2017年06月07日
トピーク・バックローダー6ℓ!!!
ずっと売り切れが続いてて、今週ようやく入手できました!!!
そう、人気の大型サドルバッグ、トピークTOPEAK・バックローダーBACKLOADER(6ℓ)であります。
じゃーん
って、取り付け後に撮ったので、まずは台紙だけ・・・
じゃじゃーん
スペシャライズド・ルーベSL4(サイズ52)に装着すると、こんな感じです。
ま、本体を詳しく見ていきましょう・・・
リアビュー
サイドビュー
トップビュー
ご覧のように前部を膨らませなければ太腿には干渉しませんでした。
インナーバッグを外して本体前部に無理に荷物を詰め込むと干渉するかも知れません。
ボトムビュー・・・ほぼ全面に底板(プレート)が入ってるので型崩れしにくく詰めやすいです。
で、フロントビュー(シートポストへの取付け部)・・・
ちなみに「お酒」ペットボトルにはパンク修理キットと救急キットと簡易ポンチョが入ってます。
いつも泥酔しながらポタリングしているわけではありませんので、念のため・・・
ま、素面でも、いつもふらふらしてましゅが・・・
付属の防水インナーバッグ・・・縫目の裏には丁寧にシームテープが貼られてました。
インナーバッグのエア抜き用バルブ・・・衣服類を圧縮して持って行くのにも便利そうです。
逆に大量の行動食を食べてしまい荷物が減った場合など、型崩れ防止にも使えますね。
と、この製品、生地も縫製もバックル・両面ファスナー・バルブなど各種パーツも、装着してみて、
どれもがけっこうしっかりしていると感じました。
しかも、これまでのブルベ向け?高級大型サドルバッグの半値程度だし、使い勝手もよさそうです・・・
(何度か脱着してからの追記です。)
サドルレールへの脱着用バックルも頑丈そうでいいのですが、かなり大きくてサドルとレールの隙間に通すのに、
けっこう手間取りました。
装着したまま自転車を離れる前提なら問題ないでしょうが、その都度脱着する前提なら少し面倒そうです。
(さらに使ってみての追記です。)
インナーバッグはシームテープ処理されてますが完全密封つーわけではなく放置してると空気は漏れます。
このシリーズは基本的に容量固定で、6ℓサイズと10ℓサイズは別製品として発売されてて、
この6ℓサイズつーのが、わたくしの待っていた製品だったのであります。
わたくしブルベなんぞに出る気はさらさらありませんが、それでも遠出の一日ポタリングとなると、
それなりの装備を持って行くことになります。
常備品(上記「お酒」ボトル+簡易工具・簡易ライト・鍵・お財布・ケータイ・行動食・水筒)に加えて、
本格ライトと本格雨具(兼防寒具)と輪行袋は最低限追加しますし、行動食も大量に増えるので、
トピークのエアロウェッジバッグLとゆーサドルバッグだけでは収まらず、これまではスナグバッグの
レスポンスパックつーのをフロントバッグとして追加してました。
ところが、このフロントバッグとゆーやつ、重いとハンドルがふらつくし、マーカーは外さないといけないし、
さらに脱着の際などにサイコンに干渉してデータがクリアされることも何度かありました。
ま、貴重品をまとめて入れておいて、自転車を離れる際にはフロントバッグだけ持ち歩くとゆーのも
便利でしたが、大型サドルバッグに貴重品ポーチを入れておいて、それだけ持ち歩けば済むハナシ・・・
そこで、このサイズのサドルバッグを探していたのですが、ようやくピッタリなのが入手できました。
最近はバックパッキングならぬバイクパッキングつーのが話題になっているようで、昔のような、
ランドナーにキャリアを付けてロングツーリング!とゆースタイルから、ふだん愛用しているロードバイクに
簡単に脱着できるバッグ類を装着して、もっと気軽にロングツーリングを楽しもうとゆースタイルのようで、
この製品もバイクパッキング・システムの中のひとつとして発売されたものです。
ま、わたくしは上記のような使い方が前提ですので、この6ℓのバックローダーだけで充分、
一泊以上のロングツーリングに出かける際には、それなりのバックパックを担ぐつもりです。
って、今後そんなシーンがあるのだか、どーだか・・・
そう、人気の大型サドルバッグ、トピークTOPEAK・バックローダーBACKLOADER(6ℓ)であります。
じゃーん
って、取り付け後に撮ったので、まずは台紙だけ・・・
じゃじゃーん
スペシャライズド・ルーベSL4(サイズ52)に装着すると、こんな感じです。
ま、本体を詳しく見ていきましょう・・・
リアビュー
サイドビュー
トップビュー
ご覧のように前部を膨らませなければ太腿には干渉しませんでした。
インナーバッグを外して本体前部に無理に荷物を詰め込むと干渉するかも知れません。
ボトムビュー・・・ほぼ全面に底板(プレート)が入ってるので型崩れしにくく詰めやすいです。
で、フロントビュー(シートポストへの取付け部)・・・
ちなみに「お酒」ペットボトルにはパンク修理キットと救急キットと簡易ポンチョが入ってます。
いつも泥酔しながらポタリングしているわけではありませんので、念のため・・・
ま、素面でも、いつもふらふらしてましゅが・・・
付属の防水インナーバッグ・・・縫目の裏には丁寧にシームテープが貼られてました。
インナーバッグのエア抜き用バルブ・・・衣服類を圧縮して持って行くのにも便利そうです。
逆に大量の行動食を食べてしまい荷物が減った場合など、型崩れ防止にも使えますね。
と、この製品、生地も縫製もバックル・両面ファスナー・バルブなど各種パーツも、装着してみて、
どれもがけっこうしっかりしていると感じました。
しかも、これまでのブルベ向け?高級大型サドルバッグの半値程度だし、使い勝手もよさそうです・・・
(何度か脱着してからの追記です。)
サドルレールへの脱着用バックルも頑丈そうでいいのですが、かなり大きくてサドルとレールの隙間に通すのに、
けっこう手間取りました。
装着したまま自転車を離れる前提なら問題ないでしょうが、その都度脱着する前提なら少し面倒そうです。
(さらに使ってみての追記です。)
インナーバッグはシームテープ処理されてますが完全密封つーわけではなく放置してると空気は漏れます。
このシリーズは基本的に容量固定で、6ℓサイズと10ℓサイズは別製品として発売されてて、
この6ℓサイズつーのが、わたくしの待っていた製品だったのであります。
わたくしブルベなんぞに出る気はさらさらありませんが、それでも遠出の一日ポタリングとなると、
それなりの装備を持って行くことになります。
常備品(上記「お酒」ボトル+簡易工具・簡易ライト・鍵・お財布・ケータイ・行動食・水筒)に加えて、
本格ライトと本格雨具(兼防寒具)と輪行袋は最低限追加しますし、行動食も大量に増えるので、
トピークのエアロウェッジバッグLとゆーサドルバッグだけでは収まらず、これまではスナグバッグの
レスポンスパックつーのをフロントバッグとして追加してました。
ところが、このフロントバッグとゆーやつ、重いとハンドルがふらつくし、マーカーは外さないといけないし、
さらに脱着の際などにサイコンに干渉してデータがクリアされることも何度かありました。
ま、貴重品をまとめて入れておいて、自転車を離れる際にはフロントバッグだけ持ち歩くとゆーのも
便利でしたが、大型サドルバッグに貴重品ポーチを入れておいて、それだけ持ち歩けば済むハナシ・・・
そこで、このサイズのサドルバッグを探していたのですが、ようやくピッタリなのが入手できました。
最近はバックパッキングならぬバイクパッキングつーのが話題になっているようで、昔のような、
ランドナーにキャリアを付けてロングツーリング!とゆースタイルから、ふだん愛用しているロードバイクに
簡単に脱着できるバッグ類を装着して、もっと気軽にロングツーリングを楽しもうとゆースタイルのようで、
この製品もバイクパッキング・システムの中のひとつとして発売されたものです。
ま、わたくしは上記のような使い方が前提ですので、この6ℓのバックローダーだけで充分、
一泊以上のロングツーリングに出かける際には、それなりのバックパックを担ぐつもりです。
って、今後そんなシーンがあるのだか、どーだか・・・