2007年09月27日
9月キャンプその2アルコールバーナー編
(期間限定のおしらせ)
2007年秋季キャンプOFF会のお誘いはこちら
えーっ、先週末の熊野キャンプでは、一泊で参加されたwingさんが、
川端さんから預かったという、手作りのアルコールバーナーを持参されました。
じゃーん
あっ、牛タンペッパーと、生で食べてもおいしいトウモロコシはwingさんの差し入れであります。
じつはこれらのアルコールバーナー、
川端さんのブログサイトの、こちらの記事へのコメントで、
二日酔いの猫さんからフィールドテストを依頼されたもの・・・だったはず・・・
いや、キャンプでは川端さんからのお手紙も読んでるはずなのですが、
すっかりできあがってたもんで・・・ほとんど覚えておりましぇん・・・ううっ
で、たしか、いろんな人の手でフィールドテストしてみてね、
とゆーよーなことで持参されたのではなかったかと・・・
やはりできあがってたwingさんも、「ま、そーゆーことでしょう。」と、
おっしゃってたような気もしますので、いちおうその前提で・・・
今回のアルコールバーナーについて
構造はガソリンバーナーなんかに較べるといたってシンプルで、
ご覧のとおり二重構造にしたカップの、
ボトムに隙間、上部に穴をあけてあるだけであります。
これはどんな高級品でも基本は同じであります。
今回の作品を拝見する限り、ただのアルミ缶を工作したものなんでしょうが、
どうやって作られたのか、見事な仕上げになっています。
アルコールバーナーではトランギアの製品が世界的に有名で、
昔から様々な冒険や探検にも使われているようです。
シンプルで故障のしようがない、軽くて小さい、燃焼音が静か、
入手しやすくて安価なアルコールが燃料、プレヒートやポンピングが不要、
低温でも気化しやすい、爆発の心配がなくて安全、ということなどから、
アルコールバーナーを愛用している方も多いようです。
ただまあ火力という点では、ブタンやガソリンには及びませんが・・・
今回の二日酔いの猫さんの作品についても、
基本的な仕組みやつくりはトランギア製と一緒であります。
カップに燃料用アルコールを注いで点火すると、そのアルコールがほのかに燃え、
ボトムの隙間から二重構造のインナーへ漏れ出したアルコールが暖められて気化し、
上部の穴から勢いよく噴き出して燃焼する、という仕組みであります。
でも、二重構造の厚みやボトムの隙間の加減、噴出孔の大きさや数、
それに全体の工作精度によっても燃焼具合は変わってくるはずですし、
暗くなるのを待って、試してみようということになりました。
「98kさん、すっかり暗くなりましたよ。焼き肉ばかり食べてないで、
そろそろアレを試しませんか、ぐびぐび」
「ういーっ、次はどの酒を試すんですかwingさん、もぐもぐ」
「酒じゃなくって、二日酔いの猫さんのアルコールバーナーですよ、
ちゃんとアルコールも用意してきましたので、こぽこぽこぽ」
「おおっ、このアルコールをいっきにやったら効くでしょうな、どれどれ」
「わわっ、プ~さん、だめですよう、これ燃料用のアルコールですからぁ」
「わははは、そういえばメチルアルコールがニセモノ高級酒に使われてて、
死者がいっぱい出た、という国がありましたね」
「うーむ、あちらでは、ニセモノを作るメリットのない安酒を飲むほうが、
高級酒よりかえって安全らしいですな、ぱくぱく」
「おっと、アルコールを試すのではなく、バーナーを試しましょう。」
と、酔っ払い三人でバーナーを灰皿の上にセットしてと・・・
あっ、右に見えるおつまみ群もwingさんの差し入れ・・・
さっそく点火であります。
おおっ、風があっても消えないぞ
で、次から次へと試してみました・・・
どれもなかなか見事な燃焼具合で、ボディの大きさ(インナーの厚み?)、
噴出孔の数や太さなどで炎の勢いや大きさも変わるんですね。
風の強さや、欲しい火力や燃焼時間にあわせて、
いろんな組み合わせができるんでしょうね。
まあ、同量の水が沸騰するまでの時間とか、
同じアルコール量で消えるまでのランタイムとか、
いろいろテストすればよかったんでしょうが・・・ういーっ・・・
で、フィールドテストの結論
二日酔いの猫さん、
素晴らしいアルコールバーナーだと思います。きっぱりと
燃焼具合もそうですが、仕上げも素晴らしいです。
あとは、ひとまわり大きいアルミ缶とかで、
シェラカップやクッカーをのせられるゴトク兼用のケースと、
消火と火力調節のできるフタなんかをセットすれば、
トランギアに負けない、
「二日酔いの猫」ブランドの完成
トランギアのスタンダードモデルが、たしか2k前後で市販されてますので、
ケース付ならそれ以上のお値段で・・・げひげひ
で、フィールドテストの教訓
酔っ払ってアルコールバーナーで遊んだり、デジカメ撮ったり、
ブログ仲間に電話したりするのはやめましょう
で、このあと、森のプ~さんの「熊野の火吹き男ショー」とか、
wingさんの「マグ4D丸呑みショー」とか、
98kさんの「工業用アルコール一気飲みショー」とかが・・・
ほっ、ほんまかっ
P.S.
wingさん、川端さん
おかげさまで、楽しいひとときを過ごせました。
またいろんなものをお願いしますね。げひげひ
二日酔いの猫さん
じつにいい加減なフィールドテストですみませんでした。
なにせ酔っ払い三人で遊んだもので・・・
次のテスターはまともな人選をするよう、川端さんにお願いを・・・
(9/28追記です。四枚目と五枚目の画像が、酔ってて90度傾いてたので、画像と記事の一部を修正しました。)
2007年秋季キャンプOFF会のお誘いはこちら
えーっ、先週末の熊野キャンプでは、一泊で参加されたwingさんが、
川端さんから預かったという、手作りのアルコールバーナーを持参されました。
じゃーん
じつはこれらのアルコールバーナー、
川端さんのブログサイトの、こちらの記事へのコメントで、
二日酔いの猫さんからフィールドテストを依頼されたもの・・・だったはず・・・
いや、キャンプでは川端さんからのお手紙も読んでるはずなのですが、
すっかりできあがってたもんで・・・ほとんど覚えておりましぇん・・・ううっ
で、たしか、いろんな人の手でフィールドテストしてみてね、
とゆーよーなことで持参されたのではなかったかと・・・
やはりできあがってたwingさんも、「ま、そーゆーことでしょう。」と、
おっしゃってたような気もしますので、いちおうその前提で・・・
今回のアルコールバーナーについて
構造はガソリンバーナーなんかに較べるといたってシンプルで、
ご覧のとおり二重構造にしたカップの、
ボトムに隙間、上部に穴をあけてあるだけであります。
これはどんな高級品でも基本は同じであります。
今回の作品を拝見する限り、ただのアルミ缶を工作したものなんでしょうが、
どうやって作られたのか、見事な仕上げになっています。
アルコールバーナーではトランギアの製品が世界的に有名で、
昔から様々な冒険や探検にも使われているようです。
シンプルで故障のしようがない、軽くて小さい、燃焼音が静か、
入手しやすくて安価なアルコールが燃料、プレヒートやポンピングが不要、
低温でも気化しやすい、爆発の心配がなくて安全、ということなどから、
アルコールバーナーを愛用している方も多いようです。
ただまあ火力という点では、ブタンやガソリンには及びませんが・・・
今回の二日酔いの猫さんの作品についても、
基本的な仕組みやつくりはトランギア製と一緒であります。
カップに燃料用アルコールを注いで点火すると、そのアルコールがほのかに燃え、
ボトムの隙間から二重構造のインナーへ漏れ出したアルコールが暖められて気化し、
上部の穴から勢いよく噴き出して燃焼する、という仕組みであります。
でも、二重構造の厚みやボトムの隙間の加減、噴出孔の大きさや数、
それに全体の工作精度によっても燃焼具合は変わってくるはずですし、
暗くなるのを待って、試してみようということになりました。
「98kさん、すっかり暗くなりましたよ。焼き肉ばかり食べてないで、
そろそろアレを試しませんか、ぐびぐび」
「ういーっ、次はどの酒を試すんですかwingさん、もぐもぐ」
「酒じゃなくって、二日酔いの猫さんのアルコールバーナーですよ、
ちゃんとアルコールも用意してきましたので、こぽこぽこぽ」
「おおっ、このアルコールをいっきにやったら効くでしょうな、どれどれ」
「わわっ、プ~さん、だめですよう、これ燃料用のアルコールですからぁ」
「わははは、そういえばメチルアルコールがニセモノ高級酒に使われてて、
死者がいっぱい出た、という国がありましたね」
「うーむ、あちらでは、ニセモノを作るメリットのない安酒を飲むほうが、
高級酒よりかえって安全らしいですな、ぱくぱく」
「おっと、アルコールを試すのではなく、バーナーを試しましょう。」
と、酔っ払い三人でバーナーを灰皿の上にセットしてと・・・
さっそく点火であります。
おおっ、風があっても消えないぞ
で、次から次へと試してみました・・・
どれもなかなか見事な燃焼具合で、ボディの大きさ(インナーの厚み?)、
噴出孔の数や太さなどで炎の勢いや大きさも変わるんですね。
風の強さや、欲しい火力や燃焼時間にあわせて、
いろんな組み合わせができるんでしょうね。
まあ、同量の水が沸騰するまでの時間とか、
同じアルコール量で消えるまでのランタイムとか、
いろいろテストすればよかったんでしょうが・・・ういーっ・・・
で、フィールドテストの結論
二日酔いの猫さん、
素晴らしいアルコールバーナーだと思います。きっぱりと
燃焼具合もそうですが、仕上げも素晴らしいです。
あとは、ひとまわり大きいアルミ缶とかで、
シェラカップやクッカーをのせられるゴトク兼用のケースと、
消火と火力調節のできるフタなんかをセットすれば、
トランギアに負けない、
「二日酔いの猫」ブランドの完成
トランギアのスタンダードモデルが、たしか2k前後で市販されてますので、
ケース付ならそれ以上のお値段で・・・げひげひ
で、フィールドテストの教訓
酔っ払ってアルコールバーナーで遊んだり、デジカメ撮ったり、
ブログ仲間に電話したりするのはやめましょう
で、このあと、森のプ~さんの「熊野の火吹き男ショー」とか、
wingさんの「マグ4D丸呑みショー」とか、
98kさんの「工業用アルコール一気飲みショー」とかが・・・
ほっ、ほんまかっ
P.S.
wingさん、川端さん
おかげさまで、楽しいひとときを過ごせました。
またいろんなものをお願いしますね。げひげひ
二日酔いの猫さん
じつにいい加減なフィールドテストですみませんでした。
なにせ酔っ払い三人で遊んだもので・・・
次のテスターはまともな人選をするよう、川端さんにお願いを・・・
(9/28追記です。四枚目と五枚目の画像が、酔ってて90度傾いてたので、画像と記事の一部を修正しました。)
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この記事へのコメント
1. Posted by TOMO 2007年09月27日 23:01
おお、これが川端さんのブログで二日酔いの猫さんが
仰ってた「ブツ」だったんですね。
う~ん、器用ですねえ。すごいなあ。{拍手}
トランギア、雰囲気はすごくいいんですけど、火力が弱いので
「探険用」ではなく、「自宅でお酒を暖める用」になってます。{熱燗}
しかし、酔っ払いの火遊びが、大事に至らなくて何よりでした。{炎}
仰ってた「ブツ」だったんですね。
う~ん、器用ですねえ。すごいなあ。{拍手}
トランギア、雰囲気はすごくいいんですけど、火力が弱いので
「探険用」ではなく、「自宅でお酒を暖める用」になってます。{熱燗}
しかし、酔っ払いの火遊びが、大事に至らなくて何よりでした。{炎}
2. Posted by 98k 2007年09月28日 00:09
わははは、やはりお持ちなんですね、トランギア{びっくり}
わたくしにとっては高級品なので、
他人様の使ってたやつの記憶だけで記事にしたのですが・・・
>酔っ払いの火遊び・・・
大事に至ったのか、至らなかったのか・・・
それさえ覚えていないという、酔っ払いぶりでした。ううっ{ショック}
わたくしにとっては高級品なので、
他人様の使ってたやつの記憶だけで記事にしたのですが・・・
>酔っ払いの火遊び・・・
大事に至ったのか、至らなかったのか・・・
それさえ覚えていないという、酔っ払いぶりでした。ううっ{ショック}
3. Posted by 川端 2007年09月28日 07:24
インプレ感謝でありますm(_ _)m
なんちゅーか、最軽量。でしょ?
消毒用アルコールで流用可能なので、エマージェンシーパックなんかにも有効。
サイドバーナーは余熱必須ですが、五徳不要。
五徳式のほうは、エスビットのポケットストーブの高さに揃えてあるとのことらしいのですが、エバニューみたいなプレートの五徳なんかあると、確かに使い易くなるように思いましたm(_ _)m
なんちゅーか、最軽量。でしょ?
消毒用アルコールで流用可能なので、エマージェンシーパックなんかにも有効。
サイドバーナーは余熱必須ですが、五徳不要。
五徳式のほうは、エスビットのポケットストーブの高さに揃えてあるとのことらしいのですが、エバニューみたいなプレートの五徳なんかあると、確かに使い易くなるように思いましたm(_ _)m
4. Posted by 98k 2007年09月28日 21:45
川端さん
今回は貴重な体験をありがとうございました。
といいつつ、なんのインプレにもなってませんが・・・{困った}
記事にも書きましたが、軽くてシンプルというのが魅力ですね。
どんなキャンプスタイルでも、バーナーがイカれると悲劇です。
わたくし、お気軽キャンプではブタンガスのバーナーを予備に、
(メインはガソリンか、カセットガスのバーナー)
歩きのキャンプでは、ブタンかガソリンがメインで、
非常用にはスイスメタでした。
しかし二日酔いの猫さん、面白いものにハマりましたね。
それを川端さんに、というのも面白いですが・・・{にっこり}
今回は貴重な体験をありがとうございました。
といいつつ、なんのインプレにもなってませんが・・・{困った}
記事にも書きましたが、軽くてシンプルというのが魅力ですね。
どんなキャンプスタイルでも、バーナーがイカれると悲劇です。
わたくし、お気軽キャンプではブタンガスのバーナーを予備に、
(メインはガソリンか、カセットガスのバーナー)
歩きのキャンプでは、ブタンかガソリンがメインで、
非常用にはスイスメタでした。
しかし二日酔いの猫さん、面白いものにハマりましたね。
それを川端さんに、というのも面白いですが・・・{にっこり}
5. Posted by 98k 2007年09月28日 21:54
って、今、依頼主である本家、川端さんちの記事を拝見したら・・・
これだけかいっ{びっくり}
これだけかいっ{びっくり}
6. Posted by 二日酔いの猫 2007年09月28日 22:21
98kさん こんばんわ
こちらへは初コメントになりますが、川端さんのサイトと共に楽しく拝見しておりました。{ウインク}
98kさんwingさん森のプーさんインプレありがとうございます。
使ってみて頂いただけで感激です。
ちなみに、ジェットホールを開けてないのが1個(写真手前左側の銀色のやつ)あるのですが、これは好きなとこにジェットホールを開けてみてくださると燃焼の比較が出来るかと。
材料は見ての通りALLアルミの空き缶で、部材の厚みを変えるなどと言う技は使っていません(というか出来ません)。
内筒の下部切欠きとジェットの径・数ですべて決まるようで、火力と燃費のバランスがとても難しいです。
今回のストーブはトランギアより火力はありますが、燃費は劣るようです。
>川端さんに、というのも面白いですが・・
私、川端さんの書く文章を結構気に入っておりまして、なおかつエスビットやらメスティンなど私の周りの友人が手を出していないものを使われているんでお願いした次第です。
メールでは川端流のインプレをいただいております。{笑顔}
長くなりましたが、お礼まで。
ありがとうございました。
こちらへは初コメントになりますが、川端さんのサイトと共に楽しく拝見しておりました。{ウインク}
98kさんwingさん森のプーさんインプレありがとうございます。
使ってみて頂いただけで感激です。
ちなみに、ジェットホールを開けてないのが1個(写真手前左側の銀色のやつ)あるのですが、これは好きなとこにジェットホールを開けてみてくださると燃焼の比較が出来るかと。
材料は見ての通りALLアルミの空き缶で、部材の厚みを変えるなどと言う技は使っていません(というか出来ません)。
内筒の下部切欠きとジェットの径・数ですべて決まるようで、火力と燃費のバランスがとても難しいです。
今回のストーブはトランギアより火力はありますが、燃費は劣るようです。
>川端さんに、というのも面白いですが・・
私、川端さんの書く文章を結構気に入っておりまして、なおかつエスビットやらメスティンなど私の周りの友人が手を出していないものを使われているんでお願いした次第です。
メールでは川端流のインプレをいただいております。{笑顔}
長くなりましたが、お礼まで。
ありがとうございました。
7. Posted by 98k 2007年09月29日 20:18
二日酔いの猫さん、どーもはじめまして。ぺこぺこ
この度は、うちの川端が結構なものをいただきまして・・・{にっこり}
レスが遅くなってすみません。
参加者全員が、「おおっ、素晴らしい作品{びっくり}」って、感心してました。
楽しませていただき、ありがとうございました。
わたくしが「厚み」と書いたのは、部材の厚みのことではなく、
外径と内径の差の意味で、その厚みによっても燃焼が変わるのかなと、
勝手に思ったからです。わかりにくい表現でしたね。
こんないい加減なサイトですが、これからもよろしくお願いします。{すいません}
この度は、うちの川端が結構なものをいただきまして・・・{にっこり}
レスが遅くなってすみません。
参加者全員が、「おおっ、素晴らしい作品{びっくり}」って、感心してました。
楽しませていただき、ありがとうございました。
わたくしが「厚み」と書いたのは、部材の厚みのことではなく、
外径と内径の差の意味で、その厚みによっても燃焼が変わるのかなと、
勝手に思ったからです。わかりにくい表現でしたね。
こんないい加減なサイトですが、これからもよろしくお願いします。{すいません}
8. Posted by alaris540 2007年09月30日 02:49
おおッ、「山より道具」の世界ですね。
98k様のトコも燃えるBlog{炎}になっていくのでしょうか。
98k様のトコも燃えるBlog{炎}になっていくのでしょうか。
9. Posted by 98k 2007年10月01日 00:25
ううっ、あちらはちゃんと実践されてるようですが、
山道具を整理してるだけで幸せを感じてしまい、
人様の自作されたバーナーで遊んで満足してるというのは、
どーもいけませんね。
といいつつ、パソコンに向かってビール(もどき)を飲みながら、
アウトドアの記事を書いてるのは、もっといけないか・・・うぐぐぐ{困った}
山道具を整理してるだけで幸せを感じてしまい、
人様の自作されたバーナーで遊んで満足してるというのは、
どーもいけませんね。
といいつつ、パソコンに向かってビール(もどき)を飲みながら、
アウトドアの記事を書いてるのは、もっといけないか・・・うぐぐぐ{困った}