2020年12月24日

土鍋風アルミ鍋22cmとか・・・


めりいくりすます、みすたあ98k!!!



つーことで、まずは土鍋風アルミ鍋22cmであります!!!

そう、サンタさんにお願いしても(ずっと飲んだくれてて、いい子にしてなかったから)
プレゼントしてくれないだろうし、自分で買ってきました。あははは


じゃーん

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フタに菜箸が置けるので、フタを開けると同時に味見ができます。
ま、左手にフタ、右手に菜箸を持って味見すると、ヨダレが鍋に入りますが・・・じゅるじゅる




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アルミ鍋つーのは、ともかく軽くて熱伝導率が高いのが特徴ですね。

ステンレス鍋や鉄鍋は丈夫だけど重いし、土鍋は割れやすく内側だけ洗うのにも気を遣うし、
特に土鍋をアウトドアに持ち出すことはないので、「土鍋風」なのもお気に入りです。



ちなみに・・・

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はり底はステンレス鋼で底の厚さは2.7mm、ま、鍋物には充分でしょう。




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はり底のおかげでIHにも対応、おなじみコーナンのLIFELEXブランドであります。


とか、そんなことより今回のポイントは、22cmとゆーサイズだったのでありますね。
このシリーズには18cmサイズと25cmサイズもあったのですが・・・

そう、わたくしキャンプ宴会用の大鍋はいくつか持っており、巨大な中華鍋もあるのですが、
十数年来ずっと愛用しているステンレス鍋は4~5人用だし、それよりも大きい多人数用は、
今では殆ど使うことがなくなったので、2~3人用サイズの鍋が欲しかった次第。


ま、1~2人用には・・・

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SOTOの鍋型スモーカーST-125つーのを兼用してましたが、二人鍋としてはやや小さめで、
二人で生煮えの肉を奪い合う凄絶な状況が頻発してましたし・・・

いっぽうフライパン兼用で使う「ダッカルビパン」では、2~3人用にはちと大きかったし、

こちらの・・・

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鋳鉄製すき焼き鍋はサイズ的にはあまり変わらないのものの、アウトドアで使うには、
やはり
重くて扱いにくいし・・・ま、分厚い鋳鉄なので焼き物にはぴったりなのですが・・・


それに・・・

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ダッカルビパン同様、すき焼き以外の鍋物には、やや深さが足りませんでした。

つーことで2~3人の鍋宴会に、ぴったりサイズのを以前から探してたのでありますね。

アルミ製で軽くて持ち運びも便利、土鍋風で雰囲気もあって2~3人にはぴったりサイズ、
2人だと余裕の容量なので、生煮え状態の肉を奪い合うこともないだろうし・・・

ちなみにサーモスの炒め鍋つーのもフライパンになるしサイズ的にもよかったのですが、
焼き物用と鍋物用は別々にしようと、とりあえず今回はこちらにしてみた次第。
ただし平底でそれなりに厚みもあるので、焼き物も楽しめるのではないかとも・・・
って、やはり兼用しようとしてますねえ・・・洗い物とかめんどーだし・・・



で、せっかくなので、これに色合いをあわせた食器セットもついでに購入・・・

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スキレット風のプラボウルと・・・






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シェラカップ風のプラカップであります。

どちらもダイソーにあった100均商品で、同じポリエチレン製なんですが売り場は別々で、
さらにボウルは耐熱140℃、カップは耐熱80℃になってました。どう違うんだろ・・・

ま、それぞれを鍋物と焼き物の取り皿にしてもいいし、カップは飲み物用にしてもいいし、
飯椀にも汁椀にも使えるし、ともかく色合いがぴったりだったので・・・

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どどんと二人分を揃えました。そう、100均商品はいつ廃盤になるか分からないし・・・



この組み合わせなら・・・

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ひとまとめにスタックできるし・・・


さらに・・・

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ぴったりの黒い収納袋も昨年の京都環境フェスティバルで、もらってたことだし・・・

いやあ、今回はじつにいいクリスマスプレゼントになりました。
ま、自分でちまちまと買い揃えたんだけど・・・


(当日の追記です)
さっそくクリスマスに二人鍋・・・ま、冬キャンではなく自宅ですが・・・

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まさにぴったりサイズでした!!! ええ、これで肉を奪い合うこともな・・・がるるる





m98k at 00:24|PermalinkComments(2) mixiチェック 川下り、キャンプ宴会 | 糧食、飲料

2020年12月21日

コンダスの女王シェルピ・カンリの装備と食料

前回記事でサバイバルの実話本を紹介しましたが、ま、その続きつーか・・・

今回は昔のカラコルム遠征隊のキャンプ装備と食料のお話であります。


1978年に刊行された「コンダスの女王 シェルピ・カンリ」とゆー本・・・

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編著者は隊長の平井一正氏 神戸新聞出版センター 昭和53年5月25日発行・・・

そう、昭和51年(1976年)8月、神戸大学山岳部の遠征隊がカラコルム山脈の未踏峰だった
シェルピ・カンリ(7654m)に初登頂した際の記録で、ひょんなことから最近読んだのですが、
特に巻末にあった遠征隊の装備・食料リストが、とても懐かしくて興味深かったので、
今回はその一部を紹介させていただきます。


ちなみに当時の隊員は以下10名の方々であります。

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神戸大学山岳部のOB9名と現役学生1名による遠征隊で30歳前後が中心だったんですね・・・
現在は60代後半から80代後半になる方々で、わたくしが山歩きにハマってた時期とほぼ重なり、
当時わたくしも使っていたモノや、わたくしが憧れていたモノがいっぱいでした・・・


まずは(1)幕営具!!!であります。

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テントはカマボコ型とウィンパー型がメインで、ウィンパーの3人用でも7kgになってますね。
2人用の吊テントつーのは、当時は最新だったダンロップの吊り下げ式でしょうか・・・
ただし吊テントはキャラバン用や連絡将校用で、高所用はまだまだウィンパーの独壇場。
この後、遠征隊でも急速にドーム型テントが主流になっていくんですよね。

最近のキャンプブームでは、広くて風にも強いカマボコ型が、一体型タープ・テントとして、
再び脚光を浴びてるようですね。やはりテントについても時代は廻るのか・・・

さらに竹ペグ200本を日本から持ち込んだ、つーのも時代ですねえ・・・
たわしは、とーぜんテントの雪払い用・・・

(2)の登攀用具は省略して・・・

(3)炊事用具・・・

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一次隊が高所でのケロシン(灯油)ストーブの不完全燃焼とカーボン詰まりに苦労したので、
ABC(アタックベースキャンプ)以上ではプロパンガスを、BC以下ではケロシンを使用した
と本文にありましたが、200gカートリッジが50本とあり、ラジウス等に慣れていた隊員たちも
やがて不完全燃焼が起きないプロパンを愛用するようになったとのこと・・・

キャンピングガスのブタンバーナーがようやく出回ってた時代なので、鉄製の大型ボンベから
小型カートリッジへプロパンガスを詰め替えて使ってたんでしょうか。
でも1本200g入り230gで今のOD缶とほぼ同じだし、800gボンベ直結型コンロは別にあるし、
キャンピングガスのバーナーやランタン用のプロパン・カートリッジが当時からあったのか・・・
とか、興味は尽きません。

わたくしも当時は先輩から引き継いだプリムス製の灯油ストーブを愛用してましたが、
やがてキャンピングガス→EPI→イワタニプリムスと、OD缶仕様がメインになりました。
コールマンのガソリンバーナーやランタンも併用してましたが、アウトドアでの遊びが、
ファミリーキャンプ中心になる頃から、カセットボンベ式(CB缶)がメインに・・・

そう、バーナーは灯油やガソリンからCB缶とOD缶の使い分けへ、ランタンはガソリンと
CB缶とOD缶の併用から(その前はローソクでしたが)、やがて乾電池式LEDが主流になり、
さらに今ではモバイルバッテリーを兼ねた充電式LEDに完全に移行しました。
そう、これならソーラーパネルを併用すれば、永遠にキャンプ宴会が続けられるし・・・


(3)炊事用具の続きから・・・

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テルモスにメタクッカーにスイスメタ・・・マミヤプレスにニコンF2にニコマート他・・・
どれも懐かしいなあ・・・うるうる

当時の酸素ボンベ(川崎重工)つーのは4ℓサイズで6.3kgとあり、やはり相当重いですね。
現在の高所用はチタン製で軽くてコンパクト、一般人でも健康で資金とヒマさえあれば、
誰でもエベレストの頂上に立てる時代だそうなので、みなさんいかがでしょう・・・

(5)器具他の続き・・・

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動画撮影はベル&ハウエルの16mmとフジカシングル8、他の機材についても、もちろん、
ソーラーパネルやリチウムイオン電池はないので乾電池1200本を持ち出したんですね。
単一200本、単二400本、単三600本で、乾電池だけで総重量は56kg・・・
フィルムは計380本で総重量は30kg、電卓2台で500g・・・時代ですねえ・・・

ちなみにヘッドランプの共同装備は4個になってますが、これは個人装備の予備用。
とーぜんLEDは存在せずライト類はすべてフィラメント仕様なんですね。
さらに通信機器としては3種類のトランシーバー8台と短波受信用ラジオ2台のみ・・・
サーチライト(防水ライト)300g×2つーのは、いったい何だったんでしょう???
と、さらに興味は尽きません。

(6)雑品類(7)医薬品と続き、(8)は隊員用個人装備・・・

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ウールの肌着にアクリルの肌着、網シャツにウールの登山シャツにパンツ10枚・・・

(6)雑品類にはパキスタン国旗×2、日本国旗×3、ローソク40本とかも・・・


(8)個人用装備の続き・・・

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ウールのニッカーズボンにヤッケにジャンパーに半身用の(重い)「エヤーマット」・・・
キャラバン用の軽登山靴に(ヒマラヤンシューズ)とありますが、あのキャラバンシューズ?
ちなみにパキスタン連絡将校用の個人装備は当時の登山規定上の義務だったようです。

以下・・・

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ハイポーター6人分、中間ポーター11人分の個人装備も当時の規定で同様に準備・・・
ちなみにキャラバン時の一般ポーターは50人以上だったようです。

とまあ、懐かしい44年前の大学海外遠征隊の装備ですが、酸素ボンベと圧力鍋以外は、
当時の国内での冬山装備と基本的には同じだったようです。

今の遠征隊なら衛星からネット接続できる電子機器とソーラーパネルは必須でしょうが、
担ぎ上げる手間はフィルムと乾電池だけ考えても、随分と便利になったものです。


で、以下は日本から持ち出した食料リストであります・・・

10人分だそうですが、ベースキャンプまでのキャラバン中は現地調達した食料が中心で、
日記によると、カパルからのキャラバン出発が6月16日、仮ベースキャンプ入りが6月25日、
ベースキャンプ設営が6月30日、初登頂成功が8月10日、ベースキャンプの撤収が8月17日、
カパルへのキャラバン到着が8月22日となっており、「仮ベースキャンプから撤収までを
日本食とし、670人/日分を用意した。」とありましたから、10人の約2ヶ月分でしょうか。

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当時のアルファ米の赤飯は不評だったようですね。
食塩620g入り467個つーのは何かの間違い? 岩塩より使いやすいとも・・・



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特注ベーコン真空パックに、瓶詰めのつくだ煮や塩辛、つけもの各種・・・



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当時とすれば最新の行動食なんでしょうが、主食は米とアルファ米、おかずは乾燥肉に
乾燥野菜と缶詰、フリーズドライもありますが、やはり重い缶詰が圧倒的ですね。
レトルト食品が見当たらないのは、缶詰ほどの強度がなかったから?
ボンカレーが1969年、ククレカレーが1971年の発売ですから、出回ってたはずなんですが・・・

最年少の現役学生だった食料係は、出発前に缶詰が多すぎると隊長から非難されてたけど、
旨い旨いと言って缶詰ばかり食べてたのは隊長だったとか・・・

ま、確かに当時の乾燥野菜や乾燥肉つーのは、決して旨いものではなかったでしょうし、
フリーズドライやレトルトの技術も、今とは比較にならなかったでしょう。
砂糖85kgを現地購入つーのも、考えてみれば凄いハナシで、お茶に使ったんでしょうか・・・



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粉ジュースの評価がBつーのも時代ですねえ・・・
またウィスキー30本とありますが、これは隊によって大きく異なるそうで、本隊の場合は、
仮ベースキャンプに到着した時点で、殆ど底をついていたとか・・・
缶ビール(ロング缶?)が450ml入りになってるけど・・・覚えてないなあ・・・
さらにピース缶入り15000本、ハイライト5000本つーのも時代です。
ちなみにどちらも「特にうまいと思ったもの」に評価されてますね。

いやあ、じつに懐かしくて興味深かったです。
本文も単なる記録としてだけでなく、紀行文としても読み応えがありましたが、
巻末にあったこの装備リストと食料リストは、大人数・長期キャンプの糧食・飲料計画や、
災害時に備えたストック計画にも参考になるのでは・・・と思った次第。
そう、現在のキャンプ装備や保存食・行動食の原点は、まさにこの頃でしたので・・・



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2020年12月18日

本当にあった奇跡のサバイバル60

以前、災害に備える「ローリングストック法」とかを紹介しましたが、今回は・・・

本当にあった奇跡のサバイバル60・・・

とーゆー本のご紹介・・・

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著者 タイムズ ベア・グリルス(まえがき) 訳者 河野純治
日経ナショナル・グラフィック社 2013年12月24日 第1版第1刷発行



例によって目次のみ

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有名なエピソードもありましたが、わたくしが知らなかった事実もけっこうありました。

例えば「世界が揺れた日」つーのは、1923年9月の関東大震災の日に横浜港に停泊していた
オーストラリアの遠洋定期船エンプレス・オブ・オーストラリア号の乗組員と乗客のハナシで、
海上や埠頭が炎に包まれる中、埠頭の消火作業や、ロープやはしご、救命ボートによる陸地に
残された生存者の救出活動を続け、3日後に戦艦山城から派遣された潜水要員の作業によって
港から脱出できても、帰国せずそのまま沖合に停泊、救命ボートによる危険な救出作業を続け、
合計12日間で数千名の命を救ったというもので、今回まで知りませんでした。

ほかにも「カヌー奇襲大作戦」つーのは、1942年のファルトボートを使った英海軍による
フランクトン作戦のハナシで、
二人艇6艇12人のコマンド隊員がビスケー湾上の潜水艦から発進、
夜のみ漕いでジロンド川を97kmも遡上し、ボルドー港に停泊するドイツ艦船を爆薬で沈めて港を閉塞、
作戦は成功したものの、12人のうち生還したのは僅か2名という過酷なサバイバル・・・

などなど、むしろ知らないエピソードの方が多かったですね。

そう、大脱走やキリング・フィールド、アポロ13、セブンイヤーズ・イン・チベットなどなど
映画になったハナシは知ってましたが、他にも様々なサバイバルがあったんですねえ・・・

さらに各項ごとに置かれた状況・危険要因・使った装備などが一覧表にまとめられており、
どの項も概要だけでしたが、とても興味深く読めました。

極限状態でのサバイバルつーのは、ぬるい日常生活に浸っているわたくしにとっては、
(脱獄や戦争や難破や誘拐も含め)映画や読み物として楽しむのは限りなく魅力的ですし、
そんな状況になった場合に備えてサバイバルの技術や知識や装備を身につけておくことも
必要とは思ってますが、むしろ大事なのは、そんな状況に自分や家族を含む社会の環境が、
将来にわたって陥らないように、できる範囲で努力を続けることなんでしょうね。

ま、これからも疑似サバイバル体験は大いに楽しみたい、とは思ってますが・・・



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2020年12月15日

ひっそりと冬キャン・・・

ええ、先週末にひっそりと冬キャンしてきました・・・

メンバーはwingさんとred-bicycle(赤チャリ)さんとその友人・・・
そう、たまたま川端さんにお仕事が入ったため、今回も4人以下つーことになりました。

場所は岡山県にある某キャンプ場で、あそこなら密にならないと赤チャリさんが推奨、
たしかに各サイトが完全に独立してて、各サイト間の距離も充分で安心でした。


で、土曜日の9時半過ぎに神戸でwingさんをピックアップ、六甲山を一気に北へ抜けて、
中国自動車道をひた走り、11時半過ぎに勝央SAで早めの昼食・・・

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なにせ勝央町つーぐらいで、ここのSAの名物は「勝丼」!!!


つーことで・・・

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「おおっ、ふつーのカツ丼は990円だけど、下のBigカツ丼なら4人前で1980円ですよ!!!
これを二人でシェアしましょう!!!」

「いや、あなたと二人でシェアしたら、わたしが昼食抜きになる予感がします。」

「ちっ、見抜かれてたか・・・」


と、3396kcalほぼ一人制覇はあきらめ、それぞれがふつーのやつを・・・

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やはり一人でもBigにすべきだったな・・・がつがつ
ちなみにwingさんはふつーのでも、ご飯を一部残されてたようでした。ぶつぶつ




と、1時過ぎには某キャンプ場に到着し・・・

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この受付で姫路からの赤チャリさんらと合流、予約サイトまでクルマ2台で上がりました。
ここから先は、地上最低高の低いクルマや大型車にはつらいでしょうが、そんな場合は
管理人さんが軽トラで荷物を運んでくれるそうです。




斜面に造成された広大な独立サイトの奥にテント3張りとドームタープを設営・・・

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ま、約1名は蟲さんを探したり・・・





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鳥さんを探したりしてましたが・・・



ちなみに斜面に造成された各サイトは完全に独立しており・・・

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下隣のサイトとは、かなりの距離があり、密になることもなく気を遣わずに済みますね。



で、わたくしは、ひさしぶりにケシュアのポップアップテントを設営しました。

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そう、今回は一泊だし到着後すぐに飲みたかったので・・・
ちなみにケシュアはデカトロン直売になってから、この色合いを見かけなくなりましたね。
さらにちなみに右上に小さくクルマが見えてるのが上隣のサイトです。




こちらwingさんのモンベル・ムーンライトⅢ・・・

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先月の熊野キャンプでは車中泊されてたので、こちらもひさしぶりであります。




さらにひさしぶりの・・・

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赤チャリさんのダンロップ4人用・・・そう、数十年前のモデルで、じつにポップな色合い!!!



と、設営が終わると、さっそくタープ内で乾杯・・・

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左は以前wingさんからいただいた高級スパークリングワインですが、右にあるのが・・・




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赤チャリさんの友人が差し入れてくれた軍用???ワイン缶!!! 
ええ、じつにいい色合いの・・・缶に入った・・・白ワインでした。ごくごく


wingさんとわたくしは引き続き、ごくごくかぱかぱやってたのですが、やがてwingさんは
「ちとシュラフの様子を試してきます。ひっく」と、テントに入った直後から爆睡したようで、
わたくしもけっこうへろへろになってたのですが、赤チャリさんらはひたすら・・・

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焚火用の薪やファイアプレースを準備したり・・・
そう、各サイトに焚火用の石が置いてあり頼めば薪も軽トラで届けてくれます。



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延々とバウムクーヘンを焼いてくれてたりしてました。
一度はキャンプで試してみたかったとのことでしたが、キャンプ歴の長いわたくしも、
さすがにバウムクーヘン作りつーのは、今回がはじめてでした。


と、わたくしもテントに入ってマットとシュラフを調整してて「試し爆睡」したようで、

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起きてみるとバウムクーヘンは何度も塗り重ねられ大きくなってて・・・





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最後に表面をバーナーで焦がして完成だそうであります。じゅるじゅる




で、夕暮れになると、けっこう冷えてきたので、またタープに引き籠って・・・

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持参したバーボンにテキーラ、ソフトサラミにポーランド産ティラミス・チョコなんぞで
ちびちびやって、さらにまったり・・・




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すっかり暗くなり炎のランタンが燃える頃になると、ようやくwingさんも起きてきたので、
4人そろって遅めの夕食宴会に突入・・・





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各種の焼き物と・・・




恒例の部隊鍋(プテチゲ)・・・

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ではなく、今回は赤チャリさん新機軸のトマト鍋であります。はふはふ、むぐむぐ
そう、お二人とも辛い鍋は苦手なので、今回は大鍋だけ持って来て下さいとのことで、
たしかに甘めの鍋でした・・・
ま、わたくしはニンニクと胡椒をたっぷり追加しましたが・・・ばくばく

一時は雨も降ってきて(やはり来れなかった川端さんの呪いの雨乞いが効いたのか・・・)、
閉め切ったタープ内で煮炊きしてると湿気が凄かったですね。



もちろん、その後も・・・

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手作りバウムクーヘンを皮切りに・・・



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チョコ・バウムクーヘンとか様々な甘味やつまみで、かぱかぱと飲み続け・・・



日付が変わる前には雨も完全に止み、盛大な焚火で暖をとりました。

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このキャンプ場は直火可能で、わたくし本格的な焚火はじつにひさしぶりでした。
そう、いつもはせいぜい「ごみ焼キャンプファイアー!!!」ぐらいだったし・・・
やはりホンモノの焚火はいいなあ・・・特に冬キャンには必須ですね・・・ぬくぬく


と、暖をとってるうちに見事な星空になり、みなさんは頂上付近の広場へ星空観察に、

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わたくしは焚火番を名目に椅子とテキーラを持ってきて、ひたすらまったり・・・

と、結局、全員がテントに入って就寝したのは午前2時過ぎでした。

この夜はけっこう冷えて、夜明け前におしっこに行きたくなったわたくし、素足のまま
前回記事のケベック・ロングを履いてトイレに行ったのですが、素足でもじつに暖かでした。
ま、泥酔状態でのブーツ脱着とテントへの出入りについては想定どおりでしたが・・・ひいひい


と翌朝、わたくしは8時過ぎに起床・・・

例によってwingさん、と、めずらしく今回は赤チャリさんも朝寝してたので・・・

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バウムクーヘン生地で焼いてもらったワッフルと熱いコーヒーで二人でまったり・・・


ちなみに最後に起きてきた赤チャリさんは追加のワッフルに次々と・・・

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大量のバターとシロップをかけてましたが・・・


と、まったりとダベり続けながらのブランチは、昨夜のトマト鍋のスープを使った・・・

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ゴーダチーズたっぷりのトマト・リゾットでした。
そう、前夜に赤チャリさんがメスティンでご飯を炊いてくれてたんですね。
キャンプでトマト・リゾットつーのもはじめてでしたが、温まりましたねえ・・・はふはふ

で、テントとタープを乾かしつつ撤収し、わたくしとwingさんは2時過ぎに現地を出発、
4時半には神戸でwingさんともお別れし、5時過ぎには無事に大阪に帰り着きました。
ちなみに距離的に近い赤チャリさんらは3時過ぎに現地を出発されたようです。

と、今回はキャンプ場の予約から食材の買い出しから料理から、何から何まで赤チャリさんと
その友人に任せっぱなしで(やや甘めにはなりましたが)、美味しくて楽チンなキャンプでした。
キャンプ場もゆったりしてて管理も親切、すべて林業経営のオーナーの手作りだそうで、
トイレも手作りだそうですが全自動で快適清潔だったし、じつに気持ちよく過ごせました。
あらためて、赤チャリさんとその友人と今回のキャンプ場に感謝です。
ちなみに林業は引き続き不振だそうですが、こんな兼業で続けてくれるとありがたいですね。

やはり寒い時期のキャンプもいいですねえ。
今はこんな状況なので、他人と近接することも周囲を気にすることもなく、ゆったりできる、
今回のようなキャンプ場つーのは、まさに理想的なのかも知れませんね。




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2020年12月11日

ワークマンで防寒靴3足まとめ買い!!!

さすがに大阪でも少し涼しくなってきたので・・・ぶるぶる

ご近所のワークマンで防寒系の履物を3足、まとめ買いしました。

まずは・・・

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wmbブランドのトレッドモックであります。

真冬でも滅多に暖房を入れない我が家の室内履き用に、はたまた寺社仏閣や講堂や体育館に
入る際の上履き用に、さらには冬キャンでのテント出入り用にも、暖かいスリッポンタイプを
探してまして、軽くて収納袋付き、踵を踏んでサンダルにもなるとゆーこちらを・・・

ところが・・・

この奥様用のSサイズは1足だけ残ってましたが、わたくし用の3Lサイズは、この色合いでは
本社に在庫確認してもらっても品切れとのことでした。ぐすん
(ちなみに購入後、ご近所へのお出かけに履いてる奥様からは、とても快適とのことでした。
ただし歩く距離があるとつらいようで、その場合は愛用のKEENにしてるとのことでした。)


で、室内用と冬キャン用を別々にすれば、甲高幅広27cmとゆーわたくし用の3Lサイズでも、
オリーブのが残ってるのではないか、つーことで店内を縦横無尽に探し回り・・・


まず、こちらが冬キャン用に購入した・・・

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フィールドコア・ブランドのケベック・ロング3Lサイズであります。

ソールのオレンジ色のツブツブがグラスファイバーだそうで、氷雪防滑仕様とのこと。
ま、冬キャン用と言っても山中でのハードな雪上キャンプとかは、もうしないだろうけど、
一般のキャンプ場でも、深夜早朝の凍結や、雪解け後のぬかるみはあるでしょうから、
氷雪防滑で5cm防水つーのはありがたいですね。

それに・・・

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上部を裏返しておくと脱着が容易になるし、かわゆくなるし・・・うふっ



で、こちらが室内用に購入した・・・

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キングストン・ブランドの裏フリース・ダウン風スリッパ3Lサイズであります。

わたくしダウンのスリッパやテントシューズは持ってるのですが、フローリングの床だと
ソール自体が存在しないので長時間座ってると、やがて足裏から冷えてきます。
で、しっかりしたソールのある室内履きが欲しかった次第。

こちらは購入直後から、自宅でずっと履いてるので、とりあえずの使用感を・・・

やはりソールのあるスリッパは足裏からの冷えが少なく、内側のフリースも快適です。
ま、中綿はあくまで「ダウン風」なのでシュラフなどと同じく、暖まるまでの時間は
ダウンより少し長いですが、これは想定内だったし、あまり気にもなりません。

ただ、画像にある踵部分アッパーの僅かな立ち上がりとループが、やや気になってます。
トレッドモックのような折りたたみアッパーなら、折って履いた際に気になるだろうけど、
折らずに履けば暖かくて踵が固定するわけだし、逆にフラットなら気にもならないのですが、
1cmほど立ち上がってループも付いてるので、びみょーに踵に触れて気になります。

きちんと履けば少しは踵の固定もできますが、立ち上がりが低いので、すぐにズレるし、
ついつい踏んづけたままになるし、やがて踵に触れるのが気になってくるし・・・
高さが1cmほどで小さなループ付き、フラットでもないつーのは中途半端な感じでした。


と、まあ今回は・・・
最初に紹介したトレッド・モックのカーキ3Lサイズがあれば1足だけで済んだのですが、
たまたま品切れで室内用と室外用を別々に買ったのは、案外正解だったのかも・・・
寒いタープの下で延々と宴会を続けるには、ロングブーツ系のほうが断然有利だし・・・

ただし、スリッポンタイプでスリッパにもなるトレッド・モックと、防寒ブーツ仕様の
ケベック・ロングでは、脱着のしやすさの差は歴然で、特にテントへの出入りの際には、
わたくし必ず泥酔状態なので、はたしてまともに脱着できるのだろうか・・・

と、まずは週末の冬キャンで試してみます。びくびく
(追記です。次回記事の最後あたりでリポートしています。)





どーでもいい思い出のP.S
ワークマンプラスも展開して、アウトドアウェアでもワークマンが大盛況のようですね。
わたくしも昔からアウトドア用品やウェアを購入する際は、釣具店、作業用品店、DIY店、
米軍払下げ店、その他の量販店を廻ってから、最後に登山用品店(アウトドア・ショップ)
に行きついてました。
そう、昔の登山用品店(アウトドア・ショップ)のウェアや用品はとても高価だったし、
さらに色合いも、お安い化繊の場合は赤と青ぐらいしかなかったし・・・
(そーいや、ダンロップ・テントでは昔懐かしい青色フライが復刻してますね。)
わたくし好みのアースカラー系のウェアも
(今なら量販店にもありますが)昔は釣具店や
作業用品店、米軍払下げ店で揃えたものです。
やがてウェアも用品も国産品の品質がよくなり(安物も出回るようになり)、登山用品店も
ファミリーキャンプも扱うアウトドア・ショップになっていき、様々な業種の量販店も
アウトドア用品やウェアに参入、今や大型店やネット通販でも、お手軽に入手できるように
なりましたが、わたくしの安物アウトドア用品と安物アースカラーウェアの原点は、やはり
釣具店と作業用品店と米軍払下げ店でしたねえ・・・



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