2010年11月21日
タラスブルバ トラベラーズジャケット
(期間限定のお知らせ) 冬季洞窟キャンプへのお誘い記事はこちらです。
うふっ
某ブログサイトでユニクロのダウンパーカーを早朝から並んで入手したとゆー記事がありましたが、
じつはわたくしも先週の土曜日・・・
おおっ、タラスブルバのトラベラーズジャケット(旧モデル)が半額になってるぞ・・・じゅるじゅる
しかも・・・
こちらは先着100名か・・・開店はたしか11時だったはず・・・
と、梅田の石井スポーツに着いたのは開店10分前、すでに100名近くが並んでましたが、
なんとか整理券をもらうことができました。
で、開店と同時に店内に入り、さっそくお目当てのコーナーにいくと、すでに人だかりがしており、
わたくし、なんとかLサイズは確保したのですが、XLサイズはすでに見当たらず、
たったお一人だけ、XLサイズを持って考え込んでおられた方に、
「XLサイズはそれだけのようですね・・・よく見つけられましたねえ・・・」と声をかけてみました。
「そうなんですよ、サイズはこっちなんですが、色合いはそっちが欲しかったので悩んでます・・・」
そう、その方の持っておられたXLはベージュ系、わたくしの持ってたLはオリーブ系だったのであります。
結局、わたくしよりひと回り大きいその方はXLのベージュ系、わたくしは・・・
サイズより色合いを優先・・・すこし腹まわりがきついですが・・・うぐぐぐ・・・
ま、ふつーのジャケットなんですが、同色のフードは取り外し式で素材には・・・
太陽光線にあたってると、どんどん皮膚側の温度が上昇するとゆー・・・
ことは・・・
直射日光下では、暑すぎないのかっ???
と、一抹の不安も抱えつつ・・・
おまけのプレミアムバッグはこんな感じでした・・・
wingさんからいただいた、フリースシーツのケースにぴったりなのであります。
わははは、まあまあ、よかったよかった・・・
んで、業務連絡P.S.
二日酔いの猫さん
「一周年記念セール」は終わりましたが、その後の「冬山応援セール」特別割引チケットは
わたくしまだ持ってますので、来阪時にどどーんと買ってくださいね、ついでにわたくしの分も・・・
wingさん、川端さん
「冬山応援セール」特別割引チケットがありますので、その際にはどどーんと、わたくしの分も・・・
red-bicycleさん
先ほど、二日酔いの猫さんからお聞きしました。くれぐれもお大事に・・・
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この記事へのコメント
お腹周りがきついのは、な~に、軽くダイエットすれば大丈夫!
私も、タラスブルバのデザートクロスシャツを長年愛用しています。九州オフの時もバッグに入ってました。結局、着なかったですけど。
ところで、「タラスブルバ」って、ロシアの作家、ゴーゴリの「タラス・ブーリバ(またはブリーバ)」と言う作品と関係あるのでしょうか。子どもの頃読んで、大変感動した覚えがあるのですが。チェコのヤナーチェクの管弦楽曲にもなっていて、これも感動ものです。
どなたか、両者の関係についてご存じだと良いな。
(「タラスブルバ」に問いあわせてみれば良いのかなあ。)
早々のコメントありがとうございます。
タラスブルバ、わたくしにとってはなかなか高級品なので、めったに買えません。
似たようなドイツ軍のジャケット(いつも着てるやつですが)なら半値以下なんですが。
>ゴーゴリのタラス・ブーリバ
おおっ、ユル・ブリンナーの「隊長ブーリバ」の原作ですね。
語感からは関係があるような気がしますが・・・どうなんでしょう・・・
調査結果をぜひお知らせください。
そーいや、私もシェル欲しいんですよね。ノースのライトシェルの旧型みたいのが良いなと物色しつつ、どーにもこーにも決まりませんが。。。
>>セール
ぐ、軍資金さえあればっ!(つ△T)
アウタージャケットは、ほんとにピンきりですからねえ…好みの問題もあるし…
一般的には、撥水性、防水性、透湿性、耐久性、耐摩耗性、信頼性があってしかも機能的、
つーことで、どうしても有名アウトドアブランドの製品になるんでしょうが、
選択肢は広いですねえ…
やはりシチュエーションに応じて、とゆーことになるでしょうか…
ま、わたくしの好みはよくご存知でしょうから、
その節は、ひとつよろしくです!むひ、むひひひ
最近ではあまり見かけませんが(田舎だから)
私も良いシェルを探してますがアウトドアブランドのやつは値段がよすぎて・・・・。
>ゴアのバッグ
お土産にいただけるんですか!
いや~悪いですねぇw
>アウトドアブランドのやつは値段がよすぎて・・・
わははは、当日行きつけのミリタリーショップに案内しますので、そちらのやつならお安いですぞ。
しかも、猫さんにはぴったりのサイズがいっぱいです。
>ゴアのバッグ
ええ、当日からっぽで持参して、九州のお土産でいっぱいにして持って帰ります。きっぱりと・・・
(本日、前回のお店へ行って、席だけ予約してきました。)
昨日、押し入れの発掘作業をして、ヤナーチェクの管弦楽曲「タラス・ブーリバ」の古いLPを発見いたしました。
んで、ジャケットを詳細に調べてみると、「TARAS BOULBA」の文字が。これって、98kさん御購入のタラスブルバと同じ綴りですよね。
ググってみても、キリル文字の「タラスブーリバ」しか見あたらず、途方に暮れていたのですが、これで謎が解けました。
ブランドの「タラスブルバ」と、小説の「タラス・ブリーバ」との関係は、昔から気になっていたのですが、手持ちのLPジャケットの片隅に、この文字があったとは。
これで、「タラス・ブリーバ」「隊長ブーリバ」ヤナーチェクの「タラス・ブーリバ」と「タラスブルバ」が見事につながりました。ありがとうございました。
でも、ゴーゴリの作品と、このブランド名が結びつく理由は何なのでしょうね。
創業者が好きだったとか、コサックのウェアをベースにしてるとか・・・
ま、モンゴルでは影の千人隊長と呼ばれるわたくし、これを着て、
ロシアの大地ではコサックの隊長、ブーリバとの異名を轟かせようぞ!!!がははは