2015年05月28日
カメラ付き世界地図・・・
わたくし・・・
とーとつにカメラ付き世界地図を購入しました・・・
じつは最近、愛用のニコン・クールピクスP330とゆーコンパクトカメラが、とーとつに沈黙されまして、
ニコンプラザでチェックしてもらったところ、本体の不具合で保証期間を過ぎているため有償修理になり、
12kぐらいかかるとのことで、泣く泣く修理を断念・・・
ちなみに故障原因では内部結露による電気系の劣化がけっこう多いそうで、まあデジタルの宿命でしょうか、
やはり急激な温度変化は、特にデジタルカメラにはよくないようですね・・・
ええ、寒いキャンプサイトで鍋の中味や焼き肉を近接撮影してクーラーボックス上に放置したりとか・・・
で、とりあえず古いリコーCX-1を復活させたのですが、次期機種についても急きょ検討してまして、
あれこれ物欲に悩まされていたのであります・・・じゅるじゅる
で、この話はいったんさておき・・・
昨年、自転車をダホン・エスプレッソ2014に買い替え、ふらふらとポタリングに出かけるようになり、
そろそろサイクル・コンピュータが欲しいけど、スマホやタブレットは持ってないし古いG'zケータイだと、
GPSは付いてるけど地図がシンプルで画面も小さいので、思い切ってナビ付きのもいいな・・・
でも赤チャリさんらからは、サイコンはシンプルなのが一番といわれてるし、それにナビ付きだと、
ガーミンなんかわたくしの自転車本体よりお高いし、ユピテルのお安いのでも20k以上はするしなあ・・・
と、ポタリング用のナビについても、あれこれ物欲に悩まされていたのであります。じゅるじゅる
そこで、ふと・・・
そーいや確か、ニコンから世界地図の入ったGPSカメラが出てたな・・・
ひょっとしてあれなら、日本中いや世界中で、ポタリング用の地図として使えるのではないか・・・
おまけに高倍率ズームのカメラまで付いてるし・・・と思いつき、ちと調べてみると、
今年2月発売のクールピクスS9900が30k弱で、昨年2月発売のS9700だと20k弱になってました。
どちらも地図の更新はできないので、どうせなら最新のS9900とゆー選択もあったのですが、
お値段もさることながらS9900はバリアングル液晶になって、かなり大きく重くなってました・・・
ま、重さ大きさ以外では手ブレ補正が3段分から4段分へと進化、スタイルも一新してわたくし好みになり、
コマンドダイヤルも装備、不評だったストロボのポップアップも、自動から手動に改善されたようですが、
暗いレンズ(30倍ズームなので仕方ないのですが・・・)や、小さなセンサーはそのままでしたので、
カメラ付きポタリング用地図として使うなら、やはり小型軽量のほうがいいと・・・
と、たいへん前置きが長くなりましたが・・・
ニコンNIKON・クールピクスCOOLPIX・S9700であります。
35ミリフィルム換算で25mm~750mmの30倍光学ズーム、さらにデジタルズーム4倍で最大3000mm!!!
とゆー高倍率ズーム・コンパクトカメラ・・・付きの世界地図であります。わははは
まずは恒例の画角比較(もちろん恒例の手持ちオートモード撮影)であります。
まず、最広角側(25mm相当)
中央は高さ300mを誇る「あべのハルカスビル」で、撮影地点からの直線距離は約4km・・・
同画角の夜景
オートで夜景モードになるようで、深夜なんですがけっこう明るく撮れますね・・・
光学ズーム最望遠側(750mm相当)
ほぼ同画角の夜景
手ブレ補正もなかなかのもの・・・
さらにデジタルズーム4倍で3000mm相当の最望遠側・・・
さすがに夜景ではデジタルズーム域には入りませんでしたが、展望台の人影が判別できますね。
比較のため、めずらしく最大サイズで記録してみましたが、まあ、こんな感じです・・・
なにせ1/2.3インチで1600万画素とゆー極小画素のセンサーですので、等倍にしたりプリントしたりすると、
とても耐えられないでしょうし、暗いシーンでの望遠側はもちろん、広角側でも暗いレンズですから、
室内でのブツ撮りにも苦労しそうですが、ま、てきとーなブログ記事に、てきとーにアップする程度なら・・・
とまあ、付属のカメラ機能についてはさておき・・・
今回メインの地図表示機能!!!であります。
「地球に月が衝突!」マークのボタンを押すと、とーとつに世界地図が表示されます。
じゃーん
で、とりあえず播磨の国の書写山あたりを表示してみました・・・
容量からか登山道までは表示されないので、山歩きには使えません(その注意書きもありました)が、
100m刻みの等高線も電子コンパスも表示されログ記録もできるので、表示のあるピークさえ見えれば、
目安程度には使えそうです。もちろん、山歩きには本物の地図とコンパスは必携ですが、万一の際は、
ケータイやスマホとちがって電波状態は関係ないし、GPSもダメな状況でも地図とコンパスは本体側だし・・・
市街地では、過日red-bicycle(赤チャリ)さんと待ち合わせした駅あたりを表示してみました・・・
一般道や主な施設はふつーに表示され地図の拡大縮小もけっこう早いので、方位表示と現在位置表示、
それまでのログ記録と重ねられる地図表示をうまく利用すれば、ポタリング用の全国ロードマップとしては、
それなりに使えそうです。ええ、GPS受信できないような悪天候や屋内ではポタリングしないし・・・
さらに海外でも・・・
都市部では地図として使えそうですし、少なくとも幹線道路は表示されるようなので、
これでわたくしも・・・
ツール・ド・フランスに参戦可能になった・・・のかっ???
ただまあ、わたくしが実際に行くのは中国の沙漠やモンゴルの大草原やボルネオ島の熱帯雨林など・・・
これまで行った植林地を表示してみると、川らしき絵や幹線道路らしき線が表示されることはありますが、
文字表示は一切現れず、どこの川なんだか道路なんだか、まったくわかりませんでした。
ま、こちらは画像とログ記録の緯度経度からグーグルやヤフーのマップで後日確認すれば・・・
って、じつはグーグルやヤフーでも、何も載ってない地域が多いんですが・・・あははは
ちなみに本機に使用するバッテリーは、沈黙したP330と共通なので無駄にならずによかったです。
GPSを作動させたままだとバッテリー消費も大きいので、予備電池が2個あるのは心強いかぎり、
さらにいざとなれば、wingさんのP310や、red-bicycle(赤チャリ)さんのP340とも共通ですから、
これを強奪もとい借用すれば、続けて撮影や地図確認ができるとゆーのも便利・・・げひげひ
ま、奥様用に買ったペンタックスWG-Ⅱや、沈黙したP330にもGPSやログ機能などは付いてましたが、
地図表示にはパソコンが必要でしたし、S9700以降はみちびきやロシアのGPS衛星などにも対応してて、
カーナビやスマホなみ・・・とまではいかなくても、まあそれなりに使える・・・はずです・・・
ただ、わたくしはそもそも・・・
リコーCX-1が暗いシーンに弱く、広角側f/1.8で1/1.7インチ・1200万画素センサーのP330にして、
それでも望遠側は暗く、夜は最広角以外は使い物にならないなぁ・・・と思っていたのですから、
広角側f/3.4で望遠側はf/6.4、1/2.3インチ・1600万画素センサーとゆー今回のS9700は、まさに
「ポタリング用デジタル地図(晴天時・屋外専用カメラ付き)」!!!
とゆー位置づけなのでありますね。
つーことで、やはり明るいレンズと大きなセンサーが付いた、それなりに小さなカメラも欲しいなあ・・・
今ならCANONパワーショットG7X、ファインダー付きならSONYサイバーショットDSC-RC100M3あたりか・・・
それならお値段的には、ニコン1・J5とかのミラーレスに行ってもいいではないか・・・
いやいや、収納時に鏡筒部が出っ張るとゆーのには、もうなじめそうにないしなあ・・・
でもさんざんコンデジを買い替えてきて、今回もそうしたんだから、次回こそはフルサイズ一眼を・・・
と思いつつ、すでに10年の歳月が経過してるし・・・ここはやはり身の丈に合ったものを・・・
と、物欲は果てしなく続くのでありますね・・・ぶつよくぶつよく・・・
とーとつにカメラ付き世界地図を購入しました・・・
じつは最近、愛用のニコン・クールピクスP330とゆーコンパクトカメラが、とーとつに沈黙されまして、
ニコンプラザでチェックしてもらったところ、本体の不具合で保証期間を過ぎているため有償修理になり、
12kぐらいかかるとのことで、泣く泣く修理を断念・・・
ちなみに故障原因では内部結露による電気系の劣化がけっこう多いそうで、まあデジタルの宿命でしょうか、
やはり急激な温度変化は、特にデジタルカメラにはよくないようですね・・・
ええ、寒いキャンプサイトで鍋の中味や焼き肉を近接撮影してクーラーボックス上に放置したりとか・・・
で、とりあえず古いリコーCX-1を復活させたのですが、次期機種についても急きょ検討してまして、
あれこれ物欲に悩まされていたのであります・・・じゅるじゅる
で、この話はいったんさておき・・・
昨年、自転車をダホン・エスプレッソ2014に買い替え、ふらふらとポタリングに出かけるようになり、
そろそろサイクル・コンピュータが欲しいけど、スマホやタブレットは持ってないし古いG'zケータイだと、
GPSは付いてるけど地図がシンプルで画面も小さいので、思い切ってナビ付きのもいいな・・・
でも赤チャリさんらからは、サイコンはシンプルなのが一番といわれてるし、それにナビ付きだと、
ガーミンなんかわたくしの自転車本体よりお高いし、ユピテルのお安いのでも20k以上はするしなあ・・・
と、ポタリング用のナビについても、あれこれ物欲に悩まされていたのであります。じゅるじゅる
そこで、ふと・・・
そーいや確か、ニコンから世界地図の入ったGPSカメラが出てたな・・・
ひょっとしてあれなら、日本中いや世界中で、ポタリング用の地図として使えるのではないか・・・
おまけに高倍率ズームのカメラまで付いてるし・・・と思いつき、ちと調べてみると、
今年2月発売のクールピクスS9900が30k弱で、昨年2月発売のS9700だと20k弱になってました。
どちらも地図の更新はできないので、どうせなら最新のS9900とゆー選択もあったのですが、
お値段もさることながらS9900はバリアングル液晶になって、かなり大きく重くなってました・・・
ま、重さ大きさ以外では手ブレ補正が3段分から4段分へと進化、スタイルも一新してわたくし好みになり、
コマンドダイヤルも装備、不評だったストロボのポップアップも、自動から手動に改善されたようですが、
暗いレンズ(30倍ズームなので仕方ないのですが・・・)や、小さなセンサーはそのままでしたので、
カメラ付きポタリング用地図として使うなら、やはり小型軽量のほうがいいと・・・
と、たいへん前置きが長くなりましたが・・・
ニコンNIKON・クールピクスCOOLPIX・S9700であります。
35ミリフィルム換算で25mm~750mmの30倍光学ズーム、さらにデジタルズーム4倍で最大3000mm!!!
とゆー高倍率ズーム・コンパクトカメラ・・・付きの世界地図であります。わははは
まずは恒例の画角比較(もちろん恒例の手持ちオートモード撮影)であります。
まず、最広角側(25mm相当)
中央は高さ300mを誇る「あべのハルカスビル」で、撮影地点からの直線距離は約4km・・・
同画角の夜景
オートで夜景モードになるようで、深夜なんですがけっこう明るく撮れますね・・・
光学ズーム最望遠側(750mm相当)
ほぼ同画角の夜景
手ブレ補正もなかなかのもの・・・
さらにデジタルズーム4倍で3000mm相当の最望遠側・・・
さすがに夜景ではデジタルズーム域には入りませんでしたが、展望台の人影が判別できますね。
比較のため、めずらしく最大サイズで記録してみましたが、まあ、こんな感じです・・・
なにせ1/2.3インチで1600万画素とゆー極小画素のセンサーですので、等倍にしたりプリントしたりすると、
とても耐えられないでしょうし、暗いシーンでの望遠側はもちろん、広角側でも暗いレンズですから、
室内でのブツ撮りにも苦労しそうですが、ま、てきとーなブログ記事に、てきとーにアップする程度なら・・・
とまあ、付属のカメラ機能についてはさておき・・・
今回メインの地図表示機能!!!であります。
「地球に月が衝突!」マークのボタンを押すと、とーとつに世界地図が表示されます。
じゃーん
で、とりあえず播磨の国の書写山あたりを表示してみました・・・
容量からか登山道までは表示されないので、山歩きには使えません(その注意書きもありました)が、
100m刻みの等高線も電子コンパスも表示されログ記録もできるので、表示のあるピークさえ見えれば、
目安程度には使えそうです。もちろん、山歩きには本物の地図とコンパスは必携ですが、万一の際は、
ケータイやスマホとちがって電波状態は関係ないし、GPSもダメな状況でも地図とコンパスは本体側だし・・・
市街地では、過日red-bicycle(赤チャリ)さんと待ち合わせした駅あたりを表示してみました・・・
一般道や主な施設はふつーに表示され地図の拡大縮小もけっこう早いので、方位表示と現在位置表示、
それまでのログ記録と重ねられる地図表示をうまく利用すれば、ポタリング用の全国ロードマップとしては、
それなりに使えそうです。ええ、GPS受信できないような悪天候や屋内ではポタリングしないし・・・
さらに海外でも・・・
都市部では地図として使えそうですし、少なくとも幹線道路は表示されるようなので、
これでわたくしも・・・
ツール・ド・フランスに参戦可能になった・・・のかっ???
ただまあ、わたくしが実際に行くのは中国の沙漠やモンゴルの大草原やボルネオ島の熱帯雨林など・・・
これまで行った植林地を表示してみると、川らしき絵や幹線道路らしき線が表示されることはありますが、
文字表示は一切現れず、どこの川なんだか道路なんだか、まったくわかりませんでした。
ま、こちらは画像とログ記録の緯度経度からグーグルやヤフーのマップで後日確認すれば・・・
って、じつはグーグルやヤフーでも、何も載ってない地域が多いんですが・・・あははは
ちなみに本機に使用するバッテリーは、沈黙したP330と共通なので無駄にならずによかったです。
GPSを作動させたままだとバッテリー消費も大きいので、予備電池が2個あるのは心強いかぎり、
さらにいざとなれば、wingさんのP310や、red-bicycle(赤チャリ)さんのP340とも共通ですから、
これを強奪もとい借用すれば、続けて撮影や地図確認ができるとゆーのも便利・・・げひげひ
ま、奥様用に買ったペンタックスWG-Ⅱや、沈黙したP330にもGPSやログ機能などは付いてましたが、
地図表示にはパソコンが必要でしたし、S9700以降はみちびきやロシアのGPS衛星などにも対応してて、
カーナビやスマホなみ・・・とまではいかなくても、まあそれなりに使える・・・はずです・・・
ただ、わたくしはそもそも・・・
リコーCX-1が暗いシーンに弱く、広角側f/1.8で1/1.7インチ・1200万画素センサーのP330にして、
それでも望遠側は暗く、夜は最広角以外は使い物にならないなぁ・・・と思っていたのですから、
広角側f/3.4で望遠側はf/6.4、1/2.3インチ・1600万画素センサーとゆー今回のS9700は、まさに
「ポタリング用デジタル地図(晴天時・屋外専用カメラ付き)」!!!
とゆー位置づけなのでありますね。
つーことで、やはり明るいレンズと大きなセンサーが付いた、それなりに小さなカメラも欲しいなあ・・・
今ならCANONパワーショットG7X、ファインダー付きならSONYサイバーショットDSC-RC100M3あたりか・・・
それならお値段的には、ニコン1・J5とかのミラーレスに行ってもいいではないか・・・
いやいや、収納時に鏡筒部が出っ張るとゆーのには、もうなじめそうにないしなあ・・・
でもさんざんコンデジを買い替えてきて、今回もそうしたんだから、次回こそはフルサイズ一眼を・・・
と思いつつ、すでに10年の歳月が経過してるし・・・ここはやはり身の丈に合ったものを・・・
と、物欲は果てしなく続くのでありますね・・・ぶつよくぶつよく・・・
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この記事へのコメント
1. Posted by red-bicycle 2015年05月30日 23:05
25mmスタート、光学30倍ズームでその薄さ、手ぶれ補正もなかなか優秀となんとも素晴らしいカメラ・・・付きの世界地図ですね!
自転車やバイクで出かけたときに、きれいな景色を背景に望遠で撮りたいってシチュエーションがよくあるので、このてのカメラがあると幸せになれそう。
で、次は小さなカメラ・・・の前にカーボンロードでしょう
自転車やバイクで出かけたときに、きれいな景色を背景に望遠で撮りたいってシチュエーションがよくあるので、このてのカメラがあると幸せになれそう。
で、次は小さなカメラ・・・の前にカーボンロードでしょう
2. Posted by 98k 2015年06月01日 21:12
>red-bicycle(赤チャリ)さん
先週に続いて背中を押していただき、まことにありがとうございました。
30倍ズームもあって薄いし、書写山もエッフェル塔も表示されるし、なかなかいいカメラ・・・付きの世界地図でしょ
>次は小さなカメラ・・・の前にカーボンロード・・・
ま、正確にはですね・・・
(大きなセンサーと明るいレンズの付いた)小さなカメラ・・・の前に・・・
ロードといってもカーボンかアルミかクロモリか、速度優先か距離優先か、はたまたランドナーかスポルティーフか、ええいシクロクロスか、
いっそのことアドベンチャー・ツーリングモデルなのか(キャンプ宴会セットたっぷり積めるし・・・)
さらにBSアンカーかトレックかジャイアントかスペシャライズドかチネリかビアンキかサンレンショウかズノーかパナか・・・
とかの前に、まずは色合いの選択・・・(トレック・ツーリング920の色合いがいいですね、29インチだけど・・・じゅるじゅる)
先週に続いて背中を押していただき、まことにありがとうございました。
30倍ズームもあって薄いし、書写山もエッフェル塔も表示されるし、なかなかいいカメラ・・・付きの世界地図でしょ
>次は小さなカメラ・・・の前にカーボンロード・・・
ま、正確にはですね・・・
(大きなセンサーと明るいレンズの付いた)小さなカメラ・・・の前に・・・
ロードといってもカーボンかアルミかクロモリか、速度優先か距離優先か、はたまたランドナーかスポルティーフか、ええいシクロクロスか、
いっそのことアドベンチャー・ツーリングモデルなのか(キャンプ宴会セットたっぷり積めるし・・・)
さらにBSアンカーかトレックかジャイアントかスペシャライズドかチネリかビアンキかサンレンショウかズノーかパナか・・・
とかの前に、まずは色合いの選択・・・(トレック・ツーリング920の色合いがいいですね、29インチだけど・・・じゅるじゅる)