2012年07月31日
ローリングボストン!!!???
わははは、とーとつに「ローリングボストン」であります!!!
ローリングボストン・・・
そう、揺れ動く1920年代、いわゆるローリング・トゥエンティ時代のボストンで・・・
とは関係なく・・・
じゃーん
そう、コールマンのボストンバッグ「ローリングボストン」なのでありますね、がははは
本体は420Dポリエステル・リップストップ、補強部は600Dポリエステル・タフタ、容量75リッターのボストンであります。
わたくし、植林ボランティアツアーには、ドイターのトラベラー60とゆースリーウェイパックを愛用していたのですが、
次男が一昨年、80日間世界一周の一人旅に使ってぼろぼろに・・・しかも帰国してからも、ずっと次男が使用中・・・
とゆーことでですね・・・
まあ、スナグパックのキット・モンスターとゆーダッフルバッグもあるのですが、なにせ容量が120リッターもあり、
さすがにクルマでの利用以外にはでかすぎるので、今週末からの植林ツアー用に、急きょ購入した次第・・・
で、何故、ローリングボストンかとゆーとですね・・・
そう、キャスターとハンドルが付いてて、ローリング、つまり転がせるのでありますね・・・わははは
ちなみにショルダーベルトも付属、ハンドストラップを肩にかければ、なんとかリュックにもなります。
ただ、我が家には、このようなキャスター付きのボストンバッグが・・・
この画像以外にも、あと三つありますので、これで合計6個!!!!!!となるのでありますが・・・
今回のやつ以外は、すべて奥様が、おもちゃ楽器や絵本の持ち運び用として購入されたもの・・・
そう、なにせ奥様の愛用品ですから、どれも一部が見事に破壊されており、航空機への託送時には、
「これ、最初から壊れてます、ええ、きっぱりと」といった、確認署名手続きが必要なものばかり・・・
その都度の手続きがけっこう面倒ですし、万一お借りしたとしても、いつ完全崩壊するかわからないし・・・
とゆー次第で今回、わたくし専用として買ったのですが、たちまち奥様に見つかってしまい・・・
「おっ、なかなかいい色じゃない、たっぷりと入りそうだし・・・帰国後は、わたしが使ってあげるから、
ま、せいぜい大事に使いなさい・・・わははは」と・・・
どっ、どうせ、自分はすぐにぶっ壊すくせに・・・ぶつぶつ・・・わわっ、なんでもありません・・・
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この記事へのコメント
お気をつけて~\(><)
ありがとうございます。
今週の土曜日が出発日なんですが、ま、よほどのことがない限り参加できそうです。
わたくしの留守をいいことに、こっそりOFF会とかで楽しんだりしないでねっ!!!
このバッグ、ウシガエルさんのお腹のように、容量がどんどんふくらむという
仕掛けは、ありませんよね。
でも、たっぷり入りそうですので、おみやげを楽しみに.....。
いってらっしゃ~い。
土曜に出発ですか。
空港で捕まりませんように・・・。
手違いで前記事へ同コメントしちゃってます(爆 消去お願いいたします。
わははは、佐賀でのウシガエルさんテント、懐かしいですねえ・・・
あのときはスナグパックのキットモンスター120リッターにいっぱい、九州土産をいただきましたので、
今回は沙漠の砂なんぞを75リッターほど、お土産に持ち帰りますのでお楽しみに・・・げひげひ
>きたきつねさん
ありがとうございます。ま、どこの空港で捕まるかは、時間の問題でしょうが・・・いつかご一緒しましょうね!!!
農繁期ご苦労さまです。コメントの二重投稿は削除しておきました。
>>改造アリスですが背負子形状的に加重をツノで受けちゃうようですが・・・
おっしゃるとおり、荷重の大部分は縦フレーム2本の天頂部で受けることになります。
実物フレームの場合は、フレーム天頂部に横フレームがあるため、これ全体で受ける構造ですね。
ただし、もともと天頂部で支える構造ですから、アリスパックのこの部分の強度は充分なんですが、
さらに縦フレーム天頂部にパッドを巻いたり、アリスパック側のあたる部分を革などで補強すれば完璧でしょう。
>>どんな植物が植林用として利用されているのか?
詳しくはこのサイトの「沙漠緑化とか」カテゴリ記事をご覧いただきたいのですが、じつはわたくし、植物はズブの素人です。
ま、今回参加する中国北西部の沙漠での植林では、ポプラがメインですが、もともとはニレやマツの大森林地帯だったので、
本来の姿に戻すべきだという意見もあり、最近では各種の植物を植えている光景も見かけます。
ただ、大量に植林して砂を固定し、とりあえず農業のできる環境にするためには、安くて成長が早くて水没や干ばつに強いポプラが一番、
といった理由から、わたくしの参加しているグループはポプラを植えてきました。
いったん砂が固定すれば、手間のかかるマツやヤナギ、ニレなどもともとあった樹種を植えていくことになるでしょう。
いっぽう、ボルネオやアマゾンの熱帯雨林では、数十種の樹木を同時に植えないと、ジャングルの生態系が回復しません。
さらにマングローブ林になると・・・と、話は尽きませんが、いずれどこかのキャンプ場でサバゲ中にでも詳しく・・・
私も数年前にこの型のバックを購入しました
少しデザインが違いますが
ちなみに黒です
さすがにこの時間になると風が強くて寒いです(爆)
いいなあ・・・阿蘇でキャンプなんて・・・
そりゃあ、寒いでしょうよ、高原なんだから・・・
こちら大阪市内では、午前零時を過ぎても、まだ30℃以上あるとゆーのに・・・ぶつぶつ・・・
ようやく出発準備ができましたので、今から記事をアップします。
ちなみに内モンゴルの沙漠では、日中は50℃近くになりますが、明け方には零度近くまで下がって涼しいはずです。