2012年12月
2012年12月29日
年末に明るい更新!!!
来たるべき年が、みなさんにとっても、
より明るい年となりますように・・・
との願いを込めて・・・
自宅のLED電球を明るく更新しました!!! がははは
まあ、ライトちゃんちみたいな全面更新・・・ではなく、リビングダイニングの3灯型ペンダントだけなんですが・・・
こちらが今まで使っていたLED電球・・・
(空き箱には、これ以前に使っていた、古い電球型蛍光灯を入れてました。)
消費電力4.1W、入力電流0.07A、全光束230ルーメン、40W型相当とゆー電球色タイプであります・・・
で、今回購入したのは・・・
消費電力8.8W、入力電流0.155A、全光束640ルーメン、50W型相当とゆー電球色タイプであります。
消費電力は倍ちょっとで全光束は3倍近くになってるのに、40W型相当から50W型相当になってるだけ・・・なんですが・・・・
こちらは「電球のような広がる光」のタイプなのでありますね。
左が今回購入したもので右が従来のもの、たしかにより白熱電球に近くなってますね・・・
LED電球や蛍光灯型LEDは、ここ数年で、ほんとに普及してきましたねえ・・・
今回のは50W型ですが、もっとお高い60W型になると、なんと全光束810ルーメン!!!
さらにお高いのでは、電球色でも1000ルーメン超のものもありました。
LEDの懐中電灯が大好きな人間にとっては、じつに明るい話題であります。
まあ来年もLED電球さんには、どんどん明るく、お安く、省電力になってもらって、
そのおこぼれで、懐中電灯のLEDさんにも明るくお安くなってもらってですね・・・むひひひ
あっ、高性能でお安いのが出る都度、またまた買い換えることになるのか・・・うぐぐぐ
いやいや、ボディはもうけっこうあるので、誰かさんにその都度、換装してもらえばいいんですよね・・・
そう、20灯ヘッドランプとかも、いずれ1000ルーメン×20灯とかに・・・むひひひ
ただまあ、我が家のLED電球の場合は、「電球のような広がる光」になってもですね・・・
灯火管制が来年も続きそうなんですが・・・
奥様が思いつきで、余ってた和紙をグルグル巻きにされまして・・・ううっ
ま、みなさんには、広がる光が届きますよーに!!!
どうか明るい年をお迎えくださいね!!!
2012年12月26日
2012晩秋・湖北散策その2
奥琵琶湖の一軒宿でまったりし、夕食の近江牛づくしとビールとワインですっかり出来上がったわたくし、
息子たちと、おいしい近江米ご飯のおかわりを何度もして、その後も温泉に入ったのは覚えているのですが・・・
ふと気がつけば・・・
正面に見える竹生島に朝日が当たってました・・・
前夜はひさしぶりに息子たちと飲んで露天風呂で話し込み、その後は全員すぐに熟睡したようで、
わたくしは早朝から、またまた温泉でまったりとして・・・
朝食であります・・・これ以外にも地元産蒸し野菜のバイキングとかがあって、けっこうなボリュームでした。
それにしても旅に出ると、なんでこんなに朝食がおいしいんだろう???
温泉旅館だと朝食前にひと風呂浴びてますし、キャンプでも早めに起きて、コーヒーなんぞでまったりしてから・・・
そう、起きてから朝食までの時間があって、朝食時間もたっぷりあるから、一層おいしいんでしょうね・・・
平日の自宅や出張中とかなら、起きてすぐの慌ただしい朝食になりますし、おいしく食べる暇もないし・・・
まあそれでも、わたくしの場合は毎朝一人前以上は食べてますが・・・
で、この日の朝食は大広間に用意されていたのですが、ここからも・・・
朝日を浴びる琵琶湖と湖北の山々が、まるで一幅の絵のように・・・
たっぷり、のんびりの朝食後は、所用のある息子たちと別れ、うちの奥様とわたくしの母親、母親の妹の四人で、
昨日寄れなかった、すぐ隣にある湖北野鳥センターへ・・・
学芸員さんによる、66倍カメラからのライブ映像を使ったレクチャーを受けます。
映っているのは、コハクチョウとヒシクイですが、ちょうど一週間前から飛来しはじめたとのこと。
ここの野鳥センターの冬の三大スターは、コハクチョウとヒシクイとオオワシだそうですが、
この朝は、たまたま山側にオオワシも飛来してきて、備え付けのフィールドスコープで確認できました。
ちなみに、毎年同じ個体が一羽だけやってくるとゆーオオワシ、山頂付近から、はるか沖合の魚を視認して、
獲物めがけて一直線に飛んでいくそうで、まさにred-bicycleさん並みの動体視力の持ち主なんですねえ・・・
で、わたくしたちも観察窓から観察・・・この頃には雲行きがかなり怪しくなってきてましたが・・・
うーむ、やはりリコーCX-1のズームでは限界があるなあ・・・
ここは備え付けフィールドスコープの接眼レンズに、カメラを手持ちで近づけてと・・・
わははは、きれいきれい・・・
なっ、なんか・・・こちらを睨みつけてるよーな・・・
と、この頃になると、雪まじりの雨も降り出し、視界も極端に悪くなってきました。
で、野鳥センターのさらに隣にある道の駅でお土産なんぞを見てると、やや雨脚が弱まってきたので、
琵琶湖沿いを30分ほど走って・・・(天気が良ければ格好のドライブコースだったんですが・・・)
長浜にある「黒壁スクエア」へ・・・
市内の北国街道沿いを中心とした、黒壁や「うだつの上がる」白壁のある古い街並みであります。
ちなみに・・・
ほんとに街並みが凸凹で、ここでは「軒並みに」とゆー言葉は通用しないようですね・・・
比較的小さな範囲ですが、観光地として修復整備され・・・
建物の中には、おしゃれな店も入ってました・・・
こちらが修復整備のきっかけとなった「黒壁ガラス館」、もとは古い銀行の建物であります。
中はガラス製品の展示販売、二階は輸入品専門であります。
まあ、こんなおしゃれなお店は、もっぱら女性陣向け、わたくしのお目当ては・・・
近江牛の牛まんや(近江)長浜ラーメン・・・だけではなく、この商店街にある・・・
じゃーん
海洋堂フィギュアミュージアムなのでありますね・・・
ここ長浜にあるのは、8番目の「龍遊館」だそうであります。
残念ながら、女性陣はとーぜん興味がなく、それに有料になっている二階のミュージアムの方は、
たまたまわたくし好みのフィギュアやジオラマとは異なるようでしたので、今回は無料の一階部分だけ・・・
うーむ、やはり海洋堂の恐竜コレクションも見ればよかったかな・・・
まあ・・・
ここらあたりでお茶を濁して・・・と・・・
海洋堂の製品、けっこう面白そうなのがいっぱい出てるのですが、特に最近では、
ひまぱのぱさんもブログで紹介されてた、「前代未聞の"動く仏像"シリーズ」が面白そうですねえ。
で、その後も・・・
あちこちを散策して・・・
黒壁スクエアでの〆には・・・
長浜名物「のっぺいうどん」の定食であたたまり・・・あんかけで生姜が効いてて、ほんとあたたまりました。
曳山博物館前を通って駐車場に戻る頃には・・・
青空が覗いてきました・・・ほんとに天候が激変するんですねえ・・・
で、午後は早めに長浜を出て大阪まで帰宅したのですが、この夜から湖北地方は、大雪警報になってました。
そういえば湖岸道路などの信号はみんな縦型で、路肩には赤白のポールが並んでたし、同じ琵琶湖でも、
ここまでくると、やはり雪国なんですねえ・・・ぶるぶる
(おしまい)
2012年12月23日
2012晩秋・湖北散策その1
12月の第二週、年に一度の、家族揃っての一泊旅行で湖北地方を散策してきました。
家族それぞれの都合で、わたくしが奥琵琶湖の一軒宿に着いたのは、まさに夕暮れ直前でした。
とりあえず日没までに、とゆーことで旅館には寄らず、すぐ隣にある湖北野鳥センターへ・・・
このあたり、夕陽百選にも選ばれた夕陽の名所であるとともに、野鳥の楽園にもなっているのであります。
この光、ドアにあたる反射光ではなく、建物奥の野鳥観察窓から差し込む夕陽であります。
まさに琵琶湖に沈む夕陽・・・
奥様が湖北野鳥センターで訊いてみると、この季節に晴れて夕陽が見られることは珍しく、センターより、
さらに湖岸寄りにある旅館のほうがきれいに見えますよ、とのことで、あわてて旅館に引き返してチェックインしました。
この旅館の左側が湖北野鳥センターの正面になります。
ロビーからは目の前に琵琶湖が拡がり、向こうに見える竹生島に夕陽が沈むところでした・・・
「おおっ、まさに絶景ですねえ・・・」
「ほんとに今日は珍しく晴れましたね。この季節、ここらへんは荒れることが多いのですが・・・」
と、野鳥観察用のフィールドスコープも置いてあるロビーで、お茶菓子もそこそこにシャッターを押してると、
「二階のお泊りいただくお部屋からの眺めもいいですよ、後でフィールドスコープもお持ちしますので・・・」
とゆーことで、いそいそと部屋に案内していただきました。まさに時間との勝負・・・
各部屋のベランダには露天風呂があり、そこからの琵琶湖の眺めも絶景・・・
さっそくペンタックスのWG-2を構えて夕陽を撮る奥様・・・そう、わたくしは古いリコーCX-1であります。ううっ
ま、せっかくなので、CX-1による琵琶湖に沈む夕陽を何枚かご紹介・・・
正面が竹生島、対岸は比良山系であります・・・
ワイドにしてみたり・・・
ややアップにしてみたり・・・
水鳥も入って、ちょうどこのぐらいの画角かな・・・
とかやってるうちに・・・
日没であります・・・
で、温泉(といっても、湧出温度は年中21℃だそうですが、泉質はよかったです・・・)でまったりしたあとは・・・
前菜こそオーソドックスなものの、お楽しみの夕食は「特選近江牛づくし」にしました。むひひひ
まずは、みすじ肉の炙りから・・・ほとんどお刺身でしたね・・・
ふと気づいたら、ひと切れしか残ってませんでした・・・食べる前に撮ればいいものを・・・あは
霜ランプ肉の握り寿司・・・
こちらも僅かに焼いてありましたが、ほとんどお刺身・・・
豆乳仕立ての近江牛しゃぶしゃぶ・・・
って、こちらも近江牛は食べた後・・・まさにとろける旨さでした・・・
イチボ肉のコールドビーフ・・・
この頃になると少し余裕が出て、食べる前に撮ってますね・・・あははは
で、お待ちかねの炭焼きステーキ・・・
炭のない中央部で肉、炭のある周辺部で野菜を焼くと、落ちた脂が燃えないので焦げず、煙も少ないとか・・・
うーむ、この炭の配置の仕方・・・よく覚えておいてね、wingさん!!!
岩塩と黒胡椒は定番ですが、ほかに山葵と橙酢もついてて、これがけっこう合いました。
と、ここまではビールと赤ワインをかぱかぱやってたのですが、この時点で辛抱たまらず・・・
やはり焼き肉にはビールと赤ワインと・・・ご飯ですねえ・・・もちろん近江米であります。じゅるじゅる
この後も、タンシチューとか・・・
こちらも半分以上食べてから撮ってますね・・・
と、ほかにもデザートとかが出てきたはずなんですが・・・
この夜の記憶と画像は、ここでぷつんと途切れてしまっているのであります・・・
(次号に続きます。)
2012年12月18日
ラージメスティン!!!
じゃーん
左は大きさ比較用のFENIX MC-10、高さは約10cmであります。
昔ながらの無骨なスタイルのままで製造されてて、いまだに世界中で販売中、とゆーのもうれしいですね・・・
わたくしがはるか昔に使ってたレギュラーサイズのほうは、今でも実家のどこかにあるはずなんですが・・・
mess-tin
直訳すれば「一食分・浅鍋」とゆーことになるのでしょうか。
昔から英軍などで使われていた個人用クッカー兼ストッカー兼メスキットのスタイルを踏襲しているようです。
ちなみに明治になって、ドイツ陸軍のコッヘル(クッカー)を取り入れたのが、我が国の「兵式飯盒」であります。
メスティンも日本の山屋には、ちょうど1合のご飯が炊ける洋式小型飯盒として、昔からおなじみですね。
なにせプリムスやラジウスのバーナーと同じスウェーデン製、高性能な国産クッカーが無かった時代には、
サーモス(テルモス)の魔法瓶などと並んで、今以上に絶大な信頼があったんでしょうね・・・
で、こちらのラージメスティンのほうは、ご飯なら3.5合まで炊けるので、部分的に意訳すれば・・・
「超大盛り!!!一食分・浅鍋」
とゆーことになりますね・・・
まあ、わたくしのお弁当箱としては、まさにぴったりサイズなのであります。
輸入発売元はイワタニ・プリムス・・・トランギアもプリムスもスウェーデンの老舗ですねえ・・・
サイズは、表記では21cm×13×高さ15.5cmとなってますが、高さは明らかにミスプリでしょう・・・
じっさいに測ってみると本体部分の外径で199mm×133mm×55mmほどでした。
で、折り畳んだ取っ手のでっぱり部分も含めると、ちょうど210mmになります。
本体の厚みは表記どおり約1mmでしたから、内径では197mm×131mm×54mm程度とゆーことになりますね。
重さを量ってみると約270g・・・レギュラーサイズのメスティンは、たしかアルミがもっと薄かったはずです・・・
容量は満水で1.35リッターとなってますから、わたくし定番のアウトドアお弁当セットである・・・
大盛り250gパック飯×2、
メガ盛り300gレトルトカレー×1、
150gレトルトハンバーグ×1、
これで単純計算で0.95リッターですから、このセットを収めてアウトドアに出かけ、そのままの状態で、
400ccの水を注げば満水になるはず・・・
これを15分ほど温めれば、熱々のハンバーグカレー大盛りと、カップ麺用の熱湯が一度にできる・・・はず・・・
じつは、ちょうどこのサイズの四角いクッカー兼ストッカーが欲しかったのでありますね。むひひひ
と、さっそく試してみたのですが、パックやレトルトの容器形状を計算に入れてなかったため、あえなく断念。あははは
通常の200gパック飯×2とハンバーグぐらいなら入りますが、レトルトカレーの入る余地がありません。
持ち運びだけなら、フタの上に積み重ねればいいのですが、これを一度に温めることはできません。
ここはふつーの200gパック飯×2とふつーの100gハンバーグ、ふつーの200gカレーにして、なんとか一度に・・・
と、このようにして・・・
ダイエットは始まる・・・のかっ???
メンテナンスとかのP.S.
表記にもあるように、メスティンにはアルマイトやフッ素樹脂などの表面加工は一切ありません。
まあ、軍隊のような荒くったい使い方とかなら、表面加工なんぞはすぐにだめになるでしょうから、
むしろプロ用の調理器具と同じようにアルミ地肌のままで、がしがし磨くほうが実用的なんでしょうね。
ただし、わたくしはそんな荒くったい使い方をする気は今のところありませんから・・・
きちんと注意書きどおり・・・
米のとぎ汁を入れて弱火で煮立てて、内面に酸化被膜を作りました・・・
ま、アルマイトなどに較べると、とーぜん薄くて弱い被膜なので、これを定期的にやる必要があるのですが・・・
しょっちゅう、これでご飯を炊けば、わざわざ米のとぎ汁を煮立てる必要もないわけで、そのためには、
しょっちゅう、しっかりとご飯を食べねば・・・あっ、これを本末転倒とゆーのか・・・
まあ、日帰りや一泊程度ならパック飯やアルファ米、あるいはご飯なしでも充分でしょうが、二泊以上になると、
ご飯好きとしては、やはり無洗米とかを持ちたいですし、どうせならおいしく炊きたくなります。
ただ、そうなると薄いアルミ地肌のメスティンよりも、本格的な表面加工済みのクッカーを持ちたいし・・・
まあ、わたくしの場合は、
いざとなればご飯も炊けて鍋宴会もでき、ふだんは四角いパック飯やレトルトなどを温めるクッカー、
兼、
パンなどが型崩れしない、ハードな食品運搬用ストッカー、
兼、
大盛り弁当箱、
とゆー使い方になるでしょうから、やはり定期的にメンテが必要ですね。
ちなみに、ふち(断面)で手を切るので、必ず手袋を使えと表記にはありましたが、こちらはとぎ汁を入れる前に、
ザラザラ部分を金属たわしで軽く撫でてから、メラミンスポンジで滑らかにしておきました。
2012年12月15日
ディフューザーとノートブック
じゃーん
そう、新型こけし・・・ではなく、XENOのディフューザーであります。きっぱりと・・・
フラッシュライトの光を拡散して眩しさを抑え、手元灯やランタンとして柔らかい光にするためのパーツであります。
こちら21.5mmベゼル用・・・
「98kさんはFENIXのLD10でしたよね・・・たしかHiguさんから奪った・・・あっ、自分でも持ってたか・・・」
と、やや誤った知識とともにいただいたもの・・・
そう・・・
わたくしのは正確には、CR-123仕様のPD-20ボディに、明るい電球色LEDに換装したLD10ベゼルのついた、
2010年の地獄キャンプでHiguさんから
どちらも互換可能で、わたくしは1AA仕様のボディにHiguさんスペシャルのベゼルを着けて愛用しているのですが、
装着してみると、まさにぴったり、抜く時には「すぽんっ」と大きな音がします。
もともと、
白熱電球のような感じになってお気に入りだったのですが、こちらも手元灯やランタンとして使いやすそうです。
さて、これでわたくしの持っている、これとほぼ同口径のライト用のディフューザーは・・・
なんと四つになりました。(これら以外にも、やはりHiguから
中央上から時計回りに、Higuさん特製削り出しディフューザー、今回赤チャリさんからいただいたXENOのディフューザー、
98kさん特製ペットボトルのフタ削っただけディフューザー、MC-10おまけの跳ね上げ式ディフューザーであります。
これを、それぞれのライトに装着すると・・・
わははは、きれいきれい・・・白いディフューザーを着けても、色合いの違いは出るものなんですねえ・・・
これでひとつのライトでも、いろんなシーンに応じて使えそうであります。
今回もありがとね、赤チャリさん!!!
つーことで、さらに今回のOFF会では、川端さんからこんなものをいただきました・・・
そう、防水のノートブックであります。右は大きさ比較用のFENIX MC10で高さは約10cm・・・
ふつーの紙に何らかのコーティングが施されているようですね。
ふつーのボールペンやサインペンでも書けるようですが、水性インクなら濡れると流れるでしょうし、
やはり油性のペンがいいのでしょうが、スペースペンとかなら、雨中や水中でも書けるそうです。
まあ、わたくしは・・・
このミリタリーテイストがすっかりお気に入りになりました・・・じゅるじゅる
ありがとね、川端さん!!!
wingさんからはワインやつまみを