2023年01月04日
バンコク・マンダリンホテルへ
とーとつですが・・・昨年末に8泊10日でバンコクに行ってました
はじめてのタイ王国への訪問となりましたので「トスカーナの休日」カテゴリと同じように
「バンコクの休日」とゆー別カテゴリを作り降順ではなく昇順(古い記事が上)にしました
また関係者の同意を得て画像処理はしてませんが連絡があれば削除・修正します
と、はじめてのタイ王国への訪問に至る経過から・・・
15年前、我が家にホームステイしててwingさんや川端さんらと一緒にキャンプしたりして、
バンコクの高校卒業後は日本での大学進学から就職、その後も来阪時には我が家を訪ねて
来てくれてたペーンが、東京で知り合ったニルスとドイツでめでたく結婚、暮らしはじめ、
今回はバンコクでの結婚披露宴やご実家などに我々夫婦を招待してくれた次第
上記トスカーナ記事と同様、現地での披露宴や家庭訪問など一般ツアーでは体験できない
バンコクも楽しませてもらったので備忘を兼ね(食べ物をメインに)紹介していきますね
まずは12月22日の早朝に自宅を出てなーんなーん南海電車で雨に煙る関西空港へ・・・
今回はじめてWEBチェックインやVisitJapan登録をスマホで事前に済ませてたのですが、
託送荷物を預けたり手荷物検査に並ぶのは以前と同じでした
で、ボルネオ植林ツアーではすっかりおなじみのマレーシア航空クアラルンプール行きは、
定刻9:55を15分ほど遅れただけで無事離陸(なぜかボルネオツアーではトラブルが発生しがち)
そう、タイ航空のバンコク直行便よりはるかにお安く、はるかに時間のかかるクアラ乗り継ぎ便
(とーぜんお安いエコノミークラス)を予約していたのであります・・・
もちろん機内では恒例の・・・
チキンorフィッシュのハラル機内食とノンハラルのビールやワインで映画鑑賞
(往路ではトップガン、マトリックス、ジュラシックワールドの最新作を観たはずです)
クアラ到着予定は現地時間で15:55でしたから、
激しいスコールと雷の中、少しの遅れで到着したことになります
ちなみにこのボードウォークは屋外にあるのですが、うちの奥様は
「熱帯雨林を模した温室だから水やりも激しいのだ」と思ってたそうです
で、落雷か豪雨のせいか空港トラムが運休してて代替バスを探したものの、今回は単純な
国際線の乗り継ぎなので、前回ボルネオツアーのように勘違いして右往左往することなく、
余裕でバンコク・スワンナプーム行きの搭乗ゲートに着いた・・・のですが・・・
激しい雷雨は続いてて、
クアラ18:05の出発予定もスワンナプーム19:20の到着予定も1時間ほど遅れました
(クアラとバンコクでも1時間の時差があるので飛行時間は2時間以上)
ま、いったん雲の上に出てしまえば
のんびりと軽食を味わえたのですが・・・
で、披露宴の準備で忙しい最中、わざわざスワンナプーム空港まで出迎えに来てくれてた
ペーンとニルスに再会して案内してもらい、空港線ARLから地下鉄MRTに乗り換え・・・
MRTには何度も乗るからとデポジットありのプリペイド式カード(パスポートなど年齢証明の
提示で半額の子供・老人料金に!!!)を二人分購入してくれて・・・
自動改札を入ってから、はじめての記念撮影
ちなみに
タイでは駅構内にも王室を祀ってあるんですね・・・
と、ようやくMRTサムヤーン駅から歩いて5分ほどのマンダリンホテルに到着・・・
クリスマス・デコレーションいっぱいのG階ロビーでも記念撮影して、M階フロントで
チェックインを済ませ、6階のデラックス・ツインルームへ・・・
ちなみにこのホテルはタイでは四つ星ランク、一泊朝食付料金は1人1500バーツなんですが、
披露宴のウェディング・パッケージつーことで、何と料金が半額になってました!!!
早めに予約してくれててありがとうね、ペーン!!!
で、二人に部屋まで来てもらい、とりあえず、
共通の知人から預かってたお土産や、
二人からのお祝い(今は安いので来日した際に使うか高くなるのを待つ日本円)を渡しました
で、ペーンからは機内の軽食だけではお腹が空いてるだろうからと、大好きなお店の、
ケーキや甘いパンをいっぱいもらいました!!!
じつに美味しかったです ばくばくばく
この後、二人はMRTで数駅のところに借りている高層コンドミニアムに戻りましたが、
時刻は日本より2時間遅い現地時間でも、すでに午後10時半を過ぎてました
なんだかんだで自宅を出てからすでに20時間ほどが経過してましたが、とりあえずは
コンビニで美味しいタイ・ビールなんぞを買ってきて・・・じゅるじゅるじゅる
しまった、両替をお願いするのを忘れてたぞ・・・うぐぐぐ
レートの悪そうなホテルの両替も、お高いルームサービスも勿体ないし・・・うぐぐぐ
コンビニでビールを買うのにクレジットカード決済もなあ・・・うぐぐぐ
と、この夜はシャワーを浴びただけで、めずらしく素面で眠りについた次第・・・
(次号に続きます)
はじめてのタイ王国への訪問となりましたので「トスカーナの休日」カテゴリと同じように
「バンコクの休日」とゆー別カテゴリを作り降順ではなく昇順(古い記事が上)にしました
また関係者の同意を得て画像処理はしてませんが連絡があれば削除・修正します
と、はじめてのタイ王国への訪問に至る経過から・・・
15年前、我が家にホームステイしててwingさんや川端さんらと一緒にキャンプしたりして、
バンコクの高校卒業後は日本での大学進学から就職、その後も来阪時には我が家を訪ねて
来てくれてたペーンが、東京で知り合ったニルスとドイツでめでたく結婚、暮らしはじめ、
今回はバンコクでの結婚披露宴やご実家などに我々夫婦を招待してくれた次第
上記トスカーナ記事と同様、現地での披露宴や家庭訪問など一般ツアーでは体験できない
バンコクも楽しませてもらったので備忘を兼ね(食べ物をメインに)紹介していきますね
まずは12月22日の早朝に自宅を出てなーんなーん南海電車で雨に煙る関西空港へ・・・
今回はじめてWEBチェックインやVisitJapan登録をスマホで事前に済ませてたのですが、
託送荷物を預けたり手荷物検査に並ぶのは以前と同じでした
で、ボルネオ植林ツアーではすっかりおなじみのマレーシア航空クアラルンプール行きは、
定刻9:55を15分ほど遅れただけで無事離陸(なぜかボルネオツアーではトラブルが発生しがち)
そう、タイ航空のバンコク直行便よりはるかにお安く、はるかに時間のかかるクアラ乗り継ぎ便
(とーぜんお安いエコノミークラス)を予約していたのであります・・・
もちろん機内では恒例の・・・
チキンorフィッシュのハラル機内食とノンハラルのビールやワインで映画鑑賞
(往路ではトップガン、マトリックス、ジュラシックワールドの最新作を観たはずです)
クアラ到着予定は現地時間で15:55でしたから、
激しいスコールと雷の中、少しの遅れで到着したことになります
ちなみにこのボードウォークは屋外にあるのですが、うちの奥様は
「熱帯雨林を模した温室だから水やりも激しいのだ」と思ってたそうです
で、落雷か豪雨のせいか空港トラムが運休してて代替バスを探したものの、今回は単純な
国際線の乗り継ぎなので、前回ボルネオツアーのように勘違いして右往左往することなく、
余裕でバンコク・スワンナプーム行きの搭乗ゲートに着いた・・・のですが・・・
激しい雷雨は続いてて、
クアラ18:05の出発予定もスワンナプーム19:20の到着予定も1時間ほど遅れました
(クアラとバンコクでも1時間の時差があるので飛行時間は2時間以上)
ま、いったん雲の上に出てしまえば
のんびりと軽食を味わえたのですが・・・
で、披露宴の準備で忙しい最中、わざわざスワンナプーム空港まで出迎えに来てくれてた
ペーンとニルスに再会して案内してもらい、空港線ARLから地下鉄MRTに乗り換え・・・
MRTには何度も乗るからとデポジットありのプリペイド式カード(パスポートなど年齢証明の
提示で半額の子供・老人料金に!!!)を二人分購入してくれて・・・
自動改札を入ってから、はじめての記念撮影
ちなみに
タイでは駅構内にも王室を祀ってあるんですね・・・
と、ようやくMRTサムヤーン駅から歩いて5分ほどのマンダリンホテルに到着・・・
クリスマス・デコレーションいっぱいのG階ロビーでも記念撮影して、M階フロントで
チェックインを済ませ、6階のデラックス・ツインルームへ・・・
ちなみにこのホテルはタイでは四つ星ランク、一泊朝食付料金は1人1500バーツなんですが、
披露宴のウェディング・パッケージつーことで、何と料金が半額になってました!!!
早めに予約してくれててありがとうね、ペーン!!!
で、二人に部屋まで来てもらい、とりあえず、
共通の知人から預かってたお土産や、
二人からのお祝い(今は安いので来日した際に使うか高くなるのを待つ日本円)を渡しました
で、ペーンからは機内の軽食だけではお腹が空いてるだろうからと、大好きなお店の、
ケーキや甘いパンをいっぱいもらいました!!!
じつに美味しかったです ばくばくばく
この後、二人はMRTで数駅のところに借りている高層コンドミニアムに戻りましたが、
時刻は日本より2時間遅い現地時間でも、すでに午後10時半を過ぎてました
なんだかんだで自宅を出てからすでに20時間ほどが経過してましたが、とりあえずは
コンビニで美味しいタイ・ビールなんぞを買ってきて・・・じゅるじゅるじゅる
しまった、両替をお願いするのを忘れてたぞ・・・うぐぐぐ
レートの悪そうなホテルの両替も、お高いルームサービスも勿体ないし・・・うぐぐぐ
コンビニでビールを買うのにクレジットカード決済もなあ・・・うぐぐぐ
と、この夜はシャワーを浴びただけで、めずらしく素面で眠りについた次第・・・
(次号に続きます)