2012年04月20日
東北みやげ・・・
(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)
前回記事のとおり先月、格安ピーチで北海道に行った我が家の次男ですが、帰路は苫小牧からフェリーで仙台へ、
で、奥様も行かれた仙台のボランティアセンターで数日間お手伝い、夜行バスで大阪に帰ってきました。
ちなみにボランティア申込書の特技欄には「力仕事」と書いてたので、運転免許も書いとけば?と言ったら、
「雪道には慣れてないので敢えて書かない。」と、なかなか殊勝なことを・・・
って、運転免許以外の特技は「力仕事」だけかいっ!!!
ま、結局雪はなく、ドライバーとしても畑の瓦礫撤去などに役立ったようでありますが・・・
で、わたくしへの東北みやげであります・・・
仙台名物、牛たん屋さんの牛たんスモークであります。なかなか父親の好みを・・・じゅるじゅる
仙台名物の牛たん、といっても殆どは外国産だそうで、こちらもオーストラリア・ニュージーランド産になってます・・・
ま、もともと絶対量の少ない牛たんですから、国産牛のたんだけではとても賄いきれないのでしょうね・・・
奥様は外国産とゆーことで買わなかったようですが、次男は気にせず、このあたりはわたくしに似たのか・・・
もちろん、賞味期限までにおいしくいただきました。
で、こちらの一連の商品は・・・
何度か植林ボランティアツアーにご一緒した方からの東北みやげであります。
仕事が忙しくなり、長期の休みが取れなくなったため、植林ツアーにはなかなか参加できないものの、
昨年3月の大震災以降、週末などを利用して、こまめにボランティアに行かれてるそうで、
その都度、わたくしにお土産を送って下さいます。
以上はその一部ですが、少しでも復興に役立つように紹介して下さい、とのことでしたので・・・
通販可能なものも多いので、興味があればぜひ・・・
前回記事のとおり先月、格安ピーチで北海道に行った我が家の次男ですが、帰路は苫小牧からフェリーで仙台へ、
で、奥様も行かれた仙台のボランティアセンターで数日間お手伝い、夜行バスで大阪に帰ってきました。
ちなみにボランティア申込書の特技欄には「力仕事」と書いてたので、運転免許も書いとけば?と言ったら、
「雪道には慣れてないので敢えて書かない。」と、なかなか殊勝なことを・・・
って、運転免許以外の特技は「力仕事」だけかいっ!!!
ま、結局雪はなく、ドライバーとしても畑の瓦礫撤去などに役立ったようでありますが・・・
で、わたくしへの東北みやげであります・・・
仙台名物、牛たん屋さんの牛たんスモークであります。なかなか父親の好みを・・・じゅるじゅる
仙台名物の牛たん、といっても殆どは外国産だそうで、こちらもオーストラリア・ニュージーランド産になってます・・・
ま、もともと絶対量の少ない牛たんですから、国産牛のたんだけではとても賄いきれないのでしょうね・・・
奥様は外国産とゆーことで買わなかったようですが、次男は気にせず、このあたりはわたくしに似たのか・・・
もちろん、賞味期限までにおいしくいただきました。
で、こちらの一連の商品は・・・
何度か植林ボランティアツアーにご一緒した方からの東北みやげであります。
仕事が忙しくなり、長期の休みが取れなくなったため、植林ツアーにはなかなか参加できないものの、
昨年3月の大震災以降、週末などを利用して、こまめにボランティアに行かれてるそうで、
その都度、わたくしにお土産を送って下さいます。
以上はその一部ですが、少しでも復興に役立つように紹介して下さい、とのことでしたので・・・
通販可能なものも多いので、興味があればぜひ・・・
この記事へのコメント
1. Posted by ひまぱのぱ(p.himapa) 2012年04月21日 21:49
以前私のブログで瓦礫のキーホルダーをご紹介しましたが、それとは別に、「いちごものがたり」も購入しましたよ。
防災用品の手ぬぐいより高かったけれど、復興につながればと思いこちらにしました。^^
防災用品の手ぬぐいより高かったけれど、復興につながればと思いこちらにしました。^^
2. Posted by 98k 2012年04月21日 23:29
>ひまぱのぱさん
「いちごものがたり」は全国に展開されてるようですが、そちらのブログで拝見した瓦礫キーホルダーもそのようですね。
先月、北海道からの帰りに仙台に立ち寄った次男は、若林地区の畑の瓦礫撤去をお手伝いしたようですが、
(なにせ特技欄が「力仕事」でしたので・・・)発災一年後でもまだまだひどい状況だったようです。
様々なかたちでの息の長い復興支援が、全国規模で必要ですね。
ま、わたくしもできる範囲で、手近なところでお気軽に、ぼちぼちと続けたいと思っています。
「いちごものがたり」は全国に展開されてるようですが、そちらのブログで拝見した瓦礫キーホルダーもそのようですね。
先月、北海道からの帰りに仙台に立ち寄った次男は、若林地区の畑の瓦礫撤去をお手伝いしたようですが、
(なにせ特技欄が「力仕事」でしたので・・・)発災一年後でもまだまだひどい状況だったようです。
様々なかたちでの息の長い復興支援が、全国規模で必要ですね。
ま、わたくしもできる範囲で、手近なところでお気軽に、ぼちぼちと続けたいと思っています。