黄砂の籠城キエフ・バレエ・ガラ2022公演!!!

2022年07月22日

聖徳太子「和のこころ」の真実

とーとつですが・・・
聖徳太子「和のこころ」の真実、とゆー本のご紹介・・・

表紙カバーと帯の惹句

P7151165


裏表紙カバーと帯の惹句

P7151166



発行日、著者、発行所については奥付のとおり

P7151170

2022年7月20日の初版発行ですから、まさに最新刊であります。



例によって目次のみのご紹介・・・

P7151167


P7151168

聖徳太子没後1400年企画として令和3年から4年にかけて産経新聞に連載されていた記事に、
新たに取材・加筆して再編集した本だそうで目次のとおり、まずは誕生から死までの足跡を辿り、
太子信仰から伝承や実像など諸説を交えて素人にも分かりやすく紹介されてました。

とてもすべては紹介できませんが、わたくしはとりわけ・・・

・聖徳太子は中国の高僧・慧思の生まれ変わりとされ、その伝説に四天王寺で触れた最澄が
自身を、さらにその(仏法上の)子孫と位置付けた
・後の観音信仰と結びつき聖徳太子は救世観音の化身とされるようになった
・親鸞が聖徳太子を「和国の教主」と仰ぎ、浄土真宗の布教とともに太子信仰も全国に拡がった
・時の権力者が自身を聖徳太子の生まれ変わりとした・・・

などの記述から、地域や時代を超えて「これは聖徳太子によって○○されたもの」といった
伝説があちこちに残っている理由が、今回なんとなく納得できました。

各地にある聖徳太子の建立と伝わるお寺とか、各地に残る聖徳太子の足跡とかの中には、
その功徳を讃える、あるいは生まれ変わりとされる人たちのものもあるんでしょうね。

わたくし本文や各部末尾にある「太子を歩く」で紹介されている聖徳太子ゆかりの寺社や史跡、
古道などについては若い頃から、また最近のポタリングやウォーキングでも何度か訪れている
のですが、本書にあったエピソードなんぞはこれまで知るはずもなく、たまに奈良ソムリエの
資格を持つ友人にガイドしてもらった際でも、終了後は必ず宴会になり必ず泥酔するので
その日の詳しい説明を覚えているはずもなく・・・

今回あらためて聖徳太子と現地との関係をおさらいできました。


つーことで巻末にあった出典・参考文献を今後の学習用
にメモ・・・

P7151171

そう、これらを何冊か読めば、わたくしもイッパシの聖徳太子通になれるかと・・・
って、どうせ飲みながら読むだろうから、やはり覚えられないか・・・


ちなみに161頁にあった聖徳太子の肖像を使った昭和の紙幣・・・

P7161172

じつはこの中に我が家にあった紙幣が写っています。

切手やコインのコレクターでもある家内の父親に渡してたものが、たまたま撮影協力の
当日に手元にあったそうで、それがカット写真用として使われた次第。

で、後日スタッフから贈呈された本書を、わたくしが借りて読んでたのでありますね。



m98k at 07:22│Comments(0) mixiチェック 書斎 | その他アウトドア

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