2009年07月
2009年07月29日
CX1のズーム比較・・・
えーっ、ま、「某県某所で!!!」記事のおまけとゆーか・・・
リコーCX1で撮った、某県にある某信濃川の河口であります。

35mmフィルムカメラ換算で28mmの画角

同、光学ズーム最大の200mmの画角

デジタルズームは最大4.8倍ですから、これは最大960mmの画角
これ以外にも、オートリサイズズームとゆーのにセットすれば、
最大5.8倍になるそうですから、最大1080mmとゆーことになりますが、
そこまでは撮りませんでした。
つーか、
セットの仕方がわからなかった・・・
また、このCX1、ステップズームとゆー機能もついており、35mmフィルム換算で、
28mm,35mm,50mm,85mm,105mm,135mm,200mm,の7段階に固定できます。
ズームレンズが高価な時代、安物単焦点レンズを使い続けていたわたくし、
これらの画角に慣れているとゆーか、どのタマなら、どの程度の遠近感になるか、
だいたいのイメージが頭の中に焼きついてますので、
(85mmと105mmは持ってませんでしたが、他人様のを使ってました・・・
)
この機能はありがたいのであります。
まあ、ズームレバーのストロークが短くしかも早いので、どうせ微調整ができない、
とゆーこともあるのですが・・・
で、7段階の画角比較・・・って、ま、そこまでは撮りませんでした。
つーか・・・
各ステップで止められなかった・・・
リコーCX1で撮った、某県にある某信濃川の河口であります。




これ以外にも、オートリサイズズームとゆーのにセットすれば、
最大5.8倍になるそうですから、最大1080mmとゆーことになりますが、
そこまでは撮りませんでした。
つーか、
セットの仕方がわからなかった・・・

また、このCX1、ステップズームとゆー機能もついており、35mmフィルム換算で、
28mm,35mm,50mm,85mm,105mm,135mm,200mm,の7段階に固定できます。
ズームレンズが高価な時代、安物単焦点レンズを使い続けていたわたくし、
これらの画角に慣れているとゆーか、どのタマなら、どの程度の遠近感になるか、
だいたいのイメージが頭の中に焼きついてますので、
(85mmと105mmは持ってませんでしたが、他人様のを使ってました・・・

この機能はありがたいのであります。
まあ、ズームレバーのストロークが短くしかも早いので、どうせ微調整ができない、
とゆーこともあるのですが・・・

で、7段階の画角比較・・・って、ま、そこまでは撮りませんでした。
つーか・・・
各ステップで止められなかった・・・

2009年07月26日
麦の輝き!!!
わははは

麦の輝きであります。きっぱりと
がははは

台湾製であります。やはりきっぱりと
わたくし最近は、韓国製のバーゲンブローとゆービールもどきを愛飲しているのですが、
さらにお安いのを探してきた、とゆー次第なのであります。
お味は、まさにClear and refreshing、クリアアサヒなんかと同じタイプで、
最低でも麦とホップ、クリアタイプやスーパードライは絶対許せねえ、とゆー、
森の○~さんや、リ○たんなんかが飲んだら、
たちまち「こりゃあ、清涼飲料水じゃねーか、がるるる
」とゆーよーな感じ・・・
ま、わたくしは、こんなタイプも好きなのでありますが・・・
台湾のビールといえば、戦前からある「台湾卑酒」(正確には「卑」に口編が付きますが)
しか知らなかったのですが、日本向けに、こんな第三のビールも製造してるんですねえ・・・
「台湾卑酒」もたしかあっさり系だったはず、
今の日本で買えば、これ(0.88kほど)が四本ほど買えるお値段みたいですが、
現地のコンビニでは、たしかこれよりずいぶん安かったはず・・・
まあ、ずっと以前に、一度だけ行った台北でのお話で、今はどうなんでしょうねえ・・
当時は、たしか台湾製ビールは国営の「台湾卑酒」しかなかったはずなんですが、
今はいろんなのがあるのかなあ、発泡酒とか、第三のビールとか・・・
って、これは日本の税制上の区別でしたね・・・

麦の輝きであります。きっぱりと

がははは

台湾製であります。やはりきっぱりと

わたくし最近は、韓国製のバーゲンブローとゆービールもどきを愛飲しているのですが、
さらにお安いのを探してきた、とゆー次第なのであります。
お味は、まさにClear and refreshing、クリアアサヒなんかと同じタイプで、
最低でも麦とホップ、クリアタイプやスーパードライは絶対許せねえ、とゆー、
森の○~さんや、リ○たんなんかが飲んだら、
たちまち「こりゃあ、清涼飲料水じゃねーか、がるるる


ま、わたくしは、こんなタイプも好きなのでありますが・・・
台湾のビールといえば、戦前からある「台湾卑酒」(正確には「卑」に口編が付きますが)
しか知らなかったのですが、日本向けに、こんな第三のビールも製造してるんですねえ・・・
「台湾卑酒」もたしかあっさり系だったはず、
今の日本で買えば、これ(0.88kほど)が四本ほど買えるお値段みたいですが、
現地のコンビニでは、たしかこれよりずいぶん安かったはず・・・
まあ、ずっと以前に、一度だけ行った台北でのお話で、今はどうなんでしょうねえ・・
当時は、たしか台湾製ビールは国営の「台湾卑酒」しかなかったはずなんですが、
今はいろんなのがあるのかなあ、発泡酒とか、第三のビールとか・・・
って、これは日本の税制上の区別でしたね・・・

2009年07月23日
傘がない・・・
昨日の大阪は、まだ梅雨が明けず、あいにくの曇り空でした・・・
もしアマテラスはんが、突然お隠れになってたら・・・
わたくしきっとパニックになって・・・
裸になって、踊ってたはず・・・




そう、
突然の皆既日食にも、
あわてず、さわがず、
いつでも、どこでも、だれとでも、
懐中電灯のEDC!!! と、ワンテンパパさんもいってた・・・
とゆー次第で・・・
おでかけの際のEDCとして、ライトと並んで、
もうひとつ重要なものが・・・
いかなくちゃ
きみにあいに、いかなくちゃ
だけども・・・
かっ、傘がぶっ壊れた・・・
そう、傘なのであります。特に梅雨時は・・・
わたくし、過日出張した際、片手に大きな金属塊の入った鞄
を提げ、
もう一方の手に、ポン酢やソースの瓶が入った紙袋を提げたまま、
無理に腕を持ち上げて傘をたたもうとして、ぶっ壊してしまったのであります。

愛用の二本、左のは重さ約200gで、右のが約100g・・・ま、右のは非常用ですが・・・

で、常用の左のが、ご覧のとおり、手前の骨が二本ポッキリと・・・
ま、雨は一日目だけでしたので、折れた部分を、開いてからつっかえ棒にして凌いでました。
小型軽量がうたい文句の折りたたみ傘は、どうしても強度や耐久性が弱く、
少しでも無理な力が加わると、あっとゆー間にぶっ壊れてしまいます。
それに右側のような100gクラスになると、生地も極薄で、すぐに折り目から摩耗、浸水してきます。
まあ、安物だから、とゆーこともありますが・・・
で、一念発起、片手で開閉できる、丈夫そうなアウトドア用の傘を購入しました。
じゃーん

左のやつが、今回購入したアメリカのトーツtotesとゆーブランドの・・・

TITANIUM Reinforced Umbrella・・・
そう、直訳すれば、チタン強化雨傘


なのであります。きっぱりと
わははは、商品名からして、いかにも強そうでしょ
しかも・・・

デュポン社のテフロン加工済み、焼き肉やってもくっつかない、とゆー、アレでありますね。
さらにこれ、オートマチック・オープン、オートマチック・クローズ、とゆー、
テクノロジーが使われているのであります。わははは
じゃじゃーん

まあ、拡げた大きさは、左のぶっ壊した安物とほぼ同サイズで約100cm、
その割に仕舞寸法がでかく、重い(約330g)のは、ワンプッシュの自動開閉装置と、
チタン強化された骨、それに分厚いリップストップ生地のせいなのでしょうね・・・
特にこの自動開閉装置とゆーやつ、グリップのボタンを押すと、
バシュ、と柄が伸びると同時に、パン、とゆー感じで傘が開きます。
このあたりのギミックは、いかにもアメリカ、とゆー感じでいいですねえ・・・
ただまあ、かなり勢いがあるので事故もあったのでしょうか、日本語の説明書や売り場には、
絶対に人に向けたり自分に向けて開かないようにと、注意書きがあちこちにありました。
このあたり、エアガンなんかと同じで、最後は使用者の問題だと思うのですが・・・
で、閉じるときも、ボタンを押すとブシュ、とゆー感じで傘は閉じるのですが・・・
柄は自動では縮まりませぬ・・・
天地を両手で持って、ぐぐっと、満身の力を込めて縮めねばなりませぬ。
まあ、このあたりは、「ワンタッチテント」とか「ポップアップテント」とかと同じで、
じつはたたむ時には開くときより、もうひと手間要る、とゆーことでありますね。
で、肝心のチタニウム・レインフォースド・リブなんですが・・・

どこがチタンやらアルミやら・・・


ま、このあたりに、意味不明の記号はありますが・・・

ちなみにこれらわたくしの傘、それぞれビミョーに色調が異なりますが、三本ともすべて・・・
基調色はオリーブとなっております。うふっ
あれこれとP.S.
結局、この重さと大きさ、お値段(10%割引セールで2.7kほど)なら、
最新の一般市街地用で探せば、もっとよさげなのがあるような気もしました・・・
また、EVERNEWからでてた95gのやつ(ただし、4k以上してたけど・・・
)は、
なんとペットボトルのフタほどの太さで、鉛筆ほどの長さでした。
わたくし、軽い山歩きでは、ポンチョの愛用者なんですが、
平地での自然観察やキャンプなどには、傘も有効であります。
それに、街中でも使用するとなると、さすがにポンチョは抵抗がありますので、
折りたたみ傘は、やはり必需品なのであります。
大きな傘は、かさばるとゆーだけではなく、風への抵抗も大きくなり持ちにくく、
また極端に小さな傘は、持っている反対側の肩や足元がずぶ濡れになるとゆー、
このあたりも選択に悩むところでありますね。
今回のは、拡げてほぼ100cmで8本骨、一枚目画像の右のは88cmほどで6本骨、
まあ、成人男性の場合は、ほぼこの両サイズから選ぶことになりますね。
折りたたみで110cmとゆー、お気に入りもあったのですが、今は次男が下宿先に・・・
わたくしの場合、雨の確率が高い場合は大きいタイプ、低い場合は小さいタイプを、
それぞれ持ってお出かけすることにしております。
それにしても今回のは、100cmサイズのわりに仕舞寸法と重さが、かなりのものですので、
やはり、それなりの強度と耐久性を期待しているのですが、はてさて・・・
もしアマテラスはんが、突然お隠れになってたら・・・
わたくしきっとパニックになって・・・
裸になって、踊ってたはず・・・





そう、
突然の皆既日食にも、
あわてず、さわがず、
いつでも、どこでも、だれとでも、
懐中電灯のEDC!!! と、ワンテンパパさんもいってた・・・

とゆー次第で・・・

おでかけの際のEDCとして、ライトと並んで、
もうひとつ重要なものが・・・
いかなくちゃ
きみにあいに、いかなくちゃ
だけども・・・
かっ、傘がぶっ壊れた・・・

そう、傘なのであります。特に梅雨時は・・・

わたくし、過日出張した際、片手に大きな金属塊の入った鞄

もう一方の手に、ポン酢やソースの瓶が入った紙袋を提げたまま、
無理に腕を持ち上げて傘をたたもうとして、ぶっ壊してしまったのであります。



ま、雨は一日目だけでしたので、折れた部分を、開いてからつっかえ棒にして凌いでました。
小型軽量がうたい文句の折りたたみ傘は、どうしても強度や耐久性が弱く、
少しでも無理な力が加わると、あっとゆー間にぶっ壊れてしまいます。
それに右側のような100gクラスになると、生地も極薄で、すぐに折り目から摩耗、浸水してきます。
まあ、安物だから、とゆーこともありますが・・・

で、一念発起、片手で開閉できる、丈夫そうなアウトドア用の傘を購入しました。
じゃーん

左のやつが、今回購入したアメリカのトーツtotesとゆーブランドの・・・

TITANIUM Reinforced Umbrella・・・
そう、直訳すれば、チタン強化雨傘



なのであります。きっぱりと
わははは、商品名からして、いかにも強そうでしょ

しかも・・・


さらにこれ、オートマチック・オープン、オートマチック・クローズ、とゆー、
テクノロジーが使われているのであります。わははは

じゃじゃーん

その割に仕舞寸法がでかく、重い(約330g)のは、ワンプッシュの自動開閉装置と、
チタン強化された骨、それに分厚いリップストップ生地のせいなのでしょうね・・・
特にこの自動開閉装置とゆーやつ、グリップのボタンを押すと、
バシュ、と柄が伸びると同時に、パン、とゆー感じで傘が開きます。
このあたりのギミックは、いかにもアメリカ、とゆー感じでいいですねえ・・・

ただまあ、かなり勢いがあるので事故もあったのでしょうか、日本語の説明書や売り場には、
絶対に人に向けたり自分に向けて開かないようにと、注意書きがあちこちにありました。
このあたり、エアガンなんかと同じで、最後は使用者の問題だと思うのですが・・・
で、閉じるときも、ボタンを押すとブシュ、とゆー感じで傘は閉じるのですが・・・
柄は自動では縮まりませぬ・・・

天地を両手で持って、ぐぐっと、満身の力を込めて縮めねばなりませぬ。
まあ、このあたりは、「ワンタッチテント」とか「ポップアップテント」とかと同じで、
じつはたたむ時には開くときより、もうひと手間要る、とゆーことでありますね。
で、肝心のチタニウム・レインフォースド・リブなんですが・・・

どこがチタンやらアルミやら・・・



ま、このあたりに、意味不明の記号はありますが・・・

ちなみにこれらわたくしの傘、それぞれビミョーに色調が異なりますが、三本ともすべて・・・
基調色はオリーブとなっております。うふっ

あれこれとP.S.
結局、この重さと大きさ、お値段(10%割引セールで2.7kほど)なら、
最新の一般市街地用で探せば、もっとよさげなのがあるような気もしました・・・
また、EVERNEWからでてた95gのやつ(ただし、4k以上してたけど・・・

なんとペットボトルのフタほどの太さで、鉛筆ほどの長さでした。

わたくし、軽い山歩きでは、ポンチョの愛用者なんですが、
平地での自然観察やキャンプなどには、傘も有効であります。
それに、街中でも使用するとなると、さすがにポンチョは抵抗がありますので、
折りたたみ傘は、やはり必需品なのであります。
大きな傘は、かさばるとゆーだけではなく、風への抵抗も大きくなり持ちにくく、
また極端に小さな傘は、持っている反対側の肩や足元がずぶ濡れになるとゆー、
このあたりも選択に悩むところでありますね。
今回のは、拡げてほぼ100cmで8本骨、一枚目画像の右のは88cmほどで6本骨、
まあ、成人男性の場合は、ほぼこの両サイズから選ぶことになりますね。
折りたたみで110cmとゆー、お気に入りもあったのですが、今は次男が下宿先に・・・

わたくしの場合、雨の確率が高い場合は大きいタイプ、低い場合は小さいタイプを、
それぞれ持ってお出かけすることにしております。
それにしても今回のは、100cmサイズのわりに仕舞寸法と重さが、かなりのものですので、
やはり、それなりの強度と耐久性を期待しているのですが、はてさて・・・
2009年07月20日
某県某所で!!!最終回
まあ、このシリーズも最終回ぐらいは、案内していただいた名所風景なんぞを・・・
市内中心部を流れる大河に、つい最近架けられた萬代橋と新鋭クルーズ船・・・

近代的な荷揚げ設備を誇る港湾施設・・・

モダンな集合住宅と、人々の暮らしぶり・・・

最先端技術による、コシヒカリの収穫作業


で、cinqさんとプ~さんの愛車・・・

ぼかっ、べきっ、ぐしゃ、
わわっ、も、もうしましぇん
こほん
こころを入れ替えてと・・・
街中のじょしこーせいが、みんな鞄に提げてた流行の・・・
じゃーん

ばしっ、どかっ、べきっ、
こ、今度こそ、改心します・・・
港に停泊していたイカ釣り漁船を見つけたプ~さん・・・


「あのライトはね、いわば、H.I.D.の一種で、とても明るいんですよ。」
「ほう、そんなに明るいんですか・・・」
「ええっ、だから一度フラッシュライトに組み込んでみようと・・・ごそごそ・・・」

って、おいおい、それはまずいっしょ
とまあ、翌日も楽しい一日でありました。
cinqさん、森のプ~さん、あらためまして、
ほんとにありがとうございました。


で、いただきものの紹介はいずれまた・・・
って、結局・・・
今回も、強奪ツアーやったんかいっ
市内中心部を流れる大河に、つい最近架けられた萬代橋と新鋭クルーズ船・・・

近代的な荷揚げ設備を誇る港湾施設・・・

モダンな集合住宅と、人々の暮らしぶり・・・

最先端技術による、コシヒカリの収穫作業


で、cinqさんとプ~さんの愛車・・・

ぼかっ、べきっ、ぐしゃ、
わわっ、も、もうしましぇん

こほん
こころを入れ替えてと・・・
街中のじょしこーせいが、みんな鞄に提げてた流行の・・・
じゃーん

ばしっ、どかっ、べきっ、
こ、今度こそ、改心します・・・

港に停泊していたイカ釣り漁船を見つけたプ~さん・・・


「あのライトはね、いわば、H.I.D.の一種で、とても明るいんですよ。」
「ほう、そんなに明るいんですか・・・」
「ええっ、だから一度フラッシュライトに組み込んでみようと・・・ごそごそ・・・」

って、おいおい、それはまずいっしょ

とまあ、翌日も楽しい一日でありました。
cinqさん、森のプ~さん、あらためまして、
ほんとにありがとうございました。



で、いただきものの紹介はいずれまた・・・
って、結局・・・
今回も、強奪ツアーやったんかいっ

2009年07月18日
某県某所で!!!その3
前回、前々回記事からの続き、いよいよcinq邸での「朝まで宴会編」であります。
じゃーん

こちら、今や全国にある地ビールの元祖、結局は帰りの空港で飲んだのですが・・・
cinqさん、わたくしとプ~さんのために、こんなきれいどころも集めてくれてました。

がははは、今夜は酒池肉林じゃあ
って、みなさん、とっくに百歳は超えておられるでしょうが・・・
さらに、こちらの地方では・・・

全国に先行して、アナログ放送もはじまったようだし・・・
cinq家には、最新メディアに対応するオーディオ・ビジュアル機器もあるし・・・

敷地内のシアタールームでは、最新ヒット作もドルビーサラウンドで鑑賞できるし・・・
ちなみにcinqさん、邸内では、最新型ロードレーサーで廊下を移動されてました。

って、今回も、時間軸、空間軸がビミョーにズレておりますが、ちと現実に戻してと・・・
三人がてきとーにならべたライトの数々・・・(って、わたくし持参したのは二本だけですが・・・)

お二人のは殆どが、MOD済のオリジナルであります。じゅるじゅる
で、ひとしきりライト談義に花を咲かせてから、
(といっても、わたくしには内容は殆どわかりませんでしたが・・・
)
「そうそう、何人か呼びだしてみましょう。」とcinqさん。
で、いよいよ・・・
じゃーん

これがcinqさんご新居の当面のリビングなのでありますが・・・
すべての照明を消して、マグ4D-wingスペシャルのヘッドを外した光源だけの世界なのであります。
って、なんでそーなるの
ま、わかる気はするけど・・・
で、スカイプとやらで、wingさん、浜ちゃん、G3さん、リオたんなんかとお話したり、
alaris540さんや川端さんとメールしたりで、夜明け前まで盛り上がったのであります。
んで、盛り上がる三人を、台所からじっと覗き込む・・・

だれやねん、こいつは・・・
(まだ次号につづく・・・のかっ)
驚きのP.S.
今回はじめて、cinqさんちでスカイプとやらを目の当たりにしました。
WEBカメラの付いた大型モニターには、こちらの様子と相手の様子がライブで映るんですね。
で、音声だけなら、大勢でお話もできるとゆー、すごいことになってるんですねえ。
ま、わたくしの場合、リビングで奥様が、どんどこどんどこやってる横で、
こそこそとキーボードを叩いてますので、なかなか参加できないとは思いますが、
一度インストールしてみようか、とゆー気になった貴重な体験でした。

じゃーん

cinqさん、わたくしとプ~さんのために、こんなきれいどころも集めてくれてました。

がははは、今夜は酒池肉林じゃあ

って、みなさん、とっくに百歳は超えておられるでしょうが・・・
さらに、こちらの地方では・・・

cinq家には、最新メディアに対応するオーディオ・ビジュアル機器もあるし・・・

敷地内のシアタールームでは、最新ヒット作もドルビーサラウンドで鑑賞できるし・・・

ちなみにcinqさん、邸内では、最新型ロードレーサーで廊下を移動されてました。

って、今回も、時間軸、空間軸がビミョーにズレておりますが、ちと現実に戻してと・・・

三人がてきとーにならべたライトの数々・・・(って、わたくし持参したのは二本だけですが・・・)


で、ひとしきりライト談義に花を咲かせてから、
(といっても、わたくしには内容は殆どわかりませんでしたが・・・

「そうそう、何人か呼びだしてみましょう。」とcinqさん。
で、いよいよ・・・
じゃーん

すべての照明を消して、マグ4D-wingスペシャルのヘッドを外した光源だけの世界なのであります。
って、なんでそーなるの


で、スカイプとやらで、wingさん、浜ちゃん、G3さん、リオたんなんかとお話したり、
alaris540さんや川端さんとメールしたりで、夜明け前まで盛り上がったのであります。
んで、盛り上がる三人を、台所からじっと覗き込む・・・

だれやねん、こいつは・・・

(まだ次号につづく・・・のかっ)
驚きのP.S.
今回はじめて、cinqさんちでスカイプとやらを目の当たりにしました。
WEBカメラの付いた大型モニターには、こちらの様子と相手の様子がライブで映るんですね。
で、音声だけなら、大勢でお話もできるとゆー、すごいことになってるんですねえ。

ま、わたくしの場合、リビングで奥様が、どんどこどんどこやってる横で、
こそこそとキーボードを叩いてますので、なかなか参加できないとは思いますが、
一度インストールしてみようか、とゆー気になった貴重な体験でした。
