補う空間であったのに自粛要請・・・
(それでもフードバンクや弁当といった方法で飲食店自体が苦しい中でも救い続けている)

・アウシュヴィッツでの縁食の例(プリーモ・レーヴィ「これが人間か」より)

云々・・・

ええ、著者紹介にあった何冊かを追加で予約しましたので、いずれまた・・・



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2021年10月02日

しそうdeキャンプ!!!(後編)

前回記事から続くキャンプ報告であります。

金曜の夜は1時半に寝たものの3時前にテント内のヒルさんに起こされタープの下で一人宴会・・・

そう、今回は「
ゆるキャン△」ならぬ「ひるキャン」になった次第。あははは

ま、朝寝坊すればいいや、と4時を過ぎてから再びテントに入った・・・のですが・・・

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西斜面の林間サイトなのに何故かわたくしのテントだけに朝一番の陽光が差し込み、
たちまちテント内が暑くなってきたので、仕方なく7時過ぎに起きました。
ちなみにwingさんは深夜にテントを張ることなく木陰で車中泊されてたようです。

で、しばらくして起きてきた、みよころさんと二人モーニングコーヒーでまったり・・・
「あれっ? おでんの残りが随分と減ってるようですが・・・」
「これが天使の取り分とゆーものなのですよ・・・むひひひ」
「ふーん、天使つーのはオリーブドラブの恰好で深夜に現れるんですね。」

やがてみなさんも起き出してきて・・・
「そーいや昔の熊野キャンプでは前夜の残り物が、朝には完璧に消失してたのになぁ」
「それはワンテンパパさんとか複数の天使が深夜に現れる現象によるもので・・・」


と、この日の朝食は天使の食べ残し各種と・・・

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ハムエッグチーズマフィンでビール・・・



ま、わたくしのは途中から・・・

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ハムエッグチーズ・ローストビーフ・マフィンに味変しましたが・・・


と、わたくしは朝食後もタープの下でまったり・・・

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いっぽうwingさんは・・・

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もとプロカメラマン2人を助手にして蟲さんの撮影をするとゆー贅沢ぶり・・・

って、よく見るとタープのライン上にもトンボさんがとまってるな・・・どれどれ・・・


と、わたくしも1枚・・・

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「うーむ、安物パンケーキレンズの限界かな、ピントがラインの繊維にきてるし・・・」
とか、ぶつぶつ言ってると、やがてwingさんが戻ってきて・・・

「ったく、こうしてフォーカス範囲の設定を変えればですね・・・かしゃかしゃ、ぱしゃ」

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「ほれ、今度はトンボさんの翅にピントが合ってるでしょ」
「わわっ、いったいどうやったの???」
「だから、きちんとOM-Dの取説を読んで覚えてくださいっ!!」
「うぐぐぐ」



とか遊んでたのですが、さすがに昼前になると日差しが強くなり・・・

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みなさん遮熱タープの下で(クーラーボックスとともに)まったりと冷たいものを・・・



ま、約一名は・・・

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タープの中からも蟲さん撮影を続けてましたし・・・



残りの約一名は・・・

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てきぱきと夜に備えた焚火の準備・・・


で、朝からずっと食べ続け飲み続けだったので、昼食は軽く・・・

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wingさん差し入れのベトナム・フォーだけで済ませ、みよころ号で近くの温泉へ・・・
もちろんドライバーは一人だけ飲まない赤チャリさん!!! いつもありがとね!!!




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キャンプ場からクルマで10分ほどの「よい温泉」であります・・・



ええ、なにせ「よい温泉」なので・・・

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いろんな湯治客が来てました・・・


温泉でまったり後は、やはりクルマで10分ほどのスーパーで夕食と夜食と朝食と昼食の食材、
さらに甘味類などもたっぷり買い込んでキャンプ場に戻り・・・


この日の夕食のメインは、みよころさんオススメの味噌鍋!!!
以下、光源を次々と変えて・・・

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ええ、その都度に具材が増えていきます。じゅるじゅる

わたくしは野菜しゃきしゃきの鍋が好みなのですが、野菜はふたふたになったのが好き、
とゆー残りの方から「ふたふたになる前に、ぜーんぶ誰かさんに食べられてしまう!!!」といった
理不尽な意見があり、追加野菜(とそれに隠した肉類)は先にわたくしがばくばく、下に残った
ふたふた野菜(だけ)は、みなさんがちまちまと・・・むひひひ


と、和気あいあいの夕食がひと段落すると、みなさんは焚火の方へ・・・

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わたくしは甘い葡萄酒を甘くない葡萄ジュースで割った不思議なカクテルでまったり・・・


ま、せっかくなので、焚火側にもふらふらと・・・ひっく

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やはり焚火はいいですねえ・・・焚火台に焚火シートで安心だし・・・


いっぽうタープの下では・・・

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もとプロカメラマンのみよころさんが、wingさんの夜間撮影システムを試されてました。


まあ、その後も甘い物なんぞで・・・

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ちなみにこちらの塩味生大福も絶品でした・・・ばくばく



で、こちら・・・

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フルーツミックス缶の中味だけをメスティンにあけて・・・



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甘い赤葡萄酒をどぼどぼと注ぎ、あとは温めるだけの「ホット・サングリア」!!!
いやあ、バルセロナで飲んだサングリアが懐かしいなあ・・・

と、すっかり出来上がったわたくし、いったんテントに入って90分ほど仮眠しましたが、
みなさんはこの間にトイレ往復を兼ねた照射散策とかを楽しまれてたようです。

そう、トイレはキャンプ場の一番上にあり今回は一番下のサイトだったので、往復はジグザグの
上り下りでキャンプ場を端から端まで縦断することになります。ひいひい

で、みなさんがサイトに戻った物音で起きたのですが、とっくに日付は変わってて、
お二人はすぐに就寝、わたくしと赤チャリさんだけが近くの草むらへ照射散策へ・・・

で、モンゴル遊牧民なみの夜目を持つ赤チャリさんが、なんとホタルを見つけました。
ライトを消して眼が慣れてくると、わたくしにも点滅している光点がいくつか見えました。

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このあたりの草陰にもいたので・・・



とりあえず設定を手持ち夜景モードにして・・・

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拡大すると中央やや左寄りに微かな光が見えます。決して画面のゴミではありません。

ちなみに翌朝のwingさんネット検索によると、この季節なら最後のヘイケボタルだそうで、
最も川に近いサイトだったので棲んでたんでしょうね。



と、赤チャリさんがティピーに入った後も、わたくしは一人でちびちび飲み続け・・・

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就寝した時刻は・・・まったく覚えてませんが・・・
この日はテントのメッシュをしっかり閉じてたのでヒルさんの訪問はありませんでした。



で、最終日の朝食であります。

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鍋の残りに中華太麺!!!とゆー定番にはじまり、以後も延々と食べ続け・・・
ま、さすがに移動日なのでアルコールは飲めませんが・・・
そう、一泊だと飲めるのはせいぜい昼と夜の2回だけ、二泊だと昼夜朝昼夜と5回は飲めるので、
わたくしは二泊三日のキャンプが好きなのでありますね。


と・・・

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どこまでが朝食で、どこからが昼食で、どれがデザートだったかは不明ですが・・・



せっかくなのでwingさんと川まで下りてみました。

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こりゃあ、シーズンにはホタルが見事なんでしょうね・・・


と、wingさんが引き続き蟲さんを撮っておられたので、わたくしも何枚か・・・

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やはりマクロレンズも要るかなあ・・・でもデカいし重いし・・・うーむ


と、まったり悩んでると、陽も西に傾きはじめました。

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そう、ここのキャンプ場は午後5時までサイトが使えるのであります。
と、まったりと撤収し5時にはトイレ前で解散、わたくしは7時に大阪に着きました。

じつにひさしぶりのキャンプだったし、じつに楽しいキャンプでした。
今回も誘っていただき美味しいものを準備していただいた赤チャリさん、みよころさん、
本当にありがとうございました。

まあ、次回からは、もう少しトイレに近いサイトにしましょうかね。
ええ、わたくし翌々日ぐらいから足腰がぴきぴきしてきて・・・ううっ




m98k at 00:22|PermalinkComments(4) mixiチェック キャンプ・川下り | 糧食、飲料

2021年09月30日

しそうdeキャンプ!!!(前篇)

先週末、半年ぶりのキャンプ宴会!!!を二泊三日で楽しんできました。

今年は梅雨から猛暑と長雨が連続し(それを名目に)キャンプどころか自転車もまったく漕がず、
ひたすら引き籠って飲んだくれる日々が続いてたのですが・・・

「兵庫県・密にならないキャンプ場探しの旅」を続けてる赤チャリさんとみよころさんから、
下見でよさげだったので、と誘っていただき、今回ご一緒させていただいた次第。

宍粟市の林間にある某キャンプ場で、全てが独立サイトなんですがサイト指定はできず先着順、
お二人の下見によれば土日は混みそうなので前日からサイトを確保した方が安心、とのことで、
金曜日の昼過ぎに98k号とみよころ号が現地に集合、とりあえず各サイトを確認したところ、
トイレに近いサイトにはすでにテントが張られ、舗装路に近いサイトは独立感が少なかったし・・・

つーことで一番下にあって、しかも一番奥のサイトへ・・・
ま、この選択を後で後悔することになるのですが・・・

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とりあえず簡単タープを張りテーブルと椅子をセット、クーラーボックスさえ出せば・・・



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あとはひたすら、ごくごくばくばく・ぺちゃくちゃ・わはははの繰り返し・・・


おっと、意識のあるうちにテントも・・・と、ふらふらと・・・

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ええ、今回もなんとか無事に設営できました。ひっく



ちなみにこちらが・・・

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お二人が新調され、なんと当日の朝に届いたとゆーティピー(モノポール)テント・・・
わたくしも設営の手伝いをした・・・ような気もしますが・・・ひっく


ま、テント設営後は、さらにごくごくばくばくやってたのですが、みよころさんは・・・

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ご自宅で下ごしらえ済みの関東煮(おでん)の具材を鍋に投入したりして、てきぱきと夕食の準備。



ちなみに熱源は・・・

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こちらも新調されたとゆーイワタニの「タフまる」で、たしかにタフそうです。



と、すっかり暗くなり・・・

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おでんも程よく煮上がった頃、翌日から参加予定だったwingさんから突然電話があり、
「あれ、wingさん??? 明日からも来れなくなったんですかっ??? 残念だなあ・・・」
「いや、明日まで我慢できず早めに出発したのですが迷ってしまい、今トイレ前に着きました。
電話の呼び出し音が下の方から聞こえたけど、いったいどうやって下りればいいのか・・・」
「あははは、ひょっとしておでんが煮上がるまでトイレ前で待機してたとか・・・
ともかく舗装路をジグザグに下りてきて、枝道からはみよころさんが誘導します。」

と、一人だけごくごくばくばくやってると、みよころさんに誘導されたwingさんが到着、

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やはり椅子とクーラーボックス(とカメラとライト)だけ出して、ごくごくばくばくしつつ・・・

「うーむ、やはりこちらの方が演色性がいいかな・・・ぶつぶつ」

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と、様々な補助光を試しながら撮ってたのは・・・



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やはり蟲さんでした・・・って、ムカデさんもいたのね・・・

とか、楽しくやってると赤チャリさんも到着、4人でヲタ話が盛り上がります。

「で、これが最近気に入ってる動物を驚かさないためのグリーンのライトです」
「ふむふむ、夜のシカさん観察とかによさげですね、ありがとうございます!!!」
「って、それはあげませんよ、ったく、98kさんと同じパターンなんだから・・・」


って、みよころさん・・・

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自分を照射しないよーに・・・けっこう雰囲気でてるし・・・


と、

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プロックビーフをローストしてアルミホイルに移しタオルで巻いて落ち着かせてるあいだに・・・


でかいビーフステーキも・・・

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定番の箸上げ画像を撮った後は・・・


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切り分けて・・・




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いろんなスパイスで、むぐむぐばくばく・・・





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やがて2枚めも焼き上がり引き続きばくばくしてると・・・



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ローストビーフも余熱で程よく仕上がってて・・・



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いやあ、おでんの後の牛肉三昧!!!つーのもいいですね・・・ばくばくごくごく


もちろん甘味も次々と・・・

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わたくしが溺愛してるポロショコラにはホワイトもあったんですね・・・


こちら・・・

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日本一たい焼き・・・



と・・・

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マーガリンTバックたい焼き・・・


とか遊んでたwingさんなんですが・・・

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巨大マイクロフォーサーズ機と巨大レンズ群と様々なライト群を準備してたと思ったら
いつの間にか林間の闇にふらふらと消えていきました。


やがて戻ってきたとたん、靴どころか靴下まで脱ぎ始めたので・・・
「どうされたんですか? けっこう長時間、闇に消えておられましたが?」
「ずっと蟲さんを撮ってたら足がムズムズしてきて・・・わっ、やはりヒルさんがっ!!!」
「あははは、まだ血を吸っていないようだしムカデさん同様に踏みつぶしておきましょう」
「いやいや、その前に、まず撮影をば・・・」
「やはりそっちですか、ま、ヒルさんやムカデさんには気をつけましょうね」
「そーいや熊野キャンプでも98kさんのテントにムカデさんが入ってましたね」
「そう、わたくしがムカデがぁ!!!と叫んだら、やはり貴方はカメラを用意してましたね」
「あははは」

今回は川にも近い一番下のサイトだったので、特に蟲さんも多いのかな・・・
って、わたくしのダンロップVS21Aテントは開けっ放しだけど、ま、いいか・・・

と、この夜は1時半ぐらいに全員が就寝したのですが、寝返りした際に手の甲にぐにぐにする
モノが触れて、無意識につまんでみると小さなヒルさんでした。あははは

潰してしまえば手を洗いに出ないといけないし、と、つまんだまま血を吸われないよう
コロコロ丸めながら、テントのファスナーを開け外に放り出したのですが、これが見事に
外にあった靴の中に入り、仕方なく外に出そうと苦労してたら、すっかり目が覚めてしまい、
結局、3時前から4時過ぎまで、おでんの残りで一人寂しくごくごくばくばくしてました。

って、これでは自宅での引き籠り日常と変わらないではないか・・・

と、ひさしぶりキャンプの第一夜は、楽しく更けて(明けて?)いったのであります。

(次回に続きます)


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2021年09月23日

ぎんりんde握り方教室!!!

とーとつですが、先週末・・・
ぎんりんのプロによる「にぎりかた教室」に参加してきました!!!


といってもプロ・ロードレーサーによるハンドルグリップの握り方!!!とかではなく・・・

ご近所の鮨・銀鱗(ぎんりん)とゆーお店でプロの握り方を教えます、というイベントが、
少人数限定
・三日間限定・全予約制で開催されたので夫婦で参加してきた次第。

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鮨・ぎんりん(銀鱗)さんであります。

密を避けるため毎回4名ずつに限定、全て予約で埋まってたようです。


まずは各自キッチンペーパーをシャリサイズに丸めたダミーで握り方の予行演習・・・

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二代目の若大将がカウンター内で様々な握り方を紹介、その後、客席側にまわり一人一人に
つきっきりで、じつに分かりやすく教えてくれました。


今回は少し時間はかかるけど確実に握れる「タテ握り」とゆーワザを教えてもらったので、
忘れないうちに要点のみをメモ・・・(右利きの場合です)

(うろ覚えのため、間違いや誤解があればご指摘ください。修正します。)

①まず両手を丹念に洗って冷やし、清潔な濡れ布巾で軽く水分をとっておく

②滅菌を兼ねた冷たい酢塩水に右指三本を浸し両掌につけ、パンと叩いて皮膚になじませる

③両手が冷たいうちに右掌に13~16g(ネタによる)のシャリ、左掌に裏返したネタをのせる

④右人差し指でワサビをネタにつけ、右掌の中でボール状にしたシャリをネタにのせる

⑤中指だけ曲げた右手の親指と人差し指のあいだに、ひっくり返してのせる

⑥曲げた中指の上にのる感じになるので
親指と人差し指で形を整え、そのまま左掌にのせる

⑦左親指でシャリだけ押さえながら右指2~3本(ネタと指による)で軽く握る

⑧一度だけ右手で180度回転させ同様に反対側のシャリも押さえながら軽く握る
(バラける場合はこれを繰り返すが、何度も固く握り過ぎないのがポイント)

⑨右手
でつまんで最後の形を整え、そのまま左上ナナメにして供する
(→つまみやすく箸でも取りやすいように→左利きの人に供する場合は逆向きに)
(手でつまんで食べるか箸で食べるかは好みだが、いずれもネタを下にして醤油をつけ、
そのまま口に入れる→ネタを味わえるしシャリに醬油がつくとバラけやすいので)

文章にすると長いですが、これを流れるように素早く華麗に次々と・・・



いよいよ若大将とカウンターの内側へ・・・入るのは初めてです。どきどき

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冷蔵ショーケースからセットされたネタを取り出し、生ワサビを少しだけすりおろします。
(おろしたての生ワサビを供するため)
すし飯は素人でも握りやすいよう、いつもより柔らかめに炊き上げてあるそうです。


で、本日のネタ・・・

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木津市場で仕入れた新鮮なネタばかり、決して練習用の安物ではありません。わくわく



と、まあ・・・

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ともかく握っていきます・・・

ちなみにプロが心臓より高い位置で素早く握るのはパフォーマンスではなく、血流や時間で
掌の温度を上げないためで素人がマネすると、ネタやシャリが飛び散ることになります。


ま、さすがに・・・

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ウニの軍艦巻きは、まな板の上で調理します。煮アナゴと芽ねぎも同様・・・
軍艦巻きの海苔はご飯一粒でくっつけるんですね。知りませんでした。


と、楽しく握ってると・・・

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ありゃ、わたくしだけシャリが足らなくなったぞ???
ほかの3人はシャリが余っているとゆーのに???

「あのう、わたくしのシャリだけ少なかったようですが・・・」

「すべて同量、貴方が全部大盛りにされただけです。余った人からもらって下さいね。」

と、約1名がご飯の追加となりましたが、ともかく全員完成であります。


じゃーん

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こちらが98kさんが握った大盛り高級鮨の盛り合わせ!!!
ちなみに右にあるのがキッチンペーパー・シャリで各自が持ち帰って練習します。
確かにダミーに較べるとシャリがデカいな・・・あははは
 
今回はまさに「握った」だけで、あとは若大将まかせでしたが、とても楽しかったです。
鮨での握る行程つーのは全行程の1割にも満たないそうで、早朝の仕入れから下ごしらえまで、
それまでの手間が大変なんですね。


ちなみにこちら、うちの奥様が握られた盛り合わせ・・・

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ネタによってシャリの盛りを変え少し余ったシャリまでちゃんと握ってるな・・・


と、若大将のお母様が作った美味しい赤だしで、自分で握った鮨を美味しく食べつつ、
(さすがに緊急事態宣言中でビールは飲めませんでしたが・・・)

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いろんな握り方の紹介や楽しいお話が弾みました。

これからも密にならない少人数のイベントを考えて、何とか休業を避けて店を続けたいです、
とおっしゃってたのには、ほんとうに頭が下がる思いでした。

コロナ前にはとても賑わってたお店なので、収束まで閉めずに頑張ってほしいものです。
そう、収束後には自粛の反動で以前にも増した賑わいの日々が来るはずですから!!!




m98k at 00:17|PermalinkComments(3) mixiチェック 糧食、飲料 | ブログ日誌