2009年08月22日
貴志 勉 陶芸作品展
(期間限定 2009秋季熊野キャンプOFF会へのお誘い記事はこちら)
んで、とーとつですが・・・
陶芸家、貴志 勉さんの作品展に行ってきました。
氏は、一昨年我が家にホームステイしてたじょしこーせいの父親が、
京都に留学して陶芸を学んでいた頃からの彼の友人、(ややこしい日本語ですね
)
とゆーことで、今回もご案内をいただいた次第です。
そんな関係もあって、氏の作品をいただいたりしており、またわたくしとほぼ同時期に、
京都で学生時代を過ごしていた世代でもあり、なんとなく親しみを感じておりました。
とはいっても、食器ですら100均のメラミン製やアクリル製をもって最良とする
わたくしに、
陶芸作品なんぞが解るはずもないのですが、氏の作品は素人にもなかなか面白かったです。
とゆー次第で・・・
期間 8月19日から8月25日まで
開場時間 午前10時から午後8時(最終日は午後4時まで)
会場 高島屋大阪店(なんば)6階アートサロン(入場無料)
ちなみに、展示品は即売されてますのでお早めに・・・
とゆー次第で・・・
本来会場は撮影禁止なのですが、特別にご本人の了解を得ましたので、
いくつかの作品を紹介させていただきます。















わたくし、最初に述べたように、陶芸については全くの素人ですので、
一切の説明はできませんが、なかなか遊び心も満載のようです・・・
とくに最後の画像の一輪挿しは、台座がばねになっており本体がゆらり、ゆらりと揺れます。
画像を撮りながら、「動画で紹介したら面白いですね、これ・・・」とか話しかけると、
「スローシャッターでも、面白いかも・・・わははは」と・・・
「いやあ、マニュアルにするのが邪魔くさいので・・・がははは」
「そうですねえ、わたしもたまに一眼レフで撮りたくなるのですが・・・」
と、話はカメラ談義に・・・
一時期、ピンホールカメラもやっておられたそうで、しかもアウトドア好き、
けっこう話があったりして、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
あまり会期が残ってませんが、大阪・ミナミに行かれた際には、お立ち寄りのほどを・・・
参考P.S.
ご本人のホームページはこちら、ブログサイトはこちらです。
んで、とーとつですが・・・
陶芸家、貴志 勉さんの作品展に行ってきました。
氏は、一昨年我が家にホームステイしてたじょしこーせいの父親が、
京都に留学して陶芸を学んでいた頃からの彼の友人、(ややこしい日本語ですね

とゆーことで、今回もご案内をいただいた次第です。
そんな関係もあって、氏の作品をいただいたりしており、またわたくしとほぼ同時期に、
京都で学生時代を過ごしていた世代でもあり、なんとなく親しみを感じておりました。
とはいっても、食器ですら100均のメラミン製やアクリル製をもって最良とする

陶芸作品なんぞが解るはずもないのですが、氏の作品は素人にもなかなか面白かったです。
とゆー次第で・・・

貴志 勉 陶芸作品展
期間 8月19日から8月25日まで
開場時間 午前10時から午後8時(最終日は午後4時まで)
会場 高島屋大阪店(なんば)6階アートサロン(入場無料)
ちなみに、展示品は即売されてますのでお早めに・・・
とゆー次第で・・・

本来会場は撮影禁止なのですが、特別にご本人の了解を得ましたので、
いくつかの作品を紹介させていただきます。















わたくし、最初に述べたように、陶芸については全くの素人ですので、
一切の説明はできませんが、なかなか遊び心も満載のようです・・・

とくに最後の画像の一輪挿しは、台座がばねになっており本体がゆらり、ゆらりと揺れます。
画像を撮りながら、「動画で紹介したら面白いですね、これ・・・」とか話しかけると、
「スローシャッターでも、面白いかも・・・わははは」と・・・
「いやあ、マニュアルにするのが邪魔くさいので・・・がははは」
「そうですねえ、わたしもたまに一眼レフで撮りたくなるのですが・・・」
と、話はカメラ談義に・・・
一時期、ピンホールカメラもやっておられたそうで、しかもアウトドア好き、
けっこう話があったりして、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
あまり会期が残ってませんが、大阪・ミナミに行かれた際には、お立ち寄りのほどを・・・
参考P.S.
ご本人のホームページはこちら、ブログサイトはこちらです。
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この記事へのコメント
1. Posted by 川端 2009年08月24日 19:53
陶芸展なんてもう何年もというか、10年の単位で見に行っていないし、特に理解も持たないのですが、、、
アレですね。既に脳が硬化し始めている私は、個人的に陶芸ってーと堅くて渋い色のイメージを持ってしまうのですが、こちらは陶芸的な色や質感は崩さないままなのにポップというか、とても若々しい印象。
とてもかわいらしいなという感想です(^^)
アレですね。既に脳が硬化し始めている私は、個人的に陶芸ってーと堅くて渋い色のイメージを持ってしまうのですが、こちらは陶芸的な色や質感は崩さないままなのにポップというか、とても若々しい印象。
とてもかわいらしいなという感想です(^^)
2. Posted by 98k 2009年08月24日 21:32
川端さん
わははは、わたくしもこんなご縁がなければ、陶芸作品だけを、
わざわざ見に行くことは、まずありません。
おっしゃる通り、わたくしもポップとゆーか、若々しいとゆーか、
けっこうお茶目とゆーか{にっこり}、そんな印象を受けました。
H.P.やブログでもわかるとおり、ご本人もけっこうお茶目な方です。{にっこり}
氏のベースは、備前焼きだそうで、最後の画像のうしろの方に、
ちっちゃく見えている茶碗なんかは、備前焼らしい黒ですね。
まあ、ニャん○さんとかなら、もっと詳細な解説をされるんでしょうが、
わたくし、美術品についてはなんともいいようが・・・ううっ
でも、氏の作品は、日常で使ってても、なんとなく楽しいです。
川端さんも、ライトのボディなんぞを特注されてはいかが・・・
わははは、わたくしもこんなご縁がなければ、陶芸作品だけを、
わざわざ見に行くことは、まずありません。
おっしゃる通り、わたくしもポップとゆーか、若々しいとゆーか、
けっこうお茶目とゆーか{にっこり}、そんな印象を受けました。
H.P.やブログでもわかるとおり、ご本人もけっこうお茶目な方です。{にっこり}
氏のベースは、備前焼きだそうで、最後の画像のうしろの方に、
ちっちゃく見えている茶碗なんかは、備前焼らしい黒ですね。
まあ、ニャん○さんとかなら、もっと詳細な解説をされるんでしょうが、
わたくし、美術品についてはなんともいいようが・・・ううっ
でも、氏の作品は、日常で使ってても、なんとなく楽しいです。
川端さんも、ライトのボディなんぞを特注されてはいかが・・・