2005年04月19日
スペシャライズド ハードロック










またまた、日曜午後のまどろみを、別の公園で、ひとり楽しんできました。くっ、暗い。
今週は、スペシャライズドのハードロックであります。
タイヤは26×1.95、サンツアーのフロントサスのついた、本格MTBであります。ただし・・・
もともとは、奥様用に買ったもの
なので、フレームサイズが330mm(13インチ)しかありません。
奥様とは20cmほどの身長差がありますので、長時間漕ぐのは苦しいですが、
奥様は滅多に乗らないし、ちっちゃなサイズのMTBは取り回しがラクで、いろいろ遊べて楽しいです。
階段で遊んだり、障害物を乗り越えたり、背後からいきなり襲いかかったりと・・・
でも、やはりお腹がつかえて苦しいんですが・・・

ps.G3さんに対抗して、きれいな花壇での画像も撮ったのですが、
ドリコムの画像アップは、一枚204.8kbまでなんですね。
画質落として、アップする方法がまだよくわかりません。とほほ。

2005年04月17日
タバコを吸う人のガム「ニコダス」
カネボウフーズの、タバコを吸う人のガム「ニコダス」であります。げほげほ

日本での発売のかなり前、テレビニュースで「韓国で大ブームのガム」として紹介され、
「年内には日本でも発売予定です」とのコメントで、楽しみにしていたのですが、予定より半年以上遅れて、
やっと発売されたガムです。
食品として、なにか未認可の成分でも入っていたのでしょうか?
韓国でのCMの、エリートビジネスマンが、タバコを吸ってはこのガムを噛み、精力的に仕事をしている、
というのにハマってしまい、強い印象が残っています。
今のエリートビジネスマンは、まずタバコ吸いませんよね、少なくとも仕事中は・・・
数年前の発売から、禁煙期間の半年を除き、ずっと愛噛中?であります。
でも売ってる店が、だんだん少なくなってきたような気がします。げほげほ

当時のニュースコメントによると、韓国最大のバイオサイエンス研究所が開発した、「ニコエン」という成分が
体内に入ったニコチンの、悪い部分だけ吸着してくれるんだそうです。

さすがに日本で発売されているものには、そんな効能書きはなく、微妙な表現になってます。


2005年04月15日
コルト パイソン .357
エスアンドグラフ(旧エリカクラブ、わたくし

に入り浸っているような、独逸マニアはさりげなく無視して、
コルト社のリボルバーを続けます。
マルイのエアソフトガン、パイソン.357であります。
ひとつの薬室にBB弾が4発、合計24連発という、おそるべきリボルバーであります。
ときたま、2発同時発射で飛距離が出なかったりしましたが、まあまあ順調でしたね。
それにしても面白いギミックでした。
ただ、シリンダーをスイングアウトさせて、パーカッションモデルのように、シリンダーの前から、
ポコポコと4発ずつBB弾をリロードしていくのは、なんとなくイジイジしてるようで、みじめでした。
やはり豪快に一気に排莢(この日本語、一発変換しないぞ?)、スピードローダーで6発(24発)
を一気にリロードしたかったですね。
ちなみに、このホルスター、面ファスナータイプで、ゲーム中に抜こうとすると、ベリベリと大きな音がします。
おかげで、集中砲火を浴びて、蜂の巣にされたことがあります。

みなさんも、ゲームや本番では、決して面ファスナータイプのホルスターは使わないようにしましょう。

ところで、この.357にしても、.223にしても、.300にしても、マグナム弾仕様の銃は、どうして、
谷径ではなく、山径で口径を表すのでしょう?
2005年04月12日
ブリヂストンサイクル クロスロード







きれいなおねいさんもいっぱいいててぇ、酔っぱらわせてぇ、野球拳なんかしてぇ、
そんなお花見じゃなきゃ、やだやだやだ!」


日曜の夕方に、一瞬のまどろみを、近所の公園で味わってきました。たったひとりで・・・
この自転車、クロスロードの7年ほど前のモデルです。
700×38Cという、オンオフ両用の、逆にいえば中途半端なタイヤを履いた、クロススポーツモデルです。
昨年は、これにGERBER LX3.0を点けて、往復25Kmの通勤にも使ってました。
街中はけっこう段差が多く、サスのついたマウンテンバイクも便利なんですが、
ちょっと長い距離や、クルマ一台でリバーツーリングする時、キャンプで酔って追加の酒を
買いに行く時などは、クロススポーツタイプがいいですね。
タイヤとペダル以外はそのまんま、前カゴと、本生ゴールドロング缶をケースで積むための
リアキャリアをつけて、完全にパパチャリになってますねえ。
ほんとは本格的な「ランドナー」買って、きれいなおねいさんとツーリングしたかったんですが・・・

2005年04月10日
キャンドルなランタンたち
ランタンにもいろんな種類がありますね。
フィラメント、LED、蛍光灯、CCFLなどの電池式から、ガスやガソリンの熱でマントルを光らせるもの、
サイリュームなどの化学反応を利用したものやトリチウム管などの放射線を使ったものまで、
さまざまな「ランタン」があって楽しいです。
なかでも、もっとも雰囲気があるのは、灯油、アルコール、蝋などを芯に浸して、直接燃焼させるタイプですね。
これらはじかに炎を見つめることができ、その揺らめきがたまりません。
また、燃料がゆっくり燃えるため、ランタイムやランニングコストはピカイチです。
これらはいずれも古くからのランタンですが、とりわけ蝋燭を使ったランタンは、燃料が固形で持ち運び易く、
アウトドア用としても、昔から使われてきたようです。
で、ひとつめは、高校時代から使ってる、HOPEの「チロルライト」です。

専用ケースなんかはなく、最初に入ってた箱をガムテープで補強して、ずっとキャンプに使ってました。
ちっちゃくて、専用のキャンドルが溶けてカップの中で液体になるので、狭いテントの中で
ぶつかったりして、そこらじゅうに蝋をぶちまけてしまうことがよくありました。
でも冬のテント生活では、これひとつでずいぶんと暖かくなったものです。
単一電池よりひと回り大きい程度のボディで、燃焼時間は3~4時間ありました。

こちらは昨年末に買った、コーナンの「キャンドルランタンH425」であります。
こちらも大きさ比較できるものを置いてませんが、中型のガスランタンなみの大きさです。
このキャンドルで、10時間以上のランタイムとなっています。
ちなみにこのキャンドル、六個入り百円で、ランニングコストはいいですねえ。
画像の上が切れていますが、天頂部にも星型の切抜きがいくつかあり、天井やタープなどに、
ほのかな星明りが映し出されるという、心憎いギミックであります。
フィラメント、LED、蛍光灯、CCFLなどの電池式から、ガスやガソリンの熱でマントルを光らせるもの、
サイリュームなどの化学反応を利用したものやトリチウム管などの放射線を使ったものまで、
さまざまな「ランタン」があって楽しいです。
なかでも、もっとも雰囲気があるのは、灯油、アルコール、蝋などを芯に浸して、直接燃焼させるタイプですね。
これらはじかに炎を見つめることができ、その揺らめきがたまりません。

また、燃料がゆっくり燃えるため、ランタイムやランニングコストはピカイチです。
これらはいずれも古くからのランタンですが、とりわけ蝋燭を使ったランタンは、燃料が固形で持ち運び易く、
アウトドア用としても、昔から使われてきたようです。
で、ひとつめは、高校時代から使ってる、HOPEの「チロルライト」です。
専用ケースなんかはなく、最初に入ってた箱をガムテープで補強して、ずっとキャンプに使ってました。
ちっちゃくて、専用のキャンドルが溶けてカップの中で液体になるので、狭いテントの中で
ぶつかったりして、そこらじゅうに蝋をぶちまけてしまうことがよくありました。
でも冬のテント生活では、これひとつでずいぶんと暖かくなったものです。
単一電池よりひと回り大きい程度のボディで、燃焼時間は3~4時間ありました。
こちらは昨年末に買った、コーナンの「キャンドルランタンH425」であります。
こちらも大きさ比較できるものを置いてませんが、中型のガスランタンなみの大きさです。
このキャンドルで、10時間以上のランタイムとなっています。
ちなみにこのキャンドル、六個入り百円で、ランニングコストはいいですねえ。
画像の上が切れていますが、天頂部にも星型の切抜きがいくつかあり、天井やタープなどに、
ほのかな星明りが映し出されるという、心憎いギミックであります。
