2008年04月
2008年04月30日
愛車、ということ
(期間限定 G.W.熊野キャンプ宴会のお知らせ記事はこちら)
(こちらも期間限定 6月モンゴル植林ツアーのご案内記事はこちら)
えーっ、大阪では4月25日夜に放映された「探偵ナイトスクープ」とゆー番組で、
20年以上、50万キロ以上乗った、愛車のランドクルーザーを廃車するご夫婦からの、
何か最後の思い出になることを、という依頼をやっておりました。
わたくし番組を見てて不覚にも、おいおいと泣いてしまいました。
たしか40代のご夫婦で、娘さんが今年16歳でしたから、結婚前からの愛車で、
古い記念写真も紹介してましたが、結婚前のデートにはじまり、
家族での旅行にもずっと使い続け、あちこちドライブされてたようであります。
修理も部品交換もできなくなって、廃車せざるを得なくなったとか・・・
わたくし、モノに対する愛着というのは、そんなにないほうなのですが、
家族の思い出の詰まったクルマを手放す、ということで、家族全員が泣いてる、
という気持ちが痛いほど伝わってきて、思わずホロリとなった次第であります。
じつはわたくしにも、結婚前から十数年、乗っていた愛車がありました。
こちらの記事の後半と追記に書いておりますが、、ワーゲンビートル1976年製1200LEであります。
結婚前の奥様とのドライブ、結婚後は長男の出産や実家への送迎、次男誕生時もまた・・・
そして、家族でのドライブ、キャンプ、川下り・・・
楽しかったこと、ひどい目に遭ったことが次々と走馬灯のように・・・
次男が生まれる以前に、はじめて家族三人で行った十津川温泉郷・・・
長男にとっては最初で最後のクルマ酔いが、その時の金剛山越えでした。
やがて次男が生まれ、まだおしめをしたまま、あちこちのキャンプや川下りに・・・
リンク記事の奈良でのキャンプが、家族四人とビートルのお別れキャンプともなり、
記事にある記念写真を撮ってもらったのですが・・・
フジタの二人艇やプリヨンのインベーダーをカートップして、家族四人、
ほんとに、このビートルにはお世話になりました。
で、じつはわたくし、結婚前にビートルを購入してから、子どもができるまで、
ちまちまとビートルのミニカーを買い集めておりました。
その後、長男や次男のおもちゃになり、大半は破壊されてしまったのですが、
今回は感傷に浸って、一部実家に残ってた、ビートルミニカーの画像であります。


たかがクルマ、しょせんクルマ、
でも愛車との思い出とゆーのは、
わたくしにとっては、家族との思い出とともに、
ずっと生き続けるのであります。たぶんきっぱりと
さらに感傷的なP.S.

奥様から聞いた、長男が初めて話した「文章」が、わたくしのワーゲンビートルを指さしての、
「と、ぼぼぼ、げん」(お父さんの、ぼぼぼ(と音のする)、ワーゲン)だったとか・・・
さすがに次男には、ワーゲンビートルの記憶はあまりなく、四歳から十八歳まで共に過ごした、
ニッサンテラノの思い出がほとんどのようですが、長男は水色のワーゲンをはっきりと覚えているようです。
ま、ふだんの生活ではクルマはほとんど使わず、キャンプや家族での遠出の時だけ、
クルマでおでかけ、というパターンでしたので、
よりいっそう、家族の思い出と結びついているのでしょうか・・・
特に子どもたちが小さい頃の家族の思い出が詰まった愛車が、このワーゲンビートルでした。
一昨年から乗ってるスバルフォレスターでは、今後、老夫婦二人の思い出か・・・ううっ

そういえば独身時代も、このビートルであちこちいったはずなのに、
あまり鮮明な記憶は残ってませんねえ・・・
やはり、思い出したくない悲しい記憶ばかりだったのね、独身の頃は・・・

2008年04月26日
キャンプレシピ・・・
(期間限定 G.W.熊野キャンプ宴会のお知らせ記事はこちら)
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えーっ、またまたご無沙汰しておりました。
お仕事疲れでずっと風邪気味・・・ううっ
で、またまたとーとつですが、こんどのG.W.熊野キャンプ宴会の・・・
レシピつーか、分担表であります。
じゃーん




ただし、剣鉈コレクターさんチームのレシピ、
であります・・・これはきっぱりと
この分担表は五人分のみだそうで、右半分にそれぞれの持参者名と注意書きがびっしりと・・・
ちなみに、個人のアルコールやおつまみ、残り五人の料理などはまた別だそうであります。
いっぽう、いつもこのチームと合流する、飲んだくれとライトマニア混合チーム、
こちらも約十名の予定なんですが、のチームリーダーである、
98kさんから、チーム全員への指令であります・・・
「こっちは、ま、てきとーに・・・以上。」
業務連絡P.S
今のところ、懐中電灯好きの参加予定者は、川端さん、wingさんの二組、
剣鉈コレクターさんチームは、この分担をした五名のほか、
ほぼ同数が参加して約10名、別の料理もされるようです。
こちらもほぼ同数になりそうですので、合計20名ぐらいになりそうです。
まあ単身なら、取り皿だけ持参でも、充分かも知れませんぞ。ひひひひ
あっ、わたくし、ワンパターンの歴史と伝統の、焼肉とキムチ鍋は用意しますので、
追加の肉や野菜はてきとーに・・・へっへっへ
さてさて、この週末で風邪を治して、完璧な準備をしておかねば・・・
安物肉と第三のビールは直前でいいな・・・
あとは・・・ま、てきとーでいいか・・・
そうそう、川下りをされる方は、早めに連絡をお願いしますね。
水漏れカヌーや、浮かないP.F.D(ライフジャケット)の準備がありますので・・・
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えーっ、またまたご無沙汰しておりました。

で、またまたとーとつですが、こんどのG.W.熊野キャンプ宴会の・・・
レシピつーか、分担表であります。
じゃーん




ただし、剣鉈コレクターさんチームのレシピ、
であります・・・これはきっぱりと

この分担表は五人分のみだそうで、右半分にそれぞれの持参者名と注意書きがびっしりと・・・
ちなみに、個人のアルコールやおつまみ、残り五人の料理などはまた別だそうであります。
いっぽう、いつもこのチームと合流する、飲んだくれとライトマニア混合チーム、
こちらも約十名の予定なんですが、のチームリーダーである、
98kさんから、チーム全員への指令であります・・・
「こっちは、ま、てきとーに・・・以上。」
業務連絡P.S
今のところ、懐中電灯好きの参加予定者は、川端さん、wingさんの二組、
剣鉈コレクターさんチームは、この分担をした五名のほか、
ほぼ同数が参加して約10名、別の料理もされるようです。
こちらもほぼ同数になりそうですので、合計20名ぐらいになりそうです。
まあ単身なら、取り皿だけ持参でも、充分かも知れませんぞ。ひひひひ
あっ、わたくし、ワンパターンの歴史と伝統の、焼肉とキムチ鍋は用意しますので、
追加の肉や野菜はてきとーに・・・へっへっへ

さてさて、この週末で風邪を治して、完璧な準備をしておかねば・・・
安物肉と第三のビールは直前でいいな・・・
あとは・・・ま、てきとーでいいか・・・
そうそう、川下りをされる方は、早めに連絡をお願いしますね。
水漏れカヌーや、浮かないP.F.D(ライフジャケット)の準備がありますので・・・

2008年04月21日
哀しき三代目、IXY910IS
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えーっ、すでに何度か書いておりますが・・・
わたくし、2005年春に、はじめてのデジカメ、キャノンIXY50を購入し、
それをきっかけに、このブログサイトを開設しました。
その後、2007年春には、二台目になるキャノンパワーショットG7を購入しました。
IXY50はちっちゃくてデジタルマクロが便利、G7はシャッター優先や絞り優先など、
ある程度本格的な撮影もできて、この二台はけっこうお気に入りでありました。
ところが現在は二台とも、その便利さに気づかれた・・・
奥様のほぼ独占的使用状態となってしまい、
まあ壊すわ汚すわ、カードはすぐいっぱいにするわ、バッテリーは失くすわ・・・
とゆー悲惨な状況となり、やむを得ずついに先週・・・
三台目となる、キャノン、IXY910ISを購入したのであります。哀しくもきっぱりと
じつはわたくし、二台目購入の際に、デジタル一眼レフもかなり検討したのですが、
わたくしのデジタルカメラの使い方、つまり、ほとんど480×640サイズでしか記録しないし、
めったにプリントもしない、それに撮影に本格的に凝りだすと、
ついつい夢中になって他のことがほったらかしになってしまう、という性格もあって、
デジタルはコンパクト、という結論に達したのであります。ややきっぱりと・・・
ま、大きなタマのレンズで、絞り込んだり、ボケ味を出したりとゆーのは、
じつは今でも、たまらなく魅力なんですが。
今回購入のIXY910ISは、大きさや画素数などは前の二台の中間あたりで、
中途半端な入門機種、ともいえますが、35mmフィルムカメラ換算で、
IXY50が35mm~105mm、G7が35~210mmのズームであるのに比し、
IXY910ISは、28mm~105mmのズームになっており、ま、広角側28mmとゆーのが、
今回の機種選定の大きな理由なのであります。
ま、詳細はキャノンのサイトでも見ていただくとして、
今回はこの三台による照射比較撮影比較をやってみました。
奥様のリュックとウェストポーチから、こっそりと二台を抜き取り・・・
そういえばこのリュックとウェストポーチだって、
わたくしのお気に入りだったやつじゃないか・・・がるるるる
とっ、ともかく、三機種ともについてる室内パーティシーンで、マクロモードにセット、
最もワイド側、つまりスイッチを入れたときのままの画角でノンストロボ、
あとはカメラ任せの手持ち撮影とゆー、正確無比な撮影比較なのであります。
まずはパワーショットG7による撮影画像・・・

左が今回購入のIXY910IS、右がIXY50であります。

同じくG7による背面の様子。
液晶モニターは、2インチから3インチに大きくなっただけでなく、
クリアライブ液晶とかになり、とても見やすくきれいで、キズもつきにくいとか。
それにしても、貼り替えてあげたばかりの保護シールが、すでにキズだらけやないかっ
いったい、どんな使い方しとんねん・・・ううっ
ちなみに910ISにも、100均の保護シールを貼ってあります。きっぱりと
で、こちらが、IXY50による撮影画像・・・

IXY50には、手振れ補正機能がないのですが、あまり違いがわかりませんね。
この画面サイズではわからないのか、それとも・・・
わたくしの高度な無呼吸静止テクニックのせいか・・・

G7の液晶モニターは2.5インチ、最新のG9は左の910ISと同じ3インチだそうであります。
それにしてもG7の保護シールもキズだらけに・・・ったく・・・
で、以下が、910ISで撮った画像

左がIXY50、右がG7であります。
やはりこの程度では、28mmと35mmの差はわかりませんね。
やや歪みが生じているような気もしますが・・・

2インチ液晶のIXYに比べて、2.5インチのG7のモニターはでかい、と思ったのですが、
今回購入の910ISの3インチクリアライブ液晶は、正直かなりいい感じです。
ただ、ごらんのとおりこの二機種には付いてる、ファインダーが付いておりません。
まあG7では、フィルム一眼レフのような使い方もしてみましたが、
IXY50では、ほとんどファインダーは使わなかったのでいいのですが・・・
長期間バッテリー充電できない時などには、やはり欲しいところですね。
でもデジタル一眼にも、どんどんモニターが付いてるし、おなじみになれば、
モニターで確認して画像を撮る、というスタイルもいいものですね。
それにしても、こうして三台で撮影してみると、同じキャノンの同じモードなのに、
かなり色調などは異なりますね。ホワイトバランスも全部オートなんですが。
ちなみにシャッタースピードや絞り値、ISO感度設定も毎回ばらばらでした。
って、撮影比較はこれだけかいっ
で、話は変わって、910ISにぴったりのケースをがらくたの中から探し出したのですが・・・

左は100均の羊皮製、右は防水タバコケースであります。
特に右のケースは、奥様がIXY50を入れて熊野川下りでお使いになり、Oリングを失くしたもの。
以後がらくたとなっていたのですが今回、ゴム紐をOリングがわりに木工用ボンドで装着、
見事復活した次第であります。って、これで防水性はあるのかっ
まあこれで、専用ケースもできたし、あとは・・・
予備バッテリーの携帯をどうするか


とゆー難問に、またまた行き詰っております。
IXY50は、ぴったりに調整した100均ケースに、たまたま内ポケットがついており、
G7には、みなさんからのコメントでご教示いただいた、
ぴったりのケースをストラップに装着することができました。
でも今回は、ネックストラップの必要もなく、一緒に羊皮ケースに入れておくと、
いずれは必ず落とすだろうし・・・
また、みなさんのお知恵をご教示ください。
で、哀しい予測P.S.
今回購入した910ISだけは、「わたくし専用であんたには絶対使わせない。」と、
奥様にはきっぱりと宣言しており、いちおう納得してるのですが・・・
じつはまだ、広角28mmがついてることに気づいていないだけでありまして・・・
これに奥様が気づかれた時点で、たちまち使われてしまう可能性が・・・
とゆー次第で、記事のタイトルどおり、哀しき三代目としての運命も予測されるのであります。ううっ
(こちらも期間限定 6月モンゴル植林ツアーのご案内記事はこちら)
えーっ、すでに何度か書いておりますが・・・
わたくし、2005年春に、はじめてのデジカメ、キャノンIXY50を購入し、
それをきっかけに、このブログサイトを開設しました。
その後、2007年春には、二台目になるキャノンパワーショットG7を購入しました。
IXY50はちっちゃくてデジタルマクロが便利、G7はシャッター優先や絞り優先など、
ある程度本格的な撮影もできて、この二台はけっこうお気に入りでありました。
ところが現在は二台とも、その便利さに気づかれた・・・
奥様のほぼ独占的使用状態となってしまい、

まあ壊すわ汚すわ、カードはすぐいっぱいにするわ、バッテリーは失くすわ・・・

とゆー悲惨な状況となり、やむを得ずついに先週・・・
三台目となる、キャノン、IXY910ISを購入したのであります。哀しくもきっぱりと
じつはわたくし、二台目購入の際に、デジタル一眼レフもかなり検討したのですが、
わたくしのデジタルカメラの使い方、つまり、ほとんど480×640サイズでしか記録しないし、
めったにプリントもしない、それに撮影に本格的に凝りだすと、
ついつい夢中になって他のことがほったらかしになってしまう、という性格もあって、
デジタルはコンパクト、という結論に達したのであります。ややきっぱりと・・・
ま、大きなタマのレンズで、絞り込んだり、ボケ味を出したりとゆーのは、
じつは今でも、たまらなく魅力なんですが。
今回購入のIXY910ISは、大きさや画素数などは前の二台の中間あたりで、
中途半端な入門機種、ともいえますが、35mmフィルムカメラ換算で、
IXY50が35mm~105mm、G7が35~210mmのズームであるのに比し、
IXY910ISは、28mm~105mmのズームになっており、ま、広角側28mmとゆーのが、
今回の機種選定の大きな理由なのであります。
ま、詳細はキャノンのサイトでも見ていただくとして、
今回はこの三台による照射比較撮影比較をやってみました。
奥様のリュックとウェストポーチから、こっそりと二台を抜き取り・・・
そういえばこのリュックとウェストポーチだって、
わたくしのお気に入りだったやつじゃないか・・・がるるるる

とっ、ともかく、三機種ともについてる室内パーティシーンで、マクロモードにセット、
最もワイド側、つまりスイッチを入れたときのままの画角でノンストロボ、
あとはカメラ任せの手持ち撮影とゆー、正確無比な撮影比較なのであります。

まずはパワーショットG7による撮影画像・・・


液晶モニターは、2インチから3インチに大きくなっただけでなく、
クリアライブ液晶とかになり、とても見やすくきれいで、キズもつきにくいとか。
それにしても、貼り替えてあげたばかりの保護シールが、すでにキズだらけやないかっ

いったい、どんな使い方しとんねん・・・ううっ
ちなみに910ISにも、100均の保護シールを貼ってあります。きっぱりと
で、こちらが、IXY50による撮影画像・・・

この画面サイズではわからないのか、それとも・・・
わたくしの高度な無呼吸静止テクニックのせいか・・・


それにしてもG7の保護シールもキズだらけに・・・ったく・・・
で、以下が、910ISで撮った画像

やはりこの程度では、28mmと35mmの差はわかりませんね。
やや歪みが生じているような気もしますが・・・

今回購入の910ISの3インチクリアライブ液晶は、正直かなりいい感じです。

ただ、ごらんのとおりこの二機種には付いてる、ファインダーが付いておりません。
まあG7では、フィルム一眼レフのような使い方もしてみましたが、
IXY50では、ほとんどファインダーは使わなかったのでいいのですが・・・
長期間バッテリー充電できない時などには、やはり欲しいところですね。
でもデジタル一眼にも、どんどんモニターが付いてるし、おなじみになれば、
モニターで確認して画像を撮る、というスタイルもいいものですね。
それにしても、こうして三台で撮影してみると、同じキャノンの同じモードなのに、
かなり色調などは異なりますね。ホワイトバランスも全部オートなんですが。
ちなみにシャッタースピードや絞り値、ISO感度設定も毎回ばらばらでした。
って、撮影比較はこれだけかいっ

で、話は変わって、910ISにぴったりのケースをがらくたの中から探し出したのですが・・・

特に右のケースは、奥様がIXY50を入れて熊野川下りでお使いになり、Oリングを失くしたもの。
以後がらくたとなっていたのですが今回、ゴム紐をOリングがわりに木工用ボンドで装着、
見事復活した次第であります。って、これで防水性はあるのかっ

まあこれで、専用ケースもできたし、あとは・・・
予備バッテリーの携帯をどうするか



とゆー難問に、またまた行き詰っております。
IXY50は、ぴったりに調整した100均ケースに、たまたま内ポケットがついており、
G7には、みなさんからのコメントでご教示いただいた、
ぴったりのケースをストラップに装着することができました。
でも今回は、ネックストラップの必要もなく、一緒に羊皮ケースに入れておくと、
いずれは必ず落とすだろうし・・・
また、みなさんのお知恵をご教示ください。

で、哀しい予測P.S.
今回購入した910ISだけは、「わたくし専用であんたには絶対使わせない。」と、
奥様にはきっぱりと宣言しており、いちおう納得してるのですが・・・
じつはまだ、広角28mmがついてることに気づいていないだけでありまして・・・
これに奥様が気づかれた時点で、たちまち使われてしまう可能性が・・・
とゆー次第で、記事のタイトルどおり、哀しき三代目としての運命も予測されるのであります。ううっ

2008年04月18日
'08年モンゴル植林ツアーのお知らせ
しばらくご無沙汰しておりました・・・いっ、異動先の、職場がですね・・・ううっ

とっ、ともかく、6月の植林ツアー日程が確定しましたので、取り急ぎのご案内であります。
2008年6月
モンゴル植林ツアーのご案内


期間 2008年6月15日(日)から21日(土)までの七日間
ちなみに15日の出発は、関西空港14:00発、または成田空港15:00発の選択が可能、
21日の到着も、関西空港13:00着、または成田空港13:45着が選択可能です。
今回は、ウランバートル近郊での地元の学生たちとの合同植林活動や、
その後の学校訪問、交流も予定していますが、残りの日程はすべて観光であります。
ま、観光といっても、バスで数百キロ、ひたすら草原を走ったり、
ゲルでキャンプしたり、モンゴル帝国の旧都へ行ったりしますが・・・
で、帰りには、開幕直前の北京オリンピック施設の見学なんかも・・・

で・・・
費用 東京発247,000円、大阪発254,000円、で別途、
団費に会員4,000円非会員9,000円、査証に8,600円が必要であります。

で・・・
申込締切 '08年5月7日となっておりますが、
すでに仮申し込みがかなりありますので、少しでも興味のある方はお早めに、
この記事へのコメントか、わたくしへのメールをお願いします。
コメント投稿の際に、コメントフォームのEmail欄にアドレスをご記入いただければ、
こちらから、詳細情報をメールさせていただきます。
ちなみに、メールアドレスはコメントには表示されません。
と、ここまで書きましたが・・・
今回もわたくし自身、参加できるかどーか、
まだわからないのであります。ううっ しっ、仕事がぁ・・・

ま、わたくしが参加した場合は、どこかの観光を一人だけカットして、
モンゴル陸軍公式射撃プログラムに参加して、
AK-47をフルオートで撃ちまくる

予定ですので、その節はぜひご一緒しましょーね。げひげひ

それではみなさん、
またモンゴル陸軍射撃場で逢いましょう
またモンゴル陸軍射撃場で逢いましょう

もっ、もとい・・・
ゲル大宴会で逢いましょう

ゲル大宴会で逢いましょう

もっ、もっと、もとい・・・
モンゴル植林現場で逢いましょう

モンゴル植林現場で逢いましょう


4月27日追記です。
やはりわたくし、今回は仕事の都合で参加できなくなりました。

申込み締切は5月7日となっておりますので、興味のある方はご一報下さい。
次回の植林ツアーは、来年2月、アマゾンの熱帯雨林の予定です。
2008年04月13日
本邦初公開!本棚!
期間限定 G.W.熊野キャンプ宴会のお知らせ記事はこちら
とーとつに、わたくしの書斎そのもののご紹介なのであります。

正確には、実家の二階の一室で、他の一室はアウトドアグッズなどの物置と化しております。
前回記事へのTOMOさんからのコメントの中に、
「本棚を見れば、その人がわかる・・・」といった内容の部分があり・・・
おおっ、そうだったのか、それならいっそのこと、このブログサイトで自己分析してみようと・・・へっへっへ




じゃーん

って・・・
書斎とゆーより・・・
こっちも物置やないかいっ!ううっ



で、本棚にズームアップしてみると・・・

茶の湯にカメラメーカー社史にSFXにマンガ・・・


戦史にミリタリー関係に大林宣彦ね・・・
上にのってるのはサリンジャーに、SFマガジンのインデックスか・・・




筒井康隆氏の作品は殆ど初版で揃えたな・・・


広瀬正氏の初版は何冊か買ってるな・・・新版登山技術から左は山の関係か・・・


いしいひさいち氏の作品に・・・


古いガロもあるな・・・

って・・・・
わたくしいったい・・・
どんな人なのかっ???