(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加と苗木代寄付へのお願い記事はこちらです。
前回記事に続き、レトルトカレーのご紹介・・・
ええ、タイトルどおり「なにわの女将の牛すじカレー」であります。
犬鳴山の不動口館に天見の南天苑、道頓堀川畔の大和屋本店に伏尾温泉の不死王閣・・・
わたくしも知っている旅館ばかりですが、こんな素敵な女将たちがいてたのね・・・
つーことでありますが・・・お味は「ふつー」のおいしい牛すじカレーでした・・・
ま、「ふつー」つーのは、日頃から泉州玉ねぎや河内ワインなどになじんでいるわたくしの感覚ですから、
なじみのない方には、新鮮なおいしさかも知れませんね・・・
◎内モンゴルの沙漠やボルネオ島の熱帯雨林へ木を植えに行っても宴会ばかりしている、
「あやしい植林ボランティア」
◎知識も技術もないけど仲間との照射宴会はしたい、
「偽フラッシュライトファン」
◎少しでも川が冷たく感じたらカヤックをクルマから下さず宴会だけして帰る、
「極悪パドラー」(ほぼ過去形)
◎山頂で宴会して酔っ払った勢いで下山する、
「危険なアルピニスト」
◎歪んだ画像を撮り現像・引き伸ばし段階で粒子を荒くしてゲージュツ作品にしてしまう、
「やっつけフォトグラファー」
(これは完全に過去形)
◎ゲーム初参加じょしの不安げな表情を可変倍率スコープで確認してから確実にヒットする、
「非情なスナイパー」
(これも完全に過去形)
◎有料キャンプ場には行かず只の河原でキャンプ宴会する、
「お騒がせキャンパー」(あっ、ごみは持ち帰ってます。)
◎仲間と走ってても、すぐに休憩するので置いていかれる、
「孤高のサイクリスト」
(こちらはまだ初心者です)
などなど・・・
(累計は2005年3月3日から2010年2月5日までのドリコムアクセス数を足してあります。)
