2010年10月
2010年10月13日
九州OFF会報告その1
行ってきました、九州での、ライト好きが集まるOFF会へ・・・
いやあ、じつに楽しかったです。
ま、例によって、ほとんどライトの画像や紹介はありませんが、
(集まったライトの数々についてはred-bicycleさんのサイトでいずれ詳しく紹介があると思いますので、そちらを・・・)
こちらではキャンプ宴会を中心に、さくさくっと時間を追ってご報告させていただきます。
なお、やはり例によって、一部歪んだ脚色や故意の事実誤認がありますが、あまり気にしないで下さいね。うふっ
(ちなみにライブドアブログでは、9月から実質、記事の容量制限がなくなった、とゆーことで、
今回からこのサイトでも、画像をクリックすると大画面画像!!!(といっても1Mですが・・・)になります。)
10月8日の19:00に大阪の自宅を出発、途中、wingさんとred-bicycleさんをピックアップして、
9日の10:00に佐賀県内の大型スーパーでTOMOさんと合流、開店と同時に買い出しをすませて、
同県内のキャンプ場へ、で、午前中に所用のある二日酔いの猫さんとは、
その後、直接テントサイトで合流、とゆー計画なのであります。
今回のOFF会については、このサイトで一般参加も募集していたのでありますが、
よほど、わたくし以外のメンバーが怖かったのか、
結局、参加者はこの五名だけでありました。
ちなみに、今回の企画をされた某川端さんは、とてもいい人だったのですが・・・もとい、
仕事やお祭りやらでどうしても都合がつかず、今回は不参加となった次第。
なにせ片道700km以上ありますから、途中で時間調整を兼ねた休憩を何度もとる、とゆーことで時間はたっぷりと・・・
で、どーやって時間調整をしたかとゆーとですね・・・
岡山県に入ると・・・

うーむ、ここはやはり、おすすめメニューの・・・

津山ラーメン!!!

わははは、完食完食・・・
以下同様に、広島県に入ると・・・


尾道ラーメン!!!
山口県に入ると・・・

下松(くだまつ)ラーメン!!!
は、完食ならぬ・・・

完売・・・うぐぐぐ・・・
つーことで、本州最西端の壇ノ浦に着く頃には、夜明けとともに前夜からの雨も上がり・・・

九州を目前にして(おいしい九州ラーメンを期待して)、ここではサンドイッチとコーヒーの朝食であります。
ここまでは予定通りのペースだったのですが、この後、大宰府あたりで工事渋滞15km
とゆーのにひっかかり、予定より40分ほど遅れて、合流地点の大型スーパー屋上駐車場に到着、
第一回無人島OFF会以来の、TOMOさんとの再会を果たしたのであります。
「いやあ、おひさしぶりですねえ、買い出しはもう済まされましたか、たっぷりと・・・」
「ええ、遅れるという連絡をいただいて、おおむね済ませておきましたよ、ビールも6本ばかり・・・」
「ひとり6本でちゅか。」
「いえいえ、飲む人が3人なので、ひとり2本とゆーことで・・・」
「そ、それはあまりにも少ないのでは・・・」
「いやあ、地元の地酒や焼酎、稀少なウィスキーもありますので、今夜の分としては充分でしょう。」
「いやいや、わたくしはいいけど、wingさんが黙っていないでしょう、ねっ」
「わたくし、恒例のスパークリングワインに加えて、佐賀牛にあう赤ワインも持ってきましたので・・・」
「いやいや、それはそれ・・・とりあえず一人6本、とゆーことで追加しましょう。じゅるじゅる」
と、TOMOさんお薦め九州ラーメン店での昼食は我慢して、寿司とビールを追加購入し、
いそいそとキャンプ場に到着であります。
じゃーん

で、ここのサイトすべてが、我々だけの貸切状態!!!
とりあえず、地図にある炊事場のすぐ上、68番のサイトにwingさんのスクリーンタープを設営・・・
いよいよ九州OFF会はスタートしたのであります。

「いやいやいや・・・これはこれは・・・」
「まあまあまあ・・・こぽこぽこぽ・・・」
わは、わは、わはははは・・・この瞬間がたまらん・・・
いやあ、遠路はるばる来た甲斐があったとゆーものであります。
この後、豪華握りずしや、ウミネコ・・・ではなく、ウミナントカの粕漬けなんぞで、テントも張らずに、
豪華エビスビールをかぱかぱやってると、やがて二日酔いの猫さんも到着、
いよいよ本格大宴会、もとい、本格OFF会となったのであります。
(以下次号につづく。)
うれしいP.S.
今回記事の最後の画像は、wingさんの撮影によるものであります。
「お二人とも、あまりにうれしそうだったので、とりあえず一枚プレゼントしておきます。」
と、さっそく、わたくしとTOMOさんに送って下さったもの。
ほんと、うれしそうにしてますねえ。
いやあ、決定的瞬間の貴重な画像をありがとうございました。
2010年10月08日
いってきまぁーす!!!
いよいよ今夜から熊襲征伐に・・・もとい、ライト好きの集まる九州OFF会に・・・
いってきまぁーす!!!
ちなみに現地では、我々の侵入を阻止しようと、延々と土塁を築き上げているとゆー・・・
って、わしはフビライ・ハーンかっ!!!
で、片道700km以上あって・・・モトヨリ生還ヲ期セズ・・・
って、片道燃料代だけ持って行くんかいっ!!!
ま、本日はお仕事も休んで朝から準備、人間用の燃料は、しこたま積んでいきますので、
おそらく二泊三日のキャンプ中の記憶は、他人の記憶に置き換えられて・・・
って、火星へ行くんかいっ!!! ハウザーの記憶・・・面白かったな・・・
とゆー次第で、しばらく記事の更新ができませんが、戦利品の報告などはいずれ・・・
って、また強奪するつもりかいっ!!!
わははは、九州のみなさん、
楽しみに待っててね!!!
もっ、もとい・・・
こっち、こっち・・・
2010年10月03日
ワイルドレンジ・最後の銃撃
2003年公開作品で、監督を兼ねるケビン・コスナーとロバート・デュバルが共演する西部劇であります。
時代設定は1882年、西部の大平原にも町ができて、牛を追ってやってきた、さすらいのカウボーイたちと、
町を牛耳る保安官や牧場主とのイザコザとゆー、いたってオーソドックスなお話なのでありますが・・・
これがけっこうよくできてて面白かったのであります。
原題は「OPEN RANGE MEN」
アメリカ版ウィキペディアの映画解説によると、この作品ではOPEN RANGEとゆーのは西部の大草原を指し、
(屋外射撃場や、照準器を使わない射撃もOPEN RANGEで、この意味も含まれているとわたくしは思うのですが、)
もともと誰の土地でもなく、そこを流れている水や生えている牧草などは誰もが自由に使えてたのが、
19世紀もおわりごろになってくると、有刺鉄線で囲って自分の牧場や農地にしようとする連中と、
古くからの牛を追って自由に移動する連中とのあいだに、
「RANGE WAR」と呼ばれる争いが頻繁に起こったそうであります。
まあ、このあたりの時代背景が舞台になった西部劇の名作は数多いのでありますが、
彼らのアウトドアでの暮らしぶりや西部開拓でできたばかりの町の様子、
とりわけ銃撃シーンがじつにリアルで、久しぶりに気持ちよく感動しましたので、
はじめて見た感想などを書いてみたいと思います。
(以下、作品内容の記載がありますので、初心で見たい方は青色部分を飛ばして下さいね・・・)
ケビン・コスナー演じるチャーリーは、父親が死んで母親にきびしく取り立てに来る借金取りを射殺、
若くして軍隊に逃げ込んでからは、南北戦争で殺戮を繰り返し、戦後も殺し屋や用心棒をしていた過去があり、
その深いトラウマをひきずりながらも、ロバート・デュバル演じる「ボス」の人格に魅かれて、
10年以上、世間とは隔絶した牛追いをやっている、中年の寡黙な男・・・
このあたり、「ランボー」の主人公や、「荒野の七人」のロバート・ボーン演じたガンマンを、
彷彿とさせるところもあるのですが、戦争後遺症の発症表現などもよくできてました。
いっぽうボスは、家族との平和な暮らしから、一転チフスによる妻子の死によって、
やはり世間とは隔絶した生き方になってしまった初老の男。
いずれも、「ラストサムライ」の主人公のように、どこかに死に場所を求めているようなところもあって・・・
ただし、このあたりの身の上話がわかるのは、お互いがはじめて打ち明けるラスト近くになってから、
それまでは互いの本名も過去も知らず、それでも命を預け合ってきた、とゆー設定がまたうれしい・・・
まあ、このあたりから仲間の死、淡いロマンスなんかもあって、クライマックスの決闘シーンに・・・
とゆーあたりのストーリー展開も、典型的な勧善懲悪ものホースオペラそのものなのですが、
たとえば決闘直前に、死を覚悟して奮発したスイス製チョコとハバナ産の葉巻を味わいながら、
殺しのプロだったチャーリーが、もともと善良な市民だったボスに向かって、
「相手は人数が多いから安心してるが、町はずれの開けた場所(オープンレンジ)なら、実際は互角の勝負だ。」
「腕の立つ殺し屋はせいぜい一人、まず最初に、俺がこいつを殺る。」
「あとは早く動いて近づいた方が有利になる、ボスはショットガンをぶっ放して突進しろ。」
「で、弾が切れたらハンドガンを撃ちまくって突進、その弾も切れたら予備のライフルを置いてある納屋に飛び込め。」
と、はじめて次々と指示をする(それまではひたすらボスの指示に従ってた)のですが、
なにせ決闘は二人対十数人、とても勝ち目はないはずで、絶体絶命の状況・・・
まあ、今までの西部劇なら、ヒーローがたちまち悪漢全員をやっつけるか、ハチの巣にされておしまい・・・
でも、この作品はそのどちらでもなく、リアリティのある、しかも気持ちのいい展開になって行きます。
当時の弾薬はまだ黒色火薬が主流でしかもリボルバー、特に接近戦になると、最初の一発以降は、
互いの硝煙でまったく視界が効かず、10m以内で数十発撃ちあっても、どちらも動いているので、
なかなか致命傷を与えられない、とゆー状況が見事に表現されてました。
こんな状況だと、当初からの作戦どおりに行動する主人公たちの方が多少有利になっても、
あまり不自然さは感じさせず、混戦になると金で雇われているだけの連中の足並みは乱れて・・・
そう、このクライマックスの銃撃戦が、じつによくできていたのであります。
勧善懲悪の典型パターンではありますが、こんなによくできた銃撃シーンは久しぶり、
今の無煙火薬でも、ハンドガンを使う撃ちあいは「クォーターレンジシューティング」、
つまり25ヤード以内の接近戦ですから、当時の決闘はもっと至近距離、
初弾で致命傷を与えない限り、激しい撃ち合いになる、とゆーのが納得できるのであります。
持ってるリボルバーも、それぞれの性格にあわせて設定を変えてましたし、ライフルやショットガンも含めて、
混戦中でも手間をかけて、少しでも安全な場所で弾をリロードするシーンが何度もでてきますし、
ガンマニアも充分納得できる、しかも気持ちのいい作品ですので、未見の方にはオススメなのであります。
で・・・
アメリカのオープンレンジに立つケビン・コスナー・・・
ではなく・・・
じゃーん


モンゴル陸軍のオープンレンジに立つ98k!!2006年7月公開作品!!!
ま、銃の種類は違うけど、あとはそっくりでしょ・・・体型とか顔つきとか・・・わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃ
