2022年05月
2022年05月29日
保温保冷タンブラーとミニシェラカップと・・・
ええ、ひさしぶりの100均シリーズ・・・
最近は100均ショップに行くと毎回必ず、新しいキャンプ用品が並んでるんですよね。
これは昨今のキャンプブームのお陰で、ま、ありがたいことなのですが・・・
少し前までは100均の日用品の中からキャンプに使えそうなモノを探すのが楽しみでしたが、
今は一番目立つところにキャンプ用品の専用コーナーがあって、まさに痒い所に手が届く、
つーか、わたくしのようなお気楽キャンパーにはニッチな商品もいっぱいです。
つーことで、まずは・・・
保温保冷タンブラー・・・
おなじみMONTAGNEブランドで耐熱100℃耐冷-20℃容量320mlのポリプロピレン日本製・・・
まあ似たようなタンブラーやマグカップは金属製も含め既にいっぱい持ってるのですが、
今回はこんな色合いを見かけたもので、ついつい2個も・・・
で、こちらはかなりニッチとゆーかマニアックとゆーか・・・
2個で100円の中華製ステンレス・シェラカップ・・・なんですが・・・
なにせ、この大きさ・・・
満水量40mlで説明には「調味料やソース入れに」とありましたが、わたくしはとーぜん・・・
キャンプ宴会用のショットグラス・お猪口として買ったのでありますね。
ま、キャンプ用にはアクリル製や金属製のショットグラスをけっこう持ってるのですが、
シェラカップ風とゆーことで、さらに酒がすすむかと・・・わははは
で、こちら・・・
ポリエチレン製シェラカップ用フタ2Pとステンレス製シェラカップリッド&ディッシュで、
やはりおなじみのエコー金属、信頼の日本製であります。
ま・・・
どちらも持ち手用の切り欠きがあるだけの、ただのフタなんですが・・・
ステンレス製の方は小皿としても使えるし・・・
ポリエチレン製の方は持ち手さえ重ねられれば、ガチャつかずにまとめて収まります
そう、やはりフタの工夫つーのは大事で・・・
左の厚めのシリコンカップは今回のにぴったりでしたが、右のはちと小さすぎました。
ま、シンプルにこんなフタでもいいのですが・・・
カップ類も保温保冷や煮炊きをするにはフタが必需品ですね。
で、上記シリコンカップはサーモス真空断熱タンブラーのフタとしても愛用してるんですが・・・
今回たまたま、こんな色合いのがあったので・・・
追加したところ、以前のとはサイズがびみょーに変わってて・・・
こんな風にすると、いかにも魔法瓶の断熱フタ!!!とゆー感じになってサイズもぴったり、
簡単に片手でのせたり外したりできるようになりました・・・
もちろん、ひっくり返して両手できちんと密閉すれば・・・
以前のよりタイトになり、これなら振り回しても漏れることはないでしょう。
ただし、こちらのは以前とシリコンゴムの材質が変わったのか、何度洗ってもゴムの臭いが
なかなか消えません。
さてさて、どちらを常用したものか・・・うじうじ・・・
最近は100均ショップに行くと毎回必ず、新しいキャンプ用品が並んでるんですよね。
これは昨今のキャンプブームのお陰で、ま、ありがたいことなのですが・・・
少し前までは100均の日用品の中からキャンプに使えそうなモノを探すのが楽しみでしたが、
今は一番目立つところにキャンプ用品の専用コーナーがあって、まさに痒い所に手が届く、
つーか、わたくしのようなお気楽キャンパーにはニッチな商品もいっぱいです。
つーことで、まずは・・・
保温保冷タンブラー・・・
おなじみMONTAGNEブランドで耐熱100℃耐冷-20℃容量320mlのポリプロピレン日本製・・・
まあ似たようなタンブラーやマグカップは金属製も含め既にいっぱい持ってるのですが、
今回はこんな色合いを見かけたもので、ついつい2個も・・・
で、こちらはかなりニッチとゆーかマニアックとゆーか・・・
2個で100円の中華製ステンレス・シェラカップ・・・なんですが・・・
なにせ、この大きさ・・・
満水量40mlで説明には「調味料やソース入れに」とありましたが、わたくしはとーぜん・・・
キャンプ宴会用のショットグラス・お猪口として買ったのでありますね。
ま、キャンプ用にはアクリル製や金属製のショットグラスをけっこう持ってるのですが、
シェラカップ風とゆーことで、さらに酒がすすむかと・・・わははは
で、こちら・・・
ポリエチレン製シェラカップ用フタ2Pとステンレス製シェラカップリッド&ディッシュで、
やはりおなじみのエコー金属、信頼の日本製であります。
ま・・・
どちらも持ち手用の切り欠きがあるだけの、ただのフタなんですが・・・
ステンレス製の方は小皿としても使えるし・・・
ポリエチレン製の方は持ち手さえ重ねられれば、ガチャつかずにまとめて収まります
そう、やはりフタの工夫つーのは大事で・・・
左の厚めのシリコンカップは今回のにぴったりでしたが、右のはちと小さすぎました。
ま、シンプルにこんなフタでもいいのですが・・・
カップ類も保温保冷や煮炊きをするにはフタが必需品ですね。
で、上記シリコンカップはサーモス真空断熱タンブラーのフタとしても愛用してるんですが・・・
今回たまたま、こんな色合いのがあったので・・・
追加したところ、以前のとはサイズがびみょーに変わってて・・・
こんな風にすると、いかにも魔法瓶の断熱フタ!!!とゆー感じになってサイズもぴったり、
簡単に片手でのせたり外したりできるようになりました・・・
もちろん、ひっくり返して両手できちんと密閉すれば・・・
以前のよりタイトになり、これなら振り回しても漏れることはないでしょう。
ただし、こちらのは以前とシリコンゴムの材質が変わったのか、何度洗ってもゴムの臭いが
なかなか消えません。
さてさて、どちらを常用したものか・・・うじうじ・・・
2022年05月25日
日本の鳥の巣と卵427と・・・
とーとつですが、昨日5月24日・・・
大阪市立自然史博物館で6月19日まで開催されている特別展「日本の鳥の巣と卵427」
~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~を俳句好きの友人と観てきました。
早めに着いたわたくし、友人を待つ間にエントランス付近の野鳥を試し撮り・・・
わははは、ここの野鳥撮影に望遠レンズは不要・・・説明まで付いてるし・・・
と、二人揃ったところで二階のネイチャーホールへ・・・
受付でもらった会場マップ
営巣場所などで1から8までに分け、大ホールすべてを使った展示で・・・
なにせ・・・
168種427点に及ぶ日本最大規模のコレクションを自然史博物館に寄贈されたそうで、
今回の特別展ではそのすべてが展示されており、とても紹介しきれません・・・
まあ・・・
つーことだったので、ごく一部だけですがサクサクっとご紹介・・・
まずは入口にあった・・・
ミサゴさんの巣・・・ええ、大迫力でした。
オオセグロカモメさんの巣
カワセミさんの巣
ヤマセミさんの卵
コアジサシさんの巣
イカルチドリさんの巣
カンムリカイツブリさんの巣(剥製は幼鳥)
ハシブトガラスさんの巣
ビニールひもや針金ハンガーなども使ってますね・・・
マガモさんとカルガモさんの巣
ヨシゴイさんの巣
ヨシの中に巣を作るのね・・・
ブッポウソウさんとアオバズクさんの共用?巣箱
このように剥製のない展示には見事な写真が付いてて素人にも分かりやすかったです。
もちろん剥製のほうも・・・
なかなかの迫力でしたが・・・
今回記事では全427点のうち10点も紹介できませんでしたが、コレクションのすべてを
見ることができるのは、おそらく特別展の期間中のみ、興味のある方は必見です。
と、鳥の巣と卵を堪能したあとは隣接する長居植物園に入って・・・
木陰のベンチで休憩しつつ、パンケーキズームから新機軸の望遠ズームに換装して、
ホンモノの野鳥撮影に挑戦・・・
まあ、わたくしが見つけられるのはカラスさんやハトさんぐらい・・・
チョウチョさんはなかなか留まってくれないし・・・
ま、お花さんぐらいなら・・・
赤バラさん
白バラさん
卯の花(ウツギ)さん
卯の花の匂う垣根に、時鳥(ほととぎす)早も来鳴きて、忍び音もらす夏は来ぬ・・・
風呂上がりの同級生とすれ違って、思わず「ええ匂い、女の人の匂いや」と呟く・・・
そう、昔の絹石鹸CFの浴衣がけの女の子、美人でかわゆかったなあ・・・うるうる
話は変わって・・・
ムクドリさん?
おなじみのカワウさん・・・
デジタルテレコンで・・・
巣の中と、もう一羽が幼鳥???
やはりおなじみのサギさん
やはりデジタルテレコンで・・・
ぱたぱたぱた
対岸まで飛んでいったな・・・
やはりデジタルテレコンにして・・・
これだけ離れると、さすがに無理があるな・・・
とか、さんざん楽しんだあとは、とーぜん・・・ぎょうざの満州へ・・・
まずはプレモルとよだれ鶏で乾杯!!!
その後はスーパーチューハイなんぞで、ひたすらごくごく、ばくばく、ぺらぺら・・・
って、食べる前、飲む前に撮ればよいものを・・・
ま、
ラーメン大盛り無料期間中だったのは幸運でしたが・・・
と、この日もふらふらと自転車を押して無事に帰りましたとさ・・・どっとはらい
大阪市立自然史博物館で6月19日まで開催されている特別展「日本の鳥の巣と卵427」
~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~を俳句好きの友人と観てきました。
早めに着いたわたくし、友人を待つ間にエントランス付近の野鳥を試し撮り・・・
わははは、ここの野鳥撮影に望遠レンズは不要・・・説明まで付いてるし・・・
と、二人揃ったところで二階のネイチャーホールへ・・・
受付でもらった会場マップ
営巣場所などで1から8までに分け、大ホールすべてを使った展示で・・・
なにせ・・・
168種427点に及ぶ日本最大規模のコレクションを自然史博物館に寄贈されたそうで、
今回の特別展ではそのすべてが展示されており、とても紹介しきれません・・・
まあ・・・
つーことだったので、ごく一部だけですがサクサクっとご紹介・・・
まずは入口にあった・・・
ミサゴさんの巣・・・ええ、大迫力でした。
オオセグロカモメさんの巣
カワセミさんの巣
ヤマセミさんの卵
コアジサシさんの巣
イカルチドリさんの巣
カンムリカイツブリさんの巣(剥製は幼鳥)
ハシブトガラスさんの巣
ビニールひもや針金ハンガーなども使ってますね・・・
マガモさんとカルガモさんの巣
ヨシゴイさんの巣
ヨシの中に巣を作るのね・・・
ブッポウソウさんとアオバズクさんの共用?巣箱
このように剥製のない展示には見事な写真が付いてて素人にも分かりやすかったです。
もちろん剥製のほうも・・・
なかなかの迫力でしたが・・・
今回記事では全427点のうち10点も紹介できませんでしたが、コレクションのすべてを
見ることができるのは、おそらく特別展の期間中のみ、興味のある方は必見です。
と、鳥の巣と卵を堪能したあとは隣接する長居植物園に入って・・・
木陰のベンチで休憩しつつ、パンケーキズームから新機軸の望遠ズームに換装して、
ホンモノの野鳥撮影に挑戦・・・
まあ、わたくしが見つけられるのはカラスさんやハトさんぐらい・・・
チョウチョさんはなかなか留まってくれないし・・・
ま、お花さんぐらいなら・・・
赤バラさん
白バラさん
卯の花(ウツギ)さん
卯の花の匂う垣根に、時鳥(ほととぎす)早も来鳴きて、忍び音もらす夏は来ぬ・・・
風呂上がりの同級生とすれ違って、思わず「ええ匂い、女の人の匂いや」と呟く・・・
そう、昔の絹石鹸CFの浴衣がけの女の子、美人でかわゆかったなあ・・・うるうる
話は変わって・・・
ムクドリさん?
おなじみのカワウさん・・・
デジタルテレコンで・・・
巣の中と、もう一羽が幼鳥???
やはりおなじみのサギさん
やはりデジタルテレコンで・・・
ぱたぱたぱた
対岸まで飛んでいったな・・・
やはりデジタルテレコンにして・・・
これだけ離れると、さすがに無理があるな・・・
とか、さんざん楽しんだあとは、とーぜん・・・ぎょうざの満州へ・・・
まずはプレモルとよだれ鶏で乾杯!!!
その後はスーパーチューハイなんぞで、ひたすらごくごく、ばくばく、ぺらぺら・・・
って、食べる前、飲む前に撮ればよいものを・・・
ま、
ラーメン大盛り無料期間中だったのは幸運でしたが・・・
と、この日もふらふらと自転車を押して無事に帰りましたとさ・・・どっとはらい
2022年05月20日
今週のキャンプメシと宴会メシ!!!
たまたま今週はキャンプ宴会と同期仲間の宴会が続いたので、
「今週のキャンプメシと宴会メシ」つーことで食餌を中心にサクサクっとご紹介。
まずは日曜から月曜にかけての大阪ディープサウス・キャンプから・・・
ワンテンママさん新機軸のコールマン・ツーリングドームSTテント・・・
せっかくなので、わたくし新機軸の望遠ズームで・・・
わははは、愉快愉快・・・
こちらは・・・
ワンテンパパさんおなじみのモンベル・ムーンライトⅡテント・・・
で、わたくしのダンロップVS21Aテント・・・なんですが・・・
今回はマットをクルマに拡げたまま持って来てたし、一人で昼過ぎから飲み続けてたし・・・
結局は車中泊となり設営しませんでした。
やはり自転車は飲む前にたたむもので、テントは飲む前に張るもの・・・
ま、車中泊セットも快適でしたが、わたくしはテント泊のほうが好みですねえ。
と、夕方には翌日休めることになったwingさんも(迷いつつ)到着し、4人宴会のはじまり!!!
ここはキャンプ可ですが、炭火でのBBQや焚火などは不可つーことだったので、
まずはワンテン一家の「炉ばた大将」で・・・
やはり焼き物にはビールやなあ・・・ばくばくかぱかぱ・・・
続いて専用ダッカルビパンによる新機軸のチーズダッカルビであります。
ワンテンママさんが前夜からタレに漬け込んでた鶏肉にチーズをのせて蒸し焼きに・・・
やはりチーズダッカルビには赤ワインやなあ・・・ばくばくかぱかぱ
で、
ワンテンママさん特製の箸休めなんぞをはさみ・・・ごくごくばくばく
おなじみの部隊鍋(プテチゲ)に移行・・・って、この100均ランタンもいいなあ・・・
ま、このあたりから画像を撮るのも怪しくなってきてて・・・
何回目かの具材を入れて食べた後のようですね・・・ばくばくごくごく
ま、あとはどうなときゃあなろたい・・・ばたっ
と、翌朝は・・・
プテチゲの残りに中華太麺を入れたラーメンやアルファ米を入れた雑炊で朝食・・・ばくばく
この朝には鳥好きのN家さんも立ち寄って下さったので・・・
はじめてウグイスさんを撮ることができました。
近くで鳴き声はしてるのに素人にはなかなか見つけられないんですよね・・・
ちなみにこちら・・・
wingさんのレンズフードが大好きな・・・ホソヒラタアブさん・・・だそうです。
と、その後もあちこちガイドいただき昼過ぎには解散、わたくしとwingさんは・・・
京都高台寺蕎麦のランチセットとやらで〆ました。めでたしめでたし
で、翌日の火曜日は、ひさしぶりに元職場の同期6人が集まり昼から宴会・・・
ええ、わたくしは一番先に着きました。
前回と同じ大阪駅前第3ビルの33階にある河久で・・・
おなじみの河久御膳・・・
以下、お品書きの順番どおりにサクサクっと・・・
今回はたまたま向かいに座ってたdonchanさんから、食べる前に厳しく指摘されたりして、
最後のデザートまで無事に撮ってたようです。
それにしても・・・なにせ・・・
飲み放題コースだったので、ついつい角ハイボールを飲み過ぎたな・・・ばたっ
ええ、この日はわたくし大阪メトロの四つ橋線を何往復もしてたようです・・・
で、翌々日の木曜日は、じつにひさしぶりの学生時代の史跡サークルの同期会・・・
京都・三条大橋を渡り・・・
高瀬川沿いにある木屋町通を・・・
高瀬川一之舟入まで遡上すれば、向かいにあるのが・・・
角倉了以の別邸、山形有朋の第二無鄰菴だった、おなじみ高瀬川がんこ二条苑であります。
学園祭に合わせ毎年秋に開催していただいてたのですが、ここ数年はコロナ禍で中止、
最近ようやく移動制限も解除されたので、と再開いただいた次第。ありがとね!!!
晩秋の京都もいいけど鴨川をどりの季節もいいですねえ・・・
桜や紅葉のシーズンは観光客でいっぱいだし、真夏は暑くて真冬は寒いし・・・
で、いつもの下足箱へ靴を入れ・・・
この日は11人で昼から宴会・・・11人いる!!!・・・ま、当たり前・・・
まあ最初こそ食べる前に撮ってたものの・・・
湯葉のしゃぶしゃぶあたりから怪しくなり・・・
飲み放題コースの翠ジン・オレンジをどんどんお替わりするうちに、さらに怪しくなり、
いくつかの料理が抜けてるかもですが・・・
〆の炊き込みご飯と・・・
デザートの杏仁豆腐は撮ってたようです。
で、宴会後は全員で名庭園に下りて、恒例の記念写真を撮ったはず・・・
ええ、画角もサイズもてきとーなままで店のおねいさんに頼んでたようです。ひっく
ちょうどツツジが見頃・・・だったようですね
解散後には京都を散策する者や昔なじみの飲み屋をハシゴする者もいたのですが、
わたくしはへろへろになって御池通から京阪三条駅まで戻り、ぐったりと帰宅しました。
そう、今週はひさしぶりの外メシ・外呑みが続いたので、さすがに・・・うぐぐぐ
やはり、そのままばったりできるキャンプ宴会、へやキャン宴会がいいですね。
「今週のキャンプメシと宴会メシ」つーことで食餌を中心にサクサクっとご紹介。
まずは日曜から月曜にかけての大阪ディープサウス・キャンプから・・・
ワンテンママさん新機軸のコールマン・ツーリングドームSTテント・・・
せっかくなので、わたくし新機軸の望遠ズームで・・・
わははは、愉快愉快・・・
こちらは・・・
ワンテンパパさんおなじみのモンベル・ムーンライトⅡテント・・・
で、わたくしのダンロップVS21Aテント・・・なんですが・・・
今回はマットをクルマに拡げたまま持って来てたし、一人で昼過ぎから飲み続けてたし・・・
結局は車中泊となり設営しませんでした。
やはり自転車は飲む前にたたむもので、テントは飲む前に張るもの・・・
ま、車中泊セットも快適でしたが、わたくしはテント泊のほうが好みですねえ。
と、夕方には翌日休めることになったwingさんも(迷いつつ)到着し、4人宴会のはじまり!!!
ここはキャンプ可ですが、炭火でのBBQや焚火などは不可つーことだったので、
まずはワンテン一家の「炉ばた大将」で・・・
やはり焼き物にはビールやなあ・・・ばくばくかぱかぱ・・・
続いて専用ダッカルビパンによる新機軸のチーズダッカルビであります。
ワンテンママさんが前夜からタレに漬け込んでた鶏肉にチーズをのせて蒸し焼きに・・・
やはりチーズダッカルビには赤ワインやなあ・・・ばくばくかぱかぱ
で、
ワンテンママさん特製の箸休めなんぞをはさみ・・・ごくごくばくばく
おなじみの部隊鍋(プテチゲ)に移行・・・って、この100均ランタンもいいなあ・・・
ま、このあたりから画像を撮るのも怪しくなってきてて・・・
何回目かの具材を入れて食べた後のようですね・・・ばくばくごくごく
ま、あとはどうなときゃあなろたい・・・ばたっ
と、翌朝は・・・
プテチゲの残りに中華太麺を入れたラーメンやアルファ米を入れた雑炊で朝食・・・ばくばく
この朝には鳥好きのN家さんも立ち寄って下さったので・・・
はじめてウグイスさんを撮ることができました。
近くで鳴き声はしてるのに素人にはなかなか見つけられないんですよね・・・
ちなみにこちら・・・
wingさんのレンズフードが大好きな・・・ホソヒラタアブさん・・・だそうです。
と、その後もあちこちガイドいただき昼過ぎには解散、わたくしとwingさんは・・・
京都高台寺蕎麦のランチセットとやらで〆ました。めでたしめでたし
で、翌日の火曜日は、ひさしぶりに元職場の同期6人が集まり昼から宴会・・・
ええ、わたくしは一番先に着きました。
前回と同じ大阪駅前第3ビルの33階にある河久で・・・
おなじみの河久御膳・・・
以下、お品書きの順番どおりにサクサクっと・・・
今回はたまたま向かいに座ってたdonchanさんから、食べる前に厳しく指摘されたりして、
最後のデザートまで無事に撮ってたようです。
それにしても・・・なにせ・・・
飲み放題コースだったので、ついつい角ハイボールを飲み過ぎたな・・・ばたっ
ええ、この日はわたくし大阪メトロの四つ橋線を何往復もしてたようです・・・
で、翌々日の木曜日は、じつにひさしぶりの学生時代の史跡サークルの同期会・・・
京都・三条大橋を渡り・・・
高瀬川沿いにある木屋町通を・・・
高瀬川一之舟入まで遡上すれば、向かいにあるのが・・・
角倉了以の別邸、山形有朋の第二無鄰菴だった、おなじみ高瀬川がんこ二条苑であります。
学園祭に合わせ毎年秋に開催していただいてたのですが、ここ数年はコロナ禍で中止、
最近ようやく移動制限も解除されたので、と再開いただいた次第。ありがとね!!!
晩秋の京都もいいけど鴨川をどりの季節もいいですねえ・・・
桜や紅葉のシーズンは観光客でいっぱいだし、真夏は暑くて真冬は寒いし・・・
で、いつもの下足箱へ靴を入れ・・・
この日は11人で昼から宴会・・・11人いる!!!・・・ま、当たり前・・・
まあ最初こそ食べる前に撮ってたものの・・・
湯葉のしゃぶしゃぶあたりから怪しくなり・・・
飲み放題コースの翠ジン・オレンジをどんどんお替わりするうちに、さらに怪しくなり、
いくつかの料理が抜けてるかもですが・・・
〆の炊き込みご飯と・・・
デザートの杏仁豆腐は撮ってたようです。
で、宴会後は全員で名庭園に下りて、恒例の記念写真を撮ったはず・・・
ええ、画角もサイズもてきとーなままで店のおねいさんに頼んでたようです。ひっく
ちょうどツツジが見頃・・・だったようですね
解散後には京都を散策する者や昔なじみの飲み屋をハシゴする者もいたのですが、
わたくしはへろへろになって御池通から京阪三条駅まで戻り、ぐったりと帰宅しました。
そう、今週はひさしぶりの外メシ・外呑みが続いたので、さすがに・・・うぐぐぐ
やはり、そのままばったりできるキャンプ宴会、へやキャン宴会がいいですね。
2022年05月12日
M.ZUIKO ED 75-300Ⅱズームレンズ!!!
ええ、連休中は飲んだくれてて記事の更新ができませんでしたが・・・
連休明けに軽くて小さい望遠系4倍ズームレンズをポチりました。
M.ZUIKO ED 75-300 f4.8-6.7Ⅱ(35ミリ換算150-600)であります。
大きさは69×116.5mm、重さは423g・・・
換算600mmとしては小型軽量、まさにマイクロフォーサーズ規格の面目躍如!!!
ま、それでも・・・
防塵・防滴仕様で14-150(28-300)の高倍率、大きさは63.5×83mmで重さは285gとゆー、
OM-D E-M5mⅢにセットで付いてたレンズに較べると、やはりデカくて重くなるので、
ずっと悩み続けてたのですが、連休前にはお安くなってたし、この程度の重さ大きさなら
片手持ちもバッグに入れての持ち歩きもできると、ようやく判明したので・・・
そう、wingさんが買ったのを連休中にわたくしのE-M5mⅢで試してたのでありますね。
お手軽スナップには小型軽量が一番なんですが、こちらのレンズと同時にポチってた
ハクバのラバーフードとプロテクトフィルターを着けても・・・
ラバーフードをたためばプラフードを付けた14-150との差は1cmほどになりました。
さすがに重さと太さはどうしようもありませんが・・・
で、さっそく室内で試し撮り・・・最初の被写体は14-150ズームであります
75(150)端での最短撮影距離は0.9m、それ以上300(600)端までは1.5m・・・
で、1.5mまで離れ300端で撮ると、こんな感じになります・・・
以下同様に・・・被写体は鏡に映った怪しい人影・・・
花とかをテレマクロで撮るのにも使えそうですし、デジタルテレコン2倍にすれば、
35mm換算で1200mmとゆー超望遠撮影も手軽に楽しめそうです。
ちなみにwingさんによれば
「安いレンズなので安物カメラのオートモードで使う人も多く、それでキレイに撮れないとか
ヌカしてますが、それなりのカメラでそれなりの設定をすれば充分に使えるレンズです。
そう、あんたが買えばそこが心配やな・・・ぶつぶつ」
とのことでしたので、せめてプログラムオートで設定を・・・できるのだろうか???
ま、使い方のお勉強はさておき・・・
恒例の(外観から入るための)収納ケース探しから・・・
とりあえずはアルファ製カメラバッグの・・・
左右にフードを着けたままのレンズを入れ、中央に14-42(28-84)パンケーキズームを着けた
E-M5mⅢがヨコ位置で余裕で入りました。
どちらかの望遠系ズームを着けたままのE-M5mⅢでも、そのまま中央にタテ位置で置けますし、
パンケーキズームを着けたカメラを片手で持ち歩く際には、バッグ中央が空くことのなるので、
ここをクーラーバッグにすればですね・・・
じゃーん
これはレギュラー缶やけどロング缶2本と小さな保冷剤ぐらいは入りそうやな・・・
待てよ・・・今度のレンズは防塵・防滴仕様ではなかったのね・・・うぐぐぐ
連休明けに軽くて小さい望遠系4倍ズームレンズをポチりました。
M.ZUIKO ED 75-300 f4.8-6.7Ⅱ(35ミリ換算150-600)であります。
大きさは69×116.5mm、重さは423g・・・
換算600mmとしては小型軽量、まさにマイクロフォーサーズ規格の面目躍如!!!
ま、それでも・・・
防塵・防滴仕様で14-150(28-300)の高倍率、大きさは63.5×83mmで重さは285gとゆー、
OM-D E-M5mⅢにセットで付いてたレンズに較べると、やはりデカくて重くなるので、
ずっと悩み続けてたのですが、連休前にはお安くなってたし、この程度の重さ大きさなら
片手持ちもバッグに入れての持ち歩きもできると、ようやく判明したので・・・
そう、wingさんが買ったのを連休中にわたくしのE-M5mⅢで試してたのでありますね。
お手軽スナップには小型軽量が一番なんですが、こちらのレンズと同時にポチってた
ハクバのラバーフードとプロテクトフィルターを着けても・・・
ラバーフードをたためばプラフードを付けた14-150との差は1cmほどになりました。
さすがに重さと太さはどうしようもありませんが・・・
で、さっそく室内で試し撮り・・・最初の被写体は14-150ズームであります
75(150)端での最短撮影距離は0.9m、それ以上300(600)端までは1.5m・・・
で、1.5mまで離れ300端で撮ると、こんな感じになります・・・
以下同様に・・・被写体は鏡に映った怪しい人影・・・
花とかをテレマクロで撮るのにも使えそうですし、デジタルテレコン2倍にすれば、
35mm換算で1200mmとゆー超望遠撮影も手軽に楽しめそうです。
ちなみにwingさんによれば
「安いレンズなので安物カメラのオートモードで使う人も多く、それでキレイに撮れないとか
ヌカしてますが、それなりのカメラでそれなりの設定をすれば充分に使えるレンズです。
そう、あんたが買えばそこが心配やな・・・ぶつぶつ」
とのことでしたので、せめてプログラムオートで設定を・・・できるのだろうか???
ま、使い方のお勉強はさておき・・・
恒例の(外観から入るための)収納ケース探しから・・・
とりあえずはアルファ製カメラバッグの・・・
左右にフードを着けたままのレンズを入れ、中央に14-42(28-84)パンケーキズームを着けた
E-M5mⅢがヨコ位置で余裕で入りました。
どちらかの望遠系ズームを着けたままのE-M5mⅢでも、そのまま中央にタテ位置で置けますし、
パンケーキズームを着けたカメラを片手で持ち歩く際には、バッグ中央が空くことのなるので、
ここをクーラーバッグにすればですね・・・
じゃーん
これはレギュラー缶やけどロング缶2本と小さな保冷剤ぐらいは入りそうやな・・・
待てよ・・・今度のレンズは防塵・防滴仕様ではなかったのね・・・うぐぐぐ