2016年09月28日
ヘリウム・ジャケット!!!
(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加・特典付き苗木代寄付のご案内記事はこちらです。
(さらに期間限定のお知らせ)
2016年10月8日~10日・熊野キャンプOFF会へのお誘い記事はこちらです。
で、とーとつにヘリウム・ジャケットHelium Jacketのご紹介であります。
いわゆるウインドブレーカーで雨具ではありませんが、撥水性ぐらいはありそうです。
バックポケットは右側に小さいのが一つ、裏地もない極薄生地で、ともかく小型軽量が最優先。
ま、脇下には通気孔が設けられ、その部分のみ補強されてましたが・・・
今回購入したのはアメリカンサイズのLで日本ではXL相当なんですが・・・
重量はちょうど100g、小さくたためばタバコの箱ぐらいになります。
おなじみスゴイSUGOiの製品、おなじみ某ア○ゾンの処分特価で定価の1/3以下になってたので、
ついついポチってしまいました。(よく見ると消費税5%の頃からの在庫品だったんですね・・・)
ちなみにアメリカンサイズのXLなら定価の1/5程度だったのですが、さすがにデカいかと・・・
スゴイのコンフォート・システムではS3・・・何のことやら、よくわかりましぇんが・・・
また、スゴイ独自の防風&軽量素材「ヘリウム」を使用、ともありましたが、縫込みタグの表記は
「ポリエステル100%」となっており、「ヘリウム」とゆー軽いポリエステル生地を独自開発した・・・
とゆーことなんでしょうか、これもよくわかりましぇんが・・・
ま、こちらの説明は・・・
よくわかりますね・・・わたくしはリラックス・フィットでもよかったのですが・・・
究極のウインドブレーカーに関する?P.S
本格的な秋になると、さすがに薄手の半袖サイクルジャージでは寒いので、山用の長袖インナーなどと
重ね着するのですが、さらに寒くなって真冬になってしまうと、わたくし滅多に自転車に乗らなくなるし、
たまにのんびり漕ぐなら山用のフリースやパーカで充分、厚手の長袖サイクルジャージを買うよりは、
むしろ小型軽量な薄手のパーカのほうが汎用性があって、少々の雨にも対応できるのではないかと思い、
お安いのを探していた次第です。
本格的な自転車用雨具としてなら、同じスゴイでもハイドロライト・ジャケットとかになるんでしょうが、
これより(高くて)重くて嵩張るし、だいいち最初から雨ならわたくしは走らないでしょうし、急な雨とかの
「その場しのぎ用」の雨具なら、わたくし超軽量ポンチョを常備してますので、春秋シーズンに常時これを
ジャージのバックポケットかサドルバッグに入れておいて、寒さを感じたら取り出して着用する
(その分、ジャージは薄手のままで耐える)とゆー使い方をするつもりです・・・
前からの寒風では、顔や手先足先も冷えてきますが、わたくしはそんなに気になりません。
ただ胸部や腹部が冷やされ続けると内臓(五臓六腑)の機能が落ちてくるので注意が必要です。
逆にその五臓六腑さえ寒風から守ってやれば、いつまでも走り続けることができる・・・はず・・・
そう、たとえ顔や手先足先が凍傷になろうが、五臓六腑さえ冷えなければ死ぬことはなく・・・
って、わたくし死ぬまで走り続けるつもりだったのかっ???
ごみ袋やレジ袋をジャージの下に挟むだけでも風による内臓の冷えを軽減することはできますが、
やはり気持ち悪いですし、首筋や肩から上腕にかけての冷えなどは防ぎようがありません。
上記の超軽量ポンチョをジャージの下に被れば効果的なんでしょうが、さらに気持ち悪いだろうし・・・
そーいや高級な冬用サイクルジャージ・パンツは前が防風素材で後ろが通気性素材になってますね・・・
ま、しっかり前傾姿勢をとれば風の抵抗は少なく漕ぐのもラクになり、一石二鳥なんでしょうが・・・
そのためには、しっかり腹筋や背筋や首の筋肉を鍛える必要があってですね・・・
それよりは小型軽量な薄手のパーカを一枚持つほうが、はるかにラクなわけで・・・へらへら
そうか・・・さらにラクな究極のウインドブレーカーとして・・・
断熱・発熱素材である皮下脂肪を溜めるとゆー方法があるな・・・総重量は増えても発熱消費するわけだし・・・
それには大量の脂質や糖質を摂取する必要があるけど・・・ま、そっちのほうなら・・・
わたくしツール・ド・フランスの出場選手にも決して負けない自信があるし・・・わははは
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加・特典付き苗木代寄付のご案内記事はこちらです。
(さらに期間限定のお知らせ)
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で、とーとつにヘリウム・ジャケットHelium Jacketのご紹介であります。
いわゆるウインドブレーカーで雨具ではありませんが、撥水性ぐらいはありそうです。
バックポケットは右側に小さいのが一つ、裏地もない極薄生地で、ともかく小型軽量が最優先。
ま、脇下には通気孔が設けられ、その部分のみ補強されてましたが・・・
今回購入したのはアメリカンサイズのLで日本ではXL相当なんですが・・・
重量はちょうど100g、小さくたためばタバコの箱ぐらいになります。
おなじみスゴイSUGOiの製品、おなじみ某ア○ゾンの処分特価で定価の1/3以下になってたので、
ついついポチってしまいました。(よく見ると消費税5%の頃からの在庫品だったんですね・・・)
ちなみにアメリカンサイズのXLなら定価の1/5程度だったのですが、さすがにデカいかと・・・
スゴイのコンフォート・システムではS3・・・何のことやら、よくわかりましぇんが・・・
また、スゴイ独自の防風&軽量素材「ヘリウム」を使用、ともありましたが、縫込みタグの表記は
「ポリエステル100%」となっており、「ヘリウム」とゆー軽いポリエステル生地を独自開発した・・・
とゆーことなんでしょうか、これもよくわかりましぇんが・・・
ま、こちらの説明は・・・
よくわかりますね・・・わたくしはリラックス・フィットでもよかったのですが・・・
究極のウインドブレーカーに関する?P.S
本格的な秋になると、さすがに薄手の半袖サイクルジャージでは寒いので、山用の長袖インナーなどと
重ね着するのですが、さらに寒くなって真冬になってしまうと、わたくし滅多に自転車に乗らなくなるし、
たまにのんびり漕ぐなら山用のフリースやパーカで充分、厚手の長袖サイクルジャージを買うよりは、
むしろ小型軽量な薄手のパーカのほうが汎用性があって、少々の雨にも対応できるのではないかと思い、
お安いのを探していた次第です。
本格的な自転車用雨具としてなら、同じスゴイでもハイドロライト・ジャケットとかになるんでしょうが、
これより(高くて)重くて嵩張るし、だいいち最初から雨ならわたくしは走らないでしょうし、急な雨とかの
「その場しのぎ用」の雨具なら、わたくし超軽量ポンチョを常備してますので、春秋シーズンに常時これを
ジャージのバックポケットかサドルバッグに入れておいて、寒さを感じたら取り出して着用する
(その分、ジャージは薄手のままで耐える)とゆー使い方をするつもりです・・・
前からの寒風では、顔や手先足先も冷えてきますが、わたくしはそんなに気になりません。
ただ胸部や腹部が冷やされ続けると内臓(五臓六腑)の機能が落ちてくるので注意が必要です。
逆にその五臓六腑さえ寒風から守ってやれば、いつまでも走り続けることができる・・・はず・・・
そう、たとえ顔や手先足先が凍傷になろうが、五臓六腑さえ冷えなければ死ぬことはなく・・・
って、わたくし死ぬまで走り続けるつもりだったのかっ???
ごみ袋やレジ袋をジャージの下に挟むだけでも風による内臓の冷えを軽減することはできますが、
やはり気持ち悪いですし、首筋や肩から上腕にかけての冷えなどは防ぎようがありません。
上記の超軽量ポンチョをジャージの下に被れば効果的なんでしょうが、さらに気持ち悪いだろうし・・・
そーいや高級な冬用サイクルジャージ・パンツは前が防風素材で後ろが通気性素材になってますね・・・
ま、しっかり前傾姿勢をとれば風の抵抗は少なく漕ぐのもラクになり、一石二鳥なんでしょうが・・・
そのためには、しっかり腹筋や背筋や首の筋肉を鍛える必要があってですね・・・
それよりは小型軽量な薄手のパーカを一枚持つほうが、はるかにラクなわけで・・・へらへら
そうか・・・さらにラクな究極のウインドブレーカーとして・・・
断熱・発熱素材である皮下脂肪を溜めるとゆー方法があるな・・・総重量は増えても発熱消費するわけだし・・・
それには大量の脂質や糖質を摂取する必要があるけど・・・ま、そっちのほうなら・・・
わたくしツール・ド・フランスの出場選手にも決して負けない自信があるし・・・わははは