2019年12月
2019年12月31日
2019年12月25日
はじめてのタイヤ交換!!!
しばらく記事更新できませんでしたが、本日は・・・
めりい・くりすます・みすたぁ・ろれんす!!!
つーことで???、はじめて(自分で)タイヤ交換してました。あははは
わたくし母親の介護を名目に半年以上、ロードバイクやミニベロに乗ってなかったのですが、
10月下旬に母親が安らかに逝き、少し落ち着いた11月下旬から自転車漕ぎを再開しました。
とはいいつつ、たった1回のまったり案内ポタリングだけだったので・・・
これではいかん、まずはミニベロで足慣らし・・・と、一週間ほど前に堺浜までひいひい漕いでたら、
段差もないのに前輪がゴトゴトしだしたので、見てみるとタイヤの一部が異様に膨らんでました。
で、堺浜では周回せずそのまま引き返し、なじみの近所の自転車屋さんに診てもらったところ、
「原因はいくつか考えられるけど、わりとよくあるパターンでタイヤ交換やね。でも・・・
ウチにはママチャリ用の1.75サイズしか在庫がないし、純正の1.35とかを取り寄せるとお高くなるし、
いっそ安売り店やネットで同じサイズを安く買って、自分で交換してみたら?
前輪だしチューブの挟み込みにさえ注意すればサルでも、もとい98kさんでも何とかなるっしょ。
どうにもならなくなったらウチに持ってくればいいし・・・」と、商売抜きのアドバイスをいただき、
さっそく近所の安売りパーツ店に行ったのですが、あいにく1.35サイズの在庫はありませんでした。
で、ネット検索してみるとコンチネンタルなんぞの高級品は、20インチでもけっこうお高いんですね。
(ブランド品ではヴィットリアが最安でしたが、それでも2kでした。ううっ)
と結局、某amaz○nで1kを切ってたDURO(デューロ)の20×1.35を、別商品と買い合わせ送料無料で購入、
本日、生まれてはじめてのタイヤ交換となった次第。
と、前置きが長くなりましたが・・・
「サルでもできるタイヤ交換」手順であります。
まずは愛用ミニベロブリヂストン・シルヴァF8Fを用意・・・って、置いてあっただけですが・・・
この前輪の一ヶ所が・・・
もっこりと膨らんだのでありますね・・・あははは
で、某amaz○nで購入した同サイズ(20×1.35)のお安いタイヤ・・・
信頼の台湾製でパンク・プロテクションまで付いてました。これで1kを切るなんて・・・
ちなみにこのDUROとゆーメーカー、ダンロップにもOEM供給してるそうですが、そーいや
台湾の各メーカーは他にも様々な有名自転車関係ブランドにOEM供給してるようですね。
と、はるか昔にネットで見たタイヤ交換手順の朧げな記憶を頼りに・・・
「えっと、まずはブレーキワイヤーを外してと・・・」
ぶちっ
「なんか異音がしたけど無視して・・・あとはクイック・リリースをば・・・」
ばきっ
「また異音がしたけど無視して・・・」
ともかく本体から前輪が外れました。あははは
ちなみにタイヤ交換に用意したのは安物タイヤレバー3本と空気入れだけであります。
で、まずは空気を抜いてナットを外してと・・・
「ええっと・・・あとはどうするんだっけ・・・ううっ、思い出せないぞ・・・」
と、とりあえずパソコンの前に移動して、あちこちのサイトで確かめながら・・・
「そうそう、ここでタイヤレバーを使うんだった、あははは」
めりめり
「また異音がしてるけど無視して・・・でも二つ目のレバーを突っ込むと一つ目がスポークから外れるし、
これではキリがないな・・・てぇーい、ここは力まかせにタイヤレバーで・・・」
ぐりぐりぐり・・・
と、隙間に噛ませたタイヤレバーを無理矢理に廻していき、反対側も同様に・・・
びりびり
「わははは、また異音がしてたけど、ともかく外れたぞ」
で、チューブのバルブ部分をホイールの穴から抜いて・・・ごりごり・・・
「またまた異音がしたけど、ともかく完全に分離したぞ。がははは」
ちなみに古いタイヤのもっこり膨らんでた部分を裏返してみると・・・
こんな感じになってました。
wingさんによると、タイヤがぺしゃんこになるまで長期間放置して、急にパンパンにしたからかも、
とのことでしたが、11月に一度パンパンにして乗った際には何ともなかったのですが・・・
ともかくタイヤ内側の一部が裂けてて、さすがにこれは交換ですね。ガムテとか貼っても、もたないだろうし・・・
で、新しいタイヤにいったん古いチューブを入れて少し空気を入れてみて・・・
モレやズレなど異常がないかを確認・・・えらいぞ98k!!!
ブリヂストン純正はMAX6.8BAR(100PSI)でしたが、こちらはMAX5.5BAR(80PSI)ですね。
ま、空気圧の上限ぐらいは覚えておかねば・・・入れるのはいい加減だけど・・・
と、いったんチューブを取り出しタイヤの片面をホイールに嵌めた後にバルブ部分から戻していきます。
って・・・
誰だっ、麦とホップ限定「冬小麦」なんぞを飲みつつ作業してる奴は・・・ひっく
で、タイヤを嵌める際にも、てこの要領でタイヤレバーを使えとネットにありましたので、
最後に残った部分はタイヤレバーをてこにして、力まかせにぐいぐいと・・・
めきっ
と、やや異音はしましたがタイヤの両側が無事リム(ビード部?)に収まりました。
ちなみに左にあるのはパンク用に買ってた予備チューブですが今回は使用せずに済みました。
で、
チューブにさらに少し空気を足して最重要ポイントである、リム(ビード部?)とタイヤの間にチューブが
噛んでいないか、さらにタイヤの中でチューブが捻じれたりしていないか、タイヤ側面を
ぐにぐに・もみもみ
しながら、全周を最終チェック・・・
麦とホップ冬小麦3本目のワリにはしっかりしてるぞ98k!!!
で、空気圧の上限80PSI(5.5BAR)まで空気を入れて、シルヴァF8Fの本体に戻しいったん仮固定、
前輪を回してみて、ブレや膨らみなど異常がないか確かめて、クイックリリースをしっかりと固定・・・
おっと、ブレーキワイヤーも忘れずに戻してと・・・
すべての取付を再確認して・・・(タイヤが反対向きだったので、やり直したのはナイショです)
(はじめての)タイヤ交換の終了であります。ぱちぱちぱち
作業時間は(やり直しを含め)4時間ほどでしょうか、麦とホップ冬小麦3本分も含めて・・・ひっく
ま、素面なら慣れれば30分程度でできそうだし、パンク時のチューブ交換なら片側だけでいいので、
さらに短い時間でも済みそうです。ただし手順を覚えてて体力が残ってたら、のハナシですが。
後輪は当初のブリヂストン・セミスリックのままですが、同サイズなので見た目にも違和感はないし、
前タイヤ交換後に近所を走ってみましたが特に問題はなく、今のところパンクもしてません。
F8F自体の走行距離は1200km程度ですが経年もあり、ミニベロのタイヤは早めに交換した方がいい
とも書いてあったし、しばらく乗ってみて問題なければ、後輪も次はこれに交換しようかな・・・
ええ、何せお安いので・・・
追記です。
翌日、リベンジで堺浜まで軽く走ってみました。
自宅から周回スタート地点(コンビニ)まで片道7.5kmで往復15km、周回は一周5km弱ですが
今回は2周だけで合計25km弱、平均速度は15km/hになってましたが、周回での巡航速度は
18km/h~22km/hぐらいで走ってみました。
で、タイヤに異常はありませんでしたが、わたくしの身体に異常がですね・・・
そう、じつにひさしぶりだったせいか、夜中に脚がつって七転八倒しました。ひいひい
さらに追記です。
2年後に後タイヤも同じ症状になったのですが、DUROの通販がけっこう値上がりしてたので、
近所のお店で売れ残り特価になってたvittoriaにしました・・・
2019年12月09日
京都環境フェスティバル2019報告
一緒に植林活動をしていたT富さんが今年も「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」として個人出展され、
わたくしも今年10月に確認したボルネオ植林地の現況画像を提供したりして、12月7日に1日だけ
お手伝いに行ってきました。
昨年同様会場は・・・
京セラ本社・・・???
・・・の隣にある・・・
京都パルスプラザ1階の大展示場であります。
ま、3階では・・・
こんな魅力的なコンサートもあるようでしたが、わたくしはそのまま1階へ・・・
10時の開会前に着いたので、入口では関係者への来賓あいさつが行われてました。
で、こちらが・・・
今年の「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」展示ブースであります。
過去の活動を紹介するパネル展示がメインです。
10月に行ったボルネオ島サバル森林保護区の現況もA3プリントで展示いただいてました。
で、さっそく留守番をもと幹事のT田さんにまかせて、以下会場をさくさくっと・・・
ミニステージでは・・・
高校生ブラスバンドによるオープニングに続いて・・・
おなじみ自然系アイドルグループ・ぽぽっぽくらぶのミニコンサートとかやってました。
昨年までに紹介してなかったブースをいくつか・・・
風呂敷で受け取るレジ体験・・・
プラごみによる海洋汚染(特にマイクロプラスチック化)は深刻です。
ボルネオの熱帯雨林同様、今なら何とか間に合う・・・かも知れません。
廃ガラスによるサンドブラスト(無料)体験はやってみたかったな・・・
屋上緑化のボランティア団体・・・「京緑隊」つーのがいいですね。
廃植物油も木くずも廃木材もリサイクルできるんですね。
こちらは昨年も紹介したかな・・・
ま、せっかくなので・・・
自動車リサイクル促進センターのマスコットさんと・・・
で、こちらでは・・・
同年代の方々と、けっこう話し込んでしまいました。
「いやあ、このトシになると一日100kmを超えるのはしんどいですな。」
「そう、ビワイチとか行っても、せいぜい半周ぐらいで後は輪行やし・・・」
「あっ、一緒です。で、早めに着いて近江牛すき焼きとかで一杯・・・」
「あははは、わたしもそれ、やってます。」
とか、すっかり意気投合したりして・・・
所用のあったT田さんは午前中で帰られたのですが、午後からは、今回はもと副代表Y崎さんの
電気自動車で送迎してもらった澤井代表や、10月ボルネオでも一緒だったS田さんも・・・
顔を見せてくれました。
ちなみに持参した地球儀に貼った赤いシールを見ると、上からモンゴル・ウランバートル付近、
中国・内モンゴル自治区・包頭付近、マレーシアボルネオ・サラワク州・クチン付近が最も多く、
たまたまですが、ほぼ同一経度上にあります。
さらにちなみに、ここ以外でも中国北西部の各省や各自治区、サバ州コタキナバル近郊、裏側の
ブラジル・アマゾン川流域のベレン付近でも植林しており、約20年間で合計22回、わたくしブラジルは
休暇の都合で参加できず次男が代わりに行ってくれましたが、それ以外の植林隊には約20年間で
十数回は参加してますから、よく頑張ったつーか、約一週間の休暇を2年に一度は取得していた
ことになり、あらためて職場の上司・部下・同僚にも感謝です。
ま、せっかくなので・・・
今年も個人出展いただいたT富さんと記念撮影・・・
で、この日も翌日も4時閉会だったので4時前には、いったん展示物を片付けました。
と、お向かいの展示ブースでも、いったん展示物を片付けておられました・・・
ボルネオのワイルドライフ・センターみたいな活動をボランティアでされてるんですね・・・
せっかく片付けておられたので・・・
わはは、この子で今夜は熊鍋じゃあ!!! じゅるじゅる
ま、お持ち帰りはかないませんでしたが、楽しい一日でありましたとさ・・・どっとはらい
2019年12月02日
橿原市昆虫館30周年!!!
12月7日(土)8日(日)の二日間、京都環境フェスティバルが開催されます。
わたくしの属していた植林ボランティア団体N.GKSも「緑の協力隊・関西澤井隊」として個人出展されます。
出展は22番ブースで今年10月に行ったボルネオ島・サバル森林保護区の状況もパネル展示されます。
わたくしは7日には終日22番ブースでお手伝い予定ですので、よかったらご一緒しましょう!!!
つーことで、とーとつですが・・・
奈良県橿原市の昆虫館は平成元年にオープンして今年で30年目なのでありますね。
で、11月30日開催の30周年記念シンポジウムに行きませんかとwingさんからお誘いがあり・・・
「昆虫館とシンポジウム会場とは別の場所になるのでクルマでピックアップします。」
とのことだったのですが、調べてみると会場は大和八木駅の近く、昆虫館は天の香具山の麓にあり、
この間4~5kmの2/3ほどは、以前走った飛鳥川沿いの自転車道だったので・・・
「せっかくなので輪行ポタリングしましょう、今なら桜の紅葉も見頃だろうし・・・」
「どうもミニベロ担いで電車に乗るのはねえ。 やはりクルマにしましょう。」
「でもクルマだとシンポジウムが終わってから・・・飲めませんよ。」
「うぐぐぐ、それは・・・でも輪行は嫌だし、昆虫館は駅から遠いし・・・おろおろ」
つーことで、当日は近鉄・橿原神宮前から・・・なんと!!!
ま、こちらは少々レンタル料が高かったので・・・その後ろに見えてる・・・
橿原市コミュニティ・バスを利用させていただきました・・・
ええ、運行本数は少ないけど何せ一律170円だし65歳以上なら90円だし・・・
と、15分ほどで橿原市昆虫館に到着。
さっそく入館料520円を払って展示室へ・・・
よく見ると壁にも虫さんがしゃかしゃかと・・・
まずは地球生命の過程を振り返りつつ・・・
そう、地球は虫の惑星なんですよね。脊椎動物なんて僅か3%だし・・・
と・・・
こちらは・・・
巨大なゲンゴロウさんの体内に潜ると・・・
ゲンゴロウさんの視点で水面と水中が見えるというギミック・・・
とか、興味深い展示が続いたのですが、何といってもメインは・・・
常時600匹以上のチョウチョさんが放たれている大温室であります。
さっそく中へ・・・
ええ、巨大な温室の中にチョウチョさんが飛び回ってました。・・・
せっかくなので動画で一部をご紹介・・・
動画の最後に脊椎動物が一匹だけ蠢いてましたが・・・
汗びっしょりでした。そりゃあ温室ですからね・・・ふうふう
以下、wingさん撮影画像の一部をご紹介・・・
こちらシンポジウムに関連するフジバカマとリュウキュウアサギマダラ・・・だそうです。
で、わたくしも何枚か撮ってみました・・・
ま、機材の違いとゆーことで・・・
と、新館に入ると・・・
日本にも、けっこうな種類がお住まいなんですね。
注意 あまり虫好きでない方は以下5枚を早送りして下さいね・・・
よく見てると、けっこうかわゆいですね・・・唐揚げとかにしてもおいしそうだし・・・じゅるじゅる
と、ヨダレを垂らしながら撮影するwingさん・・・
じゅるじゅるじゅる・・・
と、復路でも何枚か・・・
黄金の蛹さんとか・・・
BMI指数の高そうなオオサンショウウオさんの剥製とか・・・
特にこちら・・・
紫外線ライトで光るナナフシさん・・・
ちなみにこちらがwingさん画像・・・
ま、機材の違いとゆーことで・・・
ちなみにwingさんはボルネオ・クバ国立公園でも撮っておられましたね・・・
と、昆虫館を楽しんだ後はコミュニティバスで橿原神宮前に戻り、ワサビ葉で巻いた目張り寿司?
なんぞを食べつつ近鉄電車に乗って、5分ほどでシンポジウム会場のある大和八木に到着。
(終了後の宴会に備えて)軽く駅前で・・・
わたくしは日替わり定食なんぞを・・・
前夜の宴会で二日酔い気味だとゆーwingさんは・・・
さらに軽く、ざる蕎麦だけで腹ごしらえをして・・・
いずれも完食・・・って、さっき何か食べたような気も・・・ま、画像がないのでさりげに無視して・・・
と・・・
土曜日で閉庁している橿原市役所分庁舎へ・・・
そう、ここで記念講演と記念シンポジウムが開催されるのでありますね。
開演まで少し時間があったので・・・
まずは10階にある展望施設へ・・・
大和三山から、その後ろに聳える三輪山まで見事な眺めでした。
さすが「日本国はじまりの地」として売り出し中の橿原市・新分庁舎ですね。
と、4階の会場で受付を済ませ、レジュメや記念グッズをいただき、ロビーには・・・
ジャポニカ学習帳表紙でおなじみ昆虫植物写真家・山口進氏の・・・
基調講演テーマである・・・
ハナカマキリさんや・・・
パネルディスカッションのテーマである・・・
アサギマダラさんがお出迎え・・・
さすが昆虫館らしいですねえ・・・
と、基調講演もパネルディスカッションも充実してたのですが、ま、レジュメだけでも・・・
万葉集では秋の七種、今は秋の七草といってるが萩は低木で草ではないので七種が正しいとか、
七種のうち撫子・女郎花・藤袴・桔梗は希少種になってるとか、万葉時代の自然植生は落葉樹林と
草原なので飛鳥に復元すべき、石垣島は照葉樹林としてとか、今はチョウチョさんのマーキング
確認連絡網がネットになったので飛躍的に成果が上がり、昆虫館でマーキングしたアサギマダラが
九州で見つかったり、北海道から台湾、中国まで確認できるようになってるとか、じつに興味深かったです。
ちなみにネット上とかで山口進氏とは繋がりのあるwingさんですが、リアルでは初対面とのことで
名刺代わりに新作ライトをプレゼントされたところ、紫外線ライトについてもご存じだったようで、
さっきナナフシ撮影に使ってた紫外線ライトもプレゼントされたとのことでした。
と、充実したシンポジウムのあとは近鉄電車で鶴橋まで戻り、駅前のコリアン・タウンへ・・・
今はすっかり観光地になり、外国からの観光客も新しい店も急増してて見違えてしまいましたが、
我々は昭和41年創業とゆー古い焼肉店に入って・・・
まずは白菜キムチと生ビールで乾杯!!!
ま、その後は・・・
ひたすら、ばくばく、んぐんぐと・・・
〆はテッチャンチゲで・・・
完食完飲であります・・・げふっ
その後も明るくきれいになったコリアン・タウンをふらふらと・・・
「ううっ、寒いのでラーメンが食べたくなったぞ、熱燗でもいいけど・・・ひっく」
「熱燗はいいですが、汁物は入りませんね。ま、餃子とビールか甘いものなら・・・げふっ」
ま、この夜は比較的健康な時間帯に帰宅した・・・はずです。
で、会場でいただいた記念グッズ・・・
昆虫館関係者がデザインされた記念エコバッグと・・・
藤袴の匂い袋・・・クマリンとゆー匂い成分だそうでサクラと同じ香りでした。くんくん
で、こちらが昆虫館ミュージアム・ショップでwingさんが見つけてくれた・・・
ボルネオ島・クバ国立公園でも見たギガスオオアリのキーホルダーでアリさんは3cm以上あります。
とまあ、じつに楽しく充実した一日でした。
あらためてwingさん、お誘いをいただきありがとうございました。
ま、次回は飛鳥川ポタリングで廻りましょうね!!!