2018年03月17日
古市古墳群ふらふら
(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。
今週の大阪は、すっかり春の陽気でした。
つーことで1月の百舌鳥古墳群に続き、ミニベロで古市古墳群をふらふらしてきました。
古市古墳群(ふるいちこふんぐん)は、大阪府羽曳野市・藤井寺市にある古墳群。
20基が国の史跡に指定され、27基(重複含む)が宮内庁により天皇陵(8基)皇后陵(2基)
皇族墓(1基)陵墓参考地(1基)陵墓陪冢(15基)に治定されている。
東西約2.5キロ、南北4キロの範囲内に、誉田御廟山古墳(伝応神陵)など墳丘長200メートル以上の
大型前方後円墳6基を含む123基(現存87基)の古墳で構成される古墳群である。
いずれも標高24メートル以上の台地や丘陵上にある。
北部の誉田御廟山古墳(伝応神陵)仲津山古墳(伝仲津姫陵)市ノ山古墳(伝允恭陵)
岡ミサンザイ古墳(伝仲哀陵)などの古い古墳群と南方の前ノ山古墳(白鳥陵)を中心とする
前方部の著しく発達した西向きの新しい一群とに分けられる。
2017年7月31日、文化審議会が百舌鳥古墳群と合わせ世界遺産の2019年登録審査候補として
正式に推薦することを決定した。(以上ウィキペディアより部分抜粋)
つーことで、今回は北部の古い古墳群を中心に、ま、てきとーに・・・
と、この日はシルヴァF8Fが2台のみでした。
集合地点はいつもの近所の公園であります。
わたくしは自走ですがサンイエローF8Fの友人は豊中在住なので今回も輪行。
まずは大和川右岸を石川との合流点まで遡上します。
彼はゴーグルやフェイスマスクで完全武装・・・花粉対策ですね・・・
で石川左岸に入り東高野街道に合流・・・
しばらく街道を下りて行けば・・・
神社の裏に見えてくるのが・・・
允恭天皇陵古墳であります。
こちらでも世界遺産登録を目指して各国語表記の案内板になってますね。
次は仲津姫陵古墳を目指して・・・
途中のこちらも小さな古墳・・・名前までは見ませんでしたが・・・
まずは中間にある鍋塚古墳へ登ります。
頂上からは仲津姫陵古墳の後円部分が眼前に見えました。
1961年撮影の航空写真によると、位置関係はこんな感じ・・・
どちらの古墳も、さらに外側にあった濠が埋められて畑や更地になってた様子がわかりますね。
で、1993年になると・・・
外濠跡にも、びっしりと住宅が建てられているのがわかります。
三枚前の画像にある住宅群はまだ新しいですが、すべて外濠跡に建ってるんでしょうね。
城址でも同じですが外濠などは埋められて宅地になってるのが普通で復元するのは大変なこと、
本体部分についても大部分が「都心の貴重な緑」になってるので、やはり復元は大変です。
文化遺産としての城郭や陵墓に森なんて、本来はあり得ないハナシなんですが・・・
と、鍋塚古墳を下りて・・・上から見ると、ここは確かに方墳ですね・・・
ここから仲津姫陵古墳に向かいましたが・・・
あちこちに小さな古墳らしきものはいっぱいあるものの・・・
ヤフー地図からトレースした略図だけで走ってるのでたどり着けませんでした。
ケータイのナビを使うとか、せめて地図をプリントして持って行けばいいものを・・・
って高精度の位置情報とナビをオンにしてるとバッテリーやデータ容量の消費が大きいし・・・
自宅にプリンターがないのでコンビニとかでプリントするのもめんどーだし・・・
つーことで、仲津姫陵古墳は遠景だけでとどめることにして・・・
てきとーに南下して応神天皇陵古墳へ・・・
ま、ちと南下しすぎたので周囲をぐるりと廻って・・・
ちなみに反対側にも小さな古墳がありました・・・名前はわかりませんでしたが・・・
そりゃあ、約3キロ四方に現存するだけで87基の古墳があるそうですからね・・・
と、応神陵の北側にある遥拝所へ・・・
正面に見えるのは宮内庁書陵部の「古市陵墓監区」事務所・・・
そーいや、この辺りは4年前にダホン・エスプレッソで立ち寄ってますね。やっと思い出したぞ・・・
と、今回も自転車を押してふらふらと・・・
古墳としては世界で二番目に大きい応神天皇陵古墳であります。
ま、せっかくなので・・・
お互い記念撮影・・・って、彼はずっと完全装備のままでした・・・
と、この応神陵から少し西へ行けば・・・
仲哀天皇陵古墳であります・・・
で、ここから少し北上し・・・
藤井寺駅前のアーケードから続く旧道をさらに北上・・・街道名はわかりませんでしたが・・・
旧道をのんびり走るのは大好きです・・・
と・・・
津堂城山古墳へ・・・周濠は広場や菖蒲園になってました。
こちらも周囲をぐるりと廻り、後円部の北側に行けばガイダンス棟があります。
右にあるのは出土した石棺のレプリカ・・・
巨大です・・・
たまたまこの日は休館日だったので扉ごしに覗いて・・・
トイレ休憩だけで済ませました。
もう2週間もすれば、桜花が満開なんでしょうね・・・
ちなみにこちらの古墳は頂上の陵墓参考地を除き誰でも入れるようです。
と、ここからいったん南下して・・・
長尾街道を西へ進み再び北上して・・・って、たまたま迷って、そんなコースになったのですが、
やはり旧道をのんびり走るのは気持ちいいですね・・・
と、ようやく・・・
雄略天皇陵古墳に到着・・・
直径76mの円墳で前方後円墳の多い古市古墳群では最大の円墳だそうです。
と、お昼も過ぎたので本日はここまで、つーことにして・・・
188号線から新明治橋を渡って大和川右岸の自転車道に戻ります。
ちなみにこの橋、自転車・歩行者も渡れるとゆーのは今回まで知りませんでした。
右岸の自転車道まで左岸から橋とスロープで接続してたんですね。
と、午後の逆風の中、ひいひいと集合地点の公園前まで戻り・・・
遅めの昼食宴会であります。
この「ぎょうざの満州」、関西ではここと江坂にしかないんですよね・・・
(追記です。ちと調べてみると、今は大阪府に9店と兵庫県に1店あるようです!!!)
で、とりあえずのビール・・・
・・・は、あっとゆー間になくなりました・・・
そりゃあ、この日は3月中旬でしたが4月中旬の陽気・・・ごきゅごきゅ、ぷはぁ
と、おかわりで少し落ち着いた後は・・・
まったりとハイボールなんぞも・・・ひっく・・・
でも〆のラーメンを我慢したのは偉かったぞ!!! ぱちぱちぱち満州ラーメンあっさりしてて大好きなんだけど・・・
と、彼は自転車を押して地下鉄駅までふらふらと、わたくしも自宅までふらふらと・・・
ええ、二人とも無事に帰宅した・・・はずです・・・どっとはらい
ちなみにこの日のサイコンによる走行(歩行)距離は42km、走行(歩行)時間は3時間になってました。
古墳の周辺とか飲んだ帰りとか、自転車を押してふらふら歩いてた時間も多かったけど、往復の
自転車道は20km/h以上で走ってたので、平均時速は14km/hになってるんですね・・・
朝の9時半に自宅を出て帰宅したのは3時半でしたから、所用時間は6時間・・・
ま、42kmの市民マラソンを制限時間内で走破した・・・のと同じ・・・つーことにしておこう・・・
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。
今週の大阪は、すっかり春の陽気でした。
つーことで1月の百舌鳥古墳群に続き、ミニベロで古市古墳群をふらふらしてきました。
古市古墳群(ふるいちこふんぐん)は、大阪府羽曳野市・藤井寺市にある古墳群。
20基が国の史跡に指定され、27基(重複含む)が宮内庁により天皇陵(8基)皇后陵(2基)
皇族墓(1基)陵墓参考地(1基)陵墓陪冢(15基)に治定されている。
東西約2.5キロ、南北4キロの範囲内に、誉田御廟山古墳(伝応神陵)など墳丘長200メートル以上の
大型前方後円墳6基を含む123基(現存87基)の古墳で構成される古墳群である。
いずれも標高24メートル以上の台地や丘陵上にある。
北部の誉田御廟山古墳(伝応神陵)仲津山古墳(伝仲津姫陵)市ノ山古墳(伝允恭陵)
岡ミサンザイ古墳(伝仲哀陵)などの古い古墳群と南方の前ノ山古墳(白鳥陵)を中心とする
前方部の著しく発達した西向きの新しい一群とに分けられる。
2017年7月31日、文化審議会が百舌鳥古墳群と合わせ世界遺産の2019年登録審査候補として
正式に推薦することを決定した。(以上ウィキペディアより部分抜粋)
つーことで、今回は北部の古い古墳群を中心に、ま、てきとーに・・・
と、この日はシルヴァF8Fが2台のみでした。
集合地点はいつもの近所の公園であります。
わたくしは自走ですがサンイエローF8Fの友人は豊中在住なので今回も輪行。
まずは大和川右岸を石川との合流点まで遡上します。
彼はゴーグルやフェイスマスクで完全武装・・・花粉対策ですね・・・
で石川左岸に入り東高野街道に合流・・・
しばらく街道を下りて行けば・・・
神社の裏に見えてくるのが・・・
允恭天皇陵古墳であります。
こちらでも世界遺産登録を目指して各国語表記の案内板になってますね。
次は仲津姫陵古墳を目指して・・・
途中のこちらも小さな古墳・・・名前までは見ませんでしたが・・・
まずは中間にある鍋塚古墳へ登ります。
頂上からは仲津姫陵古墳の後円部分が眼前に見えました。
1961年撮影の航空写真によると、位置関係はこんな感じ・・・
どちらの古墳も、さらに外側にあった濠が埋められて畑や更地になってた様子がわかりますね。
で、1993年になると・・・
外濠跡にも、びっしりと住宅が建てられているのがわかります。
三枚前の画像にある住宅群はまだ新しいですが、すべて外濠跡に建ってるんでしょうね。
城址でも同じですが外濠などは埋められて宅地になってるのが普通で復元するのは大変なこと、
本体部分についても大部分が「都心の貴重な緑」になってるので、やはり復元は大変です。
文化遺産としての城郭や陵墓に森なんて、本来はあり得ないハナシなんですが・・・
と、鍋塚古墳を下りて・・・上から見ると、ここは確かに方墳ですね・・・
ここから仲津姫陵古墳に向かいましたが・・・
あちこちに小さな古墳らしきものはいっぱいあるものの・・・
ヤフー地図からトレースした略図だけで走ってるのでたどり着けませんでした。
ケータイのナビを使うとか、せめて地図をプリントして持って行けばいいものを・・・
って高精度の位置情報とナビをオンにしてるとバッテリーやデータ容量の消費が大きいし・・・
自宅にプリンターがないのでコンビニとかでプリントするのもめんどーだし・・・
つーことで、仲津姫陵古墳は遠景だけでとどめることにして・・・
てきとーに南下して応神天皇陵古墳へ・・・
ま、ちと南下しすぎたので周囲をぐるりと廻って・・・
ちなみに反対側にも小さな古墳がありました・・・名前はわかりませんでしたが・・・
そりゃあ、約3キロ四方に現存するだけで87基の古墳があるそうですからね・・・
と、応神陵の北側にある遥拝所へ・・・
正面に見えるのは宮内庁書陵部の「古市陵墓監区」事務所・・・
そーいや、この辺りは4年前にダホン・エスプレッソで立ち寄ってますね。やっと思い出したぞ・・・
と、今回も自転車を押してふらふらと・・・
古墳としては世界で二番目に大きい応神天皇陵古墳であります。
ま、せっかくなので・・・
お互い記念撮影・・・って、彼はずっと完全装備のままでした・・・
と、この応神陵から少し西へ行けば・・・
仲哀天皇陵古墳であります・・・
で、ここから少し北上し・・・
藤井寺駅前のアーケードから続く旧道をさらに北上・・・街道名はわかりませんでしたが・・・
旧道をのんびり走るのは大好きです・・・
と・・・
津堂城山古墳へ・・・周濠は広場や菖蒲園になってました。
こちらも周囲をぐるりと廻り、後円部の北側に行けばガイダンス棟があります。
右にあるのは出土した石棺のレプリカ・・・
巨大です・・・
たまたまこの日は休館日だったので扉ごしに覗いて・・・
トイレ休憩だけで済ませました。
もう2週間もすれば、桜花が満開なんでしょうね・・・
ちなみにこちらの古墳は頂上の陵墓参考地を除き誰でも入れるようです。
と、ここからいったん南下して・・・
長尾街道を西へ進み再び北上して・・・って、たまたま迷って、そんなコースになったのですが、
やはり旧道をのんびり走るのは気持ちいいですね・・・
と、ようやく・・・
雄略天皇陵古墳に到着・・・
直径76mの円墳で前方後円墳の多い古市古墳群では最大の円墳だそうです。
と、お昼も過ぎたので本日はここまで、つーことにして・・・
188号線から新明治橋を渡って大和川右岸の自転車道に戻ります。
ちなみにこの橋、自転車・歩行者も渡れるとゆーのは今回まで知りませんでした。
右岸の自転車道まで左岸から橋とスロープで接続してたんですね。
と、午後の逆風の中、ひいひいと集合地点の公園前まで戻り・・・
遅めの昼食宴会であります。
この「ぎょうざの満州」、関西ではここと江坂にしかないんですよね・・・
(追記です。ちと調べてみると、今は大阪府に9店と兵庫県に1店あるようです!!!)
で、とりあえずのビール・・・
・・・は、あっとゆー間になくなりました・・・
そりゃあ、この日は3月中旬でしたが4月中旬の陽気・・・ごきゅごきゅ、ぷはぁ
と、おかわりで少し落ち着いた後は・・・
まったりとハイボールなんぞも・・・ひっく・・・
でも〆のラーメンを我慢したのは偉かったぞ!!! ぱちぱちぱち満州ラーメンあっさりしてて大好きなんだけど・・・
と、彼は自転車を押して地下鉄駅までふらふらと、わたくしも自宅までふらふらと・・・
ええ、二人とも無事に帰宅した・・・はずです・・・どっとはらい
ちなみにこの日のサイコンによる走行(歩行)距離は42km、走行(歩行)時間は3時間になってました。
古墳の周辺とか飲んだ帰りとか、自転車を押してふらふら歩いてた時間も多かったけど、往復の
自転車道は20km/h以上で走ってたので、平均時速は14km/hになってるんですね・・・
朝の9時半に自宅を出て帰宅したのは3時半でしたから、所用時間は6時間・・・
ま、42kmの市民マラソンを制限時間内で走破した・・・のと同じ・・・つーことにしておこう・・・
この記事へのコメント
1. Posted by donchan 2018年03月17日 11:56
ほんとに春らしくなってきましたね。先ほど、扇町公園をフラフラしてましたが、桜ももうすぐ咲きそうなつぼみの膨らみでした。
そんな中、百舌鳥古市古墳群廻り、いい企画でした。前に98Kさんも行った山辺の道や、先日の葛城古道にもそれなりに古墳はありますが、やはり世界遺産を目指すこの地域の集積は大きい。でも、(何度も言って恐縮ですが)古代史マニア出ない身としては、平面から見る限り少し高い丘にしか見えないので、正直、どこが面白いのかよくわかりません。尤も、今回雄略天皇陵に比定されている島泉丸山古墳が円墳だとは知りませんでした。ただ、円墳の出現と記紀に記されている年代と合うのですかね。しかし、Wikipediaでは、平塚古墳とあわせて一つとしているとか。であれば、前方後円墳ですか?雄略天皇といえば、万葉集に歌もあり、「倭の五王」の一人にも比定されたほか、稲荷山古墳や江田船山古墳の出土剣に、「ワカタケル大王」と書かれた人とか。ファンには、たまらない古墳なのでしょうね。よくわからんけど。
最後は、やはり中華とビール、ハイボールか。充実した一日の様子、わかります。花粉症とも無縁の様子。いいですね。こちらは、目が痒くて仕方ない日々です。なんせ、デリケートなタチなので……。
そんな中、百舌鳥古市古墳群廻り、いい企画でした。前に98Kさんも行った山辺の道や、先日の葛城古道にもそれなりに古墳はありますが、やはり世界遺産を目指すこの地域の集積は大きい。でも、(何度も言って恐縮ですが)古代史マニア出ない身としては、平面から見る限り少し高い丘にしか見えないので、正直、どこが面白いのかよくわかりません。尤も、今回雄略天皇陵に比定されている島泉丸山古墳が円墳だとは知りませんでした。ただ、円墳の出現と記紀に記されている年代と合うのですかね。しかし、Wikipediaでは、平塚古墳とあわせて一つとしているとか。であれば、前方後円墳ですか?雄略天皇といえば、万葉集に歌もあり、「倭の五王」の一人にも比定されたほか、稲荷山古墳や江田船山古墳の出土剣に、「ワカタケル大王」と書かれた人とか。ファンには、たまらない古墳なのでしょうね。よくわからんけど。
最後は、やはり中華とビール、ハイボールか。充実した一日の様子、わかります。花粉症とも無縁の様子。いいですね。こちらは、目が痒くて仕方ない日々です。なんせ、デリケートなタチなので……。
2. Posted by 98k 2018年03月17日 15:20
>donchanさん
コメントありがとうございます。一雨ごとに暖かくなってきましたね・・・
>>雄略天皇陵古墳・・・
ほんとですね、公式には「円墳」となってますが隣接する平塚古墳が方墳で両方足せば前方後円墳になりますね・・・
その北東に位置する津堂城山古墳と、ほぼ同じ方角を向いてることになるし、このあたりの古い古墳は前方が小さいようだし・・・
とまあ、地形や古い航空写真などと文献や出土品から想像するのも古代史の楽しみなんでしょうね・・・
わたくしが記事本文に勝手に書いた允恭陵や仲津姫陵の周濠だって二重だったのかどうか、わからないわけだし・・・
邪馬台国の論争が典型ですが古代史に限らず、真田丸や聚楽第のあった場所や構造など、素人でも想像を膨らませて楽しめるのが、
遺跡・遺構の面白さなんでしょうね・・・わたくしもよくわからんけど・・・
>>最後は、やはり中華とビール、ハイボール・・・
そーいや、最近はこのパターンが多いですね。しかも少し「王将」から離れてるし・・・
ちなみにこのお店の「水餃子」は、大連から来た知人が作ってくれる餃子に似てて大好きです。プレモルも安いし・・・
>>なにせ、デリケートなタチなので・・・
ま、あんたの状態を「デリケート」とゆーなら、世の中に図々しい奴なんて一人もいません。きっぱりと
コメントありがとうございます。一雨ごとに暖かくなってきましたね・・・
>>雄略天皇陵古墳・・・
ほんとですね、公式には「円墳」となってますが隣接する平塚古墳が方墳で両方足せば前方後円墳になりますね・・・
その北東に位置する津堂城山古墳と、ほぼ同じ方角を向いてることになるし、このあたりの古い古墳は前方が小さいようだし・・・
とまあ、地形や古い航空写真などと文献や出土品から想像するのも古代史の楽しみなんでしょうね・・・
わたくしが記事本文に勝手に書いた允恭陵や仲津姫陵の周濠だって二重だったのかどうか、わからないわけだし・・・
邪馬台国の論争が典型ですが古代史に限らず、真田丸や聚楽第のあった場所や構造など、素人でも想像を膨らませて楽しめるのが、
遺跡・遺構の面白さなんでしょうね・・・わたくしもよくわからんけど・・・
>>最後は、やはり中華とビール、ハイボール・・・
そーいや、最近はこのパターンが多いですね。しかも少し「王将」から離れてるし・・・
ちなみにこのお店の「水餃子」は、大連から来た知人が作ってくれる餃子に似てて大好きです。プレモルも安いし・・・
>>なにせ、デリケートなタチなので・・・
ま、あんたの状態を「デリケート」とゆーなら、世の中に図々しい奴なんて一人もいません。きっぱりと
3. Posted by donchan 2018年03月18日 11:37
繊細な私にひどい言葉ですが、それはさておき。
「満洲」の水餃子、美味そうですね。焼きよりは水の方があっさりしてていいですよね。それと、個人的には「王将」よりは「眠眠」派です。特に、神戸三宮店がオススメ。
「満洲」の水餃子、美味そうですね。焼きよりは水の方があっさりしてていいですよね。それと、個人的には「王将」よりは「眠眠」派です。特に、神戸三宮店がオススメ。
4. Posted by 98k 2018年03月18日 12:18
>donchanさん
ここの水餃子はオススメですよ。
先ほど検索して記事本文にも追記したのですが、今はあちこちに店舗ができてて塚本にも杭瀬にもあるようですが、
豊中の友人のオススメは関西地区の工場直売店である江坂店だそうです。
ただまあ、「王将」よりさらに皮の分厚い餃子ですから、「珉珉」派には、特に焼き餃子は向かないかも・・・
ま、わたくしはどちらも大好きなので、次回は「珉珉」三宮店も試してみます!!!
ここの水餃子はオススメですよ。
先ほど検索して記事本文にも追記したのですが、今はあちこちに店舗ができてて塚本にも杭瀬にもあるようですが、
豊中の友人のオススメは関西地区の工場直売店である江坂店だそうです。
ただまあ、「王将」よりさらに皮の分厚い餃子ですから、「珉珉」派には、特に焼き餃子は向かないかも・・・
ま、わたくしはどちらも大好きなので、次回は「珉珉」三宮店も試してみます!!!