2009年04月
2009年04月27日
またダンボール・ドラムを・・・
(期間限定のお知らせ) いよいよ締切迫る!!!春季熊野キャンプへのお誘い記事はこちら。
一月にルーマニアワインとジャズの記事で紹介した、ご近所のお店なんですが・・・
過日、その店のジャズライブに行ってきました。

ピアノ・ボーカルにスペシャルゲストの東雲真理さんを迎え、
トランペット道下克己さん
ギター野口亮さん
パーカッション高野正明さん
とゆー、「道下の音楽」トリオの演奏がメインでしたが、

パーカッションの高野さん、曲目によって、
「やはりこの曲には、コレでないと・・・わははは」と、
頻繁にダンボール・ドラムにチェンジしてました。
やはりご近所にある、別のお店での、二年前のブルーズライブ記事のときの島田和夫さんは、
「コロナビール」のダンボール箱を愛用されてましたが・・・

こちらは、たまたまお店の厨房にあったやつのようですね
パーカッションの高野さん、ほかにもいろんな楽器を使われてて・・・

うちの奥様が興味津津で、演奏終了後に延々とお話を伺ってました。
ほんと、お疲れのところすみませんでしたねえ。
わたくし、コテコテのブルーズも好きなのですが、耳に心地よいスタンダードジャズも、
心の奥まで、心地よくしてくれるものであります。
今回は、道下さんのオリジナル曲が中心でしたが、途中で「蛍の光」の演奏がありました。
「日本人になじみのある音階の、アイルランド民謡に最近興味を持ってて、他の曲も、
これからぼちぼちと、ジャズにアレンジしていきたいですね。」とのことでした。
いやあ、今後が楽しみ楽しみ・・・
そういやわたくし、矢野顕子さんの「日本国国歌」や「丘を越えて」のアレンジが、
やはり、ずっと心に残ってますねえ。
とゆー次第で
、またまたご近所で楽しいひとときを過ごしたのですが、
わたくしのご近所でのライブって、ブルーズでもジャズでも、どーゆーわけか・・・
いつもダンボール・ドラムになるのね・・・や、やはり、ここは下町だったのかっ
一月にルーマニアワインとジャズの記事で紹介した、ご近所のお店なんですが・・・
過日、その店のジャズライブに行ってきました。

ピアノ・ボーカルにスペシャルゲストの東雲真理さんを迎え、
トランペット道下克己さん
ギター野口亮さん
パーカッション高野正明さん
とゆー、「道下の音楽」トリオの演奏がメインでしたが、

パーカッションの高野さん、曲目によって、
「やはりこの曲には、コレでないと・・・わははは」と、
頻繁にダンボール・ドラムにチェンジしてました。

やはりご近所にある、別のお店での、二年前のブルーズライブ記事のときの島田和夫さんは、
「コロナビール」のダンボール箱を愛用されてましたが・・・


パーカッションの高野さん、ほかにもいろんな楽器を使われてて・・・

ほんと、お疲れのところすみませんでしたねえ。

わたくし、コテコテのブルーズも好きなのですが、耳に心地よいスタンダードジャズも、
心の奥まで、心地よくしてくれるものであります。
今回は、道下さんのオリジナル曲が中心でしたが、途中で「蛍の光」の演奏がありました。
「日本人になじみのある音階の、アイルランド民謡に最近興味を持ってて、他の曲も、
これからぼちぼちと、ジャズにアレンジしていきたいですね。」とのことでした。
いやあ、今後が楽しみ楽しみ・・・

そういやわたくし、矢野顕子さんの「日本国国歌」や「丘を越えて」のアレンジが、
やはり、ずっと心に残ってますねえ。
とゆー次第で

わたくしのご近所でのライブって、ブルーズでもジャズでも、どーゆーわけか・・・
いつもダンボール・ドラムになるのね・・・や、やはり、ここは下町だったのかっ

2009年04月23日
ニューイングランドスタイル・・・
(期間限定のお知らせ) 春季熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。
世の中には、仙台まで牛タン定食を食べに行くようなぶるじょわもおられますが、
こちらも負けずに・・・げひげひ
アメリカ東海岸に、ニューイングランドと呼ばれる地方があります。
合衆国ではもっとも古くから移民が定住した地域で、州でいうと、
コネチカット、ニューハンプシャー、バーモント、マサチューセッツ、メイン、ロードアイランド
の6州であります。
わたくしの長男が、メイン州の小さな漁村にホームステイしていたことがあり、
大西洋の魚介類が豊富にとれて、シーフードのおいしい地方だと聞いておりました。
中でも、カニやエビなどの甲殻類、貝類などはこの地方の特産物だそうであります。
わたくし、シーフードでは魚類よりも、甲殻類、貝類、のほうが好みであります。
(まあ、海性哺乳類も軟体類も海草類も大好きですが・・・)
とれたてを生で食べるのが一番なのですが、熱処理したのもたまには食べたくなります。
あさりのお吸い物や酒蒸し、焼きハマグリやサザエの壺焼きもたまりませんが、
濃厚なお味で好きなのが、二枚貝のクリームスープ、クラムチャウダーで、
これの発祥地が、ニューイングランド地方だそうであります。
で、白いクリームスープのクラムチャウダーは、ニューイングランドスタイルと呼ばれ、
赤いトマトスープのクラムチャウダーは、マンハッタンスタイルと呼ばれるようになったとか・・・
たいへん前置きが長くなりましたが・・・
わたくしも、貝類を生で食べるばかりではなく、
たまにはニューイングランドスタイルで、優雅に賞味してみたくなり・・・
どどーんと行ってきました、もとい、買ってきました、
ニューイングランドスタイル。
じゃーん


わははは、高級で優雅な気分じゃあ
じつは、「マンハッタンスタイル」も同じディスカウントショップにあったのですが、
こっちより賞味期限がまだ先で、お値段が倍近くになってたので・・・
ニューイングランドスタイルに固執したのであります。
「スタイルに固執する」なんて、なんとなくかっこいいでしょ
試食P.S.
電子レンジ調理のカップヌードルとゆーことで、さっそく試食しましたが、
たしかに濃厚なクリーム状、とゆーよりペースト状のスープであります。
ただ、熱湯を注ぐタイプに比べ、麺がやわらかくなりすぎて、ちと残念でした。
チキンラーメンに代表される、あのパサパサ感が好きなもので・・・
世の中には、仙台まで牛タン定食を食べに行くようなぶるじょわもおられますが、
こちらも負けずに・・・げひげひ
アメリカ東海岸に、ニューイングランドと呼ばれる地方があります。
合衆国ではもっとも古くから移民が定住した地域で、州でいうと、
コネチカット、ニューハンプシャー、バーモント、マサチューセッツ、メイン、ロードアイランド
の6州であります。
わたくしの長男が、メイン州の小さな漁村にホームステイしていたことがあり、
大西洋の魚介類が豊富にとれて、シーフードのおいしい地方だと聞いておりました。
中でも、カニやエビなどの甲殻類、貝類などはこの地方の特産物だそうであります。
わたくし、シーフードでは魚類よりも、甲殻類、貝類、のほうが好みであります。
(まあ、海性哺乳類も軟体類も海草類も大好きですが・・・)
とれたてを生で食べるのが一番なのですが、熱処理したのもたまには食べたくなります。
あさりのお吸い物や酒蒸し、焼きハマグリやサザエの壺焼きもたまりませんが、
濃厚なお味で好きなのが、二枚貝のクリームスープ、クラムチャウダーで、
これの発祥地が、ニューイングランド地方だそうであります。
で、白いクリームスープのクラムチャウダーは、ニューイングランドスタイルと呼ばれ、
赤いトマトスープのクラムチャウダーは、マンハッタンスタイルと呼ばれるようになったとか・・・
たいへん前置きが長くなりましたが・・・

わたくしも、貝類を生で食べるばかりではなく、
たまにはニューイングランドスタイルで、優雅に賞味してみたくなり・・・
どどーんと行ってきました、もとい、買ってきました、
ニューイングランドスタイル。
じゃーん


わははは、高級で優雅な気分じゃあ

じつは、「マンハッタンスタイル」も同じディスカウントショップにあったのですが、
こっちより賞味期限がまだ先で、お値段が倍近くになってたので・・・
ニューイングランドスタイルに固執したのであります。
「スタイルに固執する」なんて、なんとなくかっこいいでしょ

試食P.S.
電子レンジ調理のカップヌードルとゆーことで、さっそく試食しましたが、
たしかに濃厚なクリーム状、とゆーよりペースト状のスープであります。
ただ、熱湯を注ぐタイプに比べ、麺がやわらかくなりすぎて、ちと残念でした。
チキンラーメンに代表される、あのパサパサ感が好きなもので・・・

2009年04月19日
バーゲンブロー!!!
(期間限定のお知らせ)恒例、春季熊野キャンプのお誘い記事はこちらです。
えーっ、世の中には、朝からシルクエビスを飲みつつ、R2X-OSTERを照射している
ぶるじょわも一部にはおられるようですが・・・
わたくしは、いわゆる第三のビールが主流であります。哀しくもきっぱりと
で、最近見つけた、わたくしには高級なカテゴリである、「発泡酒」様であります。
じゃーん

レギュラータイプ

こちらは糖質ゼロタイプ・・・




二種類、6本ずつ買ってみました。


ネーミングとドイツ文字が気に入ったぞ
そんじょそこらの第三のビールよりお安いし・・・
とゆーことで、さっそく照射飲酒比較
であります。
今回照射飲酒比較したのは、このバーゲンブロー二種類と、「発泡酒」カテゴリで新発売となった・・・

左側のアサヒ・クールドラフト<生>であります。
バーゲンブロー糖質ゼロはアルコール分4%、バーゲンブローとクールドラフトはアルコール分5.5%であります。
お値段はバーゲンブローのほうが二割以上安かったのですが・・・
糖質ゼロのアルコール分は、三割近く少ないことになるな・・・って・・・
そんな問題なら、エチルアルコール足せばいいのでありますねっ
お味のほうの比較でありました、あははは・・・
どれも比較的すっきりした飲み口、変に「とってつけたような」嫌味はなく、
おいしくいただけました。まあ、あまり変わらないなら、やはりお安いほうがいいかな・・・
ちなみにこのバーゲンブロー、ダイエーの商品ですので、飲み慣れても、
全国どこでも、比較的手に入り易いとゆーメリットもありますね。
いっぽうで最近、他の韓国製発泡酒もあちこちに出廻ってますね。
お値段的にコレよりまだお安く、どんどん試飲するつもりであります。
とかなんとか考えつつ、かぱかぱ飲んでると・・・
ここから先の記憶が・・・
で、結局、正式採用したのは・・・



発泡酒ではなく、リキュール(発泡性)?に分類され・・・
さらにお安い、同じバーゲンブローブランドの、
ノイ ヴェルトだったのであります。
めでたし、めでたし・・・
えーっ、世の中には、朝からシルクエビスを飲みつつ、R2X-OSTERを照射している
ぶるじょわも一部にはおられるようですが・・・

わたくしは、いわゆる第三のビールが主流であります。哀しくもきっぱりと
で、最近見つけた、わたくしには高級なカテゴリである、「発泡酒」様であります。

じゃーん

レギュラータイプ

こちらは糖質ゼロタイプ・・・




二種類、6本ずつ買ってみました。


ネーミングとドイツ文字が気に入ったぞ

そんじょそこらの第三のビールよりお安いし・・・
とゆーことで、さっそく照射飲酒比較


今回照射飲酒比較したのは、このバーゲンブロー二種類と、「発泡酒」カテゴリで新発売となった・・・

バーゲンブロー糖質ゼロはアルコール分4%、バーゲンブローとクールドラフトはアルコール分5.5%であります。
お値段はバーゲンブローのほうが二割以上安かったのですが・・・
糖質ゼロのアルコール分は、三割近く少ないことになるな・・・って・・・
そんな問題なら、エチルアルコール足せばいいのでありますねっ

お味のほうの比較でありました、あははは・・・

どれも比較的すっきりした飲み口、変に「とってつけたような」嫌味はなく、
おいしくいただけました。まあ、あまり変わらないなら、やはりお安いほうがいいかな・・・
ちなみにこのバーゲンブロー、ダイエーの商品ですので、飲み慣れても、
全国どこでも、比較的手に入り易いとゆーメリットもありますね。
いっぽうで最近、他の韓国製発泡酒もあちこちに出廻ってますね。
お値段的にコレよりまだお安く、どんどん試飲するつもりであります。

とかなんとか考えつつ、かぱかぱ飲んでると・・・
ここから先の記憶が・・・

で、結局、正式採用したのは・・・



発泡酒ではなく、リキュール(発泡性)?に分類され・・・
さらにお安い、同じバーゲンブローブランドの、
ノイ ヴェルトだったのであります。

めでたし、めでたし・・・
2009年04月16日
トーチホルダーとか・・・
(期間限定) 春季熊野キャンプへのお誘い記事は、こちらです。
んで、とーとつに・・・
トーチホルダーであります。
じゃーん

商品名もそのまんまであります・・・

こんな感じであります。
ま・・・

これだけの話なんですが・・・
しっかし、「懐中電燈」って・・・
とっ、ともかく、マグ4CのLux5w換装wingスペシャルに装着・・・


ご覧のとおり本体はプラ製、ライトの装着には面ファスナーを使用、とゆーお手軽タイプですが、
オートキャンプでは、自転車用などと異なり、固定したままで振動もありませんし、
常用でもないので耐久性もあまり要りませんから、この程度でも充分なのであります。
そう、わたくし、マグ4C-wingスペシャルを、オートキャンプ宴会で・・・
「鍋の煮え具合、焼肉の焼け具合確認用スポットライト」
にも使おうとしているのであります。おそれ多くもきっぱりと
わたくしのキャンプ用照明システムのメインは、ガスランタンから、グローブを外した、
EX-777XPランタンに移行しているのですが、鍋の煮え具合や焼き肉の焼け具合を、
誰よりも早く確認するためには、やはり明るいライトが必要なのであります。
今までは、口に咥えたFENIX L0Pなんぞで至近距離から確認していたのですが、
ライトを口に咥えたままでは、食べられない
とゆーことに、最近気づいたのであります。ヨダレもいっぱい鍋とかに入るし・・・
そこで、明るくて焦点調節ができてランタイムの長い、このマグ4C-wingスペシャルを、
煮え具合、焼け具合確認用に使用するため、今回このトーチホルダーを購入したのであります。
ま、本来の懐中電灯としての使用には・・・

手前のマグ4DダブルシュアMC-E仕様があるし・・・むひひひ
もちろん、この4Dサイズも余裕で固定できるトーチホルダーですが、
やはりこちらは手に持ってですね・・・
先に食おうとする奴と渡り合う際に・・・(以下略)
うれしいおまけP.S.
じつはこのトーチホルダー、以前からアウトレットショップにあったのですが、
最近、いくつかの商品と組み合わせて、特価0.98kでセットになったのであります。
単体でもほぼ同価格でしたので、ついつい買ってしまったとゆー次第なのであります。
で、わたくしが選んだセットに入っていたのは・・・



ご覧のとおりのトリプルハンガーとゆー商品であります。
あっ、そういや、よく似たランタンハンガーを何本も持ってたぞ・・・
で、他には・・・

コットン製のスタッフバッグとリフレクタクリップ・・・
そういや、スタッフパックもいっぱい持ってるし、リフレクタクリップなんて、
よく似たのを100円ショップで売ってたな・・・
やっ、やはりファイアスターターキットとか、防水スプレーとかが入ってた、
別のセットにするべきだったか・・・
いやいや、いちおーリフレクタは3M社のスコッチライト製だし、ハンガーだってステンレスだし・・・
ま、今回はこれでよし、とするか・・・
さすがにスコッチライト、ストロボ焚いたらよく光るし・・・


んで、とーとつに・・・
トーチホルダーであります。
じゃーん


ま・・・



とっ、ともかく、マグ4CのLux5w換装wingスペシャルに装着・・・


ご覧のとおり本体はプラ製、ライトの装着には面ファスナーを使用、とゆーお手軽タイプですが、
オートキャンプでは、自転車用などと異なり、固定したままで振動もありませんし、
常用でもないので耐久性もあまり要りませんから、この程度でも充分なのであります。
そう、わたくし、マグ4C-wingスペシャルを、オートキャンプ宴会で・・・
「鍋の煮え具合、焼肉の焼け具合確認用スポットライト」
にも使おうとしているのであります。おそれ多くもきっぱりと

わたくしのキャンプ用照明システムのメインは、ガスランタンから、グローブを外した、
EX-777XPランタンに移行しているのですが、鍋の煮え具合や焼き肉の焼け具合を、
誰よりも早く確認するためには、やはり明るいライトが必要なのであります。
今までは、口に咥えたFENIX L0Pなんぞで至近距離から確認していたのですが、
ライトを口に咥えたままでは、食べられない

とゆーことに、最近気づいたのであります。ヨダレもいっぱい鍋とかに入るし・・・
そこで、明るくて焦点調節ができてランタイムの長い、このマグ4C-wingスペシャルを、
煮え具合、焼け具合確認用に使用するため、今回このトーチホルダーを購入したのであります。
ま、本来の懐中電灯としての使用には・・・


もちろん、この4Dサイズも余裕で固定できるトーチホルダーですが、
やはりこちらは手に持ってですね・・・
先に食おうとする奴と渡り合う際に・・・(以下略)
うれしいおまけP.S.
じつはこのトーチホルダー、以前からアウトレットショップにあったのですが、
最近、いくつかの商品と組み合わせて、特価0.98kでセットになったのであります。
単体でもほぼ同価格でしたので、ついつい買ってしまったとゆー次第なのであります。
で、わたくしが選んだセットに入っていたのは・・・



あっ、そういや、よく似たランタンハンガーを何本も持ってたぞ・・・

で、他には・・・

そういや、スタッフパックもいっぱい持ってるし、リフレクタクリップなんて、
よく似たのを100円ショップで売ってたな・・・

やっ、やはりファイアスターターキットとか、防水スプレーとかが入ってた、
別のセットにするべきだったか・・・
いやいや、いちおーリフレクタは3M社のスコッチライト製だし、ハンガーだってステンレスだし・・・
ま、今回はこれでよし、とするか・・・
さすがにスコッチライト、ストロボ焚いたらよく光るし・・・


2009年04月13日
恒例!!!熊野キャンプのお誘い
えーっ、もうすっかり恒例になっておりますので、前置きは省略しますが・・・
日時・・・2009年5月3日~5日を中心にその前後(詳細は未定ですが、多人数の場合、
2日の朝から先発隊を派遣して場所を確保しておく必要があります。)
場所・・・熊野川中流域の何もない河原(トイレと水道はあります。)
イベント内容・・・川下りとかライト照射とか宴会とか、てきとーに。
食事内容・・・各自持ち寄りで、てきとーに。
用意するもの テントとかカヤックとか98kさんへのお土産とか、てきとーに・・・
参加資格・・・川下り好きとか懐中電灯好きとか宴会好きとか、てきとーに。
まあ、いつもどおり、すべててきとーですが、ここ数年、参加メンバーの高齢化のせいか、
持ち寄る食材が少なめになっておりますので、単身の場合は非常食、子ども連れの場合は、
子ども用の飲み物と食べ物は、必ずご持参下さいね。
それさえ、誰かさんに奪われる可能性はありますが・・・げひげひ
例によって、現地までのアクセス等詳細については、コメント投稿フォームのEmail欄に、
メールアドレスをご記入のうえ、この記事にコメントいただければ、こちらから連絡します。
(Email欄のアドレスは、コメントには表示されません)
それでは・・・

(昨年、同時期の画像であります。この時期だけはご覧のとおり混みますが、
川下り好きがけっこう多いので、ほとんど喧騒はありません。)

恒例


春季熊野キャンプのお誘いであります。



春季熊野キャンプのお誘いであります。
日時・・・2009年5月3日~5日を中心にその前後(詳細は未定ですが、多人数の場合、
2日の朝から先発隊を派遣して場所を確保しておく必要があります。)
場所・・・熊野川中流域の何もない河原(トイレと水道はあります。)
イベント内容・・・川下りとかライト照射とか宴会とか、てきとーに。
食事内容・・・各自持ち寄りで、てきとーに。
用意するもの テントとかカヤックとか98kさんへのお土産とか、てきとーに・・・
参加資格・・・川下り好きとか懐中電灯好きとか宴会好きとか、てきとーに。
まあ、いつもどおり、すべててきとーですが、ここ数年、参加メンバーの高齢化のせいか、
持ち寄る食材が少なめになっておりますので、単身の場合は非常食、子ども連れの場合は、
子ども用の飲み物と食べ物は、必ずご持参下さいね。
それさえ、誰かさんに奪われる可能性はありますが・・・げひげひ

例によって、現地までのアクセス等詳細については、コメント投稿フォームのEmail欄に、
メールアドレスをご記入のうえ、この記事にコメントいただければ、こちらから連絡します。
(Email欄のアドレスは、コメントには表示されません)
それでは・・・
キャンプで会いましょう


川下り好きがけっこう多いので、ほとんど喧騒はありません。)