2013年06月
2013年06月05日
モノポッド!!!
いきなりモノポッドであります。
モノポッド・・・そう、撮影用に使う一脚であります、ええ・・・一般的には・・・
じゃーん
今回購入したのはサンワサプライのマルチスタンド(一脚)とゆーやつ、しっかりしたケース付きでした。
4段式で170cmまで伸び・・・
収納時は54.5cmとコンパクト、ちなみに本体重量は360gほどでした。(ただし自由雲台は別売り)
耐荷重は3kgまで、デジタル一眼レフだってビデオカメラだって装着することができるのであります。
スローシャッター時に限らず、ブレのないきちんとした画像を撮ろうとすると、三脚(トライポッド)が必須ですが、
しっかりした三脚は重くて嵩張り、たとえ小型軽量タイプでも、拡げるとけっこう他人迷惑なものであります。
また、手持ちで重いカメラを構え続けてると、やがて手がプルプルしてきて、ストラップで肩も痛くなってきます。
そこで、軽くて拡げる必要がなく、しかも気軽に移動できる一脚の出番となる・・・のでありますが・・・
わたくしデジタル一眼レフやビデオカメラなんて持ってないし・・・
そもそも、きちんとした画像を撮るつもりもない・・・
???
だったら何故、この期に及んで、モノポッドなんぞを購入したのでありましょう???
そう、わたくしこれを・・・
タープ用ポールとして購入したのであります。げひげひ
だってタープ用アルミポールより安かったんだもの・・・むひひひ
石突きだって・・・
ちゃんとスクリュー式になってて、硬い岩場でも安定しそうだし・・・
長年愛用のモンベル・モノポールシェルター用のポールと組み合わせると・・・
軽量なアルミ製メインポール×2のシステムが完成するのであります。ぬははは
じつは過日のとーとつ熊野キャンプの際に、wingさんがヘキサタープとともにアルミポールも新調されてて、
それを強奪しようと、もとい、わたくしも軽いポールが欲しいと、それ以来思ってたのであります。
ソロキャンプ宴会やツェルト用なら、ウォーキングストック(トレッキングポール)を使えばいいのですが、
ふつーのストックはせいぜい145cm程度まで、わたくしのBDディスタンスFLは最長で125cmであります。
ところが、担いで行く多人数キャンプ宴会用タープには、最低でも170cm以上のメインポール×2が欲しい・・・
つーことで、今回の選択となった次第。
なにせケシュアのタープに付いてたスチールポールよりかなり軽いし、単体のアルミポールより安かったし・・・
ただ・・・
ウレタングリップが付いてて、ストックとしても使えるのはいいのですが、グリップの天頂部には・・・
カメラ固定用のねじが付いています。
うーむ、これではまるでカメラ用の一脚ではないか・・・あっ、これ、カメラ用の一脚か・・・あははは
タープ用ポールとしては、上部が細い方が安定しますし、三枚前の画像のように底部の石突きを隠して、
タープのラインを隙間に固定すると上にすっぽ抜けないので、天地を逆にして使うことになるのですが・・・
そうなると、このカメラ固定用の天頂ねじ部分が、地面にめり込むことになりますね・・・
ちなみに天頂部にキャップの付いたやつもあったのですが、なにせお値段がハネ上がり・・・ううっ
で・・・
とりあえず、八角ナットを着けておくことにしました。
ステンレスかプラの袋ナットが欲しかったのですが、1/4インチねじの袋ナット自体、コ○ナンにはありませんでした。
(どなたか持ってたら、次回OFF会でちょーだいね!!!)
まあこれでも、ねじ山だけはガードできそうですが、一脚として使う場合にカメラと接する台座部分が、
このままでは傷だらけ、泥だらけになってしまいますね・・・ううっ
ここはやはり、グリップの天頂部だけでも、すっぽりと覆うようなキャップが要るなあ・・・
と、椅子の足キャップやシリコン製ボトルオープナー、空き瓶やスプレー缶のふたなど、ほどよい径のやつを、
いろいろと物色したのですが、浅いとズレそうだし、深いと大層になるし、まだ見つけることができません・・・
どなたか、いいアイデアがあったら教えて下さいね・・・ぺこぺこ
(追記です)
コメント欄にあるとおり、wingさんに「次回OFF会までに・・・」とかお願いしてたら、ほんとに持ってきて下さいました。
モノポッド・・・そう、撮影用に使う一脚であります、ええ・・・一般的には・・・
じゃーん
今回購入したのはサンワサプライのマルチスタンド(一脚)とゆーやつ、しっかりしたケース付きでした。
4段式で170cmまで伸び・・・
収納時は54.5cmとコンパクト、ちなみに本体重量は360gほどでした。(ただし自由雲台は別売り)
耐荷重は3kgまで、デジタル一眼レフだってビデオカメラだって装着することができるのであります。
スローシャッター時に限らず、ブレのないきちんとした画像を撮ろうとすると、三脚(トライポッド)が必須ですが、
しっかりした三脚は重くて嵩張り、たとえ小型軽量タイプでも、拡げるとけっこう他人迷惑なものであります。
また、手持ちで重いカメラを構え続けてると、やがて手がプルプルしてきて、ストラップで肩も痛くなってきます。
そこで、軽くて拡げる必要がなく、しかも気軽に移動できる一脚の出番となる・・・のでありますが・・・
わたくしデジタル一眼レフやビデオカメラなんて持ってないし・・・
そもそも、きちんとした画像を撮るつもりもない・・・
???
だったら何故、この期に及んで、モノポッドなんぞを購入したのでありましょう???
そう、わたくしこれを・・・
タープ用ポールとして購入したのであります。げひげひ
だってタープ用アルミポールより安かったんだもの・・・むひひひ
石突きだって・・・
ちゃんとスクリュー式になってて、硬い岩場でも安定しそうだし・・・
長年愛用のモンベル・モノポールシェルター用のポールと組み合わせると・・・
軽量なアルミ製メインポール×2のシステムが完成するのであります。ぬははは
じつは過日のとーとつ熊野キャンプの際に、wingさんがヘキサタープとともにアルミポールも新調されてて、
それを強奪しようと、もとい、わたくしも軽いポールが欲しいと、それ以来思ってたのであります。
ソロキャンプ宴会やツェルト用なら、ウォーキングストック(トレッキングポール)を使えばいいのですが、
ふつーのストックはせいぜい145cm程度まで、わたくしのBDディスタンスFLは最長で125cmであります。
ところが、担いで行く多人数キャンプ宴会用タープには、最低でも170cm以上のメインポール×2が欲しい・・・
つーことで、今回の選択となった次第。
なにせケシュアのタープに付いてたスチールポールよりかなり軽いし、単体のアルミポールより安かったし・・・
ただ・・・
ウレタングリップが付いてて、ストックとしても使えるのはいいのですが、グリップの天頂部には・・・
カメラ固定用のねじが付いています。
うーむ、これではまるでカメラ用の一脚ではないか・・・あっ、これ、カメラ用の一脚か・・・あははは
タープ用ポールとしては、上部が細い方が安定しますし、三枚前の画像のように底部の石突きを隠して、
タープのラインを隙間に固定すると上にすっぽ抜けないので、天地を逆にして使うことになるのですが・・・
そうなると、このカメラ固定用の天頂ねじ部分が、地面にめり込むことになりますね・・・
ちなみに天頂部にキャップの付いたやつもあったのですが、なにせお値段がハネ上がり・・・ううっ
で・・・
とりあえず、八角ナットを着けておくことにしました。
ステンレスかプラの袋ナットが欲しかったのですが、1/4インチねじの袋ナット自体、コ○ナンにはありませんでした。
(どなたか持ってたら、次回OFF会でちょーだいね!!!)
まあこれでも、ねじ山だけはガードできそうですが、一脚として使う場合にカメラと接する台座部分が、
このままでは傷だらけ、泥だらけになってしまいますね・・・ううっ
ここはやはり、グリップの天頂部だけでも、すっぽりと覆うようなキャップが要るなあ・・・
と、椅子の足キャップやシリコン製ボトルオープナー、空き瓶やスプレー缶のふたなど、ほどよい径のやつを、
いろいろと物色したのですが、浅いとズレそうだし、深いと大層になるし、まだ見つけることができません・・・
どなたか、いいアイデアがあったら教えて下さいね・・・ぺこぺこ
(追記です)
コメント欄にあるとおり、wingさんに「次回OFF会までに・・・」とかお願いしてたら、ほんとに持ってきて下さいました。