ドクターアッシーの靴!!!スバルXV2015・ボディカラー編

2015年02月02日

スバルXV2015・納車編

(期間限定のお知らせ) 2015年3月ボルネオ植林ツアーへのお誘い記事はこちらです。



わたくし、スバルXV・2015モデルとゆークルマを購入、先月末に無事納車されました!!!

まずは、さくさくっとご紹介・・・させていただく前に・・・

わたくしのこれまでの数少ない車歴を、またまたメモしておきます。最近、物忘れがひどくて・・・ところで晩飯食べたっけ???


社会人になって初めて買ったクルマは、日産・サニーB210(最後のキャブレター仕様)だった・・・はず、
北海道から九州まで、じつに小気味よく走ってくれて、これには数年間乗ってた・・・はずです。

ただずっと欲しかったのは、新車で買おうと、ちまちま貯金してるうちにドイツでの生産が終了してしまった、
フォルクスワーゲン1200LE、ビートルの最終型で、新車から一年落ちのを見つけてようやく入手、
これには14年間ほど乗り続けました。

走りがどーのこーのとゆークルマではありませんが、けっこう険しい道や河原なんぞに分け入っても、
四駆車なみにごんごんと進み、川下りツアーやスキーツアーでも大活躍してくれました。

最初に運転した時には、後ろからハーレーのバイクが煽ってるのかと何度も振り返ってしまった、
RR空冷1600cc水平対向エンジンは快調で、わたくしが乗ってた最終モデルは、すでに最初期の、
フューエルインジェクションになってましたが、14年間で電気系のトラブルが二度だけありました。

さらに年月とともにバッテリー上がりもけっこう増えましたが、じつに簡単に「押しがけ」することができ、
自宅前でドアを開けたまま押して走り、飛び乗ってギアを入れる光景は、すっかり地元の風物詩に・・・

で、これには永遠に乗り続けるつもりだったのですが、やがて子どももでき、上の子が小学生になる頃には、
毎週のように行ってたファミリーキャンプには狭くなってきて、ルーフキャリアに載せたリジッドのカヤック内や、
リアシートにもキャンプ道具を満載して、さらにその隙間に大きくなった子どもたちを押し込めようとすると、
「おとーちゃん、苦しい・・・」とか生意気なことを言いだしたので・・・

やむなく、当時はまだ5ナンバーだったランクル・プラドやハイラックス・サーフなどと悩んだあげく、
日産テラノR3M・2700ディーゼルターボ(4ドア)とゆークルマに乗り替え、これが初めての新車購入。

走りが評判だったV6・3000のガソリン仕様と最後まで悩んだのですが、当時は頻繁に川下りに行ってて、
ビートルではスタックしたような河原でも信頼性がありCO2排出量も少ないディーゼル仕様にした次第。

いわゆるパートタイム四駆でふだんはFR、四駆のLOWに入れると舵の切れない耕うん機なみになり、
通常のクルマではまず登れないような土手でも川の中でもごんごん進み、よく河原で遊びました。

で、こちらにも15年間乗り続け、やはり一生乗るつもりだったのですが、この「ディーゼル乗用車」つーのが、
大阪市内では持てなくなり、車検時期との関係で、このクルマがおそらく市内最後の一台となってしまい、
後継のエクストレイルやアウトランダーなどと悩んだ結果、二代目になってたスバル・フォレスターを購入、
すっかりお気に入りになり、こちらも墓場まで付き合うつもりだったのが、今度は諸般の事情が重なって、
僅か5年で三代目フォレスターと交代しました。

ただ、この三代目フォレスターにはアイサイトが付いておらず、乗り替えてまだ3年しか経ってませんが、
最近さらに運転が怪しくなってきているわたくし、今度はアイサイト付き四代目フォレスターに乗り換える・・・

つもりだったのですが・・・

このフォレスターとゆークルマ、とてもお気に入りなのですが、モデルチェンジごとにぶくぶく太ってて、
長さでは初代が4460mm、二代目が4485mm、三代目が4560mm、今の四代目が4595mmになり、
横幅では初代と二代目が1735mm、三代目が1780mm、今の四代目は1795mmになってます。

二代目から三代目に乗り替えた際に太ったなあと感じてましたが、四代目はさらに大きく感じました。
わたくし本来は、5ナンバーサイズのSUVが好みなんですが、今のモデルではお気に入りがなかったため、
思い切ってハスラーの四駆かジムニーに行くか、でも軽に乗り替えるには、まだちと早いか・・・
ジープ・ラングラーは横幅あるしお高いし、マツダCX3を待つか、でもリアと荷室は狭そう、と悩んだ挙句・・・

今回のマイナーチェンジでアイサイトがVer.3になり(フォレスターはVer.2のまま)、しかもお値段変わらず、
横幅は三代目フォレスターと同じですが、長さは初代フォレスターよりさらに10mm短い4450mmとゆー、
インプレッサベースのXVに試乗してみて、引き締まった乗り心地なんぞにすっかり魅せられた次第。





と、大変前置きが長くなりましたが・・・



BlogPaint





BlogPaint






BlogPaint

スバルXV・2015モデルであります。

ちなみにXVは「クロスオーバー・ビークル」の略で、初代は「インプレッサXV」でしたが今は単独名、
米国では「XVクロストレック」とゆー車名だそうで、SUV入門車として若者に人気があるとか・・・
円安だし、あちらではけっこうお安く手に入るんでしょうねえ・・・うぐぐぐ

で、色合いはご覧の「デザート・カーキ」とゆーのを選択しました・・・ええ、ついつい・・・

ま、この色合いについては、いずれ別の機会にくどくどと書くつもりです・・・






まだ殆ど走ってないので、とりあえず気になってた荷室のご紹介であります。


DSCN4130




DSCN4131

贅沢にも・・・純正オプションのカーゴルームトレーを付けました。
ええ、パンチ・カーペットのままだと満載した飲み物や食べ物でべちょべちょ・ぬとぬとになるので・・・

フォレスターに比べて短くて低いインプレッサと同じ室内ですし、リアゲートも小さく荷室との段差もあり、
ルーフも後部は低くカーブしてるので、スペック上の容量差以上に、かなり狭くなった感じです。

さらに床面もフルフラットにならず段差があり、170cmちょいのわたくしが寝るのにも苦労しそうです。

ま、すでにわたくし、キャンプ宴会セットの小型・軽量化計画?・・・も、着々と進めてることだし
大量装備の積み下ろし自体めんどーになってきてるし、もともと車内泊なんてめったにしないし・・・

そう、今のわたくしには、もうこの程度の荷室でも充分な・・・はずです・・・



で、たまに車中泊する際には、まずエンジンを始動して助手席を前いっぱいまで動かして・・・
(XVは助手席も電動シートしか選択できず重くお高くなって、しかもけっこう時間がかかります。)

183cm×51cmの高級?インフレータブル・マットを、ぱんぱんに膨らませて敷けば・・・




DSCN4132

おおっ、これで段差も気にならず、長さもぴったり・・・と、思ったのもつかの間・・・





DSCN4133

裏向きにして伸ばしたヘッドレストは、助手席との隙間の半分までも届いてませんでした。






ぎりぎりヘッドレストにマットの端が載るようにすると・・・

DSCN4135

この程度はマットを折り曲げることになりますが170cmちょいのわたくしなら何とか眠れる・・・はずです・・・
ま、助手席との隙間を埋める工夫をすれば、身長183cmまでの方なら何とか眠れる・・・はずです・・・






で、フル乗車でキャンプ装備もフル積載する際には、古いアイリスオーヤマのルーフボックスなんぞを、
ルーフ上に載せる・・・つもりで・・・

BlogPaint

今回はルーフレール付きのモデルにしました。

直付けのキャリアベースは脱着が面倒ですし、しかもスバル純正ではスクエアバータイプはなく、
わたくしの上記ルーフボックスや古いカヤックキャリア、スキーキャリアなどはスクエアバーしか使えないし・・・
で、ルーフレールへのTHULE製ラピッド何とかの脱着なら、ズボラなわたくしでもやるだろうと判断・・・

ま、それもめんどーならルーフに荷物を直置きして、ルーフレールに縛り付けてもいいですし・・・
そう、本来ルーフレールは荷物を直接ルーフに置いてズレ落ちないように固定するためのモノ・・・
さらに本来はサイドタープなんぞを固定して、野外大宴会を楽しむためのモノ・・・だったのかっ???




閑話休題





標準装備のタイヤとアルミホイールであります・・・

DSCN4138

225/55R17のヨコハマ・ブルーアースで、現フォレスター標準のジオランダーよりさらに市街地向き、
いわゆるエコタイヤで、軽くて燃費も良くなるらしいけど泥濘地などには弱そうですね・・・

輸出仕様はジオランダーが標準だそうで、三代目フォレスターはブリヂストンのデサートデューラー、
二代目フォレスターはジオランダーが標準でしたから、やや不安はある・・・のですが・・・

すでに川下り回数も激減しており、本格SUV性能を必要とするようなシーンも、もう滅多にないだろうし、
今は河原に入っても、せいぜいキャンプ宴会ができる程度の平坦地しか行かないし・・・
ま、当面はこのまま乗るつもりであります。ええ、あわよくばちゅるちゅるになるまで・・・

ホイールもオフロードなら、アルミよりスチールのほうがいいのでしょうが、今のわたくしにはアルミで充分・・・

ちなみにこのホイール、停止時と走行時で表情が大きく変わるのが評判になったようですが、
走行時に自分で見ることはできないわけで・・・ええ、よくわかりましぇん




で、おそらく二度と開けることがないであろうエンジンルーム・・・

DSCN4157

スバル伝統の水平対向4気筒1995cc・DOHC・16バルブFB20型エンジンは従来どおりですが、
ちまちまと工夫して、JC08モードでの燃費を15.8km/ℓから16.2km/ℓに向上させたそうです。

まだ殆ど走ってませんが、三代目フォレスターまでの4速ATからCVT(リニアトロニック)になってて、
SI-DRIVEとやらで、IモードからSモードに切り替えた際のスムースな加速は気持ちいいですね。

ちなみに今回からXVにも付いたSI-DRIVEですが、S♯モードの設定はありませんでした。

その他、今回のマイナーチェンジ概要をウィキからそのまま引用させていただくと・・・


内装にアクセントとして金属調の加飾を織り込み、ピアノブラック調パネルやシルバーステッチを採用。
フロントセンタートレイにはUSB電源を2基備えたほか、タッチ操作可能のセンターディスプレイを搭載したSDカーナビゲーションをオプション設定した。
ガソリン車の「2.0i-L」・「2.0i-L EyeSight」はメーターパネルをブルーに変更し、金属調リングも採用。
中央には3.5インチカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイも採用した。
さらに、ガソリン車「XV」のみの改良点として、
パワーユニットの各部フリクション低減などによって燃費を向上し、SI-DRIVEを採用。
ショックアブソーバーの減衰力やコイルスプリングのバネ定数の最適化といったサスペンション性能の向上や、
ステアリングギア比の変更(15.5:1→14.0:1)などによって振動が少なくなり、走行性能を向上。
ボディ各部への吸音材の追加やウィンドウガラスまわりの構造変更を行い、静粛性も高めた。
「2.0i-L EyeSight」は標準装備の「EyeSight」を操舵支援機構のアクティブレーンキープの追加やプリクラッシュブレーキ、
全車速追従機能付クルーズコントロールの性能向上などを行った改良型の「EyeSight(ver.3)」に置換した。


・・・のだそうです・・・ま、旧XVも試乗しただけですし、なんのことやらよくわかりませんが・・・

ちなみに来年フルモデルチェンジのウワサのある新フォレスターは、長さは初代なみに短くなるものの、
横幅は190cmに達するとか・・・でも3モーター・ハイブリッドになるとすれば、なかなか魅力的・・・
なにせスバルのハイブリッドは「電動ターボ」と呼ばれる、加速重視・燃費軽視型だそうですから・・・




運転席まわりであります。

DSCN4137


わけのわからないスイッチ類や液晶表示がいっぱいありますが・・・ま、当面無視することにして・・・

ちなみに試乗した旧XVではセンターコンソールにあったSモードとIモードの切り替えスイッチが、
ハンドルの右側に移設されてて、パドルシフト同様、これは便利に使えそうです。

さらにちなみに、左側には何も付いてませんが、本来はカーナビのリモコンスイッチが付く位置で、
オーディオ操作なんぞもハンドルから手を離さずできるのですが、わたくし、そこまでは不要と判断。




で、このXVのアイサイトVer.3なんですが・・・

DSCN4153

室内からこちらを睨みつけてる四角い眼がふたつ・・・

そう、この二台のカメラで立体的に前方を認識して制御、運転支援してくれるとゆー仕組みです。

他社の高級車にはミリ波レーダー照射や赤外線照射との併用が多く、カメラでいえばアクティブAFと、
パッシブAFの複合AF方式になるんでしょうが、アイサイトは入力光によるパッシブ方式のみ・・・

シンプルでお安いかわりに、暗闇や逆光、豪雨、濃霧など視界が極端に悪い状況ではOFFになるようで、
さらにカメラの画角を超えるような遠方や直近にも対応しないようです。
ま、よくいえば、「見た目」だけで運転している人間と同じ判断基準ですから自然な制御になるようで、
ユーザーのコメントを見ると、運転上手なドライバーと同じ設定で、アクティブ方式にあるような、
不自然な挙動が少なく、じつにタイミングよく加減速や警告をしてくれるとのこと。

有視界飛行できない状況でも、様々なセンサーからの情報だけで行動する戦闘ヘリなどとは異なり、
カメラ視界が確保できなければ、きっぱりとOFFになって警告するので、より慎重運転になるでしょうし、
それでも危ない状況なら、むしろ安全な路肩などに一時停車すべきでしょうから、これでいいのかも・・・

Ver.3でカメラがカラー化され、ブレーキランプも認識できるようになり、テレ化ワイド化もしたそうですが、
レヴォーグなどのVer.3に付いてる車線中央維持機能はなく車線逸脱防止機能のみになってるようです・・・

まあアイサイト自体の評判がよく、これまでなーんも付いてない二代目三代目のフォレスターでしたから、
運転がさらに怪しくなってきているわたくしには必需品だったのは間違いありません。

DSCN4160

ま、アイサイトだけに頼らないで!!!とゆー警告はあちこちにありましたが・・・わき見運転とかぼんやり運転とか・・・

某cinqさんに教えてもらったのですが、昨年の国交省の予防安全テスト結果で40点満点だったのは、
レクサスLSとスカイラインとレヴォーグの3台のみ、うちレクサスとスカイラインは、かなりの高級車ですし、
その他のクルマは20点台が殆どだったのに比し、アイサイトVer.2を搭載した他のスバル車は、
いずれも38点と39点で、お値段を考えるとニワカ・スバリストとしてもうれしい限りですね。
(追記です。その後、このVer.3搭載のXVも、満点評価をとったようです。)


ただまあ、こんなにいろいろ付いてても、取説もロクに読まないしスマホさえ持てないわたくしには・・・



クルマの運転とゆーより、IT機器の操作そのもの・・・最新のカメラと同じで・・・ううっ



BlogPaint



これをぜんぶ理解せよとゆーのか・・・






つーことで、唯一自分で判断できた「ボディカラー」について、いずれまた・・・




(ご参考)
この記事以降のスバルXV2015に関する記事(ぼちぼち追加予定です。)

ボディカラー編

前車追従編

車中泊想定編

自己満足編



m98k at 22:22│Comments(11)TrackBack(0) mixiチェック その他アウトドア 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 川端   2015年02月03日 07:23
新車ご購入お喜び申し上げますm(_ _)m

あ、でも、まだ塗装前なんですね(^ー^)
2. Posted by cinq   2015年02月03日 18:08
新車購入おめでとーございます(^^)
あれ?この形どこかで見た事あるような、無いような・・・
おいら、ボンネットの開け方がわからずに1ヶ月点検の時までエンジンを拝むことが出来ませんでしたw

デザートカーキ良いですね~
ここに深緑や黒やグレー、タン等の色を乗せて迷彩柄にしていくのですね。


3. Posted by 98k   2015年02月03日 21:17
川端さん
ありがとうございます。
そう、これはまだ下地で、これから本格的な塗装を・・・って、ちゃうちゃう


cinqさん
ありがとうございます。
ええ、cinqさんのご意見を参考に悩んだ末、最終的にはXVにしました。
ま、「電動ターボ」は付いてないし、ドアミラーもちっちゃくてカーゴルームに段差のある、そちらとは別のクルマでちゅが・・・
ちなみにデザートカーキはびみょーな色合いなんですが、これからブラウン系やグリーン系のスポットを入れてですね・・・
って、ちゃうってば!!!
4. Posted by ひまぱのぱ(p.himapa)   2015年02月03日 22:41
おおっ、私の欲しい車ではないですか。
RVRに乗っていて不満なこと。
1800CCで、加速がかったるい。
XVは2000で、乗用車ベースですからリアシートもRVRよりゆったり。
乗った感想もまた聞かせてください。
5. Posted by wing   2015年02月04日 00:17
いいなぁ~
週末に姫路までドライブしましょう(^^)v げひげひ♪
6. Posted by 98k   2015年02月04日 20:18
ひまぱのぱさん
最新のRVRは加速性能も良くなってるみたいですよ。わははは
わたくしスバル車は3台目、いずれも2000ccのノンターボですが、確かに加速に不満はないですね。
ただまあ、フォレスターからの乗り替えでリアドアも狭くなったので、リアのゆったり感はありませんが・・・

これからあちこち走ってインプレッションしたいと思ってるのですが、クルマに乗ること自体が少なくなりましたねえ。



wingさん
いいですよう、新車は・・・そう、人様にみせびらかしたいぐらい・・・げひげひ
つーことで今週の土曜日、ご自宅までお迎えに行きますので、姫路でご馳走してねっ!!!


7. Posted by wing   2015年02月05日 00:13
では! 姫路で肉体労働の後で、おでんでも
8. Posted by きたきつね   2015年02月06日 08:56
今の車ってインマニまで樹脂製なんですね。
ターボなどの過給器付きもそうなんでしょうか。
軽量・低コスト化で仕方ないのかもしれませんが、それにしては車の値段って私が社会人になった80年代に比べると40~60万円以上高くなってるような・・・。

あ、新車おめでとうございます。
この車で川を横切ったり道路じゃないところをガンガンいくんですね。
1年後には風格漂うオフロードゴーイングカー・・・。
9. Posted by 98k   2015年02月06日 12:50
wingさん
うーむ、姫路おでんもいいけど、肉体労働付きですか・・
ま、そっちのほうは現住民とwingさんに任せるとにしましょう!!!
では明日よろしくね!!!



きたきつねさん
一か月ぶりのスノボで痛めた捻挫の具合はいかかでしょうか?

そーいや樹脂製パーツの割合がますます増えてるようですねえ。
たしかに軽量化・低燃費化には貢献してるようですが、なかなか販売価格には反映しないようです。

ちなみにわたくし、記事本文でも書いたように、もうクルマで渡渉したり土手を登ったりして遊ぶことはないでしょう。
ま、そのわりにあちこちぶつける可能性は年齢とともに高くなってますが・・・
10. Posted by red-bicycle   2015年02月07日 00:25
いいの買いましたね、新車ご購入おめでとうございます。

中で何とか眠れる車、私も欲しい。
あでもそうするといつもの大量の荷物は屋根の上にでも積むのかな?
だったらいっそのことリヤは本格的にベッドにしてしまうとか・・・
なんて考えるのが楽しいんですよね。
まあ私は妄想して楽しむだけで実際には買えませんが
11. Posted by 98k   2015年02月08日 21:12
red-bicycle(赤チャリ)さん
ありがとうございます。わたくしもけっこう気に入ってます。ええ、見せびらかしたいぐらい・・・

>中で何とか眠れるクルマ・・・
たしかにいろんな工夫を考えるのは楽しいのですが・・・
わたくし、二代目三代目フォレスターの計8年間で車内泊は一度もなし、悪天候でも結局すべてテント泊でしたねえ。
それでもやはり「それなりに眠れる」仕様にはしておきたいわけで、
ちまちまと助手席との隙間にぴったりのクーラーボックスとかを探そうと思ってます。でへへへ

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ドクターアッシーの靴!!!スバルXV2015・ボディカラー編