2009年03月
2009年03月31日
WBC優勝記念花見???
えーっ、アマゾン植林ツアー番組の途中ではありますが・・・
一昨日の日曜日、近所の公園にお花見に行ってきました。
ええ、たった一人で・・・ちなみに奥様は、土曜日から愛知県民の森へ、自然観察におでかけ・・・
まだ三分咲きから五分咲きといったところでしょうか・・・
この木で五分咲きぐらいですね・・・
やはり桜の背景には、青空が似合いますねえ・・・
まだまだ風は冷たかったのですが、それでもけっこう、宴会もやってました。
で、わたくしもさっそく・・・
でへへへ
むひひひ
そう、侍ジャパンのWBC優勝記念で、
3月28日、29日の二日間だけ、
マクドがお安くなってたのであります。
でもつつましいわたくしは・・・
ダブルクォーターパウンダーがひとつと、
ビッグマックをふたつだけで我慢・・・
ささやかな庶民のお花見でした・・・
それでは引き続き、アマゾン植林ツアー画像をお楽しみください・・・げふっ
一昨日の日曜日、近所の公園にお花見に行ってきました。
ええ、たった一人で・・・ちなみに奥様は、土曜日から愛知県民の森へ、自然観察におでかけ・・・
まだまだ風は冷たかったのですが、それでもけっこう、宴会もやってました。
で、わたくしもさっそく・・・
でへへへ
むひひひ
そう、侍ジャパンのWBC優勝記念で、
3月28日、29日の二日間だけ、
マクドがお安くなってたのであります。
でもつつましいわたくしは・・・
ダブルクォーターパウンダーがひとつと、
ビッグマックをふたつだけで我慢・・・
ささやかな庶民のお花見でした・・・
それでは引き続き、アマゾン植林ツアー画像をお楽しみください・・・げふっ
2009年03月29日
アマゾン植林ツアー画像マナウス編
えーっ、前回記事の続きとゆーか、おまけとゆーか・・・
企画から参加しながら、仕事の都合で行けなかったアマゾン植林ツアー、
(そりゃあ、二週間とゆー期間では、はじめから無理がありましたが・・・)
代わりに参加した、わたくしの次男が撮った画像が、追加で届きましたので、
もう何回かに分けて、一部を紹介させていただきます。
今回は、アマゾン中流域の中心都市、マナウス編であります。
ただし、説明を聞いていないので、行程表と画像順からのてきとーな推測記事ですが・・・
マナウスの港であります・・・たぶん・・・
で、ここから船に乗って、アマゾンクルーズに・・・たぶん・・・
で・・・
これが乗船した、砲艦サンパウロ
って、ここはサンパウロではなく、まだマナウスでしたね・・・
ちなみにアメリカ海軍も、南北戦争当時は河川用の軍艦がメインだったぐらい、
ブラジル海軍にも、こんな立派な河川用のがあるんですねえ・・・あくまで推測ですが・・・
こちらがクルーズ船の甲板・・・
ネグロ川との合流後も、水は混じり合うことなく、ずっと分かれたままだそうです・・・
で、たぶんこちらで、さらに小さな舟に乗りかえて、
さらに支流に分け入ったようですね・・・
ピラニア釣りを楽しむ隊長・・・
釣れたピラニア・・・
で、これをすぐさま油で揚げると・・・
高級和風会席に・・・いや、あくまで推測ですが・・・
下船して、さらに奥地へとジャングルトレッキング・・・のはず・・・
マホガニーでしょうか、あくまで推測ですが・・・
マメ科の植物でしょうか、これも推測ですが・・・
すごい曲がり方をしてますね・・・
こちらはヤツデの一種でしょうか、推測の域を出ませんが・・・
ナナフシの仲間でしょうか、やはり推測ですが・・・
ちなみにこちらは、1896年建設のテアトロ・アマゾナス劇場・・・のはず・・・
当時のヨーロッパ世界最高の劇場で、やはり最高水準のオペラが鑑賞できたそうです。
んで、こちらが自然博物館の展示品のひとつ・・・
大きさ比較用にボールペンを置くあたり、なかなかの撮影テク・・・
どーせなら、こんなのをお土産にしてくれれば・・・
ニャん○さんへのプレゼントができたのに・・・
次回に続きます。
企画から参加しながら、仕事の都合で行けなかったアマゾン植林ツアー、
(そりゃあ、二週間とゆー期間では、はじめから無理がありましたが・・・)
代わりに参加した、わたくしの次男が撮った画像が、追加で届きましたので、
もう何回かに分けて、一部を紹介させていただきます。
今回は、アマゾン中流域の中心都市、マナウス編であります。
ただし、説明を聞いていないので、行程表と画像順からのてきとーな推測記事ですが・・・
で、ここから船に乗って、アマゾンクルーズに・・・たぶん・・・
で・・・
って、ここはサンパウロではなく、まだマナウスでしたね・・・
ちなみにアメリカ海軍も、南北戦争当時は河川用の軍艦がメインだったぐらい、
ブラジル海軍にも、こんな立派な河川用のがあるんですねえ・・・あくまで推測ですが・・・
こちらがクルーズ船の甲板・・・
で、たぶんこちらで、さらに小さな舟に乗りかえて、
さらに支流に分け入ったようですね・・・
で、これをすぐさま油で揚げると・・・
高級和風会席に・・・いや、あくまで推測ですが・・・
下船して、さらに奥地へとジャングルトレッキング・・・のはず・・・
すごい曲がり方をしてますね・・・
ちなみにこちらは、1896年建設のテアトロ・アマゾナス劇場・・・のはず・・・
んで、こちらが自然博物館の展示品のひとつ・・・
どーせなら、こんなのをお土産にしてくれれば・・・
ニャん○さんへのプレゼントができたのに・・・
次回に続きます。
2009年03月26日
アマゾン植林ツアー帰国報告
前回記事から、しばらく更新ができませんでしたが・・・
さる3月23日、アマゾン植林ツアーから、無事に帰ってまいりました・・・
わたくしの代理で行った、わたくしの次男が・・・ううっ しっ、仕事がぁ・・・
この日の早朝、成田では貨物機の大事故があったのですが、
わたくしの次男は午後の遅い便で成田着、
遅れることもなく、予定どおり23日の夜に帰阪しました。
植林ツアーの一行は、3月7日の出発で、予定どおり19日に帰国しましたが、
わたくしの次男は、サンパウロの友人宅にさらに四日ほど滞在してからの単独帰国でした。
今回の植林ツアーでは、はじめて苗木代を公募したところ、このサイトの読者の方からも、
多くのご応募をいただきました。
で、「お父さんのサイトでも報告するから、しっかりと植林の様子を撮ってくるように。」と、
わたくしの次男にキャノンパワーショットG7を預けていたのですが・・・
ちょうど植林当日、ひどい下痢になったそうで、
アマゾンのジャングルに駆け込むこと数十回、
植林シーンは殆ど撮れなかった。
とゆーことであります。
まあ、栄養分の乏しい熱帯雨林に、大量の肥料を撒き散らしたのですから、
まあこれはこれで・・・よっ、よかったのかっ
とゆー次第で、数少ない植林ご報告画像であります。
現地の子どもたち150人と合流、植樹祭に向かうところだそうであります。
ちなみにお揃いのTシャツは、日本から持って行った、日本の国花サクラと、
ブラジルの国花イッペーをデザインした、今回植樹ツアー用のオリジナルで、
わたくし、XLを多い目に、と助言してたのですが、ちっちゃい子が多かったのね・・・
で、この撮影直後にも、本人はジャングルに駆け込んだそうで・・・以下略
現地の子どもたちによる植林風景・・・
3000本といっても、この状況で200人ちかくでやれば、半日程度の作業だったのでしょうね。
内モンゴルの沙漠やボルネオのジャングルでは、とても3000本は・・・
(4月19日追記です。植樹祭の参加者は約220人で当日1300本を植樹、
残りはASFLORAの作業員の手で、全て植樹完了したと最近報告があったそうです。
やはり子どもたち中心では、一気に3000本は無理だったようですね。)
で、また、この撮影直後にも本人はジャングルで野グ・・・以下略
古参隊員と記念撮影・・・
で、またまた、この撮影直後にも本人は・・・以下略
とゆー次第で、植林のご報告画像はたったこれだけ・・・
ちなみに、現地スタッフとカラテのポーズで・・・
って、この時は元気だったのね・・・
それに、キミはたしか柔道部だったはずだけど・・・
まあ、その場にてきとーにあわせるのは父親ゆずりか・・・
とまあ、これだけではちとさみしいので、てきとーな画像を何枚か、パソコンに入れてもらいました・・・
バナナ屋さんだそうです・・・
同じく、ガラナ屋さんだそうで・・・
こちらは肉屋さん・・・並べ方がすごい・・・
こっちは魚屋さん・・・タイガーストライプ迷彩の魚・・・
で、サインだらけの機首・・・
こちら、やる気のないワニだそうです・・・そういや左手が・・・
ピンボケ画像ですが、典型的な現地の食事だそうです・・・じゅるじゅる
ちなみに、ほとんどの食事がビュッフェスタイルだったそうで、
選んでくる料理は、わたくしに似てるな・・・
一人だけ、何度もおかわりをしてたようですが、(わたくしといった時は二人だけ、でしたが、)
一度でも、下痢をしてしまったとは・・・まだまだ修行が足りぬな・・・
ネグロ川との合流点だそうで、左側はスコール、右側は青空ですね・・・
で、記念写真なんかも・・・
サッカーの聖地、マラカナンスタジアムにて・・・
コパカバーナ海岸にて・・・
って、
下痢の植林日以外は、
けっこう楽しんでるやないかっ
とまあ、
ほとんど植林の画像はありませんでしたが・・・
無事に予定どおり、ベレン郊外、Asfloraの森にて、
「京都ブラジル友好の森」創生植樹として、
現地樹種20種類以上、3000本の苗木を、
現地の子どもたちと一緒に植えてきたことを、
ここに謹んでご報告申し上げます。
苗木代募集にご協力いただいたみなさん、
みなさんの苗木が無事成長することを、心から祈念いたします。
ほんとうにありがとうございました。
んで・・・
次回(12月にボルネオ島へ企画中)は、
きっと自分で参加するぞっ
また、お誘いしますねっ
さる3月23日、アマゾン植林ツアーから、無事に帰ってまいりました・・・
わたくしの代理で行った、わたくしの次男が・・・ううっ しっ、仕事がぁ・・・
この日の早朝、成田では貨物機の大事故があったのですが、
わたくしの次男は午後の遅い便で成田着、
遅れることもなく、予定どおり23日の夜に帰阪しました。
植林ツアーの一行は、3月7日の出発で、予定どおり19日に帰国しましたが、
わたくしの次男は、サンパウロの友人宅にさらに四日ほど滞在してからの単独帰国でした。
今回の植林ツアーでは、はじめて苗木代を公募したところ、このサイトの読者の方からも、
多くのご応募をいただきました。
で、「お父さんのサイトでも報告するから、しっかりと植林の様子を撮ってくるように。」と、
わたくしの次男にキャノンパワーショットG7を預けていたのですが・・・
ちょうど植林当日、ひどい下痢になったそうで、
アマゾンのジャングルに駆け込むこと数十回、
植林シーンは殆ど撮れなかった。
とゆーことであります。
まあ、栄養分の乏しい熱帯雨林に、大量の肥料を撒き散らしたのですから、
まあこれはこれで・・・よっ、よかったのかっ
とゆー次第で、数少ない植林ご報告画像であります。
ちなみにお揃いのTシャツは、日本から持って行った、日本の国花サクラと、
ブラジルの国花イッペーをデザインした、今回植樹ツアー用のオリジナルで、
わたくし、XLを多い目に、と助言してたのですが、ちっちゃい子が多かったのね・・・
で、この撮影直後にも、本人はジャングルに駆け込んだそうで・・・以下略
3000本といっても、この状況で200人ちかくでやれば、半日程度の作業だったのでしょうね。
内モンゴルの沙漠やボルネオのジャングルでは、とても3000本は・・・
(4月19日追記です。植樹祭の参加者は約220人で当日1300本を植樹、
残りはASFLORAの作業員の手で、全て植樹完了したと最近報告があったそうです。
やはり子どもたち中心では、一気に3000本は無理だったようですね。)
で、また、この撮影直後にも本人はジャングルで野グ・・・以下略
で、またまた、この撮影直後にも本人は・・・以下略
とゆー次第で、植林のご報告画像はたったこれだけ・・・
ちなみに、現地スタッフとカラテのポーズで・・・
それに、キミはたしか柔道部だったはずだけど・・・
まあ、その場にてきとーにあわせるのは父親ゆずりか・・・
とまあ、これだけではちとさみしいので、てきとーな画像を何枚か、パソコンに入れてもらいました・・・
ちなみに、ほとんどの食事がビュッフェスタイルだったそうで、
選んでくる料理は、わたくしに似てるな・・・
一人だけ、何度もおかわりをしてたようですが、(わたくしといった時は二人だけ、でしたが、)
一度でも、下痢をしてしまったとは・・・まだまだ修行が足りぬな・・・
で、記念写真なんかも・・・
って、
下痢の植林日以外は、
けっこう楽しんでるやないかっ
とまあ、
ほとんど植林の画像はありませんでしたが・・・
無事に予定どおり、ベレン郊外、Asfloraの森にて、
「京都ブラジル友好の森」創生植樹として、
現地樹種20種類以上、3000本の苗木を、
現地の子どもたちと一緒に植えてきたことを、
ここに謹んでご報告申し上げます。
苗木代募集にご協力いただいたみなさん、
みなさんの苗木が無事成長することを、心から祈念いたします。
ほんとうにありがとうございました。
んで・・・
次回(12月にボルネオ島へ企画中)は、
きっと自分で参加するぞっ
また、お誘いしますねっ
2009年03月22日
アルミフレームパックで!!!
えーっ、いきなり画像ですが・・・
じゃーん
安物アルミフレームパックを買いました。
アイテム名も・・・
アルミフレームパックであります。
で、このラベルで特に着目したのが、
半額以下になってるプライス・・・もさることながら、
そのサイズ、とくに横幅が32cmとゆーところなのであります。
そう、この横幅サイズ・・・
以前紹介した、こちらのアリスパックMと同じ横幅だったのであります。
上記リンク記事のコメント欄にも書きましたが、アリスパックのアウトフレームは、
程度のいいのがなかなか入手できず、あってもとんでもないお値段だったりします。
ま、短い距離や軽い荷物ならアウトフレームなしで使うシステムになっているのですが、
わたくし、個人携行用宴会装備システムなんぞを開発し、けっこう荷物が増えそうなので、
ぴったりの安物代替品を密かに探していたのであります。
アウトフレーム、日本では背負子になりますが、1970年代、ケルティやジャンスポーツの、
アウトフレーム式パックが大流行、バックパッキングの象徴的存在となり、
米軍でも一部その方式を採用したのがアリスパックなのであります。
まあ、狭くて急峻な山道や、ブッシュをかき分けるような日本のアウトドアでは、
その大きなアウトフレームが邪魔になり、インナーフレーム式のパックが主流になりましたが、
背負い心地でいえば、背負子やアウトフレームも、決して負けないのであります。
わたくし、古いエバニュー製の角型アルミ背負子が、今もどこかにあるはずなのですが、
はるかにでかくて重い、本格的なやつでしたので、軽くてちっちゃくて横幅32cm、
しかもお安くなっているコレを見つけたときはうれしかったです。
わははは
さあて、ここからがわたくしの得意分野である・・・
お安いものを合体させて高級品にするとゆー
作業過程の一挙大公開であります。
まず、これのストラップ類をすべて取り外して・・・
アリスパックのショルダーストラップを装着すると・・・
うーむ、下部は横フレームよりむしろ縦フレームに取り付けたほうがしっくりするな・・・
ちなみに、もともと付いてたショルダーストラップ下部取り付け部品は・・・
アリスパックでは、縫い付けてあるDリングに装着するようになっています。
むひゃひゃひゃ、いちおーの完成であります。
で、実際に背負ってみて、問題点が二点・・・
・ショルダーストラップ上部の取り付け、上の画像のとおり、ピンで外側にズレないように、
なってるんですが、ストラップのループがオリジナルよりはるかに大きいため、
背負ったりするときにピンよりも外の位置にきてしまいます。
・身を屈めたとき、下側の横フレームが背中に当たってしまいます。
で、ショルダーストラップについては・・・
そこで、発想の転換
で、パッドは下側横フレームを上下から挟んでピンとパックのストラップで固定・・・
今度は背負ってみても、ズレることもなく、肩や背中にしっくりなじみ、
特に重い装備の際には、このアウトフレームのよさが実感できそうであります。
わははは、完成じゃあ
んで、ぽっかりとできた下の空間には・・・
って、せっかくの連休に、ずっとこんなことやってて・・・
アウトドアには、いつ行くねんっ
2009年03月20日
FENIX L0Pの・・・
ぬはははは
じつはわたくし、こちらの記事の最後の方でも、ちらっと紹介していましたが、
2月のマグ強奪キャンプOFF会で、マグ4D以外にも、もうひとつのMOD作品を、
wingさんから奪っていただてたのであります。
じゃーん
豪華木箱入りのFENIX L0Pであります・・・
FENIXのL0Pについては、国内発売直後に、めずらしく自分で購入して以来、
ずっとわたくしのEDCライトとなっていたのですが、キャンプで口に咥えたり、
鍋の中や、焼肉の網の上に落としたりしてるのを見てたwingさんが哀れに思われ、
今回、MOD作品を下さった、とゆー次第なのであります。
左が今回いただいたL0P、右がずっとEDCしているL0Pであります。
特にテールは金属リングと当たるのか、キズがひどいですね。
で・・・
上が今回いただいたwingスペシャル、下がノーマルのL0Pであります。
ノーマルのLEDはLuxeonの1wタイプですが、これをSSCのP4とゆーのに換装してあるそうであります。
とゆーことで、どちらにも新品のアルカリ電池を入れて照射比較してみると・・・
左がP4換装のwingスペシャル、右がノーマルL0Pであります。
わははは、その差は歴然・・・
wingさん、「コンバータやリフなどはそのままです。」とおっしゃってましたが、
LED換えるだけで、ずいぶんと明るくなるもんなんですね・・・
このFENIXのL0Pとゆーライト、発売当初は、1AAA単四電池1本で驚異的な明るさ、
ランタイムは1時間程度とゆーことで、今はXR-E搭載のLシリーズに変わってますが、
大きさ的にも気軽にEDCできるライトで、ずっとキーホルダーとしてポケットに入れてました。
ま、ランタイム重視なら日亜の500GSとかを入れた1AAAタイプ、とゆーことになるんでしょうが、
明るいライトに慣れてきたわたくし、せめてこのぐらいの明るさは欲しい、
とゆーことで使ってましたが、さらに明るいMOD作品をいただいてしまいました。
もちろん、しっかりと蓄光処理も・・・
わははは、しあわせじゃあ
wingさん、あらためまして、ありがとうございました。
さっそく、これをわたくしのEDCライトに・・・してしまったら・・・
すぐにキズだらけになってしまうな・・・ううっ
どうしようかな・・・みんなに自慢したいし、もったいないし・・・うぐぐぐ
じつはわたくし、こちらの記事の最後の方でも、ちらっと紹介していましたが、
2月のマグ強奪キャンプOFF会で、マグ4D以外にも、もうひとつのMOD作品を、
wingさんから奪っていただてたのであります。
じゃーん
FENIXのL0Pについては、国内発売直後に、めずらしく自分で購入して以来、
ずっとわたくしのEDCライトとなっていたのですが、キャンプで口に咥えたり、
鍋の中や、焼肉の網の上に落としたりしてるのを見てたwingさんが哀れに思われ、
今回、MOD作品を下さった、とゆー次第なのであります。
で・・・
ノーマルのLEDはLuxeonの1wタイプですが、これをSSCのP4とゆーのに換装してあるそうであります。
とゆーことで、どちらにも新品のアルカリ電池を入れて照射比較してみると・・・
わははは、その差は歴然・・・
wingさん、「コンバータやリフなどはそのままです。」とおっしゃってましたが、
LED換えるだけで、ずいぶんと明るくなるもんなんですね・・・
このFENIXのL0Pとゆーライト、発売当初は、1AAA単四電池1本で驚異的な明るさ、
ランタイムは1時間程度とゆーことで、今はXR-E搭載のLシリーズに変わってますが、
大きさ的にも気軽にEDCできるライトで、ずっとキーホルダーとしてポケットに入れてました。
ま、ランタイム重視なら日亜の500GSとかを入れた1AAAタイプ、とゆーことになるんでしょうが、
明るいライトに慣れてきたわたくし、せめてこのぐらいの明るさは欲しい、
とゆーことで使ってましたが、さらに明るいMOD作品をいただいてしまいました。
わははは、しあわせじゃあ
wingさん、あらためまして、ありがとうございました。
さっそく、これをわたくしのEDCライトに・・・してしまったら・・・
すぐにキズだらけになってしまうな・・・ううっ
どうしようかな・・・みんなに自慢したいし、もったいないし・・・うぐぐぐ