人生で大事なことはみんなゴリラから教わった命を救った道具たち・・・

2021年08月22日

シニアの断捨離

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以前「老前整理」とゆー本を紹介しましたが、すでにあれから7年・・・

もはや「老前」ではなくなったのに、モノが増えるばかりのわたくし・・・も含め
今回は無事にご卒業を迎えられた、ひまぱのぱさんやwingさんのためにも・・・

「シニアの断捨離」のご紹介であります。あははは

まずは表表紙の惹句をご覧ください。

P8170449

「必要なモノだけを残して、シンプルに快適に暮らしたい」
「人生を折り返したあとは選び残します。」

監修 やましたひでこ 宝島社TJMOOK 2019年12月21日発行



裏表紙の惹句

P8170450

「断捨離は人生の選び方、残し方を決めるメソッドなのです。」


例によって目次のみ・・・

P8170448




監修者紹介

P8170452

断捨離って、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」から発案されたんですね。

以下、わたくしの読後メモから一部のみ・・・(掲載に問題があるようなら削除します)

シニアの断捨離ルール
①手の届く高さ、目に見える場所だけにモノを置く→安心安全
②大きなモノを捨てる、重いモノは自分で運べるモノだけにする
→簡単に掃除でき清潔で空間を圧迫しない、模様替えもできて潤いのある生活に
(通常の断捨離では達成感を得やすい小さなモノから)
③家族と「一緒に決める」ことから逃げない→勝手に捨てない
④「もったいない精神」を捨てる→人生の不安が軽くなる
(断捨離での「捨てる」には寄付するリサイクルする売却するなども含む)

01
・新しくモノを買うときは総量規制で→収納に隠してモノを溜め込まない→収納をなくす
・断捨離とはモノがない状態ではなく自分で選び抜いたモノ、自分の生活を助けてくれるモノ
だけの心地よい空間を作ること
・捨てられないのは→面倒くさいから・もったいないから・せっかくのもらいモノだから
・現実逃避型(先送りタイプ)・過去執着型(遺物保管タイプ)・未来不安型(過剰ストックタイプ)
ステップ1→収納していたモノを全て水平面に出して俯瞰する
ステップ2→どうみてもゴミ・ガラクタは捨てる
ステップ3→自分軸と時間軸の関係性を意識する
(家族とかではなく「自分」の、過去・未来ではなく「今」に注目して判断し絞り込む)
→要(必要か)適(ふさわしいか)快(心地よいか)の視点で選び抜くこと

02
素敵な暮らしをしている人の共通点
・ライフスタイルの変化に対応した暮らしをしている
・シンプルな暮らしを目指している
・意識的にモノを循環させている(総量規制)
・意識的に天秤にかけ、捨てる、残すを選別している
・自分に必要なモノと、お気に入りのモノをきちんと選んでいる
・心と空間にゆとりがあり、新しいモノやコトが入る余地がある
・心や体をリセット&リフレッシュする習慣がある

03
場所別の断捨離で共通のオキテ
・場所全体を見渡して大きなモノがないかチェック→年をとるほど大物は扱いきれない
・収納アイテムは捨てる覚悟で→収納があるから詰め込む
・自分距離の射程範囲外にモノを置かない→身体が痛いと億劫になりモノが溜まる
・残すからには使う→大切なモノなら使ってこそ輝く
・優勝カップや古いアルバムなど→思い出は形がないとダメなの?
場所別の断捨離で共通のステップ
・モノをすべて出す→量の把握
・収納と呼ばれるアイテムを捨てる
・「その場」で使うモノだけにする→場所の移動も
・「今」使うモノだけにする
・その場に収まるモノの量にできないか、考えながら配置する

人との付き合い方の断捨離→自分のための人生に→円満な関係は逃げずに闘うことから
・同居している人→定期的に話し合う「ケア」
・別居している家族→理解しているはず、ではなく何気ないコミュニケーションから
・親戚→苦痛なら段階的に遠ざける
・ご近所さん→必要ないなら緩やかにフェードアウト(最低限の地域活動には参加)
・学生時代の友だち→付き合いが億劫になってきたら「今はお休み」と思う
・趣味仲間→嫌な思いをしたり顔色をうかがうことがあれば、それを解き放てる世代と考え
別のサークルや別の趣味へ移行することも

コトとの付き合い方の断捨離→体力的金銭的に負担を感じたらやめ時のサイン
・年賀状→送りたい人だけに、あるいは送らずに連絡して食事に誘う
・お歳暮→感謝を伝えたい人だけに、あるいは直接会ってプレゼント
・車の運転→利便性は安心があってこそ、安心できる環境づくりで心地よい暮らしに
・ストックの溜め込み→近所のスーパーやネットショップをストッカーと考える
・なんでもとっておく癖→無意識なので自覚する→モノ軸でなく自分軸で「今使うか」の視点
・無料のモノをもらう癖→容量オーバーは不用品、使えるから捨てないなら貰わない

云々・・・興味のある方は是非ご一読を・・・

とはいっても、めんどーだし、もったいないし、せっかくのもらいモノだし・・・
と、まだまだ現実逃避も過去執着も未来不安もあるし新製品は魅力だし・・・

ただ断捨離はあくまで生活の質を豊かにするためのもので、趣味の世界とは別のハナシ・・・
とは言いつつ・・・
わたくしの「趣味の物置小屋」は、すでに使わないモノで溢れてるんですが・・・


ま、フルサイズ一眼のコンプリートシステムをお持ちの上にミラーレス機を検討されてる人や、
新たに巨大マイクロフォーサーズ機を追加された上に高級レンズ群を検討されてる人や、
懐中電灯を買う際に「保存用・観賞用・実用・交換用」の4本で1本とカウントする人や、
さらに十数本の改造用を加えても1本とカウントする人などが世の中には存在するので
もうそんなに行くこともないキャンプ用品やアウトドア用品を捨てられず、総量規制を無視して、
次々と買い足して溜め込んでるぐらいは、大したことでもないか・・・



m98k at 08:22│Comments(2) mixiチェック 書斎 | わからないもの

この記事へのコメント

1. Posted by ひまぱのぱ(p.himapa)   2021年08月22日 08:49
私は、以前無駄遣い推進委員会会員を自称していましたが、今ではほとんど物を買わなくなりました。
無職でお小遣いないし…。
新しいカメラも欲しいと思っているだけ(T_T)
大物処分も参考になりました。
2. Posted by 98k   2021年08月22日 09:58
>ひまぱさん
そちらは02にある「素敵な暮らし」を以前から実践しておられると推察しておりますので、
意識的な「モノの循環」で、使い方に応じたミラー機とミラーレス機、フルサイズ機とAPSC機とm4/3機の組み合わせを
年齢相応に構築されて行かれることと存じます。
今の自分に必要なモノ、お気に入りのモノをきちんと選別できて循環される方ですから・・・
こちらは古い二眼レフやテントから壊れたコンデジまで、処分できずに先送り・遺物保管で溜め込むいっぽうですが・・・

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