2010年10月
2010年10月19日
九州OFF会報告その6
九州ライトOFF会の報告記事も、今回で6回目であります。
東松浦半島の先端まで行った御一行、サザエを食べイカを食べて、唐津市街を抜けて、キャンプサイトへ戻ります。
海に浮かぶ唐津城・・・
って、こちらはジオラマではなく、最近建てたお城だそうです。
6kmにわたって続く、松のトンネル・・・
って、こちらはちょっと油断すると、松の枝にぶつかるそうです。
ほかにも、渋滞の唐津市街の車中では、ガイド役のTOMOさんから、いろんな歴史エピソードや、
地名にまつわるエピソードなど、専門家顔負けの解説をお聞きすることができました。
で・・・ようやく唐津市街を抜け・・・
「鮎まつり」でにぎわう河原なんぞを通り過ぎ・・・
帰路にある温泉、「ななのゆ」に到着。
まったりとした、じつにいいお湯で、露天風呂なんかでうとうとしていると、
「ううっ、もう我慢できません、先にあがって一杯やってます。」
と、いつもはカラスの行水だとゆーTOMOさん・・・
わたくし、自宅でも長風呂のほうなんですが、この温泉には生ビールがあるとゆーことで、
めずらしく早めにあがったのですが、すでにみなさんお待ちでした。
で、わたくしとTOMOさんは、自動サーバーで注がれる生ビール、
wingさんは・・・例によってフルーツ牛乳・・・
キャンプサイトに到着するころには陽も暮れてきて・・・
二日酔いの猫さん差し入れの馬刺しで、たちまち宴会に突入・・・
その後は、TOMOさんの佐賀牛、二日酔いの猫さんの熊本馬の心臓と、昨夜同様焼き物がつづき・・・
ホタテのバター焼きなんぞが出てくる頃には・・・
TOMOさんは焼酎、wingさんは日本酒、わたくしはビールをかぱかぱと・・・
まったく飲まない赤チャリさんも、赤ワインを数滴たらした葡萄ジュースですっかり出来上がり、
あまり飲まない二日酔いの猫さんもマイペースでちびちびと・・・
で・・・
辛子めんたいご飯と海苔、魚出汁の味噌汁と、佐賀キムチ(茎わさびが入って旨い!)なんぞとゆー、
正しい九州食をいただく頃には、すっかりと出来上がったのであります。
で、このころになると、ライト談義に加えて・・・
二日酔いの猫さん製作のアルコールバーナーを使った、焼酎のお湯割りとか・・・
(右上に見えるのは、「赤ワインを数滴たらした葡萄ジュース」なんですが、
これを飲んだ赤チャリさん、「後頭部がクラクラしてきました。」と、この日は早々にテントに・・・)
で、この夜も前夜に続いて、ダベってるなかでメンバーの意外な共通点が明らかに・・・
じゃーん
赤チャリさんを除く、四人全員が、なんと、
同じハンドル長のビクトリノックスを所持・・・
右から順に、二日酔いの猫さん、TOMOさん、wingさん、そしてわたくしのキャンプEDCナイフであります。
わたくしの新型ソルジャーは、最近購入したものでありますが、他の三本はみなさんの愛用品、
ま、wingさんはワインオープナーが必須、二日酔いの猫さんはノコギリが必須、と、
それぞれ付いているツールはびみょーに異なるのですが、
「キャンプのマルチツールナイフとしては、このぐらいが一番使いやすい。」
とゆー意見は、全員共通でした。
わたくしキャンパーモデルをずっと愛用してたのですが、これ一本、となると、
やはりメインブレードが短くて、結局バックの110と併用してたのですが・・・
まあみなさん、考えることは同じとゆーか、それにしても、とゆーか・・・
これ以外にも、ナイフ好きのTOMOさんがいろんなナイフを持参されてて、目の保養ができましたが、
他のメンバーも最低数本は持参されてましたから、やはりヒカリモノ、とゆーことで、
ライト好きにはナイフ好きが多いのかも知れませんね。
(次回、九州OFF会報告の最終回に続きます。)
2010年10月18日
九州OFF会報告その5
九州ライトOFFキャンプ報告の5回目であります。
前回記事のとおり、昼食に立ち寄ったイカの活け造りのお店、連休中、しかも行楽日和で、待ち時間が30分・・・
で、お店のすぐ横に、倉庫とゆーか大型水槽があり、イカさんがいっぱい泳いでたのであります。
それを見つけたライトマニアのみなさん、
「おおっ、水槽にイカさんがたくさん泳いでますねえ・・・」
「ふっふっふ、せっかくなので試してみましょうかね・・・」
と・・・
じゃーん
イカさんに向かって強力なライトを照射すると・・・
わははは、体を発光させて、たちまち手元に集まってくるのであります。
そう、イカ釣り漁船のメタルハライドランプと同じで、明るい光に集まってくるんですねえ・・・
ま、明るいライトに集まるとゆーあたりは、ライトマニアと同じなんですが、
イカさんの中でも、すぐに寄ってくるやつと、あまり興味がないやつがいるみたいでした。
「うふふ、ここのやつを全部捕まえて、発光体を取り出してエミッターにするとか・・・」
「まさに有機ELですねえ、でもどのぐらいの電圧かければいいんだろ・・・」
「とりあえず3Vのリチウム電池を何本か取り出して・・・ごそごそごそ・・・」
と、このまま放置しておくと危ない状態になってきたので、わたくし、みなさんを外に連れ出しました。
鳥さんなんぞを撮ったり・・・
呼子大橋を撮ったりしてると、待ち時間はあっとゆー間に過ぎ、
いよいよ待ちに待った、イカの活け造りの登場であります。
じゃーん
足はうねうねと動きまわっており、下の透明部分なんかは、どくんどくんと次々に色が変わります。
もうすでに、誰かさんが箸をつけてますが、二人前で一パイ、これで四人前であります。
「わわっ、うっ、旨いっ!! ここはやはりビール・・・いや日本酒ですかね、wingさん・・・」
「いや、わたくし今夜に備えてセーブしておきます。」
「そんなあ・・・じゃTOMOさん、せめて冷酒なんぞをご一緒に・・・」
「こんなアテで日本酒飲みだすと居座ってしまいますからねえ・・・
それに温泉のあとのビールも楽しみだし、ぐっと我慢します。」
「ううっ、仕方ないですね・・・じゃあ、せめて・・・」
「ご飯、おかわり下さいっ!!」
そう、わたくしおいしいものがあれば、別にお酒でもご飯でもいいのであります。わははは
なんでも生きたままのイカの活け造りとゆーのは、かなりのテクニックがいるそうで、
このあたりでも供することのできるお店は限られているそうであります。
で、皮を剥いた白い部分をお刺身でいただいた後は、残りの部分を天ぷらにしてくれます。
こちらも半分ほど食べてからの画像ですが、ともかく甘くて普段食べているのとは全く別物でした。
二人前で一パイとはいっても、なにせ大きなイカですので、わたくしにとってもけっこうな量でした。
で、すっかりお腹がくちくなった一行は、近くの呼子漁港へ・・・

どちらをみても、イカ、イカ、イカ・・・
なかには・・・
お年寄りを介助するイカさんも・・・やはりケアマネの資格を持ってるのか・・・
と、すっかりイカ尽くしとなった御一行、これより唐津方面へ向かいます。
(イカ、もとい、以下次号)
2010年10月17日
九州OFF会報告その4
げふっ、つい先ほど、大阪の北新地にある、バーノンズ・バーとゆー、
テーブルマジックを楽しめるお店から帰宅したばかりの98kであります。うぃーっ
マジック好きの川端さんからお誘いがあり、九州OFFの報告を兼ねて、wingさんと行ってきました。
川端さんのマジック仲間がお二人、こちらのライト仲間がwingさんと二人、とゆーことで計五人、
なかなかマニアックな集いになり、ずいぶん盛り上がってました。ひっく
川端さん、素晴らしいひと時をありがとね、お土産の九州ラーメンはわたくしから・・・
もとい、二日酔いの猫さんからですからね!!!
ちなみにTOMOさんから奪ったお土産は、いずれどこかのキャンプOFFで・・・げひげひ
とゆー次第で・・・すっかり日付が変わってしまいましたが・・・
九州ライトOFF会キャンプ報告の4回目であります。
キャンプ一日目の夜は遠征の疲れもあり、さすがに「朝まで宴会!!!」とゆーわけにも行かず、
日付が変わる頃には、一斉に各自のテントに戻って就寝しました。
まあ、夜中じゅう、ウシガエルのモノマネをしていた輩もいたようでつが・・・
で、翌朝はわたくしの持参したアーミーグリーンコーヒー(red-bicycleさんは自分の紅茶)で、
まったりと目を覚まして、まったりとライト談義なんぞをして過ごし、
朝食は、誰かさんが作ってしまった「パエリア雑炊」と、TOMOさんのナスビとホウレンソウのおひたしなど・・・
たっぷりと朝食を食べて、その日の行動予定を相談した結果、
「せっかくですから、本日は唐津あたりをご案内しましょうか、海産物が新鮮ですし。」
とのTOMOさんのお言葉に甘えることになりました。
五人ですから、ゆったりと二台のクルマに分乗して、とゆー意見もあったのですが、
「まあまあ、やはりここは、仲良く五人一緒に、わたくしのクルマで行くことにしましょう、きっぱりと・・・」
と、わたくしが提案、結局、後部座席の方には、狭い思いをさせることになるのですが、
じつはこの提案には、わたくしの深慮遠望がありましてですね・・・むひひひ
で・・・

東松浦半島の北端、壱岐水道に面した波戸岬であります。
玄界灘の荒波あらう絶景、一枚目画像に見えるのは海中展望塔で、玄海海中公園であります。
また、二枚目画像の水平線右側には、うっすらと壱岐の島々が浮かんでおります。
(画面をクリックすると確認できます。ま、1Mの画像ですが・・・)
前々日の大阪からの往路は大雨、前日から九州北部中部の天候は回復に向かい、
この日、10月10日は、まさに秋晴れとなったのであります。
「いやあ、やはり雨男は、大阪に置き去りにしてきた川端さんだったのですねえ、
もともと、わたくし自身は晴れ男ですからね、むひひひ」と、自分の手柄にするwingさん・・・
「ところで、そろそろお腹が・・・」と、いっぱい朝食を食べたばかりの98kさん・・・
「はいはい、ここの名物がこちらなんですよ。」と、ガイド役のTOMOさん・・・
じゃじゃーん
延々と一列に伸びる、ロングハウス式のサザエの壷焼き屋さん!!!
いったい、いくつの焼き網が並んでいるのでしょう、しかもメニューはすべてサザエとイカだけ・・・
「サザエくださいっ、それとビール!!!」
と、運転しているわたくし、なんのためらいもなく注文したのであります。ええきっぱりと
じつはサザエが苦手で、周辺の撮影に向かうred-bicycle(赤チャリ)さんに、
「あとのことはまかせるからね、わたくしはもう、この匂いに負けてしまったからね。」
と、店に入る前に頼んでおいたのであります。
ふっふっふ、なんとゆー用意周到ぶりでありましょう。
そう、もし二台で来てたなら、飲まない赤チャリさんには一台しか任せられませんから、
誰かがビールを我慢しなければならず、そうなると遠慮なくビールを飲むわたくしが、
みなさんの恨みを買うことになりますから、あえて一台で行くことを提案してたのであります。
ちなみにわたくしに続いて、TOMOさん、wingさんからも、ビールの追加注文がありましたが、
これもとーぜん、わたくしの想定どおりの展開だったのであります。むひひひ
で、午前中からサザエの壷焼きとビールで、すっかり上機嫌となった御一行、
TOMO「さて、昼食までの腹ごなしに、名護屋城跡へ登りましょうかね。」
98k「おおっ、あの金の鯱鉾が逆立ちしてるとゆー・・・」
赤チャリ「うーむ、あと、ざっと1000キロはありますねえ・・・」
wing「いやいや、900キロほどでしょう、でもお昼までにはちときついかなあ・・・」
TOMO「それは愛知県の名古屋城、こちらは秀吉の朝鮮出兵時の基地となった名護屋城の跡です。」
じゃじゃーん
TOMOさんは城跡ってゆーけど、こーして立派な天守閣が現存してるじゃないか・・・
って、いったい、どっから眺めてるねんっ!!!
そう、じつはこちらは、城跡の博物館にあった復元ジオラマなのであります・・・
実際の天守台跡はこちらであります。
で、城跡からの眺め・・・
なんか、先ほどのジオラマの街並みと変わらないような、古き良き日本の風景でした・・・
東郷平八郎元帥の書になる城跡の石碑・・・
島原の乱以降、再利用されないように一部破壊された石垣と、現在の城主さま・・・
うーむ、ここでキャンプしたらよかったな・・・でもやはりキャンプ禁止なんだろな・・・
とか、わいわいいいつつ、他の大名の陣屋跡も各所にあって、やたら広大な敷地内にある博物館へ・・・
で、博物館の入り口には・・・
済州島の守護神トルハルバンと、もう一体の怪しい守護神・・・や・・・
韓半島全土の守護神、天下大将軍と地下女将軍と・・・やはり怪しい守護神・・・
なんぞが出迎えてくれるのであります。
この博物館、九州と韓半島との関係を中心に、わりとこぢんまりと展示されており、
先ほどのジオラマのように、一部に撮影可能な展示もあったのですが、
どーゆーわけか、武器類のコレクションは撮影禁止となっており、あまり画像は撮りませんでした。
「さて、腹ごなしもしたし、少し遅くなりましたが、イカの活け造りで昼食と行きましょうか。」
と、全員ヨダレを垂らしつつ、TOMOさんオススメのお店へ・・・
ところが、連休のさなかでしかも行楽日和とあって、最初に行ったお店は満席で、さらに団体客のバスが・・・
「がるるる、お腹へったよう、早くイカが食べたいよう。」
と駄々をこねるわたくしたちに、ではここならばと、次に案内していただいたのが・・・
こちらのお店なのですが、ご覧のとおり、こちらも待ち客が外に溢れておりました。
「ま、30分ほどの待ち時間とゆーことなので、せっかくですので待ちましょう。」とTOMOさん。
で、ライトマニアのみなさんは、どのように待ち時間を過ごしたかとゆーとですね・・・
(イカ、もとい、以下、ライトマニアの核心に迫る次号に続く。
)
2010年10月15日
九州OFF会報告その3
九州ライトOFF会キャンプ報告の3回目であります。
前回記事どおり、一日目の夜にダム湖周回自転車道の(照射)散策にでかけたのでありますが、
さすがに自転車道だけあって、急なアップダウンはなく、睡眠不足、泥酔状態のわたくしでも、
なんとかみなさんについていくことができました。
星空が拡がっているわりには、前夜からの雨の影響でしょうか、
地表付近にはけっこうガスもあり、ライトを上に向けて照射すると、見事な白い光条が・・・
ただまあ、わたくし、カメラの設定を変えて撮影する気力は残ってませんでしたので、
このあたりの画像はまったくないのであります。
で、夜光も届かない真っ暗なトンネル内で、恒例の記念撮影・・・
わははは、オートだとなかなかピントがあわないので、モザイクなしで画像がアップできます。
で、こちらがストロボオフの画像・・・
真っ暗なトンネル・・・のはずなんですが・・・天井が真昼のように・・・
ストロボ焚いた画像と変わりませんね・・・あははは
で、光軸をカメラに向けていただくと・・・
わははは、いつもの記念撮影となりました。
まあ、このほかにも、巨大げじげじの観察会や、遠方照射会なんぞをへて、サイトにもどり・・・
じゃーん
TOMOさん特製のパエリアに・・・
やはりTOMOさん製の九州名物、「カサゴの味噌汁」
TOMOさん、関西勢に気を遣って、ずいぶんと薄味に仕立ててくれてたんですが、
あっさり味噌汁に慣れたわたくしには、高級魚に白味噌とゆー組み合わせはどうもなじめず、
アラだけ、TOMOさんに譲ってしまいましたが。
で、こちらが・・・
二日酔いの猫さん差し入れの馬刺し!!!
じつはこの画像、翌日まで残した分なのですが、当日もほぼ同量をかぱかぱと食べてたのであります。
乗馬をやってた奥様から、「可愛いお馬さんを食べるなんてとんでもない。」と、
ふだんは馬肉を食べさせてもらえないTOMOさんもかぱかぱ、
「馬刺しって、柚子こしょうで食べても旨いんですよね、えっ、あるんですか! これはこれは」
とwingさんもかぱかぱ、生肉は大好きとゆーred-bicycleさんもかぱかぱ、
わたくしは、黙々とかぱかぱ・・・それでも翌日まで残ったのですから、半端な量ではありませんでした。
まあ、これ以外にも、いろんなものを食べ、いろんなものを飲み、いろんな話をしてた・・・
はずなのですが、ほとんどわたくしの記憶には残っておりません。
ただ・・・
TOMOさんを除く四人全員が、高校時代は写真部だった・・・
とゆー話はなんとなく覚えております。
唯一例外のTOMOさんも、もちろん写真好きでクラシック・カメラのコレクターだったし、
red-bicycleさんは写真学科に進学してるし、わたくしも学生時代はずっと写真部に在籍・・・
まあ、今でも写真を本格的にやってるのはred-bicycleさんだけなのですが、
なにかライト好きと写真好きとの関係は深そうですね。
ライト関連のブログサイトでも、写真好きの方が大勢おられますし・・・
それともうひとつ、うっすらと覚えているのが・・・
わたくしを除く四人全員が、大型バイク乗りだった・・・
とゆー話であります。
二日酔いの猫さんは今でも現役のバイクツアラーですし、わたくしも、
バイクの免許は持ってませんが、スズキのハスラー50とゆー、
オフロードタイプの原付を新車で買って、けっこう長期間愛用しておりました。
うーむ、このあたりにも何かライト好きとの関連が・・・
と、この話は翌日の夜も続き、またまた意外な共通点が発覚するのですが・・・
(以下次号)
2010年10月14日
九州OFF会報告その2
九州OFF会報告の2回目であります。
前回記事のとおり、やや遅れて到着した二日酔いの猫さんを、
スパークリングワインや怪しいパイチュウで歓迎したあとは、
泥酔する前に、とりあえずのテント設営であります。
どんなに飲んでても、自分のテントまでなら、這ってでもたどり着けますし、
一息ついたら、いつでも宴会に復帰できますし、そこがキャンプ宴会の魅力なのであります。
(右のお二人は、テントサイトでもライト談義に夢中でしたが、とりあえず無視して・・・)
red-bicycleさんのテントと、その奥にある・・・
二日酔いの猫さんのテント・・・
こちらは、一番奥の離れたサイトに避難した、TOMOさんのテント
お二人とも、いかにもバイクツアラーらしい、前室付きのテントであります。
って、二日酔いの猫さんとTOMOさんは、あらかじめ深夜の騒音を予測して避難されたのでありますが、
いったい誰が夜中に、ウシガエルのモノマネなんかをするんでしょうね・・・
で、手前オレンジ色のシングルウォールがwingさんのテント、
その左、カエル色のテントがウシガエルさんの、もとい98kさんのテントであります。げひっ
その奥に見えるのがwingさん持参の宴会タープで、その向こうが貸切の炊事場であります。
ちなみにwingさんや川端さんは、すでにウシガエルのモノマネに対する抗体ができており、
カエル色テントの至近距離でも、朝まで熟睡できる体質になっているのであります。
で、このキャンプサイト、ご覧のとおり、それぞれの区画がとても広く、あまり利用されていないのか、
ふんわりと苔に覆われて水捌けもよく、じつに快適でした。
で・・・
炊事場で、てきぱきと夕食宴会の準備をする、TOMOさんと二日酔いの猫さん。
で・・・
なんのお手伝いもせず、延々とライト談義を続けるwingさんとred-bicycleさん・・・
98kさんは、もちろんお二人のお手伝いを・・・せずにずっと飲んでましたが・・・
で、わたくしが持参した大原ハム工房のソーセージからはじまり・・・
佐賀牛や熊本産の馬の心臓などの炭火焼が続いた後は、やはり熊本産の高級な馬刺しが大量に・・・じゅるじゅる
このあたりは、すべてTOMOさんと二日酔いの猫さんの差し入れであります。いやあ、じつに旨い・・・
といいつつ、さすがにみなさん、馬刺しの頃にはお腹がくちくなり・・・
テーブル上も、ようやくライトOFF会らしくなってきたのでありますが・・・
「それにしても、すごい数のDOP-11MGですね、red-bicycleさん。」
「ええ、こうして水耕栽培しておくと、どんどん増殖してくるんですよ、むひひひ」
とゆーよーな会話が聞こえた気もしますが、なにせ前夜から700kmを運転してきたわたくし、
熊野キャンプに来たG3さんのような状態になって、ほとんど意識はなかったのであります。
んで、自分のイスでうとうとしているわたくしの耳に、地獄の底からTOMOさんの声が・・・
「さあて、腹ごなしに、そろそろ散歩にでも行きましょうか。」
そう、このキャンプ場はダム湖の湖畔にあり、湖の周囲には一周7キロほどの自転車道が整備されており、
夜はもちろん誰もおらず真っ暗、コースにはトンネルや橋もあるとのことであります。
「げげっ、こんな泥酔状態で、闇の中を7キロも歩くのかっ!!!」
は、はたしてわたくし、無事に帰還できるのか、みなさんに湖に投げ込まれることなく・・・
(次号に続く)
