2010年10月23日
これは使える!!!・・・のかっ???
ええーっと・・・
まずは画像を・・・
裏はこんな感じ・・・
ちなみに、手前にあるのは、大きさ比較用のFENIX LD10で、長さはちょうど10cmであります。
で、中はこんな感じです。
これ、先週土曜日の、川端さんのマジック仲間とライト仲間のはじめての合コン、もとい、合同OFF会に、
参加させていただいたとき、集合時間前に早めに合流した川端さんと一緒に、
ミリタリーショップを覗いてて、ついつい衝動買いしてしまったものであります。
で、何に使うのかとゆーとですね・・・
ま、こんなふうに腕時計を装着して・・・
こんな感じになり・・・
こんなふうにカバーをしておくこともできる・・・
とゆー、スグレモノのリストウォッチバンド・・・
と、思わず購入したのでありますが・・・
なにせ安物・・・
大げさなわりには、比較的薄い生地で、縫製やつくりもなんとなく頼りなく、
すべて面ファスナーによる固定ですから、ハードな条件や水中での使用には不安であります。
また、ガラス面の保護や反射を抑えるためには、カバーは有効なのですが、
なにせ面ファスナーですから、カバーを開けるときにはべりべりと大きな音がします。
ですから、サバゲやバードウォッチングなどには、絶対に使えませんね・・・
で、
これは使える!!!・・・のかっ???
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この記事へのコメント
私、子どもが小学生のころ、運動会で突然走らされたことがありまして、何せ日頃の運動不足、それに加えて晴天続きでずるずる滑る砂地のグラウンド、と言うわけでゴール直前すってんころりんと言う醜態をさらしたのであります。で、腕時計の風防ガラスを砂でこすって傷だらけ。
このリストバンドでカバーしておれば、大丈夫だったのにと直感したのであります。
でも、文字盤が見えないのは困るので、結局、文字盤はカバーしないかな。それじゃ、やっぱり傷だらけですね。困った。

わたくしもアウトドアであちこちぶつけて、ガラスを傷だらけにしてますので、
カバーしておけば安心、でもいちいちべりべりとカバーを開けないと見えない、
で、カバーを開けたままだと、ガラスを直接岩角などにぶつけるわけで・・・
その意味でも「これは使える!!!・・・のかっ???」となるわけです。
ま、サバゲやバードウォッチング以外なら、超硬質ガラスの高級時計がベストなんでしょうが・・・


でも売っているということは多分使えるんでしょうね。

これは確か蓄光してある文字盤が夜間のオペレーションで敵に見つからないようにするのが目的だったかと・・・(うろ覚え)
見た記憶があります。
ちなみに私の場合はこういったものはまったく必要ありません。
暑い日が続いてバンドが白く粉を吹いてからというもの、腕時計をするのが嫌になってしまいました。
決して腕時計を買うお金がないとか、外観はなんでもないのに腕時計が動かなくなってしまうという特異体質だとかというわけではありません。
文字盤が見えないと、腕時計としては困るんですが・・・
あちこちでぶつけてガラスを傷つけたりしないように、また、
ガラスの反射が自然の中では目立ちますから、できるだけ目立ちたくない場合にも、
こんなカバーを使う人たちがいるのですが・・・わたくしは傷つけたくない派であります。
二日酔いの猫さん
>蓄光してある文字盤が夜間のオペレーションで敵に見つからないようにする
そうか、その目的もありますねえ・・・つーか、それがメインかも知れませんね。
でも、両面ファスナーでべりべり音をたてたら、たちまち見つかってしまいますね・・・
きたきつねさん
最近は、みなさん携帯電話をいつも持っているので、腕時計をしていない人も多いですね。
でもアウトドアでは、たいてい携帯はリュックの中、やはり腕にあったほうが便利ですね。
>暑い日が続いてバンドが白く粉を吹いて・・・
わははは、わたくしもしょっちゅうです。特に布バンドは洗うのが面倒で・・・
>特異体質
やはりねえ・・・装着したとたん、針がぐるぐると廻り出すんですね・・・

腕に付けた途端にぐるぐると・・・。
ってそんなことは起きませんよ~。
逆回転するようになるだけです。
布バンドは洗うのが面倒ですねぇ。
かといって金属だと油断して放置プレイになるので異臭が・・・。

ボディもバンドもチタン製、とゆーやつが、衛生上はいちばんよさそうなんですが、
お高いし、気に入った機能やデザインのモデルがなかなかありません。
要らないなら、いつでも引き取りまっせ( ̄ー ̄)
ってー、そーいや腕時計しませんな。アタシ(^^;
たぶん、開閉ベルトは必要に応じて。平地で開放、岩場行くときには閉める、みたいなことで使い分けつつ、
本体裏の金属部品なんかが直接肌に触れないでしょうから、めっちゃ寒いとき非常に有効かとm(_ _)m
まあ、それがアウトドアでの、ふつーの使い方になるんでしょうね。
>金属部品なんかが直接肌に触れないでしょうから、めっちゃ寒いとき非常に有効・・・
そのとおりで、冷え切った金属部分が肌に触れると、一瞬でくっつきますからね・・・
ただまあ、ずっと装着してると、体温でそれなりの温度になってますし、
それより寒い時は長袖インナーの上から装着すればいいわけで、
さらにそれより寒い状況になると、今の電池式の腕時計自体が作動しないでしょう。
むしろ、保温の意味でも、カバーは有効かも知れませんね・・・
とゆーことで、これはあげません。きっぱりと
