2010年01月29日
ボルネオ植林紀行12 ジャカルタ1
この連載記事も12回目にして、やっとジャカルタまでやってきました・・・
前回記事の最後の航空写真、もとい俯瞰図は、

ジャカルタに降り立って最初に行った、海洋博物館の展示物でありました。
この海洋博物館、じつは1652年に建てられた、オランダ東インド会社の役員宅なのであります。

凛々しいオランダ総督の彫像・・・なのかっ



展示物もさることながら、やはり建物が素晴らしかったです。


木材の専門家である隊長から、「木の性質を理解してきちんと建てられた木造建築は、
コンクリート建築なんかよりはるかに長持ちする。この建物も450年以上経っているが、鉄木の一種をうまく組み合わせて、当時木造船の技術に優れていたオランダの最高技術で建造されており、びくともしていない。」との解説がありました。
ちなみに展示品の中には、けっこう明るいライトなんかもありました・・・


これなんか、けっこう遠射も効くんだろうなあ・・・
で、次はジャカルタで一番古い港へ・・・

もともとはオランダ海軍の軍港、その後、旧帝国海軍の軍港となり、
今はカリマンタン島との物資輸送の機帆船の積み下ろし港であります。
で、この港で見た・・・


以下、ジャカルタ市内のスナップが続きますが・・・




東京の秋葉原、大阪の日本橋に相当する電気街だそうです。
若者の姿が多かったです。やはり、みんなオタなのかな・・・


いかにも東南アジアらしい巨大都市ジャカルタ・・・
昭和30年代の大阪のような部分と、最先端都市の部分が同居してて、人や街に活気が溢れ、
なにやら怪しげなところもいっぱいありそうな・・・
わたくし、こんな雰囲気は大好きで、しばらくジャカルタとその周辺の記事を続けさせていただきます。
(次号に続く)
