2014年10月
2014年10月30日
健康的に

バランスアップシリーズの小麦ブラン「木の実と繊維」と玄米ブラン「メープルくるみ」
こちらは以前にも紹介したことのある・・・

五穀のビスケットであります。
わたくし、朝食から昼食までと、昼食から夕食までの間に、頻繁に食べていないとイライラするとゆー、
わかりやすい性格なので、職場にはいろんな食べ物を置いてるのですが、ま、なるべく健康的なものを、
また、仕事で昼食のタイミングが遅れた場合など、そのままでは危険なまで凶暴になりますので、
緊急時にはそれなりのレーションにもなるものを選ぶようにしています。
非常時だけを考えると、なるべく高カロリーなほうがいいのでしょうが、それではひたすら太るばかり、
でも、あまりに低カロリーだと食べた気がせず、イライラが高まるばかりで周囲に迷惑ですので、
そのあたりのバランスが難しくて・・・あっ、それでバランス栄養食とゆーのか・・・(違)
ま、このあたりなら一袋で80から137キロカロリー、せいぜい食パン一枚分ですので、ひと箱食べたとしても安心???
でも、やはり甘いものは欲しいので・・・

小麦ブラン配合のチョコタルトなんぞも・・・

こちら、播磨の国は姫路で製造されてるんですね・・・
あとは、wingさんにキャンプでいただいて以来、すっかりわたくしの常食となった・・・

小麦胚芽入りのビスコ・・・そう、グリーンビスコであります。
ま、こちらは常食なので・・・

いっぱい用意しました。がははは
って、ほんとに「健康的に」なのか・・・
2014年10月23日
キャンティーン・ポーチ!!!
しかも最新迷彩に・・・

まず、こちらが・・・

これまで40年ほど愛用していた、50年ほど前の実物キャンティーン・カバー(ポーチ)・・・
ウッドランド迷彩でもなくオリーブドラブ一色ですが、かなり退色が進んでます・・・
で、こちらが・・・

今回更新?した、最新キャンティーン・ポーチ(ただしレプリカ


TMC社製でタグはTMCスポーツギアになってますが、紙タグはTMCタクティカルギアになってますね・・・
サバゲー界ではTMC社のレプリカはメジャーらしいけど、どこのどんな組織なんでしょう、HPもないようだし・・・
ま、さすがにメジャーなだけあって、生地や縫製はけっこうしっかりしてました。

で、このパターンが最新のA-TACS(FG)迷彩で、わたくし、この迷彩は今回がはじめて・・・わくわく

「A-TACS(Advanced TActical Concealment System)」迷彩・・・
Digital Concealment Systems社が開発し、現時点では最も効果のある迷彩パターンとされており、
今回のはその中でも新たに開発された、草原や森林地帯向けの「A-TACS FG CAMO」パターン、
で、FGつーのは、Foriage Green フォリッジ・グリーンの略なのであります・・・
そう、あのチェアや、あのキャンティーンとお揃いなのでありますね。かなりイメージは異なりますが・・・

ま、日本の自然の中でも、このような色使いが目立たないようで、陸上自衛隊のも色使いは似てますね。
ただし、A-TACSはご覧のとおりデジタル処理された複雑なボカシになっており、パターンだけではなく、
赤外線センサーに対しても、木の葉や草と同じ波長になるそうで、まさに最新なんですね。
次はいよいよ光学迷彩になるのか・・・それにしてもこのパターン、大戦末期のドイツ軍スモックのパターンに似てるな・・・
ちなみにA-TACSでは、この「FG CAMO」の他に「LE CAMO」と「AU CAMO」パターンがあるようです。
「LE」はLaw Enforcement(法執行機関)の略、FBIや警察向けの仕様で、建物などの物陰に潜んだ場合に、
特に目立ちにくいように、黒中心で全体に暗い感じのボカシになっています。
いっぽう「AU」はArid/Urbanの略、砂漠や岩場などの乾燥地と市街地を想定した色使いで「FG」に比べると、
さらに白っぽく明るい、ブラウン系中心のボカシになってます。
と、いつもながら色合いに関するご紹介が長くなりましたが



構造も、最新のMOLLE(MOdular Lightweight Load-carrying Equipment)システムに対応・・・
って、今や世界中で使われるようになった、PALS(Pouch Attachment Ladder System)共通の、
1インチサイズの取り付け用ストラップと固定用ウェビングが付いてる、とゆーことなんですが・・・
さらに、旧カバーでも、鹵獲したAK-47・30連マガジンのポーチなどに転用されてましたが、このような、
多目的な使い方にもより対応しやすいように改良され、「カバー」ではなく「ポーチ」になったようです。
内部のインサートパーツはけっこう硬く、精密機器の保護パッドになり、もちろん取り外し可能・・・


今の最新装備では、携帯用のGPS、衛星電話、ノートパソコン、タブレット、ハンディwebカメラといった、
精密機器が必携品になってますから、多目的に使える保護パッドも必需品なんでしょうね・・・

ただし、このインサートパーツには気化熱で水筒を冷やす機能はありません。

ま、ボトムがメッシュになってるので、インサートパーツを外せば水切れはよさそうですが・・・
で、本来のキャンティーン・ポーチとして使用する際は、まずインサートパーツを取り外し、
(でないと1リットル・キャンティーンは入りません。)、次にフラップを内側へ折り込み、

こんな感じで使うようで、気化熱で冷やすためにはポーチ全体を濡らすしかないですね・・・
裏面起毛してあった旧キャンティーン・カバーのような保温性はまったくありません。
で、わたくしがナルゲンのキャンティーンをブルーの新品からフォリッジのにわざわざ買い替え、
しかも今回、本体よりもお高い(レプリカですが)フォリッジのポーチを購入してフォリッジ・セットにしたのは・・・
どーしてもフォリッジ・セットにこだわって・・・とゆーことでもなく・・・

ええ、キャンティーンがふたつになってしまい、どちらも捨て難かったとゆーだけのハナシ・・・
そう、ほかにも水筒類はいっぱい持ってて、このふたつを同時に使うことなど絶対ないのに・・・ううっ

参考PS
ちなみに今回のポーチ、1ℓキャンティーンにはけっこうきつく、ナルゲンのでも出し入れには苦労しますし、
グランテトラのは形状の違いもあってまったく入りませんでした。

2014年10月18日
有田鉄道線!!!
ま、時系列的には前回記事の続きなんですが・・・
熊野キャンプの帰り、wingさんと熊野・古道ヶ丘で昼食後、台風の影響は翌日の午後以降と判断、
しかも翌日は二人ともお休みなので、あちこちのお店に立ち寄って、みかんで有名な有田まで戻ってきました。
で、有田インターの手前で「鉄道公園」とゆー道路表示がちらっと見えて、わたくしおぼろげな記憶から、
「そうそう、ここには古い鉄道線があったはずだけど、いつも素通りで一度も見たことがなかったな・・・」
と思い出し、Uターンして立ち寄ってもらうことにしました。
「鉄道公園」の駐車場にクルマを停め、中に入ってみると・・・
確かに単線狭軌の線路が続いてて、小さな踏切もありました・・・
向うに見えるあたりが、たしか終着駅の「金屋口」だったはず、昔は町中の狭い幹線道路に
「⇦金屋口駅前」の道路表示があったのを覚えています・・・
と、有田川の堤防沿いを歩いて駅に近づいてみると・・・
小さいながらも車両基地があり、新旧車両が並んでました・・・
さらに近づいてみると・・・
駅舎の割には大きな荷捌き場を持った・・・
「金屋口」駅がそのまま残ってました。
(wingさん提供画像)
「有田鉄道」について・・・ええ、帰ってから、ちと調べてみました。
大正時代に名産のみかんを、当時の積み出し港であった湯浅港まで運ぶために開設された鉄道で、
その後、紀勢本線(当時は紀勢西線)が藤並駅まで開通すると、そこからも鉄道輸送になって、
ここから全国へ「みかん列車」が運行されるようになって、有田みかんが全国ブランドになったそうです。
時は移り、有田みかんも次々とトラック輸送にとって代わられ乗客のみの路線になり、それも2001年には、
一日2往復のみとなって「日本で最も運行本数の少ない私鉄路線」としてマニアには有名になったとか・・・
で、2002年12月末に廃止になり、その後、2010年に金屋口構内に今の鉄道公園ができたようです。
わたくし、前世紀のかなり前から、この辺りをキャンプや川下りなどの行き帰りによく通ってましたから、
その当時はまだまだ現役で走ってたんですねえ・・・
駅構内から堤防沿いを駐車場のほうへ戻ります。
もちろん堤防の反対側は・・・
有田川であります。
で、線路はこの先で・・・
とーとつにぶった切られ・・・
鉄橋も撤去ぅされてました。
で、その反対側には・・・
D51蒸気機関車「みかん号」が展示されてて・・・
さらにその先は・・・
廃線敷を利用した「ポッポみち」になっていて・・・
いかにも鉄道敷らしいカーブの遊歩道が続いてました。
ポッポみちは、ここからJR藤並駅まで5.2km続いてましたが、wingさんと相談の結果、
「暗いトンネル」はなさそうだったので・・・
今回の散策はここまでで終了、いずれのんびりポタリングすることにして、帰宅しました。
2014年10月14日
2014秋・熊野壮絶キャンプ?報告!!!
先週の土日、恒例の熊野キャンプを楽しんできました。
台風接近のため二泊三日を一泊二日に短縮、しかも8名参加の予定がドタキャンで5名になったため・・・
8人×二泊三日分の食糧を、
5人×一泊二日で食べるとゆー、
壮絶キャンプとなりました・・・あははは
ま、いつも以上の食べ続け・飲み続けキャンプ風景だけですが、さくさくっとご報告・・・
金曜日の深夜にwingさんにピックアップしてもらい大阪を出発、いつものキャンプサイトに着いたのは、
土曜日の午前三時過ぎ、二人とも朝から夜までお仕事で、不眠不休のためへろへろだったんですが、
夕方に着いた剣鉈コレクターさんが関東煮(おでん)とビーフシチューを大量に煮込んでくれてて、
我々より1時間前に着いた、彼の川下り・バイク仲間夫婦と三人で宴会の真っ最中でした・・・
「さすがに今日はへろへろなので、乾杯したらテント張って寝ます。げほげほ・・・」と風邪気味のわたくし。
「まあまあ、なにせ食材が8人分以上あるので、ともかく食べ続けて下さい。」と剣鉈コレクターさん。
「そちらの指示で、おでんや鍋の追加分とか焼き物とかもいっぱい持ってきましたよ・・・」とご夫婦。
「うーむ、前回のトライアスリートたちが今回も参加予定だったので、多めに指示したんだけどなあ・・・」
「じつはわたくし、98kさんからは鍋材料と朝食材料とスモーク材料を8人前と指示されてたんですが、
分量が分からずともかく大量に・・・ついでに焼き物とかも大量に・・・あははは」とwingさん。
「あはははって・・・今回は焼き物はなし、っていってたじゃないすかっ???」とわたくし。
「いやいや、焼き物も買ったのには、じつは深い理由がありまして・・・まま、もう一杯・・・」
「いや、どもども・・・ぷはあ・・・ま、理由はともかく、ともかく食べるしかないですね・・・がははは」
と、結局朝の五時まで食べ続け飲み続け、仮眠後の八時半からは、とりあえずの朝食宴会へ・・・
「さあさあ、朝食宴会は大量の追加おでんとビーフシチューとバケットですよ・・・」
「なんか昨夜もずっと食べてたよーな気もしますし、朝食も8人分はwingさんが持ってきてるよーな気も・・・
ま、ともかくおいしいので・・・ばくばく・・・ごきゅごきゅ・・・んぐんぐ・・・」
「デザートには丹波の栗を焼きましょう・・・ええ、これも大量にあります。」
「そーいや、このチリワイン、わたくしが余分に持ってきたよーな気も・・・ま、いいか・・・ごきゅごきゅ・・・」
「さあさあ、焼けましたよ・・・」
とゆー声で、ようやく起き出してきたwingさん、
「むにゃむにゃ・・・いよいよ焼き物がはじまったんですね・・・それでは・・・うふふふ」
と、いそいそと取り出してきたのは・・・
「これって、石焼プレートじゃないですか!!!」
「ええ、蛇紋岩を使ってるそうです。きっぱりと。」
「いやいや、材質とかの話ではなくて・・・」
「これ、以前から気になってたんですが、キャンプ直前にお安くなってたのでついついポチっと・・・
で、今回はこれで各種素材を試してみたくて、焼き物も大量に買ってきたとゆー次第。」
「ま、そーゆー物欲がらみ次第なら・・・どんどん行きましょう!!! あははは」
まずはベーコンを大量に焼いて脂をなじませてから、「ビールがうまい!!」激辛ソーセージなんぞを・・・
「うわっ、ベーコンも塩辛くてビールにあうけど、これは激辛!!! たしかにビールがうまい!!! ごきゅごきゅ・・・
そうそう、わたくしこんなのも余分に持ってきてたんだ・・・」
「昨日の九州出張みやげです。でもこれは冷たいままでおいしいそうです。どれどれ・・・」と98kさん・・・
「うーむ、冷たくてもおいしいけど、いかにも九州らしい甘さですね・・・ま、これには日本酒が・・・こぽこぽ・・・」
「では、そろそろメインのビーフを・・・」と、石焼きのために各種焼き物を持ってきたwingさん・・・
「もぐもぐ・・・やはり石焼の遠赤外線効果で柔らかいですね・・・まだまだいっぱいあります・・・」
「やはりビーフには赤ワインとビールやねえ・・・かぱかぱ・・・」と98kさん・・・
他にも鶏の各部位の石焼き食べ比べとか延々とやってたんですが、今回テントサイトはこんな感じ・・・
左は剣鉈コレクターさんのキャンピングカー、右は二人分のコットを入れたwingさんのスクリーンタープ。
そう、昨夜ぶっ倒れる直前、奇跡的に設営したのでありますね。ええ、テントまでは張れませんでしたが・・・
ちなみにご夫婦のドームテントは、キャンピングカーの反対側に張ってありました。
wingさんのクーラーボックスだけでみっつ、他のメンバーも同様に満載してきましたから、
テーブルの周りはクーラーボックスだらけ、でも食べるのは5人だけ・・・あははは
ちなみに台風が近づいているせいでしょうか・・・
今回は瀞峡めぐりジェット船の本数も少なめでした・・・
で、この日はずっと曇り空だったのに、わざわざ「遮熱タープ」を設営して・・・
惰眠を貪ろうとするwingさん・・・
「いかがです、遮熱タープの使い心地は?」
「うーむ、日が差さないのでわかりません。それより風が抜けて寒いです。ぶるぶる」
と、みんなでまったりとお昼寝してからは、いつもの湯ノ口温泉でさらにまったりと・・・
今回は唯一の女性が唯一の飲まないドライバーで、みんな安心して朝から飲んでたとゆー次第・・・
ええ、温泉で彼女が髪を乾かすのを待つ間にも、わたくしビールが飲めたし・・・でへへへ
と、夕方キャンプサイトに戻りましたが、結局この日のキャンパーはあと一組のみでした。
で、なすべきことは・・・とりあえず夕食の準備・・・
「まだおでんの追加材料もたっぷりあるし、鍋より先に焼き物材料を制覇しましょうか・・・」
「ではでは、趣向を変えて、いつものこんなのも・・・」と、ごそごそと支度するwingさん・・・
「って、炭火焼のセットまで持ってきたんですか??? それでクルマがいっぱいになってたのか・・・」
「やはり石焼きとフライパン焼きだけではさみしいでしょう、むひひひ」
「むひひひ、って・・・今回は焼き物なしでスモーク材料を、と、お願いしたはずですが・・・」
「それは別にこちらに・・・」
じゃーん
「この巨大ソーセージと卵以外にも練り物もいっぱい・・・なにせ食事前に買い出ししたもので・・・」
「うーん、それはわかるなあ・・・「飛行場跡OFF会」では食後の買い出しで、ちょうど適量でしたからねえ・・・」
って、誰も客観的な分量の基準なんて持ってなかったのね・・・あははは
ま、せっかくなので巨大ソーセージの炭火焼なんぞも・・・
さらにスモークができるまでに・・・
タマネギやシイタケ、ジャガイモといった野菜系なんぞで健康的に食べ続け・・・
出来上がったスモーク系には・・・
フルボディのイタリア・トスカーナ産のワインとか・・・
ちなみに我が家にホームステイしてたトスカーナの青年、婚約して幸せいっぱいだそうです。ええ、今は・・・
もちろん・・・
次々とネタが追加されるおでんも、延々と食べ続け・・・
で、土曜日の夜は、さすがにみなさん、日付が変わる前に就寝したのですが、わたくしは一時半に起きて、
たっぷりの残り物で一人宴会、その後は三時に急に突風が吹いたので全員が起きだしてきて、
タープや飛びそうなものを片付けて、ま、せっかくなのでわたくしは深夜宴会で食べ続け・・・
翌朝もけっこう朝早くから、みなさん頑張って食べ続けておられましたが、わたくしとwingさん以外は、
台風前に東京まで戻る必要があったりで、本来の大量の朝食を大量に残しつつ早々に退散・・・
ええ、残された二人で延々と食べ続けました・・・
ま、わたくしは助手席なので、飲み続けましたが・・・
タープの外には・・・
まだ食材ぎっしりのwingさんクーラーボックス群と、炭焼き・石焼・スモークセットだけがポツンと・・・
やがてそれらもクルマに積んでしまうと・・・
怪しい雲が迫る中、ようやく誰もいなくなりました・・・
でまあ、近畿への台風の影響は翌日午後からの予報でしたし、たまたま翌日は二人ともお休み、
「もう何度も熊野に来てるけど、毎回河原で食べ続けるだけで、どこにも行ったことがない。」
とゆーwingさんのために、今回は帰り道にある「熊野・古道ヶ丘」へ寄ってみました。
ま、コテージやBBQ広場、体育館やテニスコートのある丘陵なんですが、ほぼてっぺんまでクルマで上がれて、
行き止まりの転回スペースは、なかなかの絶景でした
ま、せっかくなので・・・
遅めの昼食宴会であります。ドライバーのwingさんは飲めませんが・・・
昼食はもちろん・・・
大量に残った朝食でした・・・
この日の夕食が大量の鍋料理とステーキとスモークであることがほぼ確定しているwingさん、
少し下にあった展望台から紀伊山地を眺めつつ・・・
「うーむ、次回の買い出しは・・・食後にすることにしよう・・・」
とかいいつつ、さらに道の駅や産直市場に寄って、食材などを大量に買い足しておられたようですが・・・
と、じつはこの後、二人で有田まで戻って「鉄道公園」へ寄ったのですが、こちらはまた別の機会に・・・
(おしまい)
感謝のPS
wingさん、今回も事前の(大量)買い出しから送迎まで、何もかもお世話になりありがとうございました。
ま、次回は食後の買い出しを心がけて・・・でもそれで不足気味だったら・・・おそらく暴力沙汰になるな・・・
やはり買い出しは食前に限りますねっ!!!
2014年10月10日
麺二題・・・
まずは、ネパールの・・・インスタント・ラーメン!!!


チキン・ピザ味であります。
ま、麺はチキンラーメンをボソボソにした感じ、粉末スープはふつーに辛いアジアン風味でした・・・
でもこちら・・・

なかなかのキャラですねえ・・

いっぽう、こちらは・・・

無かんすい、手延べの冷やし中華麺・・・ええ、夏が過ぎて賞味期限が近づいてですね・・・でへへへ

じつはこちら、「長麺」なのであります。

そう・・・

これでまだ半分に折った状態、ええ、ともかく長かったです…

折り返し部分が平たくなってるのが手延べの証し、そうめんと同じですね。
一袋二人前、けっこうたっぷりとあって、麺の長さも八等分ぐらいにカットすればちょうどなんですが、
せっかくなので三袋目にカットせずにそのまま茹でてみました。
ええ、とても食べにくかったです・・・

さてと、
またまた、お安くなってきた夏物商品のまとめ買いに出かけるとするか・・・でへへへ

ぷつん
