2008年05月
2008年05月31日
レジャーマット・・・
ええ、引き続きオリーブドラブ系のテキストカラーになっておりますが・・・
ご好評の「モスグリーン・シリーズ」第三弾・・・って、まだ買ってたのか・・・
レジャーマットであります。きっぱりと
ちゃんと書いてあります。これもきっぱりと
最近、こーんなテントを買ったわたくし、同じダンロップの、いまはなきダルセパクトシリーズにあった、
古いインフレータブルマットは持っているのであります。
色はライトグリーン、最近のとちがって、中のスポンジがふわふわ、
普通のエアマットのようにかなり空気を吹き込まないと、
スポンジがへこんで固い地面を感じてしまうというやつではありますが・・・
それでも当時、特価で5k以上した高級品で、4気室に分かれており仕上げもよく、
エアマットとしてはなかなかのもので、ずっと愛用しているのであります。
ただまあ・・・
せっかくテントもキャノピーもモスグリーンになったのだから、
ここはひとつ、インフレータブルマットの最高峰といわれる、カスケードデザインのサーマレスト、
しかもハントシリーズとかいうカモフラージュパターンの最高級品でも・・・
と、ニコニコとモチヅキのカタログを見ていると・・・むろん定価なんですが・・・
なんと、30kちかいお値段・・・これなら・・・
テントより高いやないかっ
と、きっぱりとあきらめ、コーナンで買ったのが、この「レジャーマット」なのであります。
前回記事への二日酔いの猫さんのコメントにあったふたつのベッドと、
お値段の差もちょうど同じぐらいでしたし・・・
サイズは画像にあるとおりですが、重さを量ってみると、ちょうど1.2kg、
同じサイズ、同じ厚みのサーマレストと、ほぼ同じ重量であります。
空気を入れて押してみた感じもそんなにかわらず、収納サイズもほぼ一緒・・・
サーマレストの廉価版のようなISUKAのやつでも、7kほどしますから、
コーナンオリジナル、1.98kは、うれしい限りだったのであります。
しかも色はテントやキャノピーとお揃いのモスグリーン
わははは、よかった、よかった
まあ、怪しい日本語のキャッチコピーには、一抹の不安が残りますが・・・
ご好評の「モスグリーン・シリーズ」第三弾・・・って、まだ買ってたのか・・・
レジャーマットであります。きっぱりと
ちゃんと書いてあります。これもきっぱりと
最近、こーんなテントを買ったわたくし、同じダンロップの、いまはなきダルセパクトシリーズにあった、
古いインフレータブルマットは持っているのであります。
色はライトグリーン、最近のとちがって、中のスポンジがふわふわ、
普通のエアマットのようにかなり空気を吹き込まないと、
スポンジがへこんで固い地面を感じてしまうというやつではありますが・・・
それでも当時、特価で5k以上した高級品で、4気室に分かれており仕上げもよく、
エアマットとしてはなかなかのもので、ずっと愛用しているのであります。
ただまあ・・・
せっかくテントもキャノピーもモスグリーンになったのだから、
ここはひとつ、インフレータブルマットの最高峰といわれる、カスケードデザインのサーマレスト、
しかもハントシリーズとかいうカモフラージュパターンの最高級品でも・・・
と、ニコニコとモチヅキのカタログを見ていると・・・むろん定価なんですが・・・
なんと、30kちかいお値段・・・これなら・・・
テントより高いやないかっ
と、きっぱりとあきらめ、コーナンで買ったのが、この「レジャーマット」なのであります。
前回記事への二日酔いの猫さんのコメントにあったふたつのベッドと、
お値段の差もちょうど同じぐらいでしたし・・・
サイズは画像にあるとおりですが、重さを量ってみると、ちょうど1.2kg、
同じサイズ、同じ厚みのサーマレストと、ほぼ同じ重量であります。
空気を入れて押してみた感じもそんなにかわらず、収納サイズもほぼ一緒・・・
サーマレストの廉価版のようなISUKAのやつでも、7kほどしますから、
コーナンオリジナル、1.98kは、うれしい限りだったのであります。
しかも色はテントやキャノピーとお揃いのモスグリーン
わははは、よかった、よかった
まあ、怪しい日本語のキャッチコピーには、一抹の不安が残りますが・・・
などのに!
2008年05月29日
ONE TOUCH CANOPY 300!!!
にゃははは
とーとつではありますが・・・
ワンタッチキャノピー300であります。
じつは前回記事のとおり、
ダンロップR-324テントモスグリーン、限定カモフラージュパターンフライシートのおまけ付き
というやつをナチュラムさんでポチッとする際に、一緒にポチッとしたやつの紹介なのであります。
にゃはははは
じゃーん
海に山に、ファミリーでアウトドアライフを快適に・・・
にゃははは
そう・・・
運動会やお葬式、フリマなどでおなじみの、
いわゆる、集会用テントなのであります。
色がモスグリーンで、ダンロップR-324テントとお揃いだったもので、ついつい・・・
中央部に収束されたジャバラ式のフレームをしゅるしゅると拡げていくと、
たちまちシェルターになるというアレであります。
ナチュラムさんでは、イベント用シェルターとゆーカテゴリーに、
コールマンでは、バックヤードシェードとゆー商品名になってますね。
で、こちらの商品名は、ワンタッチキャノピー300・・・
そう、ワンタッチのキャノピーで、投影サイズが300×300なのであります。
220サイズとかなら、コールマンでも特価で7k程度になったりしますが、
コールマンの300サイズになると急にお高くなり、20kを切ることはありません。
300サイズでも、コールマン以外ならホムセンで、9.8kぐらいなのですが・・・
わたくしの近くのホムセンでは・・・
モスグリーンはなかったのであります。
で、仕方なく、ナチュラムさんのサイトをくまなく調べていくと・・・
まったく知らなかったお安いブランドを発見・・・
North Eagle ノースイーグル・・・
わたくし、知らなかったのですが、どーもこのブランドの親元は、
大阪では、知らない人はいないといわれるコテコテのディスカウントショップ、
天五のナニワのようであります。
それにしては、コテコテとは対極の、きれいなキャッチコピーなのであります。
そりゃあ、天五(天神橋筋5丁目)といえば大阪市内中心部では、たしかに北側になりますが・・・
なかなかやるじゃないか
真実のP.S.
わたくし、ファミリーキャンプのカテゴリでは、「タープはスクエアが一番、慣れないうちはヘキサで。」
などと書いており、事実、解放感はこのあたりが最高なのですが・・・
最近はタープを張るのも面倒になり、ここ数年、ワンテンパパさんのタープに寄生しておりました。
まあ、家族だけでキャンプするときは、仕方なく安物ヘキサタープを張ってたのですが、
町内会やPTAでは、わたくしずっとこのタイプを推薦してて、けっこう好評でありました。
で、今回、ついにキャンプでも使ってみようと決意した次第なのであります。
なにせケースから取り出し、しゆるしゅると拡げるだけで、自立するのであります。
もちろん風には圧倒的に弱く、いくらペグを打ってラインを張っても、
ちゃんと張ったヘキサやスクエアには比べるべくもありませんが、
ともかく、お手軽お気楽なシェルターなのであります。
まあ、この五月連休に行った恒例の熊野キャンプでも、いくつかこのタイプがあって、
じつはそのとき、あちこちでこっそりと観察、下見をしていたとゆー、
綿密な購入計画のもとに、入手したとゆー次第。
もちろんお値段は、ほぼ9.8kで収まりましたとさ。わははは
とーとつではありますが・・・
ワンタッチキャノピー300であります。
じつは前回記事のとおり、
ダンロップR-324テントモスグリーン、限定カモフラージュパターンフライシートのおまけ付き
というやつをナチュラムさんでポチッとする際に、一緒にポチッとしたやつの紹介なのであります。
にゃはははは
じゃーん
海に山に、ファミリーでアウトドアライフを快適に・・・
にゃははは
そう・・・
運動会やお葬式、フリマなどでおなじみの、
いわゆる、集会用テントなのであります。
色がモスグリーンで、ダンロップR-324テントとお揃いだったもので、ついつい・・・
中央部に収束されたジャバラ式のフレームをしゅるしゅると拡げていくと、
たちまちシェルターになるというアレであります。
ナチュラムさんでは、イベント用シェルターとゆーカテゴリーに、
コールマンでは、バックヤードシェードとゆー商品名になってますね。
で、こちらの商品名は、ワンタッチキャノピー300・・・
そう、ワンタッチのキャノピーで、投影サイズが300×300なのであります。
220サイズとかなら、コールマンでも特価で7k程度になったりしますが、
コールマンの300サイズになると急にお高くなり、20kを切ることはありません。
300サイズでも、コールマン以外ならホムセンで、9.8kぐらいなのですが・・・
わたくしの近くのホムセンでは・・・
モスグリーンはなかったのであります。
で、仕方なく、ナチュラムさんのサイトをくまなく調べていくと・・・
まったく知らなかったお安いブランドを発見・・・
North Eagle ノースイーグル・・・
わたくし、知らなかったのですが、どーもこのブランドの親元は、
大阪では、知らない人はいないといわれるコテコテのディスカウントショップ、
天五のナニワのようであります。
それにしては、コテコテとは対極の、きれいなキャッチコピーなのであります。
なかなかやるじゃないか
真実のP.S.
わたくし、ファミリーキャンプのカテゴリでは、「タープはスクエアが一番、慣れないうちはヘキサで。」
などと書いており、事実、解放感はこのあたりが最高なのですが・・・
最近はタープを張るのも面倒になり、ここ数年、ワンテンパパさんのタープに寄生しておりました。
まあ、家族だけでキャンプするときは、仕方なく安物ヘキサタープを張ってたのですが、
町内会やPTAでは、わたくしずっとこのタイプを推薦してて、けっこう好評でありました。
で、今回、ついにキャンプでも使ってみようと決意した次第なのであります。
なにせケースから取り出し、しゆるしゅると拡げるだけで、自立するのであります。
もちろん風には圧倒的に弱く、いくらペグを打ってラインを張っても、
ちゃんと張ったヘキサやスクエアには比べるべくもありませんが、
ともかく、お手軽お気楽なシェルターなのであります。
まあ、この五月連休に行った恒例の熊野キャンプでも、いくつかこのタイプがあって、
じつはそのとき、あちこちでこっそりと観察、下見をしていたとゆー、
綿密な購入計画のもとに、入手したとゆー次第。
もちろんお値段は、ほぼ9.8kで収まりましたとさ。わははは
2008年05月26日
ダンロップR-324テントの・・・
でへへへへ
またまた、テント買っちゃいました・・・
ダンロップのR-324、三人用であります。きっぱりと
わたくしクルマでキャンプに行って一人で寝るときには、三年ほど前から、
同じRシリーズでサイズとカラーの異なる、ダンロップR-224という二人用テントを愛用しております。
じつはR-224を購入した時にはライトグリーンのフライ仕様しかなく、しばらくして、
モスグリーン仕様が出た時は、歯ぎしりしてくやしがったものであります・・・
じゃーん
今回購入の、DUNLOP R-324ツーリングテント、モスグリーンフライ仕様であります。
もちろんテント本体はR-224同様、ダンロップおなじみの吊り下げ方式であります。
サイズは150×210×高さ110、夫婦二人が寝るだけなら、ぴったりのサイズであります。
わたくし、今まで夫婦でキャンプの時には、こちらの記事でもちらっと紹介している、
ヨーレイカのマウンテンプリズムシリーズ(今はどーゆーわけか、アルパインプリズムシリーズに変わってますが・・・)の三~四人用を使ってました。
こちらのサイズは220×200×高さ120、最大四人でも使えて、頼りになるテントでしたが、
一部シームテープも剥がれかけ、撥水加工も若干弱くなってきており、
そろそろきちんとメンテする必要が生じておりましたが・・・
わたくし最近、アウトドア用品をメンテする気力がありません
他にも同じ理由で死蔵しているアウトドア用品が増えたなあ・・・ううっ・・・
で、それ以外にも買替えの重大理由がありまして・・・
じゃーん
期間限定、カモフラージュパターンのおまけフライシート付き
だったのであります。
わははは、今回のおまけにはまいったなあ・・・うふっ
本来のモスグリーンのフライもなかなかお気に入りだし、
やや薄い生地のカモフラージュパターンのフライもなかなかのものだし・・・
この限定フライシート、ダンロップの純正品なんですが東京のさるショップでのみ、
取り扱っているそうで、ネット販売はナチュラムさんだけ、しかも期間限定、
とゆーことで、わたくしの指が無意識に「買い物かごに入れる」をクリック・・・
いやあ、ほんとまいったなあ、どっち使おうかなあ・・・でへ
ご注意
アウトドア用品、特にテントは、フライシートの色なんぞで選んではいけません。
ましてや期間限定で、おまけのフライシートがついてるなどとの理由で、
ついついポチッとしてしまうなど、もってのほか・・・ひひひひ
少しはためになるかも知れないP.S.
今までわたくしが使ってたヨーレイカのマウンテン(アルパイン)プリズムシリーズと、
今回のダンロップのRシリーズ、いずれもかなりのロングセラーであります。
どちらにも共通する特徴として、あまり軽量化を考慮せず厚手生地を使用、
ポールもややお安くやや重い素材でシンプルな構造、本格山岳用よりゆったりとした大きさ、
といった点が挙げられます。
ま、マウンテン(アルパイン)プリズムシリーズはマッド(スノー)スカートもついており、
ベンチレーターも絞り込めるようになってて、どちらかといえばやや本格的、
いっぽうのRシリーズは、スリーシーズン用のツーリングテントであることを強調していますが、
はじめからオートキャンプを想定した、高さのある大型テントではやや不安、
といった、わたくしのようなユーザーにも支持されているのではないでしょうか。
どちらも本格山岳用とオートキャンプ用の中間的なスペックで、
中途半端といえばそれまでですが、きわめて汎用性が高いシリーズだと思います。
お値段的にも手頃で、信頼性も高く、大型テントに比べるとかなりコンパクト、
共同装備として定員利用を前提とするなら、一人当たりでは充分担げる重さになりますし、
設営や撤収も、ポールの多い本格山岳用やオートキャンプ用より、はるかに簡単であります。
使用人数やロケーションによって、一人でゆったり使ったり、設営の手間を省いたり、
けっこう丈夫なのでラフにも使え、悪天候のときはラインさえきちんと張れば、
かなりの風雨にも耐えてくれますし・・・
モンベルのムーンライトシリーズもそうですが、基本的にキャンプの大部分、
昼も夜もタープの下で過ごしテントは寝るだけ、で、荷物はクルマの中に・・・
といった利用の場合、これらのシリーズが一番お手頃かもしれません。
で、メーカーが想定しているバイクツーリングやリパーツーリングだけでなく、
そんな使い方のキャンパーも多いので、案外ロングセラーになってるのではないか、
と考えた次第であります。
ま、小さな子どもが一緒の場合は、テントの中も重要な生活の場になりますので、
ある程度高さのある、荷物も一緒に置ける大型テントの方が便利なのですが・・・
設営撤収の手間以外にも、悪天候、特に強風への不安はやはり残ります。
風に強い大型テントは、どうしてもポールの数が多くなって面倒ですし・・・
ま、そのあたりからも、これらのシリーズを選択されてる方も多いのではないでしょうか。
ちなみに大型テント利用の場合でも、サブとしてクルマに積んでおくと、いろいろと役に立ってくれます。
またまた、テント買っちゃいました・・・
ダンロップのR-324、三人用であります。きっぱりと
わたくしクルマでキャンプに行って一人で寝るときには、三年ほど前から、
同じRシリーズでサイズとカラーの異なる、ダンロップR-224という二人用テントを愛用しております。
じつはR-224を購入した時にはライトグリーンのフライ仕様しかなく、しばらくして、
モスグリーン仕様が出た時は、歯ぎしりしてくやしがったものであります・・・
じゃーん
もちろんテント本体はR-224同様、ダンロップおなじみの吊り下げ方式であります。
わたくし、今まで夫婦でキャンプの時には、こちらの記事でもちらっと紹介している、
ヨーレイカのマウンテンプリズムシリーズ(今はどーゆーわけか、アルパインプリズムシリーズに変わってますが・・・)の三~四人用を使ってました。
こちらのサイズは220×200×高さ120、最大四人でも使えて、頼りになるテントでしたが、
一部シームテープも剥がれかけ、撥水加工も若干弱くなってきており、
そろそろきちんとメンテする必要が生じておりましたが・・・
わたくし最近、アウトドア用品をメンテする気力がありません
他にも同じ理由で死蔵しているアウトドア用品が増えたなあ・・・ううっ・・・
で、それ以外にも買替えの重大理由がありまして・・・
じゃーん
期間限定、カモフラージュパターンのおまけフライシート付き
だったのであります。
わははは、今回のおまけにはまいったなあ・・・うふっ
やや薄い生地のカモフラージュパターンのフライもなかなかのものだし・・・
この限定フライシート、ダンロップの純正品なんですが東京のさるショップでのみ、
取り扱っているそうで、ネット販売はナチュラムさんだけ、しかも期間限定、
とゆーことで、わたくしの指が無意識に「買い物かごに入れる」をクリック・・・
いやあ、ほんとまいったなあ、どっち使おうかなあ・・・でへ
ご注意
アウトドア用品、特にテントは、フライシートの色なんぞで選んではいけません。
ましてや期間限定で、おまけのフライシートがついてるなどとの理由で、
ついついポチッとしてしまうなど、もってのほか・・・ひひひひ
少しはためになるかも知れないP.S.
今までわたくしが使ってたヨーレイカのマウンテン(アルパイン)プリズムシリーズと、
今回のダンロップのRシリーズ、いずれもかなりのロングセラーであります。
どちらにも共通する特徴として、あまり軽量化を考慮せず厚手生地を使用、
ポールもややお安くやや重い素材でシンプルな構造、本格山岳用よりゆったりとした大きさ、
といった点が挙げられます。
ま、マウンテン(アルパイン)プリズムシリーズはマッド(スノー)スカートもついており、
ベンチレーターも絞り込めるようになってて、どちらかといえばやや本格的、
いっぽうのRシリーズは、スリーシーズン用のツーリングテントであることを強調していますが、
はじめからオートキャンプを想定した、高さのある大型テントではやや不安、
といった、わたくしのようなユーザーにも支持されているのではないでしょうか。
どちらも本格山岳用とオートキャンプ用の中間的なスペックで、
中途半端といえばそれまでですが、きわめて汎用性が高いシリーズだと思います。
お値段的にも手頃で、信頼性も高く、大型テントに比べるとかなりコンパクト、
共同装備として定員利用を前提とするなら、一人当たりでは充分担げる重さになりますし、
設営や撤収も、ポールの多い本格山岳用やオートキャンプ用より、はるかに簡単であります。
使用人数やロケーションによって、一人でゆったり使ったり、設営の手間を省いたり、
けっこう丈夫なのでラフにも使え、悪天候のときはラインさえきちんと張れば、
かなりの風雨にも耐えてくれますし・・・
モンベルのムーンライトシリーズもそうですが、基本的にキャンプの大部分、
昼も夜もタープの下で過ごしテントは寝るだけ、で、荷物はクルマの中に・・・
といった利用の場合、これらのシリーズが一番お手頃かもしれません。
で、メーカーが想定しているバイクツーリングやリパーツーリングだけでなく、
そんな使い方のキャンパーも多いので、案外ロングセラーになってるのではないか、
と考えた次第であります。
ま、小さな子どもが一緒の場合は、テントの中も重要な生活の場になりますので、
ある程度高さのある、荷物も一緒に置ける大型テントの方が便利なのですが・・・
設営撤収の手間以外にも、悪天候、特に強風への不安はやはり残ります。
風に強い大型テントは、どうしてもポールの数が多くなって面倒ですし・・・
ま、そのあたりからも、これらのシリーズを選択されてる方も多いのではないでしょうか。
ちなみに大型テント利用の場合でも、サブとしてクルマに積んでおくと、いろいろと役に立ってくれます。
2008年05月23日
新カメラポーチと・・・
えーっ、ながらく、みなさんにご心配をおかけしておりました、
キャノンIXY-910ISの予備バッテリーケースの件でありますが・・・
って・・・
どーせみなさん、すっかりお忘れでしょうが・・・
100円ショップを放浪して、ぴったりの予備バッテリーケースを探していたわたくし、
以前、パワーショットG7のバッテリーケースは見つけたのですが、今回はなかなか・・・
で、やむなく心斎橋の、エリカクラブ改め「エスアンドグラーフ」へ・・・
って・・・・・カメラショップと違うんかいっ
わたくし、100円ショップにお手頃品がない場合はサープラスショップへ、
それでもない場合にカメラショップに、というお決まりコースなのであります。
ところでわたくし、このサイトで紹介するポーチは、いったい何個目になるのでしょうか・・・
引出しを開ければ、忘れ去られた安物ポーチも数知れず・・・ううっ
こんな安物生活してて、果たしていいのだろうか・・・ふと、ポーチから人生を考えてみたり・・・落ち込み・・・
閑話休題
とっ、ともかく、やっと見つけたのが・・・
じゃーん
IXY-910ISにぴったりサイズのポーチであります。がははは ・・・って、もう、すっかり元気になってる
もちろん、予備バッテリーがぴったり収まるポケット付きで、全面ウレタンパッドも入ってます。
ちなみに、2枚目画像に見えるポケット上蓋部分には、予備のメモリーカードがぴったり、
なのですが、わたくしは小さなシリコンクロスを入れました。どーせ大きなサイズで撮らないし・・・
もちろん、背面にはベルトループが付いております。
で、左右に見える皮製の小さなポケット、ここにはなんと・・・
1AAAサイズのフラッシュライトがぴったり
わははは、今回は100円とゆーわけには行きませんでしたが、
それでも0.7k程度でこの機能はお気に入りであります。色合いもいいし・・・
で、すっかり満足したわたくし、ついでにこんなポーチも購入・・・
これからの暑いシーズン、Tシャツ短パンで近所をうろつく時などに、
ケータイ、お財布、喫煙セット、サングラス程度を入れるのにぴったりであります。
しかも・・・
背景によく溶け込むし・・・
キャノンIXY-910ISの予備バッテリーケースの件でありますが・・・
って・・・
どーせみなさん、すっかりお忘れでしょうが・・・
100円ショップを放浪して、ぴったりの予備バッテリーケースを探していたわたくし、
以前、パワーショットG7のバッテリーケースは見つけたのですが、今回はなかなか・・・
で、やむなく心斎橋の、エリカクラブ改め「エスアンドグラーフ」へ・・・
って・・・・・カメラショップと違うんかいっ
わたくし、100円ショップにお手頃品がない場合はサープラスショップへ、
それでもない場合にカメラショップに、というお決まりコースなのであります。
ところでわたくし、このサイトで紹介するポーチは、いったい何個目になるのでしょうか・・・
引出しを開ければ、忘れ去られた安物ポーチも数知れず・・・ううっ
こんな安物生活してて、果たしていいのだろうか・・・ふと、ポーチから人生を考えてみたり・・・落ち込み・・・
閑話休題
とっ、ともかく、やっと見つけたのが・・・
じゃーん
ちなみに、2枚目画像に見えるポケット上蓋部分には、予備のメモリーカードがぴったり、
なのですが、わたくしは小さなシリコンクロスを入れました。どーせ大きなサイズで撮らないし・・・
で、左右に見える皮製の小さなポケット、ここにはなんと・・・
1AAAサイズのフラッシュライトがぴったり
わははは、今回は100円とゆーわけには行きませんでしたが、
それでも0.7k程度でこの機能はお気に入りであります。色合いもいいし・・・
で、すっかり満足したわたくし、ついでにこんなポーチも購入・・・
これからの暑いシーズン、Tシャツ短パンで近所をうろつく時などに、
ケータイ、お財布、喫煙セット、サングラス程度を入れるのにぴったりであります。
しかも・・・
背景によく溶け込むし・・・
2008年05月20日
08・GW熊野キャンプその6
熊野キャンプ報告の最終回であります。
今回は、奥様の撮られた画像のうち、わたくしが面白いと思ったものを中心に・・・
キャンプサイトの朝であります。
たしか、雨が降り出した最終日の朝で、あやしい雲行きであります。
で、こちらが・・・
wingさんのテントだけに集まった、羽虫の「蚊柱」
右側にいないのは、そっちで蚊取り線香を焚いているからであります。
テント本体にも、びっしりととまっており、
朝日が差し込んでるのに朝寝していたwingさん、テントに映る無数の影が、
最初は何か、まったくわからなかったそうであります。
ま、われわれのテントサイトでは、このテントだけが鮮やかな黄色でしたが・・・
で、三日目の午前中、雨になったのですが・・・
タープに溜まった雨水を、コップで受けようとするワンテンパパさんの娘。
やがて・・・
溜まった雨水がいっきに落ちてきます。
大人たちも、この雨水で洗いものなんぞをやってました。
ラインの張り方ひとつで、少しずつ流したり、いっきに落としたり、位置を変えたり・・・
以前の雨続きのキャンプでは、下に「自動食器洗い機」を工夫したりしました。
キャンプは晴れでも雨でも、タープさえあれば充分楽しめるのですが、
最終日に降られると、ちと撤収が厄介ではあります・・・
濡れたテントやタープは、空になったクーラーボックスやごみ袋に丸めて放り込む、
というのが一番ですが、撤収時に土砂降りの場合は、タープのそばにクルマをつけ、
すべての装備をクルマに積んでから、最後にタープを撤収、となりますが・・・
どうしても他の装備も濡れてしまい、帰ってからの後始末が面倒・・・ううっ
で、こちらは、帰りがけにあった鯉のぼり・・・
昨年の熊野キャンプでは、ホームステイ中のじょしこーせいに、
「あれはニッポンの保存食、クジラの日干しぢゃぞ」と教えたものであります。
で、最終日は五月五日のこどもの日でしたので・・・
岸和田SAで愛嬌をふりまく、wingさんと川端さん
ではなく、昨年もやってた、ちんどん通信社のみなさん
で、こちらは雨に備えて109k4さんが差し入れてくれた参考書の数々・・・
そういえば、わたくしが持ち帰った中に、「世界の傑作機」はなかったな・・・はて
5/23追記であります。
「世界の傑作機」シリーズは、109K4さんが、しっかり持ち帰られたようであります。
お礼と、いつになるかわからない予告編P.S
今年の熊野キャンプ報告は、いちおう今回でおしまいであります。
ご出演いただいたwingさん、川端さんはじめ参加者のみなさん、ありがとうございました。
ちなみに、またまたいろいろと、レアなものをいただいておりますので、
いずれ機会をみて、アップしたいと思っております。
次回は夏か秋に熊野、それ以外でも、どこかお近くで一泊大宴会やりましょう
ではまたいずれ・・・げひひひひ
今回は、奥様の撮られた画像のうち、わたくしが面白いと思ったものを中心に・・・
たしか、雨が降り出した最終日の朝で、あやしい雲行きであります。
で、こちらが・・・
wingさんのテントだけに集まった、羽虫の「蚊柱」
右側にいないのは、そっちで蚊取り線香を焚いているからであります。
朝日が差し込んでるのに朝寝していたwingさん、テントに映る無数の影が、
最初は何か、まったくわからなかったそうであります。
ま、われわれのテントサイトでは、このテントだけが鮮やかな黄色でしたが・・・
で、三日目の午前中、雨になったのですが・・・
やがて・・・
大人たちも、この雨水で洗いものなんぞをやってました。
ラインの張り方ひとつで、少しずつ流したり、いっきに落としたり、位置を変えたり・・・
以前の雨続きのキャンプでは、下に「自動食器洗い機」を工夫したりしました。
キャンプは晴れでも雨でも、タープさえあれば充分楽しめるのですが、
最終日に降られると、ちと撤収が厄介ではあります・・・
濡れたテントやタープは、空になったクーラーボックスやごみ袋に丸めて放り込む、
というのが一番ですが、撤収時に土砂降りの場合は、タープのそばにクルマをつけ、
すべての装備をクルマに積んでから、最後にタープを撤収、となりますが・・・
どうしても他の装備も濡れてしまい、帰ってからの後始末が面倒・・・ううっ
で、こちらは、帰りがけにあった鯉のぼり・・・
「あれはニッポンの保存食、クジラの日干しぢゃぞ」と教えたものであります。
で、最終日は五月五日のこどもの日でしたので・・・
岸和田SAで愛嬌をふりまく、wingさんと川端さん
ではなく、昨年もやってた、ちんどん通信社のみなさん
で、こちらは雨に備えて109k4さんが差し入れてくれた参考書の数々・・・
そういえば、わたくしが持ち帰った中に、「世界の傑作機」はなかったな・・・はて
5/23追記であります。
「世界の傑作機」シリーズは、109K4さんが、しっかり持ち帰られたようであります。
お礼と、いつになるかわからない予告編P.S
今年の熊野キャンプ報告は、いちおう今回でおしまいであります。
ご出演いただいたwingさん、川端さんはじめ参加者のみなさん、ありがとうございました。
ちなみに、またまたいろいろと、レアなものをいただいておりますので、
いずれ機会をみて、アップしたいと思っております。
次回は夏か秋に熊野、それ以外でも、どこかお近くで一泊大宴会やりましょう
ではまたいずれ・・・げひひひひ