2011年02月
2011年02月14日
レッグポーチ!!!
えーっ、この記事で・・・いったい、いくつめになるのでしょーか・・・
わたくし、またまたポーチを買ってしまいました・・・うふっ

今回は、レッグポーチとゆーやつであります。
じゃーん

レッグポーチ・・・腰に画像右側のウェストベルトを装着すると、太腿(レッグ)あたりに本体がきて、
ウェストポーチのように腰の動きを妨げない、とゆースグレモノなのであります。
そう、軍の特殊部隊や警察のSWATなんかが愛用しているやつ(のコピー品

で、もちろん本体下部には・・・

膝上あたりに巻く、本体を安定させるためのベルトも付いており、
これはハンドガンのホルスターなどと同じ役目でありますね。
で、本体のウェストベルト装着部分は・・・

ご覧のとおり、けっこう複雑なシステムになっており、これらの組み合わせで調節することにより・・・

長さを短くしてウェストポーチにも・・・

システム部分をすべてフラップに収納して、ショルダーポーチにもなるのであります。
フラップを開けたところ・・・

メインポケットは、1ℓペットボトルが余裕で入るぐらい、両サイドのポケットは、
わたくしのデジカメ、リコーCX-1がちょうどぴったり、ふつーの携帯電話なら余裕であります。
ちなみに、ご覧のとおり本体とサイドポケットの間に、フラップなしのポケットもあり、
こちらには2AAサイズ~1インチ径あたりまでのライトが入りそうであります。
他にもフラップポケットやフロントポケットなどもいっぱい付いており、いろんなものをですね・・・むひひひ
で、さっそく装着してみたのですが・・・
わたくしには・・・ちと・・・
ウェストが・・・きつい・・・うぐぐぐ・・・
そう、わたくしが購入したのは、マグフォースなんぞの高級品、ではなく、安物のコピー品・・・
ううっ、ウェストベルトのサイズなんかでケチってたのね・・・ぐすん
ま、最大にすれば入らないことはないのですが、ショルダーポーチにしたときには、
かなり短くなってしまい、腰のあたりには届かなくなってしまいます。
うーむ・・・何か方法はないのか・・・
そーいや、本体下部のベルトが、ウェストベルトと同じ幅だったな・・・

とゆー次第で、ふたつのベルトを合体させると、ウェストベルトにもショルダーベルトにも、
ゆったりと使えるようになったのであります。わははは、めでたし、めでたし・・・と・・・
ところで・・・レッグポーチとして使う時の下部ベルトはどーすればいいの・・・
ま、パラシュートコードでも縛りつけておくことにするか・・・
西部劇の早撃ちガンマンみたいでカッコよさそうだし・・・

で、とーとつに追加画像であります。
じゃーん

詳しくはコメント欄をご覧くださいね。むひひひ

2011年02月11日
初冠雪!!!
(期間限定のお知らせ) 2011年6月モンゴル植林ツアーのご案内記事はこちらです。
本日・・・
大阪市内、数年ぶりの積雪であります。
とーぜん、この冬の初冠雪・・・ぶるぶる
ベランダにも・・・
わずか数cmの積雪ですが、市内の高速道路は全面ストップで道路交通は大混乱・・・
まあ、雪国では考えられないことなんでしょうね・・・ぶるぶる
2011年02月08日
2011年6月モンゴル植林ツアーのお誘い
4/23追記です。
東日本大震災により、ツアーの延期、被災地植林への変更等も検討しましたが、モンゴル国あげての震災支援への感謝も込めて、
予定どおり実施することにしました。申し込み締切日は5月10日ですので、よろしければご一緒しましょう。
このカテゴリでは、もう何度か書いておりますが、わたくし、1990年代から、
アジアのあちこちで、ちまちまと木を植えるボランティアをしております。
植林ボランティアとはいっても、わたくし自身は専門的な知識や技術もなく、体力もないのですが、
参加者の中にはいろんな専門家もおられて得るところも多く、けっこう楽しく続けています。
また、参加者にはリタイア組も多いため、植林作業自体も高齢者でも充分こなせる程度、
日程的にも、その国の文化や自然を知るための観光が大部分となってますので、
その意味でもお気軽に参加できるツアーであります。
で、今回は、2011年6月のモンゴル植林ツアーの日程がおおむね決まりましたので、
一部詳細はまだ未定ですが、取り急ぎ、ご案内させていただく次第です。
わたくしも今回こそは参加できそうですので、よろしければご一緒しましょう!!!
植林を通じてその国の文化を知る旅
N.GKS 第15次澤井隊
~モンゴル国、ウランバートル首都道側で3度目の植林~
2011年6月5日(日曜日)から10日(金曜日)まで6日間
おもな日程
1日目
13:35大阪発(成田は13:00発)、ソウルを経由してモンゴルの首都ウランバ-トルへ22:10着
ウランバートルでホテル泊
2日目
朝食後、ウランバートルより約70kmの国立公園テレルジへ車で移動
亀岩見学、乗馬体験、遊牧民の家庭訪問、夜:キャンプファイア
テレルジのキャンプ場でゲル泊
3日目
朝食後、車でウランバートルに戻り市内観光:スフバ-トル広場、自然史博物館ほか
ウランバートルでホテル泊
4日目
朝食後、ウランバートル首都道側で、日本モンゴル親善協会と合同植林(地元学生達も)
さよならパーティー、ウランバートル23:50発(機中泊)
5日目
03:50ソウル着、ホテルで休憩後、午後からソウル市内観光
ソウルでホテル泊
6日目
朝食後、午前中ソウル観光、帰国の途へ、15:00ソウル発16:40大阪着
(東京組は11:00ソウル発13:30成田着)
旅行費用:未定 約21万円前後(含:空港税、燃油料),シングル料 未定
※小学生以下の方の旅費は、お問い合わせ下さい。
団費 会員 7,000 円、 非会員 12,000 円
(募集人員25名、添乗員同行、全食事つき、上記日程等は現地の事情により変更の可能性もあります。)
興味のある方は、直接メールいただくか、左バーのプロフィール欄にあるメッセージ機能、またはこの記事へのコメントをお願いします。
連絡方法等をご相談のうえ、詳細を連絡させていただきます。
(コメント投稿フォームのメールアドレス欄はコメントに反映されますのでご注意を。)
なお、仮申し込みの締切日は、記事アップ日現在では、4月15日までにしています。
4/23追記です。
費用は大阪発215,000円、東京発225,000円、申し込み締切日は5月10日になりました。
それでは6月に・・・
モンゴルでお会いしましょう!!!


ウランバートル近郊の植林現場であります。

亀石であります。


テレルジのキャンプ場であります。


見渡す限り一面のエーデルワイスであります。
とまあ、上記画像は2006年7月の状況ですが、いやあ、早く行きたいものです・・・じゅるじゅる・・・
ちなみにテレルジでは、日本ではまず見ることのできないような星空が見えました。
なにせ空気が澄んで乾燥してますので、光は驚くほど遠くまで届きます。うふっ・・・
2011年02月04日
やっとブルーレイ!!!
あは・・・
やっとブルーレイレコーダーを購入しました。
思い起こせば、はじめてフロントローディング方式になったシャープのVHS機を買って以来、
これがいくつめのテレビ録画機器になるのでありましょう・・・
ええ、5台目であります。きっぱりと
三十数年で5台とゆーと、決して多くはないのでよく覚えているのですが、
一台目がぶっ壊れて買った二台目が、ぐっとお安くなってたしかステレオになってた、やはりシャープのVHS機、
で、三台目が現在も使用中のビクターのS-VHS機、そして四台目は、こちらのLAN HDDであります。
このLAN HDDとゆーやつがぶっ壊れてからとゆーもの、我が家にテレビ録画機能はなく、それ以前も、
たまに借りてきたDVDなんぞは、ノートパソコンでこそこそ見る以外に方法はありませんでした。
ですから、我が家のテレビ録画と鑑賞は、今回でS-VHSからいきなりブルーレイになるわけで、
DVD時代を経験することなく、我が家もついにデジタル録画の時代を迎えたわけであります。
じゃーん
ソニーのブルーレイレコーダーBDZシリーズの中でも、最もお安いシングルチューナータイプ、
そう、BDZ-AT300Sとゆーモデルであります。
この一番お安いモデルでも昨年秋の発売当初は、ネット最安価格でも90k近くしていたのですが、
以後どんどん値下がりし、最近半額以下になってきたのでやっと重い腰を上げたとゆー次第・・・
ご覧のとおり500GBのHDD内臓、省エネ・高速起動モードとゆーのが付いており、
しかも我が家のテレビがソニーのブラビアになったため、ブラビアリンクのできるこれにしました。
で、さっそくですね・・・
ちゃんとブラビアリンクができるように、HDMIケーブル(バルク品)とゆーのも一緒に買ったし・・・
べつに取り説なんか見なくとも、てきとーに・・・
ふむふむ、これが電源じゃな・・・
うぐっ・・・
うぐぐぐ・・・
とっ、とりあえず、テレビ側を見てみよう・・・
ぬわーんだ、ともかく我が家では、HDMIの入力と出力だけつなげばいいんだ・・・
でもオーディオにもつながないと奥様が・・・たしかオーディオ側にも光デジタル入力があったな・・・
で、ともかくS-VHSのアンテナ入力を外して、ブルーレイに持って行ってそこからテレビへ・・・
あは・・・
あははは・・・
S-VHS機がコードに埋もれて見えましぇん・・・
とっ、とりあえず配線作業はですね・・・
マッコリ飲んでからにしようっと・・・
って・・・このままでは・・・
いつになったら我が家に・・・
デジタル録画時代がやって来るのかっ?