2021年09月23日
ぎんりんde握り方教室!!!
とーとつですが、先週末・・・
ぎんりんのプロによる「にぎりかた教室」に参加してきました!!!
といってもプロ・ロードレーサーによるハンドルグリップの握り方!!!とかではなく・・・
ご近所の鮨・銀鱗(ぎんりん)とゆーお店でプロの握り方を教えます、というイベントが、
少人数限定・三日間限定・全予約制で開催されたので夫婦で参加してきた次第。

鮨・ぎんりん(銀鱗)さんであります。
密を避けるため毎回4名ずつに限定、全て予約で埋まってたようです。
まずは各自キッチンペーパーをシャリサイズに丸めたダミーで握り方の予行演習・・・

二代目の若大将がカウンター内で様々な握り方を紹介、その後、客席側にまわり一人一人に
つきっきりで、じつに分かりやすく教えてくれました。
今回は少し時間はかかるけど確実に握れる「タテ握り」とゆーワザを教えてもらったので、
忘れないうちに要点のみをメモ・・・(右利きの場合です)
(うろ覚えのため、間違いや誤解があればご指摘ください。修正します。)
①まず両手を丹念に洗って冷やし、清潔な濡れ布巾で軽く水分をとっておく
②滅菌を兼ねた冷たい酢塩水に右指三本を浸し両掌につけ、パンと叩いて皮膚になじませる
③両手が冷たいうちに右掌に13~16g(ネタによる)のシャリ、左掌に裏返したネタをのせる
④右人差し指でワサビをネタにつけ、右掌の中でボール状にしたシャリをネタにのせる
⑤中指だけ曲げた右手の親指と人差し指のあいだに、ひっくり返してのせる
⑥曲げた中指の上にのる感じになるので親指と人差し指で形を整え、そのまま左掌にのせる
⑦左親指でシャリだけ押さえながら右指2~3本(ネタと指による)で軽く握る
⑧一度だけ右手で180度回転させ同様に反対側のシャリも押さえながら軽く握る
(バラける場合はこれを繰り返すが、何度も固く握り過ぎないのがポイント)
⑨右手でつまんで最後の形を整え、そのまま左上ナナメにして供する
(→つまみやすく箸でも取りやすいように→左利きの人に供する場合は逆向きに)
(手でつまんで食べるか箸で食べるかは好みだが、いずれもネタを下にして醤油をつけ、
そのまま口に入れる→ネタを味わえるしシャリに醬油がつくとバラけやすいので)
文章にすると長いですが、これを流れるように素早く華麗に次々と・・・

いよいよ若大将とカウンターの内側へ・・・入るのは初めてです。どきどき

冷蔵ショーケースからセットされたネタを取り出し、生ワサビを少しだけすりおろします。
(おろしたての生ワサビを供するため)
すし飯は素人でも握りやすいよう、いつもより柔らかめに炊き上げてあるそうです。
で、本日のネタ・・・

木津市場で仕入れた新鮮なネタばかり、決して練習用の安物ではありません。わくわく
と、まあ・・・

ともかく握っていきます・・・
ちなみにプロが心臓より高い位置で素早く握るのはパフォーマンスではなく、血流や時間で
掌の温度を上げないためで素人がマネすると、ネタやシャリが飛び散ることになります。
ま、さすがに・・・

ウニの軍艦巻きは、まな板の上で調理します。煮アナゴと芽ねぎも同様・・・
軍艦巻きの海苔はご飯一粒でくっつけるんですね。知りませんでした。
と、楽しく握ってると・・・

ありゃ、わたくしだけシャリが足らなくなったぞ???
ほかの3人はシャリが余っているとゆーのに???
「あのう、わたくしのシャリだけ少なかったようですが・・・」
「すべて同量、貴方が全部大盛りにされただけです。余った人からもらって下さいね。」
と、約1名がご飯の追加となりましたが、ともかく全員完成であります。
じゃーん

こちらが98kさんが握った大盛り高級鮨の盛り合わせ!!!
ちなみに右にあるのがキッチンペーパー・シャリで各自が持ち帰って練習します。
確かにダミーに較べるとシャリがデカいな・・・あははは
今回はまさに「握った」だけで、あとは若大将まかせでしたが、とても楽しかったです。
鮨での握る行程つーのは全行程の1割にも満たないそうで、早朝の仕入れから下ごしらえまで、
それまでの手間が大変なんですね。
ちなみにこちら、うちの奥様が握られた盛り合わせ・・・

ネタによってシャリの盛りを変え少し余ったシャリまでちゃんと握ってるな・・・
と、若大将のお母様が作った美味しい赤だしで、自分で握った鮨を美味しく食べつつ、
(さすがに緊急事態宣言中でビールは飲めませんでしたが・・・
)

いろんな握り方の紹介や楽しいお話が弾みました。
これからも密にならない少人数のイベントを考えて、何とか休業を避けて店を続けたいです、
とおっしゃってたのには、ほんとうに頭が下がる思いでした。
コロナ前にはとても賑わってたお店なので、収束まで閉めずに頑張ってほしいものです。
そう、収束後には自粛の反動で以前にも増した賑わいの日々が来るはずですから!!!
ぎんりんのプロによる「にぎりかた教室」に参加してきました!!!
といってもプロ・ロードレーサーによるハンドルグリップの握り方!!!とかではなく・・・

ご近所の鮨・銀鱗(ぎんりん)とゆーお店でプロの握り方を教えます、というイベントが、
少人数限定・三日間限定・全予約制で開催されたので夫婦で参加してきた次第。

鮨・ぎんりん(銀鱗)さんであります。
密を避けるため毎回4名ずつに限定、全て予約で埋まってたようです。
まずは各自キッチンペーパーをシャリサイズに丸めたダミーで握り方の予行演習・・・

二代目の若大将がカウンター内で様々な握り方を紹介、その後、客席側にまわり一人一人に
つきっきりで、じつに分かりやすく教えてくれました。
今回は少し時間はかかるけど確実に握れる「タテ握り」とゆーワザを教えてもらったので、
忘れないうちに要点のみをメモ・・・(右利きの場合です)
(うろ覚えのため、間違いや誤解があればご指摘ください。修正します。)
①まず両手を丹念に洗って冷やし、清潔な濡れ布巾で軽く水分をとっておく
②滅菌を兼ねた冷たい酢塩水に右指三本を浸し両掌につけ、パンと叩いて皮膚になじませる
③両手が冷たいうちに右掌に13~16g(ネタによる)のシャリ、左掌に裏返したネタをのせる
④右人差し指でワサビをネタにつけ、右掌の中でボール状にしたシャリをネタにのせる
⑤中指だけ曲げた右手の親指と人差し指のあいだに、ひっくり返してのせる
⑥曲げた中指の上にのる感じになるので親指と人差し指で形を整え、そのまま左掌にのせる
⑦左親指でシャリだけ押さえながら右指2~3本(ネタと指による)で軽く握る
⑧一度だけ右手で180度回転させ同様に反対側のシャリも押さえながら軽く握る
(バラける場合はこれを繰り返すが、何度も固く握り過ぎないのがポイント)
⑨右手でつまんで最後の形を整え、そのまま左上ナナメにして供する
(→つまみやすく箸でも取りやすいように→左利きの人に供する場合は逆向きに)
(手でつまんで食べるか箸で食べるかは好みだが、いずれもネタを下にして醤油をつけ、
そのまま口に入れる→ネタを味わえるしシャリに醬油がつくとバラけやすいので)
文章にすると長いですが、これを流れるように素早く華麗に次々と・・・


いよいよ若大将とカウンターの内側へ・・・入るのは初めてです。どきどき

冷蔵ショーケースからセットされたネタを取り出し、生ワサビを少しだけすりおろします。
(おろしたての生ワサビを供するため)
すし飯は素人でも握りやすいよう、いつもより柔らかめに炊き上げてあるそうです。
で、本日のネタ・・・

木津市場で仕入れた新鮮なネタばかり、決して練習用の安物ではありません。わくわく
と、まあ・・・

ともかく握っていきます・・・
ちなみにプロが心臓より高い位置で素早く握るのはパフォーマンスではなく、血流や時間で
掌の温度を上げないためで素人がマネすると、ネタやシャリが飛び散ることになります。

ま、さすがに・・・

ウニの軍艦巻きは、まな板の上で調理します。煮アナゴと芽ねぎも同様・・・
軍艦巻きの海苔はご飯一粒でくっつけるんですね。知りませんでした。
と、楽しく握ってると・・・

ありゃ、わたくしだけシャリが足らなくなったぞ???
ほかの3人はシャリが余っているとゆーのに???
「あのう、わたくしのシャリだけ少なかったようですが・・・」
「すべて同量、貴方が全部大盛りにされただけです。余った人からもらって下さいね。」
と、約1名がご飯の追加となりましたが、ともかく全員完成であります。

じゃーん

こちらが98kさんが握った

ちなみに右にあるのがキッチンペーパー・シャリで各自が持ち帰って練習します。
確かにダミーに較べるとシャリがデカいな・・・あははは
今回はまさに「握った」だけで、あとは若大将まかせでしたが、とても楽しかったです。
鮨での握る行程つーのは全行程の1割にも満たないそうで、早朝の仕入れから下ごしらえまで、
それまでの手間が大変なんですね。
ちなみにこちら、うちの奥様が握られた盛り合わせ・・・

ネタによってシャリの盛りを変え少し余ったシャリまでちゃんと握ってるな・・・

と、若大将のお母様が作った美味しい赤だしで、自分で握った鮨を美味しく食べつつ、
(さすがに緊急事態宣言中でビールは飲めませんでしたが・・・
)
いろんな握り方の紹介や楽しいお話が弾みました。
これからも密にならない少人数のイベントを考えて、何とか休業を避けて店を続けたいです、
とおっしゃってたのには、ほんとうに頭が下がる思いでした。
コロナ前にはとても賑わってたお店なので、収束まで閉めずに頑張ってほしいものです。
そう、収束後には自粛の反動で以前にも増した賑わいの日々が来るはずですから!!!

この記事へのコメント
1. Posted by 鮨銀鱗 稲垣 2021年09月23日 16:56
この度は、『すしのにぎり方教室』にご参加頂きありがとうございました。
しっかりとした「にぎり方」の説明を書かれていて嬉しく思います。
そしてご夫婦お二人とも、とても器用に握っておられて驚きました!
又、機会がございましたら、ご参加頂きたいと思います。又、営業が再開した際には、楽しみにお待ちしております。
この度は、このような素晴らしいブログにして頂き本当にありがとうございました。
しっかりとした「にぎり方」の説明を書かれていて嬉しく思います。
そしてご夫婦お二人とも、とても器用に握っておられて驚きました!
又、機会がございましたら、ご参加頂きたいと思います。又、営業が再開した際には、楽しみにお待ちしております。
この度は、このような素晴らしいブログにして頂き本当にありがとうございました。
2. Posted by 98k 2021年09月23日 18:16
>鮨銀鱗稲垣さん
さっそくのコメントありがとうございます。
当日はお世話になりました。とても楽しかったですし次回企画があれば、また参加したいものです。
記事本文にも書きましたが、感染防止に最大限の配慮をしつつ、様々な工夫で頑張っておられる姿には本当に頭が下がる思いです。
今の自粛状況はまだしばらく続くかも知れませんが、ワクチンも治療薬も次々と開発されているのですから、
自粛の反動による賑わいは必ず戻ってくると信じて、どうか頑張って下さい!!! 応援しています!!!
さっそくのコメントありがとうございます。
当日はお世話になりました。とても楽しかったですし次回企画があれば、また参加したいものです。
記事本文にも書きましたが、感染防止に最大限の配慮をしつつ、様々な工夫で頑張っておられる姿には本当に頭が下がる思いです。
今の自粛状況はまだしばらく続くかも知れませんが、ワクチンも治療薬も次々と開発されているのですから、
自粛の反動による賑わいは必ず戻ってくると信じて、どうか頑張って下さい!!! 応援しています!!!
3. Posted by 鮨銀鱗 稲垣 2021年09月24日 08:52
>>2
ありがとうございます!暖かいお言葉に感謝しております。
一歩づつ前に歩んで行きたいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます!暖かいお言葉に感謝しております。
一歩づつ前に歩んで行きたいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
